運動の重要性
はい、どうもリハテツです。今日はですね、やっぱり運動だよねっていうお話をしていこうかなと思います。
運動だよねっていうところなんですけど、なんでこの話をしようかなと思ったところなんですけど、
昨日ね、Xの方であるポストが流れてきて、すごい専門的なことを言いますけれども、
パーキンソン病の方に対してですね、徐々に負荷を強くかけていくような気の組みをしていったところ、
パーキンソンの症状が良くなったというか、改善したという論文が紹介されていて、
本当にこれは確かにそうだなと思っていて、
この辺りの話をすると、すごい専門的な話のマニアックな話になるんで、
非常に難しい話ばかり出てくるので、やめますけど、やっちゃいけないところですよね。
なので、簡単に言うと、それを本当に紐解いて、中情化して、自分たちのところにうまく落とし込むっていうと、
やっぱり運動なんですよ。
運動して病気の症状が悪くなりましたっていう論文ってほぼないんですよ。
まずね、そもそも命の危険性がある人に運動はさせられないので、それは倫理的な問題もあるもんね。
そういったものがない程度もあるんですけど、やっぱりある程度リハビリの世界で言ってるのは、
ある程度回復段階した状況であれば、一定の基準とかをクリアしている状態であれば、
どんどんベッドから離れていきましょう。離所しましょうって言われてます。
し、どんどん離所できたら、今度は座れたとか立てれたってところに行ったら、今度は歩いてみましょうとか。
そんな感じでですね、早々早期でどんどん動いていきましょうっていうのが今の医学の常識になっています。
そういったところもそうですし、そういうパーキンソン病っていうのは進行性の病気で、
やっぱり徐々に落ちていってしまう。病気の状態がどんどん進行してしまうという病気なんですけど、
それでもやっぱり運動して、ある程度その機能が維持できたりとか、ちょっと良くなったりとかっていうところですね。
そういったものがあったりとか。もちろんやっぱりその他、いろんな脳部とか骨折した人も動けば良くなった。
そもそも肺とか心臓とかに疾患がある人もやっぱり運動すれば良くなったとか。
糖尿病とかもそうですね、あれはもうやっぱりどんどん運動しましょうっていうようなところもそうだし。
あとはやっぱり僕みたいなうつ病の方とかも、うつ病に関してもやっぱり運動していった方が良くなっているよという研究もあります。
結構そういう研究の方が今多くなってきていて、やっぱり運動するってことも、うつ病患者に対してもやっぱり運動するってことが一番重要だなっていうところが言われています。
結局運動なんですよ。人間、状態を良くするためにはやっぱり運動が必要なんです。
これは多分どんな健常者、僕たち健康な人は、僕は健康じゃねえか。うつ病薬飲んでるんで、あれなんですけど。
そういう健康体の人ももちろん運動習慣をつけていった方が、もちろんその後の病気の予防であったりとか、
それこそ肥満にならないための体に作っていったりとか、非常に重要であるというところ。
病気を持ってたって運動すればある程度改善するというところが出てきていますので、やっぱり運動なんです。
何回も言いますが、ひたすら言いますが運動なんです。
運動するからこそ体の状態が良くなってくるし、心の状態も良くなってくるってこと。
何に関しても運動すれば人間大体良くなるっていう。
もちろん例外もありますけど、大半の人は、特に健康体の人は運動して心も体も整えていくってことが非常に重要かなと思います。
運動の実践方法
運動を言われると嫌になっちゃいますよね。
僕もそうですけど、運動ウォッチなんで。
決して運動は得意ってもないですし、好きでやってるわけではないですけど。
でも、大人になってからって別に誰にも評価されないんでね。
いいんですよ、自分の満足いく運動で。
走れとかも言わないし、最初の時は歩いて、ウォーキングから始めましょう。
筋トレもまず10回ぐらいやってみる。
10回もできなかったら5回ぐらい頑張ってみるみたいな形で、超低ハードルで始めていく。
自己満足の運動をしていく。
ある程度慣れてきたら負荷をかけることは重要なんですけど、
まずは最初は自己満足の運動をしていくのが大切かなと思います。
気分が晴れないとか、体の調子が悪いとき、
熱とかがない限りは運動とか、軽くストレッチ、歩き、ウォーキングをしていった方がいいですし、
日頃からもそうやって運動をしていく。
運動習慣を取り入れていくことで、より健康な体でもできたりするのかなと思いますので、
とにかく運動だよねという話をしてきました。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
