部分痩せの真実
はいどうもリハテツです。今日はね部分痩せはできますかというお話をしていこうかなと思います。
部分痩せね、あの多くの人はそう悩んでいるというか、特に女性とかですかねやっぱりあのここが気になる
腕が、腕の2の腕が気になる、お腹が気になる、足がね、このフロンが気になるとかいろいろ言いますね。
で、じゃあそのね、部分痩せできますかって言われた時の回答なんですけれども、できません。
全くもってできません、部分痩せというのは。それはね、あの本当にね、あのこの世の中で、まだここをやるとこう痩せるみたいな感じのことを言って
なんかねそれは部分痩せができないからさぁと思いながら見てるんですけど、ちょっとねなんか愚痴みたいな感じになっちゃいますけど、もうちょっとしっかりと正確なことをねやっぱ話していかないといけないなと思って、勝手な使命感が生み出してきて、あれなんですけど
本当に部分痩せができないってこと。なぜね、じゃあそう言うかっていうところなんですけれども
身体ってね、だいたい脂肪はついてますね。で、その脂肪ってのはここが、なんかここをやったからここが痩せる。
例えばお腹をやったから、お腹の筋トレしたからお腹が痩せるってことはないです。全体的に痩せてくるんです。脂肪というものは全体的に徐々に徐々に徐々に取れていくってところです。
なので、さっきも言ったお腹、腹筋やったから痩せますか?って言うと、痩せないです。腹筋だけじゃ。お腹周りは痩せません。
代謝が上がっていって結果的に良い方向に傾くんですけど、お腹だけ痩せるとかは不可能です。
そうなんです。これは本当にね、辛い現実かもしれないですけど、これが真実でございますので受け止めていただきたいというところで。
効果的なダイエット方法
どうすればね、そうやって痩せていくのかっていうところなんですけど、基本的にはやっぱりあの、
全身の筋トレ、特に足の筋トレですね。そこを重点的にやっていただきたいです。
足の筋トレっていうと、足ですね、太もも、特に太もものところなんですけど、
筋肉がたくさんあります。で、体の中ではだいぶ大きな筋肉ですので、そういうところをしっかり鍛えてあげると基礎代謝が上がっていき、
結果的に痩せやすい体になります。で、だんだんと体の周りの脂肪が取れてくると。
最終的に言うと、足鍛えていればお腹も引っ込むんです。二の腕とかもだいぶスッとしてくる。
そうなものです。あとは、えーと、有酸素ですね。適度な有酸素運動をしていって、体の全体的に脂肪を落としていくということが必要になります。
で、特にですね、あの、痩せやすい部位とかっていうのは確かにあるんです。
なので、部分痩せみたいな感じになるのかもしれないんですけど、
痩せやすいところはあります。やっぱり特に腕とかですね。腕、足とかは。比較的脂肪が取れやすい場所です。
逆にお腹周りとかね、そういったところはなかなか通れづらいですね。あと顔のあたりとかね。
あと個人差もあります。僕の場合、ダイエットするとだいたい顔の方がなぜか痩せてくるんですね。
ほんとあんまり痩せない部分なのかなと思うんですけど、なんでずっとお腹だけは残っているような感じでいるんですけど、
そんな感じでですね、痩せやすい部分はやっぱりあります。
なので、徐々に痩せてきているなと実感する。ではなんでここ減らないの?ってなってきた時に部分痩せしてないなっていう勘違いをする人もいるのかなと思います。
あとはですね、筋トレをやることで引き締まった体になるっていうのは確かにそうです。そこは間違いないです。
例えばお腹ですね、腹筋割りたいってなった時に、本当は体脂肪を全部落としちゃうのが一番早いんです。
体脂肪が落ちれば勝手に腹筋って浮き出てくるので。ただやっぱり引き締まったね、あのシックスパックを入れたいと、手に入れたいとなると、
やっぱりしっかりと腹筋をやって鍛えていくことが非常に大切になります。
なのですっきりとしたボディを手に入れる。特に筋肉自体を大きくしていく。そういって結構マッチャな体に見せたいという方は絶対筋トレは必須です。
ダイエットするために筋トレも必須なんですけど、それなりの高負荷をかけないと筋肉がモリモリと見えるような体にはならないということです。
部分痩せっていうのはできないんですけど、ここを引き締めるために筋肉をつけて綺麗な体を作るということは可能なので、そこは勘違いしてほしくない。
そのことを言ってるんだろうなっていう文言もあるんですけど、明らかに部分痩せみたいな、これやってお腹を減らすみたいな、それは無理だと言いたいところなんですけど。
そういって正しい知識でそういったものを見れれば部分痩せはできないと。だからしょうがないと、だんだん痩せていくんだと。
そういったところをしっかりと知識として得ていれば、ダイエットとかも少しは楽になってくるというか、無駄な負担をかけない、あと無駄な運動をしないで済むかなと思っています。
はい、ということで今日はここで終わりたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。