1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep37:ムラムラほーにょー
2025-02-14 34:15

ep37:ムラムラほーにょー

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!
今までの1時間超の配信を改めまして、30分で終わる(話の途中でも)ように時短しています。今までと違い違和感があるかも知れませんが、ご了承下さい。
それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい。

※今回のタイトルは何やら怪しいですが、本編は至っていつもの下らない内容です。ご安心のほどを。

【Xでつぶやいています。←ベンゾーさん担当】
https://x.com/venzocarlos

【Instagramでポストしています。←カルロす担当】
https://www.instagram.com/venzocarlos

【文字でも聴いて頂けます。こちらから!】
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【番組詳細はこちら。番組誕生秘話、再生数ランキング、各種配信プラットフォーム情報もあります。】
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#コラボ収録
---
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サマリー

今回のエピソードでは、日本酒の起源や歴史に焦点を当て、古代の酒造りの方法や酒蔵と税金の関係について語られます。また、顕微師の歴史や地域の酒蔵の重要性についても触れられています。このエピソードでは、日本の伝統的な酒作りの歴史や文化が語られ、特に冬の酒造りの意味や現代の酒の楽しみ方に焦点が当てられています。さらに、地域の有名な酒蔵や製品についての思い出がシェアされ、日本の酒文化の魅力が深掘りされています。 エピソードでは、ビリヤードにまつわる思い出や人気の映画『ハスラー』について語られ、お笑い芸人たちとの出会いが紹介されています。特に、ビリヤードを始めるきっかけや技術的なスタイルについてのディスカッションが展開されています。 このエピソードでは、話し手が異なる部屋で収録することで感じる緊張感について語りながら、お酒や記憶に残る銘柄についての思い出を共有します。また、リスナーからのリクエストやお題に対する反応についても触れ、自由な会話が展開されています。

日本酒の起源
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。お疲れ。
お疲れ様です。いやいや、今回はまたやってきました。
えー、一週間早いね。
一週間早いね。いつも一週間早い言うてるね。
言うてるわー。こうやって年取っていくんだよな。
そうやん。
うーん。
あー、ご挨拶さっきさっそくお手柄っていう話で。
えー。
いいです?ご挨拶。
行きましょうか。
行きましょうか。
はい。
それでは、ベンゾーさんと
カルロスの
リラックス
タイム
カルロス
はいはい、聞こえてるよ。
聞きますね。
イケてるイケてる。
それでは始めましょうか。
そうですね。
まず最初にあの、
先週のあの、収録で
はい。
あのー、
顕微視が世界、世界一の日本最古の
酒蔵みたいな。
はい、言ってますね。はい。
あの、嘘でした。
うわ、嘘や。
嘘や。
リラックス。
嘘やった。
そう。もっと古いの。
もっと古いのあったわ。なんか、もうその
日本酒の起源って言い出したら切りないみたいやけど。
あー、どこでね、日本酒にするかっていうのは。
そう、それこそ
あのー、
まあ、ちらっとしか見てないんやけど
もともとはあの、何やったっけな、あのー
あれ。
イケますよ。
イケてる?
イケますよ。聞こえてます。
あのー、何やったっけな
えー、弥生時代。
おー、そんな
前年前やで、あれ。
そうなんです。弥生時代に
あのー、
神様に
献上するお酒として
なんか、全然
あのー、適当に聞いとったから
ちゃんと分かってないんやけど
なんか、選ばれた女の人が
その口の中に
米を含んで
で、噛んで
発酵させて
早々唾液を出して発酵させたのが
なんか
始まって
なんか
始まりみたいな
まあ、日本酒って訳ではないのかな
それって原始的な土木録とかがずっと続いてたやろうから
そうやね。
うん。
でも、米作り出してから歴史しちゃうけど
そういうのは
まあ、そういうことだね。
偶然できてるかもしれへんしね。
うん。
ちゃんとしたメーカーさんでみたいなんかな
うん。
その見物。
そうそう。だからね。
それで言うたら
あの、何やったかな
えーっとね
えーっとね
忘れたからもういいわ。
うん。
まあ、何しか一番ではなかったと。
そうそう、そういうことです。
米と税金の関係
値澄んで
それともう一つね
アコーロシで顕微醫を持てっていう話で
ああ、そうそうそうそう。
米作アコーロシの何?
キラ・コウズケノスケと
アソノタコミノカミを反対に
うん。
何かね、言うてたそうなんで。
そうなんです。僕、だからあれからね
うん。
YouTubeでいろいろ
キラ・コウズケノスケ
はい、コウズケノスケ
をね、いろいろと調べとったんよ。
うんうん。
ほんだら
何か、弁蔵さんにおいてるのと
何か人が違うっていうか
はい。
なってきて。
反対やなみたいな。
はい。
そうそうそうそう。
あれ弁蔵さんも何かあれ
これで追っていいのかなと思いながら
それらしく語ってたんで
うん。
間違いだったということで。
もうリラックスしてるよな。
うんうんうん。
あの、何かそういう違和感あったんですけど
はいはいはい。
その後で調べることもなく。
そうですね。
ですんで。
まあまあ、そんな感じのことがあったという
まあ全部、本気にお聞きの方は。
はい、そうですね。
それを鵜呑みにされて
そうそうそうそう。
あくまでも僕らの戯言だと思ってもらって。
そうですね。
で、そういうのを皮切りに
こうじゃないか、ああじゃないかとかいうのが
まあやりたいという。
そうそうそうそう。
そういうのが僕らの一番のあれなんで。
まあ細かいところ。
全く反対とかですけど。
ですね。
ゆっくりしたわ。
今後もそんなあると思いますけど
どうかご容赦くださいということで。
ご容赦ください。
あの、あくまでも個人の見解が入ってますので。
あ、そうそう。
だいぶ入ってますんで。
はい。
追い込んだ激しいんで2人とも。
そうそうそう。
という感じで。
最初にね、ご詫びというか。
だから、それでだから顕微師の
うん。
顕微師が最古じゃないんやと思って。
はいはい。
で、まあ日本史のことを色々と調べとったんやけど。
うんうん。
あの、すごいんよね。
なんかもう、なんか歴史とリンクしてるっていうか。
うーん。
うん。
はいはいはい。
その、まあこれもまためっちゃウロウロやねんけど。
うん。
昔はその、なんか。
うん。
えーと土地とかを1穀って。
穀だか、そうそうそう。
税金をお米にしてたんですよね。
そうそうそうそう。
うん。
よーしってさつが。
そうなんすよ。
でね。
3万穀って。
はい。
そう。
で、その1穀っていうのがまあ言ったら。
えーっと。
どれぐらいやったか忘れたけど。
あれ何倍やったっけね。
180。
うん。
180リットルやったかな。
ほう。
ね。
なんかそんな感じで。
うん。
で、だから。
人に1年間に食べる米とかそんなの1穀とか言ってたと思うで。
茶方。
あーそうか。
いや、知らんねんけど。
うんうんうんうん。
ただその、あの、いやお酒のね、製造メーカーとかを色々検索してたら。
うん。
今年のこのお酒は30穀作ってますとか。
あ、穀高で言うよね。
そうやね。
だから1穀だとこれぐらいのお酒の量っていうのがあるんでしょうねきっと。
そう。
1穀が180リットルやったと思う。
確かに。
そういうことかそういうことか。
そう。
だから1升が180リットルやから。
はいはいはい。
えー、1穀で180やから10本かな。
10本か。
30本限定とかやね、30穀やから。
30穀って言ったらもうその、そういうことか。
あー、なかなか限定品やから高くなったりとか早いもん勝ちだと思う。
そうそうそうそう。
そんな感じになってんよね。
そうなんすよ。
でね、あのー、これが、今さっき弁蔵さんが言ってたみたいに年穀ってあったやんか。
はい、年穀米。
えっと、まあそうだ、要するにお米を献上してやってたっていうことで、
その米がめっちゃ取れる年。
はい、ばらつきありますわね。
っていうのは、めっちゃ取れる年は、あのー、武士の給料が下がるんやけど。
ほう、え、え、え、はい。はいどうぞ。
めっちゃ少ない時は武士の給料が。
あれか。
あのー、四公六民とか、五公五民とか、そのやつ。
なんかわからん。
えっとね、あのー、それ、昔って日本、日本国というより、
何、海国とかが国やったから。
まあ、江戸時代ぐらいとか、まあ戦国とかになってくるんやろうけど。
その、県で言うたら国になってるから。
はい。
あのー、四公ってあの、あの、四、関数字の四、四ね、四ね。
で、公って書いてある国のことや、それ。
四が国の取り分で、六が、十のうち、四が国、六が民みたいな。
あ、そうなんや。
そう。そんな感じ。
税金の取り方なもんだよねんけど。
はいはい。
あの、こうね、国が少なかったら、まあいいやん。
税金少ないやつ、みたいな、そんなの言われとったから。
そういうのにほっとしたら。
だから、豊作の時は、あのー、逆にその、良民、市民、富士、
を、あのー、良くしてあげてって言うで。
だから、取り分国のが減るから給料下がるかもしれんね。
酒蔵の政治的役割
おー、なるほどね。
きつい時取るんか。
なんか反対のような気もするんやけど、そんな感じはね。
そうやね。
上の、おー、
酒蔵ってめちゃくちゃあったやんけ。その当時。
はい。
もう2万ぐらいあったやんけ。2万件ぐらい。
その当時で、あの、ケンビスの1505年のこと?
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
で、酒蔵が、それの、その言ったら、あの米の、えーっと、
なんていうんかな、そのバランスを取ってたみたいで。
うん。
要はその、国、えーっと、米がめっちゃ取れた年。
うん。
は、国が、その備蓄米を売るんやで。
はい。
で、売って、まあ言ったらその、お金に買えるみたいな。
えーっと、酒蔵が。
えー、酒蔵が買わなあかんねん。
あ、酒蔵買うんすか。
国から。
はいはいはいはい。
で、逆に米が少ないときは。
うん。
酒蔵から米を取り上げんの。
取り上げんの。取り上げんねんや。買うんじゃなくて。
うん。
へー。
だから、取り上げてんか買ってんかはちょっとごめんな。
あ、そっかそっか。
はっきり言うと。
うんうん。
要はその、米のそのバランスはずっとその、酒蔵でバランスを取ってんやで。
うーん、それがまあ政治のやり方とかあったんやろうね。
そうそうそうそう。もうほんまそうやねん。
だからその、あの頃のその政治には、その酒蔵ってのも欠かせへん存在やったっていう。
あー。
それ、あれやと思うね。きっとね、これも予想やけど。
やっぱお見切ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
日本全国の神社とかに。
はいはいはい。
法の、聖書を法にお、法においてごめん。法の。
うん。
するっちゅうの。
大丈夫?
大丈夫っす。
エラー危ないとこ行くそうですよ。
大丈夫っす。全然。紅茶飲んでますけど大丈夫っす。
ちょっと、ちょっといろんな妄想したもんさ今。
そうやね。
ははは。
わー反応しやすいんですから、カロさんは。
いやそんな。
日本の伝統的な酒作り
だからそういうのも、神事とかね、そういうのよくあったと思うから。季節ごとに。
あー確かに。
お酒は大事なもんっていう。昔からね。
そうそうそうそう。
多分あったと思いますよ。江戸時代より前からね。
うん。
うーん。
政治と民族、うんはいはい。
そのお酒を作るのはもう冬だけ。
ほう。
冬に作るっていう。
うんうん。
なんて言ったかな。なんか言って、なんかそういうなんか、しゃべ、あってん?文言が。
うん。
おー当時、当時、なん、なんやったかな、当時さ、なんかそんな感じで。
はいはいはいはい。
そうなんで冬に作らなあかんかって言ったら、
うん。
あのー、夏場とか、春先とか夏場とかってみんなあの畑仕事とか。
うん。
田植えとかしてるやんか。
あ、忙しいね。
そう、農民は。
あー。
が、冬でもちゃんと仕事ができるようにっていうので、
うん。
冬に酒を作らせたっていう。
うーん。
なんかパッと聞いたら、いや秋に米できるか、そりゃ冬やろとか思ってまんやけど、新米。
ちゃうの?
いや、なんか知らんけどな。
カロさん。
え?
お酒好きやし、ちょっと、ね、そうお酒からこう歴史のほうに。
そうなんすよ。
ちょっとい、最近言ってるんですよ実はこれ。
そうそう言ってるんすけど。
話しとくなってるんすよね。
あのね、まあ僕勉強嫌いやから、
基本その、YouTubeで全部お酒のこと調べてるんですよ。
あ、はいはいはいはいはい。
YouTubeでお酒のこと調べていろいろ出てくるから、
うん。
いろんなこと聞いてるんやけど、
はいはいはい。
あくまでも憶測の話やったりとかするから。
まあまあまあYouTubeもね、あの、ほんまの真実じゃなくて、
まあこう言われてますとかもあるからね。
結局昔のことってみんな知らんやんか。
結局ね。
うん。
だからその、まあ想像も入っての話をいろいろ聞いてると、
うん。
しかも仕事をしながら聞いてるから、
うん。
ながらで聞いてるから。
ちょっと飛んでるったり、こうテレコね、その。
そうそうそうそう。
結局なんかもうむちゃくちゃになってて。
はいはいはい。
まあまあ、あの話題が出れば何でもいいと思うし、
それこそそんなこと言うたらもう学者さんの?
うん。
研究してっていう、それも結局答え分かれへんやんか。
現代の酒の楽しみ方
まあそうやね。
そんな話してたら面白なんや。
スタップ細胞あります。
いや、僕結構好きやったんすよ。
そういうことですか?
そういうことです。
そういうことになりかねんので、
まあこれ以上あんま言わんほうがええんかしら。
スタップ細胞。
なんつうかね、それがもうカロさんの新校長なんで。
うん。だってもう、言うてもなあ、
スタップ細胞ありますって言っても、
ケンビシとお米からスタップ細胞に行くところがやっぱりカロさんやと思いますんで、
これがやっぱり面白いですね。
いやいや、ほんまに。
いやだからそれで、もうなんか、
で今ね、
うん。
あの、まあ、先週まだケンビシをずーっと足し撫でたんやけど、
はいはいはい。
今週は、あの、ちょっとお酒をね、
うん。
こうね、1商で買うんすけど、
はい。
1商品で買うと1.8リットル。
はい。
これを、まあ1週間で飲むとったら、
うん。
えーと、1日250やったかな。
はい。
200やったかな。
はい。
50か、うん。
250ぐらいかな。
コップ1杯ぐらい。
うん。
で、ちょうど1週間終わって、
日曜日に新しいお酒を買いに行くっていう楽しみができたんやけど、
はいはいはい。
その時に、
うん。
この間も、あのー、日曜日にお酒を見に行った時に、
はい。
あのー、まあ僕大阪なんで、
はい。
大阪の酒で五春ってあるんや。
五春あります。
池田の酒。
池田の酒。
池田豪かなかな。
はい。
で、
うん。
五春買おうかなと思ってんけど、
はい。
要因を考えたらその、
王道と言われる、
はい。
お酒。
はい。
えーと、菊正宗。
はい。
小竹梅。
はい。
大関。
大関。
はい。
白鹿。
はい。
白鶴。
うん。
まあ酒造メーカー、大手酒造メーカーっていうやつ。
そうそうそうそう。
はい。
これ一個も、あのー、足しなれないなと思って、
あ、はいはいはいはい。まずは?
そう。
うん。
まずはその大手酒造メーカーの、
うん。
その昔からある、もうなんか小っちゃい頃から耳にしてるようなお酒を、
うん。
飲んでみようと思って、
はい。
で、今週は小竹梅。
はい。
買って飲んでるんですよ。
小竹梅っていう。
そうそうそうそう。
みんな知ってるやん。
みんな知ってる。
CM知ってる。
地域の酒蔵についての思い出
だいたいCMでね、ベトさんも酒あかんから、CMで知ってるけどね。
石原雄二郎がやってて、その後に渡田哲也がやってっていう。
あ、あれ石原雄二郎さんもやっててんね。
渡田哲也さんってイメージしかないんやけど。
うん。
喜びの酒。
小竹梅ってやつ。
いや、ほんでさ、さっき五春さん行けたのっていう。
はいはい。
ちょっととある5年ほど前かね、
はい。
五春さん行かせもうって僕。
一緒?
五春、五春に。
五春さんに仕事で行くことになって、
はい。
行かせもうたんよ。
五春の静岡ってこと?
そうそうそう。
ちゃんと五春さん行けたまで行って、
ほんでまあ、とある仕事をさせもうてんけど、
そんな大した仕事じゃないけど。
ほんなら、その大旦那さんみたいな方か、
息子さんなんかな。
会社長さんされてんねんけど、
作りたての五春のお酒持ち帰りくださいって言って、
あれあったかんやね。
できたばっかりを瓶の、
ちっちゃいやつ750とかでいいんすか。
ちょっと覚えてないけど。
はい。
それをどうぞとか言っていただいたんよ。
あらっ。
ほんでいやいや、
弁当さんお酒ダメやから、
うちの父親に持たであげて。
あげたら飲みます?
飲みます飲みます。
美味しかったとか言うてたら、
それもあんま覚えてないけど、
それですごく五春さんって、
なんか有名やねんね、大阪では。
有名、有名。
そうなんや。
あのね、ラベルがあんまり売ってないね。
売ってないね。
あ、そう。
そんなに見えへん。
近所の酒屋には置いてるけど、
そんなスーパーとか置いてるから。
ちょっとさお酒屋さんみたいなところの。
リカーショップみたいなね。
そうそうそうそう。
あれ冷たいもんと思ってるから、
ずっと常温で置いてるからあれ。
俺も思ってた。
あったかかって、
作ったばっかりってあったかんや思って、
生ぬるい感じの瓶になって、
出来たばっかりのやつですよって。
味わわれへんからちょっと僕は、
すごく残念やったんやけど。
それって俺でも行ったらくれるんかな?
それはいきなり行ってもアカンのちゃいます。
売ってはくれないでしょ、やっぱり一元さん。
仕事の関係かなんかで、
今出来上がりやからうちの飲んでください、
みたいなノリやったから。
なんて貴重な経験よ。
しかも飲まれんやつか。
そう。
不思議やでな。
それですごい五春っていうのを覚えてて、
ありがとうございます。
ほんまにそのなんか、
自分に興味のないものに関してなんか、
出来たて食べておいでとか、
あるよな。
当たりますよね人生って。
あるよなそれ。
別に俺興味ないしとか、
私興味ないしみたいな。
何試合で?って言って、
これお敵とかって言われても、
全く興味がないとか。
分かる。
むちゃくちゃ興味あるやつって、
恐れ多いんかして、
そういうの出会えへんようになってんかもしれへんね。
あんまりよくありすぎたら、
アカンっていうのをよく聞くから、
なんということもなかった、
えー五春さんだよみたいな、
例えばね。
すっごい飲みたいですからしたら、
うわーなんでみたいな。
そやね。
ごめんごめんそれは。
それはね、
めっちゃある。
僕の友達がね、
飲みに行って、
飲みに行った席で、
たまたま隣におったのが、
Mr.おくれやつ。
Mr.おくれさん分かりますか。
神奇劇言った方がいいんですかね。
あのね、
Mr.おくれだけじゃなくて、
うちば、うっちーね。
神奇劇の相当のメンバーじゃないですか。
オール巨人。
巨人さん。
そうと一緒に、
たまたま横で並びで飲んで、
話をおって、
喋ってたっていう話聞いてるけど、
その本人は、
吉本神奇劇知らんのよ。
そうか。
だから、
そのMr.おくれっていう人かなって言うんやけど、
聞かれましたらもう、
えーーーみたいな。
そうかそうか。
他方を言うてほしかったわ。
ほんまやね。
ほんま。
これ大阪の、
で、
大阪いうところは、
南場の方に行ったら、
神奇劇の本拠地がね、
吉本さんが。
そうそう。
あるんで、
結構大阪の人って、
誰々芸人さん多たとか、
うん。
あるでしょ。
あるある。
あのー、
うん。
僕昔、
南場で仕事してる時に、
はい。
グランドカゲツの近所やったんよ、
会社が。
はいはいはい。
で、
ビリヤードとの出会い
たまたまお昼ご飯で一人で歩いとったんやけど、
うん。
ちょうど俺の前に、
うん。
4人ぐらいのグループが歩いてて、
はいはい。
女の子一人で、
はい。
で、
あと男の子3人おって、
うん。
そんで、
歩いとったんやけど、
ちょうど俺その真後ろ歩いとったんよ。
はい。
結構、
なんか俺も5人目の1人ぐらいな感じで。
おー。
ははは。
いっちょ神中身に入ろうと思って、
別にそれ歩きちゃうけど。
全然全然、
あの歩く速度が一緒やっただけで、
うん。
ほんなら、
その、
あのー、
女の子が、
うん。
あのー、
えーっとね、
あのー、
アジアンっていう、
あー知ってるアジアン。
アジアンのスミダやったんよ。
あースミダさんね。
細い方。
そうそうそう。
で、スミダが、
うん。
多分そこに一緒におる人らに、
しゃべりかけたんやと思うけど、
うんうんうんうん。
あのー、
ご飯どこ食べに行くって言って振り返った時に、
俺やったんよ目が。
ははは。
すいませんみたいな。
そうそうそう。
普通な反応やもんね別に。
いやいや、
そうそう。
あーごめんなさい。
えーみたいな感じで。
おーおー見たことあるっていう。
そう、スミダやと思いながら。
そうやね、あの界隈おったら、
便増される。
普通に会う。
うん。
あのー、
ほんとに吉本のあそこの近くから、
ほど近い、
昔、
あのー、
ビリヤード屋さんでアルバイトしとったんすよ。
はい。
プールバーってやつですわね。
しゃーれや。
プールバーちゃうわ。
プールバーか。
電気屋さん。
そうやね。
ちょっとビリヤードちょっとやろう思って、
店員になったらええわとか思って。
そんなら、
要は吉本の方来てはってんけど、
そうなんや。
当時言うたら、
あの、
二丁拳銃さん。
はいはいはいはい。
ねえ、
あのー、
この、
あ、そうそうそうそう。
と、
今あのー、
よく奥さんが出てはるやん、
テレビで。
うーん。
奥さんのあのー、
ああそうそうそう。
あのー、
忘れてるわ今。
そう。
こっちも忘れてるわ。
奥さんの方が。
そうやね。
で、
あの時人気絶頂で、
なんか、
店員として店の中おったんや、
僕。
うんうん。
これなんか、
おかしいなと思ったんよ。
わー言うてるから。
ああ。
そんなら二人入ってきて、
普通にビリヤード売って、
へえ。
こう一時間、
まあ暇つぶしやったんやろうね、
間の、
番組と番組。
だってCD、
うん。
CD出しとったもんな。
ああそうそうそうそう。
だからさすがに、
店の中には入られへんから、
ちょっともう行くから、
みたいなこと言うてはって。
へえ。
まあどうぞと言って、
ああ、
あの、
あの、
ダウンタウンの浜田さん似てるやんか、
浜ちゃん似てるとか、
あ似てるわーと思いながら、
そんなんもあったりしたね。
お笑い芸人との思い出
ちらちら見かけんの、
いっぱい見かけたわ。
うんうん。
大阪おったらね。
あっち行こうよ。
寒平ちゃんは、
あれやね、
ギャグしてくれたね。
ああ、
ほんまに?
ええな。
うん。
寒平ちゃんは、
歩いとって、
千日前で歩いとって、
うん。
あ寒平ちゃんやな、
寒平ちゃん、
言うたらなんかあの、
お礼のプーしてくれた。
あははははは。
あはははははは。
あはははははは。
あはははははは。
寒平ちゃん、
言うたらなんかあの、
お礼のプーしてくれた。
あはははははははは。
あはははははははは。
大阪寝たやなー、
呼んでまうやね。
いや、
米津さんおったらね、
まあなんか、
変に若かったし、
素直じゃないから、
何も言わんと普通に対応しとったけど。
ああ、
思いっきりおったんですよ。
うん。
まだね、
カルロスで飲んじゃうかったかもしれんけどね、
そこおったら。
うん。
まあまあそうじゃないですね。
うーん。
結構ね、
出会うぐらい。
まあおったね。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
なんでビリヤードを好きやったの?
やっぱりね、
あのー、
あ、
分かった。
え?
どう?
トム・クルーズのカクテルやろ。
ああ、
近いね。
トム・クルーズのカクテルでは
ビリヤード出てけへんから。
あ、
そうなんや。
うん、
ハスラー、
ハスラー。
あってるあってる。
あってる?
トム・クルーズのハスラー
っていう映画やったからね。
ああ、
それで?
それで。
あれでね、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あれでやった人多いよ。
あ、
そうなんや。
うん。
結構。
まあ、
昔ね、
ビリヤード流行っとったもんな。
そうそうそうそうそうそう。
流行っとった。
なんか青い、
なんかチョークみたいな
クイクイクイって付けてな。
そうそうそうそう。
先にね、
クイクイクイって。
うん。
あれ何の意味があんの?
あんまり、
あれね、
あの摩擦やね。
滑らないようにってこと。
そう、
あの、
そうなんや。
冬の川か、
先ね。
だから、
あれ、
さっき牛の川な。
牛やったと思う。
豚じゃない、
牛やね。
で、
あれを、
あのー、
チョーク付けたら、
あの、
摩擦ケース上がるというか、
あの、
ちゃんと打てるっていうね。
滑ってたりするから、
うん。
刀的だとかするから。
あれでも、
毎回付けてたよみんな。
あ、
そうそう。
毎回付けんでいいの?
一球一球真剣勝負やから、
あれ別に格好、
格好はいいけど、
別に格好付けたわけちゃうからね、
あれは。
あ、
いや、
だからあの、
言うたらピッ、
ああ、
野球分からへんけど、
あの、
野球で、
ピッチャーの人って、
球が滑らないように、
グッと握れるように、
ロジンバック、
粉。
粉やってんな。
あれと一緒でしょ。
だから一球一球、
ちゃんとやる人やったりするし。
今、
粉のこと何て言うたん?
ロジンバック。
ルージンバック。
ロジン。
ロジンバック。
うん。
って言うけどね。
そうなんや。
そうそうそう。
へえ。
面白いのかも。
そう。
あの、
球にカーン当たって、
ちゃんと付けるように、
みたいな。
はいはいはい。
そうそう。
ビリヤードな。
あれ、
よーいった記憶あるけど、
全然面白いと思った。
あ、
あれはね、
やっぱり、
最初、
練習必須、
まあ何でもそうかもしれんけど、
練習いるよ。
ああ。
あの、
力いらないから、
あれって。
あ、そうなんや。
そうやね。
力いっぱいついてる時点で、
もうアウトやねんけど。
あ、
言うたら。
ナインボールとか、
エイトボールとか。
そうそうそうそう。
もう、
セイトボール、
知ってる?
エイトボールね、
僕ナインボールの方ばっかりやっててんけど。
あの、
エイトボールって何なん?
エイトボール。
うん。
要はあの、
Aとかの出てくるやん、
エイトボールって。
黒に8って。
あるあるある。
あれは何の意味があんの?
あれね、
あの、
あ、
あれはその、
球に1個1個番号振ってるだけですよ。
あ、そうなんや。
うん。
うーん。
エイトボールの、
あのあれ、
あの、
競技もあったけどね、
15個でやるやつやったかな、
エイトボール。
エイトボールってのは、
うん。
えっと、
あの8番を、
最後まで残さなあかんやったっけ?
やったかな。
エイトボールやったことないね。
もうナインボールしかやってなかったから。
あ、そうなんや。
そうやね。
だから分からへんねんけど。
うーん。
いっぱいあんねんけどね、
種類いっぱいってことないんか。
あ、ゲームはいろいろあんねんや。
うん。
へー。
トランプみたいなの?
ビークッションとかね、
3回当てて、
的玉に当てるとか、
そういうのもあんねんけど。
あ、そうなんや。
うん。
まあ、
ちょっとやってやめたっていうのもあるから、
あんまりっていうのもあってんけど、
ナインボールはよく、
ビリヤードのテクニック
練習してやってたね。
そう。
っていうかや、
うん。
ベイドさん今日、
自分の部屋で喋ってる?
いや、ちゃうんすよ。
分かります?
いや、なんかすごい、
あの、
なんやろ、
固実感がすごいんや。
ここに。
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
どうやろうね、
さほど変われへんけど、
ちょっとちっちゃいんかな?
いつものとこより。
あ、
そうなんや。
すごい、
あの、
なんか、
あの、
いい感じやな。
声が響いてる。
乾いた感じ。
響いてる響いてる。
そうかそうか。
うん。
聞こえる感じ聞こえます?
全然、
めちゃくちゃよく聞こえる。
いつもよりも。
あ、
ほんまですか。
うん。
ちょっと響くかもしれませんね、
ここね。
あ、
そうなんやな。
いいやんかあ、
それ。
うん。
気分を変えて、
今日はこの部屋で、
みたいな。
いつももう寝室みたいなとこで
やってたんですけど。
あー。
まだちょっと響き方が
違うかもしれんね。
あ、
いや、
違う部屋でも、
台所みたいな感じやけどね。
あー。
うん。
台所ってあれ。
台所ってな。
ふふふ。
言い方古い。
古い言い方。
え、
リビング?
キッチンか。
ダイニング、
ダイニングキッチンか。
ダイニングキッチン。
あー、
なるほど。
言い方分かってないからね。
ダイニングキッチンやから、
多分シンクが。
あ、
かもしれません。
そうそうそう。
そう言われると、
ちょっと自分でも
声響いてる気がしますけどね。
あ、ほんまに?
うん。
えー、
そうか。
そうやね。
なんかビリヤードの話になって
もう大変か。
そうっすね。
お酒から。
そうそうそう。
そうなんすよ。
だからね、
あの、
とりあえずだから、
お酒に関してはもう、
週に1回。
はい。
一生瓶を買う。
で、
飲み干したお酒の蓋は、
はい。
貯めていくから。
あ、いいですね。
うん。
蓋集め取ったしね、昔。
そうそうそう。
もうあの、
やっつけたぞっていう感じ。
はいはいはいはい。
ほな、
収容所で言ったら、
7、8個、10個ぐらいあるのかね。
あのー、
今まだ顕微師だけです。
いやいや、
これから行くの10個はあるでしょ。
あー、
あるある。
大手メーカー、
手造メーカーだけでも。
そうそうそう。
そうやね。
だから、
ほんまやったら、
小関、
はい。
白鶴、
うん。
白鹿、
うん。
木桜。
木桜。
うん。
木桜じゃん、木桜か。
で、
えーっと、
悩んだから、
菊一堂ちゃんは、
うん。
えーっと、
菊正宗。
菊正宗ね。
うん。
行きたいんやけど、
うん。
ちょっとその前に、
五春行きたいかな。
五春か。
うーん、
五春行きたいわ。
へー。
読まれへんかったからね、
ちっちゃい頃あれ、
五春っていう。
あ、
まあそうか、
クレーとか呼んでまうかな、
あれ。
そう、クレー。
五春見にくいかな。
何やろこれって。
全く知れへんかった。
五春って、
音で聞いたから、
もう、
あー、これで五春ね、
みたいな感じやったから。
あの、
うん。
嬉しかったもんね。
俺、五春ってすごい好きやったよ、
ちっちゃい頃。
うーん。
酒の蓋といい、
ラベルといい、
うん。
すごい華やかな、
綺麗な、
しかも、
春っていう名前が入ってるやんか。
はい。
もうそれがなんか、
好きで。
赤と青やつ、
ちょっと忘れたラベルも、
めったく、
まあ、
あの、
昔ながらの感じの、
そうそうそう、
白、
白、ピンク、
緑みたいな感じ。
あ、そうだったかな、
そうやね。
あ、そう。
あ、ちょっと忘れたね、
もう、
これやろこまんねんな、
もう興味ない人って。
モーテルクソン。
そうやね。
そうやね。
ありがたみ分かってへんから。
うん。
そうか、
この五春さんをちょっと、
五春ちょっと行こうかなーと思ったけど。
分かりました。
さあさあ、
もう32分です。
あら、
早い早い。
そうすか。
まあまあ、
今回はね、
こんなのたわいもない話ばかりしてますけど。
お酒の思い出
そうやな。
前からの続きみたいな感じやから。
なんの勉強にもなってない。
そうですね。
この7編、
話をしましたけどね。
いや、
もうちょっと、
一発ボンって、
これ言うっていうのは、
決めとかなきゃいけないんだよね。
確かに。
お題、
毎週ね、
お題どうするとか言いながら、
もうええやんって言うて終わってるから。
でね、
30分くらい紹介とか、
ちょっと決めとかんと、
なかなか、
そう。
ってね、
思ってるんですけど、
今日はちょっと、
ぐだぐだと、
はい。
言っちゃった感がありますけども。
ね、
まあそんな日もあって、
いいんちゃうかなと。
ごめんくださいっていうことで。
そうですね。
ごめんください。
まああの、
こういう話して、
とかいうリクエストあったら、
言ってもらえれば。
ああ、
そうですね。
あの、
全然そのお題に沿った話をしたいと思います。
はい。
はい。
答えよりのね、
私の思いつきと、
こうであろう、
っていう想像だけで、
話すると思いますけどね。
そうですね。
ほんで勝手に、
むら、
めらめらって出てくるやん。
そうそう。
パッソルが。
また、
むらむら言うたやろ。
言うた。
さっきからや、
ちょっとなんか、
ほうにょーとか、
むらむらとか、
ちょっとどうした?
溜まってんの今?
いや、
多分ね、
別の部屋でやってるから、
多分なんか変に緊張するかもしれん。
いつもの違うから。
ほんで、
えらい、
えらい、
いつもの違って響いてる言われて、
よけ緊張するかもしれん。
こんなん言われてんねんけどね。
でも、
ほうにょーとむらむらやったら、
ただの変態やから。
リスナーとの交流
そうやね。
そこそこ。
切り取ってあげませんよ。
そう。
ちゃんと全体聞いてください。
文脈で。
ほんまに。
弁蔵さんは変態で、
カテゴリー入ったということで、
はい。
今日はこれぐらいで。
終わりましょうか。
はい。
終わりましたか。
それではそれでは、
またまた。
はい。
ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
バイバイ。
バイバイ。
34:15

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