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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
はい、ということですね。今日は、 読書で消耗しないための方法というお話をしていきます。
読書をするときに、よく言われているのが、
アウトプットを前提で読むとインプットがしやすいですよ、ということを言われていると思います。
まあそうですけれどもというところで、結構それって疲れるというか、
アウトプットモードにするがゆえに、何かこう、
メンタルが消耗してしまうという経験は皆さんあるでしょうか。 僕自身はね、ちょっとそうやってやっぱりこう、アウトプットしようってね、思うと
結構ね疲れてしまったりとかっていうのもあったりで、 なんかねこううまくできないかなというところで、ちょっと考えていったところで、
この方法がいいかなと思ってね、思ったのでちょっとお話しようと思います。 まあそのね、方法なんですけれども、
厳密にこうアウトプットをしようとしないというところですかね。
厳密にアウトプットをしない、厳密にインプットをしないというところになるかなと思います。
まあねもうちょっと詳しくねお話していきますけれども、 まあ何かこうアウトプットをしようって
なった時に、例えばこう何かね、SNSの発信であったりとか、 まあノートにまとめてみるとかね、なんかそういう方法があるかなと思います。
そうするとですね、やはり引用をするために、 書いてあることを一時一区ね、
全部覚えなきゃいけないと思ったりとか、 まあそうね感じる部分はあるかなと思います。
もちろんですね、こう
SNSとかね、例えば発信するとか、 何かねこう
レポートとかね、そういうものにまとめるとか、そういった時ってやはりこう 引用元をしっかりとね示しておかないといけない部分があるので、
まあその時はねやっぱり一時一区、しっかりとね まとめていくことが必要ですけれども、
まあとはいっても、それほか以外、例えば自分用にね、 まとめるようなメモとか、
そういう時って正直なところ、一時一区ね、わざわざ 別に覚えなくていいですよね。
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自分の中で印象に残ったこととか、心に残ったことが 自分の頭の中で解釈されて、
自分の知育となれば正直何の問題もないので、 まるまる一時一区、
全部を覚えるっていう必要はないんですよね。 まあそうするとね、
結構ねその、すごい印象に残るものって、 実はこう
なんかねこう自分の頭の中でしっかりと解釈されたものであって、 でそれプラス
印象に残るものってすごいね、心に突き刺さるような感じで、 やはりそういう感情がね、こう動かされて記憶されたものって、
結構ね、あの 自分の頭の中から
忘れられるっていうのはほぼないんですよね。 なのでこう
やっぱりそういうね、突き刺さるものを まず探していくような感覚で
なんか読書をしていると、結構そういうアウトプット自体にすごいね、 消耗せずに読書ができるのかなと思います。
やっぱりそういうね、突き刺さったものっていうのは、 やっぱずっと記憶されて、
でやっぱり自分の中でその記憶されたことを色々解釈したりとか、 実践したりとかして、
結局自分のものにね、かなり有益なものになっていくものになるんですよね。 それがね、こう見つかったら正直でも
それだけは本当に十分。 元が取れるもの。
本当にその、なんていうのかな、その一部分だけでガラッとこう、 人生が変わる瞬間とか、
僕もやっぱり経験してきたりとかしているので、 そこをね、まあ探していくために読んでいく。
でそれがなんか、まあ見つかればありがたいなぐらいの気持ちで。
でそれを元に、なんかこうね、まあアウトプットしたりとか、
いろんなね、こう発信をしていくとか、 そういったことをすればね、全然いいのかなと思います。
なのでこうね、なんかこう見つかった時、その自分の中でこう、 あ、これだって思ったものが、
見つかった瞬間にアウトプットするっていうものをね、していくと、 結構十分なのかなと思いますし、
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まあそうですね、 まあ
時にはね、そういう、 何かこう本を読んで、そこからね、こう買いつまんでいって、
まあまとめていくっていうのも、 まああったりとかもいいと思うんですけども、
まあ日々のね読書というものは、そうやってね、結構気悪に読んで、 そういうね、うん、なんか宝探しみたいじゃないですけど、
なんか自分の中でね、本当に突き刺さるものを、 そのね、えー、ものを見つけるワクワク感で読んでいるのが、
結構ね、うん、そんなにメンタル消耗せずに済む読書方法なのかなと思って、 今回ね、お話しさせていただきました。
はい、ということですね。こんな形で、うつ病休職中の自分が日々の気づきであったり、 学びをお話ししています。
もしこの放送がね、良かったなと思った方は、 イイネを、そしてチャンネルのフォローをよろしくお願いします。
それでは最後までお聞きいただき、ありがとうございました。