1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
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2024-05-13 35:05

#25|【ゲスト回】5ヶ月間で複業収入が5倍に!「習慣化コーチ®」として活躍する方法|飛永 友さん

<ゲスト情報>

整理収納・習慣化コーチ / 児童館職員

飛永友(とびなが ゆう/とびさん)


片づけあそびシートプレゼント!

メルマガ『デイスマ!』

https://tobisan_kataduke.ck.page/mailmag

毎朝8時配信(2024年5月7日に1000日達成)


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


■おたよりを送る

https://forms.gle/6oy7accbtr9KEjCTA


■SNS|HP

https://lit.link/ReBIRTHDAY


■習慣化の学校を体験する

https://5ito0.hp.peraichi.com/


00:01
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今日は久しぶりのゲスト回となります。今回のゲストは、習慣化の学校卒業生であり、現在は習慣化コーチとして活躍されている飛さんをお招きして対談してきました。
飛さんとは性格タイプも完璧に一緒だし、エニアグラムとかもタイプも一緒だし、すごい盛り上がった収録になってお互い描き合いがめちゃくちゃ楽しくできたなって改めて思います。
今回はそんな飛さんの習慣化の学校受講前後の変化だったり、現在行われている習慣化コーチとしてのビジネスについても聞いてまいりましたので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思っております。
今回の対談内容は、今人間関係に悩んでいる人だったり、これからの人生でやりたいことがまだ見つかってないっていう人だったり、あとは会社員として副業独立を目指していきたい、そんな方にはとってもお勧めの内容となっておりますので、ぜひ最後までお聞きください。それでは本編どうぞ。
はい、今回はゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生の飛さんに来ていただいております。飛さんよろしくお願いします。
ヨウさんありがとうございます。よろしくお願いします。
待ってましたよ、飛さん来てくれるの。
いやいや、めちゃめちゃ嬉しいです。
いやいや、今日は飛さんのビフォーアフターについていろいろちょっと聞かせてもらえたらと思うので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まず飛さん、簡単に自己紹介お願いしてもいいですか?
はい、ありがとうございます。飛さんこと飛永悠と申します。私は習慣化学校知という前身の時にね、もう5ヶ月間、もうやって、去年全部で10ヶ月間。
10ヶ月やりましたよね。
はい、1年間もうやりきったというふうに思ってはいるんですけれども、そこを卒業して、今片付け講師を今は副業としてやっています。
今児童館の職員ではあるんですが、23年間子どもたちと関わりながら副業として片付けの講師をしたり、あとは法治講座を卒業したので、そこではオリジナルのプログラムを作ったりしながら、日々日々ワクワクと過ごしています。
いやー、ありがとうございます、飛さん。去年2月から10ヶ月間ですよね。
そうですね。
まるまる2023年をご一緒してたみたいな感じですね。
そうです。もう僕の中では、2023年は1年間週刊課にペットするってもう決めて、1年間走り続けた、もうやり遂げた1年間でしたね。
確かに。いやー、でも週刊課の学校入る前もそうですけど、まずどんな状態だったんでしたっけ、2023年より前というか。
03:00
そうですね。生活していく上では、そのまま過ごすのも良かったんですけども、当時は学童保育の職業をしていて、日常もすごくいいなというふうに思っていたんですが、もう一歩踏み込んだ自分の人生を生きていきたいなっていうのをずっと抱えていて、
自分の人生を変えていくにはどういったところで変化をつけるのかっていうのはずっと考えながら色々と調べたりとかしていく中で週刊課にやって、最終的には2023年の2月ですか、もう今年1年間はここで行くっていうふうに腹を決めて、
ここで自分の人生が変わっていくんだっていう気持ちで飛び込んだのがきっかけですけど、その前はいろいろと揺れる自分もたくさんいながら。
どんな感じ、どんな感じだったんですか、揺れる自分。
これを言うと、僕は人間関係が一時期よくない時期があったんですよ。それは誰かが嫌いとか、この人ダメな人とかそういうことではなくて、いろんなすれ違いとか人間関係の難しさで、そこにちょっと苦しさを感じながら過ごしてた時期があって、こういうふうなことが起こるって何でだろうなっていうふうに思ってた時期があったんですよね。
で、それが他の人が悪い人とかそういうことではなくて、自分の中にそういう人間関係を生んでしまう原因があったってことが、ある意味その習慣化の学校の中で、学ぶ中で気づいていけたんですよ。
僕のその選択とか決断とか受け止め方とかっていう中に一つネックになる部分があって、それが気づいて見つけて受け止めて自分が変化していくってことが今回できたんですよね。うまく伝えられてるかな。
いやいやいや、了解です。全然。
そうです。
人間関係でもむっちゃ悩んでたっていうことですかね。
そうです。人間関係で悩んでたんですよ。で、それは表向きはすごくニコニコと過ごしていたし、全然問題なく見えたんだけれども、やっぱりすごく難しい関係性になっていて、特定の人ともうまくやっていくのがすごく難しいっていう葛藤を抱えながら過ごしてた時期があったんですけど。
でも最終そういった関係性がちゃんとクリアになって、それから人と出会っていく中で適正な距離を測ることとか、あと大切なことを伝え合えるような姿勢になれるっていうのを、僕は去年1年間、1週間間で学んだなっていうところなんですよ。
わー、なるほどね。
あとで詳しくなるところは。
06:01
ぜひぜひ。
あ、そっか。ちょっと今聞いてる人がわからないかなと思ったら補足すると、なんで習慣化なのに人間関係なの?って思った人もいると思うんですね。でも習慣化って早起き運動片付けみたいなだけじゃないんですよね、ともさんね。
いやじゃないんですよ。学んでいく中ではその行動習慣、習慣って行動習慣だなって思う。
そこイメージする人多分多いと思うんですよ。
で、自分の生活を良くしていくために良い習慣を取り入れようとか、スキルを身につけようとかっていう、そこ、僕も最初そのイメージはあったんですよね。早起きができるようになりたいとか、行動習慣っていうイメージ。
ただ実際に1年間入ってみて思ったのは、行動習慣の奥には思考習慣があって、その思考習慣の奥にはその感情の瞬間があるんだっていうことを、その感情の奥にはビリーフがあって、そして本質があってっていう、この順番を自分の体感覚として実感しながら学び進んでいく過程がものすごく深くて、
QOLを上げていく、Quality of Lifeを上げていく、人生の質を上げるっていうことが古川さんおっしゃられていたけれども、その習慣でそこが変わっていくのかって最初わからなかったんですよね。でもこれって標語ではなくて、本当に実感を伴った変化。
僕はその中でも特に感情っていう部分に触れて、ものすごく価値観がガラリと自分の中のものが変わっていった出来事があったので、本当に生き方が変わるってこういうことだなっていう体験ができました。
いや本当そうですよね。これ5ヶ月間、前半5ヶ月で自分を整えるプログラム、人生を変えるプログラムっていうのが今やってるんですけど、まさに最初の2ヶ月は行動とか思考をやるんだけど、3ヶ月目からですよね、感情とか本質とか。
そうですよね。 これもこの順番って大事なんだなって本当に思います。いきなり感情に触れていくというところにもその行動習慣があって、思考習慣があって自分の癖が見えてきて、その癖の向こう側には自分のくっついている感情があって、その感情を自分で見つめる機会をしっかりと取るには、
この行動習慣、思考習慣をしっかり経てきてからの感情なんだということが、やってみて分かりました。
もう完全に内容の方入っちゃってますが。 入ってますね。
富田さん、いろんな講座とかいろんな自己投資とかもいろいろあった中で、この習慣化の学校にホミットしようって決めたきっかけって何だったんですか。入る前、最後の決め手とか。
決め手はまさにオンラインの習慣化コミュニティの中に入ってたんですけど、ここの中でたくさんの習慣化の方々と会っていたんですね。まさに一言で言うなら人でしたね。
09:12
ゆうさんも本当に、ゆうさん一番最初の説明のときから、初めての出会ったところから、本当に入り口を作ってくださったなということで、本当に感謝してるんですよ。
僕もこんな気が合う人と会えて嬉しいってなってました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。ただいきなり講座に飛び込むってことが、やっぱり勇気がいってコミュニティのほうに入っていたんですけど、サカツに出たりする中で、またえりさんにも会ったりとか、本当に皆さんに会っていく中で、本当にどんどん変わっていく、自分の中の感情が和らいでいくし、
信頼がおける方々が本当に多いなってことを感じて、ここだったら僕は自分の弱さをさらけながらでも週間ぶつかっていけるんじゃないかなっていうことで、そこが大きいですね。
安心感と信頼をおけるコミュニティの中で、自分と向き合うことができるんだという、本気で変わっていきたいんだっていうところが最初のきっかけです。
ありがとうございます。僕も人で選んだんですよ。5年前です。僕は2019年に入りましたけど、結局は説明している方、もちろん古川さんの存在もありますけど、やっぱり先輩とか、既に入った人の声とか、それで惹かれて入りましたね。一緒だ。
でかいですね。本当に。
雰囲気ってありますもんね。
ありますね。中に入ってみてとか、関わってみて、やっぱり分かるところはあって、この人たちと一緒に過ごしたいっていうのがありましたけど、それやっぱり間違ってなかったですね。今でもメンバーと一緒に会ったりとか。
本当同期すごいですもんね。
すごいっす。
ありがとうございます。そっか。で、去年の2月によし行くぞと決めて、いろんな悩んでいることもある中で入って、どうですか?入ってみて印象に残っていることとか良かったこと?講座の中で。
大きくは2つあるんですけど、1つは、これ名前も言っていいのかな?ワークの名前。
どうぞどうぞ、ワークの全然。
いいですか。KTワークっていうものが他にあるんですけど、これはエリさんを中心に私は受けたんですが、まさにここが自分の大きな驚く出会いというか、自分自身に出会える機会。
それはまさに味わうことができる時間でしたし、決して一人ではたどり着くことができなかった自分の深いところ。
12:01
僕は人間関係で難しくなったっていうきっかけの1つが感情で、その感情が怒りという感情を僕はずっと小さい頃からないものとしてやってきたというか、いつもニコニコして怒るなんかやめたみたいな出来事が予想期にあって、
そこから怒るってことはあまりしなかったんですけど、いつの間にか自分には怒りというものがないというふうに思って過ごしてきてたんですよね。だからいつもニコニコしてるねとか元気だねとか、実際に元気なんですけど、それでなんか人間関係がうまくいかない時がある。
それの原因がその怒りということを自分から自ら手放し続けた結果が、人との距離感がうまくいかなくなってたんですよね。その怒りってものすごく大切なんだなって、今回すごく感じたんですけど、その嫌だっていうことで距離を置いたりとか適正な距離ついたり離れたりっていう、
ブレーキの役目をしてくれていたその感情を、ブレーキをなくして人と好きだから距離を詰めるよなんて言っちゃったから、ちょっと合わない人に対しても離れるとかって距離感がつかめないままに振り回したり振り回されたりっていうことが起こってた。
やっぱり感情の、自分自身が大切に生きていく上では感情って喜怒哀楽全部揃って自分なんだっていうことを改めて感じさせてもらったし、ないんじゃなくて蓋してたんだなってことについて、それを開ける作業がものすごく苦しかったんですけど、それが2つ目にあるのがやっぱり仲間で一緒に日々日々歩んで取り組んでいく仲間が本当に一体感になってくるんですよね。
そこの空気の作り方もゆうさんとかめちゃくちゃ上手いなと思うんだけど、そのプログラム内容も、あとその作り方、チームを大切にする輪を作っていく雰囲気作りとか環境設定もやっぱり僕はすごい救われて、もうここでだったら自分の感情を出しても大丈夫って向き合っても揺れても大丈夫っていう弱さを付き合える場所だったんですよね。
自分の怒りに触れることができて、そこからやっぱり卒業した時に人との関係性が変わったんですよね。
いいことをいい、やなことはやだっていうことを大事に人に伝えることができるようになったし、自分をまず大事にした上で人を大事にするという両立することができてるって実感があるんですよね。
むちゃくちゃ幸せな気持ちを日々感じながら過ごせるって、これは習慣化経たからです。これははっきり言える。ありがたいなって。2つですね。
15:04
ありがとうございます。バイロン・ケイティーワークと仲間みたいな話もありましたけど。
やっぱりそれって小さい頃から何十年も持ってたものってことですかね。
幼少期って言いましたけど、はっきりと自覚してもういいやっていうふうに怒りを手放そうと思ったのが、高校2年生の今でももう忘れない瞬間があったんですよ。
過去の出来事において、自分がどうしようもなく生きづらさを感じていく中で、怒っててもしょうがないっていうので、もういいやって諦めた瞬間があって。
そこからも怒りっていうのはあると苦しいから、もう全部受け入れた風にしてもう過ごしちゃえっていうふうに、そういうふうな自分を守るために怒りを手放すっていう機会があって。
それはその時うまく関係性の中でうまくいったんだけれども、環境が変わって、またリセットして怒りを思い出して、喜怒哀楽ある豊かな人生を歩むってことができてたらよかったんですけども、
怒りを閉じ込めることの癖がついてしまっていて、で、ニコニコ過ごすという自分がもうそれだけで過ごしきることができちゃっていたのが、やっぱり苦しさを気づけなくさせてたなっていうのがあって。
でもそれが言うなら48になるので、言うならば30年ですよね。でもやっと自分との対面ができたというか、ああ、なんかホッとできたというか。
こんな感覚になるんだっていうのは大きな。やっとスタート、改めてまた。今までの自分を否定するわけではないですけど、必死にやってたりとか、やってたなんていうのはあるんですけど、大事にさらに生きていける。
当時は生きて生きやすくしたいって言ってた僕の自然な価値観が気持ちが揃ったことで人生を豊かに生きるという表現に変わったんですよ。なんかすごく腑に落ちた生き方が始められている印象なぐらい大きな転換期だったんです。
おだしょー ありがとうございます。伝わったかな、これみんなすごい話をしてくれてて。これってでもほんと週刊課の学校のプログラムの本当にカリキュラム通りというか、本当この迷走というか迷いとかはちゃんと組み込まれてるんです。ちょっとだけ解説すると、やっぱり週刊課の学校、週刊課でやりたい人生いきたい、本当に一度きりの人生好きなことで生きていきたいって来られる方はいるんですけど、
そこに行く前に、とびさんのような一回思考習慣とか、ずっと小さい頃から持っているビリーフって信念、思い込みとかも言いますけど、それと向き合う。そこで手放すとか緩めるとかして、自分はこれでいいんだってなってから輝きますよね。大体一回しゃがんでジャンプするみたいな。
18:13
自分の夫婦と付き合うというか、やっぱりあるじゃないですか、自分のコンプレックスだったりとか。
見たくないですよ、それ本当は。
そこって別に目をつぶりながら過ごすことも全然できるんですよ。だから、そこに僕はもっと豊かな人生を送っていきたいっていう願いがやっぱりずっと奥底にあって、そこに触れることができたことで、すごく今は本当に一日一日がある実感できた生き方ができてるなっていうのは、
そのクオリティーオブライフのQOLを上げるっていう言葉を実感できましたね。
なるほどね。
そこはすごいなって。
その怒りとかずっと18年、10何年持ってたやつを手放した、緩めた、後はどうなってったんですか?スッキリした後は。
で、それを卒業した後っていうところですか?
最初の5ヶ月が自分を変えるっていうね、人生を変える。自分の人生を変えるページが終わった後ってことですよね。
前の前身ではコーチ講座と言われる。
そう、今もあるんですよ。
僕はやっぱり自分自身が育っていく、自分自身を育てながら人の貢献したいっていう思いがすごく強い。
子どもと関わり続けた23年間があって、子どもの未来に関われる今の生活と、片付けっていうことを通して人の人生が輝いていくっていうところに関わりたいっていう思いがあるので。
富永優の私ができることをしっかりと確かめて、自分が出会った方に届ける力を得たいっていうのがものすごく強くあったんですね。
その答えをずっと外に探してて、僕にはずっと足りない足りないから、得たい得たいっていうことで知識を得よう得ようってしてた出来事があったんですけど。
そこの習慣化コーチの中で気づいたことは、自分の中に答えがあって、それを丁寧に丁寧に形にしていくっていう作業が自分と繋がりながらできていく。
人に影響する、できる力っていうのは、側ではなくて身を伴ったコンテンツであったりとか、相手が困っていることに自分、富永優として丸ごと関わっていく。
ちゃんと自分、富永優がありながら、相手を大切にしながら関わっていくという、そういったコンテンツ作りができていったんですね。そこは大きな変化ですね。
21:07
本当そうで、最初の5ヶ月間、習慣化の学校の自分を整えるプログラム、人生を変えるプログラムで、自分のマグマとか本質って言ってますけど、やりたいこと、自分の専門分野みたいなのが見えてきて、かける習慣化で後半、習慣化コーチで作っていった感じですよね。
そうですね。人とつながることのできるコンテンツ作りを、それも自分の中から生み出していくっていうので、モニターをさせていただいて、それもすごく大事な体験となって、大きかったですね、体験は。
その習慣化コーチプログラムの中で、モニターを募集できるっていう制度があって、いきなり外で自分の作り立ての商品とか、SNSで発信して言っても、なかなか来ないんじゃないですかね。
なかなか勇気がいる。
同じ学びと共通の習慣コミュニティっていう中で、とびさんのプログラムをモニター募集っていうのをやって、すごいよかったですよね。
よかったですね。ものすごく生きてます。実際にその後にも大きな影響はありますね。
習慣化コーチの5ヶ月間で印象に残っていることとか、ワークでも何でもいいんですけど、ありますか。
具体的なところで言うならば、本当にコンテンツを作るというところが、僕の中では大きな日々の向き合いだったんですよね。リアルに作っていくじゃないですか。
作っていくというところにどう向き合っていくのかっていうのが、自分が作りたいだけではなくて、今度は求めている人たちのことを思ったり考えたりっていう、いろんな角度から自分自身を変えりみる機会がまたあって、
これはまた全然最初の5ヶ月間とは違う視点だったり、問いかけがあるので、それは大きいなと思うと。2つ目をあえて挙げるならば、やっぱりコーチングですね。
コーチングというのを実際にいろんな仲間ともコーチングをしていくんですけども、ものすごいそこには価値を感じました。自分自身をコーチングとして受けながら、私がコーチングを聞いてもらう側とする側っていう両方の体験があるんですけど、そこでもまた自分自身の深掘りタイムがあって、やればやるほどなんですよね。
学びつつ自分を深めつつっていうのが同時にできる体験はすごく価値は高かったなと思います。
ありがとうございます。ほんと週刊コーチってコーチングの練習とかスキルも学ぶし、あとは商品作り。特に古川さんと小人数でやれるっていうのもここしかないですからね、本当に。
24:06
いいんや。本当に力込みましたけど、すごいです。こんなに近い距離で、この内容でそのフィードバックをいただけるっていうのって、本当ないじゃないですか。
世界に100万部の本を世界に提供している方が、これまで培ってきたものを自分の思いをダイレクトに受けて、そこに直接レッスンをしてもらえるっていう体験は、本当に身を正す思いというか、こんなにも。
その問いかけがやっぱり一つ一つが自分の中にすごく刺さってくるんですよね。そこがこの体験は本当に買い難いです。
ありがとうございます。今ね、本当に講座の中身のことをね、ちょっといろいろ聞いてきましたけど、とみさんそれコーチが終わった後、今さらに活躍してるって聞いてますが、どんな感じなんですか。
とみたけ ありがとうございます。実際にコーチ講座、週刊課コーチを経て、それをプログラムを作っていくという過程もあるじゃないですか。それが作って終わりではなくて、やっぱり実際に僕は副業としても思いがあるので、そこを形にしていくということで。
さらにそこから実際に修正をかけながら、ドリームアクションプログラムという、3ヶ月の行動週間定着プログラムというものを、自分が願ったことに対して、そこでアクションをかけていく方々のサポートをしながら、コーチングをしながら伴奏していく、そんなプログラムを始めたんですね。
それは3月から始めて、3,4,5の3ヶ月間でやったんですけど、ありがたいことに7名の方に来ていただいて、実際に過ごしてきました。その7名の方も途中のアンケートは評価5をいただいて、満足していただいてるっていうこと。
スタート時にも、実際に8名の方が来てくださって、7名の方が即決で決めてくださったので、その1名の方は別で継続コーチングの方を選ばれていたんですけど、実はその方2期即決で入っていただいたんですね。
2期も始めることができました。現時点で新規の方も入っていただけるというところで、継続の方も今、もうしたいというふうに言ってくださって、2期も今、6,7,8と始める準備があるんですけれども、本当にありがたい形になっていってます。
これ本当に大事で、やっぱりコーチングスクール通ったり認定資格取ったり、その後、まだ自分はスキルが足りないから次はNLPだとかノー科学だとか、いろんな学びをする方もいるんですけど、富さんみたいに商品をコーチ講座で作って、すぐに反応を見て提供してみて、マーケットに投げてみるっていうのをしたっていうのがまずすごいなって思いましたね。
27:19
本当に正直にありのままの私ということを伝えた上で、そこに了解をいただいて始めることができたんですけれども、やっぱり副業としてはビジネスということもしっかりと意識しながら、無償で行くということではなくて、自分の家族であったり自分のこれからということを踏まえて、その副業を始めた以上はビジネス。
そこもしっかりと変化が起こっていったんですけど、実際に1,2,3,4,5ヶ月を通して。
2024年のってことですかね。
2024年の1月から5月の収入というのは、昨年1年間の副業の収入の5倍になって。
すげー、5倍。
5倍です。本当に自分でも驚いた変化。
だって1年前はね、何も商品も何も作ってなかった。
何もないです。商品というか何もない。
何もなかったところからですよね。
からですね。なので、すごく自分でも驚きながらも、でも大事に繋いでいく。
これがもともと1年間で達成できたらいいなというレベルだったんですね。
それが今5ヶ月で達成したっていうところでは、ちょっと1年間の見通しまた変わってくるなというふうには思ってます。
いや本当これって大事で、やっぱり自己投資して本当に回収できるだろうかとかね、いろんな悩んでね、
トミさんも最後決めてくれたと思うんですけど。
そうですね。回収、そうです。ゆうさん、できました。
いやーおめでとうございます。本当それでこそですよね。
そうですね。
でもそれっていうのは、もうちゃんとトミさんの思いのこもったサービスがお客さんに届いて、
その対価としてね、お金が入ってきてるっていうことなので。
そうですね。お金に対する、さっきの週刊確保値のところで言うならば、お金に対する価値観が変えることができましたね。
売りつけるとか、悪さをするような印象に近いものを、お金に対してはやっぱりすごくブロックがかかった。
心の壁がものすごく自分にあったなってことがリアルに確かめた上で、
相手に困っていることを本当に僕ができることをさせていただきますということだけなんですよね。
それで対価をいただく、ありがとうございますって、私に何かできることはないかなってことをひたすら探していく。
30:03
答えていくっていうところの循環が、いかついたらこういった今の結果をもう合わせていただいているっていうところなので、
価値観が本当に変わっていったのは大きいです。
ありがとうございます。
そっかそっか。
とびさん、この週刊課の学校、特に週刊課コーチですよね。
副業してみたい、将来は独立してみたいって思っている人とかに対して、どんな人がこの週刊課の学校、コーチ、お勧めできますかね。
とびさん これも二つ言えるのは、一つは何が自分にあるんだろうとか、もっともっと学ばないといけないとか、
そういうふうに外に答えを見つけようとか、自分の足りない足りないってもし思っている人がいるならば、
まず自分の中にあるものを確かめて作っていくという、自分とつながりながら商品を捕まえていくっていうところは、
ここで必ずできると僕は感じています。
自分とつながりながら相手に届けるということが、ここで生み出す過程があるので、そこはすごく大きいなっていうのが一つ思いますね。
答えは外じゃなく、中にあるっていうことは本当にそうだなと思います。
もう一つは、スキルを磨く場所どころではないということですね。
今後、やっぱり多くの人と出会って、商品ということを介して自分自身が大事にしているものを提供していくには、
やっぱり大事にできるものとか、何をする必要があるかっていうことをしっかりと深掘っていく。
その願いがあって、願いが届いて、そこに反応していただいた方が、よし任せようとか、この人から買おうとかっていうところに
思いを寄せてくれると僕は思っていて、そこを最初から商品があるよ、商品作りました、さあどうぞではなく、
大切にできる背景とか思い、願いっていうことをちゃんと商品に落とし込める当てが、僕は週刊確保値にはあるなと思っているので、
そこを大事にしたいなと思う方は、まさに週刊確保値までいくのはものすごく実感のこもった商品を作れると思います。
ありがとうございます。ここまで本当にトビさんの受講前から受講後の変化聞いてきましたが、最後にトビさん、あれですよね、お知らせというか。
決める間がもういい感じみたいで。
そうですね、おかげさまで、まさに一つ、先ほどお伝えした3ヶ月のドリームアクションプログラム、逆してDAPと呼んでいるんですけど、そのDAPも2期を迎えることができました。
33:04
それ以外にも、ビジョンコーチングという、自分のなりたい未来を思い描きながら、そこをコーチングによってサポートしていくという単発のものもやってはいるんですけど、そもそもこれらは日常の日々の振り返りとか気づきとか発信があってだと思っていて、それが毎日メルマガを書いています。
それは主に片付けを中心で書いているんですけども、私の資格講座があるので、片付けを中心とした発信ですね、気づき学びを毎日書きまして、私は5月の7日、2024年の5月の7日で1000日を達成しまして。
素晴らしいおめでとう。
それこそ週間化ができたなというところはあるんですけど、1000日を超えて書いている。
毎朝8時に配信しているんですけども、もし興味がある方いらっしゃいましたら登録していただけたら嬉しいです。
名前なくてアドレスだけなんですね。
それは入ってきて、違うなと思ったら大会しやすい状況のためにアドレスだけにしているので。
名前も登録なしでいいんですね。
そこはもう気軽にちょっとどんなことかなっていうふうに見に来ていただけたら嬉しいなと思っています。
ありがとうございます。
皆さんのとびさんのメールマガだったり、プロフィール、SNSなんかもちょっと概要欄に貼っておこうと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、ということでとびさん、今日は来ていただいてありがとうございました。
もう楽しかった。
ゆうさん本当に嬉しかった。
これからも週間化コーチ仲間としてね、本当に週間化の森を広げていきましょうね。
がっつりやっていきましょう。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
今日のゲストはとびさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
35:05

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