1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #132『コカイン・ベア』の感想..
2023-10-01 20:14

#132『コカイン・ベア』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

虹色のお薬

() 『ウマ娘』のスズカさん : 競走馬をモチーフにした美少女レースゲームのアニメ化作品『ウマ娘 プリティダービー』において、実際には怪我からの安楽死となった競走馬・サイレンススズカが奇跡の復活を遂げるエピソードがある。感動の復活ストーリーに、というよりも「こうだったら良かったのに」というスタッフの思いが泣けた。

() オラフとエルサ : 『アナと雪の女王』の雪の女王とその従者。

() もみじおろし : 重量物と地面に挟まれてズザー。『ブラックアダム』にも同様のシーンがあるが、ドウェイン・ジョンソンなので無傷。

() 『ゴールデンカムイ』 : イメージビジュアルからは漫画実写化特有のコスプレ感に不安を感じるものの、一番好きなちんぽ先生がどう見てもちんぽ先生ご本人なので観に行くと思う。

() 『ハウス・ジャック・ビルト』 : 過激な殺害描写が話題になった、R18+のシリアルキラーもの。筆者は痛いのが嫌いなので観てないが、なんかやり過ぎで逆にコミカルになってるっぽい。

() 逃げるよりは戦ったほうが生存確率が高い : どこでそんな統計取ってんだよ。

() 民明書房 : 漫画『魁!! 男塾』に登場する出版社。作中に登場するトンチキ武術の解説のほとんどは「民明書房の書籍から引用」という体でなされる。ここではすなわち「信憑性ゼロ」の意。

() サマラ・ウィーヴィングが血まみれになる映画 : 筆者の中のサマラ・ウィーヴィングはそんな映画にしか出ていないのでパッと分からなかった。※実際には他人を血まみれにしてることの方が多い。

() 『レディ・オア・ノット』 : 世界一血まみれが似合う花嫁のサマラ・ウィーヴィングが、嫁入りの儀式として世界一マサカリの似合うババアとその一族に追いかけ回される話。

() 出だしにカップルが出てきたら食われる : このポッドキャストで紹介した映画で言うと『キラーカブトガニ』とか。

() コカインの致死量 : 1.2グラムぐらいとのこと。ちなみ小麦粉大さじ一杯は9グラム。

() 『ガンズ・アキンボ』 : 闇サイトにクソリプを飛ばして運営を怒らせたダニエル・ラドクリフが、両手に拳銃を固定されてサマラ・ウィーヴィングとの殺し合いに強制エントリーされる。『ハリー・ポッター』後のダニエル・ラドクリフは変な作品ばっか出てて好感度高い。

() 『ガンズ・アキンボ』のサマラ・ウィーヴィング : デスゲーム配信「スキズム」で連戦連勝、ドラッグをキメながら対戦相手を皆殺しにする眉なし姉ちゃん。『コカイン・ベア』には出演してないサマラが2回も話題になるの、わりと面白い。

サマリー

「コカイン・ベア」という物語は、クマがコカインのオーバードーズで亡くなる実際の出来事に基づいていますが、最後まで幸せな結末で終わります。物語は家族愛を描いたもので、主要なキャラクターにはクマの他に馬娘やエディ、そしてゲイブ君が登場します。この映画はかなり不思議な雰囲気がありますが、クマ一家は今後も忠実にラリッタ外獣として活動していくのでしょう。それにも関わらず、綺麗な形でハッピーエンドになったことは素晴らしいと思いました。

ハッピーな結末
クマが最後までハッピーでよかったね。
よかった。
なんというか、無惨に殺されるオチではなく、母グマも子グマも、最後までラリラリでハッピーのまま終わる。
最初に、これは現実をもとにした物語である、グランツーリスモと同じやつが出てきてたけど、
これは、実際はクマはいきなりね、コカインのオーバードーズで死んじゃってたらしいから、現実のほうでは。
まあ、現実をもとにした物語って言い張るのは、このぐらいズズしくやってくれていいんだよって見てて思った。
いい感じに夢をね、これでいいんだよってなった。
そうね、現実でかわいそうなことになっちゃってたクマが幸せに追われるのは、実にいいですよ。
なんか、俺、今、唐突に思ったんだけど、馬娘の、実際は事故って死んじゃった馬がさ、復帰して優勝する話あったじゃん。
鈴鹿さんね。
鈴鹿さん、鈴鹿さん。
あの話を作った人の思いを思ってね、ちょっとグッときた記憶があるんだけども、
今回のクマさんに対しても、監督さんはそういう気持ちをお持ちだったんですかね?
今回心配だったのが、クマが悪い害獣ってことで、殺されるようなやつだったら、すごく嫌だなって思ってたんだけど、そうじゃなくて、
いい感じに捜索してくれて、よかったなって思って。
ぶっちゃけると、ものすごいスーパー害獣だけどね。
そうなんだけどさ。
家族愛の物語
でも、結果的に、お前役の売人の元締めをぶっちめることができて、よかったね、じゃんじゃんって感じで終わってよかったんだけどさ。
そうね、家族愛の物語なんだよね。
その、DDとママと、あとパパがろくでなしっぽいヘンリー君もさ。
ヘンリー君って誰?
DDと一緒に絵を描きに行った子。
最後に、お前がいるから、みんなこんなことになってんだよ、死ねばあかんって言い放ってた、子供その2のこと?
どうも、会話の片鱗から、父親はたぶん子がいんやったことあるとか、そういうような話をしてて、
なんで、最後にママさんがさ、娘を愛してるし、あなたもよ、ヘンリーって言って、一緒に抱きしめるところとか、
たぶん、ヘンリー君は割と不遇な子がてなんじゃないかなと思うんだよね。
という一つのファミリーと、あと、エディとその息子のゲイブ君ね。
で、あとは、ママクマさんと子グマ2匹という、3つの家族愛の物語だったんだけど、
こんだけ、ゴワゴワにやっといて、最後にいい話っぽくまとめるかっていうのもちょっとね、
その他のキャラクター
最後、ね、ギュンってそっちの方に行ったから、最後の方だけ、やたらと面白かった。
あの、前半ちょっと90分しかない映画の終わりには、間延びというか、登場人物が揃うまでが時間かかった印象はあるね。
クマが出てきてるところはさ、もうフルスロットルで楽しんだけども、もっと早くクマ出てきてくんないかなと思いながら見てた。
最初のカップルがオラフとエルサだったね。
ひどいね。
ネーミング雑って思った。
雪降ってないのにね。
そうなんですよ。あの人らがメインキャラになるのかと思ったら、あっさりやられたしね。
メインキャラが、どうもそのポスター見たら群像劇っぽいなっていうのは思ってたので、
そのうちの1人にカップル両方になるのかなと思ったら、そんなことはなかったぜ。
オラフの子は後で出てきたけどね。
最後バキバキにされてたけどね。
手とか足が飛ぶじゃないですか。
おなまみれで足が飛んでって、
足についた股間をさ、端っこからクマが鼻でズーって。
やってた。上手だなって思った。
子供とかがナイフに山盛りにした股間を口に含むみたいなさ、間違った吸引じゃないか。
間違った接種の仕方をしてるのに対して、クマが正しく吸ってるっていうのがちょっと面白かったよね。
面白かった。あそこの流れ自然だったよね。
それでいて、あっ正しい吸い方をもう学んでいるって感じだよね。
あの足が飛んじゃった人は誰だったっけ。どのタイミングだったか。
そのクマが股間を吸うシーンだけが印象的でさ、
もう誰が死んだとかどういう死に方したかとか、わりとどうでもよくなってきてるね。
あの少年ギャングたちみたいな人が麻薬王の手下の黒人の人にトイレでボコスカにされたと息があって山小屋に来てたんだよね。
その時にクマが入ってきて、ドアがジャーって開けたらテディベアみたいな額でピューピューピューってクマがいて。
クマだーってなって、その後間違えて打っちゃうんだよね。
そう。あの間違えて打たれた彼は何本何でもかわいそうな。
でも可愛いとすぎるよね まあ bq 映画ってああいう死に方をする人ってよくいる気がするけどね
そうなんだけどなんか bq ポイントさというよりは今回結構かわいそうだなって思っちゃったの なんかあの打たれ方とか死に方とかがバカバカしさがあんまりなくってなんかあの
打ったおばちゃんもだけど 単価のまんまゴローンってなってザーってなったりとかなんかねー
あの嫌なキャラで多分あのこの後生産の死に方をするんだろうなぁとは予想はついたんだ けど思った以上に結構生産で今回ちょっとかなり気の毒だなって
俺はレンジャーのばちゃんかなりキャラ子があったから結構長生きするんじゃないかと思っ たんだけども割とあっさりしたね
あれ結構長生きのもんじゃないかなああいうキャラにしてはそうかもしれないね だからお尻を引っ掛かれてまた山小屋まで戻るっていうところの前でもその引きずり込まれた
時点でやられるのかなと思ったら まだもうワンタンぐらい
そうね救急車の中でストレッチャーにくくられたままバトルしてたもんね あーですストレッチャーのまま放り出されて
もみじおろしになって死ぬわけですけど いやーやっぱりもみじおろしのシーンは何度見ても慣れませんね
最後に帰る時にそのストレッチャーがあって見たくないって言ってスルーされるとちょっと面白かったけどね 痛いようなでも見たくないねーって言って
救急隊員の2人もね トムさんだったかな男の人はさ手首がこう
完全に180度メロンってなっちゃっててとか ああいう痛そうなシーンは苦手ではあるのですが
だけどそんなに血しぶきとかさ モツも最後にしか出なかったから
割とグロ苦手でも見れる方でした グロいんだけど
めちゃめちゃ過剰にグロそうに見せようとはしてないよね 今日さ映画館出る時にさお客さんでゴールデンカムイも
クマの描写こんなんだったらいいのにみたいなことを言ってるお客さんがいて 私それ本当に同じこと思いますって心の中でブンブンうなずいてたんだけどさ
割とCGとかしっかりしてたよねクマね
CGなんだよね だけど歩いてくる時の足元の砂利とかもザッってなったりとかしててどういう風に撮ってるんだろうって
そんなに浮いてる感じもしないよね まあCGだとはわかるんだけどそんなに浮いてないというかすごいなーって思いながら
あの不良少年3人組はまあその生き残った1人がさ 3人でニューヨークに出るんだって言って
3人並んでピーってやってるところが 首取れてるのと頭に穴開いてるのでさ
あと警官の人も死にかけの時に犬のことをさ思い出してさ ニコニコしながら犬抱いてるシーンが挟まって何これってなったしさ
よくわかんないカットが時折挟まって面白かった ちょっと意味わかんないような面白そうなんだけど
怖いみたいなやつが雰囲気がなんかハウスジャックビルと思い出したんですよ あーなるほど僕見てないからな
とかね最近のあの作られたあのホラー映画とかでわけわかんない カットっていうか
ユーモラスなんだけど怖いよねみたいな感じのね 最近のホラー感感じたかな
犬のカットは90分しかない映画でなぜわざわざこれを入れるって思ったけどね あの子は里親募集でこういう犬ってリクエスト出したら違うの来ちゃったとか言い
つつめちゃくちゃ可愛いってやってたんだよね わんこよーって言って
あれを預けられた裏切り者の女性警官の人 あの人が特に何の報いも受けず普通に帰っているのはどうかと思うけどね
あとその後っていう話で言えばエディさんと息子のゲイブ君は その取引相手から報復を受けないで済むのかとかさ
その大元寿命が死んじゃったからもうそれで済んでるんですかね 今後わかんないけど元々のその山に降らした赤いバッグの持ち主の人があの人でしょ
指導さんだっけそうねで取引先にそれを下ろすという約束をしてたけども 失われちゃったから何とか取り戻そうとしてたってことみたいだから
金を受け取ってないんだったら死んじゃったならしょうがないってことになるのかもしれない けどねであの元締めし土産っていうのがレイリオッターさんと
最後にレイリオッターを忍んでって出てたじゃん エンドロールのところで出てたから誰なんだって思って調べたらあの人だったんだけど
どういうこと いや亡くなっているのあの方
そうなんだ なので
そっかーってこれで忍ばれちゃうのもなかなか難儀だなって思いました 忍び方に困るよね
このグロコメディとこの役柄で忍ばれちゃうのかって思うと なかなか行ったたまれないものがあるねこれが異作になっちゃった感じなのかな
もう一作あるみたいウィキペディア調べたら いうかさあウィキペディアを引用するなって最初にウィキペディアって出た時決められてたでしょ
笑ったらた 逃げるよりは戦った方が生存確率が高い
ウィキペディアよりって書かれてる 信憑性なーってなるよね
面白かった いやー民名処方とは言わないけどさ
映画であんなに堂々とウィキペディアからの引用が出てきたのは初めて見たよ まだにおっしゃる通りで民名処方とまでは行かないけどさあっていう感じのぐらいの
うさんくささを放つ技だよね だからわざとやってるのかもしれない映画の雰囲気からして
だからあの b 級の映画みたいなのを見てるとおもろにスマホでボーガン使い方とかさ 調べ出す人とかいるじゃん
ウィキペディアとか見てる人がいるとこれはなんかうさんくさい感じの演出なんだなって なんだっけボーガンの使い方調べててちゃんと使ってた映画
サマラウィービングが血まみれになる映画だよ サマラウィービングがお屋敷で悪魔を
レディオノートあれだっけ あれであそこのご家族のうちのお兄さんみたいな人が動画動画だった
あれはウィキペディアじゃなくてなんか武器の使い方をこれから俺たちが説明するぜ みたいな動画を見て
へーって誰か誤射されてたよね 死に方が痛そうだったっていう話をするとさ
ピーターさんが木の上からドサッと押してくるところとかもだいぶ嫌だったね
ピーターさんっていうのはその自然 動物保護の友達っていう人
友達にアギアギされて その割に山小屋の中には毛皮とか白精とかいっぱい置いてあってさ
不思議な独語館映画
まあうさんくさい感じだったよね わかんないけどさ
でアメリカの人の熊との距離感がわかんないんだよね 日本人だったらさあの距離で見た瞬間死を覚悟するじゃない
それがみんな動画トレーとかさあね可愛いとか言ってるのさ どういう感覚なのかなって思った
で最後の家のカットでもさ親子が中むすまじくしてるところさ 撮っててさ目があってあやべってなって終わるじゃん
あの最後撮ってる人も誰だか知らないけれども アメリカ人的にはみんなあんな感じなのかな
撮ってる暇があったら逃げろよ 逃げろだよね何しとんじゃっていうね
ラリってる熊を操る手段としてコカインを巻いておびき寄せたりとか そういうやり方をしてたよね
コカインの白い粉を雪になぞらえてたのか そんなことないと思うよ
いやでもなんか粉まみれになった小熊が出てきた時にキャー白熊みたいとか言われてたのと
可愛かったよね 可愛かったけどやばいなって思った
あとはあずま屋の上でオラって雪を舞い散らしたじゃないですか だから雪山で雪の女王とオラフなんじゃないのって今思った
どうなのかな どうでしょういい加減なこと
でも出だしにカップルが出てきたら食われるよねっていう
あと子供がこうしったかぶりしてコカインを口に含むところでさ あの量って普通にオーバードズで死んじゃうんじゃないのって思った
あのコカインの致死量ってわかんないけど なんか見ててその元の事実の熊さんもオーバードズで死んでたって聞いてて
やっぱりその心配常にしてたよね そうなんだよ大人だってほんの少しの量を鼻から吸うだけなのに山盛りスプーンいっぱいでさ
吐き出したとはいえよ子供の体格だったらね かなり量がやばいんじゃないのって思った
けいこん摂取でどのぐらい吸収されるもんなんですかね 鼻の粘膜で吸うことでちょうどよくなるのかそっちの方が吸収がいいのか
でもさ口に含んだらさ舌の下に含んじゃったらやばそうじゃない ねぇ粘膜だもんね
ということは思いました あと子供がられる日もなかったけど口からだと大丈夫なのかな
わかんないけど最初はものすごいラリッタシーンも撮ってたけどさすがにやばい ってなってあれなんじゃない教育に悪いからって削られたんじゃない
そうかねぇ あとあの子供2人演技力良かったね
特にそのにの方が良かったその男の子の方が良かった 男の子うまかったよね 綺麗な子だった
ディーディーちゃんの方はあんまり出てこなかったからね そもそもね
まあそのヘンリーくんがめっちゃ喋るなぁと思った 最後はその役にお前が悪いんじゃのシーンが結構長ゼリフだったので
喋るなぁ あと熊がラリってて彼を襲ったんだとか説明するところもすごく説明的な長い
セリフを喋るなって 説明君なんだよね
で人側と熊側のどっちを応援するかっていうところなんだけどさ まあ前半はさ
きっと逃げてってなるんだけどさ 最後のさ
麻薬ディーラーの元締めシドさんの上からさ 母熊が出てきた時にはさもうあれ完全にヒーロー参上の映画
で撃たれて落ちて死んでしまったかというところに 引き散らされたコカインで復活して
いうところのまあ再起するところもあれも完全にヒーローじゃん 頑張れ熊さんってなるから
だからもう前半は完全にビランなんだけれどもそこから 綺麗にくるっと立ち位置が変わるところとか良かったな
だからこそ最後に熊さんファミリーがみんなハッピーで良かったなっていう感想に なれた
なんか今回どっち側に熊側にも人間側にも 過剰な憎しみはわかずに普通に何か見れたんで
そうなんで結構不思議な 独語館映画だとなんていうの
いつもここで適切な言葉がわかんなくてなんていうのこれっていうターンをやっちゃう よねいつもやってる
ハッピーエンドの感想
前もやったことがある
なんか爽やか入りも爽やかだったし 全体的に爽やかだった
まあ普通に熊一家の皆さんはラリッタ外獣として今後もやっていくんだろうけどね このうち駆られちゃうよあれを理解してたら
そこが現実的ではっていう話でお話やからな こんなんでもええやんっていうね今後のことをさあ考えたらさっき言ってた人間の家族の方だって心配だしっていう心配事は尽きないけどとりあえず綺麗な感じでハッピーエンドになったのはすごいなって思った
それはただの投げっぱなしというの
まあ 普通にそういう投げっぱなし的なものを期待して見に行ったようなところはあるけどね
実際もっともっとBBしたB級なのかと思ってたんだよね
ポスターのさあ周りがカラフルじゃん あれラリッテルサイケデリック的なカラーを表現しそう
バチバチに決まってる感を出したかったのかなと思うんだけどあんまり作中にああいうカラーとかさあ要するにラリッテル人の視点ってのはなかったよね
熊目線というか 見えてる画面がぼやぼやになったりすごい虹色になってるとかそういうのはなかった
ガンザーキンボのサマラウェービングがこなすってさあ画面がギラギラって光るようなシーンがあるじゃない
あんな感じで熊もやっていただければと思ったんだけどね 割と熊のラリッテル気候っていうのは
可愛いテディベア座りとかメディーさんの上に寝そべってみたりとか 寝そべって寝ちゃってたねー
あとは木に頭ゴンゴンとかさ そのぐらいで
もうちょっと 凄まじいムーブがあるのかなと思ったらそうでもな
普通に元気なくばって感じだ 救急車を追っかけてて飛び込むところは良かったけどね
これってもう十分に異常な行動だとは捉えられないん いや
アニマルパニックだったらのぐらいは後悔決めてなくてもやるんじゃねーかなって思っ あんまりいわゆる
アニマルパニックっぽくししなかったのが私にとっては好印象だったかなって思ったし この作った人の
そういうアニマルパニックじゃなくていう感じで作ってるんじゃないかと 確かにアニマルパニック度が薄かったなと
アニマルパニックというよりは黒コメディだったね あとそのチリマメタカラーで言えばあのエンディングの時に
鮮やかな色のインクがバッシャーバッシャーで血しぶきみたいなんだけど カラフルな色で振りかけられてて
あれがポスターの色と似てるっちゃ似てるよねとは思った 血しぶきっぽい粘土の塗料がダラーってなるんだけど
でも色は蛍光色とかで綺麗だねー あのエンドロールなかなかかっこよかったよね
ファイト終わりがね なんかショットしてて良かったですね
期待してたのとはちょっとって感じ? 面白かったからいいです
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