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2022-06-19 00:00

135. 2022/06/19 経済財政運営と改革の基本方針2022

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経済財政運営と改革の基本方針2022 (~)


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ご意見、ご感想

編集

@Touden氏
最大限の感謝を

BGM

騒音のない世界 beco様より
OP:オオカミ少年
本編:蜃気楼

免責

本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

00:02
スピーカー 1
はいどうも、kokorokagamiです。 当然です。 今週も1週間振り返っていきたいと思います。
今週はですね、政府の方から経済雑政運営と改革の基本方針2022という、いわゆる骨太の方針と呼ばれているものが出ましたと。
こちらの内容をちょっと読んでいきたいなと思うんですけれども、中身が多いので、第1章の我が国を取り巻く環境変化と日本経済についても、コロナとかの話なんでもういいでしょうってことですっとばしますと。
第2章の1も、新しい資本主義に向けた重点投資分野ってことで、何に投資していきますかみたいな話なんですけど、ここも今まで話した通りで変わらないです。
私たちの中で一番興味深いところで言うと、科学、技術、イノベーションへの投資ってあるんですけど、この辺は前回だったっけか、ものづくり白書の話で一通り喋ったので、もうこの辺もいいかなと思いますと。
なので今日は、それより先の第2章2の社会課題の解決に向けた取り組みと、内外環境変化の対応、ここはちょっとサラッとになるかもしれないですけど、
主に社会課題の話について、いろいろ読みながら話していきたいなと思います。
で、早速、社会課題についてのところでいくと、ページとしては、
スピーカー 2
えーっと、4ページ?
スピーカー 1
4ページ?そうですね。4ページから2章が始まって、えーっと、実際の社会課題のところでいくと、
さらにだいぶ先になって、11ページか。
に、社会課題の解決に向けた取り組みがありますと。
1つ目、民間による社会的価値の創造。
民間の資金、ノウハウを公共施設等に活用するPPP、PFIについて、新しい資本主義の中核となる新たな官民連携の取り組みとして、新たなアクションプランに基づき、取り組みを抜本的に強化する。
今後5年間をPPP、PFIが自律的に展開される基盤の形成に向けた重点実行期間とし、PFI推進機構の機能も活用、強化しつつ、
関連施策を集中的に投入するとともに、幅広い自治体の取り組みを促す。
その際、交付金等にとってPPP、PFIの活用がより促進されるよう、制度改善を検討する。
03:07
スピーカー 1
はい、ワンセクションずついきますけど、PPP、PFIって何ですか?
スピーカー 2
下に米34で書いてありますけど、違う、33か。民間の資金ノウハウを活用し、財政負担を削減、平準化しつつ、民間のビジネス機会を創出することなどが期待される。
スピーカー 1
だそうです。 つまりどういうこと?
民間同士の投資がより促されるようにしたいってことですかね?
うーん、もう一回言っちゃうか。どっちかっていうとこれ、あれじゃない?国の金を使わずにインフラを使いたいっていう話では。
インフラを作りたい? そうだね、民間インフラを活用したい。
スピーカー 2
例えば、なんつーのかな、コンビニで市役所の資料できる?
あー、はいはいはい、なるほどね。 そういう話。
スピーカー 1
理解理解。 で、今はそれがあまり進んでないよねと言ってるってことかな?
スピーカー 2
うーん、まあそうでしょうね、はい。 ちょろっとやってる雰囲気もあるけどまだ本格的ではないからそれをもっとガッツリやりたいという話だと思いますけどね。
スピーカー 1
まあ確かに。 先ほど言ったコンビニとマイナンバーカードの連携以上にわかんないですもんね、思いつかないもんね。
まあでも、あれじゃないですか? うーん、まああんま思いつかないですけど。
スピーカー 2
まあ市役所の仕事、全て遠隔でできるようになったら便利だよねとかわかりますよね。
うんうん。 うん、とかあとはどうだろう、あの免許証の更新とかも結構めんどくさいんで、ああいうのもなんかコンビニのプリンターに入れたら書き換えてくれるとかだと嬉しいかなとか。
スピーカー 1
はいはいはい。 そういうぐらいしかパッと思いつきませんけど。
まあそもそもナックスがいろいろできるとね、いいと思うんですけど。 まあね。
はい、じゃあ次行こうか。 スタジアム、アリーナ、文化施設、交通ターミナル等へのコンセッション導入、
指標連動方式も活用した道路等のインフラの維持管理、更新での案件形成等活用対象の拡大を図るとともに、
水道、下水道、教育施設等の先行事例の横展開を強化する。
うーん。 なかなかこれを難しいけど、勝手にボロボロになってその都度考えるのをやめるって言いたいのかな。
06:20
スピーカー 2
コンセッション導入ってどういう意味でしたっけ。
施設の所有権を発注者である公的機関に残したまま、運営権を民間事業者に売却する。
要は水道の民営化とかが、民営化?なんだっけ。 そういう感じでしょうね。
あれをもっといろんなところ、例えば国営のなんちゃらアリーナとか、
とかそういうところも積極的にやりたいと。 今までの流れですね。
スピーカー 1
まあ、国が面倒を見てるやつをどんどんビジネス化していきたいっていうことだと思うんですけど、
これについてはちょっと賛否両論ありそうですね。 まあ難しいですね。どっちがどっちがいいとも、まあ場合によりきりですからね。
スピーカー 2
個人的にはインフラ系は全部、まあ国が管理してくれた方が嬉しい気もしますけど、まあインフラの範囲もありますからね。
スピーカー 1
まあ難しいですね。電気、水とかになってくると、生命維持とかに関わってくるレベルのインフラになってくるんで、
スピーカー 2
まあ郵便物とはちょっとレベルが違うかなと思っちゃうけどね。 まあ現状はね、郵便以外の情報インフラもありますからとかありますけど、
まあでもそう言いつつも例えば道路のインフラとかも過疎地だと結構、結構じゃなくて普通に命に関わってきますけど、
そうですね。 現状で国が全部管理しきれるんですか?って言ったらまあしきれないよねっていう話もありますからね。
スピーカー 1
まあこれは一回、なんか不安はあるけど変わった方が一旦はいいのかな。 まあやっぱり必要じゃんってなって取り戻すのが無駄なコストと言えばそうかもしれんけど、
スピーカー 2
再学習も必要ですからね、たまには。 まあやってみるっていうのはいいと思いますね、はい。
スピーカー 1
それで元に戻せるかどうかまた別問題だと思いますね。
まあ素直に戻しづらかったらその時に設備、総入れ替えとかそんなのもやれたらいいしね。 まあね、うん。
はい。 次。コロナ禍の経験等を踏まえリスク分担の検討等を進めつつ、原則として全ての空港へのコンセッション導入を促進する。
うん。これはまあさっきと同じことですね。 そうですね、うん。
じゃあ次。デジタル田園都市国家構想の推進力として活用し、地域交流の場である公園・公民館等の身近な施設への新しい活用モデルを形成するとともに、
地域プラットフォームの全都道府県での設置促進、優先的検討規定の策定、運用支援、事業効果の見える化、情報発信等により案件形成を強力に促進する。
09:14
スピーカー 1
民間の創意工夫の一層の発揮に向け、提案者へのインセンティブ扶養等、民間提案制度の強化等に取り組む。
スピーカー 2
また、樹木採取権制度の活用を推進する。 これもなかなか圧縮されてますね、という感じですけども。
スピーカー 1
まずデジタル田園都市国家構想の定義をちゃんと把握しないとしゃべれないな。 そうですね。
地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことで世界と繋がることがデジタル田園都市国家構想らしいです。
スピーカー 2
まあ、要は格差縮小をするために田舎でも仕事できるようにしよう、っていう感じですかね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。 わかりやすいので言うと、デジ活という中山間地域でIT企業が働く、みたいなのが上がってますね。
現状でいろいろ難しいねって話もいろいろ聞きますけど、それを推進していきたいと。
スピーカー 2
いうのに対して公民館等の身近な施設への活用モデル。 そこら辺も含めてっていう話なのかな、ここら辺は。
スピーカー 1
都市だけではなくて地方でも、そういうあるものとか地域性のものを活用して、デジタル田園都市構想を推進していきましょうと。
スピーカー 2
これはでもほぼほぼ高参に聞こえるな。 そうですね。
スピーカー 1
国が自分たちの市役所とかそんなレベルで、今あるものをいいように変えようと言っても限界があるので、ビジネスを考えている人が顧客価値を検討するそのプロフェッショナルが、そういったある施設をどうしていくかを考えてくれた方がいいよねと言ってるって感じですかね。
そこら辺が最後の民間の創業区の一層の発揮に向けどうのこうのってところですね。 そうですね。
まあそういうことでしょうね、平たいことで言うと。 うん。
まあそっちの方が実現も早いと思いますし、いいんじゃないでしょうかという気はしますね。 そうですね。
まあ難しいなと思うのは、やっぱりビジネスとして成長の頭打ちが早いじゃないですか。
12:00
スピーカー 1
特定の地域のその人たちだけに向かってってなると、よほどブームでもない限り成長し続ける組織にできないっていうところがあったりすると思うんで、その辺が悩ましいですね。
スピーカー 2
まあ地域性、その地域ごとにまあやっぱ固有のパラメータっていうのがあるんでね。 うんうん。
スピーカー 1
これでここで成功したから、この町で成功したからって言って、全国一つぐらい裏でできるかって言われると、そういうわけでもないと。 そう。
いうところが難しいよねーというのはまあそれはそう。 個別最適化と汎用化の、まあどこの企業でも悩む話ではあるんですけど。
はい、次行きましょうか。 社会的インパクト投資、共助社会づくり。
成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現に向け、これまで官の領域とされてきた社会課題の解決に、民の力を大いに発揮してもらい、資本主義のバージョンアップを図る。
スピーカー 2
寄付文化ですかね。 いや、ベンチャーフィランソロフィーの促進など社会的企業化の支援・強化を図る。
ベンチャーフィランソロフィーとはっていう感じですけど。 ベンチャーフィランソロフィーか。
とは、成長性の高い非営利組織や社会的企業に対し、
中長期にわたり資金提供と経営支援を行うことで事業の成長を促し促し、
スピーカー 1
社会的、かつ社会課題解決を加速させるモデル。 言ってること一緒ですで。
スピーカー 2
前段とかと一緒で民間に国の支援込みでやってもらおうと言う話ですね。
スピーカー 1
そうですね じゃあもう次行っちゃいますね
従来のリスク・リターンに加えてインパクトを測定し 課題解決を資本主義におけるもう一つの評価尺度としていく必要がある
また社会課題の解決と経済成長の両立を目指す企業化が増えており ソーシャルセクターの発展を支援する取り組みを通じて
スピーカー 2
その裾野を広げるとともに さらにステップアップを目指す企業化を後押しする
なんかロンボみたいなこと言ってるなーって感じですけども インパクトファクターを
重視するのは良いんじゃないですかね 高リスクで資金回収できないかもしれないけども
難しいかもしれないけども社会的に意義がある というものであれば優先的に取っていこうという話なのかな
そうですね まあそれは
15:02
スピーカー 2
めぐりめぐってその企業のためにもなると思いますし まあ良いんじゃないかなという気はしますけど
スピーカー 1
インパクトの測定難しい気はしますけどね めっちゃ難しいですねまあそれが難しいからこれまでなかったわけ
買ってこなかったっていうところはあると思いますけどね まあ一般に聞く新しい資本主義の定義はこの辺っぽい気がしますね
なるほどね 今までの資本主義では測定できなかったものもやはり必要だよねっていうことが見えてきたので
スピーカー 2
それを指標として加えた資本主義が新しい資本主義ですっていう まあ流行りかもしれないんですけど
まあ流行りが社会的合意が得られていれば まあ正語取れるんでいいんじゃないでしょうかという感じですね
スピーカー 1
社会的に意義があるけど儲からない仕事っていっぱいあるっていうのは
いうことはみんなわかっていてでそこにお金を回さないといけないよねっていうのも 社会課題としてみんな感じているところだから
割と受け入れやすかったりするのかなぁとは個人的に思いますけど まあそうですねそういう意味ではいいんじゃないかなと思います
はい次いきます こうした観点から新たな官民連携の形として
民間で公的役割を担う新たな法人形態の必要性の有無について検討することとし 新しい資本主義実現会議に検討の場を設ける
併せて民間にとっての利便性向上の観点から財団社団等の既存法人経営の改革も検討する 給民預金等活用法施行5年後の見直しに際し
これまでの取り組みについて評価を行い出資や貸し付けのあり方 手法等の検討を進め本年度中に結論を得るなど必要な対応を行う
sib を含む聖火連動型民間委託契約方式を通じて 複雑化をする社会課題の効率的効果的解決を促進し
さらに社会的インパクト投資資金を呼び込むための環境整備に取り組む ソーシャルボンドについてプロジェクトの実施による社会的な効果を適切に開示できるようにする
ガイドラインの整備を図り社会課題ごとに発行したりの参考となる指標の例を示す 企業化教育に当たっては社会的休業化を育成するシステムの強化を検討する
スピーカー 2
なんか一気に具体的な用語がいっぱい出てきましたね感じでここは見込みがあるのかな という感じですけどまあ国分かりやすいところとして国としては
さっき言ってた a 8 財団社団との既存の法人形態の改革
というところとか えっと施工5年後どうのこうのとかいう法制弁ですね
を整備することによってさっき言ってた 8インパクトのある企業団体かなもはやっていうところが出てきてほしいと
18:11
スピーカー 1
いうところをやりますよという話でしょうね これって私の理解が間違ってたら突っ込んでほしいんですけど
あの企業って決済情報をちゃんと出さないといけないって法律上決まってるじゃない ですか
あの決済情報にまあ csr 活動的な 情報だったりも加味して新たなフォーマットとして提出しなければならないというように
変わっていきそれを定義する えっと財団社団でない新たなその企業団体
で言えばいいですかねの定義付けとそれについての方 整備っていうのが行われないといけないよねって言っていると思ったんですけど
スピーカー 2
認識合います うーんちょっと違う私ずれてますね私的には
従来の企業がそれプラスされるというよりは新しい枠として 特化した制度を持った制度に適合した団体を作りたいという話かなと思う
大なるほどうん えっと10従来型企業じゃなくて何かベンチャーみたいなベンチャーが新しい方と
あれなんですけど うーん新しい形態の
スピーカー 1
団体なのかなという気はしますけどね
スピーカー 2
うん それはそのえっと
スピーカー 1
どちらかというとソーシャルボンドとか ソーシャルボンドしたに中がありますけど
スピーカー 2
まあ 社会課題の解決に貢献するプロジェクトのみに調達資金が充当されるとか
これなんか言い方的にはすごくあのオールイン型の なんだえっとクラウドファンディングとか
ああいう概念があるという気がしていて なるほどねそれを今
なんて言うんですかちゃんとした団体ちゃんとした団体その ファンディングサイト自体はありますけど
スピーカー 1
ファンディング会社みたいなのはあんまりないじゃないですか そうですね
そこら辺を制度するのかなという気がしています 確かにクラウドファンディングだけで企業を存続させようとしているっていうのはあんまない
スピーカー 2
ないですよねそうですね事業継続性もないから何かしらの団体がクラウドファンディング サイトを使ってまあポンとやるみたいなね
スピーカー 1
そうですね 確かに確かにそこにて定義付けをすることでえっと
スピーカー 2
自治体からそういったところにも発注とかもしやすくなるしっていうことで ってことかあーなんか結構いい気がしますねいい気がする
スピーカー 1
やっぱなんか法人格持ってないと全然お話になりませんみたいなこともよく聞くので そうですねうん
21:04
スピーカー 1
なるほどねぇ 給民預金等活用法施行5年後の見直しに際しっていうこれもよくわかってないんですけど
この辺の出資関係ってどういう意味なんですかこれ
何ですかねぇ ちょっと
聖火連動型民間行く ファン委託契約方式もよくわかってないですけど
スピーカー 2
これ給民給民預金ってあれですかねなんか 全然触ってないお金が何年あったら自由に使っていいよみたいな
スピーカー 1
ああ なんか
スピーカー 2
ああそうですね10年以上を取り引けない預金等は民間公益活動に活用されます っていう
のをもうちょっと早くしたいとかかな なんで社会的に使えるお金を増やしたいとかそういう話なのかな
スピーカー 1
なるほどね でもそれはそれは
スピーカー 2
難しいなそれも賛否両論ありそうだけどまぁ賛否両論ありますけど一応でも 引き出したいつった引き出せる
まあだから急にやられるわけじゃなくて確認されるってことですよね 確認があってまぁそうですね
はっはー確認というよりも勝手なんじゃないこれ どちらかっていうと本当に連絡つかなくなっている人とかこれどうしようみたいな
スピーカー 1
お金に手をつけられるようにするっていう方針な気がするけど まあそれはそんな気しますね
いや長期貯金を前提にしている人にとって まあでもあれか入出金が完全にないだから
長期に貯金したい人でも全く何も10年間 入出金がないことがありえないか生きてりゃ
そうだねうん そうですね
はい えーえーと
成果連動型民間委託契約方式とは
ですけど 国または地方公共団体等が民間事業者に委託等をする事業であり
解決すべき行政課題に対応した成果指標を設定し 支払額を当該成果指標値の改善状況に連動させるもの
で 今まではやれましたかやれませんでしたかっていうイジゼロだったのがアナログになります
っていうことですかね 途切れた
24:26
スピーカー 2
ごめんなさい声今聞こえてなくなってましたね はい
あどこまで聞こえた 全然聞こえてましたはい
スピーカー 1
まあなんでえーと あれですね
うまくいけば多めに支払いますよっていう話 そうですね逆にごめんなさい無理でしたっていうのに対して
えっとそれでも一部頑張ったんですというところについてはちゃんとその分だけの お金をもらえると
まあいいと思いますねいいと思います 難しいのは kpi とかそういう指標値を決めたところでまたその解釈とかも
難しいものを設定されるケースはあり得るので あそこらへんが
難しいかなと思いますけどね これが流行るとあれですかね b 2 b とかでもこういう契約形態は出てくるかもしれないですね
まあ出てくるんじゃないですか まあそっちの方がなんか
特にソフトウェアとか保証が必要な奴についてはいい気もしますけどねそっちの方 そうですね
スピーカー 2
そのパンポンとできましたって言われても実際動かしてみるとなかなか見たところも あったりするじゃないですか
スピーカー 1
そうですねそこを含めて保守方面で何かこう パンプしていく
スピーカー 2
契約にした方が 納入で一回切ってしまうよりも総合的に
スピーカー 1
この動機に合わせるためにうわっ川だけ作ってみたいな ないと思いますしそうですね
まあ ちゃんと回そうと思ったら発注者側がもう少し賢くなったほうがいいというか
自分が思っているこうしてほしいなぁを指標値に翻訳できるくらいには頭ひねら ないといけなくなると思いますけど
スピーカー 2
それはでも今の用紙を用件書も一緒じゃないという気はいやそのはずですけどね まあそのはずなんですけど実質はそうなってないことが多いですね
スピーカー 1
実質はそうなってなくて不明点いっぱいあって何とか作り込むみたいだね そうそうそういうのがよくありますけどこの私たちは pfs しか
受け取りませんよとか契約書上 pfs お願いしますねってなってたら少なくともその インプットがなかったら契約違反になるじゃないですか
27:02
スピーカー 1
7で済まされないというか なんでちょっとそこは結構変わってくるかなって期待感ですかね
スピーカー 2
まあそうですねああそういう意味で受注側にとって間じゃないですか こちらから提案により製品の完成度が上がったんで
ボーナスつけてくださいみたいなね うーんいいそうですねできるのかな
スピーカー 1
そうですね 契約時に何かこういう指標を足しませんかということで提案ができるかもね
そうね 例えばよくあるのはセキュリティ指標とかその8注射側があんまり意識してない
引きの要件的な指標を受託者として出してうちはそこらへんが強みなんです だからこの指標を入れさせてくださいみたいなのができると
まあより 18中の費用に対しての見解が成功できていい気がしますね
スピーカー 2
確かにいいと思いますね 成果物も良くないそうですし
スピーカー 1
うん というのを促進しますと
これによって社会課題のが効率的効果的に解決できるでしょうと言っている まあそれはそうかもね
うん ソーシャルボンドって何でしたっけ
スピーカー 2
ソーシャルボンドは 前も調べた気がするな さっき言ってたえーっと
スピーカー 1
なんだ
スピーカー 2
社会課題に貢献するポジェクトに充填される 調達主義
うーん sdg 図祭って出てきた
スピーカー 1
今今はそういう言い方には確かに適合しますね なるほどね
でガイドラインに例えばこういう社会課題を解決するときはこんな指標ですっていう ところまで出すって言ってるのが結構頑張るね
まあでもいいんじゃないかなその方がやっぱ 広くお金を集めやすいというか分かりやすいじゃないですか
いいと思ういいと思う各業界の団体いるじゃないですか 電気連合とかああいう団体これ見て自分たちなりの
スピーカー 2
あのガイドラインとか出してくれたら結構中小嬉しいんじゃないのかな そこにミートするからっていう
スピーカー 1
あーそうそうそう中の市中とか資金の調達の仕方 そう企業の代償でやっぱりその辺のこなれ方とかが違うというか
折衝能力の差でねー 飲まされること結構あると思う
スピーカー 2
まあそうですけど そうですねまあうまくいけばうまくいくのかな
スピーカー 1
確かにまあその辺はやってみてですけどはい ちょっと期待感を持ってますねこの辺の話
30:06
スピーカー 1
次の章だっていきますはいイノベーションを促す競争環境の整備 社会経済の急速な変化に対応し
イノベーションや企業の成長を促す競争環境を整備するため 厚生取引委員会が取引勧告や規制により
競争が働いていない分野を調査し取引勧告の改善や規制の見直しを提言する アドボカシー機能の強化を図る
スピーカー 2
これむしろ今までやってなかったんすかっていう感じだったけど まあここ数年だとわかりやすいところあれじゃないですか携帯のあの
スピーカー 1
なんていうのかな囲い込み堂のコーナーみたいなね 確かにあれがに対して総務省が動いたっていうのがおかしくて厚生取引委員会がやる
スピーカー 2
よっていうことを言いたいのかな
ちょっとあれがどこが動いたかわかんないですけど総務省かそうか 権限をちゃんと厚生取引委員会がつかめるようにするっていう話なのかな
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
あとはポットでのイノベーション企業が占有しちゃうとかもまああるよね まあどちらかっていうとなんかこうがアパとかの
スピーカー 1
が外資というか日本国では縛りきれないところへの対応って気もしますけど それはあると思いますね
はいじゃあ次 えっとなんて読むんだっけ法制社会
そうですね の実現少子化対策子供政策
少子化は予想を上回るペースで進む極めて危機的な状況にあり 児童虐待やいじめ不登校等子供を取り巻くか状況も深刻でマップなしの課題である
このため子供家庭庁を創設し子供政策を推進する体制の強化を図り 常に子供の最善の利益を第一に考え子供に関する取り組み
スピーカー 2
政策を我が国社会の真ん中に据えていく はいまあ
まあ待ったなしの課題ならもうちょっとこっちを入れてほしいところでありますけど まあ
まあ遅い気もするがやらんよりマシって言うまあそれは絶対そうなんではい 今までを生き送りを巻き返す機能でやってほしいものではあります
スピーカー 1
はいはいじゃあ次に見てみましょうか 結婚妊娠出産子育てに夢や希望を感じられる社会を目指し
希望出生率1.8の実現に向け少子化社会対策対抗等に基づき 結婚妊娠出産子育てのライフステージに応じた総合的な取り組みの推進
33:06
スピーカー 1
結婚新生活立ち上げ時の経済的負担の軽減や出会いの機会場の提供など地方自治体による 結婚支援の取り組みに対する支援
妊娠前からの妊娠出産子育て期にわたる切れ目ない支援の充実 新子育て安心プランの着実な実施や
幼児保育サービスの推進等仕事と子育ての両立支援に取り組む 妊娠出産支援として不妊娠不育娠支援やデジタル相談の活用を含む
妊産婦支援産後ケアの推進等に取り組むとともに出産育児一時期の増額をはじめとして 経済的負担の軽減についても議論を進める
流産資産等を経験された方への支援に取り組む 養育費の支払い確保等安全安心な親子の面会交流に向けた取り組みを推進する
児童手当と改正法不足に基づく児童手当の貼り方の検討に取り組む
スピーカー 2
ここら辺もなんかすごい具体的なワードが出てきてて なんか盛り込みたいという要望があったのかなという感じがすごいひしひしと感じられますけど
まず突っ込むとしたら希望修正と1.8でいいんかという気はしますけど
無理な 無理な目標立ててもしゃあないという話なのかな
スピーカー 1
そうですね あの特殊修正図じゃなくて希望修正図ですか 希望ですかあれこれ
そうですね
スピーカー 2
うーんって感じがしますけどまぁまぁはい で次ですね
まあライフステージすべては保証しましょうっていうのはとりあえずいいと思います けど
どうなんですかね婚活支援の地方自治体 国自治体主導でやるっていうのは私なんかあんまり
なんていうかな当たりが良くないんじゃないかなと思ってしまうんですけども っていうのは地方自治体がやるんで地方自治体の枠の中でしかできないと思うんですね
で えーっとまぁなんでデジタルに都市結構とかで流れてくるかもしれへんけど圧倒的に母数というか交流数が
制限されてしまうような気もしていて そうなった時に
スピーカー 1
果たして民間よりも結果が出るのかっていうのはちょっと疑問不安はなぁと思ってます
スピーカー 2
なんでこここそ地方自治体とかじゃなくてさっき言ってた 民間委託を活用すべきなんじゃないのかなと思ったんですけどそう書いてるんですね
スピーカー 1
はいそうですねもう完全に100%同意で あのこれも地方自治体に任せてきた結果が今なんじゃないの
36:03
スピーカー 1
どうせこの先頭の内になるのが目に見えてるじゃんって話なんだけど まだ地方自治体のこと
自治体でもやりきれてないという見解になってるん ですよね多分ね
なるほどだからとりあえず手元でハントリングしたいと そうですね政府が掲げているこの進行育て安心プランなるものがまだ
地方自治体でもあの 運用しきれていないという現実があるからまずはそこからっていうことを言いたいんだと思いますけど
それ待ったなしなんだったら両輪回さないときつくないとは思っちゃう 思いますね
そう 希望出生率1.8についてはちょっと全然把握してなかったんですけど
まず先ほど出てきた言葉の合計特殊出生率の言葉の意味をちゃんとわかってなくて 特殊出生率という特殊の意味っていうのは
スピーカー 2
女性だけを母数に入れているからという意味の特殊であっているかな ちょっと私も
スピーカー 1
あれですけどねえっとだから一般的な認識の出生率っていうのと特殊出生率っていうのは 同じものを指しますと
希望出生率は女性側が何人子供を持ちたいかという数字 でそれとは別に人口維持のために必要な水準というのがあって
その3つを比較することになると思うんですけど 合計特殊出生率の現状は1.43くらい
で希望出生率と言ってたのが1.8で人口の維持に必要なのが2.2とされているので 1.8で十分かと言われたら全然足りないけれども
ちょうど間を取ったプラスアルファーくらいの ちょっと日寄ってる感じの目標値って感じですかね
日寄ってますねー これを出したのが2021年の10月3日ですねこの1.8は
スピーカー 2
それなりに新しい数字ですね うーん
と思っちゃいますけどね ちなみに1.8を超えてた時代で言うと1988年まで戻らないといけない
なるほど という数字感ですね なかなかですね
スピーカー 1
なかなかですね じゃあまあ次いきましょうか
すべての子どもに安全安心に成長できる環境を提供するため 教育保育施設等において働く際に性犯罪利益等についての証明を求める
仕組みの導入 予防のための子ども死亡検証の検討
39:06
スピーカー 1
未終演時等の実態把握と保育所等の空き定位の活用による支援の推進 SNS等の活用を含め子どもの意見を政策に反映する仕組みづくり
学校給食などを通じた食育の充実 放課後児童クラブや子ども食堂等様々な子どもの
居場所づくり等に取り組む子どもの貧困解消や見守り強化を図るため子ども食堂のほか 子ども宅食フードバンク等への支援を推進する
スピーカー 2
なるほどまあ 売り込むこと自体はすごくいいと思います
スピーカー 1
まあでもなんかあれですねここの段落はすごくニュースで話題になったやつに 重点的に取り組みますと
スピーカー 2
はいそうですね 子育保育施設
まああの やるのはすごくいいと思いますけど
ボスから言うとそこよりももっと手をつけないといけないみたいな話も聞いたりするんで そっちが先なんじゃねえのかなという気もするとか
あと子ども食堂その食食堂 食育関係についてすごいこういうこと細かく書いてますけど
まあそれも いいですけどまあいいことはすごくいいんですけど
なんでしょうね 限界があるんじゃねえのかなと思ってしまいますねやはり
スピーカー 1
そうですね うーん
まあ なんだろうな
ともわたらき含めて家庭内での食育機械の減少に伴ってどこかで補填しないと いけないよねという話になり
でそれを 学校だとか子ども食堂みたいなところで補填しようとすると今は子どもごとの
多様性が結構幅広かったりアレルギー等のすごくデリケートな食育をサポートしなければ ならない等の問題もあって
一元管理も難しいよねという話もあるので
おっしゃる通り限界があるのかなとは正直思いますけど だからといっていいうちでは思いつかないんですけどね
スピーカー 2
まあそうですね なんでやっぱり
今言ってたようにそのすごく個別に対応するコストがかかってしまうんで そこをどうやって補償するかっていう
スピーカー 1
すごく難しくてちょっと答えパッと答えが出る感じではないですね うん
はい次子どもの成長環境に関わらず誰一人残すことなく 健やかな成長を保証するため自動共自動虐待防止対策のさらなる強化
42:10
スピーカー 1
ヤングケアラー 若年妊婦や一人親世帯への支援
真に支援を必要とする子どもや家庭の早期発見 ブッシュ型支援のためのデータ連携
医療的ケア事業を含む障害児に対する支援 イジメ防止対策の推進等に取り組む
また市町村における家庭支援機能の強化 里親支援の充実と家庭養育優先原則の徹底
社会的養育経験者等に対する自立支援の充実等 改正児童福祉法の円滑な思考に取り組みつつ
認定資格の取得促進を含む児童相談所等の質量の体制強化を推進する
スピーカー 2
まあ ここも結構具体的なワードが出てますけど
うーん まあまあ
スピーカー 1
特にコメントなしという感じかなここは でもさっきと一緒でだからこの辺の社会問題も全部わかるんだけど
その結局 自治体でやろうとして限界だっていうのが結論なんじゃないのかなと思ってて
と思ってしまいますねちょっと まあ本当にこれについてもいい案が出ないから何とも言えないんですけど
まあそうですね 次行きます
子ども政策については子どもの視点に立って必要な政策を体系的に取りまとめた上で その充実を図り強力に進めていく
そのために必要な安定財源については国民各層の理解を得ながら 社会全体での費用負担のあり方を含め幅広く検討を進める
その際には子どもに負担を先送りすることのないよう 大脳負担や歳入改革を通じて十分に安定的な財源を確保しつつ
有効性や優先順位を踏まえ速やかに必要な支援策を講じていく 安定的な財源の確保にあたっては企業を含め社会経済の参加者全体が連帯し
スピーカー 2
公平な立場で広く負担していく新たな枠組みについても検討する なんか具体案決まってませんという感じですね
スピーカー 1
いやー なんかこれだけ読むと
子ども税なるものを作るかみたいな感じ 子ども税っていう言い方をすると逆だな
えー 福祉費ではなくて新たな子ども費という予算枠があってそれの財源として
えっと
なんだろうなぁ 社会税的なものを取るみたいなことですかね
45:02
スピーカー 2
そうですね
うーん 財源なのでそれはそうなるんですけど
まあここらへん制度の難しさですよ なんていうのなの例えば子どもを持っていれば消費税
保険料全部ただとかでも別にいいわけでそうではなくて財源を取る まあそうか代言を取らないとでも
スピーカー 1
その
スピーカー 2
なんていうの 地方自治体の方の行動ができなくなるからそれは必要な
スピーカー 1
ここでポイントの安定財源と言ってることですよね だから今の反逆のパターンで独身税みたいなものだったりとか
そういった形はダメだし えっと企業側に貸す税としてはこういう活動してたら免税してあげるよとかそういうの
スピーカー 2
を極力避ける そういうことですね
やっぱ 消費税的なやつになるのかな
スピーカー 1
そう考えると それまあ思いつきでしかないですけど先ほどの民間の動きのところで新たな
財団遮断ではない新たなものを創設するって言ってたと思うんですけど そこの活動をしている分にはこういったところの免税が効くけど
一般企業活動については払ってねーというような 仕組みの方がなんか現実的かなと思っちゃった
スピーカー 2
その現実的っていうのは あの企業に払えというたてつけとして
スピーカー 1
あの なんだまあ言ってしまえば待ったなしということはこれが先ほどのインパクトとしては
スピーカー 2
非常に大きい指標の一つなので まあそうですねはい
スピーカー 1
そのインパクトの大きいところにどれだけ貢献したかが免税材料にならないと 組み合わさらないと
なんか企業を積極的にこういう社会課題の解決に向かわせることができなくなるかなぁ っていう
スピーカー 2
まあ確かに まあそのドライブ能力としてはその施策は動くかもしれないですけどなんか
下手すると 仕事上どうしてもそこにたどり着けない
スピーカー 1
業界が全滅するなぁというか 怖いなぁという気がしますね
スピーカー 2
そのなんて言うんですか あの体力があるというか体が大きいところはわかり間違えばなんかこう
スピーカー 1
何かしら理由をつけた活動ができるかもしれないですけども そうですねうん
48:04
スピーカー 2
街のラーメン屋がそういうこと考えても無理ですからね まあ
スピーカー 1
難しいですねはい じゃあ次
女性活躍女性活躍男女共同参画の重点方針2022に基づき 新しい資本主義の中核に位置づけられた女性の経済的自立を実現するため
男女間の賃金格差の解消に向けて大企業に男女間の賃金格差の改善を義務づけるとともに 女性デジタル人材育成プランを着実に実行する
また同一労働同一賃金を徹底し女性が多い非資生機構用労働者の対応を改善する 女性の視点も踏まえた社会保障制度や税制等の検討を進める
テレワーク等の多様な働き方を後退させずコロナ前の働き方に戻さないことに加え 男性の育児休業取得促進や長時間労働の是正等
働き方改革の着実な実施 男性が子育てに参画しやすくなるための環境整備と男性の家庭地域における活躍を進めると
ともに東洋採用の拡大を含めた幅広い分野における女性の参画拡大やBBシッター 家政主導の活用推進に取り組む
また女性健康に関する支援 困難な問題を抱える女性に対する支援
フェムテックのさらなる推進 アダルトビデオ出演被害対策 性犯罪 性暴力対策
dv 対策と女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現に向けた取り組みを 進める
スピーカー 2
はい まあ
今まで前半とした今まで議論されてきたことを進めますと いう話かなぁというところで特に
名もしいところはなかったかなという気がしますけど 男性が子育てに参画しやすくするための環境整備
等 男性の家庭地域における活躍を進める
なんでここに地域が入ったのかなっていうのはちょっと私はわかんなかったかな という気もしますけど
スピーカー 1
地域自治体とか pta の活動とかが全部 女性任せになっているからじゃないですか
スピーカー 2
あーそこを地域と言ってるってことか なるほど
まあそのコミュニティ込みでって話してはまあ分かるんですけど家庭ではないもの 確か
スピーカー 1
家の中だけ男性に変わったら女性が時間が空くのかって言ったらそうじゃなくて 女性はもっと地域活動とかいっぱいやってるでしょっていうことを言いたい
スピーカー 2
なるほどまあ家庭ですよね なるほど了解しました
スピーカー 1
まあ あとはまあ
スピーカー 2
いいかなぁ なんかアダルトビデオ出演被害対策ってここでわざわざ出したのだったら
51:02
スピーカー 2
流行りだからが何なのかもしれないですけどまぁ後半の最後は流行りだからっていう 感はすごくありますけど性能力にまとめてしまって良かったんじゃないかなって気にしますけど
スピーカー 1
はいまあ流行りですはい
まあ個人的には これだけで何とかなるのかどうかは正直わからんなぁと思いますけど
個人的に一番強い意志感じるなぁと思うのは テレワーク等の多様な働き方を後退させずっていう言葉を使ってて
より前進させとか加速させとかそういう言葉じゃなくて 後退させずという言葉だから
なんかかなりあの コロナが明けそうになってみんなじゃあ戻ろっかっていう雰囲気をひしひしと感じてるんだなぁ
スピーカー 2
まあそういう意味で言えばすごくいいんじゃないですか現実に即している 文明区なのかなという気はしますけど
スピーカー 1
そう だから
まあ言いたいことは戻すと多分企業の生産性としては上がるんだと思うけど そのダーン
男性の働き方を良くするだけじゃなくてそもそも社会全体の働き方改革っていうの を見据えた一つの手法なのだってあって
コロナの前に戻していいわけではないよねっていうことを言いたいんだと思うんだ けど
スピーカー 2
それがこの女性活躍の文脈で登場するのはちょっと面白いかなって感じ まあなんかそういう意味を言うと女性に本当に焦点があって
あってるわけでもない 男性に関わる施策もいっぱい書かれているのがちょっともにおるところですね
スピーカー 1
それはもう本当にその通りで結局女性が活躍する姿というのを描かずに男性が 女性の仕事もやればいいんでしょうくらいしか見えないっていう
なんかそこらへんがあるなぁという意見は確かに頷けるところであります はいまあ次行こうか
これジェンダーバイアス開始分ぐらいになってるけど じゃあ残りどんなもんだっけ
どこ割と割とあるなぁ
じゃあちょっと
スピーカー 2
割と気になるタイトル多いの まああの
一旦じゃあ次のところくらいで今日は切り上げて まあ次回でもまた別の場でもいいかなそれ前回やらんかったからやるんだったら
スピーカー 1
まあ20ページまで読んでもいいけどに時間をかけて
スピーカー 2
まあ いいじゃないですか一旦終わっていたらはいじゃあ了解です
スピーカー 1
疲れてるのもあるしはい じゃあ最後ジェンダーバイアス解消のための総合的な理解の情勢と支援を図り
54:02
スピーカー 1
女子中高生の it 分野をはじめとした理工系の学びや分野選択を促進するなどにより 理工系分野の女性教員及び女子学生の割合を向上する取り組みを加速する
スピーカー 2
なんだろうこれもなんか あの男性比率が高いからっていうだけな気がしますね
スピーカー 1
ねえねえで 理工系分野を教えられる女性教員がいれば何とかなるんじゃないのっていうのもちょっと
スピーカー 2
安直が過ぎるというか そこじゃないんじゃないかなと思うけどねまあ
エピア指標が そのこうなっちゃってるからとかあるかもしれないですけど背景として
スピーカー 1
はい 国ごとのダイヤ格差みたいな
スピーカー 2
でもそういう話をされるとさっき kpi 指標ベースで話すのいいよねって言っているのが 若干若干怪しくなってきますね怪しくなっている
スピーカー 1
そこ本質化っていうところですよねそう kpi 指標化する時はだいぶ掘り下げがいりますからね 本その指標に本当に価値があるのかっていう
まあまあ ちょっとそうだねぇ
スピーカー 2
女性活躍の手前と比べると偉い議論が進んでないなと思っちゃう まあその中間点として少なくとも
通知数値目標だけでもやらんとなまずはそこからだねーかもしれなくてそれすごく わかるんですけど
スピーカー 1
なんかその先も会で欲しかったなという感じがしますね そうだね長らくそのこの辺の社会女性活躍の社会問題については
男女比バランスを無理矢理にでも合わせるっていうところでゴールに置かれている ように見えててまずあそこからだっていうね
ちょっとその先のイメージがないと 多分誰のモチベーションにもならない気がするからそうですね
スピーカー 2
はいじゃあそんなところですねここまで読んでみてどうでしょ そうですねまああの具体的なワードが書かれているところに関してはふんふんという
感じで そのなんてですかねやりたいことが発揮してて良かったかなと思いますまあその
やった結果としてどうなるかまた別問題ですけど レースやるドリブンがしっかりしているかなと
はいところはいろいろありました えっとまぁ一方なんでしょうねあのこう検討するという段階で
あの語尾がなっているところに関しては本当にできるのかいなという気持ち あるところもあったんでまぁそこでちょっと温度差が感じられたかなという感想です
スピーカー 1
はいはい そうですね
私も基本的にはそうで一つ学びとしては えっと
57:01
スピーカー 1
聖火連動型 委託契約
pfm pfs っていう新たな仕事の仕方っていうこと自体は非常に面白かったなぁと思っ て
b 2 b になったら面白いだなろうなぁと思いつつ あの
なんだろうないわゆるマネージャー層がやらなきゃいけない年間計画とかの ところにはすげー盛り込みづらい話だから
スピーカー 2
困るんだろうなぁと思いながらリミエンティアしちゃいました まあ難しいですねあの
スピーカー 1
そうですねガッチリも制度が決まっている会社ににはちょっと導入しづらいかもしれない ですけど
スピーカー 2
まあでもこっちの方が何て言うんですかねやっぱり あの話してる時にもありましたけど言いましたけど
聖火物との対応が取りやすいかなという印象があるので 成立させられるとすごくあの
スピーカー 1
八中川受注が双方にとって嬉しいんじゃないかなという気がします 7になりにくいところがあると思うんでいいと思いますねはい
はい そうですねまあその辺の端っこの話はさておいて私の全体感としては
えっと今まで見てきたのよりかなり具体的な用語に落とし込まれていてふんふん なるほどねそんなことしたいのねーが見えるところも多かったのでその辺は良かったなと思います
この後あの もっといろんな社会課題についての話が出てきていて
特に気になっているのがデジタル田園都市構想の話とか えっと仮想空間の話とかも取り上げられていたり
あとはあの中小企業どうしていくのっていう話
サイム 増大している企業とかどうするのっていうのと
観光立国としての復活とかいうタイトルも上がっててなかなか気になるワードが 散りばめられているなというところがあるのでちょっとこの後もまた別の機会に読み進めていけ
スピーカー 2
たらなと思います はいそうですねちょっと気になりますね
はいじゃあ今日はこれくらいで終わりにしようと思います はい本日の内容は小野とにまとめていますのでご確認ください
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レストチャイでもサブスクライブよろしくお願い致します 間お疲れ様でしたはいお疲れ様でした
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