2025-09-03 1:09:56

【Replay】スラッシャームービー『#チャイルド・プレイ』チャッキーとはホラー界の何だったのか? 【Replay】Slasher Flick #ChildsPlay — What Exactly Was #Chucky to the World of Horror?

Wana PLAY?

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映画談義ポッドキャストパーソナリティまこです。

今回は #ポケ沼 よりオーマを迎えての収録です。

#CHILDPLAY について。

ホラー超えてコメディだからとオーマにおすすめしてみてみましたがまさにそれ。

なぜか笑ってみれるホラー作品。

チャッキーがホラー映画史に残した爪痕とは。

なんかこわくないよね?

いやでも演出はすごいんだよこれ。

日本人とアメリカ人との恐怖の根源に差が?

お楽しみください。

#CHILDPLAY

#CHUCKY

#チャイルドプレイ

#チャッキー

#ブラックユーモア

#ホラー

#しぶとい

#爆発

#ブードゥー

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podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。

テーマトーク投稿フォームはこちら↓

https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7


直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。


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Wanna PLAY?


Hey, it’s Mako, your friendly neighborhood film-talk podcaster.
This time, I’m joined by Oma from #PokéNuma to dive into #Child’sPlay.

I pitched it to Oma as “more comedy than horror,” and wow… that’s exactly what it turned out to be.
For some reason, it’s a horror movie you can totally laugh through.
So what kind of mark did Chucky leave on horror movie history?

It’s not even that scary, right?
…But you’ve gotta admit, the directing is seriously impressive.
And maybe—just maybe—the roots of what scares people are totally different between Japanese and American audiences?

Stick around and enjoy the ride.

#ChildsPlay
#Chucky
#チャイルドプレイ
#チャッキー
#DarkHumor
#Horror
#HardToKill
#Explosions
#Voodoo

I’m Mako (@_macobana), and on my main show “Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼) I talk about all sorts of things… but when that’s not enough, I host a solo spin-off podcast “Yomoyama Kobanishi” (#まこばな), now with its own dedicated channel.

There’s no end to the movies I want to talk about!
New episodes drop weekly or bi-weekly.

Got thoughts? Tweet them with #リルパル or #ReelPal—I might read them on the show.
Send in your topic ideas here:
https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

Or drop me a message directly at:
yomoyamakobanashi@gmail.com

Thanks for listening, and keep watching weird movies with us!


00:05
Reel Friends in TOKYO Back Number 過去のエピソードをプレイバック!
はい、ということで、本日のテーマは、チャッキーとはホラー界の何だったのか、です。
はい、最後に答えていただきますんで。
今までで一番難しいかもしれないな。
はい、そんなわけで。今回はですね、チャイルド・プレイという作品を見てみました。
経緯としては、ちょっと最近、難解な映画を小難しく語るっていう、本当にサブカル好きの
しょうもないおっさんが楽しむ最高の時間っていうのを長々と浸ってきた結果、自分たちが疲れるっていう。
本末転倒だね、それこそ状況に陥ってしまったので、ちょっと一旦ね、一旦もうちょっとバカなやつ見ようぜみたいな。
頭悪いっすもんね。
頭悪いやつ見ようということで、外しじゃないですけれども、チャイルド・プレイというこの作品を見てみましたということです。
本当だったら前回のボーは恐れているは、俺コメディーのつもりで見てたから、前回もっとバカな映画の予定だったの。
そういうね、そうなんですよ。
どこもでしたね。
頭しか使わない映画だったからさ。
恐ろしい作品だったんで、ちょっとそういうのはやめようと。
同じホラーコメディーみたいなジャンルで言えば、チャイルド・プレイも見方によってはしっかりコメディーで、しかもボーは恐れているといったようなアート的なアプローチがないので、
本当に実に気持ちよくというか、ただただおもろってしてくれるっていうのは僕は視聴済みだったので、全然怖くないからということで見ていただいた次第です。
今回のエピソードを聞いて興味を持った方は是非ちょっと挑戦していただきたいなというふうに思っておりますが、じゃあ行きますか。
じゃああらすじ2分チャレンジ、行きます。
はい、よーい、ドン。
はい、ということで本日見たのはチャイルド・プレイです。
ホラー映画のシリーズのまさに第一作を飾った作品で、1988年の映画でした。
とにかくですね、チャッキーと呼ばれる恐ろしい生きる人形が出てくるんですけれども、作品を見たことがない人でもこのキャラクターを知っているという方が多いのではないでしょうか。
実際、根強い人気ホラーファンからは得ており、今現在もネットフリックス限定などでドラマだったり、あるいはリブート作品が未だに連綿と続いているような人気作の一つです。
03:12
この映画はですね、少年アンディと人形に憑依した連続殺人鬼の命の取り合いというか、攻防を描いたですね、そんな作品となっております。
ストーリーの序盤で、考察魔みたいなふうに呼ばれている連続殺人犯、チャイルズ・リー・レイという人物が警察に追い込まれて、今まさに命を落とそうとするようなシーンから始まっていきます。
ところが彼はですね、なんと呪術の才能があり、たまたま逃げ込んだおもちゃ屋さんで置いてあった、当時大人気だったグッドガイ人形という男の子のお人形に自分の魂を移します。
チャイルズ・リー・レイは体は死ぬんですけれども、その魂が宿った人形が巡り巡って、主人公アンディの元にやってくるシングルマザーであるカレンだっけ?
お母さんとアンディ、この二人の二人暮らしなんですけれども、そこに殺人人形が入ってきたことによって、彼女及び少年院の日常生活は破壊しつくされます。
正義の味方である警察もなかなか信じてくれないような中、アンディとお母さんは孤独な戦いを繰り広げ、そして最後にはアンディの体を乗っ取ることを考え始めるチャッキー
あのね今ね良くないよ 画面が安定してるから
最悪だよ 最悪だよほんとに
ついにこれやっちゃったね
はいすいませんタイムオーバーなので続きは説明できないです
また来週 ルール上仕方ないんで、また来週だこれで終わりだ
ちょっとねタイムキーパーである大間がナッツ食ってサボってたんで、ちょっと残り時間が見えなかったんですね
ちょっと今回のがなかったということで
ルールの上にさ、これ見つけたやつ
素焼きミックスナッツね、それは箱べらとすいくんが大好きなやつなんで
多分食いつくんじゃないでしょうか、一時期ナッツ沼やろうって話は出てたんですけど、やらずに今に至ってます
とりあえず本作でポイントになってくるのは生きた人形っていう恐怖
最終的にはアンディっていう少年はチャッキーに体を乗っ取られそうになるんだけどっていう感じですよね
どうでした?とりあえず率直な感想として見終わってどうでした?
06:01
これがホラー映画だったら、ゴーストバスターズはホラーです
でもね、ホラーという文脈で作ってるから、チャイルドプレイは
あっちはコメディという文脈で作ってるから、ここに明確な差があって
つまり何が言いたいかというと、チャイルドプレイはホラーの文脈によって作品作りをした結果コメディになった作品です
対してゴーストバスターズはコメディの文脈でホラーを扱ったらこういう作品になりましたっていう作品です
アプローチとテーマっていうのが逆の関係になってるかなという気はする
同時にもう一個差異があるとしたら、今の説明からも読み取れると思うんですけれども
ゴーストバスターズはコメディの文脈でホラーを作るとこうなるだろうという意図を持ってそういう作品を作ってる
チャイルドプレイはホラーの文脈で作品を作ってみたらコメディができたっていう
ここなんですよ、別に意図的にコメディを生み出してるんじゃなくてホラーを作ろうとしてるんだけど
面白くなっちゃったんだよね
なんかさ、不思議なんだけどさ、ホラーを作ろうとしてる割にはさ、それこそチャッキーのセリフ回しとかさ
動きとかがさ、なんであんなコメディ寄りのセリフを選んだりとかさ
このチャッキーのさ、ゾウブシみたいにバタバタ動く走り姿とかをさ、オッケーカットしちゃったんだろうなっていう不思議があるんだけど
あれはね、むしろ僕はキモいです
僕はあれすごくキモく感じるんですよ
ここにね、たぶんチャイルドプレイの面白さがあると思うんですけど
オウマって人形平気な人ですか?
オウマ 僕全然平気
たぶんね、そこが違うんですよ
オウマ それこそ日本人形怖いとかフランス人形怖いとかあるじゃない
僕あれあんまり、フランス人形はちょっと怖いんだけど
オウマ 怖いんかい
フランス人形は慣れてないから怖いんだけど
日本人形に関しては、じいちゃんばあちゃん家に普通に置いてあったし
お雛様だったりとか日本人形だったりとかコケシだったりとか
全然置いてあったから、慣れ親しみすぎて今更感がすごく強い
オウマ なるほどね
階段階で話す話でもあったんだけど
09:03
幼少期お話ししてた
オウマ そうなんだ
全然、僕は日本人形は平気
オウマ 僕はそもそも人型の命のないものが大嫌いなんですよ
オウマ もう気持ちが悪いんです
最悪な気分になれるというか
バービー人形とかりかちゃん人形みたいなサイズだと
気持ち悪いけどまだ触れるんですよ
なんでかって言ったら最悪飼てるから
ただぽぽちゃんみたいな赤ちゃん系の人形とかあったりするじゃないですか
女の子って最近言うとあれですけど
元々は女の子のおままごと遊びに使われる目的で作られていたような
ちょっとこのぐらいのサイズのそれこそチャッキーより一回り小さいぐらいの人形
オウマ そんなでかくねえよ
そんなにはでかくない
オウマ こんなもんよ
オウマ りかちゃん人形とさして変わらない
りかちゃん人形よりはでけえのよぽぽちゃんみたいなやつ
オウマ 等身は確かにりかちゃんは八等身でぽぽちゃんは多分三等身ちょっとぐらいじゃない?
オウマ だけどサイズ感的にはそんな変わんねえよ
いやでも体のバルクが違うじゃんバルクが
バルクが違う
あそこまでのバルクがあるとちょっとこれ勝てねえなっていう可能性が出てくるんで
本当に触れないから
店とか歩いてて不意に棚に置いてあると本当にビビるみたいな
いわゆる僕に作用しているのは不気味の壁と呼ばれるものだと思うんですけども
だから極めて強くデフォルメしたものに関しては人間は気持ち悪さを感じないんだけど
それを人に近づければ近づくほどある一定のラインを超えるまでは非常に不気味さが増していくと
そこから本当に何かしらシンギュラリティが起きてスポンって抜けた先に
いわゆる自然に人間であるって判断ができるものが仕上がっていくと
ただそういう技術ってまだないから変な話ね
あるとしたら男性用アイガン人形みたいなのは
最近ものすごいことになってるんですけど
そういうレベルまで突き詰めたものでない限りは非常に怖いというものがあるんですよ
そういう視点から言うと今回のチャイルドプレイはまさにそこを直接的についた作品で
本来的に生命がないはずのものが生きているっていう気持ち悪さと
あとはそのコミカルな動きっていうのが不自然さなわけですよ
いわゆる自然な動きではないからコミカルに移るわけじゃん
12:00
大げさな動きだったりっていうのは
だからその大げさな何か気持ち悪いなって思うような動きっていうのは
ある種このチャッキーは人形であり人間ではない
それでも人のように生命を持って動いているっていうところの気持ち悪さ
気色悪さっていうのを演出してるんじゃないかなっていうふうには思った
ああ、ちょっと疑問になったんだけどさ
テッドは?
テッド?だってあれ人間じゃないじゃん
だから俺人形とぬいぐるみは別物だと思ってるから
ああ
全然別物だよ
ぬいぐるみは
ぬいぐるみはいいんだ
だって人じゃないじゃん
人に寄せてない限りは気持ち悪くないよ
ああ
全く
人に寄せようとしてるから気色が悪いのよ
人じゃないのに
例えばさ、よく介護の現場とかでさ
体拭きとかの練習用のお人形さんとか
無理無理無理無理
もうね、あの辺まで来ると無理
例えば救命救急用の練習用の
シピアが人形でしょ
トルソーだけでもちょっと気持ち悪くて触りたくない
ええ
手足ついてなくても気持ちが悪いの
え、じゃああれは美容室の生首
ああ気持ち悪い
ダメなんだ
本当に触りたくない
髪とかも触りたくない
つつきたくもない
ええ
本当に
で、百均とかにたまにあれに似てるような
発泡スチロールでできた
あああるね
あれは触れる全然
あのウィッグ乗せる用みたいな
そうそうウィッグ乗せる用みたいな
あれ全然俺は人間に見えてないから
あれウィッグ被せたの?
被せると若干キモくなってくる
ああ
そう
多分ね、これって多分ね
生物的な反応なんじゃないかと僕最近思ってて
生物って自分たちの種を守らないといけないから
その近隣種と交配することを避けるために
あえて配色がド派手になっているものとか
いたりするんですよ
はいはいはい
だから他の種との交配をして
自分たちの得意性がなくなることを避けるための
たぶんあれなのかなと思うんだけど
それがひょっとするとまだ人間にも残っていて
だから極めて人間に近いけどそうじゃないものを見ると
生理的に受け付けまいとするような力が働いているんじゃないのかと
ああ
だから僕みたいにちょっとロジカルに生きている振りして
ものすごく本能的な人間はまだそういうのがものすごく残っていて
人形ダメなんじゃないかみたいなことを勝手に思っているんだけど
とにかく気持ちが悪いわけ
そうなんだ
だからそれで言うとチャイルドプレイは僕と非常に相性が悪い映画なんですよ
ああそうだね
そう気持ち悪くてしょうがないから
でも楽しく見れちゃうっていうのはこれがコメディとして成功してるからなんですよ
15:00
コメディを作ったわけじゃないんだけど
そこなんですよねそれが本当に面白いなというふうに思っていまして
だって楽しかったでしょ
いや普通に今回僕出勤と退勤の電車の中で見るんだけど
僕基本的に人形全然怖くないとか言っといてあれなんですけど
基本怖がりでお化け大嫌いだし妖怪は好きだけど幽霊の話嫌いなんですよ
ああなるほど
そうだからなんかホラー映画って僕ほぼほぼ見ないの
だから今回チャイルドプレイホラーだよっていうのは知ってた
チャイルドプレイイコールホラーは知ってたからさ
やるよって言われてマジで嫌だったの
割とガチ目で嫌だったんだけど
まあしゃあねえかって
見たら全然何一つ怖い要素もなかったし
それこそマコちゃんにメールでさ夜中トイレに行けなくなったら電話するからなって
電話かメールして付き合ってもらうぞみたいなこと言うんだけどさ
全然その必要なかったわぐっすり寝れました
まあね多分日本人が考える恐怖と
欧米人が考える恐怖って根本的に何か異なってる気がするんですよ
多分そこも作用してんじゃないのかっていうのが僕はちょっと感じてて
結構日本人が嫌うのって嫌うというか怖がるのって基本カルマなんですよね
豪が巡り巡って自分の元に何かしらの影響で帰ってきてしまうというか
そこにその捉え方も結構変わってるんだけど
例えばウゲツ物語みたいな古典の怪談なんかはほとんどがそこ
何か当人が悪いことをしたから巡り巡ってそれが帰ってきて
最終的に非業の死を遂げていくという
ただ現代になると怪談の処理が結構変わってきて
ただのやつ当たりみたいなものに巻き込まれるみたいな
そういう恐怖が増えてきてるというか
本当にものすごくくだらない怪談がいっぱい載ってるような作品も結構そういうアプローチが増えて
どこそこに行って何かをやらかしてしまったからみたいなところはまだ昔はあったんだけど
それすらなくなってきてただそこにいたからとかただそこに住んだからみたいな
当人には何の悪気もなければ実際に悪さをするレベルのことをしていないのに
降りかかってくるみたいなところあるんだけどでも降りかかってくる回の背景には
そういう何かしらの誰かによって犠牲になった何かみたいな
18:04
そういう何かしらの業がそこにあるみたいなのが多いのかなって思うんだけど
結構欧米人が考える恐怖って直接的な生命の危機だったりするんだよね
そうだね
その部分が多分考え方としては違うからなんかちょっとピンとこないというか
まあびっくりはするよ演出的にとはなるけどでも怖い云々というよりはなんか
うわーやれーみたいな感じになるというか
確かにそれをちょっとわかる気がするっていうのもさ
僕海外物のホラー映画は全然見れるんだけど
それこそリングとか螺旋とか呪音とか耳袋とか
開始5分で諦めました
耳袋俺見たかな
それこそ僕らが中高ぐらいの時耳袋真耳袋めちゃめちゃ流行ったじゃないですか
でも当時真耳袋文庫も持ってなかったっけ
持ってた
持ってたよねなんかすごくなんか面白いから読めよっつって渡されて
結局俺1ページも読まずに返した覚えがあるんだけど
僕は当時すごい怖いのダメだったから
でも文章だと平気なんだよ
あーなるほどねそういうタイプね視覚的に困られるとみたいな
多分僕は視覚優位だから文章で怒られると全然平気なんだけど
呪音とかリングは本当にダメ
今CMでも怖いもん
これでもねこの間初めてまともにリングを見たんですけど
原作が超名作だと僕は評価しているので
それもあってかそうじゃねえだろうって気持ちの方が強くて何も怖くなくて
ここの演出はこうするべきだろうとか
そのシーン設定いらんだろうとかそっちに振っちゃったから何も怖くなくて
割といけるんじゃないかとか思ったりしますけどね
でも確かにホラーが目指している方向性が若干違うっていうのもあるから
余計に怖くないっていうのがあったのかなって気がしますね
とりあえず笑ったところ先に共有しますね
ここまでいろいろ言っといて一応確認しておきますけど
僕はこんな作品大好きだし優れた点が非常にいっぱいあると思うので普通にファンです
だからこき下ろしているように見えるけどその裏側に愛があるということを前提に聞いていただきたいです
どうですか笑ったところというか
笑ったところっていうかあって気づかされたところが一個あって
ホラー映画には適切な明るさってものがあるんだなっていうのが
21:03
この映画を見てすごく思って
全体的に絵が明るいのよ
明るいというか照明の明度が高いから
全体像がぼんやりするシーンだったりとかっていうのがないのよ
自分の視野の視覚からポンって出てくるっていうのはあり得るんだけれども
何かよく見えないところでうごめいているみたいな
その不気味さみたいなのって
それこそ水につけるなとか餌やるなとか
グレムリンね
グレムリンとかも夜の暗い中で悪グレムリンたちがうごめいてるみたいなシーンがあったり
ありましたね
そこちょっと不気味だったりするじゃない
そういうようなあとサダコもちょっとよく見えないけどサダコが出てきてるんじゃないかみたいな
そういうほのぐらさみたいになってすごく大事なんだなと思って
チャイルドプレイは明るすぎて全てがクッキリ見えるからこそそんな怖くねえなっていうのもあるし
逆にブレアウィッチプロジェクトぐらい暗すぎて何もわかんなかったらそれはそれで怖くないなみたいな
だからその適切なホラーでこちら側が恐怖を感じる明るさっていうのがあるんだなっていうのに今回の映画を見て気づいた
その辺もホラーのフォーマットみたいな感じが最近はなってきてる気がするかな
それに対するアンチテイゼ的な作品としてミッドサマーみたいな作品が出てきたのかなっていう
ミッドサマー見てないと思うけどその趣旨とんでもない明るさなんですよ
ずっと薄日の下に照らされた野外ロケが多くてずっと画面は明るくてむしろ彩り豊かで美しいんだけれども
強烈な違和感と気持ち悪さっていうのによって恐怖を演出するっていう
某は恐れている劣った監督の作品です
なるほどね
本当によくできた作品なのであれはいずれ見たいかなというふうに思ってますけど
大丈夫イメージする怖さとはまた違うから
一緒に見よう
一緒に見てもいいけど
その日は一緒に寝て
OKOK
あとは明るさそうね
でもね多分この時代はまだホラーが全然明るかった時代なのかもしれないと思って
いつでも明るいもんね
そうテーマが直接的な死の恐怖だったりするから
それこそいわゆる借金並みというか借金以上に
いわゆる向こうの名作ホラーの殺人鬼キャラクターとして知られているレザーフェイスなんかも
24:06
やっぱりチェーンスを持ってるやつね
13日の金曜日
それはジェイソンです
その辺もすごくかわいそうで
ジェイソンは13日の金曜日のラスト5分ぐらいしか出てこないです
え?
知らないですか?
知らないです僕見たことないもの
ジェイソン対フリリーしか見たことない
あれはもうジェイソンがおもちゃにされた後のあれなんで
13日の金曜日はめっちゃ人知るんですけど犯人はジェイソンじゃなくてジェイソンのお母さんですから
え?
全然違います
ジェイソンが湖で歴史するんですよ
うんそれをジェイソン対フリリーで見てた
で歴史してしまって
彼が死んじゃったのはサマーキャンプの遊泳を監視する監視員の作業をサボって
監視員の若者が小屋でキャッキャウフフしてたせいだと
いわゆるキャッキャウフフ世代の若者たちに対して
お前ら下がってんじゃねえっていう亡き息子への愛ゆえに狂ってしまった母が
ずっとそのレイクサイドの小屋に遊びに来るキャッキャウフフ系若者を残殺し続けていたという
それがジェイソンの呪いだっていう風にされていて
実は犯人はそのおばちゃんだったっていう快活なおばちゃんが実は残殺する殺人鬼だったみたいな
事実が最後に判明してっていう作品だからジェイソンはほぼ出てきません
なんでジェイソン
一応ラストにホラーのよくあるオチとして
もうこれで危機は去ったと思いきやみたいな文脈で
最後レイクその湖にボートが出てくるんだけど
そのボートをもうジェイソンなんて本当はいなかったんだって観客が思っているところに
その敵視したはずのジェイソンがうううううって出てきて
若者を湖に引きずり込んで終わるみたいな
だからジェイソンの出番はそれだけです
確か第二作目くらいからまともにキラーとしての役割を持ったのかな
でも持っている武器は確かナタだった気がしますけどね
それはジェイソンを持ったことはないっていう
トリビアはトリビアのいじみで見た
それはレザーフェイスだから
レザーフェイスですよ
調べると出てきますよ
人の顔から剥いだ皮を顔に貼ってるっていう
27:02
悪魔の生贄っていう作品に出てくるキラーですね
これも結構カルト的な人形誇り
その後何度もリメイクだったりリブートを繰り返しているような作品ですけど
何の話をしてたんだっけな
そうだからこの頃の作品レザーフェイスが出てくる悪魔の生贄も
終始正直明るいっすもん
そうなんだ
明るいけど殺人鬼が明確な死の象徴としてのチェンスを持って襲いかかってくるみたいな
多分暗い中で襲ってくるとかなんかいるとか
なんかいるけど見えないみたいな手法を
最高のホラーでしっかりと演出方法としてめっちゃ明確に打ち出して出してきたのが
たぶんハロウィンなんだよね
これも調べれば出てくると思うんですよハロウィンホラーで
マイケル・マイヤースっていう殺人鬼が出てきます
普通のハロウィンってこと知った
映画
映画ハロウィンですね
超低予算映画で殺人鬼がつけてるマスクも当時のよく飲み会とかで使われる大統領のゴムマスクあるじゃん
当時の大統領のゴムマスクをスプレーで真っ白に塗って髪の毛真っ黒に染めたっていう
そういう超低予算映画なんだけど
とにかくその暗がりでよく見えないところから
その明暗さで全く見えないような暗がりからこいつが出てくるみたいな
そういう演出方法を上手に使って
血が実際には全然映らないにもかかわらず怖いっていう
あれは俺やだ
見事に描いたのがハロウィンなんですよね
やっぱりこういうハロウィンの第一作目が出たのは1978年だから一応そういう手法は確立しているんだけれども
チャイビートプレイはそのフォーマットには乗っからなかったってことだね
やっぱり腰の恐怖として
あとはチャッキーの明るい人形っていう明るいイメージをそのまま多分描きたかったんじゃないのって気がする
人形って多分陰と陽の差が大事なのかなと思って
人形は子供たちの味方っていう明るい存在のはずなんだけれども
それが何かの表紙に転んで殺人鬼になったらそれ怖くね的な
30:02
そういうちょっとしたアイディアから始まってる
あるいは子供たちがこれも演出の妙として紹介しようと思ったけど
子供たちのそれこそ大間が子供の頃人形と喋ってたみたいな話をしたと思うんだけど
そういう子ってやっぱり一定数いるじゃない
それは大人から見た時にははいはいと
この世界では生きているのねみたいな感じで答えを出して勝手に理解したつもりになるんだけれども
それが実は大人が見てないところでそれが本当だったらっていう
そういうアイディアも一番初めの頃からおそらくあったんだろうなって気がして
それがアンディは本当のことを言ってるのに大人が何も信じてくれないっていう
序盤のアンディのやりきれなさみたいなのも演出に繋がっていて
そこらへんは本当に設定が見事だったなという気がしている
この設定があるから作品がちゃんと成り立っていて
それがなかったらそうはならんやろうが多くて
もうコメディでしかなかったのかもしれない
これが名作たりうるのは優れた演出と設定の妙っていう部分が多くを占めていて
それ以外のところはちょいちょいコメディなんだよね
もっとセリフ考えた方がいいんじゃないっていうような
どこに引っかかったセリフ?
特定のどこっていうのはないんだけど
チャッキーの悔しがる時のセリフが特に
とか煽る時のセリフとかが
なんかちょっと今のカートゥーンのセリフみたいな感じに僕には見えて
シャバダブドゥみたいなそれぐらいのノリ感を感じるんだよね
なるほど
だからそういう意味で何もぶっ殺しやるとかさ
そういう言葉たびたび出てくるじゃない
だけどカートゥーン的な首をひねってやるぐらいの軽さみたいな
ポップさみたいなのを感じてしまうっていう
そういうセリフ考えた方がいいんじゃないっていう
なんかお下品なジョークが多いよね
多分あれはチャールズリレイっていう殺人鬼の下品なところっていうのを
33:02
表に出したかったのかなという気はするんですけど
確かにちょっとそのセンスが何とも言えないセリフが多いから
それはそれでちょっと面白くなっちゃうみたいなところはあるよね
あるね
でもねとにかく面白ポイントはいっぱいあるんですけど
まずやっぱね
序盤から超展開だから
多くの人がチャッキーって初めから生きてる人形なんだって思ってると思うんですよ
生きてて人殺す人形は出てくるんでしょみたいな
それはもう初めからそういう存在なんだと思ってるんだけど
まず一番初めに全然知らないおじさんに追いかけられてて
もうすでに大ピンチだし
死ぬんかいみたいな
どっからチャッキー出てくるんかなと思ったら
魔術みたいな
僕本当に何も知らなかったから
チャッキーって日本人形的なさ
呪いの人形だったりとか
あるいは死んだ人が乗り移ったとかさ
今回も死んだ人が乗り移ったっちゃ乗り移ったんだけど
魔術とかそういうのじゃなくて
日本の憑依的な
やりきれないというか無念な思いが
近くにあった人形にこもってしまったみたいな
偶発的なあれだと思ったの
そうそう
あんなさ下品なポップのおじさんがさ
ジャンウォンシモン ジャンウォンシモン
どうしたどうしたみたいな
いやでもねそれもすごかったし
本当だったらね
これ本当に特徴的なキャラクターが多いんですけど
一応正義の味方として活躍してくれる
警察官マイクですね
マイクが本来だったらオープニングで爆死して終わってます
これ本当すごくて
おもちゃ屋さんに逃げてきた殺人鬼が
自分の魂をグッドガイ人形に移す儀式を行って
その瞬間おもちゃ屋さんがとんでもない大爆発するんですけど
その直後におもちゃ屋さんにしっかりと踏み込んで
歩き回ってたマイクが瓦礫の中から無傷で出てくるんですよね
36:03
あれはゴジラシリーズの某作品並みに理不尽さを感じたような
どういうことなんていう
それはどういうことなんていう
あの時点でもうすでにコメディだなこれはって思ったんですけど
そういう細かいことはいいんだよ的なアプローチって
割とエンタメにおいては大事なんじゃないかと思って
こねくり回して初めて面白くなる作品っていうのは破綻があったらダメだと思うんだ
エンタメって結局面白いポイントっていうのを決めたらそれを見せたいわけだから
そうじゃない部分はもうねそれでいいんだよっていう気もしていて
まあその最たる例がマーズアタックスかね
まあそうですね
あれオンリーUで頭が爆発する宇宙人を描きたかっただけでしょ
それがやりたかっただけみたいな
そういうところなんだよねある意味ではそれで成立しちゃうみたいな
カーチェイスというか車の中での攻防とかもちょっとしたギャグみたいな感じになってるし
警察官のお尻を包丁でチクチクするチャックに
殺す気あるんかいみたいな
僕はあのシーンでさ普通にブレーキ踏めよって
ギア上げろよみたいなさ
すごい良い作品ですねっていうそういうところが
まあまあまあでも面白かったよねっていう
それもね
あと僕なんかねこの映画見てすごい気になったのが
この映画のさ刑事役の人はさ警察官だからさ
精神的なタフネスっていうのがあってもいいと思うんですよ
母ちゃんとか緊張よ
精神的タフネス強すぎん
めっちゃ強いですね
ママンがたくましすぎて
いやすごいのよ
思わずマコちゃんにメールしちゃったんだけどさ
チャッキーとのファーストコンタクトシーンでさ
チャッキーといろんなバトルを繰り広げたとき
チャッキーが逃げるじゃない
僕だったら100追っかけないんだけど
さあ取り逃がしてぐらいの勢いで追っかけていくじゃない
ガチですからね
いやメンタル強すぎんっていうのと
あと子供も子供でさ
チャッキー怖いって言ってお家に逃げ帰って
自分のクローゼット入って
おもちゃ箱見て
バッとあるやんってなった瞬間の
精神的タフネスの
強さの上がり具合
それバッと思ってたら最強だから
39:01
チャッキーいけるわ
対角差でいけると思ったんでしょうね
結果的に返り討ちなんですけど
あの辺のリアリティはあるなという気がしましたね
現実的には子供は絶対に勝てないという
でもおかんのたくましさは
ある種この作品を支えてるなっていう気がして
あれもそこ追いかけるんかいと思ったんだけど
あれで追いかける理由は何かって言ったら
単純に息子が精神疾患ではないことを証明する
物的な証拠だからだよね
チャッキーを捕まえて喋らせることができたら
もう息子が
心を壊してしまったわけではないという
これもアンディが結局
殺人の容疑をかけられて
しかもそれが人形がやったんだみたいな風に
言ってるからこれはちょっと
心身猛弱状態になってるんじゃないのかみたいな
そういう疑いをかけられて拘束されてしまっている
というような状況でのシーンだったので
ある意味では本当にこうね
カレンのたくましさっていうのは
完全に息子への愛で支えられてるという
これはねなかなか大事なシーンだったんじゃないのかなと
思いますがにしても
おかん凄みがやばいですね
行動力も尋常じゃないし
見てて爽快
その辺はジャンルが変わってくる
凄いパワフルな探偵モノを見てる感じになるよね
これを日本映画でやったらさ
貞子が出てきた瞬間
もうアッパーでブワーやって
貞子がテレビの中に戻った瞬間
ガタガタするような
そんぐらいのタフネス
自分がテレビに飛び込むぐらいの
そういうタフネスがあったね
ヨハンダサルも
強いよあいつ
後々ですかね
引っかかるシーンって
主にツッコみたいな
セリフ回しのコメディより過ぎだろうっていうのと
精神的タフネスっていうところが
僕の中で引っかかりすぎて
他はあまり見えてない
僕はですね
爆殺できないマイクと
ジョンビショップとかいう
腕と足を折られるためだけに出てきたやつ
かわいそう
あの辺はちょっと面白かったんですけど
でもやっぱり映画として見た時に
優れてる面は本当に
ポツポツとあって
これねシンプルにすごいなって思わされた方が多かったですね
映像は古いから別に怖いとも思ってないんだけど
これすごいなっていうシーンは結構いっぱいあって
42:01
まずはやっぱりこう
恐怖演出のいくつかに
POV視点が入ってくるんですよね
POV視点と
一人称視点です
しかもその一人称視点が着機視点なんですよ
これなかなか面白いアプローチで
ある種今回のこの作品は1988年時点の撮影技術でもって
人形を
人形よりもかなり小さい人形を動かさないといけないという
そういう制約があるわけじゃないですか
人形なの?
ガチ人形なの?
そこもね後で触れます
ガチ人形も扱ってますけど
人形を動かすってなるとかなり難しいわけですよ
でも
一人称視点でカメラを動かすんだったらだいぶできるわけです
しかもそのカメラを少し小さい身長の場所で動かしてあげれば
それだけで周りの家具とかがでかく見えて
人形が今動いているんだっていうのを
観客に伝えることができるわけ
しかもそれが迫ってきた時に
被害者になるであろう人の姿がチラッと映ったりすると
この恐怖って
結構ゲームでも使われてて
サイレンっていうホラーゲームがあるんですけど
このホラーゲームを最も特徴を付けているのが
視界ジャック演出っていって
プレイヤーは
死人だったかな
名前忘れたけど
ゾンビ的な役回りの敵がいるんですけど
近くにいる敵の視界を奪うことができるんですね
それは相手が物を見えなくなるとかじゃなくて
単純にそれまで画面は自分が映ってるんですけど
視界ジャックを行うと
ゾンビの視界が映るんです画面に
だから自分から相手の位置は分からないんだけど
視界ジャックをすることでそいつが見てる景色が分かるから
この木が見えてるってことは多分あっちの方にいるのかなみたいな
のを推理することができる
ところが視界ジャックした瞬間に
画面に自分が映ってるってケースがある
それってつまり
自分は相手の場所を把握できてないけど
相手は今自分を見ている
つまり今自分が生命の危機にあるんだっていうことを
間接的に把握してしまうっていう
このホラー映画における殺人鬼サイドのPOV視点も
諸にそういう効果があって
結局感情移入するのは殺人鬼側じゃないわけですよ観客は
観客は当然サバイバーになるキャラクターに
45:02
どうか知らないでくれと
大丈夫かなとか思ってる中で
殺人鬼視点がグーッと入ってきて
そいつが徐々に今サバイバーがいるはずの部屋に向かって
歩みを進めているっていうような演出をすると
それこそ迫りくる恐怖を迫りくる人形を映さないでも
演出ができるっていう
ここは本当によく頭使ってるなという気がしました
何より僕が度肝を抜かれたというか
これは噛みがかってるなと思った演出が一箇所あって
電池演出ですね
あれはもうね
お見事の一言ですね
リスナーのためにもお話しますと
当初チャッキーが生きてるなんて
大人たちは誰一人思ってないんですよ
そんな中でチャッキーを買ってもらったアンディの部屋で
アンディとお母さんの親友しかいない状況で
お母さんの親友が転落死をしてしまうという事件が起きて
アンディはそれをやったのはチャッキーかもしれない
みたいなことを言い出すんですよね
当然のことながら大人は何も信じてないんだけれども
お母さんももちろん信じてなくて
その後また殺人事件の現場にアンディがいたことから
アンディは警察身柄を拘束され
人形がやったんだみたいなことを言うアンディは
よう観察勝負みたいな感じになっちゃうんですけど
お母さんもどうしてそんな嘘ばっかり言うのみたいなことを言って
結局子供は取り上げられ失意のまま家に帰ってくる
家にはチャッキーの人形が置いてある
息子はいないのに
力なくチャッキーの人形を手に取って
あなた動いてるの?あなた生きてるの?みたいな
そんなわけないわねみたいなことを言って
ふと見るとチャッキーが入ってた箱があるんですよね
その箱を処分しようと思って動かしてひっくり返すと
電池が2個落ちてくるんですよ
これおもちゃによくあることで
おもちゃって動作確認のために大体電池式のものって
一番初めに入れるような電池が入ってるんですけど
電池がつまり今のチャッキー人形には入ってないことが判明するわけですね
だとすると
Hi, I'm Chucky. Wanna play? みたいなことを言っていた
あのチャッキー人形は一体何で動いてたんだっていう
その瞬間に背筋が凍りつくという
あれは一本取られましたね
もうそういう絡め手は使ってこないと思ってたから
48:04
チャッキーがウェーって殺しまくるのかなと思ってたら
そういう切り口でおぞけ立たせてくるのねっていうのに見事にやられたんで
あれもうザブトン100枚ですね
10回分商品もらっちゃう
あれ見事ですよ
こういうのできるようになりたいとか思っちゃいますね
素晴らしかったです
あとはどうかな
さっきオウマが本当に人形を使ってるの?みたいなことを言ってたんで
そこもちょっと触れておきますけど
実際に人形を使ってストップモーションみたいな形で撮ってるシーンと
オーディオアニマトロニクスみたいな
ディズニーランドで使われてる技術
人形にロボットを仕込んで、人形に命を吹き込むという
It's a small worldとかカントリーベアとか
ああいうのを皮剥いだらロボットなんですけど
そのロボットに限りなく生き物らしい動きをさせるという技術ですね
それを使って撮影してるシーンもあります
あとは?
低身長症の人とかで使ってるのかなと思ってた
全部じゃないの
それをシーンごとに特性に応じて使い分けてるんですよ
そのあたりも実に見事だったなという気がしますね
本当に複雑なというか、かなり立体的な軌道が必要になってくるような場面においては
身長の低い演者さん、ひょっとすると子役とかも使ったかもしれないですね
等身的な問題で、などを使って動かしつつ
一方で全身を映して、人形らしい無機質さを表現したいところは
オーディオアニマトロニクスを使うとか
そこら辺をシーンの特性に応じて使い分けて
それをグラデーションで埋めていくというような
そういう手法をしていて、なかなかチャッキーっていう生きてる人形がいるんだということを
観客に分かりやすく、視覚的に見せていくということに成功してるような
そんな演出、演出というよりもそれは撮影技術の話だなということ
そういうところが非常に上手だったなという風に
例えば人形、実際の人間が入って演じるシーンとかで
チャッキーがデカすぎると困るので、そういう場合は寸法を変えたセットを使っている
相対的に小さく見えるから
逆にチャッキーの存在感を際立たせたいときは
51:05
あえてミニチュアセットを作ってチャッキーを煽りで撮るとか
そういう本当にアナログだけれども
あの手この手でチャッキーのサイズ感みたいなものを
観客に印象的に見せるみたいなことを結構やっているので
そういう前知識ありでもう一回見てみると
ここがそういうことなのかなとか多分見えてくると思います
じゃあなんかちょっと疑似的にアリスシンドロームを体験していくみたいな感じ
体の大きさの変動みたいなものが周りの設定によって
うまく見せられているというところですね
なるほどね全然それ気づかなかった
ちょっとその辺もね意識してみるとよくて
あとはねCG技術というものが
まだそんな本格的にプロの現場でもぐいぐい使われているわけではない
時代の作品だゆえに
人形の不自然な動きっていうのが
むしろ美しく描かれているというか
むしろ印象的に描けている
CG前世の今チャイルドプレイを作ると
多分なんか違うみたいなんですよ
なぜなら本当にCGでそれっぽく作れちゃうから
自然な動きになっちゃうわけ
チャッキーそのものの動きはぎこちなくていいんですよ
気持ちが悪いから
それを考えた上で
オーディオ・アニマトロニクスさんみたいな
実際に命がないんだけど命があるっぽく振る舞う仕組みだったり
ストップモーションのどこかぎこちない動きだったり
みたいなものっていうのは
人間っぽいけど人間じゃない何かを表現する上では
かえってそれが強みになるんですよ
たしかに
もっと自然に見せたいっていう意図があれば
それはデメリットになるんだけど
この作品に至っては逆だよねっていう
たしかに普通に考えても
今まで普通に人間の寸法で動いてた人が
人形に乗り移ったら
体の動かし方とかがちょっと難しかったりとか
っていうその
自然な動かしにくさとか
っていうのも考えられるし
たしかに論理的だよね
本当にそのあたりが
題材の勝利みたいな部分あるのかもしれなくて
だから僕は結局
初代のシリーズが好きすぎて
かえって後期の作品は本当に見てないんですけど
多分リブートしてる新しい作品とか見たら
なんか違うなって思うんじゃないかなって気がする
54:00
おそらく制作人もわかってると思うから
基本はそういう本当に
物理的なアプローチというか
実際の人形を使った撮影の技法っていうものを
多分使ってはくると思うけど
ちょっと気になるところがあったら
CGで補正ができちゃう時代じゃないですか
そのCDの補正が逆に
チャッキーに本物の命を吹き込んでしまうケース
が考えられて
そうなっちゃうと
チャッキーが本来持ってる不気味さが
逆にスポイルする可能性はあって
そのあたりは気をつけないといけないな
なんてことを考えたりしてますね
ロボ技術も上がってるからさ
動かせる関節の数とか
表情筋の数みたいなのも
多分格段に上がりすぎてるが故に
不気味の壁を普通に
飛び越えて
飛び越えすぎてしまうみたいなことは
起こり得るもんね
そうね
本当に言い出したら
トイストーリーとかもさ
第1作とさ
第4作目と全然見栄え変わってんじゃん
久しぶりに来ないみたいなさ
カラオケのPVかよって思ったもん
でも
結果として僕が言いたいのは
第1作の方が
ちゃんとおもちゃに見えるかな
っていう気がしちゃう
カクカクカッサー加減というか
なんかこう
発色が良すぎるところとか
逆になんかこっちの方が
人形というか
おもちゃに見えるなみたいな
気がして
結局そのあたりって
すごく大事なんじゃないかなって
だからチャイルドプレイの
撮影基手法っていうのが
CGっていう選択肢が
安易に取れない時代に
作られたことが
むしろ
この作品を成功に導いた
一つの要因にもなってるんじゃないかな
っていう気はするね
あとはまあ
そうね
まあおおむねいったかな
あと最後にですね
このチャッキーに乗り移った
チャールズリー・レイという人間が
人間らしすぎて好きですね
というと
俺人形に乗り移ったから最強って思ってたら
そうじゃなかったことに気づくっていう
この辺の浅はかさが最高なんですよ
それに気づいたのが
車での警察官との攻防の後で
あの瞬間までは
チャッキーは自分は
最強の肉体を手に入れたと思ってるんですよ
人形だから俺死なねえしみたいな
超強じゃねえみたいな
俺はもうこれで本物を奪い続けるもので
やり続けられるんだみたいなことを
考えてたら
銃で撃たれるんですけど
死ぬほど痛いっていうことが分かって
思わずすぐ調子乗っちゃう感じといいさ
いざ撃たれたら超大慌てで逃げるみたいな
その後自分にその技術を教えた
呪術師のジョン・ビショップの元に
57:02
馳せさんじてさ
ふざけんじゃねえみたいな
超やつ当たりクレーム入れる感じとか
限りなくね
なるほどね
やっぱり殺人鬼
連続殺人鬼って言うだけあって
こいつ人格終わってるわっていうのを
すげえ分かりやすく表現してて
なるほど確かにね
見事だなとは思ったね正直
それが一番説得力あるもん何なら
何なら相棒みたいな人を殺しに行った理由もさ
ただの逆らみみたいな
ただの逆らみだよね
自分が置いてかれたというだけの話
それは置いてくわみたいな
お前が汚染だからみたいなね
でも勝手にテレビ見てるみたいなシーンとかも
絶妙な演出だったと思うし
イナヤハの横にいるとか
割とだからホラーの中でも定番化されてるような
手法を使いながら
結構粋な真似もしてくれていたので
演出とか設定に関しては正直非常に高い
水準をクリアしてるんじゃないのかな
って気がしてます
なるほどね
そう見てみると
本当に撮影技法とかそういうところを中心に
もう一回見直してみたり
面白いだろうし
あと僕がこれで結構気になったのがさ
しばらくは見ないだろうけど
結構チャッキーがドロドロに溶けて
少年が若干不気味な目をして終わるじゃない
でもこれ第2作第3作と続いていくわけじゃん
でもチャッキードロドロに溶けて
もうここはみじんになってるから
チャッキーどうやって復活すんねんっていうの
そこだけ気になるな
第2作目のオープニング見ればわかります
第2作目のオープニングは
チャッキー復活からスタートするんで
経緯がちゃんと描かれますんで
そこだけ見ると
ちなみにシリーズとしては
1作目がホラー目指して作ったら
ちょっとコメディ色強めなエンタメ作品が
できましたっていう作品で
第2作目は
チャッキーの
しぶとさって面白いよねっていう方に
結構曲振りした作品ですね
最終的に3作目みたいなところから
いよいよキャラクター人気に
手伝ってもらった作品作りみたいな
心が結構強まっていった傾向がありますね
あれ結婚したのが3作目?
あれ4作目じゃなかったかな
4作目だね
子供が生まれたのは?
わかんない
なんかチャッキー子供みたいな
いましたね
それもだから多分
花嫁できた後の話というか
花嫁できた作品の中かもしれないし
良かった良かった
最高っすこの作品
もう大好き
いや面白かったよ
何回でも見れる気がする
あとはやっぱ謎のブードゥですよね
そうね
1:00:00
それに関しては
あんまりなんかちょっと
今回の話の内容の中心が
撮影技法とか当時のやり方みたいなところだから
今回ちょっと封印してもいいかなって一瞬ちょっと思ったんだけど
この作品に一個文句を言いたいとしたら
この作品
画期限かどうかはちょっと知らんけど
ブードゥ教っていうのが
カルト教団みたいな
扱いをされてしまったのは
ある程度この作品が原因なんじゃないかなっていうのはちょっと思って
本来的には
元々は奴隷として連れて来られた西アフリカの人たちの
伝統的な宗教っていうのと
それがイギリスなりアメリカなり
植民地に連れてかれて
カトリックとある程度融合していって
出てきた
新しい
宗教の一つなんだけど
それがすごい
本当だったらビショップがちゃんと言ってたように
お前はこの力を悪しき力に使ったみたいなことをすごく言ってたんだけど
本来的にはそっち側が普通なんだって
チャッキーの使い方が異常なんだけど
なぜかチャッキーの使い方が定着化してしまった結果
無仏教イコルやべえ奴みたいな
そこに関しては僕は非常に文句を言っているところですね
なるほどね
でも白人の方々から見たら
異教徒なわけですから
ある種リアクションとしては
彼らの宗教観からしたら自然なんじゃないですか
彼らは異教を取り込むとかしてないじゃないですか
改修させるはあるけど
その文化を積極的に取り入れて
独自の解釈で融合していくみたいな意図は全く持たないじゃないですか
確かにね
いやいやお前間違ってるしみたいな話になっちゃうわけで
それを考えるとまあ
っていう気がしますね
ある意味結構ブーブーって
切り裂けに似てるところも
切り裂けを取り込んでるからすごく似てるところがあって
ただ一個全然決定的に違うのが
神っていうのは人間には
さしたる興味も何も持ってないから
そこは不干渉だよっていうのがブーブーの
だけどキリストなんかこう
全知全能の神であるけれども
なぜか人間には非常に迷いかけてくれるじゃない
けどブーブーではその
創造師のボンディエさんっていう方がいらっしゃって
まあその人があんまりなんか
昔にこう生きてるんだけども
そのボンディエさんの部下的なものっていうのが
ロアって言われる存在があって
その人たちが
1:03:01
まあなんかいろいろ人間にいいことをしてくれたりとか
いろいろ助けをしてくれたりっていうような感じで
まあ基本的にこのなんか
祖先崇拝みたいなところが結構強かったりするっていうような
非常に非常に普通の宗教なんですよ
はいはいはい
でも
生きようとだから
乱暴だねその辺キリスト教って
いいことだな
奴ら多分何か闇の力持ってるから
生命移したりとかできるから
みたいな
多分そういうのあるんじゃないなんか
分かんないけどね
あるいはまあなんかこう
分からないけど
土着の信仰みたいなものを持っていないアメリカ人からすると
何かしらちょっと自分たちが理解できない神秘的な
世界観を持った思考思想っていうものに
単純に興味を示すっていう
でなんかそれを創作の中で活用しちゃう
みたいなこともあるかもしれないですけど
まあどっちかというとちょっとマイナス的なね
いいことだしみたいな
多分それはなんか悪魔とか呼ぶっしょみたいな
そういう勝手なイメージれてるはりっていうのもあったかもしれない
馬鹿です腹は腹は分からないんで何とも言えないですけど
そういう解釈もできるんじゃないかという気がしますけど
88年時点でまだ全然ですよ
そう考えると全然その可能性は十分ありますね
意外となんかちょっとブーブーもちゃんと調べて作ってるんだなっていうところは
ちょっとこうそれは若干褒めたかったかな
ブード教の中のダンバラっていう神を使って
ダンバラって神って書いてある
ダンバラってロアを使って
今回ちょっと乗り移るみたいなんだけど
ダンバラっていうのが一応生命の起源だったりとか
世界の秩序を象徴して
倫理天性的なのを司る人の一人っていうような
扱いだったりとかっていうのもあったりもして
その辺もアホみたいにやったわけではないんだなっていうところはいいんだけど
これをきっかけにブーブーが
黒魔術みたいな扱いになったっていうのは
見に行けないなっていう僕の初感でした
じゃあ他に何か言い過ごしたことありますか
テーマ聞いていいですか
ここまでの話を受けて
今回エンタメ作ではありますけど
結局誰もが知ってるキャラではあるわけですよ
でもそのデビューを紐解いていくと
思ったよりエンタメご利用した作品でそんなに怖くはないみたいなところはあるんですが
1:06:04
結局彼は市民権を得ていくつもシリーズを出し
今や作品見てなくても若い世代まで知っているような
ホラーを代表するキャラクターに体制してるわけで
そうなってくるとチャッキーって
例えるならホラー映画のホラー映画界の
なんなんすか
なんだろうね
なんなんだろうなっていう
アイドルとも言えなくはないかなという気がするんだけど
象徴的な役割というよりはどっちかというと変革球じゃないですか
僕どっちかというと元ヤンの芸人ぐらいな
元ヤンの芸人
その心は
ヤンキーで基本的に
ウダツが上がらないって言ったら全国のヤンキーに追っかけられるかもしれないけど
そういう存在なはずなんだけど
芸人に転向したことで
なんかめちゃめちゃ売れるようになって
しかも売れるようになった結果
そのヤンキー時代もネタにできるみたいな
なるほどね
なんか言っててよくわかんなかった
でもまあいいんじゃない売りが二つあるってことですよね
そうそうそうそう
まあチャッキーとはホラー界の
なんだったんだろうね
自分が出したんじゃない?
ゲームチェンジャーとかにしようかな
またかっこいいやつ出してさ
ゲームチェンジャー
殺人鬼が人間である必要ないよねっていう
それでいて動物に襲われるっていうアプローチだとパニック映画になっちゃうんだよね
ホラー映画にならないというか
じゃあどうするのっていう時に
いや無生物でもよくねという
この気づきですよねっていう風に思うと
ゲームチェンジャーだなと
それまで人間によって襲われて人が死んで怖いみたいなのって
それってサスペンスの文脈でもできることであるんですよ
人を怖がらせる上で
結局人間の悪意によって
こちらの安全が害されるという恐怖ばかりが
焦点化されていた時代があったとしたら
そこにこんなもんぶち込んだらそりゃびっくりするというか
面白いなって思っちゃうだろうよって気がするんで
その辺かなって気がしてますね
ゲームチェンジャーです
かっこよくて悔しいな
いっぱい考える時間はあったわけですから
思いつかなかったのは仕方ないですね
1:09:02
どうですか?何か言い残したことがあれば
ここでしっかりと言って終わりたいと思いますが
そうね、まこちゃんも言及してたんだけど
今回この映画でね
一番僕が学んだことっていうか
新たな知見として得たことっていうところなんですけど
今は物質社会じゃないですか
日々通販だったりとか
買い物したりとかっていうのがあると思うんだけど
そういう色んなものを買った時に
オプションが何があるのかなっていうところを
ちゃんと確認しないと思わぬサプライズがあるんじゃないか
そういうことですね
01:09:56

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