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225. 2026/06/07 AIが変えるEC、5兆ドル市場の標準争い
2026-06-07 00:00

225. 2026/06/07 AIが変えるEC、5兆ドル市場の標準争い

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以下のようなトピックについて話をしました。

01. 測定が失敗する理由と人間の動機

「測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?」読書メモ要約

本書の核心は「人間に関する測定は、その使われ方によって無効化される」という主張にある。

自然科学や工学的な測定は信頼性が高い一方、人間を対象とした測定に外的報酬(金銭など)を紐づけると、人はその指標をハックしてしまい、本来の目的が失われる。逆に、測定が内的動機(好奇心・向上心)を強化する形で機能する場合や、測定される当事者がその価値を信じている場合には有効に働く。

透明性についても同様の複雑さがある。著者は「透明性が高すぎると水面下の交渉が困難になる」と指摘し、過度な情報公開に否定的な立場をとる。一方で、透明性が格差是正の議論を促進するという側面もあり、どちらが正解とは言い切れない。SlackのPublicチャンネル強制による発言萎縮など、透明性と心理的安全性はトレードオフになりうる

読者は「最も測定しやすいものが最も変革的ではなく、最も変革的なものが最も測定しにくい」という引用を本書で最も印象的な一節として挙げており、パフォーマンス評価の本質的な限界を端的に示していると感じたようだ。

機械的な作業のログ記録には透明性を高めることが有効だが、そこに人間の判断が介在すると問題が生じやすい。測定・透明性・人間の動機のバランスをいかに設計するかが、今後の課題として残されている。

02. AIがコンテキストを自ら掌握する時代へ

Microsoft Build 2026 要約

2026年6月に開催されたMicrosoft Build 2026の最大の注目点はMicrosoft IQです。これはWork・Foundry・Fabric・WebというレイヤーでAIエージェントにコンテキストを供給する基盤であり、「人間がプロンプトでAIにコンテキストを手渡す」従来の発想から、「AIがコンテキストの海を自ら泳ぐ」パラダイムへの根本的な転換を意味します。

この世界観では、同一スタックに統合するほどコンテキストの連携が深まり競争力が高まる一方、マルチベンダー戦略はコンテキストの「継ぎ目」を生み出す弱点になりかねません。長年の「ベンダーロックイン=悪」という前提を、コンテキスト時代の物差しで測り直す必要があります。

セキュリティ・ガバナンス面では、Entra Agent IDによるエージェントへの「身元付与」、Agent 365によるシャドーAI可視化、MDASHによる脆弱性スキャン、PurviewのランタイムDLPなど、多層防御の枠組みは着実に前進しています。

ただし、Entra Private/Internet AccessやPurview・MCASは現時点でエンタープライズ要件を完全にはカバーしきれておらず、「絵姿を鵜呑みにせず、効く部分・効かない部分を見極めて補完するアーキテクチャ設計」が現場の腕の見せどころとなります。コンテキスト統合の引力とセキュリティの現実のバランスをどう取るかが、今後の情シス・基盤屋の核心的な課題です。

03. クック最後のWWDC、Siri刷新で正念場

要約

アップルの2026年WWDC(世界開発者会議)が間もなく開幕する。ティム・クック氏がCEOとして臨む最後の同会議であり、AI分野での遅れを取り戻す正念場となる。

最大の焦点は音声アシスタント「Siri」の全面刷新だ。新Siriはグーグルの「Gemini」モデルを基盤に採用し、アプリを横断した複数ステップの指示実行、ダイナミックアイランドとの深い統合、独立したチャットアプリとしての機能などを備える。自社開発へのこだわりを捨てた戦略転換であり、アップルはグーグルに年間約10億ドルを支払うとされる。

エコシステム面でも大きな変化があり、iOS 27ではChatGPTやClaudeなどサードパーティのAIモデルを自由に切り替えられる新フレームワーク「Extensions」が導入される。アップルはAIクエリの配信プラットフォームへの転換を図っている。

ウォール街はアップルが「AI時代の料金所」になる可能性に期待を寄せる一方、新Siriが「ベータ版」にとどまる見通しやハードウェアのサプライズ不足から、株価への短期的な好影響は限定的との見方もある。クック氏が退任前にAI戦略で成果を示せるか、真価が問われる。

04. AIが変えるEC、標準争いと5兆ドル市場

AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代の到来

2026年5月のGoogle I/Oで発表された「Universal Cart」が、小売・流通業界に大きな変革をもたらしつつある。これはSearch、Gemini、YouTube、Gmailを横断し、ユーザーが見つけた商品を単一の永続カートに集約するサービスだ。AIアシスタントのGeminiが価格監視や在庫通知、商品互換性チェックを自律的に行う「賢いショッピングアシスタント」として機能する。

この構想を支えるのが、商品発見から決済までを規定するオープン標準「UCP」と、AIエージェントによる安全な決済を担保する「AP2」の2つのプロトコルだ。UCPにはAmazon、Meta、Microsoft、Salesforceなど主要企業が参画し、業界標準としての地位を固めつつある。

一方、OpenAIとStripeが主導する対抗標準「ACP」も存在し、Shopify、Etsy、Salesforceなどが両陣営に並行参加する「複線戦略」が主流となっている。VisaやMastercard、PayPalといった決済ネットワークも、AIエージェントを決済主体として認証するインフラ整備を急ピッチで進めている。

2030年までに5兆ドル規模に達するとも予測されるエージェント・コマース市場において、小売・流通業者が取り組むべき課題は明確だ。商品データの構造化、複数プロトコルへの対応、SEOからAI回答エンジン最適化(AEO)への思考転換、そして自社ブランドエージェントの構築が急務となる。「買い物の入口」が検索エンジンから会話AIへと移行するこの潮流は、もはや無視できない構造変化である。

05. スターシップ第12回試験、軌道到達も推進系に課題

スペースX「スターシップ」第12回飛行試験まとめ

スペースXは2026年5月23日、新型ロケット「スターシップ」の第12回飛行試験を実施しました。

今回は第3世代スターシップの初飛行で、1段目「スーパーヘビー」の33基と宇宙船の6基のエンジンがすべて新型「ラプター3」に換装されたほか、グリッドフィンの改良やドッキング用ハードウェアの搭載など大幅なアップグレードが施されています。

飛行では軌道到達に成功し、スターリンクシミュレーター20基と改修型スターリンク衛星2基の放出にも成功。宇宙船はリフトオフ約1時間6分後にインド洋への着水を達成しました。

一方でトラブルも発生しました。スーパーヘビーは分離後の減速噴射で点火エンジン数が不足し、予定より約30秒早く着水。宇宙船も真空用エンジン1基が停止した状態で飛行し、予定していた軌道上でのエンジン再点火テストは未実施に終わりました。いずれも推進システムに関連するトラブルとみられており、次回飛行試験での改善が注目されます。


本ラジオはあくまで個人の見解であり現実のいかなる団体を代表するものではありません
ご理解頂ますようよろしくおねがいします

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、AIがビジネスや日常生活に与える影響について多角的に議論しました。まず、パフォーマンス評価における測定の限界と人間の動機について、「測りすぎ」という書籍を参考に、外的報酬が指標のハックを招く一方で、内的動機や当事者の納得感が測定の有効性を高める可能性について考察しました。次に、Microsoft Build 2026で発表された「Microsoft IQ」に触れ、AIが自らコンテキストを掌握するパラダイムシフトと、それに伴うベンダーロックインの再評価、セキュリティ課題について議論しました。AppleのWWDCでは、Siriの刷新とGoogleのGeminiモデル採用という戦略転換が、AI分野での遅れを取り戻すための正念場であることが語られました。さらに、Google I/Oで発表された「Universal Cart」が牽引するエージェント・コマースの台頭と、それに伴う業界標準争いや、小売・流通業者が取るべき戦略について解説しました。最後に、SpaceXのスターシップ第12回飛行試験の成果と課題、そしてブルーオリジンのロケット試験失敗がアルテミス計画に与える影響について触れ、宇宙開発競争の現状と今後の展望を共有しました。

00:02
スピーカー 1
いやもう、暑くなったり寒くなったり大変ですね。 ちょっと体調崩しそうですね。
スピーカー 2
今日、まあちょっと雨が降ってるっていうのもあるんでしょうけど、 もう夏本番かっていう、あの5月の末ぐらいの暑さから急に肌寒いまで来たんで、
本当に体壊す人いっぱいいるそうな感じがしますね。 確かに30何度ぐらいまで行ったと思ったら急に20前半みたいな感じで。
私はもうそれに花粉も相まって本当に辛いですけど。 ああ確かに。
スピーカー 2
もう外出て10分くらい外へ行って帰ってくるくらいだったら嫌だろうとか言って、 マスクなしで出たらもう偉い目に遭いましたね。
アレルギーが大変です。 まあまあまあそんな話は置いておいて、
ちょっと面白い本があったんで紹介だけ軽くさせてください。 これは枕の範囲なのでザラッと終わらせますけど、
パフォーマンス評価における測定の限界と人間の動機
スピーカー 2
測りすぎなぜパフォーマンス評価失敗するのかという本が出ておりまして、
ゆる言語学ラジオさんの方で紹介されていて、 興味持って読み始めているところなんですけど、
せっかくなんでここでも紹介したいなと思って持ってきました。
まあ平たく言うと、測定するってよくKPIとかで挙げられるわけですけれども、
測定できるからといってそれが目的化したり、 本質をつけてなかったりすることはよくあるから慎重になりましょうねっていう、
まあそういう本なんですね。
わかりやすいところでいくと、 犯罪の検挙率を100%にしましょうって言ったら、
犯罪を見逃しまくるみたいな、 母数を減らす方向にハックして出すみたいなことが起きる。
フェストでも不良品とか不具合をゼロ件にしますって言うと、 不具合を見逃した方がゼロ件にできたりとか、
不良品を見逃した方が不良品ゼロにできたりとか、
まあそういう問題、日本でも結構起きていると思うんですけど、
そういう測ろうとして数字目標を立てようとしまくった結果、
自分が本来やりたい品質を高めようとか不具合をなるべく減らそうとか、
できるだけ多くの犯罪を見つけて検挙できるようにしましょうっていう、 本来の目的から外れたところに人は動いてしまうので、
難しいですよねっていう、まあそういう本なんですね。
ここではじゃあどうしたらいいのっていう解決策まで正直あんまり書かれてなくて、
スピーカー 2
そこが一番知りたいんだけどなーっていうところではあるんですけど、
結構エンジニアとか、わかりやすい数字で説明しろって言われがちなビジネスマンとかって、
そういう変なところに陥りがちだよなと思って、
自己反省的にこういう悪い例があるよねって書いてあるこの本は、
まあ内勢には良かったなというところで軽く紹介しておきます。
スピーカー 1
はい、なかなか面白そうなので読んでみたいなと思いますけど、
確かにそのさっき言ってたじゃあどうすればいいかまで欲しかったなっていうのはありますけど、
そうですね。
スピーカー 2
これの本の動機が、アメリカで言うところの評価報酬、
この人はどれくらいパフォーマンスを出せてるからいくらいくらの評価ができるから給料いくらになりますみたいな、
そこに例えばコードレビュー何件以上やりましたとか、
テストをどれくらいこなしましたとか、
どれくらいその企画書を上げました、どれくらい倫理を通せましたとか、
そういうものを簡単に評価指標としておいた結果、
その会社とかプロダクトにとって本当に成長になるところに評価事項を受けてないよねみたいなところが起点にあって、
そこが最後の本の文脈になっちゃってるんですけど、
それって私たちだとあんまり参考にならないので、
ちょっとそこは自分ごとに変換して内省につなげてくださいくらいしか得られないんですけど、
結構ずっと仕事してたりとか、いろんな上司からの指摘とか受けて対応してたりすると、
そういう数字目標とか何かわかりやすい客観的な指標とかすごくいっぱいよく聞いて、
耳に蛸ができるくらい聞いた結果、
誤った数字の立て方とかして、
どうやって書いてある資料とか自分で作っちゃってるなと思ったので紹介してました。
スピーカー 1
言われる通り、仕事していく中で流れでそうしてしまってるけど、
実は良くないんじゃないかみたいなのはあると思うんで、
ちょっと読んでみて考え直してみたいなと思います。
スピーカー 2
はい、それくらいです。
じゃあ今日は本編いきたいと思います。
AIがコンテキストを自ら掌握する時代へ:Microsoft Build 2026
スピーカー 2
1点目がMicrosoft Build 2026があって、
そこの中の文脈をさらっとだけ舐めて、
スピーカー 2
ブレストの方にさせていきたいんですけど、
今年もいつも通り、
デベロッパーズ向け、開発者向けのイベントとして、
Microsoft Build 2026というのがありました。
そこで発表された内容はずっとここ数年そうですけれども、
生成AI関係一触という形なんですが、
パラダイムシフトというか、
生成AIでもちょっと転換点が来ましたよということを
主軸に発表がされていて、
そこがどういう転換点だったのかというのを紹介して、
少し話ができればなと思ってます。
転換点としてはですね、
今までは生成AIにどういう情報を人間が与えて、
生成AIが出してくる情報をどう使うかということで、
人間がそのAIをどう使うかっていう、
あくまでツール、道具としてのAIの立ち位置にあったわけですけれども、
そこからAIがシステムとかフレームワークの上で、
自分で動き出して、
その動いている生成AIと対話をするという時代に変わりますよというのが、
Microsoftが今回のところで言っている内容です。
具体的に言うと、ずっとコパイロットで言ってきたことではあるんですが、
TeamsとかOutlookといったようなMicrosoft Office 365の上の
あらゆる情報をクローリングしたりとか、
どこにどういう情報があるかっていうのを、
スピーカー 2
AI自身が常に動き回ってですね、
情報を貯めたりインデックシングして、
あるユーザーがこういう情報を知りたいんだけどって言ったら、
その裏で動き続けていたエージェントが知っている情報で回答してくれるみたいなところで、
人がイベントを発行したらその時に初めて動くんじゃなくて、
常に動いていて常に情報をまとめ続けているエージェントに
横から問い合わせているっていうような、
そういう関係性になっていきますよということで、
今まであったようなITサービスとかインフラとユーザーの間に
一層AIが挟まってくるような世界観があるんですね。
そういう産総構造に変わっていきますよというのが今回言われていたことです。
それを実現するためのサービスっていうのが、
いろいろ今回マイクロソフトとして製品として出してきますよというところになっていて、
多くのユーザーとかマイクロソフト利用者にとって一番大きいところで言うと、
マイクロソフトスカウトというサービスがリリースされようとしています。
これが何かというとTeamsですね。
皆さんチャットサービスとして多く使っているかなと思うんですが、
マイクロソフト365の製品を使っている会社さんであれば。
そこの365の上で動くマイクロソフト純正のエージェントボットですね。
今までも多分各社が自前でエージェントを作ってボットを動かしてとか、
精々に何か聞いてみたいなのをTeams上で運用するっていうのはあったと思うんですが、
それの公式版として動いて、先ほど言った通りスカウトの裏ではそのエージェント自身が
あらゆるデータを参照しに行って返してくれるという利便性の高いものになっています。
ちょっとここからは予測になってきて、公式でそういう説明があるわけではないんですけれども、
こういった何でもクロールするってことになったときの一番の難しいところが、
セキュリティと権限の管理っていったものがありますと、
あるユーザーがデータを参照するときには、そのユーザーが本来持っていたデータアクセス権限の範囲で
得られる情報なのかどうかっていうのは判断した上でAIが回答してくれないと困る。
そうしないと経営情報を勝手に覗いたりとかしか出ないので、
その辺のコントロールが非常に難しいっていったところがあったんですけれども、
スピーカー 2
そこがマイクロソフト公式で権限管理の仕組みとか作っているマイクロソフトの中を動くわけですから、
公式である以上そこら辺を担保した上でリリースされてくれるんじゃないかなっていう期待があって、
ちょっと注目を集めているという内容になっています。
ブレストしたかった議題としては、この生成AIの転換点ということになってくると、
結構そのAIがどういうものかっていうのをより知らなくてももっとAIを実際使っているという状態になるのかなと思っていて、
今まで以上に企業でのAI利用っていうのが浸透しやすい状態になるのかなっていうのが、
これまでAIを使ってきた側としては思うんですけれども、
スピーカー 2
当然さんとしてこういう話を聞いて、それでも結局使えない人は使えるのやろうなとか、
よくわからないから触らないんやろうなっていったところで、
別にそのパラダイムシフトだってマイクロソフトは言うけど、
スピーカー 2
現場レベルだと別に今までなら変わってないよっていう体験なのかどうかとか、
ちょっとその辺の話を整理したかったなと思って、議題として持ってきました。
スピーカー 1
はい、そうですね。
自分の考えとしては、職場であれば結構パラダイムシフトあるんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 1
無制限に使えるAIというのが準備されていること自体が重要なのかなと思っていて、
そうなった場合に使用人口が増えるのではないかなと思います。
という意味で結構今まで使い方が変わってくるんじゃないかなという気はしていますね。
先に言っておくと、さっき心鏡さん自身が言っていた、
それでも使わない人は使わないんじゃないっていうのはぶっちゃけ残ると思うんですけど、
スピーカー 1
ただそれが今まで明示的にアクセスしに行かないといけなかったので、
職場全員の30%ぐらいしか使ってなかったっていう状態から、
準備されてインフラとして整備されているので、
例えば80%、85%ぐらいが使えるぐらいのところまでは持っていけるのかなという気がしています。
そういう意味で有用性がある。
それが9割9分の日本のオフィスには入っているWindowsのTMSからアクセスできるっていうのは強いんじゃないかなという気がしますね。
スピーカー 2
なるほどね。
基本的にお金さえ度外してインフラとして入ってきて、
普段触っているオフィス製品についてくる形としては結構ちゃんと市場というか、
アーリーマジョリティ以外、レイトマジョリティとかそういった層にまで届けられるような変化点は今の話だけでも感じるってことですかね。
そうですね。何なら、うちらはあんまり重視しないですけど、オフィス検定とかあるじゃないですか。
そういう意味で分かりやすい指標になり得ると思うので、
スピーカー 1
AI検定的な、それも結構乱立してますけど、
そこがマイクロソフトのパッケージの中に入っているAIも使えるという、
ワンパッケージで提供されれば、よく分からない人も何なら取っておくかみたいなところは期待できるのかなって気がするかな。
スピーカー 2
なるほど。
このニュース聞いてそう思えるんだったら、マイクロソフトの戦略としては結構正しく、粛々と成長してるなって感じがしますね。
スピーカー 1
はい。インフラに乗っけるっていうのは正しい判断かなと思って、
ちょっとコパイロットはやりすぎたのでやめますみたいな話もあったりするけど。
そこ含めて。
スピーカー 2
ちょっとまた迷走してますけど。
スピーカー 1
うまくいく方向に進んでるんじゃないかなって気がしますかね。
スピーカー 2
補足情報として、ここを聞くと入れないかもってなっちゃうかもしれないんですけど。
まず、マイクロソフト365コパイロットとマイクロソフト365はライセンスが別になっております。
365を契約したからといってコパイロットが使えるわけでも、このエージェントとかスカウトみたいなのが使えるようになるわけでもないです。
スピーカー 2
マイクロソフト365コパイロットを使うにはユーザーあたり30ドルかかります。
このスカウトとかを使ったエージェントを動かそうと思ったらさらに15ドルいります。
スピーカー 2
ということで、ライセンスがぼんぼん増えるわけですけれども、
この元の365のE5ライセンスっていうのがあって、
スピーカー 2
一般的な企業では最低限これくらいは必要だよねっていうものが入ってるセットがこのE5ライセンスなんですけれども、
そちらが60ドルなので、AI関係をフルフルセットでしようと思うと1.8倍くらいのライセンス量になるというところで、
この金額を払える企業っていうのは最初はそんなぶっちゃけ多くないだろうなというのが所感としてある。
全ユーザーがいきなりガンガン使い出すかどうかっていう、
先ほどのアーリーマジョリティとレートマジョリティの会社の中の比率問題とかもあると思うんですが、
いうのがあるので、ニュースとしてはマイクロソフトの方向性としては正しいものの、
ちょっとこの辺のライセンスが安くなるか、365に同梱されていかないと厳しいのかなと思いつつ、
AIがそんなに安いわけもないのでっていうところでちょっとどうなっていくかなって感じですかね。
スピーカー 1
うーん、どこまでいくかなーって気はするけど、
それなりの規模の法人だったら、それでもまだ導入しやすい部類なんじゃないのかなって思います。
オフィスをガンガンメインのアプリケーションとして使うんだったら、
英語じゃなくてもうちょっと高級なの、なんだったかなーって感じです。
出てこないんですけど。
そこら辺使うんじゃないかなーって思って、
かつ最近流行りだからなんかAI使わないといけないっていう話になった時に一番導入しやすいのじゃないかなっていう気がします。
スピーカー 2
そうですね、この辺はむしろなんか私は結構面白いことが起きるんじゃないかなと思ってて、
生成AIをこの数年間早く早く取り組んでもっと先駆けてやっていくんだ、
AIを浸透した企業にするんだって言ってる企業ほど導入が遅れるだろうなと思います。
他のものも使ってるから。
スピーカー 2
必要な人にはすでにそういうものが配られてて、これが使えるようになりましたって言ってこれを使い始める人の割合が少ないから、
ちょっとその辺で導入が進まないかもなーっていう気がします。
実態としては多分マイクロソフトがどんどんアップデートしていけばいくほど、
すでに導入されたものよりこれでいいじゃんって言われる可能性っていうのは日々上がっていくはずですけれども、
それでもなかなか一回導入したしな、お金払っちゃったしな、
ここまでなんかちょっと開発とかノウハウ溜め込んじゃったしな、みたいなところで転換が遅れるのかなーっていう気はちょっとしてますね。
スピーカー 1
どこまで使うかかなーと思ってて、
なんていうのかな、
ガッツリ開発に組み込むと多分容易に乗り換えられないですけど、
ライトユーザー向けに、例えば社内の翻訳システムですという展開と同等レベルの使い方してるんだったら、
別に乗り換えはできるんじゃないのって気はしますけど。
スピーカー 2
その辺は多分これを導入するIT部が上手い言い方すれば。
スピーカー 1
上手い言い方次第かなーと思ってて、
あとは、ライセンス契約を一本化することでコストが割安になりますとかだったら、
1年ぐらいの検討期間後には入れ替えも可能なんじゃないのって気はしますけど。
確かにね。
スピーカー 2
そんな気もします。
スピーカー 1
どっちかっていうと、これって使い放題なんですか?
っていうのは、最近情報が流れてきてたりしましたけど、
ある一ユーザー、企業の一ユーザーが週末AIをガンガン回してたらそれで5000万円ぐらいになったみたいな話とか来ているので、
さっきみたいな、社のデータベースを常にクロールしに行くようなところにかかるコストって、
さっきの一ユーザーあたり30ドルとかで本当に大丈夫なの?って気はしてるんですけど。
スピーカー 2
ちょっとその辺は費用の内訳正確に出てないですけれども、
コパイロット単体で言うと、生成AIにいくら効いても固定額というライセンス形態にはなってました。
スピーカー 1
それだったら結構、コストの管理もしやすくなるし、うまい感じはしますけどね。
スピーカー 2
ただ、その分ロックインはいろいろ考えて仕込まれるんじゃないかなという気はします。
スピーカー 1
というと?
スピーカー 2
エージェントとか、AIがクローリングしやすいデータ構造とかデータの配置とかインデックシングの状態っていうのはやっぱりあるわけですよね。
そこでデータを簡単にホイホイ意味なく動かされたりとか、理由のない変更や複製っていうのが頻発するとAIにとって困るわけじゃないですか。
なので、このライセンスを導入している環境ではちょっとデータの変更とかに制約が入るとか、そういったことが起きるのと、
逆にそのライセンスを外すと参照しにくくなるデータが存在するとか、
インデックシングとかゴミのデータに対してシェアポイントの容量を逼迫するけど省けないとか、そういうことも起きるんじゃないかなという気がしますね。
スピーカー 1
個人的にはそっち本命なんじゃないのかなと聞いてて思いましたね。
だからシェアポイントの容量を無限に使ってください、なのでシェアポイントのプランが実は結構高くかかりますみたいな。
スピーカー 2
あれは確か100ギガとか単位でどんどんどんどん追加料金だったはずなんで。
スピーカー 1
それなりのお金がかかるはずだったので、そこをマイクロソフトは旨味として見てる気がしますね、その話は。
スピーカー 2
クローリングした中間性生物必要ですよねって言いながら、容量もっていりますよねって言ってそこでガバガバ稼ぐっていう。
それ自体の拡充は儲けどころだと思うんで。
スピーカー 1
データごとサーバーに置かないと意味ないっすよって。
スピーカー 2
そうそうそう、それは言ってくると思いますね。
あと皆さん廊下にあるやつ全部シェアポイントにあげておかないと損ですよねとも言ってくると思うから。
スピーカー 1
それはあるね。
スピーカー 2
そこら辺が大事ポイントですかね。
結構マイクロソフトも着々とベンダーロックインに向けて進みそうかなっていうところで。
この辺のベンダーロックインについては前回も話したところなので改めては触れませんが、
マイクロソフトとしてはAIを使ってそういう囲い込み戦略を進めているので、他社でも似たようなことになるでしょうというところと、
その囲い込まれたところの速度感に勝てるのかどうかっていうのはまた今後の社会が成熟していけばまた見えてくるのかなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ次が、これもちょっとブレストしたい内容。今回そういうネタばっかなんですけど。
AppleのWWDCとSiri刷新:AI戦略の正念場
スピーカー 2
クック船長ですね、Appleのクックさんが退任されるって言ったところで最後のWWDCでした。
結構大きなポイントとして今までApple Intelligenceという形でAIと呼んでいたものがあって、
Apple自身が自分たちで生成AIのモデルを開発して、Apple端末、ローカルで動くAIを作って、
FPGAとかいろいろAIが動く環境とかジップを自分たちで開発してるのでローカルで動かしてセキュアな生成AI環境を作り、
そこでハイパフォーマンスに応答するApple Intelligenceが全てのアプリ体験を良くしていきますっていうことを2年前くらいから言ってたわけです。
ただ結果として技術が追いつかなくて、自分たちの開発は難しいという断念になり、
Apple Intelligenceの生成AI部分というのはGeminiですとかChatGPTとかいろんなものに置き換えてつなげられるようにしましょうという方向性になってきています。
その方向性の中でGoogleのGeminiとかが登場してるのが結構面白いと言ったらあれですけど、
いわゆる一番の強豪他者的なポジションであるGoogleの生成AIモデルっていうのがSiriの中核図論として採用されたというところで大きな話題になっています。
クックさんが主導してきたって言ったところがあるので退任するにあたって、
そういったApple Intelligenceどうなんねんみたいなところの積み残しを少しでも返済しようっていう動きなのかなみたいなところでは言われているものの、
ちょっとApple製品に対して技術力がついていかない領域として社会的にも受け止められると思うので、
今後誰が次CEOとして指揮を取ってくるのかっていうところも含めて、
その人がどこまで次のAppleの技術力を表示させていけるのかっていうのがちょっと注目になってくるのかなと思った次第です。
何でしょうね。ある種の敗北宣言ととっていいんですかっていう感じがちょっとしてしまいますね。
スピーカー 2
私はそうとしか読めなかったですね。
スピーカー 1
しかもそれでジミニーを使うっていうのはどうなんかな。
まだコパイロットの方が良かったんじゃない?ガチガチの強豪他社じゃん。
オープンAIとかね、アンソロピックを使うなら100ポイズって分からんじゃないのがジミニーかっていうのと、
スピーカー 2
結局Appleの強みである独自の最適化されたシリコンを活用しない決着っていうのもちょっとなーって思っちゃいますね。
スピーカー 1
なーって感じだよね。そのダークシリコンの有用活用とかいう話もあった中で。
スピーカー 2
いろんな社内事情を感じるところではあるものの、ちょっと残念な気持ちが強いですね、これについては。
そうですね。スマートフォーム向けに最適化されてるってベンチマークを取った中ではやっぱりジミニーが一番っていう話なのかもしれないですけど。
スピーカー 2
それはそうですね。もともとジミニーがね、Googleのいろんなアプリに最適化するようにっていうことでチューニングを続けてきていて、
人との対話を優先してAIを本当にコンシューマーに広く展開するオープンAIのモデルもちょっと特化しにくいモデルでしょうし、
逆にアンソロピックのクロードモデルはビジネス特化なので、ちょっと一般のiPhoneを持つようなユーザーに対してはちょっと堅苦しすぎるし、
対応が長文すぎるとかいろいろあるので、多分チューニングしがいがないんだと思うので、
競合とはいえ似たようなユーザーに対して提供しているジミニーっていうのが一番チューニング価値が高くて最適だったんだろうっていうのは、
まあその通りではあるんですけれども、ただそれでGoogleを選んでしまってはっていう。
スピーカー 1
マジでね、あの、なんていうのかな、縄文を開いて敵を招き入れてるレベルな気がしますけど。
あとあれですね、Siriはなるだけローカルで動かすことでセキュリティの懸念を払拭しますというお題目もあくまでお題目だったということになってしまいますし、
うーんって感じ。
まあ大半のiPhoneユーザーは結局そういうところに気にしてないですよって話なのかもしれへんけど。
スピーカー 2
うーん、ちょっとこの競争についていく体力が企業的にはちょっと難しいっていう判断かもしれないけどな。
ちょっと劣等者的な側面あるじゃないですか、生成AIは。
スピーカー 1
まあ今のところね。
スピーカー 2
大量に投資がかかるけど、かなりギャンブルで多くの企業がそのギャンブルに負けてあらゆる投資家が痛い目にあってるっていうような、そういう世界観ではあるので、
ちょっとそこにベッドするのはイマイチかっていう結論もまあわからんではないかなっていうのと、
Geminiが先行してるっていうのも結構それはそうで、
スピーカー 2
最近Google Homeの方にもGeminiが搭載されてですね、
スマートホームアシスタントという過程でもGeminiがトップランナーになっています。
Googleがトップランナーになっていて、
Alexaとかが一時期スマートホームとか音声アシスタントという形ではトップランナーでしたけれども、
ここに来て逆転されたとかいう状況も踏まえると、
まあかなり対抗するのは難しくなってきてるのかなって気はしますね。
スピーカー 1
そうですね。
まあでも対抗。
Appleは果たして対抗したいのかどうかっていう気もしますけど。
スピーカー 2
まあでも確かに、
スピーカー 1
そのハードウェアからアプリまでの一貫売りが結局Appleの強みだったと認識しているので、
そうなった場合に、
いい見方をするのであれば、
Appleが、
CCIはその縦型のシステムの中に入らないもの、
外部インターフェースであるという認識したのであればわからんではないけど、
戦う場所ではないと。
いやそんなことないよな。
スピーカー 2
そんなことないと思うんだよな。
スピーカー 1
言ってて思ったけどそんなことないよな。
スピーカー 2
そこだけに限っていえばワンチャンそういうのもなくはないかなと思ってて、
結局アプリの利便性とか操作性の良さって、
そのAIに対しても直接的に良くなるものじゃないというか、
AIって結構非同期的なものなので、
スマートフォンを操作するっていう多くの同期処理においては別にいらなくねっていう、
ユースケースの大半を占める同期処理と一部の非同期処理、
スピーカー 2
非同期処理の生成案にあまり特化する、注力してもなっていうのは100%わからんでもないんですけど、
Apple結構ウェアラブル機器も注力してるじゃないですか。
ウェアラブル機器って結構非同期ユースケースの方が多いんですよね。
スマートウォッチだったら必要なタイミングで通知がポンと飛んでくるとかいうのもあるので、
そういったところにはかなりAIの導入が期待されていたんじゃないかなっていうのが、
個人的に思ってるところとしてあって、
そこへの未来が薄れるとなるとちょっとAppleウォッチとかもどうなっていくんだろうなとか、
そういう懸念に広がっちゃうのがちょっともったいないなっていう感じですかね。
スピーカー 1
いや、私もそう思いますね。
ウェアラブルで取ったデータ込み込みで何か良い提案をしてくれるっていうところが強みだった気がしましたけど、
スピーカー 1
そこが社外製アプリケーションになると組み合わせ悪くなるでしょうし。
スピーカー 2
チューニングできるとはいえですからね、やっぱりね。
スピーカー 1
とはいえできることはヘルシー・効率というか権限の話もそうですし、バッテリーの話もそうですし、
あるいはソフトウェア面両面でやっぱり制約やりたいことができなくなると思うので。
スピーカー 2
あと今聞いててすごい致命的だなというのが一個あって、
Appleのウェアラブル機器を使って生態情報とかをいろいろ記録してる人の主目的って、
Appleが掲げるプライベートなデータに対する管理ポリシーがやっぱり他の企業と比べてちゃんと守ろうとしているというか、
その流出とかデータを別途学習に使わないとか再利用しないとかデータを当然売ったりしないっていうような、
スピーカー 2
そういうデータ管理ポリシーに魅力を感じてAppleを選んでるところも正直あるとは思うんですけれども、
そういったデータプライバシーポリシーに関してはGoogleは再利用します、学習します、再販売しますっていうのが大前提になってるサービスが結構多いんですよね。
Geminiのモデル自体のプライバシーポリシーには再学習には使えませんと書いてあるものの、
基本的にGoogleってそういうデータプライバシーポリシーの会社ではあるので、
そっちのモデルを使うっていうことに対してデータ源が生態情報ですってなってきちゃうと、
ちょっと渡したくないなっていう思いも出てきちゃうかなっていう懸念を今思いました。
スピーカー 1
確かに。そこが気にしてるからApple製品を使っていたいという人の逃げ道がなくなる。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっと良くないですね、確かに。
スピーカー 2
当然Appleとしてはその機能を有効化しないというか、切れるようにはするでしょうけれども、
それはそれで取り残されるだけなんで。
スピーカー 1
そうしたらSAIの旨味がなくなっちゃうと思うんで。
スピーカー 2
そうなんだよな。
ちょっとこのニュースは悲しいなというところで、
スピーカー 2
ただそういう受け止めになることは分かった上で発表はしてると思うんで、
ちょっとここからどう巻き返していくかというところで、
今後1年くらい注目かなとは思ってますね。
スピーカー 1
そうですね。戦国時代なので1年後ぐらいにやっぱアンソロピックとクブはっていう可能性もわけにしもらわずですけど。
スピーカー 2
全然ありますけどね。
スピーカー 1
ありますけど。ちょっとこの方向性は個人的にはやめてほしいですね。
スピーカー 2
政治的な話をするのもあれですけれども、
今アンソロピックとかのモデルを使ってる企業は反政府企業扱いなので、アンソロピックが。
なのでそこと政府が取引できなくなるっていう、公共関係が取引できなくなるっていうのがあって、
単純には選べないんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあまあこの辺は政治なんで。
じゃあ次の話いきます。
これも新しいバズワードでいいだけじゃんって言われたらその通りなんですが、
AIが変えるEC:エージェント・コマースと標準争い
スピーカー 2
そんな話を1つしたいなというところです。
これも最近あったイベントの1つとして、
Google IOWNっていうのが5月にありました。
いろんな製品のアップデートが出ていて、
こっちもGoogleのアプリに対していろんなAIが動きますよっていう話です。
さっきマイクロソフトで話しましたけど、あれとほぼ似たような話がGoogleのサービス系、
スプレッドシートとかGoogleドキュメントみたいなところでも同じように扱えるようになりましたよっていったところで、
Gmailの画面でメールを探しやすくなったりとか、
メールに対しての自動返信をしたりとか、
いろんなところにGoogleジェミニが導入されていきますよというメイントピックがあったんですけれども、
その中でユニバーサルカードというのが話題になっていました。
これどういう概念かというと、
皆さん普段からそうやってる人はそうやってると思うんですが、
1つのECサイトで商品を探すんじゃなくて、
いろんなECサイトで同じような商品を探してみて一番安いところを選んだりとか、
こっちのECサイトにないけどこっちのECサイトにはあるみたいなものを探し求めて、
自分にとって一番欲しい商品を探すとか、
そういった活動をされてるのかなと思うんですけれども、
それをやって生成AIがすごく得意じゃんということで、
直接ECサイトをユーザーが開くんじゃなくて、
生成AIがそういったいろんなECサイトをクローリングしていって、
その人に一番必要な製品をバーンと出そうというような概念。
そこで提案するだけじゃなくて、そこにもうカート機能もあって、
購入ボタンを押したら各ECサイトの費用処理がそこで共通的に走って決済が終わるというような、
そういういろんなeコマ相談的なECサイトみたいなものができたら、
すごく強みになるんじゃないかということで話題になっていると。
GoogleとしてはすでにGoogle検索で複数のホテルの情報を出して、
一番いいところを予約できるような仕組みとか、
すでに似たようなことをやっているわけなので、
Googleとしてはこういう概念が進んでいけばですね、
Google検索の先にECサイトさえ掲載してくれれば、
SEOとかどうやって自分たちのECサイトにどう線を引くかということは関係なく、
Googleが提供する生成AIのクローリング文脈にのっとって、
ECサイトさえ展開できれば、購入してもらえる可能性が出てくるというような、
そういう世界観にできるんじゃないかなといったところで、
バズワード的に出てきているものになってきています。
話していて気づいていると思いますけれども、
Google検索の広告戦略と似たような状態になっていて、
これまたGoogleのECクローリングに登録する料金というところで、
各社がお金を払うことになり、
Google検索へのある意味ロックインみたいな形で、
世の中がまたGoogle一歩になっていくという、
そのGoogle囲い込み戦略の一つとしても見れるところなので、
スピーカー 2
ちょっとこの辺の動向も気になるところだなということで紹介しました。
スピーカー 1
はい。
顧客に対して表面上はいいけど、
こだわり顧客が難しい世の中になってくるという感じ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
かなと思います。
大多数の顧客にとっては、
何かあれ欲しいってなったときに買いに行ける。
ですし、独自サイトにいちいちユーザー情報を入れるのがめんどくさいし怖いよなとかあったりする中で、
これで自分でこれ欲しいって言ったときにサクッと買える。
というのはすごく便利でしょうねという感じがします。
あと記事中に書いてありますけど、
例えば家電の電源規格が合ってますかっていうのをチェックしてくれたりとかいうところが結構強力なのかなと思っているので、
そういう意味で何となく欲しいものがあったときにすぐ買いに行ける環境っていうのはありがたそうな感じがします。
一方、あまりにも簡単に変えてしまうので、
筋の悪いところから購入してしまうという可能性も発生してしまうと思うので、
そこに対するリスクがちょっとめんどくさいなっていう感じ。
スピーカー 1
例えば個人的には私最近Amazonは結構玉石混合なのであんまり使いたくないなと思ってるんですけど、
でもAmazonでしか売ってないものというのが山ほどあったりするので、
たまには仕方なしでAmazonで買う。
それと同じ状況で今まで個別のサイトで持ってたところが全部店じまいしてしまったら、
どこか分からないところから買わないといけないというリスクがちょっとあるかなみたいなところがちょっと出てくるなというところですね。
スピーカー 2
そうですね。私もその辺が一番気になるところで、
商品に対する信用度とか確実性みたいなところをどうやって生成を仲介していればいいのかというのが難しいなというのがあって、
要するにどんだけ変なものしか並んでないECサイトであっても、
Googleにお金さえ入ってしまえばクローリングの対象にしてもらえて、
すごい耳障りのいい歌い文句を大量に並べた商品群をかき集めておけば、
誤ってかその意図しないものでもどんどん買わせることができるみたいな状態が作れるっちゃうじゃないですか。
そういった状態になったときにGoogle側がそういうものを弾く機構を入れてくれてももちろんいいと思うんですけど、
それすると誤検知も含めてそこに登録している企業の損失だって言って訴訟リスクにもなりかねないんで、
あんまりGoogleも厳しくしない気がするんで、
結局ユーザーが買う前にそこってどういうもので本当に確かなのかっていうのがいろいろチェックしなきゃいけないと思うんですが、
今までだと購入先のECサイト、ここのECサイトに掲載されているものって公式だからある程度信用できるでしょうとか、
そういった文脈によって人間が認識していたところをどうやって生性愛中継して認識すればいいのかなっていうのがちょっと悩ましくなるところかなと思いつつ、
今Google検索で出てくるホテルの予約とかでそのまま使っているユーザーも多分一定数いて、
楽天とかで予約している人も多分そうだと思うんですけど、
じゃあそういう人たちはそれに慣れているから別にそういうのは気にならなくなるんだよっていう世界も全然わかるんで、
ちょっとどうなっていくのかなっていうのが想像が難しいところですね。
スピーカー 1
気にならない人はもう気にならないんですけど、気にしている人の選択肢がなくなりそうなのがちょっと嫌だなっていうところはあるのと、
今聞いてて思いましたけど保証とかめんどくさそうですね。
確かに。
スピーカー 1
どこから買ったのかわかんないんだけどみたいな。
スピーカー 2
そうだね、インボイスとかどうなるんだろうね。
スピーカー 1
みたいなところがあるんで、今だったら例えば特定のサイトで行ったら支払い系だけAmazonが代替しているみたいなボタンがあったりするので、
そういうオーダーで成立するんであればいいんですけど、
スピーカー 1
そのサイト見に行かなわずに買ってしまったりするとできてしまうので、
そうすると例えば返品を受け付けませんとか、実は書いてあるとかね。
スピーカー 2
その可能性は全然ありますよね。
送料がバカ高いとかね。
そうそう、ちょっと難しいねっていうところで上手く作る。
スピーカー 1
でも上手く作るって言ってもさっき言った通りオープンな市場を目指さないといけないんで、
ある程度イタチごっこというか放置される部分もあると思うので、難しいなというところ。
スピーカー 2
そうね。
で、secpaが提案してくれてもそこから先、実際の公式のECサイトに行ってそこの利用規約とか全部読んでから最後購入してくださいねみたいにつなげられてしまうと、
じゃあめんどくさいから元々なんか便利なECサイト行くわみたいになっちゃいますもんね。
スピーカー 1
そう、なっちゃうのでちょっとなってのと、
あとはその外部のサクラチッカみたいなタイトルでもそれはそれで気持ち悪いし。
スピーカー 2
間違いないな。そこで何やってるか分かんないからね。
スピーカー 1
そう、って感じなので。
あまり気にしなくて買いたいものが買えるという行為ができることに魅力は感じるけど、細かいこと考えたらめんどくさいな。
スピーカー 2
めっちゃ分かる。
スピーカー 1
あとは自分でホワイトリストとかいじれたらいいですけど、それはあんまりこのシステムを作っているところがメリットを感じられないから絶対実装されないし。
絶対しないでしょうね。
それ作っているユーザーが主になったらこのシステムに登録するECサイト側がメリットなくなっちゃうから。
スピーカー 1
そう、なくなっちゃうから、うーんって感じ。
マネタイム的にやらないでしょうね。
スピーカー 2
Googleとかこれのプラットフォームが目指しているところは、どんな大小のECサイトであれ自社の商品さえ並べれば本当に必要なユーザーに生成を通じてリーチすることができるようになるっていうのがインセンティブなので、そこに制約がかかるような機能は絶対入れられないですよね。
スピーカー 1
入れられないので。
そうやってうちのこのシステムに登録してくださいと中間マージンを取るという。
スピーカー 2
そうだね。
うーん。
スピーカー 2
でっかい視聴者みたいに思うんですもんね。
スピーカー 1
まあ実際そうだよね。
スピーカー 2
うーん。
まあこの辺も最初はそうやって大風呂敷広げて、結局それだけだと欲しいものが見つかりにくいからとか言って、今の検索結果と一緒でまとめサイトみたいな中間ができてみたいな、まあそういう世界になっていくのかもしれないけど、まあまあまあ。
スピーカー 1
まあまあまあという感じ。
スピーカー 2
これもちょっとどうなっていくか結構面白いというか、本当にこれを使うユーザーになる未来は自分自身は見えないもののどういう世界が広がっていくのか割と楽しみではある。
スピーカー 1
まあそうですね。
うーん。
スピーカー 1
まあエコセンスある気はするし。
うーん。
まあちょっとあれだけど、価格ドットコブとかも最近見に行くと結構なんていうのかな、登録されてないサイトとかが多くて、実際本当に最安値かどうか微妙みたいなのとかトレンドがちゃんと取れてないとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あったりするから。難しいよね。
うん。難しい。
うーん。
スピーカー 2
まあ勝手な理想の世界に行くと、その今ある囲い込み系のECサイト、楽天とかAmazonとかそういったもののシェアが下がって、個人商店レベルとかがどんどんどんどんちゃんと露出してきて、まあいろいろ技術の民主化とかも進んでるからいろんな人が気軽に売買できる、小さな単位で売買できるような、
そういう自由マーケットみたいなものが形成できたらそれはそれで面白そうだなと思うかな。
スピーカー 1
うーん。
まあその個人商店がどんだけこのシステムにキャッチアップできるかどうかでしょうね。
スピーカー 2
うん。そうだね。
やっぱりその、なんていうの楽天でバズるサイトとAmazonでバズる店舗とやっぱ違うじゃないですか。
スピーカー 2
違いますね。
スピーカー 1
ページの作り方、商品の紹介の仕方から何やかんやが。
これもこれで絶対そういうのがあって、そこにうまくキャッチアップできた小売は多分跳ねると思いますけど。
うまくキャッチアップできなければ、まあ這い込んじゃうと思いますし。
まあそこはどこも一緒なんで一緒っちゃ一緒なんでしょうけどね。
スピーカー 2
まあハンドメイド商品をいっぱい並べてるエッツイみたいな。
まあそういうところの商品とちゃんとした企業の商品がフラットに並ぶのか、やっぱりその辺は優劣がつくのかとか。
まあいろいろ気になるところでありますね。
結局あれか、広告費払うのと一緒で公式バッジみたいなのがついて、それが上位に並んでみたいな世界になるのかな。
スピーカー 1
なるのもあるだろうし、エッツイに出してるような人たちは結構数量問題が気になるとかあったりすると思うんで。
スピーカー 2
あると思うな。
スピーカー 1
あんまり積極的にこっちに出さないんじゃない?
それこそ二次商社みたいな感じでどこかがロンダリングするとかでもない限り。
スピーカー 2
はいはいはい。そうね。
どっちの世界がエンドユーザーにとっては幸せなんだろうな。
結構やっぱり多くの人にとってはAmazonになかったらもう無いも同然とか楽天になかったら無いも同然みたいな人も結構いると思うから。
そういう人がもっといろんな商品にリーチできる機会を得れるっていうことが世の中的にはいいことなのかどうかが。
スピーカー 1
うーん。
まあこれが支配的になるかどうか次第。
スピーカー 2
そうだね。
社会といろんな、まあでも母体がでかいから広告系は普通にめっちゃ動きそうなんだよな。
市場反応的にどうなるかはちょっと読めないけど。
でもインフルエンサーとか片っ端から雇っていろいろやると思うから。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
どうなんだろうなその時に。
まあまあまあ結構面白い取り組みなので1年後あれは絵に描いた持ち主だってなるのかどうかちょっと来年のぐらいを楽しみにしてる感じです。
そうですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
私の範囲はこんなもんです。
はい。
宇宙開発競争:スターシップとブルーオリジンの動向
じゃあ最後私の方からそらえさん記事でちょっとサクッといきますね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
SpaceXがスターシップ第12回飛行試験を実施。
第3世代が初飛行でインド洋に着水成功というタイトルになります。
アメリカ企業SpaceXは日本時間2026年5月23日、同社が開発中の新型ロケットスターシップによる第12回飛行試験を実施しました。
という感じなんですけど、ここはタイトルにあった通りエンジンを第3世代にしましたということで、
ちょっとXとかにも上がってたんですけど、ラプター3というエンジンに変えてます。
これがだいぶ配管とかがすっきりしていかにも実世代みたいな感じの見た目になってて、これが実際使うことができたという感じですね。
スピーカー 1
飛んだし、ある程度目標とするところに帰ってくるということができました。
これはもう飛行試験なので、前回と同じく飛んで分離して1段目は特定の場所に帰ってきて、2段目は地球周回して大気圏再創生して帰ってくるみたいな感じなんですけども、
今回ちょっと不具合がまた別の不具合が出てしまったみたいな感じがありました。
1段目のスーパーヘビーブースターですね。
これがちょっとまだ原因わかってないんですけど、結構分離して機関ルートに乗る途中でエンジンが半分ぐらい止まってしまいました。
33機あるので、1割ぐらいオフしても大丈夫だよ、ハハハみたいな構造だったらしいんですけど、その後再起動した感じなのかな。
目標とするポイントまでは行けたんですけど、予定よりも30秒ほど早かったということで、目標とするコースは取れなかった、安全な着陸ができなかった可能性が高いということが言われています。
スピーカー 1
そういう意味では大失敗ではないけど、あまり成功とも言いづらいなという感じ。
一方、スタージップの方、2段目の方ですね。
スピーカー 1
こっちもシンク4エンジン3機のうち1機が停止した状態で飛行するということになったそうです。
こっちも予定よりも1分ほど長いエンジン燃焼が行われて、最終的には目標とするポイントに着水できたので、3分の2でもうまくいったというか。
冗長系としては機能しそうかなという。
機能したという感じですけど、トラブルがあったのはトラブルがあったところなので、どうするかですよね。
万全という状態ではない結果となってしまいましたという感じですね。
一方、初号機とかで問題になっていた、高熱で羽が溶けちゃうとか。
そこら辺はだいぶ改善されてきているみたいで、アップデートが入って毎回焦げ方が変わっているという感じなんですけど。
そこら辺はだいぶ改善されたんじゃないかという下馬評もあるので、荒出しは結構進んできたかなという印象。
スピーカー 1
今後も頑張っていってほしいなというところがSpaceXの話です。
スピーカー 2
基本的に今後も頑張ってくださいで全然いいかなと思うんですけど、
エンジンの点火問題についてはずっと引きずっているような感じも受けていて、
最初の頃も33機のうち複数個ついていないとか、ずっと似たような問題が起きているなという感覚は受けているものの、
多分実態は違うんでしょうけどね。
なかなか安定しにくい問題というのがどこに起因しているのかだけがちょっと気になっちゃう感じですかね。
スピーカー 1
そうですね、スターシップはあまり詳細な報告書とかあまり見たことがないんですけど、
どっかにあがっているかもしれないですけど。
それよりも早く回転させていくって感じなので、改善は多分しているんでしょうけどね。
スピーカー 2
RTMS計画にも影響があると思うので頑張ってほしいですね。
スピーカー 1
そこですね。そこでRTMS計画の話をするとちょっと別の話があって、
ちょっと記事を貼ってなかったんですけど、ブルーオリジンが大失敗しましたという話もしましょう。
スピーカー 2
なんと、スペースXのやつとこのブルーオリジンのやつでどっちがいいかという状態だったんですかね。
スピーカー 1
そうなんですよね。で、どっちがいいかでコンペさせてどっちも使える状態で最終的に1個選ぼうって感じだったんですけど、
ブルーオリジンが大爆発しましたという話で、
これは5月28日ニューグレーンが地上での燃焼試験時に爆発しました。
で、これがスターシップでいうこのスーパーヘビーレベルの超巨大、人類最大核ぐらいのサイズのものだったので、
まあ、めちゃくちゃ爆発しましたねという感じ。
で、車店ごと行ったので、今後の評価計画、打ち上げ計画が見通せない状態になってしまっていますという話です。
スピーカー 2
地上での燃焼試験時だから打ち上げ場じゃないところでやったのかと思ったんですけど、打ち上げ場の上でとりあえず孵化してみたら爆発したってこと?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
マジか。
スピーカー 1
車店で、横向きで孵化する感じじゃなくて、車店で孵化する感じのやつ。
スピーカー 2
本当に打ち上げる直前の。
そうそう。
マジですか。
スピーカー 1
で、これはそうなので、周りの車店だけじゃなくて、他の周辺にある設備とかも全部行ってしまったらしくて、かなりの遅延が見込まれる。
もう一回車店建てないといけないレベルらしいので。
スピーカー 2
えぐいね。検証もあるから今から車店建て直すんだったら別の場所に見つける方がいいくらいの話。
スピーカー 1
まあ、それもそれで大変だけど。
スピーカー 2
それはそれで大変だけど、下手したらその方が早いよね。
そうね。一年くらいは遅れるんじゃないかという話があります。
スピーカー 1
で、そうするとアルテミス3が2027年予定なので、ちょっと参加が苦しくなっちゃうねという感じ。
スピーカー 2
いやー、事実上のコンピに参加不可って言われても不思議じゃない話だな。
ただまあそうするとスタージップもさっき言った通り万全な状態でもないですし、
スピーカー 1
元々ある種の逆割り分担的なメイン目的としているところが微妙に違ったりしたところもあるので、どうすんのって感じがありますね。
スピーカー 2
なるほどね。
SLSは、NASAが元々持っているロケットはロケットで色々問題があって、この前やっと飛びましたけどというところもありつつなので、どうすんのって感じです。
えぐいね。えぐいね。
スピーカー 2
あと記事中にもありますけど、AmazonレオっていうスターリンクみたいなサービスをAmazonがやろうとしてて、追いつけ追い越せってやってる途中だったんですけど、
それを打ち上げる予定のロケットが無くなったっていうのもなかなか辛いものがあるなーって。
スピーカー 1
そうですね。これは契約違反どうするんでしょうねという感じもありつつの。
スピーカー 2
どっちもAmazonなんで、契約違反くそもあるんですけど。
ないか、まあ確かに。自社のロケットを使うしかないと思うので、そこだけのためのSpaceXに頼むのもなーっていうところもあるし。
スピーカー 2
強豪だし断られるんじゃない?
スピーカー 1
断りかかくで泣きながら打ち上げるところはあるかもしれないけど、どこを目指すかですよね。
スピーカー 2
うまくJAXAとか日本音が代わりにやってあげますよとか言えたらいいんでしょうけど、たぶん打ち上げたい軌道とか違ってできなさそうだよなー。
まあ軌道はともかく、日本音もそんなに信用度が今高くないし、
スピーカー 2
金度も高くないしね。
スピーカー 1
ペイロードの量が全然だし、日本は日本で。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
時刻で打ち上げたいものが全然計画遅れてるから列を成してるので滑り込ませるのもなーみたいなところもあるかもしれん。
まあでも、どうだろう。Amazonがお金積んでもらうんだったらそういうのを受注するのもありだと思うけどね。JAXAはお金を貯めるために。
スピーカー 2
いいと思うけどな。
まあでも、ちょっとネガティブですね。
スピーカー 1
うん、って感じです。
そういう意味で次の機体はH3ですかね。
H3が来週打ち上げ予定なので。
サンマル携帯。
それがどうなるか次第かな。
次の良いニュースとしては。
スピーカー 1
という感じです。
あとおまけで思い出したので言っておくと。
衛星管理番号の枯渇と新時代
スピーカー 1
Amazonも1000機くらい衛星打ち上げるって話ですけど、スペースXが打ち上げすぎて管理番号が枯渇しそうですという話があります。
衛星管理番号。
連番でつけてるんですけど、アメリカのなんかそういう管理局が。
それが5桁で7万までの番号が付与できるんですけど、それがそろそろ枯れそうなので9桁に増資しますみたいな。
IPv6みたいな感じのことをやるらしいです。
スピーカー 2
全然ピントは来ないですけど多分それにもめっちゃめんどくさいしがらみがあるんでしょうね。
簡単にできる話じゃないというか。
スピーカー 1
今までの互換性を保つために何か、今まで数字だけだったんですけど今度はA5万みたいな感じでアルファベットにするみたいな話もあるとか。
スピーカー 2
16線数みたいな状態で。
スピーカー 1
なんかちょっと詳しいの出てこなかったんですけど、そういうのもあると思うんで。
初期計画に対してやっぱりちょっと世代が変わるぐらいSAがボンボン仕上げられてるという昨今の状況。
新時代ですねという感じですかね。
スピーカー 2
その辺は遅かれ早かれな感じもするからいいかなと思いますけどね。
じゃあ今日ものどこですかね。
スピーカー 1
お疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
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