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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
はい、ということですね。今日は、子どもとの砂遊びはメンタルを安定させる、というお話をしていきたいと思います。
僕は、うつ病の治療中というところで、子育てをしながら、家族の子どもを見ながら、やっているんですけれども、
まだ子どもが小さいので、結構、一緒に遊ぶ時間が多かったりとか、
子どもなので、外で遊ぶときとか、砂場で結構遊ぶというところが多いんですよね。
砂遊びというのを大人になって、やってみると、
うつの状態でも、案外嫌なこととか、いろいろ考えたりとかせずに、比較的リラックスしてできるな、というのを前々から思っていて、
なぜかというと、ちょっと調べたところ、科学的にも効果がありそうだな、というところがありますので、そこらへんのお話をしていこうかと思います。
まずは、なぜ砂遊びというところ、土をいじるというところですかね、なぜいいのかというところ、簡単にお伝えしますと、
まず、土の中にそういうバクテリアがいて、それのバクテリアの効果によってセロトニンが分泌されるという効果がある。
もう一つ、二つ目ですけれども、自然に触れるということで、リラックス効果であったりとか、そういうストレスをリラックスして、ストレス自体が軽減できるようというところがあります。
三つ目として、やはり集中しているということ、土をいじるというか、砂遊びですね。
砂遊びをしていること自体に集中ができるということでのマインドフルネスな状態になるということ、ここらへんが結構科学的にも効果があるというところが言われています。
一応、精神疾患の例とか、園芸療法というものがあるんですけれども、そういう園芸療法で言われているところなので、
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やはり土を触るというところに関して、結構エビデンスがあるというところだったので、100%子供との砂遊び自体がそれに関係しているかと言われると、関連性はちょっとわからないですけれども、
一応、土に触るというところの効果としてはやはりあるのかなと思います。
子供と自然に触れて遊ぶというところ、それが大人になっても結構いい効果があるのかなと思います。
子育てをしていると、育ち中でうつの治療ってかなり厳しいんですよね。
自分だけのことに集中できないですから、どうしても子供の相手もしながらうつの治療をしなきゃいけないところで、
パトナーとかの手助けを借りながらやっていくということも大切なんですけれども、
やはり現実的にそればっかり、それが100%というのはやっぱり難しいんですよね。
子供と遊ぶというところ、特に砂遊びというところで効果はあるのかなと思います。
特にマインドフルーネスな状態とか、自然に触れてというところは、
多分砂遊び以外のところでも結構大きな、いろいろな遊びで応用できるかなと思います。
単純に公園で子供と一緒に遊ぶ、その子供との遊びに集中するというところですね。
やはり自然の中で、自然に触れて、今遊ぶということに集中するということは、
どんなことでも比較的やりやすいのかなと思いますので、そういうところもいいかなと思いますし、
あとはこうやって砂遊びのように、土に触れてそういうバクテリアの効果から
セロトリンというものをしっかり分泌してあげるというところも、一ついい効果になるのかなと思いますので、
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子育ち中の方で、うつ病になっているところで、うつ病になる前でもやはり子供との遊びの中で、
メンタル自体をうまく安定させるというものが効果としてあるので、それはうまく活用していくのが大切なのかなと思います。
はい、ということで、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。