1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #29|【ゲスト回】『書く瞑想..
2024-07-05 28:37

#29|【ゲスト回】『書く瞑想』との出会いから始まった、わたしの人生変革ストーリー

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回もゲスト回となります。
習慣化の学校、卒業生のトコちゃんをお招きして、受講前後のビフォーアフターについて聞いてきました。
本当にトコちゃんは、2023年、去年11月に初めてお会いしたんですが、それより前っていうのは、仕事、育児、また介護だったりとか、
本当人生どうしようっていう感じで、ぐちゃぐちゃになっていたところから、古川さんの書く瞑想という本に出会い、
そこから、習慣化の学校に入り、人生が変わっていった、そんな話を聞いています。
その中でも、すごい僕が印象に残ったのが、やっぱり人生の棚下ろしとか、価値観をこんだけ見つめ直せたプログラムっていうのは他にないんじゃないかっていうことをおっしゃってました。
で、あとそこで何か本質が見つかったって言えば見つかったんですけど、それよりも、もともと自分が持ってたものに気づけた。
子供の頃から声好きだったよな、そうだ自分は誕生日とかサプライズが好きだったんだよな、みたいな、本当に自分が持ってたものに気づけたっていうところで、
最後自分は、あ、もう大丈夫だなっていう言葉をおっしゃってたのが、すごく印象的でした。
で、とこちゃんもこの放送はアラフィフ世代の人に聞いてもらいたいって言ってくれておりましたので、ぜひアラフィフ世代の方で仕事、プライベート、また介護の問題も始まっているかもしれません。
そういった方に聞いてもらいたいなと思っております。
またこのゲスト回が続いておりますがですね、とこちゃんのこれまたワクワクで、皆さん覚えてますかね、あの笑っていい友のテレフォンショッキングっていうコーナーで、どんどん友達を紹介していくのがあったと思います。
そんな感じで、もう次のゲストにもとこちゃんが声をかけてくれてますので、次もゲスト回となると思います。
それでは本編のインタビューをお楽しみください。どうぞ。
はい、今日はゲスト回ということで、週刊課の学校卒業生のとこちゃんに来ていただいております。とこちゃんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。とこです。
よろしくお願いします。
終わりましたね、週刊課の学校もね。
終わりました。本当にもう激アツでした。
激アツでしたね。お疲れ様でした、本当に。
ありがとうございます。
もう、とこちゃんとはリアルでも何回も会えましたし。
そうですね。
いっぱい見ていきたいなと思います。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまず簡単に自己紹介からお願いしてもいいですか。
はい、とこと申します。会社員で事務系の仕事をしてます。年齢がアラフィフで、来年はアラカンの仲間入りのお年頃です。
ありがとうございます。ぶっちゃけていただいて。ありがとうございます。
ありがとうございます。
でね、とこちゃんは去年、週刊課の学校の説明会に来ていただいて、今年の2月から、2、3、4、5、6と5ヶ月間ご一緒させていただいたんですけど、
03:06
去年、週刊課の学校のプログラムに入る前、どんな感じでしたっけ。
えぇ、それって多分去年11月ぐらいだと思うんですけど、なんかね、本当にもうなんか会社も家も元気に頑張らなきゃって思ったんですけど、
もうお年頃的に高年期で、会社長いまひとつで、なんかタスクが山盛りで家も家も、会社も家もみたいな、
本当にいろいろぐるぐる思考で先延ばしだったり、本当に仕事、家庭、子育て、介護、定年後どうするみたいなので来るって言ったんですよ。
で、私ってなんか落ち込むと、まず本屋の自己契約コーナーに行くことが多いんですよね。
で、そうするとなんかほら何か解決のヒントになるかなみたいな感じで本屋に行ったんですよ。
本屋に。
はい。そしたらその時に古川先生の革命草がキラッと本棚の中から光ってたんですよね。
読んでたみたいに。
そう。で、まあいろいろ見たんですよ。たぶん一応2冊ぐらい見ました。立ち読みで。
へー。じゃあもう仕事も家庭もいろいろ疲れた中で本屋に行って、特定のテーマの本を探しに行ったわけじゃなくて。
知らないです。なんか私の心を癒すものが。何かあるかなみたいな。
何かあるかなと。
そうそうそう。そういうので、なんかこうブラブラって見てた時に、まあ10冊ぐらい見た中で、その革命草っていうのがほっと私の目に入ったんですよ。
白い感じでね。
白い感じのね。で、あれが、何だろう、その書くって書き出すことで思考が整理されるっていうのは聞いたことあるし、で、革命草ってなんかこう流行りのマインドフルネス的な。
はいはいはいはい。
で、でも何か書いて瞑想したら寝ちゃうんじゃないの?みたいな感じで、何だろうこれみたいな。まあでもいろいろその後飲んで、一旦立ち読みして帰ったんです。
変わんかったんかいって感じですね。
変わんかったんですよ。
なるほど。
すみません。
帰ったんですね。
帰ったんです。でも何かね、翌日もね、その革命草ってあれ何だっけ?みたいなのがすごい頭の中に降ってたのね。
でも何かそれ、何かね、表紙のすごい綺麗さもあったんですよ。
あるある。
白字じゃない?表紙が。
めっちゃシンプルでいいですよね。
すごいシンプルで、何かその、革命草っていう文字のバランスが良くて。で、私何かほら、空間とかすごく大事にしてるじゃないですか。
確かに確かに確かに。
で、あと、副題で、何か自分を回復する技術ってあったんですよね。で、それ何なんだろうな、みたいな。っていうのがあって、また次の日に行って。
同じ本屋さん。
そうそう、同じ本屋さんの、私がしまったあそこにまだあったみたいな。
06:00
まだあった。
そう。やったっつって。また通って返して、これだよね、みたいな感じで、それで買って帰ったの。
それが、その本との出会いなの。
それがいつですか?去年の。
これは去年の11月。
え、もうすぐ行動したみたいな感じで、本読んで。
そうそうそうそう。
でも、なんだろう、大体いつもそういうところに行って、なんとなく買って、なんとなく読んで、なんとなく置きっぱなしだったんだけど、革命草はずっと頭に残る。
それ帰って、なんか検索したりとかせず、もう一回行ったの。
うん。なんかあの、もう雰囲気、佇まい。
うん、佇まいで。
そう、なんかこう、しっくり私になんか、今、あなた書いたよ、みたいな。
うん。
なんか整理したらいいよ、みたいな。
いいわよって。
なんか自分のことがまた見つかるわよ、みたいな雰囲気。
なるほどね。本が訴えかけてたん。
そうそうそうそう。
で、翌日行って。
翌日行って。
会って。
会って。あ、よかったって、みたいな。
でもこれ、ちょっとまた後で出てくるかもしれないですけど、ドポちゃんってね、こうエニアグラムタイプ7みたいなところ、楽しいのとか好きじゃないですか。
うんうん。
こう、静かに自分と向き合うとかって、なんかそういうタイプじゃないのかなって思うと。
なのよね。だから、そういうのできんのかなって感じだったんだけど、でも、あの時も結構病んでたっていうか、本当に病んでたから。
でもね、回復させたいっていう時だからね、確かに。
なんかね、本当にね、ぐるぐる、もうぐちゃぐちゃだった。
だからなんかちょっと書いたらいいことある。
それで、書き始めたんですかね、まず。
えっとね、まずね、本を書くと、だいたい後ろから見る人とかいない?
いますいますよ、もちろんもちろん。
パラパラパラーってやって、後ろから。
はじめにと終わりにと著作等みたいなの、6時と。
そう、それで何かほら、なんかメルマガとか、あとなんかこういう登録みたいな。
QRコードが載ってますね。
あったのかな?
そっから入ったんですね。
読まずに?
一旦読むんだよ、パラパラって読んで。
パラパラって読んで。
パラパラって読んで、一旦そういうのがあって、あ、メルマガ登録あるんだ。
だから、ほら、通勤で読みつつ、なんかこうメルマガ、なんかいろんな情報とか入ってきたら面白いかもと思って、結構ぐりぐりに調べましたよ。
なるほど。
そうそう。
そしたら、週間間の学校ってセミナーがあります。
ありますよって。
っていうのがドーンって入ってきて、そっからですね。
すごいっすね。
なるほどね。
それで来てくれたんですね。
そうなんですか。
それが去年の11月末でしたね。
そうですね、11月。
で、そっからセミナー来てもらって、個別でもね。
そうです、そうです、もう1時間ぐらい話しましたね。
09:01
ありがとうございました、その設定は。
いやいやいや、でも、その中で本を読んで、一人でやるっていうこともあったと思うんですけど、
週間間の学校のプログラムに入ろうって思った、決めてって何だったんですか。
なんですかね、カリキュラムがすごく整っていたっていうのと、
サポートがすごいしっかりしてそうなっていう。
そうって感じですよね。
しっかりしてそうっていう感じ。
でも分かんないですもんね、入る前は。
そうなんですよ。
で、体験談だったり、あとはゆうさんのお話だったりとかして、
なんかそれですごく強く惹かれて、
なんかもう、私って結構ほら、すぐ動くじゃない。
そうですね。
でもじっくり1時間話して、そこで決断しないと、後悔するかもなって。
その時にでも、後で書いてあったのを見たんですけど、
なんか自分の人生を悔いなく生きたいので参加申し込みますって、
元気よく返事したのを覚えています。
すごいな、でもそこで決断できたっていうのもね。
本当に。
すごいですね。
年末だったから余計にじゃない?
かもしれないね、確かに。
あの時期が良かったのかもしれない。
で、ちょうど娘さんの受験もあるし、みたいな話しましたもん。
そうなんですよ。
そうですよね。
そのちょうど1月、2月こう選べたのも良かったですね。
そうですね、確かに。
当時は選べましたね、あの時は。
で、12月のリアルセミナーにも来ていただいたし。
そうです、そうです、はい。
あの時、本物の古川先生だとか、本物のゆうさんだとか。
会えましたもんね、そうですもんね。
そうそうそう。
確かに。
ちょっとまだちっちゃくなって。
いやー、それでね、2月に受験が終わりしたって感じですかね。
そうです、そうです。
ありがとうございます。
いやー、ここからね、ちょっと中身も聞いてもらいたいと思うんですけど。
最初2月に3っていうのが、自分を整えるプログラムっていうので、
行動習慣と思考習慣、beliefっていうのをやったと思うんですけど。
はい。
そこでの気づきとかって何かありました?
まずですね、行動習慣で言うと、今も続いてるんですけど、
朝起きたらヨガマットを引いて、古川先生の音声を聞きながら朝ヨガが続いてるっていうのがあります。
すごい。それは入る前はそんなあんまりやってなかったんですか、ここまでは。
朝ヨガはちょっとだけ、ちょうど11月ぐらいかな。
やりだして。
やりだして。
その音声が加わったみたいな。
その音声が加わったらもうやらなきゃみたいな。
確かに。
本当に朝起きたらバラバラってマットを引くみたいな。
それがもうルーティン。
まさにルーティン。
まさにルーティン。
チェーンのように繋がるって言いますけど。
いふぜんプランニングっていう技術でもありますけど、すごい。
12:02
それがあります。
朝から一番に古川さんの音声聞くみたいな。
そうですね。
テレビとかつけないですね。
でもいいかもしれないですね。
変なプラットフォンというかじゃなくて。
でも最初の2ヶ月間のときにすごく良かったのは、放電充電未来日記。
すごく良かったです。
放電充電未来日記、どこが良かった?
私は通勤途中にスマホにメモを書いて日記を書いてたんですけど、
今まで日記なんか絶対続けられなかったけれども、
日記を書きます、みんなの見合いますみたいな感じがすごく良くって。
特にその中でも未来日記がすごい良かったですね。
今日はこれができた、最高みたいな感じで。
過去形で書いて、それが本当にできたみたいな感じで、次の日に振り返るようになった。
自分を乗せていく感じですね。
それで、そのときに今日やらなきゃいけないことも書いたりとか仕事でも、家庭のことでも。
でもそのタスクが進む感がすごく良かった。
これも今日、みたいな。
未来日記をうまく使ってたんですね。
そうです、そうです。
たまにやっぱり、なんかタイプ7的なとこありますよね。
なるほどね。
そうなんですよ。
だからそこでまた1つ楽しいのを見つけたんですけど、同期の日記にコメントをするっていうのがめちゃくちゃ楽しかった。
ね。
そう、お互いの気づきにもなったりとか、自分の頭にはない考えとかしたりとか、
やっぱり個性がすごいみんな生きてて、そのキラッと光るワードを見つけるのが好きだった。
これ結構ポイントかもしれないですね。キラッとしたワードを見つけるのが好きって。
そう思わない人もいますからね、いっぱい。
でも今、とこちゃんが言ってくれたのが結構このプログラムのポイントで、
各迷走の本でもちろん放電充電日記は紹介されてるわけで、
ただ1人でやってもフィードバックもらえない。
他の人もどんな書き方してるのかなっていうのもわからない。
でも学校に来たらみんなの見れるし、あれぐらいで放電って書いていいんだとかね。
そう、そう、そう。
充電のことはみんなでコメントし合ったりとかもいろいろある。
まさにそうだな。
たしかに。
そうですよね。他なんかあります?試行習慣のところとか。
そうだな。この日記だよな、私の中で一番見たのは。
日記で整ってたというか、回復してた感じ?
で、整ってたかな。
大事だね、そこは。
たぶんこの2月、3月のときに、
あれかな、公共ウォーキングみたいなやつは4月入ってからか。
本当ね、5月の。
15:00
あれ5月か。
リアルダーかね。
会いましたよね。
この前半の整えるの2ヶ月が終わって、次人生を変えるプログラムって、
本当に自分のやりたいこととか、これからどんな人生にしていきたいのかっていうのを考えるフェーズに、
1、5、6って入ってきたと思うんですけど、そこではどうでした?
もうね、すごい濃密な時間でした、これは。
たぶんね、ここまで自分を深掘りするようなプログラムって他にはないんじゃないですかね。
と思いました、私は。
ザック・バランなんでもいいので話してみてください。
なんかね、まさしく人生の棚下ろしですよ。
特に私の世代なんて本当に。
価値観とか大切にしている感情とか、三大欲求。
昔好きだったこととか。
子供の頃のやつね。
じっくりじっくりじっくり本当に振り返って、
さらにそこから3年後の自分はどうしたいかどうなっていたいかの目標から、
今これから何するかっていう。
本当に濃密濃厚なプログラムです。
そうですね。
それも本読んでやってくださいって言われても絶対できないようなことですよね。
そう、なんかみんなで一緒にやるってことがたぶん私の原動力になったかな。
確かに。
本当にとこちゃんが来てくれた前期は25名っていうもう過去最大の盛り上がりだったんですね。
うん、本当に。
やっぱりあれぐらい人数がいると多様性ですごい良かったなって。
そうですね。
25名を4チームに分けてね、6人チームみたいな感じで。
その時にその日記チームが変わったりとかね。
そうそう。
サシリテーターの方も変わって。
本当にもうみんなで良い所を見つけ出した。
なるほどね。
本当にね、楽しかった。
楽しかったですね。
でもなんか価値観とか子供の頃とかいろんなワークやったと思うんですけど、
レニアグラムもそうですけど、
特に印象残っているのは何かあります?
この3ヶ月、自分がヒューマンタッチよりとかリアルが好きとか、
ハラフルワクワク好きっていうのが爆発したから、
すごく、公共ウォーキングもそうだし、
ゆうさんとのセッションというののハッピーアワーのこと。
その時に初めてライブもやったし、
そういうリアルのとこがすごく楽しかったなっていう。
なんか本当にコンテンツはもちろんしっかり用意してるんだけど、
コンテンツの外のところでの気づきってありますよね、こうやって人と会ったりとか。
今の話も飲み会ですからね。
そうですよ、飲み会ですよ。
でも飲み会で今までの知識が整理されたりっていうのもあるし、
18:05
特にトコちゃんの場合は外交型と言いますか、
もちろん一人でジャーナル書くっていうのもいいんだけど、
たまには外に行って交流してヒューマンタッチでっていう時に気づきが降りてくるっていうのは、
まさにそうかなって。
ありがとうございます。
じゃあちょっと次もまたリアル入れていこうかなと思います。
どんどんリアルを。
ありがとうございます。
なんか現時点でのトコちゃんの本当に好きなこととか価値観とか、
僕らディープドライバーって言ってますけど、
自分を突き動かすモチベーションの源泉、何なんでしょうかね。
何なんですね、エニアグラムでタイプ7が熱中する人ってあったじゃないですか。
熱中する人、はい。
その本に書いてあったところで、意識の深いところで人生は本当に贈り物っていうことに気が付きますっていう文があって、
その時はわーって叫びましたよ。
叫んだんですね。
叫びました。
なんか本でこんなにしっくりというか、なんで知ってんのみたいな。
なんかね、すごい不思議な感じがした。
エニアグラム、ソルベス。
その一文と出会えただけでもね、贈り物好きやし。
送り物も大好き。送り物って言うとね、誕生日。
もうゆうさんとそこがすごく一回なんですけど、
今も昔も誕生日っていうのを聞いたり見たりすると本当にワクワクするし、
年に一回ね、どんな人にでも訪れるじゃないですか。生まれてきた子って。
そりゃそう。
それに感謝だし、サプライズ欲がもう湧くし、
でもお祝いもしたくなるし、プレゼント送ったりするのもサプライズも好きだし、
ラッピングするとかも飾り付けとかも大好きだし、
なんかそういうところがもう自分のディープドライバーあるんじゃないかな。
なるほどね。
一緒やけど、ちょっとあれ聞いていいですか。
これもプログラムの中で、誕生日って名詞じゃないですか。
誕生日を動詞にしたらなんなんですかね。
とこちゃんにとっての誕生日、動詞にしてください。
動詞?サプライズする?
サプライズするね。
他は?
喜ぶ?
喜ぶ。
ワクワクする?
ワクワクする。
あと2つぐらい行こう。
5個ぐらい行こう。
人生が動く?
人生が動く。
エンジョイする?
合ってる?それで。
いいんじゃない?
5個。
サプライズする、喜ぶ、ワクワクする、人生が動く、エンジョイする。
これが詰まってる価値観に近いかもしれないよね。
21:00
え?
そりゃな、本当に。僕も聞いてて思いましたけど。
プライズする、人生が動く、本当もう会社名やしみたいな。
そうですよね。リバースで。
そうそうそう。
そうゆうさんの会社名だよ。
本当にそうですよね。喜ばしたいし。
なんだろうね、そのみんなの笑顔を見るのもすごい嬉しいし。
みんなで楽しくと一緒にやることも好きだし。
そうなんですよ。だから私、昨日、今日とかも。
今日はお一方の誕生日でおめでとうって言って。
昨日は会社の上司の誕生日でおめでとうみたいに言って。
今年ではないんだけどとか言われたけど、やっぱりなんと考えて嬉しい。
喜んでくれて。やっちゃうし。
ほら、やっちゃうっていうのがいいんですよ。
褒められてもやっちゃうみたいなね。
なんですかね。
なんかどうですか、これサプライズするとか、人生が動くワクワクするとか出てきたけど、
やっぱりこれが出てきたときに、あ、過去もそうやったなとか、
これって自分の本質やなっていうのは、結構気づいた感じあります?
そうですね。なんか本当に、
あのね、欲求の地図ってあったじゃないですか、ワークで。
これってもうバージョン3まで作ったんですけど、
なんかその時に自分がワクワクすることをその1枚の中に全部書き込んだ感じだったんで、
これですかね。
やっぱり欲求の地図1枚にまとめる、自分を表すね、
This is meみたいなやつを作ったっていうのが大きいですよね。
本当になんかね、自分の地図もすごいワクワクしたけど、同期の地図もめちゃくちゃワクワクで、
すごいみんなの好きなことやりたいことが詰まってて、すごいなみたいな。
本当に。すごかったですよね。
すごかった。そうなんですよ。
やっぱり人が好きなんでしょうね。
人が好き、もう本当にみんなのもう1回プレゼン聞きたいぐらい。
もう1回ね。
もう1回。
1ヶ月が集まるけど。
全員の聞きたい、私。
確かに。
それ仕事にしたらいいんじゃないですか、もう本当に。
私が?
聞き回る人。
聞き回る人。みんなの人生のワクワクを聞き回る人。
いいかも。
そうそう。めっちゃいいと思う。
ありがとうございます。
いろいろ今ね、ちょっと聞いてきたけど、
これから目標とかやりたいこと、
なんかあら、皮膚カラー、もうすぐあっちに行っちゃうということでしたけど。
そう、そう。
どうしていきます?これから。
なんかね、そのディープドライバー、いろいろその欲求の地図から見たときに、
発表でも言ったんですけど、
なんかね、もう自分の楽園はもうあるなっていうことに気がついたんですよ。
24:04
自分の楽園。
なんかね、こう、結局ほら、自己啓発本が大好きな自分もあったけど、
いつも自分はもっともっとってすごい探してたんですよ、こうじゃない。
いろんなことにすごい手をつけたと思うけど、
結局なんかそのプログラムを通じて、いろんなこと勉強して、
あ、もうなんか自分大丈夫だなっていうのがすごく腹打ちしたんですよ。
大丈夫だな。
私なんか結局自分の好きなことが、このリアルで会うとかサプライズとか、
本当に楽しい磁石にピタッと動く人だったなっていうことを思い出したんですよ。
だから、今後も今やりたいっていうことに直感で動くことが、
私のディープドライバーだなって思ってます。
めっちゃいいこと聞いた。磁石なんですね。寄せられるというか。
だから、欲求の地図で出てきたことが、
自分はいろんな作品を作ったりとかもするから、
自分のアトリエのようなところ、自分の好きが詰まった空間作りをしたかったりとか、
自分の作品を飾ったりとか、あと夢ややりたいことを語る場作り。
ぜひぜひ。
なので、そういうのはアトリエでもいいし、オンラインでもいいし、
今、同期とコミュニティを作っているので、そこのコンテンツが充実だったりとか、
っていうのもいいなと思ってるんですね。
でも、やっぱり私はリアルのほうがワクワクするから、
そっちよりでいきたいなって思ってます。
空間作り、アトリエ、夢ややりたいことを語る場作り。
それ、リアルでやったらいいんじゃないですか。
例えば、海でやるとかね。
そうですね。海大好きなんで。
なるほどね。ありがとうございます。
最後に、週刊課の学校のプログラム、
本当に全部体験してもらいましたけど、
おすすめな人ってどんな人ですかね。
本当に一番のおすすめは、本当に自分と同じようなアラフィク世代。
アラフィク世代。
あと、青年課とか、どうしようとか、人生どうしようとか、
なんかもやもや悩んでる人とか。
自分の価値観の棚押しをこんなにしっかりやってくれるプログラムは、
たぶんどこにもないと思うし、
よく聞くところで、小さい頃に好きだったことは、
今も好きっていうのは、本当にすごくそう思う。
だけど、プログラムやったから、体感したからわかることであって、
本当に年だからって、いろいろ躊躇したこともあると思うんだけど、
今からでも全然遅くないので、
ぜひぜひアラフィク、アラフォの方、
ぜひ中間科の学校で学んで、楽しい人生を送ってほしいと思ってます。
ありがとうございます。最後宣伝もしていただいて。
27:00
でも実際、とこちゃんがそうですもんね。
仕事も家庭もプライベートもぐっちゃぐちゃになってたけど、
棚下ろししたら、自分にはもうあったんだっていうのに気づけた。
そうなんです。
でも学校って本当にいろんな世代の人がいるから、
20代から60代まで、
いろんな世代の人と仲良くなれるし、いろんな価値観も知れるし、
そんないっぱいの中で、自分の夢まだ飾ってもいいんだ。
それいいですね。
楽しい。
今も本当にコミュニティね。
卒業したけど、まだ繋がってます。
8月も伊勢神宮みんなで行こうとかね。
そうなんです。リアルイベントがいっぱいあるし。
週間科の学校の夢キャンプもあるしね。
キャンプもあるしね。
年内ワクワクがいろいろ詰まってますね。
楽しかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひこの夢、空間作りアトリアと夢とか語られれば、
とこちゃんらしいやつ作ってほしいなって思います。
作っていきます。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今日は週間科の学校卒業生のとこちゃんに来ていただきました。
とこちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
28:37

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