1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #34|小さな習慣で流れるよう..
2024-07-23 28:27

#34|小さな習慣で流れるような1日をデザインする

<今回のゲスト>

げん|流れを整える専門家


流れを整え、日々をごき『げん』に

https://www.instagram.com/kuro15m

 

\習慣化の学校を体験する/

https://5ito0.hp.peraichi.com/


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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー

習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。今回のゲストは、公務員として働かれている、玄さんをお招きして、受講前後の変化について聞いてきました。
玄さんは30代の方なんですけども、2年前にメンタルの不調から休職を経験されました。そこから浮上するきっかけとなったのが、各瞑想という書籍です。
玄さんは各瞑想の中にある放電ログ、充電ログをずっと書き続けることで、自分の心が整っていって、復職することができました。
そんな玄さんが、復職後、自分のこれからのキャリアとか、人生をどのように生きていったらいいのか、そこに迷い、習慣化の学校のプログラムを受講してくれました。
玄さんの話を聞いていて、すごく印象に残ったのが、各瞑想を本を読んで1人で2年間ずっとやり続けていたのに気づけなかったことが、やっぱりこうやってグループで講座で学ぶことで気づけたというお話がすごく印象的でした。
玄さんの中では、流れを整える、流れに乗るっていうキーワードが出てきたので、どんなふうにしてそれが見つかったのか、ぜひ本編を聞いていただけたらと思います。
それでは聞いてください。どうぞ。
はい、今回はゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生の玄さんに来ていただいております。
玄さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、玄さん、簡単に自己紹介からお願いします。
はい、玄と言います。
福島県、福島市に住んでまして、地方公務員をやってます。
年齢は35歳ということで、これからのキャリアにすごく悩んでいる時期に、習慣化の学校に出会いました。
ありがとうございます。公務員ということで、今回来ていただきましたけど、今35歳で悩んでたっていうことなんですが、習慣化の学校に入る前、どんな悩みがあったとか、どんな状態だったんですか?
そうですね。20代の頃とかは、僕の目の前の仕事を一つ一つ食らいつくような感じでやってきてこれたんですけど、30代になってからですかね、今から5年前ぐらいから、
このままでいいのかなっていう気持ち、漠然とした不安に襲われるようになって、やっぱりそういった中で、自分の中でも、仕事に対するモチベーションもすごく下がってしまって、
その時の環境なんかも上手くいかない中で、3ヶ月ぐらい休んでしまった時期があったんですね。その休んでしまった時期の中で、実は古川さんの書く迷走という本に出会って、本当忘れもしないんですけど、2022年1月でしたっけ、発売?
03:08
発売、それぐらいですね。
で、本当に古川さんの本は一冊持ってて、ずっとその音声は、毎朝聞いて、あの音声というか、メルマガですね。そういう本を出すっていうことで、もうこれやってみようと思って、ちょうど休んでる時に書く迷走を始めて、2022年の1月からなので、それってもう今まで続けていて、
やっぱり本当にそこで、自分と日々向き合うことで、自分がどんどん安定していくような感覚があって、それでちょっともうちょっとそれを深めてみたいな、みたいなところで、ほんと週刊課の学校、すごくいいなと思ってました。
じゃあ、3ヶ月給食してる時に書く迷走って出会って、そこから復帰できたんですよね?
しました。1月、2021年の1月に書く迷走と出会って、復帰したのが4月。4月からですけども、でも本当にそこで復帰して、そこからも本当に周囲の人の力もあったりは、助けもあったりはしたんですけど、何とかこうやってくることができたっていう感じですね。
もうその間もずっと書く迷走続けてて、どんどん何というか、今振り返ってみると結構ストレスケアだったりとか、自分の気持ちというか、そういった後異常に早く気付けるようになったっていうのはすごく大きかったなと思います。
すごい。ずっと書き続けていて、ただそのキャリアのこととか、ぼんやりとした未来への不安みたいのはまだ残ってて。
まだ残ってました。
メンタル的にはちょっと回復してきたけど、じゃあこの先どうしたらいいのかっていうので、週刊課の学校の個別相談かな、来ていただいたのは。
そうですね。本当に週刊課の学校の個別相談、ゆうさんにしていただいて。
覚えてます。
そっか。じゃあ、その時の一番の悩み、課題って、受講前は何だったんですか?そのメンタルのとこから立ち直ってきて、一番解決したかった時。
そこは、そうですね。一番解決したかった課題は、結構昔からなんですけど、すごい気持ちが乗るときはすごく力を発揮できるんですけど、
落ちると本当落ちちゃうっていうので、すごく波があって、自分の中ですごく生活に波があって、目的が決まってやるぞっていう時はいいんですけど、
06:07
もう何のためにこれをやるんだろうって思った瞬間に、すごい下がっちゃったりとかっていうのがあって、その辺を安定させたいというか、
不安に感じやすい性格とかも当然ながらあったりもするんですけど、そういったところを少し安定させたいなと思って。
革命ソンも前からやってたんで、絶対に効果はあるだろうなと思って。
すごい、こういうの初めてだったんですけど、こういう講座に参加して。
古きで講座というか、長期の。
長期の。思い切って活かしてもらいました。
なるほどね。そっかそっか。ありがとうございます。
実際に入ってみて、最初2ヶ月間は行動習慣、思考習慣、ビリーフって自分を整えるフェーズだったと思うんですけど、そこでは何か気づきとか学びありましたか?
そうですね。本当に気づきっていうところでいくと、2つ大きな気になって。
まず1つ目は、すごい、あれですね、私どっちかというと行動習慣と思考習慣って2つ扱ったかと思うんですけど、やっぱり思考習慣がすごく印象に残っていて、
本当にすぐにでも始められるようなワークというものを、本当にいろんな様々なワークを教えていただいて、今でも試しています。
例えば?
例えば、ABCDワークっていうのが私はすごく好きで、やったことない人はわかんないと思うんですけど、
本当に自分の目の前で起こっている出来事を自分の主観を通じて見ていたっていうことに気づくことができるワークというか、全く別の目線で見ると全く違う答えがあったりっていうので、
そこで何か問題が起きた時もすぐABCDワークっていうのでできた。それを知ることができたっていうのもすごく大きかったですね。
それ1個ワーク武器を持っているだけで、イラッとした時はABCDワークとか、もやもやした時はABCDワークとか、使えますよね?
本当に使えます。職場でもストレスで悩んでいる後輩とかに様式を渡してやってもらったりとかっていうのもありました。
すごい、もうコーチしてるじゃないですか、職場で。
セルフケアみたいなところでもうすぐ使えますし、特に身につくものもあるなっていうのも感じましたね。
09:06
最初の2ヶ月間なんですけど、げんさんそれこそ書く瞑想をもう2年ぐらい1人でやってきたわけじゃないですか。
グループでやる書く瞑想ってどうでした?何か違うのあります?1人で本読んでジャーナル書くのとグループでやるのの違い聞けたらなと思ってたんですけど。
いやもうまさしくそれがさっき2つあるということで2つ目なんですけど。
ごめんなさい先取りしちゃいました。
いやまさしく言おうと思ってたことなんで、やっぱり1人でやっている分でも全然客観的に捉えたりとかはできると思っていたんですけども。
そこからの気づきみたいなのがガンガンフィードバックをグループでもらえるんで、こういうことかもしれないですよねとかこういうのもあるんじゃないですか。
あと何よりそういうもの素敵ですよねとか、いろいろ肯定してもらったりとか、自分でも気づかない自分の一面を引き出してもらったりとか。
やっぱこうグループでやるっていうところの本当パワーというかそういったものをすごく感じました。
いや確かに、なんか本当思考習慣ってゲンさんが悩んでることを全く他の人が悩んでないこともありますからね。
みんな違うメガネかけてるじゃん。思考フィルターのメガネをかけて。
そうなんですよ。
何それっていうアイディアをもらえたりもしますよね。
みんな違うんだなってまずちょっとやっぱり他の人のやつを見て思いますし。
そうなんです。やっぱそこに気づけたっていうのもすごく大きかったですね。
ゲンさん、他の人が悩んでることでもゲンさんがね、そこはあんまないなっていうのも逆にありますしね。
たくさんありました。そこは。
だからみんな違うっていうのは面白いですよね。
いや、そう思いました。それがすごく励みになって。楽しかったですね、本当に。
事実とか出来事とか起こってるのは一つですからね。
そこにみんなの解釈とか価値観とかが入ってくるから、辛いとか楽しいとかいろんな感情が出てくるっていう。
そうなんですよ。それに気づくことができると、やっぱ具体的にどうしてこうって行動に移れるんで、
気づくためにはやっぱすごく客観的に見るっていう、本当グループでやるとかっていうのはすごく必要だなと思いました。
それめっちゃ嬉しいな。やっぱ講座を運営してて、やっぱ本読んで一人でやりますっていう人も多いんですけど、
やっぱこの環境に飛び込むっていうのはそういう良さありますよね、他の人から気づく。
めちゃめちゃ、めちゃめちゃあると思います。
原作2ヶ月終わって、次は3ヶ月目、4ヶ月目、5ヶ月目っていうのは人生を変えるプログラムに来ていただきましたけど、そこでの気づき、何が印象的でしたか?
12:08
最初はエニアグラムですね。
エニアグラムから始まりましたね。
エニアグラムはすごかったですね。
すごかったですね。
最初の、地元のノエルのことから、ことの時に、プログラムの時ですかね、からもちょっとユウさんがおっしゃってて、
本当に人生を変えるのところで、エニアグラムとかすごいからって。
言ってましたね。
言ってたんで、何なんだろうなと思いながら、それで本当に人生を変えるの時にエニアグラムを読んでて、
なんでこんな自分のことが書いてあるのかって。
同じこと言う?
そうなんです。衝撃を受けましたね。
自分を知るっていうことではすごくいい学びだったなというふうに感じてます。
エニアグラムから気づいた自分の本質ってどういうところだったんですか?
本当に本質的なところでいくと、
エニアグラム、全然読んだことない人はわかんないと思うんですけど、
やっぱりタイプ9っていうところの要素がすごくあるなと思って。
やっぱり最初にタイプ9で書いてあった、みんなが良ければいいみたいな、
そんなことが書いてあって、それあるなと思って。
やっぱりそういったのにすごくストレスを感じていた自分もすごくあったので、
タイプ9の要素がすごくあるなと思って、まずそこで一番驚きましたね。
マイペースとか平和とかが好きな感じですよね、協調とか。
そっから始まって、自分はタイプ9っぽいぞっていうのがなんとなく見えてきて、
次どんな気づきがあったんですか?
タイプ9っぽいぞっていうのが自分の中で見えてきたあったんですけど、
タイプ9っぽいぞっていうのは、
タイプ3なんていうと、やっぱり他人に評価されたいとか、そういったところがあったりとか、
タイプ6っぽいぞっていうのは、自分の中で見えてきた後は、
タイプ3っていうのがやっぱりタイプ9っぽいぞっていうのが、
タイプ6っぽいぞっていうのは、自分の中で見えてきた後は、
タイプ3なんていうと、やっぱり他人に評価されたいとか、そういったところがあったりとか、
タイプ6っぽいぞっていうのは、やっぱり安全を感じたいとか、
すごい自分の中で全部あるなと思って感じていきました。
15:01
その中で、エニアグラムの中で自分は本当に安定したいというか、
平和でいたい、調和を取りたいとか、そういうものを思ってるんだなっていうのを気づくことができました。
ありがとうございます。
今回、人数が25名って多かったから、余計に気づきが深かったと思うんですけど、
3ヶ月目はタイプ9のチームメンバーで投稿とかもしてた。あれも良かったですよね。
やりましたね。あれも良かったですね。
だからみんなあれあれみたいな顔。
そうそうそうそう。
いやー、でしたよね。なんか本当。やっぱり共通点がある人たちもいたので、
タイプ9はあとこういうところもタイプ9らしいみたいなものの、
結構やっぱりフィードバックも受けられたりして、すごく良かったです。
自分自身をあそこまで探求した時間っていうのもなかったなって、今までなかったので、すごく面白かったですね。
何?
エニアグラムが一通りして、次はいろいろ子供の頃の欲求とかディープドライバーとか、
3年後のやつとか、いろいろやりましたけど、なんか印象に残ってるワークとかありますか?
あー、でもそうですね。
やっぱり、欲求の地図を書いてまとめ上げるっていうところは、
すごく、なんていうか、やっぱり動詞で語る。
はい、名詞じゃなくて動詞で。
名詞じゃなくて、動詞で語るっていうのがすごく、自分の中ではすごく画期的で。
あれ僕も大好きですね。
一つの、例えば、旅行に行くとか、
っていうところでも、人によって旅行に行くがいろんな動詞に、
まあ、旅行っていうものが、
旅行っていう名詞ですよね。
名詞がいろんな動詞になるなって思って、
それでも人によっても違うし、
自分にとっての動詞を見つけるっていうのが、
本当にそれを結構まとめたのが、欲求の地図っていう形でまとめたんですけど、
あそこで今思い出したんですけど、
どうぞ。
嬉しかったのは、同期のユッキーさんとヨシさんの2人が、
ちょうどその欲求の地図をまとめるっていうところで、
Canvaっていうアプリをまとめたじゃないですか。
それで使ったこともないし、
Canvaの勉強会みたいなものをやってくださったんですよね。
18:00
最初、ユッキーさんやってくださったんですよ。
ビジョンボードワークショップの中でCanvaのパートがあって、
それをやったんですよ。
参加できなくて、参加できないときにお二人が、
じゃあ自分たちも復習も兼ねて、
あと勉強会しませんかって言ってくれて、
同期のつながりで。
そうなんですよ。
それがすごく、欲求の地図のワークの中では、
3人でやるといろんな学びも当然ありますし、
そこで行っていただいて助けてもらったなっていうのはありますね。
Canva触ったことなかったんですか?
なかったですね。
こっからめっちゃ使いこなしてません?急に。
そうなんですよ。
やらせなくなるぐらい便利なんですね。
そうなんですよ。めちゃめちゃ便利で、
何でも本当に。
テンプレートがあるからね。
そうなんです。テンプレートで使ってできますし、
そういうことを知らなかったものを、
新学科の学校で知ることができたり、
本当その使い方もどんどんやっていくと、
いろんなことができるし、
本当はインスタ投稿してるんですけど、
インスタももう簡単にこれ作れたなって思って。
一から作ろうと思ったら大変ですもんね。
大変ですね。
それを本当に一緒にやろうって声かけてくれた。
やっぱりグループでの仲間がいなかったら、
多分できなかったかなって思いますね。
ないかもしれないですね。
はいはいはい。
そうか。
それでゲンさんの動詞、
自分欲求とか動詞で表すっていうのをやってきましたけど、
自分を表す動詞は何だったんですか?
3つぐらい出すとしたら。
それがやっぱり何回か変わったんですよ。
変わりますよね。
手の手でのバージョンが変わるごとに変わったんですけど、
結構流れっていうのがすごく大切なキーワードだなっていうところが出てきて、
例えば流れを整えるとか、手に乗るとか、流れを見るとか、
そういったところが今まで自分の好きだったことに、
本当に鈍癖というか、そういったところであってきたので、
その3つを5ヶ月間の最後では余計な手術に落としていました。
流れに乗る、整えるっていうのが自分の中のキーワードっていうのが見つかったってことですね。
そうですね。
ありがとうございます。
これからこんなことをやっていきたいとか、
そのキーワードが見つかった今、やりたいこととかありますか?
21:04
そうですね。やりたいことっていうことでいくと、
しっかり安定感とか調和っていうのがエニアグラムの分析からも
自分の中で大切だなっていうのも気づけたので、
やっぱり1日1日をいかに安定して過ごすことができるかっていうのが、
流れを整えるっていう意味、そういう言葉と合わせて、
ちょっとした行動でうまく1日を流れるようにするみたいな、
そういったことを自分としても試して発信していきたいし、
やっぱりそういうことで安定しない気持ちのすごい波があって、
辛いみたいな思っている人にも、ちょっとでも助けになれたらなっていうふうにはすごく思います。
当時自分も辛くて給食した経験があるからこそ、
小さな習慣で流れるような1日をデザインしていって、
もうそれはすごく自分の中でのテーマなのかなっていうのはすごく思っていて、
古川さんがおっしゃっていた言葉で、カルマっていう言葉を、
マグマとカルマっていう言葉が出ていて、
マグマっていうのが自分、本当にしたくてしょうがないようなことがマグマで、
カルマっていうのが自分ができないことっていう、
できないからできるようになりたいみたいな、
そういうものを、そういう捉え方をカルマって私は捉えていて、
カルマだと思うんですよね。
自分が1日を安定して過ごせないからこそ、
そういうふうに過ごせる良い流れを留めていきたいみたいな、
やっぱりそういったところで、
本当これからそういうふうに、どういうことが自分の中で自分ができるかわからないですけど、
ちょっとやっていきたいなと思っています。
そっか、カルマがないと続かないみたいなことを言いますもんね。
マグマだけじゃって古川さんも言ってましたし。
じゃあそこはやっていきたいことなんですね。
そうですね。
ここまで話してみて、何か話したりないこととか、
この話題忘れてたとかありますか?
そうですね。
さっきの同期の、
本当によしさんとゆっきぃさんでキャンバーやってっていうところもありましたけど、
本当になんていうかあれですね。
その後、実は本当に同期の人たちにも声をかけて、
24:05
8月ですかね。
イテジングに行くっていう。
本当にそういう実行委員会みたいなものを作って、
3人で漢字やって、10名くらいでも参加してくれるっていうのをやるんですけど、
本当に自分だけではいろんなものが見つからなかったなっていう思いがあって、
今まで自分一人でやるっていうふうには思ってたんですけど、
そういう仲間の力っていうのがめちゃめちゃ大きいなって思いました。
あと、ちなみにキャンバーでイセジングの旅のシリーズを作って、
あれオシャレでしたね。
共有したりとか、
こういうの自分作って共有するの好きなんだなって思いながら、
新たな道目に気づいたりとかっていうのもありましたし。
旅のしおりってまさに流れを整えるかのように。
そうですね。スムーズに工程をみたいな。
平和でっていうのもあるし。ありがとうございます。
最後に週刊課の学校のプログラムがおすすめな人ってどんな人ですかね。
げんさんが思うおすすめの人でオッケーです。
自分のことをもうちょっと知りたいとか、
あと自分の生活を整えたいとか、
本当にそういうふうに思っている人には本当におすすめです。
なるほど。
本当に最初多分自分もそうだったんですけど、
本当に飛び込むのって勇気がいるし、
全然知らない人たちと年齢をバラバラでやってることもバラバラでって、
本当に不安に思うことってあると思ったので。
日記もこんなの公開していいのかなみたいなね。
そうなんですよ。やっぱり自分のセキュラマにおすすめの人に
やっぱり踏み出してセキュラマに共有したからこそ、
やっぱり生まれたものっていうのはすごく大きいなと思ってて。
だからやっぱり本当にどうしようかなって思ってる人多分いると思うんですけど、
やっぱりとりあえずやってみたらっていう。
革命そのもの。
革命そのもの。
結構最近大切にしているのが見切り発車って言葉があるんですけど。
なんか合わない気がしますけどね、グラブタイプで。
そうなんです。それをやると、
意外とやってる内に自分の中で本当に何かこう思っていたような
気持ちに人が来てくれたりとかね。
そうなんです。
そうなんです。
それをやると 意外とやってるうちに 自分の中でパズルが組み合わさって
27:01
くるというか でも やっぱり発射 しないと何事も解決しないし
おだしょー でも 6とか9だったら なかなか安定志向で 発射しない
からこそ先に行くっていう意識 ですね
しばやん そうなんです 安定する ために発射するみたいなところ
おだしょー それができたら強い ですね 成長に向けても発射して
いきつつ安定もしてみたいな
しばやん そうなんです そうい ったところで タイプ9とかタイプ6
の人って多分踏み出せないと思 うんですよ ただ 本当に自分みたいに
タイプ9 6が強い人が踏み出して こういう本当にかけがえのない
経験をしてきたので ぜひ ちょっと やっぱりそういう何か自分で手
挙げたりするの苦手な人ほど やってほしいなと思いますね
おだしょー ありがとうございます もうたくさん聞かせていただいて
ありがとうございます 元さんはこの 後 また 週刊課コーチのプログラム
でご一緒させていただくので
しばやん よろしくお願いします
おだしょー これからも楽しみ にしてますので
しばやん ありがとうございます
おだしょー これからもよろしくお願いします
しばやん よろしくお願いします
おだしょー じゃあ 今日のゲスト は元さんでした 元さん ありがとうございました
しばやん ありがとうございました
おだしょー ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます
しばやん ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます
しばやん ありがとうございます
おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございます
28:27

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