2025-11-17 1:05:45

【Replay】#Netflix ドキュメンタリー『#アメリカンマーダー』映像ばかり信用するのも怖いもんよね 【Replay】#Netflix #AmericanMurder — Trusting Every Video? Yeah… Maybe Don’t.

The Family Next Door.

ーーーーー

映画談義ポッドキャストパーソナリティまこです。

今回は  #ポケ沼 よりオーマを迎えての収録です。

今回はNetflixドキュメンタリーから一本。

いやこれ語りたかったんだよね。

一人で語るより二人で語った方が・・・というところもあり。

最高に楽しい時間になりました。

日常が瓦解していく過程。

そしてそこに隠された真実。

自分の隣に住んでいる家庭で同じことが起きた時に、私たちはどのようにその現実を受け入れるのだろうか。

動画とSNSが大きく社会に影響を及ぼすことになった現代、この作品を見て何を思うか。

ぜひとも見てほしい一本です。

それはさておき、結局見つけたとしても一番嬉しくないUMAってツチノコだよな。


ーーーーー


podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。


公式noteもやってます。

https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5


テーマトーク投稿フォームはこちら↓

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直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。


🎙️ The Family Next Door

Hey everyone, it’s Mako here — your movie-rambling podcast host.
This time, I’m joined by Ouma from #ポケ沼 for a chat about a Netflix documentary I’ve been dying to talk about.

There’s something about discussing this one together that just felt right — and it turned into one of the most fascinating conversations we’ve had.

We dive into the slow unraveling of an ordinary life.
How a seemingly peaceful home hides an unthinkable truth.
And we ask: when something like this happens right next door, how do we face that reality?

In a world shaped by videos and social media, this story hits differently.
It’s a must-watch — haunting, real, and way too close for comfort.

…Also, let’s be honest — if you did find a cryptid in real life, the least exciting one would absolutely be the tsuchinoko. Sorry, Japan’s snake-thing mascot.

ーーーーー

Hosted by Mako (@_macobana), this show spins off from the main podcast “Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼),
where I share all the thoughts and side-talks that didn’t quite fit over there.
Because, really, there’s no end to the movies worth talking about.

New episodes drop weekly or every other week.

Share your thoughts with #リルパル or #ReelPal —
your tweet might get featured on the show!

Official note:
👉 https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5

Send your topic ideas here:
👉 https://forms.gle/4PT2GBA7TY8vAoCx7

Or email me directly at:
📩 yomoyamakobanashi@gmail.com

Thanks for listening — and remember, sometimes the scariest monsters are the ones next door.

00:04
Reel Friends in TOKYO バックナンバー 過去のエピソードをプレイバック!
映像ばかり信用するのも怖いもんよね ということで
映像ばかり信用するのも怖いもんよね
どういうこと?
そんな感じでやっていこうかなと思っております。
はーい。
よろしいですか?
なんかちょっとまだ飲み込めてない。
そこは流れでいきましょう。ということで早速ですがあらすじ紹介まいりたいと思います。
よーいどん!
皆さんはある日ですね、家に帰った時、突然家族が失踪してしまったらまずどうしますか?
夫が涙ながらに早く帰ってきてくれと訴えるようなそんな姿をニュースで見たとしたら
しかしその夫こそが最大の容疑者であったら
今回紹介するのはネットフリックスのオリジナルドラマドキュメンタリーシリーズのアメリカンマーダーについてお話しいたします。
まずシリーズの中で特にバズったというかね有名なのがアメリカンマーダー一家殺害事件の実録です。
この作品2018年に起きたワッツ一家の殺人事件をSNSの投稿や警察が実際に行った取り調べの映像
また警察官のアクションカメラなどそういった実際の映像資料を使って再構成したものとなっています。
夫のクリス・ワッツが表向きはかなりの愛妻化なんですが実際にはいろいろと裏があり
それを映像資料を元にして追っていくことで少しずつ事件の真相が見えてくるといったような作品になっております。
いずれにしても実際に起きた事件を扱っているのでドキュメンタリー作品になるわけなんですが
先ほど申し上げた通り実際に実録された映像のみを使って構成された作品になっているので
見ているこちら側はまさに今現在リアルタイムで事件が起きてそれの展開を追っているかのようなそんな気持ちにさせられます。
03:03
アメリカでは1日に3人の女性が現在または過去のパートナーに殺されているという衝撃的なデータで最終的に映像作品は終わっていくのですが
皆さんもぜひこの作品を見てみてパートナーとの関係性であったりだとか
あるいは映像で追いかける事件の表しこれに胸を躍らせてみてください。
オーバーしたよね今回は絶対。今回は冷静心じゃないよ。絶対そうだよ。
いや、前回ほどじゃない。
前回はもう言い終わってないもん。
前回ほどじゃないから。
前回は文章単位で言い終わってないけどさ。
今回は詐欺の一言に一瞬悩んでしまったんだよね。
ちょっとやっぱり前回で何か壊れてしまった気がする。
前回、こいつのタイムスケジューリングどうなってんだっていうぐらいにさ。絶対終わんねえだろって。
そうね、制裁を書いてますね。あれ以来本当怖いです。
そんなわけで、ネットフリックスのドキュメンタリードラマですね。
何回かに分けてまとめられているんですけれども、アメリカンマーダーって一話構成だっけ?
アメリカンマーダーの方は一話構成で、なんとかかんとか殺人事件の方は…
複数回。
6部かな?3×3で6部。
そんな感じですよね。いずれにしても、ドキュメンタリーっていいよねっていう。
あれ今日、ポケモンだっけ?
違いますけど、まずはそこをライトに触れておきたいなという気がしてしまうんですよね。
良くないですか?
ドキュメンタリー…ナショジオもドキュメンタリーに入る?
入る入る入る。
じゃあ結構見る。
ただ、ドキュメンタリー好きってあんまいないのよ。日本人。
そうね、あんまり見ない人の方が多いかも。
僕、ドキュメンタリーって言っても、こういうその殺人事件のドキュメンタリーとかっていうのはあんまり正直見なくって、
どっちかっていうとその生物の生態とかはよく見るし、
06:04
あとその最近めちゃめちゃハマったのがディズニープラスのヨーロッパを上空から眺めて1年間を追っていくっていう。
へえ、面白そう。
ヨーロッパの例えばトルコとかイギリスとかの上空の映像とナレーションでこういう風なお祭りがあるよとかっていう風習を見ていくってやつだったりとか。
あと歴史関係。エジプトのピラミッドの周りとかさ。
あれは最高だよね。
最高なんだよ。
ホント最高。中国の始皇帝の墓、平和用とかさ。あんなん大好物よね。出土した異物から推察される当時の兵器はこのような形になっておりますみたいな感じ。
実際に再現してみるみたいな。最高。
再現系最高だよね。
あと一個めちゃめちゃハマってんのが、これナショジオ?馬科学ってやつ。
ああ、ありましたね。ありましたね。
あれ大好きなんですよ。
ああいうのいいっすよね。
なんだろうな、僕ら世代言うとトリビアの種を思い出すというか、くだらないことに対して全力出して検証するみたいな。そういう面白さはやっぱりあるよね。
そうね、ああいうの僕大好きでよく見る系だけど、今回こういう何かの事件みたいなのをインタビュー通してとか、フェイスブックの映像を通してっていうのは、初めてとまでは言わないけどあんまり見てこなかったジャンルではあった。正直。
やっぱりドキュメンタリーが好きな人があんまり多くないっていうのは、あくまで別に僕の経験というか体感でしかないんだけど、僕らみたいのは好きで見る方じゃない。
で、この面白さを共有したいって思ったりするんだけれども、バカ額ぐらい振り切ってたら全然進められると思うんだけど、どんなにすごい面白いんだよって言っても、それをやっぱり共有できる価値筋が見えないような作品もあるわけよ。
そうだね、いっぱいあるね。 そう、いっぱいあるね。そういったところがやっぱりどうしてもあるから、ドキュメンタリーを楽しむ層の裾野が広がっていかない的な部分も多分あると思うんだよね。
09:03
自分でそのドキュメンタリーの楽しみ方みたいなのに到達していくしかないみたいな。やっぱり僕自身も子供の頃に感じていたように、ドキュメンタリー苦手ですっていう人が言うことの多くはやっぱり退屈だっていう。
その淡々と背景を説明するフェイスとかさ、あとは何でもないところを当時のことを振り返りながら素人がポツポツ語り始めるみたいなさ。
70年代っていうと、今よりはみんなね、みたいなさ、当時を振り返るおっさんとかをさ、特にカットしないで垂れ流していくみたいなイメージが、日本のテレビ放送で流されるドキュメンタリーあるある的な。
ところがあって、後派なものほどそういう風潮があるみたいな。ところがあって、それも別に楽しくないわけじゃないのよ。本気で興味を持っている事柄だったら、その人の語り口調からさ、いろいろ想像を刺激されたりとかもあるんだけど。
そもそもドキュメンタリーが面白いって感じてない人にそれをお勧めしても、大概その時点でやめちゃうというか、やっぱり退屈だなっていう意見を覆すことができないっていうのがあって、ちょっとお勧めしにくい。でもドキュメンタリー面白いって伝えたいってなった時に、どんな作品だったらそのドキュメンタリーの面白さって伝わるのかなって思った時に、
ネットリックスのドキュメンタリー作品群は結構面白いというか、その面白さの振りが興味深さだけじゃなくて、映像の構成としてエンタメとしての面白さをしっかり作ろうとしているっていうところが決定的な違いなんじゃないのかと正直思ってるんです。
特に今回のこのアメリカンマーダー以下殺害事件の実力なんかは、これ面白いよね普通に。
いや、めちゃめちゃ面白かったよ今回。 びっくりするよね。
いや正直さ、前回撮影終わった後にアメリカンマーダーにしようって話になって、3つね。アメリカンマーダーとなんとかはどこに行ったっていうのと、その後の話みたいな3部構成で、しかも1個が1時間半以上ずつぐらいあるって言った時に、3個見れねえわって言ったら、水曜日にはもう全部見終わった。
いや俺もその自信があったから、大丈夫だと。時間が溶けるからつって。
溶けた。 あっという間に見れるからつって。
12:03
もうほんとね、息つく暇ないとはこれのことだなという気はするよね。
特にアメリカンマーダーはさ、僕いろんなこの手の映像作品を見てきたけど、手法として初めての手法かもしれない。ナレーションがゼロなんだけども進んでいくっていう。
そうね。
結局その例えばさ、ナショジオによくありがちなオーシャンとかさ、四皇帝のお秘密とか、全然ナレーションある気じゃん。海には様々な生物が住んでいる。
そうね。
そういうのが入って進んでいくし、こういう事件系にも1988年その時彼女が見たものは何でしょうみたいなところとか、
っていうのとか、あれはナレーションじゃなくてインタビューが入るんだよね。私あの時みたいなのが折り重なっていくとストーリー進行のナレーション代わりにそれがなっているみたいなパターンはあったんだけど、アメリカンマーダーってさ、それが一切ないんだよ。
すごいよね、振り切ってるよね本当にね。
これは新しくてすげえと思った。
本当だからなんかこう、進化版?進化版サーチだなって思ったんですよ。サーチっていう映画があって。
サーチ、見たことないかも。
えっとね、2作出てるんだけど、1作目がいつの映画だっけな?忘れたぞ。2018年?
ほう。
うん。これ映画です。ドキュメンタリーじゃなくて。で、前編PC画面の映像で展開していくっていう。
ふーん。
で、ある日、女子高生の娘が姿を消してしまって、消息不明になってしまって、父が彼女のSNSにアクセスをして、娘の知られざる姿を知り、事件が徐々に解明に向かっていくっていうのをPC画面のみを使って描いていくっていう風な作品なんです。
非常に実験的というか、挑戦的な構成の作品で、これはこれで面白かったんだけど、アメリカンマーダーがそれを超えるものをやってしまった感があって、
15:03
実際に起きた事件を、実際に記録された映像のみで振り返っていくという。これはちょっともう、すごい。
あと、SNSのタイミングが絶妙。
そうね、絶妙。てか、あそこでガラッと切り替わるというか。
そうそうそう。
なんだろうな。今回の、特に軸になるのはアメリカンマーダー一家殺害事件の実力になるので、ちょっとこれもう少し突っ込んでいきますと、
当初ね、妻と二人の娘が、忽然と姿を消してしまったというところで、第一発見者って友人だっけ?
いや、第一発…。あ、第一発見者が友人だね。
友人だね。
友人が連絡が取れなくなってしまって、家も毛抜けの殻になってるっていうので連絡を取る。そこに夫が車で帰ってくるんだよね。
うん。
っていう風な導入なんです。で、夫は当初は、すごい悲しい顔してマスコミ対応とかもしているんですけれども、
実際のところ色々と調査が進んでいくにつれて、どうも証言も怪しい。で、夫は実は不倫をしていて、新たな人生をその人と送るために約束もしてたみたいな。
うん。
そんな感じなんですよね。刑団になったのが嘘発見期だよね。
そうだね。
嘘発見期を受けて、それで嘘ばれしましてですね。その後証言をして、それでまた裁判へと展開していくっていう風な形なんですけれども、
メインは警察の取り調べ部位と、警察官がつけているアクションカメラが基本的な筋になってるんだけど、そこにSNSに残された、結構奥さんのシャナンっていう方がフェイスブックに頻繁に動画を上げてたりしているので、
そこら辺のものがどんどん出てくる中で、夫婦の姿がだんだんと見えてくるみたいな、そんな形なんですけれども。
当初やっぱり僕らは見始めた時、本当に前知識なしで見てるから、犯人誰だろうって思ったよね。
思ったし、最初に防犯カメラを確認しに行った、ちょっと活腹の良いおっさんの家で、その活腹の良いおっさんが、「様子がおかしい。いやでも、それは奥さんと子供が亡くされたかもしれないんだったら、ああいう風になるのもしょうがないですよ。」みたいな。
18:17
あのワンカットが実は非常に大事な伏線だったとかって、ミスリーディングを誘うカットがすごい色々あるんだよね。
しかもそれがさ、作品の構成上に差し込まれた部位じゃなくて、ガチな証言だから、本当の事件の警察に協力する市民の声とかがストーリー構成に絡んでくるっていうのがえげつねえなというのと、人間観察力えげつねえなっていうところですよね。
だって俺騙されたもん、はじめ普通に。なんかマジで大丈夫かなみたいな。だからなんかこう彼のその対応に対してやけに落ち着きすぎてるからおかしいみたいなのを、結構警察もしっかり言い始める段階で、あ、言われてみればそうなのかなみたいな感じにやっぱりなったし。
なんかこう、なんだろうな、やっぱり事件の捜査をする仕事をしてる人たちってこういう視点で人を見てるんだなっていうのが、そういうところでやっぱり初めて実感できる。嘘ってやっぱりつけないなってね。
でも新しい人が出てくるたんぺにさ、ちょっと匂わせるじゃん。こいつ犯人かもしんないよみたいな導入から、実はその人が普通に証言をするっていう流れが毎回挟まれるから、おーついに来たかついに来たかみたいなのを絞り出てくる。
いやでもね、本当にだからね、これを見終わった後、大間が僕にLINEをしてきたんですけれども、事実は小説よりも気なりですねということで、いやでも本当にその通りで、だから結局ね、やっぱり創作と現実との間にある大きな壁、ここをやっぱり特に痛感してしまう。
これは何だろうな、絶対に現実の方が面白いとかいう話ではなくて、創作ってやっぱりどこまで行ってもそれは創作であるという事実からは逃れられないわけじゃないですか。裏を返せば現実に起きた出来事っていうのは、しかもこれ現実に起きた出来事なんだっていう切り札を常に持ってるわけだ。
っていう風に考えると、やっぱりね、こういう実際に起きた事件っていうものを扱っている以上は、やっぱり人間に与える衝撃っていうのは創作よりも遥かにでかい。ここはやっぱり明らかなんだなっていうのを、今回これを主張してすごい思ったんだよね。
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やっぱり実際に起きた事なんだもん、これっていう風に思うと、その空恐ろしさみたいなものがより増幅されるみたいな、そういうところがどうしてもやっぱりあるので、いやーすごいなこれって言います。もうね、打ちのめされた作品の一つなんですよ。
一応ですね、これも僕事件の背景みたいなものを調べてみましたけれども、やっぱりアメリカで特にですね、ネットフリックスも特にマスコミで大きく騒がれて、人々の記憶に残るような事件をやっぱり基本は映像化したいんですよ。その方がやっぱり数字になるからね、商売ですからネットフリックスも。
だからこれも例に違わずですね、このシャナン・ワッツの殺害事件っていうのは当時アメリカでかなり大きく騒がれたらしいんです。それは結局何があって言うと、奥さんが特にFacebook上で投稿を頻繁にしていたっていう。
ある意味ではですね、旦那さんも化けの皮が剥がれるまではイクメンみたいな感じで。だからある意味ではSNS上のよくあるキラキラ家族だったわけですよ。
ところがその裏側にはドロドロとした感情が実は渦巻いていたっていうところの、要するにSNSの化けの皮っていうものも剥がされた事件なわけですよ。
SNSって結局現実の継ぎ剥ぎでしかないから、いいところを切り取ろうと思ったらいくらでも編集できてしまうわけだよね。だからとても綺麗なものばかり集めて綺麗なまま見せることができるんだけれども、その裏側でどのようなやり取りがなされていたのかみたいな本当の現実の部分っていうものは結局見れてない。
だからSNSを通して世界の誰かの現実を見ているかのように思うんだけれども、それは実は創作に過ぎないんだっていうことに気付かされた事件みたいな扱いなわけなんです。
今はもうFacebookが少なくとも日本では大惑音扱いされてますけれども、ただSNSそのものの性質は特に変わっていないわけで、そこら辺の感覚っていうのは常に僕ら持ってなきゃいけないんだなっていうことを今この作品を見ても特に思うんだけどね。
やっぱりSNSのバケのカバーの話とは別なところで、ネットの特性みたいなものもかなり表に引きずり出された事件だったみたいで、当初はFacebookに投稿された彼女の投稿っていうものが掘り起こされる中で、
24:11
夫が妻からの度重なる、今の言葉でするとモラハラみたいな言い方になるかもしれないけれども、結構作品の中でもそういった感じの投稿がいくつか出されていたけれども、夫のグッズをFacebookに投稿すると。
そういう投稿は結構たくさんあったみたいで、そういったところから社団に対する批判的な声みたいなものも実際上がってきたみたいなところもあったようです。
ただその後の調べからすると、別に耐えかねて突発的に起きた事件ではなくて、かなり計画的に行われた殺人事件だったということで、度重の余地はないでしょうっていうところで最終的には落ち着いていくのかもしれないんだけれども。
やっぱり、ネットで継ぎはぎされたいろんな情報だけで物事を判断するのって怖いよねっていうふうな、そういう教訓にもなるような事件ではあったようです。
いやーでも、まさかっていう感じもしたし、ストーリーの中でやっぱりそこの今まこちゃんが言った諸原的な部分っていう、社団がプレッシャーを夫の方に与えていて、
それによってもうやるせなくなった夫の犯行にも見せてくるっていうところもあったし、なんかすごかったね、見たかったね。
そうね、だからあくまでね、別に今回の犯人であった、名前忘れちゃったな。なんて名前だっけあの人。
忘れちゃった。
ワッツさんのことは確かなんで。
ワッツ。
何ワッツか。
ホワキンフェニックさんやめてください。
ワッツですね。何ワッツだっけ。社団の名前。クリスだ、クリス。
クリスワッツ。
クリスワッツに対して同情的な描き方はしてないけど、ただ解釈は割れるみたいなところはあるのかもしれないですよね。
そうなんだね。
一応誤解なきように言っておきますけど、人殺す方が悪いです。
そりゃそうだね。
そこは絶対に変えることができない部分なので、どうにもならないんですけれども。
27:02
ただね、彼女とクリスですね、社団とクリスとの関係が健全なものだったかどうかっていうふうに言うと、そうではなかったのかもしれない。
ある種支配的な関係性みたいなものが敷かれていた可能性は高いと。
だとしたら彼にもいろんな選択肢が本来はあったわけで、何の罪もない子どもたちを手にかける必要など当然のようにありませんから。
そういったところを考えると、明らかに3人の犯行で同情の余地はないんですけれども。
やっぱりパートナーとの関係性っていうのを見直すっていうのは非常に重要なところなのかなというふうに思いますね。
利己的な判断をするのではなくて、もっとそこにちゃんと向き合うみたいなことが必要なのかもしれないみたいなことを、今現在パートナーがいる人たちは改めて思わされるようなね。
そんな構成だったし、他のアメリカンマーダーシリーズも結構一番はそこだよね。
この作品がテーマになっているのはその部分になっているので。
やっぱりパートナーって愛を語り愛を育む相手ではあるんだけれども、健全でないパートナーとの関係性っていうものが状態化してしまうと、
そのきちんな歯車がですね、いずれ大きな崩壊をもたらすっていうところをみんな知っておかないとダメですよねみたいな、そういう啓発的な部分も持っているので。
そういったことにお悩みの方はですね、ぜひこの作品を一旦見ていただいて、気持ちを整理していただけるといいのかななんてことも見ながら思いました。
でもなんか僕結構これ見てすごく不思議に思ったのがさ、パートナーとか家族だったりとかっていうところの人たちを殺すっていうその思考に至る過程がよくわかんなくて。
はいはい。
なんかまだね、あのなんだ、辻切りみたいな方がまだ僕としては理解ができるんだよ。
別に無差別で、ただやってみたかったっていう、その衝動性だけでやってみるっていうところだから、その後に何が起こるかっていうのも理解した上で、
でもそれよりも辻切りみたいな方が自分の中で価値が高まったからやるっていう方が、またああそうなのねっていう、納得はできないけどまだ理解はできる。
肯定する気はさらさらないけれども、そういうことなんですねっていうことだよね。
けど、例えばさ、恋人がいる、妻がいる、夫がいる、あるいは親がいるっていう状況の中で、よしこいつ殺そうって、どういう風な過程を経たらそうなるのかなっていう。
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僕だったらもう縁切って離れるっていうのが、多分、どんなにムカついたとしても、どんなにうざかったとしても、殺したっていうことに後で待ち構える何かがあるとすると、絶対そっちの方が自分の不利益になるから、
それだったら縁切ってスパッとさよならってした方が自分が得になるんじゃないかなっていう思考をどうしてもしてしまうのね。
これどういう思考でそういう風に人を殺そうって、特にパートナーだったり家族だったりっていう風になるのかなっていうのが不思議でしょうかなかった。
まあだからやっぱり、ラブーイズパワーってことじゃないですか。
うん?
いや、愛っていう感情が持ってる爆発力って怖いですよねってことなんだと思うんですよ。結構愛ゆえに人は何かを成し遂げるし、愛ゆえにやっぱり何かが来るんでしょうっていう。
結局その愛情っていうところにどうしてもつきまとうのがやっぱり執着心ですよね。
その執着っていうものが、行かれた方向にたぶん進んでた時にそういう崩壊が待ち受けてるのかなって気がしますよ。
ああ、メガネ割ったりとかね。
ちょっとさ、俺今日そういう話がしたかったわけじゃないんだよね、別にね。
やめてもらっていい?そういうのが本当に怖いんで。
ちょっとやだな、ほんともう。やめて、マジで。ほんとやめてくんない?
いや、別に入れようと思ったわけじゃないけど、今ふと思いながら。
すいません、リスナーの皆さんに全然伝わらない話で申し訳ないんですけれども、愛ゆえにメガネを折った女っていうのはね、
僕の近隣にかつていたということで、どういったシチュエーションで彼女がメガネを折るに至ったのか。
そしてなぜそれを僕が目撃して知っているのかということは、とりあえず闇に葬ってですね、次に進んでいこうと思いますけれども。
まあね、やっぱり愛情ってそういう歪なものに変異する可能性を常にはらんでいるというところもあるのかなというふうに思います。
ゆえがあればさ、やっぱり愛情っていうものをどう捉えているかというか、掛け根なしの感情っていうところまで消化させることができひいているのかどうかということなのかなという気はしますよね。
それができないとやっぱり帰ってこないことに対するフラストレーションというものにつながるし、それをさらに加速させるような爆発力というものを愛が持っているがゆえに突き動かされて行動に至るのかなみたいな感じがします。
まあ、アメリカンマーダーのシリーズの中でもですね、ギャビーステイトだっけ?ギャビーのやつ見た?
33:04
ギャビー?
アメリカンマーダー。
あれ?ギャビー?
ギャビー。ギャビーの見てないか?ひょっとして。ギャビーペティート殺人事件。
なんか音が途切れた。
ギャビーペティート殺人事件です。
ちっちゃいバンで旅行する話です。
ごめん、それ見てない。
見てないんだ。あれもアメリカンマーダーシリーズなんで。
そうなんだ。
そうなんです。タイトルに入ってないから紛らわしいんですけど。あれもアメリカンマーダーシリーズなんですね。
これ見なきゃダメじゃん。
ぜひ見てください。これもすごいです。
これもやばいんだ。
えぐられますね。本当に。
これは心底を戦慄するっちゃしますね。
へー。
こんなマジみたいな。びっくりするよ。
絶対見なきゃいけないじゃん。
僕はバンアフターリーディングっていう言葉を創作の中の言葉だと思ってたんですよ。
要するに読み終わったら燃やせっていうことです。
これ本当に使う人いるんだっていう。
実際にそれがバンアフターリーディングって書かれている手紙が作品の中に出てくるんですけど。
007によくあるやつだよね。
ミッションインポッシブルとかでよくあるやつ。
あるある。
スパイ映画の定番みたいな。
しかもそれを書いた人間もびっくりするし、書かれている内容もびっくりするんですよ。
なんだこれ。
一番怖かったのはそのシーンなんで。
マジかよ。
ワッツ一家の方は我々の番組の構成上全部ネタバレしましたけど。
ギャビーペティと殺人事件の方はあえてオーマンも見てないみたいなんで。
ちょっと匂わせだけにしますけど。
とにかくバンアフターリーディングのくだりで鳥肌立ちますんで。
マジか。やべえこれは見なきゃ。
本当にすごいことが起きますんでぜひご覧になってください。
第3話のタイトル読んだら燃やしてだもんね。
そうです。バンアフターリーディングです。
本当に事実は小説より気なりなんですね。
そういう言葉が生まれる背景にはやっぱり人間っていうものがとにかく多様であるということですね。
どんな人がいるかみたいなのって結局会ってみないとわかんないし中身が。
会ったとて結局その本当の内包している闇みたいなものっていうのは基本的にみんなを追いかくしてるわけですから。
36:06
そういうものが見える瞬間がもしもあるとしたらそうやってある種精算な事件事故が起きてからなんですよね。
だからこそこういう事件を追いかけることによって人間ってこういう行動に出るんだとか、こういう人って本当にいるんだなみたいなところが初めて見えてくる。
っていうのはすごいありますんで。いやちょっとね、びっくりするような作品でした。
なんかちょっとドブ的な、ジャブ的なあります?
ジャブ?
ジャブね。なんだろうね。
でも一個だけジャブじゃないんだけど、最近Xで騒がれているフェンタニールについてちょっと。
あーはいはいはい。
今回のマードック一家殺人事件の方、マードック家の殺人事件の方で、エリックだっけ?パパ。
パパ。
パパはエリックマードックだったよね、確かね。
いや、そうだっけ。
パパがね、結構オピオイドの中毒とかだったよとか、B12このオピオイドがあったよって。
オピオイドっていうのは鎮痛剤のことなんですよね。
オピオイドって言われたら、麻薬性の鎮痛薬っていうことを指すんだけれども、麻薬イコールオピオイドってわけでもないっていうのがちょっと面倒くさいところで。
おそらくなんだけれども、今回エリックが飲んでたのが強オピオイドと言われるやつで、
モルヒネ、オキシコドン、あとフェンタニル、タペンタドールもそうだっけな。
だいたいその辺り。麻薬って言われてもドンって頭に思い浮かぶような薬たち。
最近だったらフェンタニルっていうのがすごい中毒症状が強いから絶対使うんじゃないみたいなのがXで言われてるんですけど、
ほぼほぼテーマなので信じない方がいいですっていう。
もちろんフェンタニルっていうのも強い麻酔だったりとかあるいは麻薬性のものだったりとかっていうもので使われてはいくんですよ。
例えば手術をするときにもフェンタニルかなり使いますし、あとはそのがん性の鎮痛薬とかでもよく使うんですけれども、
予報容量を守って医学的に使えばほぼ問題なく使える薬なので、
39:09
こんなことになって町を確保する人たちは予報容量を守ってないからああなるのであって、
それはどんな薬でも予報容量を守らなかったらああなりますし、
それこそ東横で流行ったコデインとかも、あるいはワンシート飲んだらラリルよっていう。
なのでXで言ってるフェンタニルは危険だっていうのはアホな子が喋ってることなので、
あまり信じないでお医者さんの言うこと何千何万というある意味実験体から得られた科学的データで立証されておりますので安心してお使いくださいと僕は言いたいですね。
今ねとっても有用な情報を発信してくれたんですけど、名刺の下りに続きやらかしてますね。
マードック一家のやつはアメリカンマーダーシリーズじゃないです。
今ねちょっとびっくりしたんですけど、奇跡的に僕がこのマードック一家の方も見ていたので話が繋がったんですけど、
アメリカンマーダーシリーズには含まれてません。
えっ?次の作品をどうぞって言って声が出てきたから見たんだけど。
アメリカンマーダーシリーズは一家殺害事件の実力が分厚いですね。
ギャビーペティと殺人事件、先ほど僕が申し上げたですね。
あとレイシー・ピーターソン殺人事件、この3つですね今のところ見れるのは。
じゃあ僕は2つ見てないですね。
そうですね。3つ全部見終わったみたいなことを言ってたんですけど、1つしか見てないです。
いや、言い訳していい?
言い訳というか、今気づいたことなんだけど、
マードック殺人事件になってテイストめっちゃ変わったなって思ったんだよ。
すっごいテイスト変わったし、
第1作でフェイスブック使ったりとか映像使ったりとかって、
こんな作りすげえなって思って、
次にマードック一家の殺人事件見た時に、
普通のドキュメンタリーに変わってしまったなって思って、
簡単に変わったのかって。
作品が違うからですね。
びっくりしました今。
なんか話が何かちょっとこう、
それてるのかなこれって思ったのはこれでしたね。
あれ、そうですか。
ちゃんとね、副題まで全部言うべきでしたね。
僕はいけなかったです。
あの、すみません。すみませんでした。
42:00
でも実際ね、本当にその実力映像ばっかりで完全に構成したのは、
さっきのね、ワッツ一家のやつだけなんですよ。
あ、そうなんだ。
他のもね、一応そのベースとしては、
再演Vじゃなくてちゃんと本物を使うっていうところの徹底はされているけれども、
構成というか展開みたいなところは、結構ドキュメンタリー全途はしているので、
その点で言うとね、一番見て欲しいのは見てくれていたんでいいかなというふうに思いますが、
ただね、他のその2つに関しても、いずれも楽しむことは確実にできますので、
ぜひ見ていただきたいなというところで。
それぞれの話は忘れてもらっていいですか?
いえいえ、覚えておいてくださいね。
それ自体は重要な情報なので、覚えておいていただいていいんですけれども。
というわけで、本題に入りますけど。
はいはいはい。
ちょっとここから僕が力説しますよ。
はい、お願いしますね。
だから映像ばかり信用するのもどうなんすかねっていうところなんですね。
その心は?って聞いて。
その心は?
はい、ということでね。
え?なんかあれじゃない?謎解きじゃなくて?
謎解き?感じにはならないんですけど、
映像記録ってパワーあるよねっていうのは、今回この作品見てみんな感じることだと思うんですよ。
だって本当に起きた出来事をそのまま映してるんだから、これほど説得力のあることはないわけなんですよね。
実際にそういうのが出てくることによって、警察の捜査の仕方も変わってくる。
今は誰をしてもポケットの中に高性能なカメラ、映像が撮れるカメラを持ってるわけで、いつどこで何が映り込むかもわからないわけじゃないですか。
だから市民のスマホ映像みたいなのが決定的な証拠になって、事件が解決に向かうみたいな奇跡的なものもどんどん生まれるようになってきている。
っていうふうに考えると、まさに今時代は映像の世紀を本当に迎えていて、
犯罪捜査に関するというか、犯罪捜査における映像の利用価値、これはもうたぶんかつてないほどうなぎ登りに登りきっていると思うんですよ。
実際そういう映像記録によって未解決だった事件みたいなものが一気に解決に向かうっていうのは、それは素晴らしいことじゃないのっていうふうに思いはするんですけど、
映像って怖くないっていうのも同時に感じていないといけないんじゃないかなっていうのは結構思うんですね。
例えばなんだけれども、映像ってやっぱり説得力すごいんで、映像を見たことによって理解した気になるみたいなこともあると思うんですよ。
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でも我々にやっぱり解釈っていう機能がついてるんで、同じ映像を見ても解釈が違ったら全然違って見えてくるっていうことは全然余裕なんだよね。
例えば今回ワッツ一家のやつもさ、見始めた時は夫にすげえ同情して、きっと動揺しすぎてもうわけわかんないぐらい落ち着き始めてるのかなみたいな感じに見えちゃったけど、
改めて見ると、やっぱりちょっとおかしいわって思い始めるじゃない。でもそれって結局見てるものは変わってないんだよね。見てるこっちが変わっただけ、認識が。
これが本当に解釈の力かなっていうふうに思っていて、だとすると決定的な証拠って言われているものも、そうでない可能性もはらむよねっていうことは覚えておかないといけないなっていう気がするんです。
だから必ず観測者ありきで映像の価値って決まってくるんで、観測者であるこちら側がどういう意図を持ってその映像を読み解いているのかによって全然変わってきちゃうんじゃないかって考えると、映像を頼みになるのは違くねえかっていう気がしてしまう。
こういうことだよね。
そうそう、それ有名なやつですね。いつメディアって書いてある風刺画みたいな、一時期ネットでバズったやつです。被害者と加害者が入れ替わってしまうみたいな。
本当にその通りで切り取り方、伝え方、あるいは補助的に入ってくる解説アナウンスみたいなものが乗っかってくることによって、全く見え方が変わってしまうっていう風なリスクを常にはらんでるんじゃないのかっていうことはやっぱり持っておきたいなっていう気はする。
あるいはその映像っていう手っ取り早いものがあることによって、それこそAという人が犯行を犯しているように見える映像がポンと出てきたら、そっから先本当にしっかりと今までと同じだけの物的な証拠みたいなものを処理審査というか、できるのかっていうかやる気になれるのかっていう。
昔はそういう映像がない分、本当にパズルピースを一個一個集めていくかのように物的な証拠、あるいは状況証拠っていうものを重ねていって、最終的におそらくこういうことが起きたに違いないだろうっていう風な検証を行った末に、犯人の自白を引き出すみたいなことが行われていたのかもしれないんだけれども、
今や映像がポンと出てきたらもはやそれで鬼の首取ったように喜べるわけですよ、警察は。でもそれが解釈ありきで初めて犯行しているかのように見えるような映像だったらと思うと怖くないですか?
それこそそのよくあるやり方でこの切り抜きみたいなさ、こともできるわけです。今回もある意味切り抜きじゃない?
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そうだね。
だからそのどういうふうにも見せられるようにはできるかもしれないし、だからその今回の映像たちの作り方も、もしかしたらすごいクリスの方に同情するような切り抜き方もできただろうし。
そうだね。やろうと思ったら。
うん。
圧迫されてどうしてもしょうがなく犯行に及んでしまった精神的辛さを持った夫だったみたいな作り方もできるし、逆にクリスを凶悪な笑顔の裏に潜んだサイコパスキラーみたいな見せ方も多分できると思うんだよ。
だからそういう二面性みたいなのを意図して作り上げられるっていう側面も映像は持ってるよねっていうところは常に持っておいた方がいいよね。
実際そういう弊害が今まさに起きているんだとしたら、やっぱり陰謀論者の皆さんは多分そこがめちゃくちゃ振り回されてるなっていうふうに思っていて。
ギャグみたいなのがいっぱい出てくるんですよ。X界隈は。9.11のビルの崩壊の仕方がおかしいみたいな。あるいはダイナマイトで爆破させてるに違いないみたいなね。
飛行機は実際には突っ込んでないんじゃないかみたいな。そんなことを映像があるのに言い出すんですよ。それはなぜかって言ったらその映像に映っているものに対して非科学的な説明をつけるわけですよね。
それによってあたかも科学的な検証が行われて、その結果を今私はこの映像の内容を理解することができたんだみたいなふうに思わされてしまう。すっげー怖いなーって思って。
ただでもそんなものに全然惑わされないのはなんでかって言ったら、やっぱりそれはある程度知識や教養みたいなものがあるからなわけじゃないですか。
でもじゃあアメリカなんて今は格差社会がどんどん加速しているわけなんですけれども、例えばそういうふうに格差が広がっていく中で、
一定量の知識を積むことができなかった、積む経験を得られなかった、そういう機会に恵まれなかった人たちは平気でそういうのに惑わされていっちゃうよね。それはその人たちの責任とも言えないんじゃないかみたいなことを考えると、
僕はやっぱり映像が持ってる力っていうのはやっぱりどっちにでも触れてしまうなっていうふうに思うので、映像ばかり信用するのもどうなんかねっていうことを、この映像で徹底的にね、その実力映像でもってものを見せていく作品を通してすごく思ってしまったという、そういう話なんですよ。
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なるほどね。同時に最初の方で孫ちゃん語ってくれたけどさ、XしかりインスタグラムしかりTikTokしかりっていうその配信者だったりインフルエンサーっていうのがきらびやかな世界を見せてくれてるけれども、じゃあその人の人生がそれかって言ったら、
裏でそのめちゃめちゃな企業努力をしてたりとか、自己啓発をしていたりとか、トレーニングをしていたりっていうところに関しては、キラキラに見えるようなものだけは出しているかもしれないけれども、もう血みどろ吐いて頑張ってたりとか、っていうところは結局は隠してやってたりもするじゃない。
し、よく、お金持ちのベンチャー系の社長さんとかさ、お前らが努力しろよみたいな、やってこなかっただけなんだろうみたいなこと言ってるけれども、彼らは彼らで、もちろんね、努力をめちゃめちゃしてる。
なんて言ったらいいんだろうな、ちょっと話ずれるかもしれないけどさ、その人がそれの人なりにやってきた努力の内容っていうのが一般化できるものでもなんでもないとか、なんかちょっと話ずれたな、やめよう。
まあね、いわゆる成功の秘訣みたいなものは色々あるみたいなことを言うけど、結局シミュレーションみたいなものをすると8割は運なんですよね。ただまあ、もちろんね、じゃあ努力しなかったら運は向いてこないわけで、努力は不可欠なんだけれども、じゃあ同じ努力をして同じ成功を得られるかっていうとそういうわけではないよね。
ある意味それもさ、見せられているものとか、切り取って見せたものっていうのがその人の真実ではない可能性の方があるよねっていうところの話の一つでもあると思うんだよね。
するとやっぱり、この映像が真実だっていうところっていうよりかは、その映像の背景に何があるかなっていうところも一緒に疑ってかかんなきゃいけないんだろうなっていう、その映像の真実性みたいなところは常に疑う必要があるんだろうね。
だからまあ結局やっぱり読解力じゃないのかなと思いますよね。やっぱり僕ら文脈を読むじゃないですか、文章を読む時っていうのは、だからその映像にも持ちましょうよと。
一部切り抜かれてたらその前後関係っていうものがおそらく省略されているだけで、そこにはあってみたいなものをどこまで考えられるかっていうことなのかなっていうふうには思うので。
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映像が説得力がある媒体であることは確かなので、だったらそれを解釈することができる人間になってほしいし、自分の解釈だけで完結する人間であったらならないと。
その他の解釈がひょっとするとあるかもしれないっていうところの可能性を常に忘れずに映像と向き合っていかないといけないんじゃないのかというお話が一つ。
もう一個あります。AIですね。
映像の生成もどんどん精度が上がってきているじゃないですか。こうなってくるといよいよ映像の説得力っていうものさえもいよいよ由来でくるんじゃないのか。
確かにね。Xでトランプさんと石破さんが殴り合ってる動画みたいなのが一撃チラッと出てきたけどさ。
途中で結構かすれるから、フェイクだろうなっていうのはすぐわかるけれども。
でも、いろんなフェイク動画で有名な人のインタビューをさせてみるとかっていうのってもっとおらしいやつが出てきてたりするじゃない。めっちゃ怖いよね。
ほんと怖いね。ほんと怖い。
なんだったらAI使わなくても切り抜きでどうにでもなるみたいなのもあったりするインタビュー動画なんて。
僕が好きな脱力タイムズですね。全力脱力タイムズさん。あれが結構コントネーターみたいな感じでやってますけど。
例えばその事前に出演してもらう芸人さんにインタビューをして、実際の放送では全然違う質問をかぶせるんですよ。
だから例えば出川哲郎さんに対して、ということは出川さん出演者の女性はほとんどそういう目で見てるということですか?
全然見てますよ、みたいな。
実際は全然違う質問に対して全然見てますよって答えていたのに、編集後の映像では質問が切り替わってて、でも見てる側としては何の違和感もなく見れてしまうんですよね。
まずインタビュー動画、日本の放送でよく使われるインタビュー動画なんて大体そんな感じで処理されてるから、質問者の声は入らないのにテロップでポンってなんか出てきて、それに対して回答しているみたいな感じになってるから、それが全然可能だったりする。
ところがAIが入ってきたらもういよいよシームレスな感じで、嘘の質問と嘘の回答みたいなものが映像として出力できるようになってきてしまうと。
そうなってくると、ここまで映像ってやっぱり説得力あるよねとか、映像が持っている真実みたいなものって話をしてたんだけれども、それすらも揺らぐ時代にいよいよなりつつあるんだなっていうことを考えると、
やっぱり改めて僕ら映像に対して何かもう少し懐疑的な視点を持っておかないといけないんじゃないのかっていう、そんなことを思わされるんですよね。
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なるほどね。
で、さらに。
三つ目。
三つ目。そんなことを言ったってAIで作った映像なんてわかるじゃない?みたいな話があるわけよ。
先ほど大間も言ってくれてたけど、ところどころアラが目立つみたいなのもあるんですけど、ただやっぱり精度が高くなればなるほど、だんだんそこらへんは揺らいでいくよね。
やっぱりそうなってくると、誰にその映像の真偽を判断させるのかっていったら、そこにもAIが関わってくる可能性あるじゃないですか。
要するに、これですごい矛盾が存在していて、嘘つき側のAIと嘘暴く側のAIっていうふうに、AIが監視するものであり、犯行を犯すものでもあるっていう意味不明な世界が始まっていくと思うんですね。
ここがすごい怖いところで、監視者ってやっぱり大事ですよねっていう。
僕が大好きな作品に、ウォッチメンっていうのがあるんですよ。
また怖なやつ出してきたな。
ウォッチメンが大好きでね。あれはもう好きすぎて、原作のグラフィックノベルも買ってですね。
お高いんですけど、もう一気読みしたんですよ。
いつかこれをお前語りたいからって言って箱ベラに貸して、まだ1ページも読んでもらってないまま、いよいよ3年が過ぎようとしてるんですけれども。
インクの人が好き。
ロールシャッハね。
ロールシャッハね。
あの作品の本当に冒頭ですね。本当に冒頭のところに、街角ですね。汚らしいニューヨークの裏通りかなんかわかんないですけど、その壁に落書きが書かれてるんですよ。
そこに、「Who watches the Watchmen?」って書いてあるんですよ。
ウォッチメンっていうのは監視者っていう意味も持ってるんですけど、作品の中ではそういう名前のヒーローチームなんですね。
それは要するに、街の治安を守るために街を見守る、街を監視するものっていう意味合いなんだけれども、この落書きが意味するのは、では一体誰がウォッチメンを見張るんだと。
監視者であるウォッチメンが不正を犯した場合、一体誰がそれを裁くことができるのだっていう風なアイロニーになっているわけなんだけれども、これってAIがフェイクを作って監視する時代になったら、まさにこれというか、もう誰もそれを暴くことができなくなってくるんじゃないの?
これ怖いですよねっていう。
そうね。で、するとその前にさ、本編のポケ沼の方のさ、AIの行く性みたいなので話した、その最終決定者は人間だよねっていうところすらちょっとあやふんでくることになるんだよね。
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結局は処理のスピードの違いみたいなところがあるわけで、今のスピードで気軽に誰もが何かを生成できる、AIを介して生成できるようになってくると、その審査を一つ一つ人間がやってくって、それできるのか?厳しいよね。じゃあ何に頼るの?っていうところで多分、おそらくやっぱりAIが関わってきちゃうんだよね。
そうなってくると本当になんていうのかな。監視システム自体が暴走しない保証がないのにも関わらず、監視システムにAIが入ってくるっていうところの怖さ。これはね、本当に映像の時代、AIの時代になって本当にこれから考えていかなきゃいけないメインの話題になってくるんじゃないのかなっていうのを、ちょっとなんか全然関係ない話題なのに、この作品見てすごい思ったんですよ。
いやーでも確かにね、恐ろしいよね。しかもフェイク動画みたいなのをAIでいっぱい作れていくってするとさ、いくらでも人を貶められるようになっちゃうんだよね。
貶め方もいろいろあって、例えば暴言出言みたいなのを吐いた動画みたいなのを出すっていうのもできるかもしれないし、あるいは多分AIの動画が進化すれば進化するほど、爆発的に出てくるのはおそらくアダルト系のものがいっぱい出てくるようになるんだろうなと思うし、そういう貶め方も多分あると思うしさ。
そうすると本当に多分、例えばAIが作り出したアダルトのものだったら、年齢、性別、なんでもありになっちゃうし、下手したらクラスメイトとか、そのレベルでもできちゃうようになっちゃうかもしれないし。
イギリスだかどこかでそういうのなかったっけね。クラスメイトと裸の女性の写真をAIで生成してみたいな。もう実際に起きてきてることなんですよね、そのフェイクポルノと呼ばれるものを通した人権の侵害みたいなものっていうのが。
まあやっぱね、そう起きるんですよね。
便利すぎて何でもできるようにいけみえるこのAIっていうものなんだけども、やっぱり道具としての使い方の倫理っていうところを改めて考えながら使っていかないと、逆にやっぱ道具が暴走化していって、自分の範疇じゃない行動をさせていくっていう、意図せずに。
するとやっぱりこの使う側の人間の道具の使い方、倫理観っていうところがすごく大事になってくるんだろうね。
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ほんとね、映像はこれからどんどんいろいろ扱いというか認識が変わってくるジャンルなんだろうなっていうのがすごい日々感じておりますので、これからに目が離せないですね。
AI、映像、この2つは。ただ気軽にそういうフェイクを作って人を貶めることができるようになるっていうのは、みんな先駆先駆としているとは思うんですけれども、僕は最強のカードも手に入るんじゃないかと思ってるんですよ。
これ要するに逆手に取るんですね。動かぬ証拠が出てきたとて、それAIで生成されたやつですよ、っていう家道が出てくるんですよ。これがナチュラルボーン嘘つきの発想ですね。
はい。カード増えたなっていう、そういうことに気づいてしまうんですけれども。
恐ろしいやつだよ。
ちょっとそういう感じで、映像がベースだからこそすごい説得力で見られるんですけれども、人によって見え方も違うだろうしっていう、そういう解釈を常に自分自身に持っておいてほしいなというのを、とりあえずは思いましたので。
皆さんもですね、この事件見てみてどういうふうに感じられたのかっていうのはぜひ教えていただきたいところかなというふうに思います。
という感じで僕は言いたいことを全部言い終わったんですけど、何か。
僕も見てたやつが違うっていう。
一番の証拠はそこですよ。
言いたいことは大体、本ネタは言い尽くしたかな。
じゃあ最後に何か言い残したことさえあれば、なければいいですけど、あります?
最後にちょっとね、一個言いたいことがあって。
ようやく、まおこちゃんが映像が信じられないっていうステージに入ってきたなっていうのを感じて、やっと追いついたかと思ったんだよ。
僕それ小学校ぐらいに。
早っ。言わせろよ。
ちょっと上から目線でムカついたから入れちゃったわ。
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