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226. 2026/06/28 H3ロケット6号機、打ち上げ成功
2026-06-28 00:00

226. 2026/06/28 H3ロケット6号機、打ち上げ成功

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以下のようなトピックについて話をしました。

01. AWS Summit Japan 2026、幕張メッセで6月開催

AWS Summit Japan 2026 要約

開催概要 AWS Summit Japan は、2026年6月25日〜26日に幕張メッセで開催される2日間の無料イベントです。クラウドとAIイノベーションの最前線を体験できる場として、エージェンティックAIやサーバーレスコンピューティングなど最新テクノロジーを紹介します。

主なコンテンツ 基調講演では、AIエージェントの構築・デプロイ・スケーリングに関するAWSの取り組みを紹介。OpenAI Japan、東京海上日動、フリー株式会社など国内外の著名企業リーダーが登壇します。スペシャルセッションでは、企業のビジネスプロセスを変革するAIエージェントの実践事例や最新技術を解説します。

見どころ 260以上のセッションに加え、AWS Village、業界別ゾーン、Builders’ Fair、スタートアップゾーン、ハンズオンワークショップなど多彩なプログラムを用意。AWS専門家への直接相談や参加者同士のネットワーキングも充実しています。

ビジネス変革の手法習得、スキルアップ、新たな人脈形成を目的とする、あらゆる知識レベルの方に最適なイベントです。

02. AWSが提唱するAI駆動開発ライフサイクルとは

AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)の概要

サーバーワークスの針生氏が、AWSが提唱する新しいソフトウェア開発手法「AI駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)」についての社内勉強会内容を公開しました。

AI-DLCの特徴 従来のアジャイルやスクラムにAIを後付けするのではなく、ゼロベースでAIを前提として設計された手法です。最大の特徴は、従来数ヶ月かかっていた開発が数日で完了する点にあります。「必要なのは自動車であり、より速い馬車ではない」という言葉が示すように、既存手法の改良ではなく、根本的な発想の転換が求められます。

5つの主要設計原則 ①最初からAIを前提に設計、②AIが人間に問いかける会話の逆転、③設計技法をコアに統合、④AIと人間の最適な役割分担、⑤エンタープライズレベルの複雑なシステムへの対応、が挙げられています。

3つのフェーズ 「インセプション(意図からユニット化)」「コンストラクション(ユニットからデプロイ可能な形へ変換)」「オペレーション(デプロイと運用)」で構成され、各フェーズでAIが主導し、人間は検証・意思決定に集中します。新規開発・既存システム改修の両方に対応しています。

AIの進化を踏まえると、この開発手法が主流となる日は遠くないかもしれません。

03. Anthropic、AI制限の隠蔽から透明化へ転換

Anthropic、Claude Fable 5の「隠れた制限」を研究者の批判受け修正

Anthropicは、最新モデル「Claude Fable 5」に組み込んでいたAI開発向けの制限設計を公開直後に修正した。問題となったのは、大規模言語モデルの訓練や分散学習インフラなどフロンティアAI開発に関わる依頼に対し、ユーザーへの通知なしに応答の有効性を密かに低下させる仕組みだった。

この設計が発覚すると、研究者のSimon WillisonやNathan Lambertらが強く批判。「モデルが全力で答えているのか判断できない」「信頼の破壊だ」という声が広がった。研究者にとって、拒否や代替モデルへの切り替えは許容できても、気づかないまま質の低い応答を受け取ることは、実験結果の評価や料金の観点からも深刻な問題だった。

Anthropicは6月11日、「誤ったトレードオフだった」と認め、該当する依頼には拒否理由を明示するか、Claude Opus 4.8へのフォールバックを通知する方式へ変更した。ただし制限そのものは維持されており、今回の修正は「隠す」から「見せる」への転換にすぎない。

背景には、AIがAI開発を加速するという同社の危機感がある。Anthropicによれば、自社コードの80%以上がすでにClaudeによって書かれており、外部の競合主体の能力向上を助けることへの懸念が制限の根拠となっている。一方、研究者側は、この論理が少数のトップラボによる独占構造を固定化すると警戒する。

透明性の確保は信頼回復の第一歩だが、どの研究を許可しどこを遮断するかという本質的な問いは未解決のままだ。

04. H3ロケット6号機、打ち上げ成功し飛行再開

JAXA「H3」ロケット6号機、打ち上げ成功

JAXAは2026年6月12日午前9時53分59秒、種子島宇宙センターから「H3」ロケット6号機を打ち上げ、2段目の軌道投入に成功しました。

今回の機体は固体燃料ブースターを搭載せず1段目エンジンを3基に増やした「H3-30S」形態で、H3の各形態の中で最も打ち上げコストが低い試験機です。ペイロードには性能確認用ペイロード(VEP-5)のほか、東京科学大学や静岡大学など国内外の機関が開発した小型副衛星6機が搭載され、いずれも分離が確認されました。

また今回の打ち上げは、2025年12月の8号機失敗から約半年ぶりの飛行再開でもあります。8号機では衛星搭載アダプタの強度低下により衛星が脱落したとみられており、6号機では補修済みのアダプタを使用するとともに、原因究明の検証を目的とした追加センサーやカメラ収録時間の延長などの対策が講じられました。打ち上げ後は2段目の制御落下も予定海域で確認され、ミッションは全て成功裏に終了しています。


本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

感想

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00:04
スピーカー 2
なんか、メモリが高騰しすぎて、Apple製品とかも高くなるらしいですね。
スピーカー 1
マジ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
日本は比較的、その辺の値段を上げずに頑張ってくれてたイメージがあったんですけど、とうとうですか?
スピーカー 2
なんか、ちょっとよくわかんないですよね。公式だとiPhoneはまだ高くなってないんですけど、MacBookとかは高くなってる。
ただ、家電量販店のiPhoneとかはすでに高くなり始めてるとかいう話らしく。
まあ、次のiPhoneはほぼ確実に値上げされるでしょうという観測らしいですけど。
スピーカー 1
なるほどね。なんか25%を最大で値上げみたいなニュースも出てますね。
うん。結構MacBookとかでも1割ぐらい値上げとかなのかな?
スピーカー 2
25%。
あー、Proとかがめちゃくちゃ値上がりしますね。確かに。
まあ、なかなか人気な即部カペルでしょうから。
27万が33万。だいぶですね。
反動体って現状だと何キーンで行動してるんですか?
スピーカー 2
メモリーだという認識ですけど。
去年の中頃くらいからバーンと行動してやべえやべえって言ってたやつがまだ引き継ってるというか、別に問題は何も解決されてないって感じ?
スピーカー 2
うん。その認識ですね。
多分iPhoneとか、あとはSwitchとかもそうなんですけど、値上げするって話。
多分、1年契約とかそういうので買ってると思うので、話題になった頃はまだ契約の範疇だったから問題なかったんでしょうけど、今になって契約の恋心タイミングが来て、こういうことになってるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
だから平田区へは口頭する前に購入してた分がなくなったから、買い直すと当然上がるよねっていう。
スピーカー 2
そう、購入枠が終わっちゃったからってとこでしょうね。
スピーカー 1
そうすると、現状も別に半導体市場の口頭が収まったというか、高止まりして残ってるっていう認識なので、この上げ幅っていうのはそのままずっと維持されるんじゃなかろうかって感じ?
うーん、まあこれによってメモリメーカーが利幅が上がって新しい工場を作れて投入量が、市場への投入量が増えれば安くなるかもしれないですけど。
03:08
スピーカー 2
そこまでどんだけかかるのかいって話もあるし、
あったところでAI向けの需要が青天井だから、なんていうのかな、その危惧状態が収まることはない可能性もありますね。
スピーカー 1
そうですよね。
熊本の半導体工場とか見ててもまだ本格的な量産体制に移れてないですけど、あれももう4年5年くらいの話ですよね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。一から立ち上げるところ、本当いろいろ始めの大変さがあるので、いろいろ状況は違うでしょうけど、その増強というところとは。
スピーカー 1
今発生しているその国際的なリスクを考えると、比較的知性的に安全なところに位置から立ち上げるっていう方針にしかならないような気もしますけどね。
スピーカー 2
まあ確かに日本向けとしてはそれはあるかなと思いますね。まあまあそうですね。
スピーカー 1
そうするとちょっとしばらく、ここ先5年から10年くらいはPCやら電子機器どれも高いなという感じになるんですかね。
スピーカー 2
そうですね、という感じはあるので、逆にもう買うなら今かもしれないですね。高くなってきちゃってますけど。
スピーカー 1
そうですね。エアコンもなんか2027年問題でしたっけ?2026年問題でしたっけ?どっちか忘れましたけど、言われてましたよね。
スピーカー 2
なんかあるんですか?
一気に値上げされるみたいなのが。
スピーカー 1
2027年の4月から省エネ基準が改定されて、今の基準のエアコンが売れなくなって、今の基準より上回るものを出せる。
出そうと思うとかなり設計の見直しがかかって値段がガーンと上がっちゃう。今のハイエンドモデルくらいしか現状のラインランプだと残らなくなるから、来年度は大変ですよみたいなニュースで見ましたね。
スピーカー 2
本当ですね。
まあなんかあれですね、一番安いモデルが買えなくなる。
スピーカー 1
あるので、家電電子機器類はちょっと値上げが皆さんの家計の負担になっていきそうな感じがしますね。
スピーカー 2
そうですね。まあでもあれか、確かに。リビングとかの大きいやつだったらこれでもコスパいいかもしれないけど。
06:10
スピーカー 2
小さい部屋向けのやつはそんなにコスパ良くならないので。
そうですね。
今のやつを買ってしまった方がおそらくコスパ良いでしょうね。
スピーカー 1
一人暮らしとかね、始めてる人はぜひ今のうちにって感じですね。
さっきはApple製品だけでしたけれども、他のPCメーカーとかAndroid、Pixelとかも価格転化していくでしょうから、
Appleがあげたんだったらうちもあげるわってなるところが多いと思うので、そこもどこまで値上げの波が来るかって感じですかね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。OS違うとはいえ、AndroidのハイエンドモデルもAppleのハイエンドモデルに価格帯を合わせる雰囲気はあるので。
うん、わかる。
スピーカー 2
そっちが上がれば上がるでしょうね。
次のiPhone、ハイエンドモデル、何か折りたたびになるだろ何だろちょっと迷惑しそうな話があるので、ちょっとどうなるかそれもわからないんですけど。
スピーカー 1
もうね、クックさんが敗任するから、値上げに対してやや言われる代表がいなくなるっていう意味ではApple的にもいいタイミングですね。
スピーカー 2
なのかもしれないけれど、そうですね。
スピーカー 1
あ、認知してなかったですけどAndroid側も結構値段上がってるんですね。ソニーのXperia最新が23万円。すごいな。
スピーカー 2
まあXperia一番いいやつってiPhoneのPro Maxくらいなので。
うん。
まあでもPro Maxって言えば20万くらいでしたっけ。
スピーカー 1
そうですね。同じモデルから5万円ほど値上げ。
スピーカー 2
Pro Maxの256GBは20万くらい。
まあ高いですね。
スピーカー 1
今のPCとかスマホをちょっと大事に使わなきゃいけなくなってきてるかもしれないですけど、ちょっとスマホを買い替えたいなーって思ってた身としてはちょっと急がないといけないかもですね。
スピーカー 2
そうですね。
09:02
中古で手放すにしても今のうちに新しい本体は手元に取っておいた方がいい気がしますね、これは。
スピーカー 1
そうですね。5万円値上げって言われると中古で買い取ってもらえる値段のほとんどが持っていかれるくらいの上昇幅なんで。
スピーカー 2
かなりですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ本編のほう行っていいですかね。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
先日6月25、26とAWS SUMMIT JAPAN 2026が東京、東京というか千葉でありました。
ちょっとそこにフラッと行ってきたんでその紹介を軽くしたいなと思います。
もうまとめ記事がまだ直近すぎてどこにも上がってないので、基本的には公式のページ踏まえてさらっとだけ行きます。
AWS SUMMIT何かっていうと例年やっているAWSの新しいサービスの発表だったりとか、
あとはAWSをクラウドを活用しているいろんな企業のこんなAWSの使い方しますよっていう登壇だったりパネルセッションだったり、
あとはAWSのパートナー企業たちがこんなサービスやってますよっていうのを紹介したりということで、
AWSを使った開発者たちが多く集まるイベントになっています。
会社の事例とかも出てくるので、経営層とかマネージャー向けにも一部展開しているっていうのがAWS SUMMITになります。
登壇者としてAWSのお偉いさんだけじゃなくて、今話題のアンソロピックの人だったりとか、
フィジカルAIみたいなのがニュースで騒がれてますけれども、そういったことをやっているファナックさんとか、
ホームロンサイニックXとかそういったところも登壇者として上がっていろんな話をするというようなそういうイベントになっています。
イベントの方向性としては、やっぱり猫も着紙も生成AIっていったところではあったんですけれども、
先ほど言った通り日本ではフィジカルAIっていうのがかなりバズワード的に流行っているので、
そういった文脈でのブースも多かったかなと思います。
あとは生成AIがいよいよ実際のソリューションになってきつつあるということで、
まだ社外に出しているソリューションという形ではそんなに色濃くなかったんですけれども、
会社の中ではこんな生成AIの活用を進めてこれくらいの実績が出ているとか、
自社で生成AIモデルをゼロから開発してこういう成果が出ましたとか、
そのAIを使ったビジネスだったり内製っていうのがある程度具体化して進め始めているよっていうような、
12:01
そういう事例も多く見えました。
スピーカー 1
面白い中だと不動産のところで生成AIが活用されている会社さんとかいらっしゃってですね、
日本の地図の中である地点における人口上昇率とか地価上昇率とか、
開発進行率とかそういった不動産情報をかき集めて、
次何か上物を立てたり土地開発したりということを検討するにあたって、
どこを開発すると最も良さそうかっていうのをデータと生成AIを駆使して、
どこいう会社と提携するかっていう情報とかを踏まえながら最適点を可視化するっていうような、
そういうウェブアプリを出されている会社さんとかもいらっしゃって、
本当にいよいよ生成AIが実際のソリューションの中に組み込まれてきている、
そんな時代だなというのが感じられるところでした。
まあ不運くらいだと思うので、イベントの情報としてはそんなところで、
今日私も関連するブース、実際に開発に携わったもののブースとかも展示していて、
人が非常に多くてですね、朝は幕張の駅、
開品幕張の駅から幕張メッセに入れるまで1時間半くらい駅からずらーっと並び続けるっていう、
すごい大繁盛のイベントだったので、この後もいろんな記事が出てくるかなと思います。
スピーカー 1
別に特別ここが目玉っていう発表があったわけではないんですけれども、
こういったイベントの中でちょっと話題になりだしてきたものとして、
次の話題にも移るんですけど、AI DLCっていうのがちょっと話題になってきていたので、
ちょっとそこだけピックアップして紹介したいなと思います。
AI DLCって言われるとゲーマーとしてはダウンロードコンテンツかなってなるんですけど、
中身としては、ドリブンライフサイクルの略のDLCで、
AI駆動開発をしましょうというものになっています。
AI駆動開発って、とりあえず生成AIを最近の開発スタイルに組み合わせるだけじゃんみたいな話ではあるんですけれども、
一応それなりにちゃんとAI使ってこんなことできるんじゃねって考えられたものではあります。
スピーカー 1
ポイントとしては、今までだと生成AIと人の向き合い方っていうのは、
生成AIに個人の作業者が自分の作業を短縮するためにAIに指示を出して、
その成果物を受け取って自己レビューして進めるっていうような、
そういう使い方で開発の中に組み込まれるというよりかは、個人の効率アップっていったところが主でしたと。
15:04
スピーカー 1
AIエージェントっていうのが流行って、いろいろ自律的にやってくれるようになった現状で言うと、
もう少し上流に入ってこれるよねってことで、組織内というか開発チーム内に生成AIが入るとこういうスタイルができるんじゃないかという、
そういった開発スタイルの話になっています。
いろいろごちゃごちゃ書いてあるんですけれども、
このイメージしてほしいのは、人がやることは、どういう方向性でどう進めるべきかっていう判断や決断のみに注力して、
作業は全部AIにやらせるというようなのがざっくりした切り分けになります。
スピーカー 1
チケットベースとかタスクベースでもいいんですけれども、
ある開発をしなきゃいけないってなったら、その機能開発みたいなのはどういう目的でやる機能で、
誰に向けに作るもので、それがどういう状態になったらOKでとか、
そういったインプットアウトプットの話から開発の仕方ですね。
どういうルールを守ってとか、どんなことを気にしてとか、
スピーカー 1
そういったことがいろいろ、既存のルールだったり、開発チームの中で決めることだったり、いろいろあると思うんですが、
そういった決まりごとをどんどん整理していきますと。
整理し終わったそばから生成AIに投げて、生成AIから進め方についての質問とか気になる点があったら、
そのチーム内に生成AIから質問を返してもらって、その質問に対してまた回答してという形で、
一通り疑問が解消されたら、あとは生成AIが自律的にやってくれて、
次の日にその生成AIの成果物をみんなでレビューしてというような形になります。
今までと開発の雰囲気が全然違うのが、
そういった開発の作業者の時間の中に作業時間というものがないです。
なので、いわゆる朝の進捗確認のためのスタンダードピンティングみたいな、
そういった時間がなくて、そこの時間は全部生成AIに任せるから、
スピーカー 1
人はもっとどんどん生成AIの速度に負けずに、頑張っていっぱい決めていかなきゃいけないと。
もういかに人が多くのことを決められるかが勝負であるみたいな、そういう世界観になってきているので、
それを既存のアジャイル開発とか開発プロセスのところに組み込んだら、
こんな使い方になるんじゃないかなという提唱がされているというものです。
今、AIDLCのバージョン0.2とかでまだまだバージョンとしては進んでいない、
今後もどんどんアップデートされていく開発スタイルの話ではあるんですけれども、
18:02
スピーカー 1
こういったことが提唱されて、実際の仕事の姿を変えようとしてきている人たち。
こうなったら理想的なんじゃないかと言っている人たちが出てきているので、
そのうちソフトウェア開発の最新のスタイルってこうだよね、みたいに言い出す人が出てくるだろうなと思って、
小耳に挟んどいていい情報かなと思います。
はい、以上です。
AWSサミットの方は、触りだけちょっと質問なんですけど、
スピーカー 2
こういうのって今回はマクハリメッセでやってますけど、
TASHAも同じように日本のマクハリメッセとかでやってたりしましたっけ?
スピーカー 1
ここまで大規模はAWSくらいじゃないですかね。
うーん、あんまりない。
スピーカー 2
それもやっぱりあれかな、マイクロソフトがやっぱり日本市場を重視しているのか、
マイクロソフトの日本法人がやる気を出しているのか、わからないですけど。
スピーカー 1
AWSの話ですかね。
スピーカー 2
AWSの話、マイクロソフトじゃない。
Amazonだな。
スピーカー 1
Amazon、そうですね。
マイクロソフトとかもやってはいます、同じような立て付けのイベントは。
ただこんな大規模にやってないって感じです。
あとマイクロソフトの場合は東京と大阪で2回やります。
なので一個一個がちょっと小さいかもしれない。
それはやり方次第か。
スピーカー 1
Googleに限って言えば、あんまり日本でやる気はなさそう。
デベロッパー向けの、マネージャーとかを対象にしない完全にデベロッパー向けのイベントとかはあるんですけど、
それ以外のでっかいイベントはもう全部ラスベガスとかアメリカでやっちゃうっていう。
たまにYouTuberとかでも見るかもしれないですけど、Google I.O.っていうイベントでアメリカに行って、
YouTuberがこんな活動やってますってみたいなのを発表したりとか、シンガポールでもやってたりすると思うんですけど。
ああいうのがメインになってて、あんまりこういうイベントは日本ではやらないですね。
スピーカー 2
そこら辺は社風というよりは本当好みのレベルなのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね、イベントの雰囲気もAWSとしてはだいぶ方向性が変わってきてて、
東京ゲームショーみたいなノリに寄せようとしてる感じがあります。
スピーカー 2
どういうと?
スピーカー 1
ブースの作り方とか登壇する内容がお勉強会じゃないんですよね。
こんな新しいのができた、うおーみたいな感じ。
21:06
スピーカー 1
各ブースもAWSでこんな新しいことができるようになったぜ、うおーみたいな感じ。
なので基本的にポジティブなイベントでかつワクワクするものを多めにしていたりとか、
あとは開発者間のコミュニティブース、ワークショップブースとかもあって、そこでも体験できる。
東京ゲームショーとかだったら新しいゲームのゲーム台みたいなのがあると思うんですけど、
AWSのこのサミットでも新しいサービスをちょっと触ってみませんかって言って、
触れる直前までセットアップされた環境をポンと目の前で渡してもらってそこで維持できるとか、
そういうブースが結構用意されてたりしましたね。
スピーカー 2
それだけ市場が成熟しているっていう自信があるっていうことかもしれないですね。
スピーカー 1
それはそうですね。
スピーカー 2
勉強会ベースだと実際にやってる人たちが集まりたいっていうモチベーションだと思いますけど、
そういう何かわからんけど会社の行政があるからやらないといけないような人とかも来ても楽しめるというか、
スピーカー 2
やってみようかなという気にならせる。
マジョリティにアクセスするという意味ではそうなのかもしれない。
スピーカー 1
そうですね。そういう意味だとそこにつながる話として、
来ている人のお客さんのそのAWSに対する理解度って結構達してたようで、
人によってはなんか上司がガバメントクラウドだって言い出して、
なんかAWS触ることになったんですけどよくわからないので来てみましたみたいな人だから、
いつも経営でマネージメントばっかりやってて、
スピーカー 1
現場の課題をなんとかしろっていうミッションはあるけれども、
部下に下ろせるレベルじゃないからちょっとどんなのがあるか見に来ましたっていうようなレベルのマネージャー層とか、
本当に達してたようでしたね。学生も結構来てたし。
スピーカー 2
まあその方が本当はいいでしょうかね。市場を広げるという意味で。
そうですね。
スピーカー 1
結構イベントとしてはかなり成功してそうな雰囲気でしたね。
スピーカー 2
はい。AI DLCの方ですけど、
Driven Development Lifecycle、どこを取ってDLCなんですかこれは。
スピーカー 1
DrivenのDじゃないですかね。
スピーカー 2
DrivenとLifecycleか。
24:01
スピーカー 2
Developmentどこ行ったねんって感じだけど、まあいいや。
スピーカー 1
まあいいんじゃないですか。
スピーカー 2
DDLじゃないんだって感じですけど。
スピーカー 1
DDLCにすればいいだろうね。
スピーカー 2
ではそれは置いておいて、話聞いてる限りは何か心鏡さんがもうやったことがあるみたいな話な感じがしていて、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、前そういう感じの話をしていた中に出ていた課題、
人間がボトムネックになってオーバーヒートするという話とか、
あとその実際に手を動かさない状態の人間だけが積み上がっていくから、
なんていうのかな、かんどころがわからない人間を量産してしまう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあそこら辺に対してどういう処方箋があるのかなっていうのが気になってますけど、
PowerPointを見た限りこれはまあそういう開発スキームがあるよというところまでしか言ってないっていう認識ですかね。
そうだね。そうそうそう。
これもサイバーエージェントさんだっけこれ、この記事自体は。
サイバーワークスさんか。
スピーカー 1
で、AIDLCを解釈してまとめられたものなので、各社多分この辺の解釈少しずつ違うと思いますし、
その辺の打ち手についてもまだまだやってみないとわからんみたいな感じだと思いますね。
スピーカー 2
まあそうですね、ただこれを使いこなせる会社が出てきたときに立ち打ちできないからやらざるを得ないというのは、
まあそれもそれでわかる話で。
スピーカー 1
さっきの打ち手とかについて私なりの意見、私もちょっと個別にこのAIDLCと既存のアジャイル開発、
特に日本の大企業のしがらみだらけのなんちゃってアジャイル開発にどう組み込めるかみたいなのをちょっと考えたいなと思って、
裏でいろいろメモをまとめているところではあるんですけど、
どこからAIに依頼するべきものなのかっていうのを振り分ける、取り味するみたいな作業が最初に入るんだろうなと思ってます。
例えば、プロダクトにとって他社との差別化ポイントになっているところにはAIを入れないとかね。
そこについては下までちゃんと開発しきる。
本当の最後の最後ちょっとしたコードくらいだったら入れてもいいけど、基本的には全部上から下まで従来通りの開発をする。
27:00
スピーカー 1
それ以外のところには、そのプロダクトへの影響度とリスクを勘案して、どこから依頼するかを決める。
っていうような色分けみたいなのを設けて、少なくともコア機能、他社との差別化になっている中心機能については勘どころが分かる状態を維持する。
っていうのが必要になるのかなと思ってて。
それでもセキュリティとか何か作られた部分で共通的だからといって、お客さんから見ると同等に高いリスクをはらんでいる部分であるじゃんっていう指摘については、
現状もそこって人が見れてないじゃんっていう話で、それはそれで良くないんですけど、
ウェブアプリ開発とかをしてても、やっぱりセキュリティの専門家でないとなかなか攻撃に対処しきれないみたいなのは、
もともとずっとあるからこそ今、セーセーアイで攻撃チェックされるとめっちゃ見つかっちゃって困るみたいな話があるわけだから。
なのでそのリスクっていうのはもともとの状態でもあったので、
そのリスクが事業的に許容できる状態にあるかどうかっていうところで線引きするしかないと考えると、
コア機能のところにちゃんと人の目が着とどいてチーム内に勘どころの分かる人がいますという状態にするが、
落とし所になってくるのかなと思いました。
スピーカー 2
言わんとすることは分かりますけど、状況が違うんであまり確たることは言えないですけど、
そのコア機能の作成によってAIの良さを潰してしまう状態になりそう。
スピーカー 1
それも分かるな。
スピーカー 2
そのコア機能が30%ぐらいあるとして10ヶ月かかってたものが、
本当にAIだけ使ったら1ヶ月で終わるものが4ヶ月かかりますみたいな。
スピーカー 1
そうだね、そうなるね。
それは商品性として考えた時にそこまで既存させる重量差がどこまであるかっていうのは難しい。
スピーカー 1
そう、そこめちゃくちゃ難しいところで、事業をどれくらいのスパンで見るかだと思うんですよね。
例えば、3年間はもう投資回収のためにもこのプロダクトには付き合わないといけないってなったら、
その最初の1ヶ月が4ヶ月に伸びました。
でもそれだけ監督の分かっている人材が揃いましたっていう方が価値高い気もするけど、
まず直近1ヶ月でサービスインして市場に投げかけることで事業継続性が決まるんだって言われたら、
30:04
スピーカー 1
1ヶ月で作る方が絶対優位らしいっていう。
スピーカー 2
まあ確かにそこはサービス次第なところは確かにありますね。
最初に1ヶ月で作って投げたって言って、めちゃくちゃヤバい炎上を発生してサービス終了しましたとかいうサービスもあるわけで、
そういう状態にならないように4ヶ月かけて作るっていうのは確かに必要経費ですという感じ。
スピーカー 1
正しく言語化できてるか怪しいけど、コア機能って顧客からクレームをなくしたい最も大事な部分。
最初に品質を高めないといけない部分じゃないですか。
他のところでクレームが来る分にはまあまあそのコア機能が使えてるからいいでしょって言い張れる者たちであるべきだと思うので、
そのコア機能に開発の時間を割くこと自体はその後のことを考えると結果的に手戻り少ないんじゃないかなって気もするんだけど、
ちょっとわからんな。ちゃんと表現できてないかな。
スピーカー 2
いやまあわからんでもないというか、例えばUIがもっさりしてイラッとするとかはまあ許容範囲内だけど、
データベースが壊れるはありえないよねとかそういうランクの話だと思っていて、それはわかる話かなと思うので。
スピーカー 1
そうですね今の切り分けはいいね。
データ設計がぐっちゃぐちゃで、CCIは機能的にできましたって言ってきたものがコア機能に入ってると、
そのコア機能を良くしようと思った時にやってられなくなるはずだから、
すでにお客さんがついてたりするとコア機能を停止させないとアップデートできないみたいになりかねない。
なのでやっぱりコア機能は慎重に進めた方が結果トータルいいんじゃないかなという気がする。
スピーカー 1
ちょっとちゃんとロジカルに喋れてないか。
スピーカー 2
まあまあまあ雰囲気はわかる話なので。
うーん、そうねー。
うーん、ちょっと、いやあの、なんていうのかな。
自分の仕事にも帰ってきそうな話なので身につまされますなという感じの印象を持ちながら。
33:03
スピーカー 1
早けりゃいいっていう時代はちょっと過ぎてるよねって話もちょっとAWSの中で、
サミットのコミュニティの場で来てる方々と喋る機会があったのでその話も共有しておくと、
そのちょっと前は早さこそ正義で、いかに早く他の人がやってないことを市場に投げられるかっていうのが勝負でしたと。
それで先行者利益を獲得して目立って次の案件につなげたり、それを成長させたりしていくっていう、
そういうスタイルがいいよねって話だったけれども、この生成AIを使える人が増えてくると、
高い品質とかいろいろ開発コストのかかった汎用的なものを外から買うより、
内製化して自分たちに都合のいいものができればいいやっていう方が価値が高くなるよねって話があって。
ちょっとしたことだったらもう別に外のベンダーが作ったものを買う理由がない。
だからその速さを重視すればするほど、市場から別にいらないもの扱いされて、
ベンダーとして提供するものにならないよねって話をAWSサミットの中でしていました。
スピーカー 1
企業がちゃんとサービスとしてやるからには、内製化して作る以上のことがないといけない。
それは長く付き合って補修しますとか、責任を持つのでとか、
一般的なサービスだと利用者責任になってて、そのサービスをうまく使えるかどうかは全部利用者に責任がありますっていうスタイルだけど、
そこの責任を自前で持ちますとか、ベンダーとしてやる理由っていうのを付加してサービスにしないと意味ないってなるので、
スピーカー 1
短期間リリースが悪種になるんじゃないかみたいな話もちょっと話題として出てました。
スピーカー 2
それも分かる話だけど、なんという日本の製造業の不可価値かみたいな匂いがして、果たして成立するのかみたいな感じがちょっとあって、
いい未来を、ベンダーにとって都合のいい未来を考えると、品質の悪いものが市場に氾濫したところで、
36:00
スピーカー 2
お客さんはそんなもの使えないから真に必要なものを買ってくれるっていう可能性があるけど、
そこそこのもので、実質ただみたいなものがあったらお客さんがそっちに流れるっていう。
例えば、そこそこのものではないけど、スマホで地図が見れるんだったらわざわざ紙の地図買わんやんみたいな。
そこも紙の地図買う市場も残ってはいるけど、結局それって、なんていうの、販売公共事業みたいな。
市場性が昔に比べると小さくなってしまって、人件費を支払えなくなるっていう感じが未来。
一番悪い未来は、なんていうの、悪化か良化を駆逐するというか、
スピーカー 1
はいはいはい、ゴミしか見つけられなくなって。
スピーカー 2
ゴミしか見つけられなくなっても、その市場自体が使えものにならないって見捨てられる可能性もあって。
スピーカー 1
サミットの中で話してたのは2つ目の姿かなという話をしてて、
その使えたらええやんにリーチするっていうスタイルが内政になるんじゃないかっていうイメージを余裕してて、
まず会社におけるソフトウェア開発部門は解体されるでしょうと。
もうソフトウェア開発をチームで置いておく理由がなくなる。
よっぽどそのソフトウェア商品を、でかいソフトウェア商品とかSaaSをメインでやってる事業とかそういうことでない限りは、
基本多くのソフトウェア開発チームは解散して、人事部とか関節部門も含めてあらゆる部門にとりあえず1人エンジニアを配属しとく。
その人がAIをとりあえず使って現場を回すみたいな、そういう世界観の組織構成になっても不思議じゃないよねっていう話をしてましたと。
その人が1人いればAIに指示出して、さっき言ったとりあえず動けばいいじゃんができちゃうので、
スピーカー 1
まあそういう状態になったとしても、求められるものしかベンダーを出す理由がないけど、
そんなものがあるのかどうかっていうのはちょっとみんなでうんうん鳴ってて、
なんか大体のことができちゃうなーって話をしてたって感じでしたね。
スピーカー 2
できちゃうから買ってくる必要がなくて。
スピーカー 1
売りもんがイメージできないねって話をしてた。
スピーカー 2
だから単なる売りもんは売れなくなるけど、その売りもんを含めた高付加価値の売りもんっていうよりは、
39:09
スピーカー 2
ちょっと化石のカビの生えた表現だけど小通りみたいな感じの、
何かもっと別軸で評価されるようなソフトウェアを作らないと意味がないという話。
スピーカー 1
逆にAIのお尻拭きっていう仕事は生まれるんじゃねって話をしてて、
これはこれで面白かったんですけど、
スピーカー 1
みんなが勝手に内製でAIに作らせて、とりあえず動くもの作りましたと。
業務でとりあえずこれ便利じゃんって作りましたと。
そしたら昔のExcelマクロみたいなものが、より多くの人が勝手に作って、
やるだけやって放置するっていう世界が生まれてくるから、
本当に業務に組み込まれてしまったExcelマクロみたいな位置付けで、
誰ももうこれを報酬できないし、
AIに再支持してメンテナンスするのも手間だから、
ちょっとお願いって言って尻拭いを外部発注するっていう世界はありそうだねっていう話をしてた。
外部発注って言ったけど、それはその部門に一人いるAI担当が処理する?リビルドする?
スピーカー 1
いや、その人はもう次の話に移りたい。
そのチームにとってはレガシーなもののメンテナンスにその人の時間を使いたくないから、
壊れてしまった、昔誰かが作ったAIツール、
スピーカー 1
AIに実装させた何かをメンテナンスさせるのに外に脱出っていう世界があるのかもねって話をしてた。
スピーカー 2
メンテナンスする仕様書のないソフトウェアを、
現在の環境で動くようにするという細かい仕事が大なり小なりいっぱい発生して、
それを食い口にするというソフトウェアエンジニアの割合が増えると。
それはありそうですね。
スピーカー 2
今でもあるけど、今はどちらかというと30年前のアプリケーションを必死に保守してるみたいな業態が多い気もするけど、
それがリビルドできちゃうからリビルドするという選択肢の方が増えるかなみたいな感じ。
スピーカー 1
今セセアイでかなり時代って逆行してるというか、いろいろ揺り戻ってるんだけど、
AIが出る前のトレンドって、そういう個別開発とかをしてもどうせ保守できなくなるしメンテナンスもできなくなるから、
42:07
スピーカー 1
大手のSaaSを使おうと、SAPPとかね、空いたものを使って統一基盤化して、
自分たちで面倒を見ない、責任を持たないようにしていこうっていうのが流行りじゃないですか、ちょっと前は。
ただセセアイができたら個別再力のものをみんな非エンジニアであろうが誰であろうがポンポンモンポンアイディアさえあれば回せていけるっていうことになると、
なんかそこが逆行してるんですよね、矛盾してる。
ただ、そのようなポンポン現場で必要なツールをバンバン作って目の前の生産性を良くし続けようと動いているチームがそうでないチームだったら、
前者の方が結局勝ち残っていくだろうっていう前提に立つと、
結局さっき言ってた統一基盤に移行していくっていう方向性がなくなって、またそういう個別のものをメンテナンスする人の仕事が増えるんじゃないかっていう感じね。
スピーカー 2
うーん。
まあ、そこも状況によりけりですよね。
統一基盤はね、コストがかかるのと、統一基盤も100年動くものじゃないから、サップもそうだけど、切り替え時に大事故が発生するという。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。ことが起こってて、まあそれも嫌だよねって話もわかる。
ただ統一基盤は統一基盤なりに多くの顧客の最大公約数を取ってるから、なんていうのかな。
あの、知見が溜まってて、まあ使いづらいけど使えないほどではないぐらいの枠に収まることが多い。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
個別開発すると下手すると使えないというものができてしまう可能性がある。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
使えないレベルのものを何とか使っていくしかないという可能性があって、そこがね。
そうだね。
スピーカー 2
なんかどっちに転ぶかなって。センスのある人だったら使えるものができるけどみたいな。
スピーカー 1
うん。そこもなあ、ほんとどっちに転ぶかわからないんだけど、従来の個別開発って言うてもなんか最小単位がグループとか、あの過単位。
過長とかの過単位ね。
それが個別開発だったんですよね。でもCCIのさっき言ったチームの構成とかで作られる個別開発って、もう個人でもいいじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
そうなってくると、なんか個別開発だけど使い物にならないものってあんまりない可能性があるなと思ってて。
だから個別開発ってかもう個人レベル開発になるから、人ごとにもう一回作り直せばいいじゃんみたいな。
45:06
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
レベルになる?そうすると逆に、面白いですね。なるほど。逆になんかその、蚊に引き継がれてる秘伝のタレみたいなのはなくなる。
なぜなら、その担当になった人が毎回作り直すから、秘伝のタレ化しない。
スピーカー 1
前作られたそのやり方っていうのが、ソースコードなりデジタルに残るから、その秘伝のタレを食わせて自分なりに秘伝のタレを作り直せば自分なりの仕事ができるっていう。
スピーカー 2
毎回それをやればいい。
スピーカー 1
その中でもなんか作り直しとかせずに、もうちょっとなんか運用上組み込まれてしまってるから、ちょっとなんか自分なりにメンテナンスするのもとか、個人で作ってたやつがいいじゃんって言って蚊に昇格されちゃうとか、なんかそういうケースも全然あると思うから、そういうのだけ多分外部メンテナーがいるんだろうなーって感じ。
まあ外部メンテナーというか、あんまりちょっとユースケースは思いつかないけど、結果のフォーマットは決まってるけど、自分の入力とか自分のパラメータ調整する画面は各自に最適化するとか、
スピーカー 2
データベースはいじらないけど、データベースに入力するためのその入力フォーマットは自分、各個人が全点でバラバラなものを持ってるとか、そういう感じ。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
であれば確かになんか成立しそうな感じがするかな。
それができるようになると、すごく拡張性の高いでっかいインターフェースを持ってる共通基盤のデータベースが構築されてて、あとはみんな好き勝手作ってねっていうので、周る社会、社会じゃないわ、周るその仕事の状態に持っていけるとすると、もうもはやそこに何か外部メンテナーからソリューションを提案するってほぼないんだよね。
そうですね、確かに。
スピーカー 2
インターフェースは自分で決めれるんだったらあんまりって感じだし、外部に依存するというか、外部に発注する手間の方がめんどくさそう。
そう。
うん。
スピーカー 1
責任関係とか契約関係とかそんなことをやってる暇があったら、個別の作り直しが大量に生まれたとしてもそっちの方がトータル安いみたいになるよね。
スピーカー 2
うん、確かにそれはありそう。
スピーカー 1
だからそこに仮にお金の面で活動したら、ここから生成AIがマネタイズに走りまくって、聞くためにベラボーな金がかかるとか言っていけば変わるかもしれないけど、現状の費用感だと全然そういうスタイルで回っちゃう感じだね。
そこどうなんすか、なんか最近結構値上がりしてきて。
48:04
スピーカー 1
じゃあ、ちょうどその話をしようと思ってたので、次の話題1個。
はい。
スピーカー 1
いいですよ、その話続けてください。
スピーカー 2
最近値上がりしてきて、これだと人権費というか人権が増した方が安いじゃんみたいな話が出てるとか、あとは国のロックがかかってしまうからちょっと継続性的にやばいから使いづらいみたいな話とかも聞きますけどどうですかという話ですね。
スピーカー 1
はい、もうそのアンテナは大変正しい。
まず、オープンAI社ですね、一番チャットGPTとかで儲かっているところは、マイクロソフトとかいろんなところとの契約に支障が出てたりもして、結果的にオープンAIのマネタイズっていうのはうまくいってない。
投資家ダイオリーっていったところが継続しているので、そろそろAIの値段を釣り上げたいけれども、釣り上げる根拠になるほどの良いAIを出せないから、ちょっと悶々としているという状態ですという中で、アンソロピック社が最先端モデルとして、クロードミュートスの一般向け版という形でフェイブル5というのをリリースしてきましたと。
このフェイブル5で圧倒的な優位を築いたので、APIの利用料金を上げていきますという話をし始めていました。
ただ、利用者からの大反発を受けて、今その辺の話は停滞しているという状態です。
さらにおっしゃる通りで、このフェイブル5はあまりにも能力が高すぎるということで、アメリカ政府から一時的に公開を禁じられて、日本では利用できない状態になっている。
アメリカでは利用できるんじゃなかったかなと思いますけど、という状態です。
なので、こういった最新モデルとか影響度の高いモデルというのは、どんどん抑制されて、日本では使えなくなっていく可能性があります。
先ほどのAI DLCとかも、かなりこういったハイエンドモデルを前提にしている開発ライフスタイル、サイクルになっていて、賢ければ賢いほどこのライフサイクルが上手く回るというのは自明なので、
あまり賢くないモデルしか使えないとなった時点で、その仕事の仕方が破綻するという未来になっちゃうので、なかなかサプライチェーンリスクの高い採用になってくるのかなと思います。
中国が今どういう状況にあるかなんですけれども、まず中国の肝入りのAIベンダーというのは、政府からお金をもらってやってたところですね。
というのはちょっと伸び悩んでいるんですが、中国の中のオープンソースコミュニティで伸びているGLMというモデルがあるんですが、
51:02
スピーカー 1
こちらがオープンAI社のモデルを抜いたということで、今世界のオープンソースモデルの中で中国が中心となって開発しているそのモデルがトップランナーにいます。
実力としてはフェーブル5に次ぐ性能だということで、今フェーブル5が使えないユーザーが最も賢いモデルを採択するのであれば、中国のモデルというような状況に来ています。
日本ではなかなかサプライチェーンリスクもあるので、中国のモデルが使えないとなってくると、国内でなかなか賢いモデルを使える選択肢というのが狭まってきているという状態です。
日本国内のモデル開発状況でいうと、NTTとかNECが自前のモデルを作っていたり、あとは一昔前にニュースになっていた魚AIというところも引き続きモデルの開発を進めていますが、なかなかそういったトップベンダーには追いつけていない状態です。
開発は続いていて、新しい成果とか前より良くなってますというのは適宜出せてはいるものの、速度感では追いつけていないという状態ですね。
スピーカー 1
コストの話でいうと、最近非常に話題になって圧倒的に反発を食らっているのがGitHub Copilotです。
GitHub Copilotはソフトウェアコード開発において非常に最先端の生成AIサービスとして導入されて、広く有名になってきていたんですが、
この度6月からですね、生成AIを利用する時の課金モデル体系というのが変わり、従来の利用回数モデルからトークンベースの費用モデルに変わりました。
このトークンベースの費用モデルというのは、APIを直接利用していたユーザーにとっては馴染みのある、生成AIにどれだけのデータ量を食わせるかによってかかる重量課金なんですが、
スピーカー 1
このGitHub Copilot以外のサービスでは全て定額サービスがあり、上限いくらまでリミットあるけども使えるというような定額プランがあってですね、
この定額プランがAPIを直接トークン支払うよりも圧倒的に安い金額で使えているという実態も含めて、
GitHub Copilotのその料金モデルの変更はまともに現場運用ができないということで、
GitHub Copilotの解約およびCopilotの利用停止というのが相次いでいます。
スピーカー 1
多くの企業でCopilotをこの機に辞めましたというようなアップデートニュースとか、
いろんな方向性が出てくるくらいには最先端を走っていたのにも大合計するくらいのコストアップという状態になっています。
ただこのGitHub Copilotも別にそうしたくてそうしているというよりは、
本当に生成AIのモデルというのが高度化して料金も跳ね上がっているので、
54:01
スピーカー 1
いよいよ採算が取れないといったところでそうなってきているので、
これをきっかけに他の定額をやっているAIベンダーというのもその辺を排除したり、
もしくは定額料金の中で使える生成AIの量というのを制限したりということで、
スピーカー 1
どんどん高額化していく可能性はあるというのが現状になっています。
スピーカー 2
なかなかちょっと不透明になってきましたね、という感じで。
性能がいいと単純に喜んでいられない世の中になってきていますね。
先に途中で国内性の話が出てきましたけど、そういう面もあるので、
あまりこういう言い方をすると開発の人に怒られるかもしれないですけど、
世界トップレベルに対してはやっぱり結局投入コストの問題もあると思うので、
なかなか追い抜くことは難しいかもしれないですけど、
あるということに結構意味のある部分もあると思うので、
そこはやっぱり開発していって、ユーザーというか、
その界隈も盛り上がっていくといいなという気がします。
コストの問題ですけど、中国みたいなので国がやってるから成立しているという方向か、
ある種の資金調達によって赤字だけど成立しているという状況かしか生き残らないのであれば、
普通の会社からすると、日本的な会社からするとちょっと不透明というか不安定すぎる気はするのですけど、
ある種のオープンソースと同じような感じで、そうしないと生き残れない状態になっていった場合にはたしてどうなるのでしょうか。
オープンソースみたいだから血を流しながら保守する人が出てくるのかどうなのかみたいな感じがありますけど。
スピーカー 1
そうですね。インフラに近い考え方になってくるとちょっと政治的な話も絡むので、
そこら辺の概念は取っ払っていくと、今各社で動き出そうとしているのはサーバールームの復活です。
一昔前クラウドがなかった時代に各社は自社のデータを守るために、
57:01
自社にサーバールームをどこかのオフィスの一角とかを使って確保して、
スピーカー 1
そこでデータの保守管理したり必要なシステムを動かしたりしていたと思うんですが、
クラウドが発展するに伴ってだんだんそれが普遍になってサーバールームの撤去というのが各社進んでいるというのが実態だと思います。
スピーカー 1
ただ今回この流れを受けて利用料がますます増えていく、コストに不安がある、調達に不安があるとなった時に、
会社として取れることは自社にローカルエリアルームを確保することであるということで、
各社GPUの購入やサーバールームの再構築といったところに動き出しているようです。
スピーカー 1
その辺はサミットでもそういう声はいくつかあります。
スピーカー 2
それは上流したモデルだけをローカルに置くから、開発コストはそこまでだし、あとはハードを揃えればいいという話?
スピーカー 1
うん、とか公開されているローカルエリアルームの中で、
ある一定のコストをかけて安全性を検証して導入する価値ありと認められたら、会社の中で採用してそれを配備するとかそういう感じでしょうね。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
まあ、オンプレというかネットワークアプリケーション、なんて言ったらいいのかわからないけど、
悪いところはそうやっていつでも後付けで値段を変えられたり何なら公開禁止されたりする。
したら手元で持っておけばそういうことは最低限ないだろうと。
それもバカにならないですけど、ハードウェア料金が上がっている今としては。
スピーカー 1
バカにならないけど、事業の不安定性とか停止するリスクを考えると全然良い。
スピーカー 2
支払うコスト、確かにね。
スピーカー 1
これ多分あんまり大きく話題になってないのは、まだなんだかんだ言って生成AIの活用率っていうのが各社の中で割合としてそんなに高くない。
とか、先ほどみたいな開発プロセスに組み込まれるところまで行ってないっていう事情からそうだと思うんですけど、
この開発プロセスが組み込まれている会社が一人勝ちしてるぞってなって風向きが変わった瞬間に求められるってなると思うので、
結構IT部とかはかなり敏感にそのサーバールームの再構築について検討を始めてるっていう状態じゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
なるほど。
確かにそれは使っている会社ほど重要視しなければいけない項目なので。
確かにな。
ますますメモリの値段が上がりそうですけど。
スピーカー 1
それはそう。
日本的に言うと、やっぱりデジタル庁の人も言ってました、松本さんが言ってましたけど、
1:00:01
スピーカー 1
桜インターネットさん、日本政府としてガバメントクラウドに認定し、ちゃんと成長を続けてくれているクラウドサービスがあるので、
そこで生成AIのモデルが展開されれば、国際情勢的なサプライチェーンリスクがかなり抑えられるとかもあると思うので、
そういったところで提供できるように働きかけるっていうのはあるかもしれないですけど、
ちょっとここら辺はあんまりオープンにされてないので、裏で動いてるかどうかもわかんないですけどって感じですね。
スピーカー 2
まあ、中の人はどう考えるか次第だと思いますし、またから見てると、でもそれをやっといた方がいい話だと思うので。
確かに。
なかなかちょっと先行き不透明感が増えていってますけど。
はい、まあそんな感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。一応ニュース記事のフェーブル5のところだけお伝えしておくと、ちょっとフェーブル5のリリースに対しては吸ったもんだったですね。
6月11日に公開したんですけど、アンソロピックが言うにはフェーブル5からちょっと一般向けにしたものですって言ってたんですけど、
実は内部的にめちゃくちゃ制限がかかってて、全然モデルの性能を出せない。
スピーカー 1
なんか既存のモデルよりちょっといいくらいじゃしょぼいなって思わせるくらい制限がかかってる内容になっていて、
そんなもんでフェーブル5をまともに評価できるかって言って、研究者たちが非常に怒ってですね、
その制限を取っ払って、すいませんちゃんとした一般向けモデルにしますって言って公開し直して、
それがさっき言った通り、群を抜いて性能が高かったんでアメリカ政府から3日後に止められて、たった3日間しか結果公開期間がなかったという、なんか面白い経緯がありました。
スピーカー 2
なんかそこら辺もあれですよね、ちょっと旧審的な会社すぎてタザが取れてないという感じもちょっとありつつ、
その3日にアクセスしていって、なんか上流できた人は勝ってるみたいなところありそうですねという感じがあるので。
スピーカー 1
はい、私もフェーブル5この3日間で、アンソロピックが提供してくれている最大限全部フルフル使い切ったんですけれども、
スピーカー 2
まあ圧倒的でしたね。
ああなるほど。
スピーカー 1
既存のモデルで指示を出し続けて1ヶ月くらいかかってたことが1日とか2日で終わったので。
圧倒的。
圧倒的ですね。
1:03:02
スピーカー 2
そうするともうこれをゲットできるかどうかでも会社が変わるぐらいのレベルなので。
そうですね。
スピーカー 1
なんでそこまで差が出たかっていうのをちょっと共有しておくと、
クロードコード、アンソロピックが提供するコード開発のツールがあるんですけれども、
スピーカー 1
そこで大量のエンジニアがいろいろ作業してるわけですが、
昨年の何月からかちょっと数字を忘れましたが、
昨年からそこのやり取りを学習に使うという方針が出ました。
もちろんユーザーには確認取るんですけど、使っていいかどうかっていう。
使っていいといったものに関しては、このFable 5に再学習対象として組み込まれていました。
なので以前のモデルで存在した開発者としてはこうあってほしいとか、こういうこと気にしてやるべきだよねとか、
そういった開発者が持っているコンテキストっていうのを非常に学習した結果、
その期待通りに進められる能力っていうのは非常に高まって圧倒的に進めやすくなったりとか、
開発者からこういったところもこういうことをやるときには見るんだよとか、そういう指摘も学習対象に入ったので、
その既存のファイル群から情報を探し出してそれを活用する能力とか、
そういったところも上がった結果、圧倒的な性能になっているって感じでしたね。
スピーカー 2
それは使用者のローカルデータを見ている?
それとも、使用者っていうのは心がかりの個人のローカルデータを見ているのか、
それとも情報提供をOKした人全体のデータを見てそういうことをやっている?
スピーカー 1
全体ですかね。流れとしては全員のクロードの利用ログとか、内部にどういう情報を格納していたかとか、
そういった情報を全部吸い上げて、それらのデータを学習データとして使ってフェーブルファイルが提供され、
その学習されたモデルが自分のローカルデータを見ながら動くって感じなので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
世界中のエンジニアの知見が足されたみたいな感じですかね。
スピーカー 2
確かにそれは出てきてほしいものが出てきそうだなという感じはある。
汎用モデルからさらに開発特化モデルになったみたいな雰囲気がありますね。
スピーカー 1
フェーブルファイブを使えたっていう人もAWSサミットで何人か会えたんですけど、
1:06:02
スピーカー 1
ちょっと圧倒的すぎて、その生成AIでもたどり着けないところにアプローチするのが人間の仕事だって、
フェーブルファイブが出る前は思ってたんですけどね、みたいなコメントをする人が割といましたね。
人間でしかちゃんとした開発の重要ポイントには気づけないとか、
このプロダクトにおいてとかこの事業においてこういうことを気にしなきゃいけないよねとか、
スピーカー 1
そういった勘どころっていうのはやっぱり人間が見て、生成AIをコントロールしてあげないといけないよねって、
前のモデルまでは思ってたみたいな発言が割と聞こえて、
あのフェーブルファイブがこのまま成長し続けるとするとちょっと甘い見立てだったかもなーみたいに思ってる人が割といましたね。
スピーカー 2
その勘どころもちゃんとAIがぶん回せるようなものが出てきてるからってことね。
スピーカー 1
もちろん完璧でないにせよ、そういう片鱗を感じたっていうコメントが多かったですね。
スピーカー 2
まあっていうのもあるし、AIモデルの方がなんていうの、成長率早いだろうか。人間はポカミスするし。
スピーカー 1
そうだね。アンソロピックもテックブログでも、
モデルが自分自身を自己学習し始めているみたいな話をしていて、
まあそんな直接学習してるわけじゃないと思うんですけど、
さっき言ったみたいに既存のモデルの利用ログを使って学習してフェーブルファイブって新しいのが出てきてるからっていう、
このループのことを捕まえてそう言ってるんだろうなとは思うんですけど、
まあ少なくともどっかの誰かが使った利用ログを追加学習データにして新しいモデルのアップデートをしていくっていう、
そういったプロセス自体はもうアンソロピックの中で出来上がったっぽいから、
ちょっとシンギュラリティ感が増しましたねって感じですかね。
スピーカー 2
うん、なるほどね。
まあ使えたら面白いんですけど使えなくなっちゃったからちょっと。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんともなあ。
うん。
スピーカー 1
いやちょっと、SFとかだとここからその他社が勝つ未来ってあんまり諸説上はないんですよね。
こういうことを生み出した会社が大体一挙になっていって、
他はまともに対抗できなくなるっていうのが大体のSFの結果ですけど、
現実はどうなるかって感じですね。
スピーカー 2
まあ分かんないですね。
スピーカー 1
はい。ということで、直近のAI動向も話せたので私たちは満足で。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
最後ちょっと時間がなくなっちゃったんで軽くいきますけど、
1:09:00
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えっと、そらいさんの記事で、JAXAが1.3ロケット6号機を打ち上げ2段目の起動投入を達成というタイトルですね。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
はい。おめでとうございます。
6月12日ですけど、H3ロケット6号機の打ち上げを実施しました。
公式ライブ配信もやってたので見てみてもらえればと思います。
YouTubeですね、これ。
スピーカー 2
で、H3ロケット6号機の初原なんですけど、
1段目のエンジンを2機から3機増やす代わりに固体燃料ロケットブースターを搭載しないH330形態と呼ばれる
携帯の試験機ですと。
各携帯の中でもH330形態は打ち上げコストが最も低く、衛星をより安価に起動へ投入できるようになると期待されています。
今回、ペイロードには性能確認用ペイロードVEP-5のほかに6機の小型副衛星が搭載されました。
東京科学大学、静岡大学、アンシーナブルース社、九州工業大学のほかブルース社のものが搭載されています。
H3ロケット6号機は25年12月の8号機の打ち上げ失敗以来半年ぶりのH3ロケット飛行再開でもあります。
原因究明を進めたJAXAはロケット2段目に衛星を搭載するための部品の一つである衛星搭載アダプタに製造の段階で部材の剥がれが生じて強度が低下した結果、
打ち上げ中に2段目から衛星が落下した可能性が極めて高いと特定しています。
JAXAは今後打ち上げられる機体については当面衛星搭載アダプタの製造方法を変更する方針を示しています。
一方で6号機については荷重が低いことから製造済みの衛星搭載アダプタを補修した上で使用されました。
スピーカー 2
8号機打ち上げ失敗の原因究明評価を裏付けることと将来のミッションの確実性を高めるために、
6号機にはフェアリング分離時の衝撃を確認するための高周波用加速度センサーなどが追加搭載されるとともに、
フェアリング内のカメラ映像の収録時間も延長されました。
ということで打ち上げが実施されまして、リフトオフ16分4秒後にウミツバメとシライトの分離確認に続き、
他の4機の小型複衛星についても分離信号の損失が確認されています。
また、地球一周後の二段目を減速させ予定海域で制御落下できたことも観測されたということです。
という感じで、タスクはフル達成できました。良かったです。心を胸を撫で下ろしましたというところが1段目です。
8号機で大失敗しちゃったところについても解明できたっぽいので、ここも一安心かなと思います。
1:12:12
裏付けになったっていうのは本当に良いニュースですね。ロケットの打ち上げ本数が少ないから裏付けに至れるって結構大きなエビデンスだなと思いましたね。
スピーカー 2
感じがあるので、なかなか大変ですね。という感じ。
一方、会見中にも言ってましたけど失敗要因が完成されていると思われた技術の中から出てきてますので、今後見落としというのがまだ可能性がある。
スピーカー 1
それはね、そんなんでも言い出したら無限にあるけど。
スピーカー 2
無限にあるんですけどので、信頼性を高めていくステップで、あんまり次失敗したからといって悲嘆しすぎることはないんですけど、頑張っていければなというところ。
スピーカー 1
そうとしか言えないなという感じだな。
スピーカー 2
3.0形態が打ち上げられたというところは結構良いところですね。
そうですね、本当にそれをそう思います。
スピーカー 2
なのですけど、3.0形態、固体燃料ブースターが無くなってて打ち上げライブちょっと見てほしいんですけど、
火が透明なんですよね。
すごい綺麗に打ち上がっているのが見えるというか、という感じで、それはすごい良かったです。
その結果としてなのかわからないですけど、打ち上げている途中に何かちょっと剥がれて燃えたのが見えました。
スピーカー 2
というのがあって、それは今解析中です。
Xの野生の有識者の想定だと、ロケットのお尻の部分に付いている断熱材、アルミホイルみたいなやつなんですけど、
それが思ったよりバタバタしてて焼けたんじゃないのか。
何なら今まで固体燃料ブースターで白く煙が出てたから見えなかっただけで、今まででもあったんじゃないのかという話もあったりなかったりするので、
1:15:00
スピーカー 2
そこら辺はちょっと注視していきたいかな。
ただ今回それが剥がれたところで問題なく衛星は軌道投入できているし、制御落下もできているので、
直ちに機体に影響が及ぼすという風害ではない。
改善のネタが出てきたぐらいのイメージという話らしいです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なのでやっぱり違うことをやると違うのが見つかるんだなというところはありますね。
というところまでかな一旦。
確かに打ち上げの時の噴射はすごい綺麗というか、安心して見えるというか、爆発みたいな感じがないのでいいですね。
透明なんですよね。
打ち上げがゆっくりするというのが面白いところですね。
要は推進力がちょっと低めなんですよね。
推進力というとは語弊がある。
スピーカー 2
加速度が低い。
スピーカー 1
でもいいじゃないですか。
スピーカー 2
良かったかなというところ。
今後の話になるんですけど、今後は市場の衛星も打ち上げるんですか?みたいな記者会見で質問もあったんですけど、しばらくはないっぽいです。
なんでかっていうと、政府とかから依頼されているものがだいぶ遅れているので、それをバンバン打ち上げないといけないので、年単位で遅れちゃっているので、それを消化するのにちょっと大変。
密集がメインになるんですけど、密集が2ヶ月に1台しか作れる能力がないので、年6台ぐらいが限界、今のうちは。
それを年8台10台に増やしていく中で、計画を消化しきれたら市場に開放する余地が出てくると思うので、そこら辺までいってやっとエジスリーのお題目の半分メインでもあった市場競争力のあるロケットというものが市場で評価されています。
評価されていく段になるのではないでしょうかというところはあるんですけど、そこもなかなか難しいですよね。
アメリカでスペースXがめちゃくちゃ打ち上げている中で、じゃあどうするのって話もありますし、今8号機まで打ち上げて2回失敗しちゃっているので、H2の時に結構目標値と上げていた95%の打ち上げ成功率というものはだいぶ遠のいてしまったし、
1:18:25
スピーカー 2
どう市場で評価されていくのかというのはなかなか正直前途だなんだなという感じもありますが、政府系の衛星はやっぱり国内ロケットで打ち上げたいという意向もあるでしょうから、バンバン打ち上げて実績を積んでいくのがまず大事かなというところですね。
はい。
まあ、じゅくじゅくとそれやるしかないとはいえ、その生産能力、先ほど言った三重さんの生産能力が上げられるわけじゃないというか、下手に無理に頑張って失敗率が上がっても全然意味ないので、
スピーカー 1
ちょっと日本の実力としてはこんなもんですっていうところで満足するしかないのかなって聞きながら思ってはいましたけど、市場性って考えるとちょっと苦しいか。
スピーカー 2
うーん、って感じもあるけど、正直下がってしまった成功率は上げるには打ち上げ回数を増やすしかないので。
スピーカー 1
そうそう、でもその元でとなる生産能力は上げられるわけじゃないじゃん。
スピーカー 2
ただ、上げる計画はあるんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
で、そこですね。
そうですね。
あとは年数本しか打ち上げてなかった中で、打ち上げシステム、車上のメンテとかもいろいろ出てくるでしょうし、そこら辺も打ち上げ本数上がっていくと変えないといけないはずなので、
そういうとこ含めて全体的にどこまで本数を増やしていけるかは密数なんですけど、少なくとも密集はやる気です。
スピーカー 1
であればちょっと今後期待ですね。
生産ベンダーを増やすとかも全然現実的じゃないし。
スピーカー 2
ベンダーはちょっとね。
スピーカー 1
頑張ってくださいって感じですね。
スピーカー 2
感じですね。なので、一旦H3ロケットに関しては今後頑張ってくださいフェーズですね。あとは他ですね。
スピーカー 1
いやー、日本の宇宙系はなんか盛り上がりに乗り切れないもどかしさがありますね。
1:21:06
なんかちょっとニュースで盛り上がってはちょっと失敗とかのニュースが続いてちょっとトーンダウンしてっていうのを繰り返してる感があって。
スピーカー 2
正直どうなんでしょうね。国際…世界的に見ても頑張ってる方だと思うんですけど。
スピーカー 1
いや、俺もそう。この前のアメリカのやつの失敗とか見ても。
中国もちょっとトーンダウンしたんですか?この前の月の裏行ってから。
スピーカー 2
いや、中国はめちゃくちゃバンバン打ち上げてますよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
今打ち上げすぎてて、ちゃんと制御落下してないやつが問題ですっていうニュースが出るぐらいにはめちゃくちゃ打ち上げてますよ。
スピーカー 1
そっか。やっぱちょっとアメリカと中国が異常すぎるだけでって感じですかね。
っていう感じなので、これも日本で打ち上げるということに意味がある部分は何割かあるでしょうし。
スピーカー 2
国内から打ち上げられることで、国内のロケットだけじゃなくて、その周辺の衛星もそうですし、その他の産業とかもいろいろありますので。
スピーカー 1
今後も引き続き応援ですね。
スピーカー 2
頑張っていってもらえたらと思いますという感じです。
じゃあお疲れさんでした。
お疲れ様でした。
00:00

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