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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病患者が見つけた、心と体を楽にするヒントをお話ししています。
今日はちょっと雑談から入りたいんですけど、暑い。
これを撮ってる日なんですけども、10月ですよね。今すっごい暑くて、今日半袖でいるんですけど、どういうことだと。
天気予報は最高気温28℃とか出てるんで、どういうことだよと、ちょっとふざけんなよと思っちゃって、その愚痴を言いたかったのと。
あとね、いろいろ考えてて、いろいろちょっとゴタゴタしてて、別に考えなくてもいいことまで考えちゃって、メンタル的にだいぶ落ちてるっていうのもなんですけど。
意外とね、喋ると心が上向きになるんで、とりあえず喋ってます。
でもやっぱり今日顔が引きつってる感じはあるんですよね。いつもの笑顔じゃない感じで。
そんな感じでやっていきたいと思います。
はい、そして本題に入ります。
今日はですね、運動しないと貧乏になって早死にするというお話をしていきたいと思います。
なかなかちょっとね、厳しいお話になるかなと思いますけれども、お付き合いくださいということで。
これはですね、研究とかでも言われていることなんですけど、
やっぱりね、運動しないことでの金銭的なデメリットと、あと健康的なデメリットが結構あるんですよというところなんですが、
まあやはり運動しない、運動不足になっていくと、やっぱり金銭面的に、後々ね、やっぱりこう生活習慣病とかにかかるリスクとかもありますし、
脳卒中とかですね、そういうリスクもあったりとか、あとは心筋梗塞とかね、そういうリスクもあって、脳乳病、
あとは鬱とかね、あります。まあ僕も鬱なんであんまり人のこと言えないんですけど。
まあそうやってね、やっぱりこういろいろな弊害が不健康になってきて、いろんな弊害が出てくるということで。
やはりそうするとですね、お金がかかるんです。
僕もね、病院通ってるんで今、あるんですけど、ほぼ月1万円近くは飛んでいきます。
これでね、もっと生活習慣病とかになったりとか、それこそ脳卒中とかになって後遺症が残ったりすると、
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結構ね、生活するのにも不便ですし、やっぱり金銭的にね、やっぱりいろいろ必要になってくる部分もあったりとかして、
やっぱりこう、結構金銭面の状態で見ると貧乏になりやすいということになるんですね。
これはやっぱりもう、研究でも言われていること。
やっぱりそう、運動をある程度一定している人が、やっぱり健康であると。
やっぱり何もしてないっていうのは結構やばいみたいで。
やっぱりちょっとでも歩いているか、日頃から歩く習慣があるかとか、なるべく立っているかとか、
そういうところで見ていくと、やっぱりどうしても運動不足の人は金銭的なデメリットはあるということです。
もう一つですね、そっちの寿命が短くなるということ。
寿命がというか、健康寿命が短くなってくるんですね。
これも研究でも言われているんですけど、大予算で大体8年から10年差があるみたいです。
そもそもごめんなさい、健康寿命って何なんだっていうところをちょっとお話ししていこうと思うんですけど、
健康寿命というのは、要はその元気でどれだけいられるかというところなんです。
なので、その研究結果から8から10年ぐらいの健康寿命が下がったということは、
運動をしていない人は、約10年寝たきりの生活になっているということですね。
いかに元気で100歳を生きれるかとか、感じになってくると思います。
今、人生100年時代とか言われていて、例えば100歳まで生きるとして、
その100年間寿命のうち、本当に98歳ぐらいまでめちゃくちゃ元気ですとか、
100歳まで全然バリバリで元気で、本当に老衰という形でお亡くなりになるっていう感じの方がどうですか、皆さん。
いいと思いませんか。
例えば100年生きて90歳から完全に寝たきりになります。
やっぱりそこからいろいろ介護してもらわないといけないとか、そういう問題もあるので、
やっぱり健康であるってことがいいかなと思います。
ピンピンコロリとかって言いますけれども、
やっぱりそういう自分で防げるところは防いでいて、健康寿命を長くするっていうことに関しては僕はすごい重要かと思ってますし、
やっぱり健康寿命を伸ばすために運動をするってことは非常に重要かなと思います。
もちろんその病気によっては、なかなか自分の日々の生活でコントロールできないものもあるんですけれども、
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でもやっぱり運動していって、ちょっとでも健康寿命が長くなったりとか、
ほんの少しでも金銭的なデメリットがなくなった方が僕はいいかと思います。
あなたはどうでしょうか?どっちの方がいいですか?
不節制な生活をして、老後すごい大変な思いをして、金銭的にも体的にも不便な生活をする。
もしくは今から少しずつ体を動かしていって、老後ちょっとでも楽しめる時間というのを、
金銭的な余裕もあって、健康な時間もあって、自分でしっかりと自立した生活を送れる。
どっちの方がいいでしょうか?
僕は間違いなく後者を選びますので、やっぱり今うつ病という状態でいるので、
治療目的でいろいろ運動はしてるんですけども、やっぱりこれは皆さんにぜひお届けしたいと思って。
金銭的なデメリットもなくて、健康的なデメリットもなく、元気で過ごせるのが一番かなと思いますので、
ぜひ今から運動をしていただきたいと思います。
運動って言ってもそんな難しいことではないんですよ。
例えばデスクワークの方だったら、ちょっと30分に1回、1時間に1回は立ってみるとか、
少しだけ歩く距離をちょっと伸ばしてみるとか、
エレベーター、エスカレーターを使わずに階段で上り降りするとか、
そういったところで全然問題ないですので、そういったところから始めてみるといいかなと思います。
はい、ということで今日はですね、健康のところで、
ごめんなさい、全然思い出せなくなっちゃった。
健康であるためには、めちゃくちゃグダグダになってます。
一回ごめんなさい、仕切り直しましょう、やめましょう。
はい、ということでこんな感じでお話ししてきましたので、
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
