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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はアイデアの実行モードを少し考えています。
アイデア自体が出てくるだけじゃなくて、出てきてすぐ実行する、もしくは実行に落とし込めるという環境があるからこそ高循環サイクルが動いている。
このアイデアサイクルを、別にアイデアじゃなくてもいいですけど、何かやりたいときに、僕からするとアイデアになっちゃうんですけど、その行動のサイクルみたいなことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。アイデアサイクル、アイデアモード、学びのサイクルみたいな話です。
物事を始めたいときにアイデアがあるか、何をやりたいか、どういうふうにしていきたいか、様々な状態があると思います。
こんなことができたらいいなみたいな、何もまだやってないんだけど妄想に近いものでもいいですし、本当にずっとやりたかったことなんだみたいな、いわゆる夢であったり、
直近で考えている仕事の中で困っている課題があって、それを今まさに悩んでいる。
例えばプログラミングだったら、エラーが出て、不具合が出て、どうしたらいいかみたいなことに困っているとかね。
そんな感じで、ルードという細かさが、大きさが、粒の大きさ、課題の大きさ、アイデアの大きさがいろいろあるかなと思うので、
一概には言えないんですけど、何かやりたい、解決したい、やろうするというときにアイデアがいるんじゃないかなという話がまずあります。
アイデアがこうしたいと思っても、考えても、さっきの話でプログラミングの話で言えば不具合があります、
こういうふうにしたら解決するんじゃないかって思ったらそうじゃないですか、工夫アイデア、解決策ですね。
ただそれを思っても、自分がやるのか、誰かに依頼するのか、やってもらうのか、もしくは聞きながら誰かに聞いてやるのか、
選択肢が3つあるからどれをするかとか、ちょっと分からないんですけど、ただ思っただけではダメなので、
何か実際に作業をする、ここでは作業ということが適切だと思いますけど、こういうふうにしたらいいんじゃないかというアイデアを実行して、
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不具合を直していくという作業をしなきゃいけないわけですよね。
それがAIに喋ってかけて、こういう部分になっているので、ここをAをBにしてください、BをCにしてください、もしくは逆にしてくださいとか知らないですけど、
できるかどうかは知らないです。あんまり聞いたことないです。多分そういうふうではない気がします。
仮にそれでも、そうやって言葉で指示できても、その言葉通りにうまくいっているかをまたプログラムを実行して確認して、
見た目なのか、内部的なシステムなのかわかりませんが、確認する必要がありますよね。
なのでその作業が結構時間はかかるかなと思います。それは直感的に言うんですし、リスナーのあなたが考えられているように、
思いついたことを実行するのって大変だよなと思われているのであれば、僕自身もその通りだと思っています。
そうやって実行したら何が起きるかというと、学びが得られるかなと思います。
学びというのは、リターンと言っていいかなと思います。金銭的なものももちろんあってもいいし、別に否定していないんですけど、
お金でもいい、人との出会いとか、その行為、作業から得た知見とか経験とか体験とか、
その気づいたこと、ここでアイデアというのもさらに出てくるんですけど、そういうものですね、何か得られる。
全く得られないものというのがもしあるとしたら、それはつまらないものとか退屈ということなんじゃないですかね。
例えば新しいことをやりたい人というのがいた場合、プログラミングの不具合を直すときに、今までだったらAというやり方をしていました。
だから今回も多分Aをやればいいんだろうな。でもAでやると面白くないよなと。
もしくは自分が楽しめないな。またはAという選択肢を残しつつ、新しいBとかCというやり方ができない。
もしくは新しいやり方ができないだろうか。もしくは新技術を使ったり、他の人がやっていたというやり方を聞いて、
もしくは自分で気づいて、最近読んだプログラミングの手法から違うやり方を試してみたいとか。
それは別にプログラミングの話から持ってこなくてもいいんですけど、アイデアがあるじゃないですか。
そこで出るからですよね。出たりすると。それだったらBでやってみましょう、Cでやってみましょうみたいなことができますよね。
ということでアイデアが生まれて、さらに次の、今回やらなくても次の不具合の時にやってみようとかね。
そういう風に進んでいくと。つまり何かが学びが得られるはずっていう前提なんですよね。
なのでここでは仕事っぽい話でしたけど、仕事じゃなくてもよくて、趣味で何かやってる人がこうやってやったら面白いんじゃないか。
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面白いんじゃないか。楽しいんじゃないかみたいな視点で見ていくっていうのが非常に大事というか、
ここで言っている大事というのは、それをやってみましょうって言っているし、やるといいよねって話なんで、
教訓とか、やれてないからやりましょうみたいな話じゃないってことです。
そういうやれてないからこそやってみましょうって話じゃないとして、やっていくといいよというところです。
僕の実体験から経験からも話していますし、改めて整理してそう思うよというところです。
つまりアイデアが生まれる、実行してやってみる、そこから学びが得られる、さらに次に行こうということで、
別に略称を呼んで何かやるとかないですけど、別にPDCAサークルでもいいんだけど、別にちょっと違うんじゃないかなと思います。
アイデアが先に生まれなくてもいいんですけど、やって学んでアイデアを出すとか、学んでからアイデアが生まれてそれでやるとか、
別に学んで実行してアイデアが生まれるとか、その順番はどうでもいいんですけど。
非常に大事なことは、やると学びが得られるとか、面白いってことなんじゃないかなと思います。
ずっと言ってますよね。
要は何か作業とかつまらないなと思っていても、やると学びが得られる。
何かやると学びが得られるという体感、実感、期待みたいなものが非常に大事なんじゃないかなという話がまず一つ目にあります。
言いたいこともう一個ぐらいあるというか、選択肢みたいな話もあるんですけど、
重要なのは一つ、何かやると得られるよねということですね。
なので、実践的な話をすると、例えば今僕の目の前に本があるんですけど、結構つんどくしてまして、
本があるんだけど、読みたい本を買うじゃないですか。買います。本じゃなくてもいいです。
例えばウェブサイトとか、読みたい記事とか、行きたい場所とかでもいいです。
そういういわゆるウィッシュリストとかやりたいことのリストを作っているとしますね。
本だったら買うんですけど、それ読む時間がかかると。
ここは理屈の話なんですけど、本を読むのに1時間とかはかかるわけですよね。
本によりますけどね。だいたい。1時間、2時間かかるとして、その1、2時間はどうやって練習するんですか。
練習する時間というのが難しいと。話は簡単です。
本を買おうとか買うというのは、本屋さんとか行ったり、Amazonで通販してポチッと買うと。
それまでの検討時間はもちろんあるんだけど、買うこと自体って別に数秒とか、もしくは数分、もしくは10分とかぐらいで終わるじゃないですか。
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物として、Kindleとか電子書籍もあります。
ただ、例えば10分だとして、買うまで1冊10分だとして、その1冊読むには1時間、もしくは2時間かかるとすると、5倍10倍かかるわけですよね。
つまり、本を買いたい、何を読みたいとかもそうですけど、書いたものは書けるけど、5秒とか10秒とかで書けてしまいますよね、アイデア自体は。
だけど、それを実行するのには10倍、20倍、もっとかかるということが明確ですよね。
これ、当たり前かもしれませんが、この事実があるがゆえに、僕もそうですけど、こういうアイデアがある、こうしたらいいんじゃないっていうのは、
言うし話すし提案するし、自分もメモするんですけど、まずできないわけですよ。
これに気づいている方は、アイデアに対してとか、自分のこの意見に対して、非常に客観的であったり、もしくは逆に主観的でもいいんですけど、
実行ができないよね、もしくは実行するっていうのはまた別だよねっていう風に考える、考え方の方が多いんじゃないかなと思います。
つまり、アイデアとして出てきたから、それでできるっていうのは、良くも悪くも冷静に見ている方なんじゃないかなと思います。
企画とかでやっている方はそういう感じかもしれません。
なので、今のなんちゃらサイクルみたいなのがあったときに、アイデアがあっても、それを実行するっていうところが最もコストが高い。
だから、何回でもここでも言っているんですけど、アイデアと行動みたいなの。ここで実行のことは行動ってことですね。
アイデアと行動ってときに、アイデア自体では価値がないんですよ、行動しましょうねって行動して、それを形にすることで見える形になるし、分かるし伝わるし、それで実証というか検証できますよねっていうのは、もうその通りなんですよね。
その通りなんだけど、実行するやるっていうコストというか時間ですよね。
誰もが無限に取れるのか、できるんですかって言ったら、できないわけですよ。
今の話で、要はアイデアを出す、リストに書く、メモるっていうのは、もしくは数秒でもいいでしょう。
実行するのは2倍、3倍じゃないですよね。数十倍、数百倍の話なんで、どっちが楽ですかって言ったら、メモって書くほうが楽なんですよ。
楽っていうか、別に比較する意味ないんですけど、それが故に、ハンドメイドのアクセサリーを作ろう、作ってみたらっていうのは、僕は作れないんですけど、
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もしリスナーが作ってみたらって言われたら、いやそれ時間かかるしってことになって、
それをすぐやるっていう人はなかなかいないんじゃないかなと思います。自分が本当にやりたかったらやるんでしょうけど。
そういう状況があるので、ここ何が言いたかったかっていうと、このサイクルにおいて最もボトルネックというか詰まるところは、
この実行する、行動するところの時間が読めなかったり、もしくは時間がかかるが故に、
ツンドクっていうのは何で起きるかって言ったら、買うし、欲しいものがリストとしてあるから買うんだけど、
それを読んでいく時間の方に回していけてないからっていうのが明確なわけですよね。
なんか偉そうに言ってますけど、できてないわけですよね、こういうツンドクって状況はね。
それをどこまで良しとするかは人次第。価値観、状況、諸々なんで。
別にもうダメだみたいなネガティブな意味じゃないですけど、そんな状況があると。
で、ペース調整みたいな意味で、このサイクルっていうのは万能というか、万能というわけじゃないですけど、
やっていくとアイディア生まれる、実行する、時間かけてやる、そうすると学びが得られる、
次のアイディア、もしくは次の何かの行動に移していくってことで、循環としては無限なんです。
無限っていうのは要は自分が病気とかね、病み病み、事情とか、
もっと他の興味に移ったとか、わかんないですけど、そういうのがいっぱいあるんでしょうけど、
基本的にはもうセットしたら無限に走り出す感じです。
なので要は止まらないんですよね。
当然燃料切れとかね、疲れるとかそういうのもあるから、それで無くなることもあるし、
明確に別に休憩の時間だからってことは休憩してやめるってこともありますよね。
ただ前提として僕が思うには無限に回るんじゃないかなって思ってます。
無限っていうのはいろんな条件がなければってことですね。
だけど実際に現実的にはさっきの話で作業する、実際にやるには時間がかかるのが実際ですよね。
それを見積もりが甘いと1対1では全然なくて、5秒、10秒で考えたアイディアは1時間、もしかしたら1年かかるかもしれませんよね。
だからめちゃくちゃ実行するとか行動をかかることに時間がかかるが、
故にそこに価値を置いている人は結構いらっしゃると思うし、
そこが分かる人は行動して何かやっている人をしっかり見るんだろうなーみたいなことは思ってます。
で、すみません脱線しましたけど戻すと、ここで調整弁というか調整するのはどうしたらいいのかってことで、
全くオススメしないのが、というかこれは良くないんですけど、
要は疲れてしまってやめるみたいなのはやめた方がいいです。
これはペースの維持ができていなくて、ハイペースになった時に調整弁がないから、
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そのまま心身ともに疲れてしまってやめてしまうということ。
下手したらうつ病とか病気になってしまうので全くオススメしませんし、
そういうやり方しかできないという方がいらっしゃるかもしれませんが、
そこは僕から言えることはあまりないんですけど、そういうオススメしないと。
オススメしたいのはさっきの話で、多分ですけど僕の場合はリストというのはどんどん増えていくわけですよね。
アイディアでやりたいことが増えていくと。勝手に減っていくことはないわけですよ。
増えていくわけですよね。学んでたりすると。
ということでさっきの話で調整弁としては実行として時間がかかるから、
そのペースを落とすとか調整する。例えば1時間までとかね。
1回あたりはここまでとかね。そういうふうに決める。
学びの量を減らすとかはもうオススメしないです。
だから結果的にこの調整できるのって今の話だと
作業する時間を調整するぐらいしか伝わっていないかもしれませんが、
実はその辺めちゃくちゃいろんなものがあるかなと思ってまして、
例えばお金も時間もっていうことでいくと。お金もありますよね。
お金を投下するしないもありますよね。せずにやると時間がかかりますよとかね。
お金を投下すると時間がかからなくなるので楽できますとか。
そういうのもありますよね。それも一つのアイディアだと思います。
あとはやる気とかさっきの興味関心とか、
あとはコミュニティとか一緒にやる仲間とか、その関係性もありますよね。
だからその関係性が一つのアイディアだと思います。
その関係性でいくと関係性が高まればこのサイクルは上がると思いますが、
逆に低くなっていったりそうなればいいかってなっていくと下がりますよね。
別にこれが良い悪いというよりもそれも影響を受けると思うんで、
盛り上がってたらかかりたいし、下がってたらかからなくなる。
これはね、もう最近友人といろいろ話したりして、
友人と話をしたからじゃなくて、僕が勝手に気づいたんですけど、
友人と話をしたからじゃなくて、僕が勝手に気づいたんですけど、
リアルで話したりするとコミュニケーションが取りやすくなるのはあるわけですよね。
唐突感が消えるっていうことですけど、
それも一つの調整になるかなと思います。
要はリアルで会ったりして会話が進むコミュニケーションがしやすいので、
そのサイクルを回しやすくなるとか、分かります?
それが逆にない人だとそこがやりづらいじゃないですか。
だからリアルで会ったりして会話が進むコミュニケーションがしやすいので、
逆にない人だとそこがやりづらいじゃないですか。
その人と必ずやっているプロジェクトとかじゃなくてもいいんだけど、
そういうのも刺激として使えるし、逆にそれがないと刺激はないから、
このサイクルが回りづらいっていうのもあるなって思ったりします。
これが分かりやすいかどうかっていうことで、
さっき書いてて思ったのがベージュ曲線ってあるんですよね。
ベージュ曲線っていうのはイラストレーターとか曲線ですね。
直線じゃなくて、絵を描くソフトとかで、
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S字カーブみたいなカーブとかですね。
曲線を描きたいときに、
2点間の直線じゃなくて曲線の場合に、
制御点とかハンドルみたいのがありまして、
それをいじることで曲線が描けるんですよね。
これってまさに、
初めて聞く人は全然分かりづらいんですけど、
ベージュ曲線っていうのを描きたいときに、
制御点とかハンドルみたいなのをいじると。
そうすると結構いじる要素がいっぱいありまして、
A点B点っていう2つしかないのにかかわらず、
A点ではハンドルっていうのがありまして、
そのハンドルをいじると、
曲線が曲がるんですよね。
だからそういう調整点みたいなのが、
アイデアサイクルにもたくさんありまして、
それをうまくここかなあそこかなっていって、
設定して調整していくっていう感覚が、
僕にはあります。
またはアイデアサイクルによっては、
サッカーとかのスポーツにおけるパスに近いって感じで、
パスを受ける人に届きやすいものっていうのは、
ここでいうと自分が動きやすいとか、
そのアイデアが活かせるとか、
行動したものから学びが得られるっていうような、
吸収しやすい状況、環境を作るみたいな話もよくしてますけど、
そういうのが近い気がします。
それをうまく調整できるか、
それをどうやって調整するのかというときに、
選択肢とか変数がなければ結構できないかなと思います。
でも、それで調整をすることで、
適切なペースを維持するということですよね。
要は無限のサイクルでハムスターとかが回る、
運動する、ぐるぐるぐるって回るのはありますよね。
走ったら回るから、ずっと回り続けられるんですよね。
だけど、どこかで調整をしなきゃいけないし、
コントロール付きで、例えばタイマー付けておいて、
強制的に止まるとか、お腹が減るからとか、
生きてるんで、
サイクルってことになっていくんだけど、
無限にできるんだけど、調整をしなきゃいけないな。
調整していって、自分が疲れずに
いい感じにできるペースを見つけていく。
コンフォートゾーンって言われているようなのは、
批判的な意味で使われていると思いますよね。
ここで言ってるのは、ぬるま湯的な意味じゃなくて、
自分が学びにはなるし、刺激にもなるんだけど、
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それもやりすぎてはいけないよね、
それを狙っていこうという話です。
サイクルのスピードとか、学びの期間とか目安とか、
質量とかは、僕からは人次第としか言えないので、
僕はこういう感じでやっているサイクルは言えるけど、
アイデアから実行までの期間はどれくらいですか、
実行してから学ぶにはどれくらい、
どれくらいの学びが得られるんですか、
それが確定であり、毎回違うということが明確になっていくかなと思います。
だから、サイクルというのを合理的、抽象的に言えるんだけど、
実際にやる人は、リスナーのあなたも人次第ですし、
僕も体調とか気分が悪かったら微妙ですから、
フレームワークみたいなことは言えるんだけど、
やる人次第になっちゃうということですよね。
それが、僕は別に人次第だったり、
ダメとか悪いとかは思っていないんですよね。
面白いからどんどんやるというのは全然ありだし、
それはすごい大事なんですけど、
一方でペース配分というのはやっぱり大事で、
本当に人次第だなと思ったりします。
それが特に顕著なのは、
短期型と長期型というのは人に分かれるわけではないんですけど、
短期の人と長期の人が同じ学びを得ようとしたときに、
短期型の人はすぐ得ようとしたいけど、
長期の人はそんな簡単に得られないようになって立場が違ってくるわけです。
というのがあるので、
その人たちがお互い同じチームとか一緒に出会ったときに、
そういうのもあるよねって思えているかどうかはやっぱり大事かなと思います。
実際にやるかどうかは置いておいて。
違うから支え合えるとかもありますから、
ここが奥深い、僕が集団社会、人みたいなのが好きな、
もしかしたらポイントかもしれないなってちょっと思いました。
ちょっと長くなりましたが、今回はアイデアサイクル、
学ぶサイクルの仕組みというか、よく話していますけど、
そういうサイクル循環についてと、
そのペースを維持するには一番のボトルネック、
もしくは引っかかる作業、行動をするところですね。
それを調整が一番適切かなというところでした。
ただこれは前提としてはありますけど、
アイデアがリストとして前提としてあって、
学びも一定程度得られる。
やって学び得られないってそこはまた技術から話があるかもしれないですけど、
3つのアイデアと実行と学びがあったときに、
3つのアイデアと学びが一定程度担保されている、
ゼロじゃないみたいなときに、行動を調整することで、
そのペースを維持できるんじゃないかなということが、
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今回お伝えしたいことになります。
何かヒントになれば幸いです。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。