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2024-12-12 17:38

学ぶサイクルのコツは楽しむこと

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。
今回はですね、学習においてのつかんだ感、もしくは加速感、次はこれをやってみたい、成長サイクルに入るというかですね。
成長サイクルに入るってちょっと変なんですけど、成長は誰でもすると。ただ、そのサイクルが見えているかどうかみたいなところ、そんな話を共有できたらいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、学習における成長サイクル、もしくは加速感、やりたいという、何ですかね、学びたいというようなこう、
ある種ですね、モチベーションとかが高くなるモード状態ゾーンですかね、わかりませんけど。
それを感じているので話していきたいと思います。
最近ですね、話していますが、3Dのモデリングソフトであるブレンダーというですね、無料で使えますが、
それ触っていますと。ガリアというですね、地域活性化仕様というDAOという仕組みを使っているんですが、
群馬は前橋でリアルベース、リアルの場所があり、やっているんですが、そこにですね、参加しています。
ここで面白いなと思っているのが、このブレンダー、モデリング部隊と言っているんですが、
これですね、初心者でもある、初心者というか僕がやったことないんですけど、ブレンダーを触って遊んでいるんですけど、
実体の、実際の場所に近い家具とか内装とか扉とか、それをどんどん作っているんですけど、
続いているというかですね、1回はちょっとライトが難しくて大変だったというのはあるんですけど、
別にそれでもね、やれることはやったんで、別にそれがダメとか言われたとかそれはないんですけど、
そういう中でモチベーションが高いというか、低くなりづらいなというのがあります。
で、どんどんやり方を覚えていって、独学ですけどね、覚えていって、掴んだというか、
なるほどなって思っている状況が今あると。
要は今、初めてソフトを触っていって、どれくらい経ったんだろう、そんなめちゃくちゃ経ってないと思うんですけど、一応確認しますね。
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たぶん、結構経っているのかな、始めたのが、11月ちょうど1ヶ月ぐらいですね。
最初机から作って、どういう風に、まっすぐ作るっていうんですか、軸に対してね。
垂直に作るとか、そういうのもあんまりできていなかった気がしますけど、まあまあそういうところから始めましたと。
で、1ヶ月ぐらい経って、飽きずにやっているという状況です。
で、まあそれはいいんですよね。レベルがどうとか置いておいて、どんどんやっていこう、いろんなものを作っていこうとしていて、
作っているしという状況ですね。
で、その時にこれを持ったのが、ある日突然ではないんですけど、
僕自身の例で言えば、最近作ったものの調べる内容が変わってきているなと。
調べる内容が変わってきているというのは、基本的な操作を覚えつつあって、
ブレンダーというソフトの解説記事とかがいっぱいあるんですよね。
そういうのを見ているんですけど、動画とかね。
何を言っているか全然わからなかったんですよ、最初って。
カタカナの専門用語とか、操作をこうしてくださいとか、それ何?みたいな。
もちろん今もわからないものがいっぱいあるんですけど、わからないんだけど、
わからなさすぎて、基礎動作の部分もわからなかったという感じですよね。
そうなると見てもよくわからないから、なんていうんだろうな。
軸層パズルみたいなのを例えるならば、今どこにいるか。
可動なの?とか。全然ヒントがないみたいな感じですよね。
これやってるけど、何ピースあるの?とかね、全体とか。
今このピースって左端なの?とかわかんないみたいな。
わかりますかね、それ。
赤いからこれトマトだよね?とかね。
全然違ってるとか、色だけで。
なんかわかんないですけど、そういう感じでですね、
すごく直感的な話になりますけど、
なんかいい感じになってると。
まあその取り組み自体も活動としていいんですけど、
自分の中でですね、学んでるという生み物としては非常に楽しいんじゃないかなという感じになってます。
06:00
これ結構成功してるんじゃないかなと思います。感覚的にもね。
で、ここでですね、いいでしょって言ってね。
いいでしょってただ自慢して、自慢というか何なんですかってなるんで。
これではちょっと学びが低いんで。
そういえばということで、覚えてる方がいるかわかりませんが、去年ですよね。
だから去年、だから一昨年ですよね。
だから2023年、もしくは2022年の11月とかぐらいから2023年の1月とかにもやってたんですけど、
スケッチを始めたんですよね。
今年スケッチちょっとやるみたい。
これがですね、見事に挫折というか、やらなくなった、書かなくなった。
で、範囲はスケッチブックとか置いてて、それを書いててね。
鉛筆とかも買いましたけど、今も使ってますけどね。
メモリーね、使ってますけど。
スケッチブックとメモ帳だけが見事に書いてない。
これ何でかというと、やっぱり習慣の日常動作に書くという行為が入ってこないんですよね。
書くことは嫌いじゃないんですけど、書いてこない。書いてこないです。
で、それは大きいと。
じゃあ、ブレンダーってどうなの?
当然何でもそうですけど、様々なPCにアプリケーションソフトが入っていて、
それを立ち上げるかどうかみたいな話になってくるわけですよ。
で、じゃあ立ち上げるためにデスクトップとかショートカットで立ち上がるようにする。
いくらそういう機械を見えるようにしてもね。
それを立ち上げるかどうか。
そしてモデリングとかやるかどうかじゃないですか。
ここですよね。
そこが難しいなと思って。
それが奇跡的に言ってはいわないんですけど、
ガレアというのはコミュニティがある中でやっているのは、
人がいてやっているというのが大きいですよね。
自分一人じゃなくて、何人かの方と一緒にメンバーの人とやっているので大きい。
特に比較したときにスケッチと、
うまくいかなかった自分のスケッチの習慣というか取り組みと、
このブレンダー多分うまくいっていると思っていて、
無理もしていなくてペースを掴んでいるのでいいんですけど、
見せる人とか、作品を作ったから、
これどう?こういうのですかね?というのをやったり、
こんなのありますよというふうに共有していけるというのがあるんですよね。
開拓に近いというんですかね。
パイオニアじゃないですけど、
新しいものを見つけてきてこうですよとか。
それは何で新しいかと言ったら、
例えばブレンダーの動きの仕方とか、
こういう処理機能を使うと便利でしたよというのも、
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当然知っている人がいたら別に当たり前じゃないかとあるわけですよ。
知っている人、ブレンダーもしかしたらすごい使っている人がいるかもしれませんが、
そういうソフトがあると。
別に別でもいいわけですよ。
AIすごい使っている人がいたら、
AIでこんなのができますよ、すごいですよと言ったら、
それは普通ではないみたいな。
その時の発見の喜びみたいなのが全然共有できなかったりする。
それはしょうがないですよね。
だけどそのレベル感とかもそうですし、
お互いそんなにめちゃくちゃ詳しいわけじゃない。
お互いに出して見せて、
モデリングしてデータを見せて、
それが見えると。
そしてガレアという空間ですよね。
メタバースはクラスターなのですが、
クラスターというメタバース上の空間に反映されていると。
反映はソンタックとかなくて、
自分で自分の作ったものがそこに置かれているのを見ると、
かなり感動して面白いなと思いました。
という意味で、
比較しますと、
簡単にまとめますと、
スケッチの場合は黙々と自分で描いて、
誰にも見せないわけじゃないですけどね。
パートナーと見せるとかそれはあるんだけど、
本当に身内の中で割ってしまうというか、話が終わる。
もしくは自分で描いたものがあった時に、
これどうですかっていう風に、
SNSでもいいし、撮ってみせるってありですけど、
なかなか手応えや反応を得るのも難しいですし、
それを目指すってもまたちょっと違うじゃないですか。
難しいなと。
一方、ブレンダーは見せるというか、
やり取りの中でできたものだから、
自然に発生して自然にやり取りするみたいな感じで、
要は作ったものが取り組みを自分だけで終わらずに、
人から見てもらったり、意見をもらったり、
もしくは出す場があるというのが大きいかなと思います。
これをスケッチの時にも作れたらできたかもしれませんけど、
なかなかそういうのが組めなかった。
またチャレンジするかもしれませんけど、
一旦ちょっとそこは置いている感じです。
やっぱり自分がやったことを、
それが一番大きいと思います。
他にも言えることあるかもしれないですけど、
一番大きいのはやっぱり出せる場とか見せる場とか、
反応を得られる場と。
あとは出せる場ということでいくと、
実際にこれから動いていく場所を作っているので、
それも大きいですよね。
1から0からやるというのが大きい。
そういう企画もあるのも大きい。
これが何もなかったらもうちょっと違っていたかもしれないなと。
12:01
そんなことを感じました。
じゃあスケッチとモデリングって
意外に似ているんじゃないかなと思った方も
いらっしゃるかもしれません。
実は観察するということは非常に似ていまして、
目の前にコップがあるんですけど、
コップとかも形状をとるときに、
スケッチのときにそれだけは覚えているというか、
全体をとるみたいなのがあるわけですね。
全体をとってバランスをとって細かく作っていくと。
全体をとる感とか、
観察してどういう風なものか、形状か、
色は光は材質は見た目と違いとか
いろいろあると思うんですけど、
それはデジタル上でやったほうが
僕としては良かったというか、
ハマったと言ったほうがいいんですかね。
これは好みですね。感じはします。
だから全然全くスケッチが生かされていないとかないので、
やらないほうが良かったという感じではないんですけど、
今は続くとか上手くいく、
学ぶサイクルみたいなのがハマるのは、
楽しめているのはブレンダーなのかなと思います。
もちろんですね、
いろんなものに興味を持つタイプなんで、
僕の性質のときにね、
ブレンダーって言ってますけど、
ハマったからにはまた熱が冷めていって、
どうなるかはもちろんわからないんですけど、
次のものをやっているかもしれないし、
次のものをやっているかもしれないです。
あとはですね、ブレンダーっていうのは、
どうせなら仕事クリエイターってことなんで、
仕事作りのネタにしていくと。
これをモデリングを仕事にするってなると、
ちょっと大変だと思いますけれども、
不可能ではない。
要は作ってほしいものがあればね、
わかりやすいですよね。
イラストみたいに作ってほしい、
3Dモデルとか何かあれば作りますよ、
ということもできるとなると、
また違ってきますと。
この世界はまだまだ、
まだまだというか、
動画が生成外で作られているんで、
なかなか言えないんですけど、
アニメーションとかもできるんですかね、
言えないんですけど、
ただ、モデリングとか概念を知っているだけで、
全然違ってくるし、
ショートカットできる部分もあるでしょうと。
僕のPC自体は全然ね、
ハイエンドPCでも全然ないので、
レンダリングという、
動画とか動きで落とし込み、
もしくは実体に近づける作業をやると、
本当にソフト上では、
簡略化されている表現ですけど、
本当にグラスが透過されて見えるとかも、
分かるので、
これいいなと。
だけどめちゃくちゃ時間がかかるんですよ、
レンダリング処理というのは。
びっくりしましたけど、
だからそんなものもあまりできないので、
そういう本格的な処理はできないので、
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簡単なモデリングぐらいにとどまるだろうなとかね、
思いながら遊べて、
もっと遊んでいけたらいいかなと思います。
いずれにせよ、
やっていることを楽しんでやろうとしていることが、
面白い、楽しいのが大事ですよね。
学びになるというか、
やりたいと思えるという。
やったら、
つまんない、やりたくないじゃなくて、
やったらやりたいと思えるものが、
また見つかるみたいなのが、
続く感じっていうのが、
まさにハマったり、
継続できるっていうところなんじゃないかな、
と思っています。
何かをやったときに、
何でもいいですね。
取り組んだときに、
何もそれが見えなかったら、
やらないですよね。
そこをですね、
非常に大事にしたいし、
逆にそこさえ抑えておけば、
そんなに悪くなることはないんじゃないかなと、
心から思ったという話になります。
話を戻しますと、
だいぶ基礎というか、
ベースの何か分からないんですけど、
例えば今の状況であれば、
ブレンダーで複雑なものとか、
丸いものとか、
形が取りづらいものがさすがに大変で、
よく分からないし、
まだまだなんですけど、
四角かったりするとか、
キューブ状の立方体のものとか、
構造が簡単なものであれば、
何となくそれっぽいものができると。
まだまだ仕上げて、
完成品にしてリアルにして、
どうだっていうレベルには全然ないし、
全然分からない機能もいっぱいあるし、
理解はしていないですけど、
やりながらそこはある程度上がっていくし、
勝手にそれはレベルが上がっていくと思うので、
なっていくかなと思います。
多分これも、
自分が習ったとか勉強したことというか、
学んだことを誰かに教えるとか、
するのが一番いいかなと思います。
全然まだね、
教えれる感じかなというところでいくと、
まだまだ厳しいと。
ただですね、
僕より全然そのね、
ブレンダーこれから始める人にとっては、
僕の方が全然優れているというかね、
教えられる、
そんなしてるんだということになると思うので、
楽しんでいきたいと思います。
また報告できればいいかなというところです。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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