熱中症対策の重要性
どうも、リハテツです。
今日もね、健康に関するちょっとネタをね、お話ししていこうかなと思います。
今日はですね、熱中症対策に外に出ようというお話をしていきます。
何を言っているんだ。熱中症対策に外で。
外に出るのが危ないから、みんなクラーね、エアコン使って室内にいるんじゃないかって思う方もいると思います。
まあまあまあまあ、そこはね、正しいです。
熱中症対策として、やはり暑い時間帯、なるべく外に出ずにね、
家の中の冷房をかかったところで過ごしていくっていうのが非常に大切なのではあるんですけれども、
とはいっても、やっぱり冷房のね、かかった部屋の中にずっといるっていうのが、実は結構危ない。
熱中症になりやすくなるっていうね、リスクがあるっていうのが実はあるんです。
そこはね、ちょっと詳しくお話ししていこうかなと思います。
まずね、なんでね、外に出た方が熱中症になりにくいかっていうところなんですけど、
これはですね、小熱潤化っていうね、原理っていうか、っていうものがあるんですよね。
名前はどこでもいいんですけど。
まあそういうね、小熱潤化っていうもので、人間がね、暑さにだんだん慣れてくると、
それに応じて、うまくね、体のメカニズムというか、汗が出てくるような感じになってくるんですね。
なので、温度に準した体になるということですね。
なので、やっぱりね、エアコンの効いた部屋にずっといると、汗ってね、そんなダラダラとかく状況じゃないですよね。
その状態でやっぱり、久々に外出ますとかってなると、
やっぱりね、汗をかくっていうね、機能があんまりこう、出てきてない、落ちちゃってるような状況なので、
やっぱりこの、暑さに耐えられなくなる。
まあ、熱がこもってしまうんですよね。汗をかかないと熱がこもってしまう。
だからこそ、熱中症のリスクが高まってくるというところがあります。
逆にですね、エアコンの効いた部屋にもいますけれども、
やっぱり適度にね、外に出る、で、汗をかく習慣を持っている方は、
やはりね、暑い環境でも汗をかいてくれるので、汗をかくと熱がこうだんだん放出されるので、
熱中症になりづらい体になるということなんです。
だからもうね、熱中症予防にあえて外に出るということが非常に大切なことになってくるんですね。
まあ、人間の体のメカニズムなんでね、やっぱりそういうところをしっかりと活用していく。
やっぱり人間って汗かくからこそ、何とかね、流れてきている。
暑いのにも何とか対応して生きているということなんです。
そこのね、やっぱり機能を落としてはいけないよというところが一番の肝なんですね。
外出の習慣化
まあじゃあ、汗だらだらかくために真昼間にずっといようとか、
そんなのあったら本当に危険ですので。
まずはね、やっぱり徐々に慣れていくというのは非常に大切になってきます。
まずはちょっとね、ウォーキングぐらい、5分ぐらいのウォーキングからちょっと始めてみようかとか。
できればそのね、日中の真昼間、12時台とか、
一番ね、日が高く昇っている時間帯、一番暑い時間帯に出るんじゃなくて、
朝とか夕方に出ていくということ。
そこをね、ちょっと意識して出ることもいいかなと思います。
だんだんとね、距離とか時間を伸ばしていって、
体をね、しっかり慣れさせていく。
暑さに慣れさせる。
汗をしっかりとかいてもらう体になっていくことが非常に大切になってきます。
そこまでね、いけば熱中症、ゼロとは言いませんけどね。
熱中症、じゃあこれをね、やってるからといって、
熱中症がゼロになるかというと、それは嘘というか、そんなことはないので、
誰しもやっぱり熱中症ってなるものなので、
お出かけする際、長時間外に出る際は気をつけていただきたいんですけれども、
やっぱり全くね、エアコンの切った部屋でずっと過ごしているよりは、
外に行って汗かいている方が、
いざちょっと長い時間外に出ても、
うまく対応できる体になっているかなと思います。
なのでね、ちょっとね、汗をかくということをね、
習慣化していく。
暑いですね。
本当にね、汗をかくのは嫌です。
僕も嫌です。
でもやっぱり汗をかくということはね、
人間、生き物としての、
しっかりとしたリズムというか、
そういう仕組みになっていますので、
ぜひね、汗をかくということをね、
試していっていただきたいなと思います。
はい、ということでね、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
