2025-09-13 1:53:55

リスナーリクエスト!異色ホラー 映画『#ゲットアウト』被差別者に向けられる歪んだ妬みの正体とは? Listener Pick! #GetOut — Unmasking the Warped Jealousy Behind Discrimination

“Sink. - - - Now, you're in the sunken place.”


ーーーーー


どうも、パーソナリティのまこです。

今回はリスナーリクエストということで「#ゲットアウト」を語りました。

このホラー、とんでも設定なくせにとにかくよくできている。

脚本の完成度が異常なまでに高められているし、演者の演技が尋常じゃないのよね。


2度目見返してみると見えてくる登場人物のセリフや行動の真意みたいなものも本当にすごい。


日本に暮らす日本人として、人種差別というものにあまり当事者意識を持っていない人は多いけれども、こういう作品を通じて解像度が高まると、人ごとじゃねえなって思いがぐっと引き出されます。


今こそ見るべき一品!


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podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。

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直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。


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Here’s a natural, podcast-ready English version of your episode description:

“Sink. … Now, you’re in the Sunken Place.”

Hey, it’s Mako, your movie-chat host.
This time, by listener request, we’re diving into #GetOut.

What a horror film. For all its wild premise, it’s insanely well-crafted. The script is razor-tight, and the performances are on another level.

On a second watch, the hidden meanings behind the characters’ lines and actions start to pop — and it’s mind-blowing.

Living in Japan, a lot of us don’t really feel like we’re personally connected to issues of racial discrimination. But through a film like this, the resolution sharpens. It suddenly hits you: this isn’t someone else’s problem.

A must-watch right now.

Hosted by Mako (@_macobana), from the main channel “Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼).
This spin-off podcast, #YomoyamaKobanashi (#まこばな), is where I go deeper on the movie talk I couldn’t fit in elsewhere. Sometimes solo, sometimes with guests.

New episodes drop weekly (or every other week).

Share your thoughts with #リルパル #ReelPal on Twitter — your comments might get featured on the show!
Submit topic ideas here: https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7
Or email me directly at: yomoyamakobanashi@gmail.com

Thanks for listening, and stick around for more movie talk.


00:17
Reel Friends in TOKYOにようこそ。この番組は、話題の新作、往年の名作、謎を聞き作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理、宗教、歴史に陰謀、多様な視点から切りまくる映画専門チャンネルです。お相手はパーソナリティのマコと、
お相手は、マコとオーマ)です。
お相手は、パーソナリティのマコと、オーマ)です。
お相手は、パーソナリティのマコと、オーマ)です。
お相手は、パーソナリティのマコと、オーマ)です。
お相手は、パーソナリティのマコと、オーマ)です。
家系の専門家である私から言わせてもらうと、家系にも上手いまずいは明確にありますので、本当に違いますよ。びっくりします。
それこそさ、塾行ってた頃に吉村屋がすぐそばにあったからさ、吉村屋の本店はよく通ってたし。
一発屋だっけな。サザンスカイタワーの一発屋とか。
サザンスカイタワーです。スカイビルでしょ。
スカイビル、スカイビル。
サザンスカイ。なんかかっこいいな。
03:00
スカイビルね。今完全にすみません。リスナーの皆さん、日本全国すすうらうらどころか海をまたいで海外にもいらっしゃる、
リーブフレンズイン東京のリスナーの皆さんにはちょっと伝えにくいので、我々の本拠地は横浜なので、
さあ横浜、横浜も地元ネタで話してます。横浜駅にあるスカイビルの8階とかね、その辺ぐらいかな。
8階、9階ぐらいだったかな。バス停のところのエレベーターから乗ってって感じで。
そうですね。ありますね、一発屋。
そうそうそう。ここぐらいしか俺食ったことないかもしれない。
それしか食ってないのに、家系どこも同じ味は失礼でしょうか。
一応ね、一応構え立てすると、本当に総本山である吉村屋を食べてるという点で言えば、
まあなんか叱咤聞いてもいいのかなという気がしますけど、それしか食ってないのはダメでしょう。
いろいろ食べてきましたよとか、カンニ屋とか、あとは何だ、武蔵屋とかさ、
家系の中でも一応ビッグネームに連なるようなものを一通り食べてきました。
結論として僕は家系全部同じ味ですねって思いましたよならわかるんだけど、それはダメじゃない?
場体数少なすぎてた?
ちょっと少ないね。だいぶ少ないかなって気がしますね。
僕はですね、これも前々からずっと言ってるんですけど、日吉のラスタっていうね、家がつかない家系のラーメン屋があるんですけど、
あそこが一番うまいなあっていうふうに思ってまして、
食べたことがない人はぜひですね、東横線の日吉でラスタ食べてほしいなと思っておりますけれども、
あとはでもね、さっきの話になりますけど、結構店によって味は微妙に違うんですよ。
同じ豚骨醤油も結構クリーミーなものもあれば、一番ブレが出やすいのがね、味付けなんですよ。
塩味。塩味がめちゃくちゃ店によって違って。
そのくせ、横浜家系ラーメンってお好みありますか?で好みをコールできるんですよ。
麺の硬さ、味の濃さ、油の多さっていうのがコールできて、僕はだいたい硬め濃いめなんです。
だいたい結構硬め濃いめで頼む人多いんですけど、それがルーティン化されてると、
初めて行く家系の店でもいきなり硬め濃いめで頼んじゃうんですよね。
どこだったっけな、名前あげると失礼かもしれないのであえてあげませんけれども、
横浜スタジアムから歩いて行ける距離にある家系ラーメン屋に行ったときに、
ここも結構並ぶときは並ぶ店なんですけど、硬め濃いめって頼んだらえげつねえしょっぱさで。
06:02
飯食ってる間も水がほんとに欠かせないみたいな感じで。
それで食べ終わってから、横浜スタジアムの方に駅があるんで、
横浜スタジアムまで歩いてせいぜい10分15分ぐらいだと思うんですけども、
その間に500mlペットボトル3本飲み干しましたから。
もう体が水を欲しすぎてて、相当量の食塩入ってたんじゃないのかなって気がしますけど。
ただそこの店のチャーシューがめちゃくちゃうまくて、
チャーシューもそれこそ店によってそこまで変わるものでもないと思ったりするんですけど、
そこのチャーシューは燻製チャーシューなんですよ。
燻製してるんだ。
ガッツリ燻製で香りも結構立ってくるっていうところだったんで、
チャーシューが人気で来られる方も多いみたいな話も聞いたことがあるんで、
割と豚骨醤油、中太麺、ほうれん草っていう絶対条件以外のところで、
付加価値というかあるいは個性みたいなものを出してくる店も結構あったりはしますね。
あと管理屋さんとかはキクラゲトッピングとかが有名だと思いますけど。
キクラゲトッピングはやっぱりこの九州ラーメンリスペクトなんですかね。
キクラゲ乗せるぐらいですぐ九州引っ張ってくるのやめてくんな。
まあ確かにそうだと思うけど、豚骨には合いますよっていう話だと思うんですよ。
というわけで、家系を語るのは500年早いということで、もっといっぱい食べてください。
頑張りまーす。
そんな感じで。要はですね、知らずに語っちゃダメってことですね、なんでもね。
つまぎにくいね。
知らないのに知ったふりして語れるようになるみたいなのが一番実は危険なんだよねっていうところが、今回の焦点になってくるかもしれないという。
思わぬ落とし穴があるかもしれないと。
そうだね、そういう。
今日なんかうまくいかなかったな。
僕の中では理由は一つで、自分にとって熱量の高いものをちょっと中途半端な覚悟で語られたことへの行きどおり。
でも言わんとしてることはわかる。ラーメンって本当にギュッとこのジャンルって決まったら結構変わらないものが多くて。
09:04
メインチャンネルのハコベラも言ってましたから、魚介系つけ麺どこの店で食べても全部同じ味って言ってましたね。
わかるー。
わかりますよね。濃厚魚介系つけ麺って本当どこ行っても同じ味っていうのは。
まあわからなくもないというか、確かにそうだわっていうのは感じました。
あと同じぐらいのエビ出しラーメン。
エビ出しもね。エビ出しのエビが全然効いてない感じとかね。
だいたい飲み込まれてるんだよね。よく有名な言葉に情報を送ってるっていうのありますけど、エビ出し系は結構情報を送ってる感あります。
送ってるねー。
ボーロクスを言ってますけども、根底にはやっぱ麺類好きなんで、我々。愛ゆえのっていうところありますね。
じゃあそんな感じで、じゃあ行きますかもう。
行きましょう。ちょっと今日は繋がらない。無理だ。
無理です。無理ということで行きたいと思います。
それでは本日も参りましょう。
はい、ということで本日のテーマはリスナーリクエストでしたよね?
リクエスト、プンチャーさん。
プンチャーさんありがとうございます。リスナーリクエスト。
異色ホラー映画ゲットアウト。非差別者に向けられる歪んだ妬みの正体とは?
歪んだ?
妬みの正体とはですね。
妬みの正体。なるほどね。
ちょっと恐ろしくなってきたぞ。
恐ろしくなってきた。大丈夫ですか?
話題がダダカブリしたんじゃないか説がね、今僕の中で。
僕でも全然違うんで。
ちゃんと反省してですね、自分のメインテーマとは全然関係ないところに一応設定しております。
ていうか何だったら今オープニングトークやってる間に本日のテーマ決めてなかったことに気づいて慌てて書いてましたから。
喋りながらやべえと思ってね、やってました。
良かった良かった。
あとリスナーさんに全然伝わらないお話を一個挟むと、オーマーがパソコン変えたらしくて、
カメラの画素数が上がって顔がすごい鮮明なのと、あと謎にカメラがオーマーの顔を追従するっていう機能がついてるせいで、
オーマーがちょっと動くたびに若干修正入るのと、今までよりもデフォルトの距離感がアップなんですよね。
確かにね。
圧があるのか。そんな前の目で喋るこいつみたいな感じになってるんで。
12:03
自動フレーミングオフにしよう。
それがいいです。
そのぐらいの広角でいてくれないとちょっと心配になるわ。
やめよ。
伝わらないんだってリスナーさんにそれ。
というわけで始めていきましょうか。
じゃあまずはですね、ゲットアウトあらすじ紹介から参りたいと思います。
ストップウォッチなタイマーがお願いしていいですか?
1時間半。この間昼寝したやつになってる。
長えな。1時間半のあらすじは長えな。もう見た方が早えな。
いくよ。よーいドン。
はいということで今回は現代ホラーの金字塔と呼んでもいいのではないでしょうか。
映画ゲットアウトのあらすじです。
主人公は黒人青年のクリス・ワシントン。
ある週末彼は恋人で白人女性であるローズ・アーミテージ家に誘われます。
ローズ・アーミテージの実家に誘われます。
出発前のクリスの気がかりは自分が黒人であるということがですね、ご両親に伝わっていないんじゃないのかと。
それに対してローズはうちの家族はオーバーマンに賛成してほしかったというぐらいの
差別偏見がない人間だから大丈夫だよみたいなことを言うんですが
いざ向かってみるとニューヨーク郊外にある大豪邸の中に
父のディーンそして母のミシーそして黒人の主要人であるジョージナとウォルターという人間が出迎えてくれます。
ただこのジョージナとウォルターはいずれも黒人なんですけれども何か違和感がつきまといます。
まあそんな違和感をちょっと胸に抱きながらもクリスはその日を過ごすんですが
夜中に禁煙するためにということでミシーから謎の催眠術をかけられ
自分の意識がそこに沈んでいくような感覚を味わいます。
その後翌日開かれたパーティーにはたくさんの裕福な白人たちがやってくるのですが
やたらとクリスを気にかけてですね体に触ったりだとか物質的な質問を繰り返していきます。
一体なんだこの集まりが気持ちが悪いと思ったクリスはそこから離れようとするのですが
ローズもクリスを返してくれない感じの空気が流れてきます。
果たしてですねこのアーミテージ家の裏に隠されている闇とは一体何のか
そしてこの謎のパーティーの正体は何でクリスは一体どこに向かう
どこに連れ去られようとしているのかというね
そこらへんをちょっと観客たちはなんだこれと思いながら見つめていくのですが
そこでとんでもない展開が待ち受けております
というわけでぜひご覧ください
というわけであらすじ紹介これ難しいです
いやーなかなかにね破天荒ストーリーなのね
しり滅裂ではないのよ
なんていうのこうぶっ飛びですね確かにこれは
15:02
ぶっ飛びすぎてびっくりしちゃった
ぶっ飛びだけど
そういう方向行くんだ
ぶっ飛びだけどB級と呼ぶにはできすぎてるんですよいろんなところ
ここでですねこのぶっ飛び感っていうものを新鮮な状態で皆さんに味わっていただきたいので
ご視聴いただいてない方はぜひ見てからお聞きいただきたいなというふうに思っております
でここからのお話はですねもうネタバレ覚悟でお話をしていきますので
もうちょっと細かいあらすじを言っておくと
パーティーで一人だけ黒人見つけんだよねクリスがね
パーティー内はそうだね
そうパーティーの中でローガンっていう黒人さんがいたので
彼に写真をカメラを向けて写真撮ったらスマホなんですけどね
スマホのフラッシュが光ってその瞬間ローガンが
GET OUTって言ってねGET OUTってもう今すぐ出てけっていうわけです
これが映画のタイトルにもなっているわけなんですけれども
鼻血出しながらGET OUTっていう感じでもう大暴れするんだけれども
その後またケロッとねミッシーと一緒に奥の部屋から出てきたらまた
ケロッとしててみたいなナイツみたいな感じになるんですけど
結局アーミテージ家っていうのは脳を移植することによって
白人の精神とか意識っていうものを黒人の肉体に移植して移すっていう
そういうやべえことやってる一家で
集まった白人たちっていうのはそのオークションに来たんでね
クリスを競り落としてクリスの肉体を奪うために来ていたんだよっていうことが分かってと
そこでクリスは住んでのところで頑張って脱出して
アーミテージ家の人々を全員返り討ちにしてですね
屋敷から命からから逃げていくというそんなお話です
このGET OUTっていう言葉がダブルミーニングになってるというか
部屋から脱出するっていう意味合いと
あと自分の中に入り込んできた白人の意識にGET OUTしてくれっていう風な
そういう言葉と多分重なってるんですよね
パーティーの中で錯乱した彼は今すぐここから逃げてくれクリスっていう風に
これから被害に遭おうとしているクリスに向けて言ってるGET OUTの意味もあったろうし
同時にこの肉体から出ていってくれっていう風に
体を奪った白人に対して言っているっていう風な
内面に向けたGET OUTも乗っかってきてるっていうところが一応ダブルミーニングである
だからこそこの主人公でもなんでもない人間が言った言葉っていうのが
映画のタイトルになってるっていう風な形になるわけなんですよ
なるほどね
だからこの辺も本当にプロと良くできてるんですよね
18:01
ホラー映画っていうニッチなジャンルではあるんですけれども
その一方でやっぱりかなり高く評価された作品ではあるんですよ
なんか受賞してんのかな
どうなんだろうね
GET OUT
アカデミー脚本賞取ってますね
すごくないですか
すごいね
でもね
この映画正直あんまり刺さんなかった
ってなんか言ってましたねLINEで
多分ちょっと理由は明確に分かるのが2つある
まず一つ
ホラーというジャンルに飽き始めている
それさGET OUTに責任ないじゃん
それは完全に僕の責任なんだけど
もう一つも半分以上僕の責任なんですけど
ホラー映画ちょっと見てきたじゃん
僕ね多分ホラー映画で最後無双する系あんまり好きじゃないわ
怖がってたお前どこ行ったっていうね
そっちの思いがねちょっと強くなっちゃって
怪力無双し始める
命からがら逃げてくとか
逃げる途中で何とか自分の身を守るためにどうのこうのっていう系で助かりましたっていうのは
僕なんか理解できるし
割と多分好きなタイプなんだと思うんだけど
お前ら許さねえかんな
苦しいで
っていう風なさ
サプライズだったりとかさ
今回のGET OUTもそうなんですけど
なんだ
俺強いに最終的にジャンルシフトするとさ
ちょっとね冷める
なるほどね
ただそれは多分シドニープレスコットに引っ張られてそう感じてるだけですよ
だってGET OUTのクリス別に何も怖がってないじゃん
初めから戦う気満々じゃん
まあまあまあまあまあ
でしょ
全然もう立ち向かう気満々で初めから
なんだこいつらつって
でもそれができなかった理由っていうのは単純に恐怖じゃなくて
もう洗脳されちゃってるからね
そうか催眠術
そう催眠術パワーで
実はそこがすごく重要なポイントだったりすると思うんですよ
この映画の一番大事なところそこだと思ってるんですよ俺
まだ言わない感じだよね
なんでゼックしてんの
待ってたの
そうそうそうそう
21:01
何が出てくるんだ
待ってたの
目パチクリさせながら口濃いみたいにパクパクしてるからさ
俺が今何かしら催眠術かけちゃったんかなと思って怖くなってきて
やめろってだからそのカメラ
リスナーさんに伝わらんちゅうね
そんなわけで
いいんすか俺今回言っちゃって
逆にだってピンときてないんでしょ
でもまだちょっとジャブあるんですけど
ジャブあるんすね
でも僕に刺さんなかったっていうだけで
この映画がすごいっていうのは僕は理解してるし
ものすごくそういう意味では面白かったっていうところはあるんだけど
ノットフォーミーだったっていうそういうだけ
しょうもないジャブと
多分まこちゃんが食いつくジャブとどっちから先言う
しょうもない方から攻めようよ今日は
しょうもないやつから言う
ポンタココって
ポンタココ?
そうよ作中一回しか名前出てこないんだけど
湖の近くの家っていうところで
地名が出てくるんですけどポンタココって出てきて
ポンタコって?
ポンタコって?
それ実在すんのかな
知らない
日本語からするとニュアンスの面白い
地名って世界にいっぱいあるけど
僕冒頭でそれを言われちゃったもんだから
電車の中で不安定になった
そこね
でも日本にはたぬき湖っていう湖があって
そこの北側にある展望台が
ポンポコポンタ展望台らしいですよ
関係ないけど
あるのかなポンタココ
多分ね
作中オリジナルっぽいですね
そうなんすかね
オンタリオコのことなんではないかみたいなこと書いてあるけど
ポンタコって言ってた?
ポンタコって書いてあったんだよ字幕に
そうなんだ
なんかそういう言葉あるのかな
それか字幕つけた人がオンタリオっていうのを聞き間違えてポンタコって書いてある
そんなわけあるかいっていう話ですけどね
ポンタココかわいいですね
ポンタココ
僕たぬき好きだからちょっと刺さったねこの名前は
湖の近くでしかも一番近い湖の向こう岸みたいなこと言ってたじゃないですか
ちょっと腹立つよね
24:00
ずるくない?そういう生活
いいよね
外国人というかアメリカの映画に出てくる人たちって湖ですぐ泳ぐじゃん
何だあれ
その辺に脱ぎ捨ててさ
プルモンティーになってバッシャン行くじゃん
絶対臭いからね
パープルレインやないかい
油断してたらブルーンって全部出すのそれパープルレインやないかい
あの時僕電車に向かってさすごい焦ったからね
おーおーおー
気になった人はパープルレインぜひご覧くださいということでね
じゃあ他にジャブあります?
もう一個全然注目してなかったっていうか知らない女優さんだったんだけど
このアリソン・ウィリアムズさん
ローズね
すごいねこの人
てかねみんなすごいよこれ演技びっくりしちゃったもん
ローズはとりあえずわかるすごいやばい
どこがやばいと思う?
一番鳥肌立ったのはグットとの電話のシーン
ですよねあそこ見事
声と表情が別撮りしたのかっていうぐらいに全然別物なのよ
電話口での声はクリスね付き合っているクリスが
喧嘩別れしてクリスがもう帰っちゃったと
ロッドに会ってないってことはどうなっちゃってるの?みたいな大慌てで
恐怖している彼女の声みたいな形で喋ってるんだけど顔面が濃麺なんですよね
あれはねやばいですよ
ビビった本当にビビった
あれができるね俳優はね日本では竹中尚人だけですね
あの笑顔でキレるっていうあの芸を昔やってましたけど
そうねそうね
ふざけんじゃねえぞ
どういうつもりだお前
ふざけんじゃねえわからーってやってましたけど
まあでもねあのあれはすごいですよ本当に
でも竹中尚人みたいに作家さんは表情を作ってそこで固定させて
こう別の感情が表すんだったらまだわかるのよ
表情をなくして声だけ変えるってすっげえ難しいと思うのよ
いや本当そう思うね
試しにやったら無理だと思う
いや試しにやるのは怖いな完全にやばい奴だ
でもね本当にね演技は凄まじいですね
凄まじかったね
ロッドの演技も好きですけど
27:00
ロッド大好き僕大好き
あれはねちょうどいいんですよ本当に
ホラーの中にちょうどいい息吹きを加えてくれるというね
とてもいいキャラクターなんですけど
俺がね他に戦慄したのはやっぱりね
乗っ取られずみの黒人2人ですね
あの2人は見事です
女の人の方がやばかった
ジョージアだっけ
そうグランバー
あれもやばかったですね
ジョージアの部屋でクリスと2人で会話するシーン
急にあの笑顔のまま泣き出して
No No No No No
ってやつ
あれ情報だった
あれはやばいですね
あれはやばいよ
あれはやばいですね
あれもだから本当になんていう
表情と演技のミスマッチが見事なのね
こう全面面の笑みなんだけど
綺麗にそのまま泣き始めて
目からは涙を出しながら
表情は笑顔で
声はちょっとこう
怒りみたいなね
自分の多分
内側からこう意識を戻そうとしている
元々のジョージアの心と戦うばあちゃんっていう
あれはね見事ですね本当にね
いや本当にね
乗っ取られた人たちすごいよ
すごいよだってあの若い黒人男性の方も
もうそのね
オープニング時点では本当に
普通の
いわゆる一般的な
若い男性って感じなんですけど
再登場したらもう完全にあの
白人のジジイなんで
落ち着きようとか
喋り口調とか
何より喋り方なんで
2人とも
完全にイントネーションが
白人の富裕層の喋り方なんですよ
確かにね
それはある
あの辺は本当にねすごいなっていう風に思った
いわゆるこのスラムの黒人さんたちの
なんていうの8マイルの喋り方
そうね
あそこまで崩れた
喋り方はしないにしても
本当にそこら辺がね
伏線にやっぱしっかりなってるよね
誰だっけあいつ
ウォルターいるじゃないウォルター
使用人の男の方
ウォルターが聞いてるところにクリスがやってきて
なんて言ったっけな
30:00
そう言ったら全然
すーんって感じで
はーいみたいな
えみたいな
本当にだからイントネーションが違いすぎて
クリスもだから
そこら辺も黒人コミュニティの中での
その砕けた会話っていうものをクリスはしたいんだけれども
それが全く通じないっていう
そこの薄気味悪さっていうのが
日本でね
日本人コミュニティの中でひたすら生活してきた我々からすると
あんまりピンとこない違和感なんだけれども
そういうことをいろいろ考えながら見ると
あの気持ち悪さってすごい
うわーっていう風になるだろうし
ピストバンプしに行ったらこう掴まれるっていう
そうそう
あとはなんだっけな
ジョージナとの会話の中でも
ジョージナに対して
クリスがスニッチっていう単語を使うんでね
告げ口をするみたいな
それが全く通じなくて
他の単語で言い換える
それでもなんかジョージナはちょっとピンときてなかったけど
さらに他の単語に言い換えて
ようやく意味を理解するっていうシーンがあって
その辺もだから当たり前に使う
ちょっと砕けた会話っていうものが一切通じない相手っていう
だからそこにものすごい背景にあるものが
絶対に違うなこいつっていうのが見えてきて
そこの気色悪さっていうものをクリスが感じているっていうのが
様々な面で表現されているっていう
あの辺はやっぱり知った上で見るとすごく面白いんだろうなっていうのは
思ったシーンですね
お見事でございます
お見事でした
なんか出てる役者さん正直あんまり知らん人ばっかりだったけど
でも全員すげえなってなった
そうですね
なんか一通り調べちゃったもんな
この人何出てるんだろうなと思って
そしたら主人公の人ブラックパンサー出てるらしいですね
そうなんですね
らしい
どれかな
全然わかんないけど
全然わかんないけど
ワカンダフォーエバーではなさそう
ではないね
どっかで出てるんでしょうけど
どっかで出てるんでしょうか
ちょい役なんだと思う
全然記憶にいなかったら
ちょい役なんだと思うとか言ってめちゃくちゃゴリゴリに出てたら
失礼極まりないからね
そういうときはない
僕の記憶力の乏しさ
しっかり謝罪会見をまた開いてください
俺でもジャブあんまねえな
なんだろうな
今回ねそのジャブを打とうと思っていろいろと見てたんだけれども
なんだジャブっていうか
きれいに全部意味がありすぎて
33:01
ジャブを打てないっていう
くさしたいところは少しある
もう一個
一個だけ別になんかどうでもいいけど
いいなって思ったのは
鍵探してるローズの開き直りシーンですね
めっちゃこう弱々しく
見つからないって言ってたのに
だからね顔芸はリスナーに届かないって
でも本当にねあれは本当にね
いいシーンでしたね
いいシーンでしたね
いいシーンでした最高ですわ
はいというわけでじゃあくさしたいポイントなんかあれば
くさしたいポイントが3つほどありまして
まずは耳栓
耳栓ね
綿耳に詰めたぐらいでさ
音聞こえるわ
超衝撃吸収素材だったんじゃない?綿
見ても普通の革張りソファーの安いものだよね
でかい革張りソファーあるの
密度パンパンないねパンパンに入ってる多分ね
耳にもパンパンに入れてる
だってそれをさちぎって出して耳に入れてるわけでしょ
パンパンに入ってるソファーはパンパンかもしれないけど
ちぎって出したやつはフワフワとか
耳パンパンに入れてたもん奥の方が
出せねえ
逃げてからようやくジビカで出してもらうんでしょ
ロッド来てくれた時とかも何も本当は聞こえてない
うん?みたいな感じで本当は鳴ってるはず
なるほどね
まああそこはね
あの辺からはもう本当に力技シーンになってきますよね
だって爆笑したもん俺鹿で刺すシーンとか
でも俺あれはすごく意味があったと思うよ
それは後で言う
鹿だけにみたいな
いやでもねあの鹿は明確にいいと思って鹿を出してると思った
いいですね
それはある
じゃあ楽しみにしておきます
はい
で?
あともう一個くさしたいシーン
あの人さ神経外科行ってたじゃない
えー
パパね
うん
パパ
あいつド素人ですね
どのあたりがですか
えっとね
術衣を着て
メッキン手袋をつけた後に
なんでその後にマスクつけんの
ダメですね
もうその時点でもう不潔になったから
メッキン手袋外して
手洗い直して
つけ直さなきゃいけなくなるのに
意味ないですね
36:00
そのままオペ始めるって
あいつ素人だろっていうのが一点と
なんでオペ室がフルオープンなの
まあこれはやっぱりあれじゃないですか
ターミネーターサルベーションリスペクトじゃないですか
あれ狂う砂地でのオペっていう
いやーあれはすごいよね
自分にされたらブチ切れるよね
そうねっていう
まあだからその辺はもう荒削りですよねやっぱね
ほんとにね
まあまあその辺はさやっぱり言って
だいたい何でもそうじゃないですか
僕らがこう
解像度が低い
解像度が低い部分ってどうしても出てきてしまうっていうのはあると思いますよ
特にこの間さ解像度が非常に高いドラマの一つであるさ
グッドドクター
後だったから
見終わった時まだ見途中なんだけどさ
ギャタラ長いからさ
グッドドクター長いよね
あれ俺第1話のガラスで首切ったやつ
男の子はね
オープニング
グロくてもうあそこでやめました
医療系見れないです僕
ホラー映画で頭が吹っ飛ぶとか全然平気なんですけど
医療系になると突然にちょっとなんか見てらんねぇなってなっちゃうんですよ
外科手術のシーンがいっぱい出てくるんだけど
あれは自閉症のドクターっていうのが
人間関係にないヒューマンドラマなわけですよ
無理です
ああいうチーピッピューがちょっと嫌なんだけど
あんだけそうでさ
チーピピピピッピュー吹き出してるのにさ
あれはゲラゲラ笑いながら
あれは笑っちゃうけどね
なんか医療系ってなるとちょっとね
あーきついなーってなっちゃうんですよ
やっぱりよりリアルに見せようとするからじゃないですか
リアルな世界線でやるから
映画版とか劇場版のジンとか
そうね
いずれ見ましょうか
はい
いずれね
じゃあそんなこんなでジャブは出し切りましたか?
そんなもんですかね僕のジャブは
まあいいんじゃないですかね
僕はじゃあどうします?
今回ね確実に僕の方が深まってない自信がある
じゃああえて俺から行こうか
つらっ笑
あえて俺から行くことによって
それでも耐えうる説かどうかっていうのを検証していく
ひょっとすると俺が言ったこの説を通して
繋がったみたいなのがあって
39:00
後々出してくる説っていうのが強化される可能性もあるじゃないですか
おー
そうそうそうそう
っていうのせようとしてるやつね
っていう方向性でちょっと行ってみるのもありなんじゃないかな
って気が今してますね
というわけでじゃあ僕から行きましょうか
もう汽笛路線なんでしょ
いや別にどっちだっていいんだけど
前回どっちだったっけ
まこちゃんがよくやる手ですよ
みなさん聞いてください
これが彼の本質ですよ
前回シャッターアイランドだっけ
もう俺眠すぎて
引き返したらすごい部分があって
何言ってるかマジで分かんないこと言ってる
何にも論識繋がってないところ結構あったよね
そうそうそうびっくりしちゃって
一番怖いところが
本当に何も関係ないことを言ってるところがあって
フレーズ的にすっごい怖かったんだよね
だからリアルシャッターアイランドだなと思って
すごかったよ
汽笛路線入ってない?
いや大丈夫かなちょっと入ってんじゃないかな
主人公の話してるのにいきなり一人称彼女になってたりとかさ
なんか俺の頭の中で
フラッシュといて写真撮ってみていい?
やめてやめて
わーってなるかもしんない
ちょっとやめてください
そんなわけで今回先に紹介させてください
本日も説を持ってまいりました私
というわけで
今回ゲットアウトを読み解く上で
新しくキーになるポイントとしてですね
映画ゲットアウト
白人OSのアップデート不能説でございます
白人OSアップデート不能
というわけでね
やっていきたいと思いますけれども
この作品って
一つね
わかりやすいメタファーとしては
文化の盗用に対するメタファーみたいな
読み解きはあると思うんですけれども
僕はですね文化の盗用っていう
表面的な現象よりも
その本質的にその奥の方にある
根深い差別意識に踏み込んだ作品ですよね
っていうふうに思ったんですね
まずその白人OSの話なんですけれども
社会のあらゆる領域において
特に国際社会においては
白人基準でデフォルト設定されているような
構造っていうのが基本的に今のところは
まだ残っているというふうに
ここで考えておきたいですね
このOSっていうのは当然オペレーションソフトウェアですから
動かす機関部分なんですけれども
じゃあハードはどうなってるか
ハードウェアはどうなってるかっていうと
例えば社会構造をハードウェアっていうふうに
言うとですね
なんていうのかな
例えばそうだね
42:00
なんて言えばいいんだろう
社会的な言説だったりだとか
今特に話題に上がる部分だったりとか
あるいはちょっとした規約だったりだとか
あるいは法令だったりだとか
そういった部分をハードとしましょう
社会のハード
そこら辺は比較的新しくなっていってるわけじゃないですか
例えば男女の雇用機会みたいな話もそうだし
当然人種観に関する
人権的な平等であったりだとか
諸々そういったところがどんどん見直しをされていって
ここのところは
ロアさらに性的なマイノリティに対する
差別をなくしましょうみたいなね
ところで
いろいろとルールの見直しとか行われたりしていってるわけです
それハードウェアとしてはそういう部分はどんどん切り替わっていってるわけだよね
ただ結局
インストールされているソフトウェアです
要するに人々の意識レベルっていうところは
未だにそこについていってないんじゃないのかと
つまり見た目は最新機種っぽくなってるんだけど
実際動いてるのは旧式のプログラムみたいな感じね
だからそういうアンバランスな状況に
今社会ってなってますよねと
しかもそのOSは
アップデートがしっかりと機能されないという
進歩的でリベラルな言説みたいなものは
次から次へとポンポンポンポン出てくるんだけれども
根本部分では未だに
人種差別主義の残肢っていうものが
社会の中には根深く残っていて
それを取り除くことができていませんよねっていうのが
ゲットアウトが最終的に描こうとしていた
本当にポイントなんじゃないのかなっていうふうに思っています
そういった視点でいうとゲットアウトの中で行われている
脳移植みたいな構造っていうのは
まさにこのハードは黒人でソフトは白人っていう
強制的なそのOS置換の
メタファーになってるんじゃないのかなということなんですね
ちょっと細かくいきますけれども
映画の中でその白人の客たちですね
要するにオークションに参加してきた裕福な白人たちは
黒人の肉体的な形質を
やたらと称賛してくるわけなんですよ
要するに筋肉質よねとか言って
二脳で掴んでくるっていうセクハラおばちゃんムーブを
かましてきたりとか
夜の方はすごいのみたいな
そういうこと言ってきたりするわけじゃないですか
ローズのお父さんも
クリスを自宅で紹介している時に
ベルリンオリンピックの話を
引き出してくるわけでね
あれは完全な実話なんだけれども
ナチスドイツはオリンピックをプロパガンダに
使ったわけですよ
ベルリンオリンピックの中でナチスドイツが
統治しているドイツは素晴らしいぞと
45:01
アーリア人は優れた民族であるぞっていうものを
世の中に知らしめたかったんだけれども
結果的に当時アメリカの黒人選手がですね
陸上でも大活躍しまして
結果的に当時のベルリンオリンピックっていうのは
彼のオリンピックとして人々の
記憶に残ってしまったんですね
ナチスドイツにとって皮肉な結果に終わったっていうのは
本当にその通りなんだけれども
その美談っていうものを引き合いに出して結局彼が何を言いたかったのか
黒人の肉体っていうのは非常に素晴らしいんだということを
言いたいと
ただこれって一見黒人という人種に対する賛美のように
見えるんだけれどもその実
結局それは肉体が優れているのは黒人
黒人は肉体が優れている人種である
じゃあ意識とか
頭脳は
っていうとそれは我々のものだよね
っていうのを裏返しとして
肉体賛美っていうものを行っているような
非常に危ういレイシズムがその奥底には眠っている
わけですよ
これっていうのはそれこそ僕らが一緒に見たジャンゴの中で
ディカプリオがですね
力強くマンディンゴって言ってましたけれども
マンディンゴの選手を
黒人の肉体はみたいなことをどこ言ってたけど
それと結局本質的には何も変わっちゃない
という
黒人は肉体がすごいんだよねっていうふうな決めつけっていうのは
確かに形式的な特性っていうのはあるんだけれども
ある意味では結局それは
そういう枠組みだけを見て側だけを見て
その人がどういう人生を送ってきて何を
追い求めてきて何を積み上げてきたのかっていうのを
まるっきり無視をして
人種っていうパッケージだけで判断をしている
非常に差別的な発言なんだけれども
それを全く
気にもしてないわけじゃないですか
まさにそれが結局クリスが捕まった後に
流れるビデオの中で
ウォルターンの中に入っている
じいちゃんが直接語っていたわけですよね
君たちの肉体は素晴らしい
そこに僕らの頭脳が入れば完璧な存在になれるんだみたいな
ことを言ってくる
結局これでも現実世界でどうなってるかって言ったら
実際スポーツで大活躍して
大成功している黒人の方
音楽でもそうです
今アメリカの音楽シーンはヒップホップがグイッときまして
たくさんの黒人の歌手が高く評価されている一方で
学術だったりビジネスってなってくると
途端に白人基準が依然として操作系統を
ずっと担ってきてしまっている
っていうふうな現実があったりするんだよね
これって本当に結局黒人の持っている美しさを賛美しているんじゃなくて
48:02
白人サイドが自分たちの都合のいいように
黒人の形質っていうものを勝手に解釈して
とても素敵だよねっていうふうに消費している
っていうふうなそんな構図になってしまってる
これって結局要するに褒めてないよね
完全なレイシズムですよねっていうふうな
ところがそこにあるんじゃないのかなっていう気がします
さらにこういった部分がより明確に
表に出てきた出来事っていうのがつい最近ありまして
2023年のハーバード大学の
入試選考に関する判決っていうのがあるんですけど
これご存知ですか
これは映画が公開された後の話になるんですけれども
アファーマティブアクションっていうのがあるんですね
アファーマティブアクションっていうのは
歴史的に差別だったりだとかあるいは不利益を受けてきた
そういう人種民族的なマイノリティに対して
高等教育だったりだとかあるいは雇用っていう場面で
積極的に機会を提供させていきましょうねっていうふうな政策なのね
これは差別を禁止するっていうのを超えてむしろ
差別されてきた人たちにはより多くのチャンスを与えるべきだっていう
積極的な支援なんです
要するに差別しないっていうのは
均一化するっていうイメージなんですけれども
アファーマティブアクションっていうのはむしろ
全く同じ条件にするんじゃなくて
この人たちは不利益をこむった上でこの場に立ってるんだから
もっと高く評価しなきゃねっていうふうな
そういうものなんですけれども
これ大体1960年代に公民権運動と連動して
大統領令で導入されてきたものなんですけれども
これがハーバード大学の入学制度においても
このアファーマティブアクションっていうのはあったんですね
それが一体何かっていうと
入学選抜でホリスティックレビューっていう
出願してきた人の
要するにペーパーテストとか
そういう学校内の学内のあるいは成績だったりだとかだけじゃなくて
出自であったりあるいはその人の人格面であったり
あるいはリーダーシップであったり
そういった多様性への貢献みたいなものを総合的に評価して
点数化して加点をするっていうふうなことをしてきたんですね
その中で人種っていうのも一つの考慮要素とされてきた
アフリカ系アメリカ人だったり
ヒスパニックネイティブアメリカンとか
諸々いるわけなんですけれども
歴史的に不利な立場に置かれてきたよねっていうグループ
人種グループに属する学生は
入学先行でプラスに加点がされることが行われてきました
ただここで非常に2014年の段階で問題が立ち上がってくるんですけれども
51:01
これがですね
Students for Fair Admissionsっていう
学生による公正入学組織みたいなのがあるんですね
そういう団体があって
そこがハーバード大学のニュース制度は
アジア系アメリカ人に不利益を与えてるっていうことを提訴したんですね
これって何かっていうと
アジア系の応募者っていうのが
SATっていう大学進学の適正試験
あとはGPAですね
その成績です
評価がどんなに高くても
アファミティブアクションに含まれる
パーソナルレーティングっていう人格を主観的に評価する項目があるんですけど
ここでゴリゴリに下駄をはがされて
低く評価されやすいっていう傾向があったと
これもう本当に数値的に出されているんですけれども
もしもその人が
アフリカ系アメリカ人とかだったりしたら
普通に入れる
どこらかもうほぼ
ほぼ100に近い確率で入れる得点を取っていても
落とされる
完全に人種で選んじゃってるっていうことになっちゃう
もとよりアファーマティブアクションっていうものは
不利益を得てきた人たちに
配慮するための制度だったんだけれども
結局それが
枠組みだけが一人歩きをしていることによって
本来的に高く評価されるべき人が評価されてないんじゃないの
っていうふうな状況になってしまっていた
これが結局下級審では
いけんじゃないよねっていうふうに判断されたんだけれども
ほぼ10年越しになりますけど
2023年6月に
もう最高裁判所で
大学入試における人種考慮っていうのは
憲法違反であるっていうふうな判決が下ったという
だから人種を直接考慮するっていうのは
これは平等保護条項に違反しているから
それはもう直ちにやめましょう
歴史的差別っていうものを是正して
多様性を通じて教育の質を高める意義っていうものは
確かにあるよねって言った人もいるんだけれども
でもそうじゃないよねっていう
それは人種っていうものでしか結局
人を見ていないことの裏返しにもなるわけだから
人種を考慮するようなアファーメティブアクションっていうものは
もう自立庁ハーバード大学以外も行うことができないっていうふうに
今現在はなったと
ただこれも結構怖い話なんですけれども
一体何が言いたいのかっていうとね
じゃあこのアファーメティブアクションで
人種っていうものを一切考慮しなくなったらどうなるかっていうと
完全に禁制化されてSATだったりGPAによって
評価がされるようになるわけじゃないですか
ただそうなってくると今度は
じゃあ教育機会は本当に均等なのかっていう話が出てくるんですよ
そこに至るまでのね
結局黒人の貧困率みたいな話もあったりするわけで
結局表向きはだよ
表向きは人種による選考基準の
アファーメティブアクションとしてはふさわしくないということで
より平等な社会に近づいたっていうことは言えるかもしれないんだけれども
54:02
結果的にそれを行ったらそれだけを表向きというかね
表層的に出てきた問題に対応する形でそれを
側を変えたとしても肝心のOS機関部分が変わらないと
結局差別どころか
より格差が広がってしまう可能性もやっぱりはらんでるわけなんでね
社会構造、貧困の人種比率、人寮や家庭の人種比率
そういういろんな問題が実は複合的にあるんだけれども
そういう根源的な問題を解決するような具体的なリアクションがないまま
能力主義をキープしていきますよっていう風になると
結果的に負の連鎖って止まらなくなるよね
ダイバーシティっていう新しいUIみたいなものが
上っ面の輝きだけでどんどん広がっていってるんだけれども
肝心のコアコードであるみんながそれぞれ同じチャンスを
手に入れてそのチャンスを生かすか殺すかっていうのが
人種だったりなんだりっていう属性ではなくて
当人の意思によって決定されるっていう風な
本質的なその期間部分っていうものが全然更新されてないのが
今の世の中じゃないのっていうところなんですね
今回この作品ってアジア人差別っていうところは全然焦点化されていなくて
あくまで黒人っていうものをベースで話が展開されているんだけれども
ただ本当にこうなんていうのかな
現実世界で起きてる出来事っていうのが
世の中でもっと平等に黒人差別なくしていきましょうっていう
表向きの枠組みとはかけ離れた行動
個人の意識レベルでの行動っていうものが依然として残り続けてるっていうところが
大きな問題ですよねっていうのが
ベースにあるのかなっていうふうに思うんです
そういった視点を持ってこの作品のオープニングに立ち返っていくとすごく面白くて
オープニングで後にですね
ローガンっていう人に体を乗っ取られる黒人が歩いてるわけですよ
アンドレ・ヘイワースっていう本当は名前だったんですけれども
彼が電話をしながら歩いてるわけですよね
あの相手は後々振り返ってみればおそらくローズなんですけれども
しかもあの時の会話が道の名前の話をするんですよ
どこの道なんだかよく分かんない
なんとか通りとなんとか大通りみたいな
こんな分かりづらいよねみたいな話をしてるんだけど
あれもおそらくローズはわざと通りの名前を間違えて教えて
人通りが少ない場所に誘導してるわけですよね
その辺はプロットが面白いねって話全然関係ないんですけども
そこで拉致をされるアンドレなんですよ
彼はジャズシンガーなんですよね
ここも象徴的で
ジャズといえば黒人コミュニティ由来の音楽なわけじゃないですか
57:01
さらにいえば主人公も写真家だから
反抗組織が黒人の肉体だけじゃなくて文化的側面にも
一応強い執着を持ってるんだなっていうところも表現はしてるんだよね
じゃあ黒人の音楽性っていうものに
歪んだ憧れを持って拉致をしているんだけれども
あの時車から流れてくる曲は
全然黒人音楽じゃないんですよ
ランラビットランっていう曲で
農夫からラビットパイを作るために銃を構えてる
農夫からうさぎが逃げてる歌なんですね
これイギリス人の白人2人が歌ってる音楽なんですよ
だから表向きでは黒人の文化みたいなものに対して
ものすごい高く評価してそれが欲しいみたいな
ただ結果的に彼らの根底部分で
自分たちが思考してるものはそこに実はないっていう
そういう皮肉にもなるし
またそのあれって実はランラビットランは
第二次世界大戦が開幕してすぐぐらいに
出された曲なんですけれども
そこから弱く追われるものであるうさぎを
ナチスドイツに例えてですね
プロパガンダ的に親しまれた曲でもあるらしいんですけれども
だからあの場面で彼らは
黒人は実質自分たちよりも遥かに下の存在
つまり自分たちから逃げ惑ううさぎに例えていて
だから黒人は弱き者だ自分たちよりも下の存在なんだ
っていうことを結局自分たちの根底では認識として持ってる
っていう歪みがあるんじゃないかっていう気がするんですね
さらにこの物語の構図っていうのが
社会の枠組みっていうのが
白人を中心とした認識の中に作られていて
黒人たちは下だっていうふうに思ってる人々によって
社会が作られてしまっている
巨大なコミュニティが作られているっていうことだというふうに仮定すると
催眠によってクリスの認識が真っ暗な闇に押し込まれるっていうシーンも
非常に象徴的だと思うんですね
サンクンプレイスっていうふうに
母ちゃんが言ってるわけですけれども
あれは一体何なのかっていうと
差別に対して声を上げることができない状況のことを
サンクンプレイスっていうものに当て込んでいるんじゃないのかと
なんでそういうふうに言うかっていうと
そもそもあそこに押し込められたとき
母ちゃんは一体何を持ってそうやってたかっていうと
クリスのトラウマをわざと引き出したんですよね
そのクリスのトラウマっていうのは
お母さんが交通事故で死んだときに
いつまでも帰らないお母さんを心配していたんだけれども
見てみぬふりをして
1:00:02
自分の不安をね
このままお母さん帰ってこないんじゃないのかっていう
不安があったにもかかわらずその不安を見てみぬふりをして
何も行動を起こさなかったっていうそういう記憶なんですよ
声は上げられたはずだしその声を上げることによって
助けられた人この場合はお母さんですね
お母さんは即死していなかった
血を流し続けて路肩にずっと転がっていたと
もしも自分がもっと早く電話をしたりだとか
探しに行ってたらお母さん助かってたかもしれない
っていうふうにクリス自身が言ってるんですけれども
つまり声を上げることによって助けられる人物がいたにもかかわらず
声を上げなかったっていう記憶なんですね
それによって彼が押し込められるのがサンクンプレスで
サンクンプレスは見事に全て見えてはいるんだけれども
体は動かせない声を上げられないっていう状況に押し込められるんです
あれが完全に社会の中にある大きな枠組みの中で
当たり前に残っている人種差別意識っていうものを
君らは気づいてるだろって
僕ら黒人はそれに気づいてるだろ
気づいてるのに何で声を上げないのか
それは声を上げるという行為を奪われてしまっているから
意識レベルでそれがサンクンプレスなんだよ
だから言うなれば社会構造の中で
当たり前にそれがあるっていうものだっていうふうに
なんとなく思わされてしまっているせいで
本質的な根深い差別に気づいてるんだけれども
見せかけ上平等社会が作られているから
その見せかけ上の平等な社会の構造っていうものに洗脳されて
結局声を上げることはできなくなってしまってるんじゃないのかという
そう考えると
ヘイワースの意識が一瞬戻ってゲットアウトって言うわけじゃないですか
何がトリガーになってましたか
ブラッシュ
そうなんですよね
クリスは写真家で
クリスが写真を撮ることによって
初めてヘイワースは
記憶が戻ってゲットアウトって声を上げることができたわけですけれども
あれもある種
あれはメディアのメタファーなんじゃないのかと
完全に目察されてしまっているというか
声を上げることができない意識レベルで
その声を上げようと思えなくさせられている人たちが
立ち上がる時ってどこなのかって言ったら
それはメディアがそういった差別の温床みたいなものに
光を当てた時
そういう時に初めて人はようやく声を上げることができるよねっていうことの
メタファーなんじゃないのかと
ただでもある意味ではこの映画はそれじゃダメだよねとも言ってるわけだよ
結局一時的に声を上げてもそれは
潰されてしまうわけだから
だからそれを待ってるだけじゃダメだよねって
僕らの意識はサンクンプレスに沈められているんだから
ここから何としてでも這い上がっていかなきゃいけない
それはメディアの力によって引き出されたその瞬間だけじゃなくて
1:03:03
自分からそれを断ち切って
自らの行動でもって本当の自由というものを手にしていかなければいけないと
それが後々のクリスの大哀れなわけなんですよ
そう考えるとこの作品って日本人としても結構無視できない作品だよねって気がしてるんだよね
っていうのも日本人って仮に戦後の大復興で
かつてはアメリカもちょっとやばくねって思うぐらいの急成長をして
立派に育ったわけじゃないですか
今は結構車用な感じで大丈夫かとか言って
日本人全員大丈夫かとか言いながら結局何もしないのが日本人なんですけど
大丈夫かって言ってはいるんだけれども
その実日本人って心の中ではやっぱり自分たちってやっぱり我らが日本ですから
言うてこの人口でGDPもつい最近まで中国に勝ってたぐらいですからみたいな
頑張ってるじゃないですかみたいな世界に誇れる日本だっていうふうに思ってるからこそ
自分たちは言ってそこまで差別の対象になり得ないんじゃないのかっていう
結構暗論とした楽観史がまだに残ってると思うんですね
それはあると思う
でまあそのそんなことないよねっていうお話なんですよ
つい何だろうな
数年前にコロナが流行った時とかも結局海外に行くと
アジア人差別っていうのはすごく強まった時期じゃないですか
そういった中でその日本人のスポーツ選手とかがアメリカに滞在している時に
白人男性から心ない言葉をかけられた動画とかが上がってきたりだとか
ものもあったわけなんですけれども
結局僕らも何だかんだでそういう楽観史によって
差別される側に十分回ることはあるはずなのにそれを全く対象化できていない
ある種それは社会構造によって押し込められてるんじゃなくて
日本人は自ら3君プレイスに入り込んでいってやしないかっていう
自ら声を上げる機会をなくそうとしている
自分たちは差別されることもあるはずなのにもかかわらず
いや多分そんなことないよねっていう意識によって
自ら3君プレイスに潜り込んでいってるって言っても過言ではないんじゃないのかと
だから結局のところこの作品を通して僕が言いたいのは
結局自分自身の意識もやっぱりアップデートをしていかないといけないし
結局本質的な平等っていうのは表向きの枠組みだけでは変わっていかないはずなんだよね
だから社会の枠組みの中でいろんなルールとかを新しく変えて
よしこれで平等な社会の完成っていうことは本来はありえなくて
一番大切な部分機関部分っていうものはやっぱり意識だよねっていう
そこを変えていかない限りは変わっていかないんじゃないのっていう
1:06:01
そんなことをこの作品を通して叫びたかったんじゃないのかなっていう気がするわけです
というわけで白人OSという話をしましたが
ただここでまた最後に一個だけ皮肉が効いてるわけですよね
散々いろいろとそういうことを言っておきながら僕も
白人とか黒人っていうふうに結局レッテルを張ってるわけですよ
だからこれも良くないなというふうに思うんです
白人っていうともう白人すべてみたいな感じになるわけですけれども
そんなはずはやっぱりないわけで
アメリカの社会の中で白人コミュニティっていうものが作ってきたものは確かにあって
そういう人たちが牽引して作ってきた社会構造も確かにあるんだけれども
当然そういう人種とか云々に関係なく
人々を平等に世の中をちゃんと回していかなければいけないっていう風な課題意識を持ってる人たちも
当然いっぱいいるはずだとは思ってます
ただその中でもそうじゃない人もやっぱりいっぱいいるわけで
そういう見えない力じゃないですけれども
そういう意識っていう一番厄介な課題によって
なかなかそこら辺が是正されていかないっていうのが
今の社会なんじゃないのかなっていうお話をしておきたいなというふうに思いました
そんな感じです
非常に納得したし
プラスちょっと気になったところで言うと
自分が最も上だと思って社会が作っているっていうのを
歌に合わせたっていう話があったじゃない
ランラビットランですか
そうそうそうそう
そこのシーンで2回目に
たぶんお兄ちゃんの車乗ってランラビットランが流れたシーンなんだけど
お兄ちゃんの車に乗ってランラビットランが流れたシーンどこですか
お兄ちゃんの車で逃げようとした時に
ランランって言って
グランマを引き殺すシーン
あっこで助手席に置いてあったのが
甲冑用の兜なんだよね
ほうほうほう
だから甲冑用の兜の時代からお前ら変わってねえだろっていう話なのかな
なるほどね
確かにそれこそ甲冑用の兜がイギリスの歴史になってくると思うんだけども
イギリスの歴史がどう広がってたかっていうと
キリスト教っていう大きな一大信仰をもって
土着信仰であったりとか
他民族っていうものを蛮族であったりとか悪魔という風に称して
征服していったっていう歴史があって
それによってイギリスが力をつけていったということも事実ではあるし
一方でヨーロッパで古くから信仰されていた
1:09:03
ケルトであったりとかローマ信教であったりとか
っていうところに関してはかなり弾圧を受けたっていうところでもあるし
なんかそういうその時代からの
もし真子ちゃんのOS説っていうところを擁護するのであれば
その辺の時代からお前ら変わっちゃねえっていう
そういう話にもなってくるかなって思ったのが一つ
あとなんかこのそのOSのアップデートっていう話を聞いて
これって結構根深いなっていう気はするのね
根深いなっていうのはどういう子の視点なのかっていうと
僕も真子ちゃんも身長がかなり高いんですよ
僕は193で真子ちゃんが85じゃない
こうなってくるとね初対面の人との会話ってパターン化されるんですよ
どうもはじめまして大間さん身長大きいですねいくつなんですか
193すごいななんかスポーツやってらっしゃバスケやっぱり
このパターンですよ
もう完璧にそのパターンですね
絶対なんだよ
もう完璧にそのパターンです
僕ら多分ね100万回ぐらいこの会話を繰り返してきてもうなんか飽き飽きしてるんですけど
じゃあこの会話をしてるその相手方の人が
じゃあこう悪意を持って僕らの身長に関して話題を振ってるかっていうと
実はまあ多分そういう面もあるかもしれないけれども
そうじゃない面ももちろんあるんだろうなと
相手のことを知ろうかとか
なんか会話の糸口を探したいっていう時に
わかりやすいモチーフに飛びつくっていうそこのあれだと思うね
だからこそ例えば人種の違いっていうところを
こう人との会話にしていきたいっていう時に
例えばその本当にわかりやすいところでいうこの肌の色の違いであったりとか
歴史的な文化の違いっていうところをやり玉にあげて
今ではこのやゆる表現にはなったけども
何食う?なんかうまいもんでも食おうぜ
お前は黒人だからフライドチキンいいんじゃね?みたいな
そういうような会話っていうところも
昔は本当にこの白人としては悪意のある善意みたいなところから
結構喋ってたっていう歴史の事実ももちろんあるし
だから100%悪意だけでそういう
レッテルであったりスティグマであったりっていうのって
形成されないっていうのはなかなか難しいなっていうのを思ったっていう
そうね
本当にだからわかりやすく相手の属性を把握しようっていう風に思った時に
1:12:03
表面的に見える資格情報っていうのはどうしても頼りになってしまうからね
それって結局ある種その一個人を見ていないというところにもなるので
結局だから自分が一生懸命やってきたことっていうものが
やっぱり日本人ってこうだよねとかいうので一括りにされると
一体自分の努力は本当に見てもらえてるのかっていう
そこだよね結局ね
だからやっぱり黒人ってすごい肉体が素晴らしいよねっていう風に言われることの
すごい逃げ切らなさというか
完全に自分に向けて声かけてるのに自分を完全に無視されてるっていう
気持ち悪さみたいなものはこの作品を見ることでようやく理解ができるっていう
やっぱそこなんだよね
僕らも結局駅伝とか見てるとさ
黒人の留学生がものすごいタイムを叩き出すのを見るたびに
いや本当すごいなっていう風に思うところの内面のところで
人種による違いとかもきっとあるんだろうなとかいろいろ考えちゃうんだけれども
それ結局個人を見てないっていう風にも言えちゃうよね
ある意味ではその留学生としてそこにやってきて
高い成績を出すっていうことにたぶんかけてる情熱も違うだろうし
それまでの人生積み上げてきたものもきっと違うはずだから
根本的なその違いはおそらくそういう部分から来るんじゃないのかって
全然そういう可能性もあり得るにも関わらず
人種的なものに寄りどころにして
わかりやすく理解しようとしちゃうっていう
黒人すごいよねみたいなことを簡単に言ってしまうというか
簡単に自分の理解の中で思ってしまうっていうのが
ものすごく相手に対してすごい失礼だよねっていうことが
この作品を見ることでようやく対象化して理解することができるっていうのはすごくあって
ある意味ではこれはコラーとかエンタメとかじゃなくて
普通に教材として見てくださいっていうところもあるかもしれないなっていう
本当にあの手この手で黒人コミュニティに対する
賛美のように見える差別っていうものもたくさん出されるので
これって全部失礼だなっていうのすごくクリス側に立つことによって
それが理解できるっていうふうな構造があるなっていうのをすごく感じましたね
そういう構図で言うとバービーにすごい似てるなって思った
そうねそれはあるかもしれないね
今回のゲットアウトではその言われている内容であったりとか発言であったり
人っていうことを不気味さで表現したのがこのゲットアウトだったかもしれないけれども
バービーはそれを滑稽さに変えて表現していくっていう手法で言うと
1:15:03
なんかまあ画面を割と似通ったところでもあるかもしれないけどもね
なんかすごく似た構図で作ってるし
なんかね僕ねほとんどなんかね被っちゃったんだよな
どうしようかなって思ってる今
それをちょっとまとめてる間にもう一個だけ僕も言いたくて
この作品は本当に映るもの
その画面の中に映るものをすごくこだわってるなっていうのはあって
クリスが撮ってる写真とかもやっぱり自由と束縛みたいな
自由と支配をモチーフにしたものがすごく多いなって気がしましたね
空を飛ぼうとしている鳥とか繋がれている
そういうところもすごい暗示的というか
これから彼を襲うものだったりあるいは今の社会の中に
当たり前に溶け込んでしまっている支配
そしてその支配から解き放たれることへの希望みたいなものが
あの辺にも全部映り込んでるなっていうのはすごい思いましたし
しかもモノクロだしね
しかもモノクロ
モノクロなことなんか意味あんの?
白と黒だから
白と黒だから
ブラックをホワイトってことですね
あとこの作品は本当にやっぱりプロットが褒められたっていうのは
確かにその通りだと思っていて
2週目見るとやっぱり本当に見事なんですよ
ランラビットランもそうでしたけれども
鹿を引くシーンあるじゃないですか
あそこもなんか
でも確かにそうだよね
あそこ何かのメタファーあるのかなとか思ったけど
僕は全然そこ深めてなくて
むしろ巧妙だなと思ったのは
あのシーンで警察がクリスに対して
個人情報IDを出せっていう風に言ってくるんですね
それに対してローズがものすごく批判的にですね
出さなくていいみたいな
彼は運転手でもなんでもない
そんなものを要求するなんてありえないみたいな
それは黒人に対する警察の不当操作だみたいな
感じのことを遠回しに言って
警察にじゃあいいって言わせて帰らせる
それに対してクリスは
俺の彼女はハッキリ言えなみたいな
そういう世の中にある差別に対抗するみたいな
ローズもいいのよみたいな
みたいなこと言ってるんですけど
あれは黒人彼氏に不当に操作しようとした警察を追い払ったシーンである
っていう風に初めて見た時は思うんだけれども
見終わってから改めて見ると
あの時点でクリスという存在が
1:18:00
あの場所にいたということを警察に知らせると
自分たちにこの後クリスはいなくなるわけだから
いなくなるわけだから困るわけだよね
それを避けるための前振りだったんだなっていうのが
繋がってくるっていう
本当にだから無駄なシーンがやっぱり基本的にはないんだよね
本当に一つ一つのことに
やっぱりそれぞれ意図っていうものがあるんだなっていうのが
後々わかってくるっていうところは本当に
お見事だなというふうに思いましたので
その辺すごいなーっていう風に改めて見て思いましたよ
っていうことでございます
確かに
で、どうですか?
いやどうしよう
本当に話がダダカ振りしちゃったから
僕、まこちゃんが言ってないところに関して
ちょっと補足的に喋っていくっていうので
多分僕マジでサクッと終わっちゃうかもしれないけど
全然いいよ
最初で言うと
上辺だけの黒人文化へのリスペクトっていうところで言うと
パーティーで私はオバマに投票したとか
3期目だったらどうのこうのとか
俺はタイガー・ウッズが好きなんだよみたいな
あいつは早く走るみたいな
カブリネーション
一見黒人文化へのリスペクトに見えるような
発言をしてるんだけれども
結局リスペクトっていうものと
作種っていうのが同じ場所で語られているっていうのが
発言たちにすごく共通している部分で
結局黒人っていうものの枠組みで
強いだったりとか早いとか
筋肉がどうのとか
そこら辺のみを干していて
リスペクトに見えるんだけれども
その裏に金の動きを匂わせるみたいな
匂ってしまうっていうようなところがあるなっていうところで
これって結局今のスポーツ文化とか
音楽業界だったりとか
広告とか映画でもそうなんだけどさ
っていうところの中に似たようなところっていうのが
すごく蔓延していて
やっぱりこのヒップホップってもともと黒人文化で
培ってきたものだけれども
昨今のヒップホップの流行りによって
いろんなところで広告の音楽として
ヒップホップが多用されているとか
あるいは先ほど駅伝で言ってくれたように
陸上選手とか見ても
結構黒人さんがすごく多いような印象を
僕は受けるんだけれども
やっぱりそういうところで
本人はすごく頑張って努力して
1:21:01
そこに登り詰めていってるけれども
それによって周りがどう設けているかっていうと
その人をスポーツ産業の商品として見ていないよね
っていう消費する対象として
になってしまってるかなっていうようなところ
だから表面的には褒めても
結局は商品だよねっていうところの
部分に非常につながってくる
それを全員のパルソナみたいなところを
かぶってやってくるっていうのは
非常に不気味だよねっていうところが
言えるんじゃないかなって
そこをプラスで無意識の偏見っていうところで
みんな私は人種差別をしない
意味のことをアピールしていってくる
っていうところなんだけれども
結局その言葉じりだったり態度だったりとか
っていうところで
結局このクリス自身を商品として預かってるような
態度が見えてくるとか
その肌の色とかも
スポーツがどうのこうのとかっていうところもそうだし
だからそれがさっき僕が言った
その無意識的な差別
だから僕らが受けてるような高身長っていうものを
褒めているようで
結局レッテルバリーをして
身長が高いというカテゴライズに入れることによって
私とは違う人だねっていうことを言いたかったりとか
っていうところにつながってくる
だから差別するとかっていう意識がなかったとしても
やっぱりこの偏見だったり差別だったりっていうのは
どうしても生じてしまう
しかもその偏見みたいな目っていうのを
繰り返しになっちゃうけど
本人は善意でやってると思ってるから
余計厄介だよねっていう
そういう構造がね
強いんじゃないかなって思うでね
当人が結局
自分で気づいてないっていうところが
一番怖いんじゃないのっていうことだと思うんですよ
っていうのもさ
今触れてくれたけども
オバマ
バラック・オバマと
タイガー・ウッズとか
名前を出してきたんだけれども
全くその称賛に中身がないっていう
ここが本当に面白くて
オバマ
彼は僕が知っている中で
最高の大統領だっていうのを
言ってるんだけれども
政策のどの部分とか
出てこないですよね
タイガー・ウッズも同じですよ
名前出してくるんですよ
タイガー・ウッズとは
会ったことあるだけなのか忘れてましたけども
彼はもう最高のゴルファーだみたいな
言うんですけれども
具体的にどこがっていう話は
一切出してこないよね
そこの本質的なところを掘り下げていくと
1:24:02
結局彼らが言いたかったのは
黒人であるにも関わらず大統領になった
黒人であるにも関わらず
ゴルフで接見したみたいな
黒人という要素を結局下に見てるから
持ち上げているっていう
すごく気持ちの悪い評価をしてるんだよね多分
でも当人たちはそれを全く気づいてないっていう
そこの不気味さと無礼さっていうものが
同時に共存しているっていうのが
あのシーンなのかなっていうふうに思うと
やっぱりその辺の見せ方もうまいし
でも実際そういう目を向けてはいないかっていうのを
僕らにやっぱり突きつけてくる
いいシーンだったなというふうに思いますね
しかも僕が考えた中で
このゴルフを出すっていうのも絶妙だなと思ったんですよ
黒人スポーツ選手を褒めるんだったら
他にもいっぱいあるはずなんですよ
例えばアメリカだったら
黒人のスポーツ選手の代表だあれだって言ったら
多分結構多くの人が
マイケル・ジョーダンっていう名前を出すと思うんですね
だけどバスケットって白人スポーツじゃないからさ
今や結構どっちかっていうと
スラムスポーツみたいな形のほうが
強くなりつつあるぐらいのスポーツになってる
だけどゴルフって結局そのイギリス発祥の
イギリス発祥だっけ?あってるよね
でもこの白人文化発祥のスポーツで
いわゆる紳士のスポーツと呼ばれるようなスポーツ
だからこそある意味
タイガー・ウッズが優勝しましたっていうのは
タイガー・ウッズがすごい強かったっていうのは
黒人さんもゴルフやるんだみたいな
しかも強いぞっていう
ある意味いい意味での異質みたいなところが
話題性になったっていうところもあって
そこをピックアップしたっていうところが
もう絶妙なスポーツ上げてきたなと思ったよね
そうね、だから当時本当にタイガー・ウッズ自身が
向けられてた目っていうのは
あの時クリスがクソみたいなパーティーで
向けられてた目と実は同じような目線が
向けられてたんじゃないのかっていうのも
同時に指摘してるんじゃないのかなって気がするよね
彼自身がカブリネジアンとか言ってたのも
自分の人種的なマイノリティ性っていうものは
自分を意味する非常に重要なアイデンティティであって
そこをどうこう言われる筋合いはねえよっていう
ふうなメッセージもあったろうし
だからそういうことなんだろうなっていうのは
すごい思いましたね
あとなんか本作は
当初エンディングが違ったらしくて
当初は最終的に白人一家を斬殺した犯人として
1:27:03
クリスが警察に捕まって終わりだったらしいんですよ
でもその警察による黒人に対する不当な
逮捕だったり暴行っていう事件が
公開前にリアルで起こりすぎたせいで
そういう直接的なものをそのまま描くのはやっぱりやめようってことで
作品の中ではハッピーエンドにしたという
実は
確かにちょっとあれご都合が変だなと思ったんですよ
むしろだからそれは
世の中が本当にまさにそれが表に出すぎた状況にあったので
っていうことはあったらしいですね
で最後一つ
これね黒人さんたちが
声を出せない体が動かせないっていう場所から
抜けるっていうのを表したんじゃないかっていうところを
マコちゃんさっき言ってくれたんだけども
これで僕象徴的なのが鹿だと思ったのね
はいはいはい
鹿って何かっていうとハントの対象なんだよね
古今東西昔からこの食料として獲られる
今やスポーツ目的で飼られるとか
っていうことが非常に多い動物
それは日本でもそうだし
アメリカでももっとそうだしっていうところではあるよね
最初に引いたのがメジカだったわけですね
攻撃性を持たない鹿が
引かれていった
圧倒的な車という暴力に食いして
死んでいったみたいなところが多分描かれたし
黒人が歴史的に
飼られてきたとか利用されてきた立場っていうところが
武器に変えた瞬間っていうのが
親父が鹿の角で刺されたシーンだと思ったのね
なるほどね
だから飼られた側っていうものを武器にして
相手を殺すっていうシーンだと僕は理解したわけさ
だからその抜け出し方っていうところも
この映画かなり踏み込んでるんじゃないかなと思っていて
やっぱりローズも象徴的だったなと思うんだけれども
ローズがどういうふうに黒人というレッテルに対して
対応してきたかっていうと
その電話のシーンでは
あなたは私に性的な目を向けてきたわよねみたいなことを言って
結局この電話が録音されたりとかあるいは盗聴されたりしても
ロッドが私に加害しようとしているっていう立場を作ろうとして
身を守ろうとしてたし
最終的なシーンでも
クリスがローズに対して加害をしている
だから私を助けてくれっていう立場を演じようとしていた
1:30:04
みたいなところが
結局どっちもうまくいかなかったよっていうところで
この映画として描かれているとしたら
その抜け出し方で
私は被害者ですっていうムーブをして抜け出すっていうのは
それは違うだろう
それは差別だったりとか平等だったりっていうことを
手に入れるための手段とは違うんじゃないのっていうところを
描いているんじゃないかなと思ったのが
特にこの鹿
あえて鹿の角をあの場所から持っていくかって
それ何なんだよ
さっきお前殴り殺したボールでいいじゃんって
すごい思ってたんだけど
あれはね
あれもう一回持ってってパパ殴りはそれでよかったのに
ダイナミック殺害ですから
わざわざデカくて重くて邪魔な鹿の角を
いっちらおっちら運んでっていうのは多分何か意味があるんだろうなと思うと
多分そういうところなんじゃないかなと思ったんだよね
それで言うと刺されたのが親父さんで
親父さんはクリスたちが家に着いた時に
鹿に対してものすごい辛辣なこと言ってますよね
確かに外獣だみたいなね
あんなの家は外獣なんだから殺したって言って
あれってだからそのもうなんていうのかな
当人が自覚してない差別意識の残忍さみたいなものを
表現しているとも言えるかもしれないよね
あれを全て黒人という言葉に置き換えてあげると
彼らが潜在的に持っていて自分たちで全く問題していないから
気づいていない差別意識の根深さみたいなものの表現になっている
っていう風にも言えるかもしれない
確かにそう考えるとピタッとハマりますね
目字か当字かが
以上です
以上ですか
かぶりすぎて本当に言うことがない
でもすごいこの作品はある種読みが広がるというよりは
一定の読みをしっかりと散りばめて提示してきてくれている分
ある程度やっぱり絞り込まれる部分があるのかなという気はしますね
そうだね
描写力がすごい高かったです
ここからあなたはどう考えますかっていう
ディスカッションの題材にするっていうのが多分一番の
あれなんだろうねと思います
あと一個感じたのがローズのやり方って良くないよねみたいな
それもなんか本音と思いましたけど
っていうのも社会的に非差別者あるいは弱者として扱われている人たちが
常に嘆いていなきゃいけないのか問題っていうのは実はやっぱりあって
1:33:02
これも結局いわゆる差別をしてきた側とかが
弱い立場にいる者たちは嘆き悲しんでいなければいけないんだっていう風な
無言の圧力をずっと晒されることに対するフラストレーションだったり
っていうものがやっぱり存在していて
より嘆きの請求というものですけれども
やっぱりそういうムーブをかますと
それこそそういう嘆きの請求がより強まるよねっていう
私たちはこういう目に合ってるから何とかしてください助けてくださいみたいな
そういうスタンスではいちゃいけないよねっていう
もう自分たちで勝ち取るんだっていう思いで
前進していくしかないんだぞっていうのを
同じ立場でね上から言うんじゃなくて
多分その側に立って励ましてくれるような映画だなという気はしましたね
そうだね
僕は某テレビ番組がもう本当に心の底から嫌いなんですけど
名前出さないけどね
出さないけど結局あれも同じ構造なんだよね
そういう病気をしている人とか身体障害がある方とか
20歳障害であったり何とかのいわゆる障害というものがつくものであったりとか
病気だっていうものがつく人たちはこんなに苦労してこんなに大変で
こんなに悲惨な目に合ってるっていうのを
なんかもうなんていうか見せ物みたいにしてるっていうのが
僕本当に心の底から気持ちは悪くて
だからもう絶対僕見ないんですけど
あれ本当にね
おぞましいテレビ番組だって僕は思ってるんだけど
本当にそうですよねなんだろうなそこじゃないよねっていう気はするし
なんだろうな
そういう意味で言うとねNHKが昔やっててね笑っていいかもっていう
あれはすごく僕はね非常に批判が多い番組だったんだけれども
ある意味それを非常に皮肉った面があったからこそ
僕はそういう番組あってもいいじゃんってすごく思ったから
あの番組は僕は正直良かったと思ってたんだ
だからそういう本当に真の意味でのね
インクルーシブというかノーマライゼーションというか
あくまで別に障害の有無に関係なく結局
人ですからっていうお互いがお互いを人間として
当たり前のように子として見ていくっていうのが
社会的に健全なんじゃないのっていう
ただそれだけのことなのにもかかわらず
1:36:01
結局苦しい思いをしている人たちに手を差し伸べてくださいみたいな
やっぱそういうアプローチでそれこそ
言い方悪いですけど感動ポルノという形でね
消費されていくっていうのは非常によろしくないですよね
っていうのはありますよね
だからそういったところにも
なんか目を向けたくなるような作品ではあるなという気はしますね
ちょっと本質的な問いに戻りますけど
今回は非差別者に向けられる歪んだ妬みの正体とは
ということにしたんですけれども
繰り返し語られる黒人への憧れみたいなものの
結局正体って何なんだっていう
そうだね
本質的なことを言えば
僕ら大人が子供を羨ましいなとかって
言うのと同じだと思うんですよ
例えば赤ちゃんに対してさ
赤ちゃんはいいよねミルク飲んでさ泣いて生きてればさ
いいんだもんねたっただけで褒められるんだもん
いいよねみたいなことを
結構僕らは平気で飲み会の席だったりとか
食べたりするじゃないですか
そこと同じだと思うんですよね
私はもっと高次元の人間だからこそ
その程度じゃ私はもう褒められないとか
認めてもらえないからこそ
こんなにも苦しいんだっていう私を
誰か抱きしめてっていう
いやでもね今すげーピンときたわ
そういう視点にあるのかもしれないね
そうだよな僕は
いやなんかもうピンときちゃったから俺何もないわ
そういうことだね
でもそうなんだよね多分
だから嘆きの請求の話も結局そこにあって
結局自分はより高次な存在だから
そうでない人たちは満足してちゃ困るよってことなんだよね
君らは満足してないのが当たり前じゃないか
もっと嘆いていてくれよっていう
だって僕は私は完璧でいられないから
っていうことなんだと思うんだよね
結局誰か舌を作って安心をしたいっていう
そしてその舌である存在に対して
自分はなんて素敵なんだっていう風に憧れることができる
そんな慈悲の心を持った人間なんですっていう
結局全ての自分の方に方向が実は向いてるんだよね
だからある意味ではこれ結局ただのマスターベーションなんだよね
そんな気持ちになれる自分みたいなものを作りたい
でも結局人間なんてみんな平等で
別に差別されるっていうのは非常によろしくない状況だけれども
例えば障害というものは確かに存在はしていて
ただ障害っていうのも本質的には
1:39:01
肉体に宿るものではなくて結局社会構造によって作られるものっていう風に
今現在では言われてるけれども
障害も結局その人を表す個性の一部なわけじゃないですか
だから別にそれによって優劣が決まるわけでもなんでもないんだけれども
結局そういう人たちは自分よりも下にその人たちを位置づけることによって
自分が上であるっていう安心感だったり
そういう自分は共感できるみたいな
そういうものに実質浸りたいだけなのかもねっていうのはありますね
同時に僕差別というものが根絶できるっていうことを
言うことは絶対しないんだけれども
ただ成人みたいなだから僕は差別しませんよみたいなことを言うつもりもなくて
差別っていうもの自体の概念っていうのは
変な切り取られ方をすると非常に困るんだけれども
あっても別に構いはしないと思うんです
どこにあってもいいのかというと
自分の内にあるのであればそれで留まってくれれば僕はそれでいいと思ってるんです
結局自分と他者っていうものを比べることができないと
自分というものを確立できないし
自分がどういう立ち位置に行きたいとか
どういう目標を持ちたいっていう原動力っていうのは
やっぱり他者と比べることでしかできないわけです
だからそこにマイナスな言い方をすれば
ネタミとかソネミとか差別っていう言葉になるし
いい言葉に行けば憧れとかロールモデルみたいな形になってくる
だからそういう自分と他者を比べること自体を
差別と名付けるのであれば別にあってもいいと思う
しょうがないと思う
だけどもそれをアウトプットする
それは無意識にも有意識にもアウトプットする行動自体っていうものが
僕は悪だと思ってる
だからこいつ見てこいつ気持ち悪いなとか
こいつうぜえなとかこいつ遠ざけたいなっていう
そこの思いを全然あってもいいと思うし
それはもう叱るべき感情だと思うんだけれども
それを無意識にも有意識にも
直接相手だったりとか間接的に他の人に向かわせるっていう行動を
しないような自分っていうものを
作り上げていく必要があるんではないかなと思います
すげえかっこいいこと言っちゃった
ただね人間ってそんなに上手に生きられないから
根っこのところでそういう意識があると結局どこかで表に出てきてしまうわけですよね
だからやっぱり根底のところで言えばさ
違いはあっていいけれどもその違いに何か変な意味をつけないことだよね
1:42:03
そうだよね
結局そこだと思うんだよね
違いを認識するっていうところは別に当然のようにあるんだけれども
じゃあその違いが一体その個人にどう紐づいているのかだったりだとか
あるいはその違いっていうものを変な形でラベリングしないっていうことが
実は本当は大事なことなんじゃないかなって気はしてますね
俺はねだからね何だろう差別っていうのはきっと
社会によって必死こけばなくすことはきっとできるとは思ってるんだけれども
ただそれもやっぱり表の部分だけというか
結局根底の部分でやっぱりそのなんだろうな
今回のも結局そうじゃん
根底の差別意識っていうところがやっぱり焦点化されていて
党人たちは差別に気づいていないというのが一番気持ちが悪いっていう
そういう映画なわけで
そこをどうやって変えていくのかっていうのが本当にまさに課題なんだろうね
今世の中でどんどん変わっていってるのは
表に見える差別をなくしていきましょうっていうことなんだけれども
根源的な本質的な意識レベルの差別っていうものをどうなくしていくかっていうのが
本当にこれからの課題なんだよねっていうのが
まさにこの作品が言いたいことなんだろうねっていうのを
大いに感じましたよっていう
そうだね
なんかもう僕もできてるとは口が裂けても言いはないんだけども
心がけてることとしては
何かのラベルだったりとか側面っていうのは
本当に一側面だよねって
こいつ腹立つしムカつくやつだけど
この仕事やらせたらこいつすげーよなっていうのは
その人の人格であったりとか見た目であったりとかって
また別の問題になってくるから
そういう側面として捉えるっていうのは
一つ解決策の一つなのかもしれないなって僕は考えてるから
それを何とか実行しようと努力はしているつもり
だからやっぱり多角的にものを見るのが大事なんですよね
似通った意識を持ってるようなコミュニティにずっと属してると
結局どんどん染まっていって
まともな意見でどんどん精鋭化していくだけだし
やっぱり広い視野を持っていくっていうことは
とても大事なんだろうなっていうのを大いに感じましたんで
未定事件みたいなコミュニティにはずっといちゃいけませんと
いろんなコミュニティに属していろんな知見を得て
確からしいものをそれなりに集めて
自分というパーソナリティを構築していくと
それもどうやっていかないといけないんだなっていうのを大いに感じました
そんなところでよろしいでしょうかね
そうですね
じゃあ何か特に言い残したことなければ
CMに入ろうかなと思いますけど
1:45:00
いろんなことを考えさせられたんですけども
一番芯に詰まされたのは
ココン東西やっぱりハニートラップには勝てんのよ
趣味についてはただ1時間ポケットに入れまおう
このポッドキャストではミニパーソナリティとコベラがあるいる趣味には
マッチマップ生まれ見ることスワンプーマンをゲストにメディアのスポーツから
マイナーな食品に似てるまでゆっくり語り続けましょう
ローズは怖くてだけない
それはもう知っちゃったから
トラップ5だから
トラップ前はなんかすげーいい子じゃん
いい子感あるかな
まあそうね
俺はタイプじゃないけど
まあでもやっぱすごいですね
百戦錬磨ですからローズは
女性まで落としてます
すごいですね
恨ましいね恋愛強者ってやつ
いたわ
どこがやねん
ハニートラップの鬼がいたな
ハニートラッパーマコ
今度から自己紹介それにしようよ
トラップは仕掛けた覚えないですけどね
自らトラップにはまりにはいってましたんでしょうかね
別にトラップとかじゃないですよ
単純に地雷もトラップなんですかね
そうじゃないですか
怖いですね本当に世の中
特産の提供でお送りさせてもらいたいなって
でもねハニートラップは本当に世の中いっぱいあるんじゃないでしょうかね
結構なんか身近じゃなくても
いろんなところ実はあるんだろうね
見えてないところで
本当にネットの書き込みなんて何のあれもわからないですけど
政治家はハニートラップにかかってこうなったんだとか
いろいろ言ってる人いたりしますし
ビジネスとかでも特に多いみたいですよね
いろいろ聞きますけど
それだけ進化してないところですね
人間というのは
そこが難しいんですよきっと
なんかすごい引っかかっちゃうもん
引っかかって脳みそ取られて
そう
意識しずめられて
でもマイク向けた瞬間オーバーです
マイクで目覚めるの
マイクで目覚めると思う
オーバーです
1:48:04
本当でもゲッタウトはね
演技ってすごい大事なんだなって思いましたねやっぱ作品
本当に
そんなわけで
次回でホラー回を終わろうということで
本当に?
真夏のホラー特集は
次回で終了ということにいたしたいと思っておりますので
次でもうホラーが終わりね
次で終わりです
最終ホラー最終回選んだ作品は
ミッドサマー
ということでございます
ミッドサマーを見てね終わっていきましょう
大間なんでこれ選んだの?
なんかずっとちょこちょこ話に出てくるからさ
気になってきたっていう
それだけ
じゃあミッドサマーね確定ね
確定ね
確定ね
言って確定って
決まりって言って
怖い怖いよ
決まりって言って
決まり
決まりました
ミッドサマーなんですけど
一応大間に言っておくと
アリアスター監督っていう監督の作品で
某は恐れているの監督です
出た
頭使うじゃん
あれ収録しんどかったね某は恐れているね
いやいやいや
これさ3回4回見なきゃダメなんじゃないの
でも某は恐れているほど難解ではなかったということに先に言っておきますので
だってミッドサマーってプライムビデオで今調べたら某は恐れている出てきたもんな
だって監督同じだからそれは
その隣の隣にプー悪魔のクマさんっていう謎のホラーが出てきて
それはプーさんの判刑が切れて直後に出されたやつなんで
鈴木敏夫がこんなプーさん見たくなかったって言ってるらしい
やかましいわっていうね
鈴木敏夫いいんじゃない
いいですいいですミッドサマーです
というわけでねミッドサマーで真夏のホラー特集は一度終わって
でそこからまたねちょっとリクエスト投稿にお答えしていくような感じにしていこうかなと思う
またリクエスト届いてる
あのだってベッチさんでしたっけ
そっかエイリアンシリーズね
エイリアンシリーズいただいてるんでエイリアンシリーズを紹介したいなというふうに思っておりますんで
そうですねそうですね
とりあえず来週はミッドサマーということで
エイリアンシリーズ一挙いきたいなと思います
やることいっぱいでいいですね何よりエイリアンシリーズが激重ですから
1:51:01
激重だねこれでどこで分けるかによるよね
1,2,3,4,5,6,7作品ぐらいあるんですよね
楽しみですね
ナンバリングタイトルを先に片付けて
でも3回じゃない全部で
ナンバリングタイトルを1,2,3,4で見て
でその後副題もですね
コヴェナントとかロムウルス
あそんなんだっけ
ていう感じでいこうかなと
いいですねこうやってスケジュール埋まってんのいいですね
いやでも4まで一気に見るのきつくない
え?
まあそうね1,2,3,4でいいと思う
1,2,3,4でトントントン
そうそうそう
俺個人的にはね1,2の流れがもう神がかりすぎてるんで
1,2は必ずセットでいきたいんですよ
だから1,2,3,4副題3つの全3回でエイリアンシリーズ紹介すればいいかなっていう風に思ってます
なるほど
はいというわけでもうちょっと先の先ばかり考えすぎない
覚えてないなあ
いいじゃん一度全部忘れた状態で見るって最高ですよ
あれ車椅子の人が出てくるのって2だっけ
2だったと思います
2か
わかんねえけど
車椅子の人
車椅子の人がさこうさ
飯食っててお腹が破れる
はしご登ってなんか逃げなきゃいけなくて最初背負ってもらってるんだけど
途中でなんかこうエイリアンが出てきちゃったからどうのこうのってなった
覚えがあったような気もしなくもないようなおぼろげな記憶
全然覚えてないです僕も
その辺もねちゃんとタイムリウスでいきましょうか
じゃあよろしいですかね
はい
ということでお聞きいただきましたのは
リールフレンズイン東京
リスナーリクエスト異色ホラー映画ゲットアウト
ユガンダネタミの正体とはでした
番組では皆様からのご感想をお待ちしております
Xイニタハッシュタグリールパイローをつけてポストしてください
なお公式Xアカウントはリールフレンズで検索
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簡単な投稿フォームを用意しておりますのでそちらにもご感想いただけると幸いです
この番組はアップルポッドキャストをはじめとする主要なポッドキャストアプリで配信しております
本日のお相手はまこと
大間でした
それじゃまたね
またね
01:53:55

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