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2025-07-31 05:25

体重測るのは毎日?定期的?

サマリー

ダイエットにおける体重測定の頻度について、毎日測ることのメリットとデメリット、さらに定期的に測ることの利点が解説されています。また、体重だけでなく腹周りの測定が重要であることも強調されています。

体重測定の頻度
どうも、リハテツです。今日はですね、ダイエットの時、体重を測るのは毎日がいいのか、定期的に測った方がいいのかっていうところをね、お話ししていきたいと思います。
まあダイエットね、する上では体重測定というのはかなり重要になってくるんですけども、それをね、結局毎日やった方がいいのか、定期的にやった方がいいのか、ちょっとね、悩む方があるかなと思います。
毎日毎日コツコツとね、乗っていく。 週に1回程度とかね、そんな感じで定期的に乗っていく。
どっちがいいのか、ね、難しいですね。 結論ですね、どっちでもいいというのが僕の答えです。
もちろんね、その 毎日乗るっていうメリット、まずメリットからいきましょう。毎日乗るってことは週間化しやすいですね。
やっぱり毎日毎日乗るんで、もう乗ることがルーティーンになってくるので、 それがもう当たり前になってくるってことなので、
毎日って結構ね、いいかなと思います。 ただあのデメリットとしては、体重の浮き沈みがどうしてもあるんで、
増えたり減ったりっていうのは、0.何キロぐらいまでの減りとか増えるとか、 あったりとか全然するんで、
やっぱそういったところでね、一期一夕しやすいっていうところは実際あったりとかします。 減ったと思ったのにまた増えたとかね、長期的に見ればそうでもないんだよ
というのもあるんですけど、そう感じる方もいたりとかします。 あとはですね、
定期的に乗るっていうのはね、メリットとしてはその一期一夕しないというところですね。 大体その
定期的に乗るんで、大体の平均的なバランスで
点がつなぎられてくっていうような形なので、そんなに一期一夕することはないのかなと思います。
デメリットとしては反対ですね。やっぱりなかなか習慣化しづらいというか、 一回忘れちゃうと記録自体がちょっと取られてしまうので、
ちょっと性格的なデータというのはやっぱり取りづらくなるとか、 そういったことがあります。
そういったものがメリットとデメリットがあるので、やっぱりその人によって一番快適なところを選ぶっていうところが一番重要かなと思います。
一番右に僕はですね、毎日乗る派です。 絶対忘れるんで、毎日乗っていかないと。
毎日必ず体重定に乗る、そこを意識しています。 もちろんですね、やっぱり一期一夕しやすいです。
下がったと思ったら上がってきたよみたいな感じでありますので、 そういった方はですね、毎日データを取っていって、
あとは長期的に見るとどうなのかというところを見ていくといいかなと思います。 そうすればきっとですね、長期的に見たらやっぱり減っているなとか、
腹周りの測定の重要性
そういうところがわかってくると思うので、そういった形でいいかなと思います。
体重というものはね、測るというのが大事なんですけど、 実はそれ以上に大切なものがあるんです。
それは不食いですね、お腹周りを測っていく。 これ意外と大切なんです。
実はその体重ってやっぱりいろんな要因で左右されやすいんですね。 例えば水分量ですね、一番大きな水分量。
体にある水分が減ったり増えたりするだけで、やっぱ体重ってね、 結構下がったりしやすいです。下がったり上がったりしやすいです。
あと体脂肪率とかっていうのも、やっぱりその時の 水分量とかでも大きく変わってしまうので、
あまり正確なデータかと言われると、やっぱりそうではないというところが実際あります。
なので、やっぱり見た目でどうなっているかというところも比較的重要になってきます。 そのために不食いを測るんですね。
見た目って言って、じゃあ毎日こう、もちろんいいですよ、そういう写真をね、 全身の写真を撮るっていうのももちろんいいですけれども、
それ以上にですね、やっぱデータ的にどうなのかというところ、 客観的にね、見ることも大事なので、
不食いを。そうするとやりやすいのはやっぱり不食いをしっかりと測っていく。 そうするとお腹周りのね、
脂肪が落ちているかどうかっていうのがしっかりとわかってくると思います。
これはですね、毎日測ってもいいんですけど、毎日だとね、なかなか減りの感覚がわからなかったりとかするんで、
これはもう定期的で測った方がわかりやすいかなと思っています。 なのでね、体重測っているよって方は定期的に不食いもね、
測っていただければと思います。普通にメイジャーがありますから、 羽根をね、キュッとすぐ測れるので、
実際にそれを測っていただきたいなと思います。 だんだんやっぱり不食いが減るとすごい嬉しいですね。
ズボンがまた切れるんじゃないかとか、 あのきつくなったズボン、切れるぞとか、そんな気持ちになってくるんでね、
ぜひそこも試していただければと思います。 はい、ということでですね、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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