1. 生き方・働き方をテツガクする
  2. 弱音をはき出す大切さ
2023-11-28 06:23

弱音をはき出す大切さ

#生き方 #働き方 #ライフスタイル #副業 #毎日配信 #弱音 #吐き出す
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サマリー

大人になると、なかなか弱音を吐くことができませんが、弱音を吐くことはとても大切です。自分の本当の気持ちを抑え込んでしまうと、心の感覚が麻痺する可能性があります。弱音を吐けない場合は、紙に書いてぐしゃぐしゃにして捨てることで心がスッキリします。

弱音を吐く大切さ
どうもリハテツです。このラジオでは、生き方・働き方をちょっと楽しくするヒントをお届けしています。
はい、ということですね。今日は苦しい時は、弱音はどんどん吐いてもOKですよ、というお話をしていきます。
大人になってくると、やはり弱音を吐くということがなかなかできないな、という方もいるかなとは思うんです。
つい気持ちを押し殺してしまって、自分の弱音というものはあまり吐かない方がいいのかな、とか
ここで弱音を言ってしまったら、前に進まないんじゃないか、みたいな感じのことを思っている子ども多いかなと思います。
でも正直やっぱりね、弱音っていうのはどんどん吐いていいんだな、というのを最近つくづく感じではいます。
もちろん言える状況であったりとかね、言える相手とかね、そういう状況もあるかなとは思うんですけれども、
やっぱりその弱音っていうのは、ある意味やっぱ自分の本当の気持ちでもあるんですよね。
だからこそ、本当のその自分の気持ち、自分の心のおこそくにあるものを押し殺してしまうっていうのは、
やはり自分の気持ちが、気持ちの感覚っていうんですかね、そこが麻痺してしまうんだよな、というのも本当に思います。
僕も結構なかなか言えない方なので、ついこの中で思ったことを奥底にしまってしまうとかいうのはよく経験上あるんですけれども、
そうするとね、やっぱりこう、表に出さない分、
いざ本当に自分の気持ちって何なんだろうなとか、すごいね、そこを素直に見つけられないというか、
いったい自分って何を考えてたんだろうな、みたいな感じになることはあるなと思います。
本当にまあ、やはりなかなか、特に仕事とかをしていると、そんな弱音を吐くっていうのは難しいなって思いますし、
年を重ねるにつれて、役職であったりとか、上の立場に立つっていうこともなる方もいるので、
そういう方は特に言えないのは現状だとは思います。
まあそういう時にですね、一個一つ、これはいいなって思うアクションがあるんですけれども、
紙に書くことの効果
紙に書くっていうことですね。 紙に書く、本当に自分の率直な気持ちとかを、本当に紙に書き殴るんですね。
で、終わったら、本当にぐしゃぐしゃっと丸めて、ポイッと捨ててしまう。
そうするとですね、比較的、物理的にもね、丸めて捨てるっていうところもありますし、
あとはやっぱり、書き出すことだけでも十分アウトプットになると思うんですね。
なのでね、どうしてもね、人に言えないような弱音とか、
手間口とかでもいいですけどね。
なかなか言えないなっていう方、もちろん家族とかにね、
そういうことを言えることがあれば一番いいのかなと思うし、家族、友人とかですね。
なかなかそういう立場でもない状況であったりとか、
これはちょっとなぁ、人に言いづらいんだよなぁというところ、あった場合は、そうやって紙に書く。
そしてもう、これ結構ポイントなんです。ぐしゃぐしゃにして丸めて捨てる。
やっぱりアウトプット、紙にアウトプットするだけじゃなくて、
しっかりと物理的にも捨ててしまって、それはもう自分の記憶からポイッと捨てましたよっていう感じのところを持っていけると、
心がちょっとスッキリになるのかなぁと感じています。
ぜひね、ちょっと苦しいなって思う方は試してみてください。
はい、ということですね。今日は弱音は苦しい時は吐いていいんだよっていうお話をしていきました。
やっぱり心の中に溜め込んでしまうと、気持ちが麻痺してしまう部分もありますので、
できれば誰かにそういう弱音を吐く時間を作るっていうのは大事なと思いますし、
もしなかなかそういうのができないなっていう方は、紙に書いてもうそれをぐちゃっと丸めて捨ててしまう。
それだけでもだいぶ心は軽くなると思います。
はい、ということですね。こんな感じで、このラジオでは生き方、働き方をちょっと楽しくするヒントを毎日お届けしています。
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それでは今日もお聞きいただきありがとうございました。
06:23

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