1. レイ・イナモト「世界のクリエイティブ思考」
  2. #154「悩む隙を与えない意思決..
2025-12-16 09:01

#154「悩む隙を与えない意思決定術」

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第154回は、クリエイティブエイジェンシー「インビジブル・ダイナミクス」の創業者Oli Walshさんがゲストで登場。Oliさんは塵も積もれば山となるように、小さな習慣の積み重ねが、将来、大きな違いを生むと考えています。今回は、Oliさんが習慣化のためにしている意思決定術について、詳しくお話を伺いました。


◆GAP “Better in Denim.”

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サマリー

オーリー・ウォルシュさんとの対談では、悩む隙を与えない意思決定術が探求されており、日々の習慣が未来の大きな結果につながることが強調されています。特に、生活の中での小さな決定を減らすことが重要だと語られています。

オーリー・ウォルシュの紹介
This is Reina Moro's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone, this is Reina Moro. 皆さんこんにちは。ニューヨーク、東京、シンガポールを拠点にするグローバルイノベーションファーム、I&CO共同創業パートナーのレイ・イナモトです。
この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、21世紀を生き抜くヒントを探ります。
今回のゲストは、クリエイティブエージェンシーインビズブルダイナミックスの創業者、オーリー・ウォルシュさんです。
オーリーさんは、2025年、つまり今年、アドウィーク氏の世界のトップクリエイター100人にも選ばれました。
前回のエピソードでは、彼が手がけたギャップのベタイン・デニム、これはですね、4億回再生されるという、すごくバズったキャンペーンでかなりの話題になっていて、その裏話を聞きました。
今回は、そんな世界で最も影響力のあるクリエイティブリーダーの一人、オーリーさんに、悩む隙を与えない意思決定術についてお話を伺いました。
So, let's get started.
クリエイティブ・ボイス
何か他のシステムや習慣や秘密はありますか?
日頃から心がけていることはありますか?
人生において、資産になるのは人脈だと、21歳の時に気づきました。
当時、私は本当に誰も知らないし、自分が何者かも分かっていませんでした。
だから、自分の目標を手助けしてくれたり、ビジネスチャンスにつながったりするような強力な人脈を持ちたいと思ったんです。
それ以来、必ず年間50人くらいの新しい人と会うようにしています。
長年の経験から言うと、50人くらい会うと、そのうちの2割くらいと仲が良くなります。
つまり、毎年10人くらいと良好な関係が築けて、塵も積もれば山となるという感じで、人間関係が広がっていくんです。
私は、中間的に小さなことを積み重ねていくことを、とても大切にしています。
トレーニングにしても、食生活にしても、習慣化の鍵は、悩む隙を与えないことです。
今から運動をするか、それともやめておこうかとか、お昼ご飯をサラダにするか、ハンバーガーにするかなんて、いちいち考えていたら、健康的な生活習慣は作れません。
だから、先に必ずこうすると決めてしまって、自分自身に悩む隙を与えない方が上手くいきます。
私は、トレーニングは毎日すると決めて、スケジュールに組み込んでいます。
食事にしても、朝食はコーヒー、昼はサラダとプロテイン、夕食より前には炭水化物を食べないと決めています。
仕事だけではなく、プライベートでも習慣を大切にしているんですね。
ただ、長生きをしたいわけではなく、小さい子供が3人いるので、年をとっても何でもできるように、健康寿命を最高のものにしたいと思っています。
なので、仕事だけでなく、プライベートも個人と健康と家族という3つの項目に分けて、短期目標と長期目標を設定しています。
目標がわかっていれば、それを実現するための習慣を考えることができますし、逆に自分の目標達成にあまり関係がないことにはリソースを割かず、生活を楽にすることもできます。
例えば、私は朝起きて、いちいち着るものに悩みたくないので、洋服はモノトーンとブルー系のものしか持っていません。
こうしておくと、どれを組み合わせても失敗することがないので、時間が節約できて生活が楽になるんです。
本当に達成したい目標があるなら、成果ではなく、それを実現するためのシステムに集中することが大切だと、私は強く信じています。
日々の習慣と未来
ここまでお送りしてきました、レイナモトの世界のクリエイティブ思考。
今回は、インビジブ・ダイナミックスのオーリー・ウォースさんに、悩む隙を与えない意思決定術についてお話を伺いました。
これはですね、実は僕はすごい意外な話の展開で、前編のエピソードでもお伝えしたんですけども、
今、共通のクライアントがいるので、そこそこ接点はあって、仕事の場ではあるんですが、ミーティングでよく会うことはあるんですね。
ここ1年ぐらいの、そういうプロフェッショナルな場でのお付き合いなので、正直その個人的にお互いのことをよく知っているかというと、そこまでではなくて、
今回こうやって、ホドキャストの収録という話をするという場を持って、初めて知ったことも結構あったんですね。
それは、インタビューする前は、こういう話にはなるとはあまり思ってなかったんですけども、聞いてみると、こういう仕事の仕方、そしてこういう考え方で仕事に向き合っているんだなっていうのが、すごく新鮮な発見で、
英語で言うと、ノンバイナリー・ディジョンメイキングという言い方をしたんですけども、これは白黒をはっきりさせない決定、
ここのタイトルでもある意思決定術の一つなんですけども、イエスかノーかということを考えちゃうと、結局これ例えば今日運動した方がいいかな、イエスかノーか、
今日はスキップしようとか、今日はちょっとやる気にならないかなみたいな、そういう誘惑に負けちゃうと、そういう決定の仕方を思考回路からなくして、
やることはもうやるっていうふうに、毎日なんかやる、運動をする、こういう食べ方をする、こういうことをやるみたいなのを決める、決めないっていうのを隙を与えないっていうことを、
自分のシステムにしている、習慣にしているって言ったんですね。
それって、思考回路から考え方で、もう一つ一つはすごい細かいことなんだけども、それがこうやって積み重なっていくことによって、
1年後、5年後、10年後にはすごい大きな結果につながるっていうのが分かってるから、そういう日々の習慣を大切にしてるんだよねっていうことを言っていて、
今まで聞いたことあることでもあったんですけども、なんかその決定の仕方、思考回路だったりとか、服の選び方とかも迷わないとか、
食べ物も不要に考えることはしないっていう、その思考回路から自分の習慣を作って、そして大きな結果につなげるっていう考え方は、
そういう場で話すまで知らなかったんですけども、非常に僕も個人的にもやってみたいなっていうふうに思いました。
なので、今回のキーテイクアウェイはすごくシンプルなんですけども、
塵も積もれば山となる。これは日本語のことわざでいろんなところで使われると思うんですが、
この日々の行いが塵としたら、それが積み重なっていったら貯金じゃないですけども、
1日10円、1日100円貯金していくことによって、1年後10年後にはすごいお金になってみたいな、そういう同じ考え方だと思うんですが、
そういう日々の細かい、もう本当0.5秒かかるかかかんないような考えの切り替えで、それが大きいことにつながるっていうことを、
彼はそういう言い方ではなかったんですけども、そういうことを言ってるんだなと思って、
僕にとっても今までにはなかった新しい刺激をもらったような気がします。
もしこの番組を気に入っていただけましたら、Apple PodcastやSpotifyで5つ星の評価をいただけると嬉しいです。
そして次回はAsk Me Anythingをお送りします。どうぞお楽しみに。
世界のクリエイティブ志向、お相手はNinamotoでした。
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを、創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えた、テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。
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