スキマ時間の価値
はい、どうもリハテツです。今日はですね、スキマ時間に仕事ができる喜びということをね、お話ししていこうかなと思います。
皆さんどうでしょうか?スキマ時間に仕事ができるというのはね、それが良いのか悪いのかというか、自分自身がね、それをどう捉えるかというところになるんですけども、
個人的に僕の場合ですと、スキマ時間に仕事ができるって本当にね、良いなって思っています。
これは何だろう、ストレス面とかにおいても意外とね、良いなっていうか、何かしていない空白の時間っていうのはもちろんあっても良いと思うんですけど、
どうしてもね、この時間を埋めたいなって思った時に、ただSNS見てダラダラ過ごすというよりは、全然仕事ができる方が全然良いなって僕は思うんです。
これ思ったのはね、昨日ですね、受診しに来ました。僕、うつ病なので、いまだにまだね、診療内科の方ね、受診してるんですけども、受診待ちの間ってめちゃくちゃ暇なんですよね。
テレビついてますけど、テレビ見るのかなって思いつつ、暇かなって思いながら。
で、診療内科の待ち時間どうしてもね、長いんですよ。予約制ではあるんですけども、予約時間に何人もの人がいて、その間で診察されるんで、どうしても待ち時間が長いです。
本当に30分待つのザラぐらいの感じなんで、30分切って呼ばれたら今日早いなみたいな感じになっちゃうんですけど、それは置いといて、そういう空白の時間ができるわけなんですね。
で、その空白の時間の間に何しようかって、もちろんね、Xとか見てたりとかしましたけど、やっぱりちょっと仕事のことがあったので、スマホでできる範囲内ですけど、ちゃちゃっとやってきました。
そう思うとね、そういう空き時間に仕事ができるっていう喜びというか、こんな有意義な時間を過ごせるってすごいなって思っちゃうんですね。
これ人それぞれだと思うんですけどね、わざわざ予約時間までに仕事が入っちゃうということで、心理的に負担がかかる人もいると思うんですけど、
逆に僕みたいな変態はですね、そういう空き間時間に仕事ができたからすごい有意義な時間ができたなって思うんですよね。
これは人それぞれの価値観なんで、どちらでもいいのかなと思うんですけど、強制的に空き間時間に仕事しようぜっていうことを強制的に言うわけじゃないんですけど、
そういう視点を持てるとちょっと楽になるのかなと思ってます。空き間時間にわざわざやるっていうのが確かにつらいっていうのもあるんですけど、
考え方一つでそういった有意義な時間になるなっていうところもできるなと思うので、ここはちょっとそういう考えがあるなって思っていただければいいかなと思います。
それに空き場時間がちょっとでも有意義な時間になる。ただただSNSを見るよりもちょっとでもそうやっていい時間。
もちろんインプットする時間でもいいんですよ。本を読んだりとか、ちょっと学びの時間に当てるっていうのも全然問題ないです。
やっぱりそういった時間も有意義な時間ですし、仕事でちょっとできちゃう。
特にオンラインでの仕事ですとそういったことができるっていうのは本当に強いなと思いますので、
ぜひそういった視点を持っていただけるとちょっと自分の中で心の余裕が出てくるのかなと思って今日お話しさせていただきました。
はい、ということで今日は終わりたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。
