1. シゴクリラジオ!
  2. 2025年の目標とかテーマを設定..
2024-12-25 35:15

2025年の目標とかテーマを設定してみる

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00:09
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマとしては、2025年やりたいこと。
僕がですね、2025年、来年ですね、何をやっていくか。
珍しくですね、来年年始になってね。来年ですよね。来年になってから考えなくてもいいかなと思ってまして。
今年を振り返りましたし、お伝えした、いつか忘れましたけど、先々々回ぐらい。全然全然前回ぐらいかわかりませんが。
よかったら聞いてみてください。今年の振り返りですけど。
そうじゃなくて、来年何やるか。いくつか考えてみましたので、また共有できればいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、2025年何をやろうかというわけで、いくつか考えてみました。
一応4つぐらいあるんですが、あくまでも自分の意識として文化した。
頭の中にアイディアと一緒なんですけど、引き出しに入れておいて、それを意識して動いていく感じですかね。
具体的にやる作業とか、そういうのを書いてもいいんですけど、それやるとタスクっぽくなって、終わったら終わりみたいになってしまうので、
そうならないような工夫を意識して、こういう年の目標みたいなやつを立ててたりします。
一応年の目標、2025年、僕ですね、大橋、シゴクリ大橋が何をやるか、やっていきたいかというわけで、ちょっと洗い出してみまして考えてみました。
まず一つ目ですね、場作りですね。場作りって難しいですね。コミュニティであってもいいし、イベントをやるでもいいし、
関わりですね、人との関わりみたいなところがある場所、空間、実際にいるだけじゃなくてつながるプラットフォームでもいいですし、
つながっている人たち、つながりって感じがしますね。つながりづくりみたいな。
そうすると人と出会っていくみたいなふうになるんですが、人と出会いたいみたいな感じでもないので、いい感じの場を作るというぐらいの抽象度を高めにしておこうかなというふうに感じがします。
今回特に意識したいのはリアルとオンライン、要はオフライン。この四国リラジオはオンラインという感じがしますが、
03:12
ラジオという媒体は割と直接あなたに届けているので、聞いている方が複数人で聞いていない限り、僕とあなたという関係になりがちですよね。
なりがちというか、なれるんですよね。だからそういうのもうまく媒体とかを活かしながら伝え方ですよね。
届けていったりすることで、よりいろいろできるんじゃないかなと思っています。
僕自身はコミュニケーションが得意というよりも、伝え方を工夫しようというのが割とあるので、前提のところに。
なぜそういうことができるのかという不思議に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、
なぜかというと単純に面白いからというだけなので、深い意味はないですね。
ラジオももちろんやっていきます。
関わるという意味では、場作りという意味では、自分が主催して何かをこの場をやりますというふうに、
このポッドキャストみたいな感じとか、ブログとか、自分がやります、やってます。
自分が完全に一人相撲かもしれませんが、一人相撲は寂しいですけどね。
一人でやってるんですけど、別にそうじゃなくて、どこかの方に自分が行って関わってそこを支援というと大きいんですけど、
手伝うぐらいですよね。場合に手伝うという感じもあるので、これもできそうなことがあれば言ってくださいという感じでどんどんやっていこうかなと思います。
リアルという意味では、直近でやるのが友人と遊ぶみたいなことを、プライベートの話に近いんですけどね。
近いんだけど、友人というのも関わりがいろいろありますから、面白いなと思ってます。
またリアルからどうなっていくかみたいなのも楽しみにやっていこうかなと思います。
別にオンラインで関係させたいわけじゃないんだけど、
僕の中であるのが、リアルだから別により繋がれるって思ってなくて、
オンラインだからっていうところもなくて、手段でしかないけど、
わざわざというかオフラインで集まるとか会うっていうところは、コストというかを感じてしまうとオンラインより。
だけどオンラインでどう出会う、関わるかって言ったら難しくないですか。
24時間ずっと見てて、スマホ見ててずっとチェックしてるわけじゃないじゃないですか。
ここのラジオもたまたま聞いてくださった方もいらっしゃると思いますし、
四国フリークの方がもしいらっしゃるかもしれませんが聞いていただいて、
その人はチェックしてくれるんだけど、なかなか新たな出会い、人じゃなくてね、
06:02
情報とか興味とかが磨かれづらいのかなとか思ったりしますし、そこは難しいなと思います。
そのオフラインの強制力みたいなのもあるなと思いますので、
ここはうまくやっていきたいなと思います。
これが一つ目でした。
場作りっていう意味でいくと、だいぶ前ですよね。
10年とかだいぶ前とかに、場を作っていくの面白いなって思ってて、
テーマとか人とか、いろいろ変わるじゃないですか。
イベントっていろいろ様々あるわけですよね。
そういうときに自分がどういうテーマを選んだほうがいいかって考えるじゃないですか。
例えば法人でウェブ制作をやってますと、
SEOっていうのはグーグル検索とかにキーワードとかで応じて、
自社のサイトとかが出やすいようにするっていうような仕組み仕掛けです。
それがどこまでうまくやれるかはちょっと置いておいて、
そういうようなこと自分がやってる人がいたときに、
その担当社員とか担当する人って、
SEOに興味ある方を呼ぶセミナーみたいなのもイベントじゃないですか。
一方でNPO団体とかで町づくりみたいなことがあったときに、
地域の町づくりをしようっていうのを集まるイベントもありますよね。
実際に歩いたり街歩きしたり。
それ両方イベントなんですよ。
分かります?
だからイベントっていってもいろいろある。
当たり前なんですけど、
そういうことを考えていったときに、
場づくりっていってもいろいろあるわけですよね。
よくあるのが何々の場づくりとか企画も何々の企画とか、
そういうふうにするじゃないですか。
自分ができることを限られるし。
それはすごく真っ当というか王道だし、
絞り込んで分かりやすくするってのも分かるんですけど、
正直なところ企画とか、
企業でもいいですし、
場づくりでも今回もそうなんですけど、
こういうジャンルのしかやりたくないですっていうのが、
あまり僕ってないんですよね。
それがいいか悪いか置いておいて、
そういうものなので仕方ないよと。
リスナーのあなたもないでしょうか。
そういうやりたいことっていうよりも、
決めてこれをやることが苦手というか、
やるんだけど飽きたり興味が変わるって感じですね。
僕が抽象化すると企画をするとか、
09:07
企業っていうのはちょっと違いますけど、
企画物事を考えて作るっていうのは好きでして、
イベントでもいいし、事業でもいいし、
コミュニティでもいいし、場づくりでもいいし。
だから僕にとっては作るっていうのが大きなテーマというか、
変わらないんですよね。
10年、20年とか変わってきますけどね。
よく考えたら。
最初はプログラミングとかね。
それは変わらないです。
全然変わらない。
なので若い方とか、
学生さんとかでいらっしゃって、
何やっていったらいいかわからんぞみたいなことがもちろんあると思いますし、
別のアドバイスではないんですけど、
そういうものなんで、
自分がやりたい具体的なことは変わってるんですよね。
変わってくるんだけども、
中学生の時期とか、
何だろう、
抽象化したり、
より共通点ですが、
具体的にやってきたことを並べていった時に、
これが共通してるなっていうのは、
結構変わらないんじゃないのかなっていうふうに思ったりします。
で、場作りっていうのが、
場作りっていうのは割と前もやってて意識してたんだけど、
なんか戻ってきたって感じですね。
またっていうとちょっと語弊がありますが、
やりたくないわけじゃなくて、
場作りっていうのをやっていくと、
よりいいんじゃないかなと思います。
気をつけたいのは、
関係にあることが、
良いとか悪いとかあまりなくて、
ちょっと難しくなりますが、
簡単に言えば、自分がそこにいることで、
何かにお役立ちできるならやりましょうよっていう感じを、
忘れないというかね、
忘れることはないんですけど、
そうやってやっていきたいなって感じです。
手伝いますね。
お役立ちしましょうっていう感じが僕はいいですね。
偉そうに何か踏ん取り替えて何かやるっていう人はいないです。
そんな人できないと思うんですけど、
こういう感じでやっていきたいなと思ってます。
そういう場作りっていうのが一つのテーマです。
二つ目ですね、リサーチ。
これちょっと軽めですけど、
後半というかね、
途中の後半ぐらいで海外とか、
日本じゃない情報はどうなんだって時の仕事というかね、
話があったりしてて、
海外情報を別に得たくないとか、
嫌いとかないんですけど、
どうしても英語とかできるわけじゃないんで、
英語を原文読んで理解するとかっていうのも、
別に翻訳したりとかしていけばいいだろうし、
そのあたりで、
12:00
嫌がらないってやつですね。
プログラミングマーとかの人だったら分かるかもしれませんが、
英語で説明されているものを読むことがあるし、
あと、そもそも行動が英語じゃないですか、
あと、エラーメッセージ英語じゃないですか、
みたいなところで、
英語を読むことに対する抵抗感、
会話を話してするとかはほとんどないんで、
ほぼできない、
近いんですけど、
それを置いておいて、
読むとかアウトプットするぐらいのときに、
読んでそれを理解して日本語で返すってことであれば、
別に英語がどうとか関係ないので、
どんどんAIも入っていって、
もっと楽になっていくかもしれません。
だから、言語学習するとか、
英語の重要性とかは変わらないかもしれないんですけど、
ツールとして、
言語をツールとして使うのであれば、
もっとリサーチっていうか、
もっとリサーチってことを目的とするなら、
情報を得られればいいので、
統計資料を見てずーっと見れば、
分かるわけじゃないですか、
右肩上がりとか、
後はドル単位とか、
表記の仕方がちょっと違うだけで、
共通的なものもあるので、
ちょっと面白いかなと思っているので、
このあたりは引き出しに入れつつ、
って感じですね。
場作りよりは大きくないんですが、
そういう切り口、
視点でやっていきたいというのがあります。
3つ目は、
ツール開発ですね。
これは今年も一応やろうって言っていたし、
今年の後半ですよね、
7月ぐらい。
学びは前半ですけど、
後半はいろいろ実践してやっていこう
というところでしたけど、
正直なところ、こうやったらいいよ、
みたいなところができているわけではないんですよね。
ただ、
キャリアを意識する、
もしくは自分の生き方、
働き方っていうのを考える、
枠組みっていうんですか、
もしくは仲間とか、
もしくはそういうコミュニティができているので、
もっとできるような気がしています。
なので、
ここは焦らずってやつですね。
やっていきたい。
結局、仕事作りの支援っていうことでは、
僕、仕事クリエイターとしての動きと
めちゃくちゃリンクしているので、
何かやらないってことはないんですけど、
もっとできるんじゃないかな
っていうふうに思っていますし、
もっともっといっていっても
いいかもしれないです。
というか、
分かるんですよ。
自分の人生、生き方、働き方、
仕事、企業、何でもいいですけど、
進路とかを考えていくときに、
もちろん周りの人にね、
親、友達、
同僚、
近い人、
知り合いとか聞くんだけど、
分かんないじゃないですか、
それって。
要はその人だけが言っているかもしれないし、
その人が言っていることが本当かどうかも
分からなかったりするし、
怪しい人なのかひっくり返す。
騙してくる人はいっぱいいるんで、
残念だからね。
何だろうな、
じゃあ僕がね、
15:01
言っていることが嘘じゃないかとかは
全然また別で、
僕がだからできたこともあるかもしれないし、
再現性のないことを言っているかもしれませんから、
そこは批判的に見ていって、
要はその材料として
少ないんじゃないかなって思ってるわけですね。
で、あと考えるっていうことが
あまりない。
自分で全部考えてやってください
みたいなのがある。
分からないでもないんですけど、
そうすると何かこう、
思考と行動か思考か両方でいいんですけど、
すごいやらない、
自分でやるっていう人じゃないと
全然できなくて、
要はトレーニングするとか
学ぶ機会がない感じですよね。
要は一人で独学で頑張れみたいな
世界観になっていくんで、
それなんかちょっと違うかなと思ってるんですよ、
かなり。
で、なんで僕が別に何か考えてやってるか
正直わかんないんですけど、
自分なりにこう考えてやってきたことがある中で、
それを正当化するとかはないんですけど、
もうちょっとこう、
聞いてみたり、
もしくは自分の考え方が偏ってるかもしれませんよね
っていうのを話せるのって
何か良くないですか。
っていうか僕はいいと思うので、
何だろうな、
アドバイスをするっていうことが
主ではないんですけど、
自分の考え方を
それこそ仕事作りということで
興味を持って
誰かの仕事を作ることを
支援するっていうようなことを
したいし、
それがどういう形であれ、
アイデアを提供するであれ、
企画を一緒にやるであれ、
もう何でもいいんですけど、
僕の中ではね。
でも決めてやることで
割と充実してるというかね、
楽しいわけですよ。
じゃないとこういう話も
全然やらないわけですけど、
だからやれている。
そういうのがいいか悪いか
人によるわけで、
そんな信じられない、できません
っていう人ももちろんいらっしゃるじゃないですか。
会う会わないもある。
っていう時に自分はこれでいいんだ
っていうことを認めてあげるというかね、
許すというかね、
それでいいんだと割り切る
という言葉が適切か置いておいて、
そういう形ってできてますか、
もしくは
そういうのがあるんですよと。
なんか別に変な
変な商材とか変な
トリックとか変なのじゃなくてね。
考え方次第ですけどね、これもね。
なんだけど、
自分でそういうのをキャリアカウンセラーとかね、
キャリアコンサルタントの方で話すっていうのも
枠としてあるし、コーチングとかね、
コーチとかもありますから、
それを否定しないし、いろんな手段がある中で
キャリアモデル開発しですね、
キャリアモデルっていうのを意識して
取り組んでみる。
そうすると10年20年っていうのも
長いようで短い。
気づいたらこの42位ですけど、
なってもう43になりますよ、ラインでね。
早いもんで。
そういうところになるので、
なんだろうな、
僕が言えることはどんどんいるし、
18:00
いや、分かんないですってことは分かんないので、
例えば僕、マネジメントとかやってるわけじゃないんで、
マネジメント難しいですよ、分かりませんみたいな。
そんなもんですよ。
割り切ってるっていうわけじゃなくて、
そのまま進んでいくっていう感じですね。
別に何か取り繕うこともありません。
もちろんその何か、
気づけに何か言いたいこと言って終わるっていうね、
そういうのはもちろん配慮しますが、
関係性がありますからね。
そんな感じで、
キャリアモデル開発もやりましょう。
これ3つ目ですね。
最後4つですね、
AIとタワーモデルを遊ぶってことですね。
プロトタイピング、これずっと言ってますよね、
Web CM AI、まだやってます。
残念ながらまだやってます。
終わってないです。
We Zeroっていうのもやってます。
要は自分の考えたアイディアがあれば、
形にする、アプリにする、ツールにするっていう、
プログラミングとかデザインとか
ウェブデザインとかですよね。
知識とか経験がなくても
簡単なものできますよっていうことを
証明しているというか、
できます、できてます。
なんでプロトタイプを作ること自体が
仕事にならないかとかもやってますし、
もしくはそれを、
多分それって
僕の多分
よくないとは思ってないんですけど、
考え方の癖なんですけど、
アイディア発想ができると
いろいろ豊かになれるよってことは、
去年もね、
ゆでみとか動画撮ってたんですけど、
言ってるし、やってるし、
変わらないです。
ただ、これは伝わらんなっていうところが
正直あるわけです。
伝わらないっていうのは、
抽象的すぎるし、
アイディアを出し方を知りたいっていう人は、
もしかしたら、
聞いてる方いらっしゃるかもしれないんですけど、
僕が言ってることは多分、
どこかで聞いたことがあるような話かもしれないし、
聞いたことがあっても、
それを自分が、
ご自身が実践するっていう環境にない。
要は、
当事者になりづらいってことですよね。
本気になれないみたいな感じです。
ざっくり言っちゃうとね。
でも、そういうもんだと思ってまして、
要は、
人が学びたいとか知りたいって、
自分の課題を解決できたり、
不安を解消したり、
自分の興味を埋めていくというか、
好奇心でやるとか、
結構限られると思うんですよね。
そこにアイディアを出すってことが来るかっていうと、
あんまりないんじゃないかなと思ってるんですよ。
でも、アイディアの出し方を知らなくても、
何か起業はしてみたい人がいて、
その人が起業がアイディアがないなって気づいて、
僕のところに相談に来るみたいな流れって、
結構、
自分のアイディアを出し方を知らなくても、
何か起業はしてみたい人がいて、
その人が起業がアイディアがないなって気づいて、
相談に来るみたいな流れって、
結構、
遠回りというかね、
到達しにくいところですね。
遠回りがダメではないですよね。
なので、
AIとか、
プロタイピングツールみたいなところを
いっているのは、
体験会という話も、
今年の後半でやってきたんですけど、
そういう具体的な作業を、
共通なものを、
簡単なものでいいんですよね。
21:01
簡単なものでよくて、
やりすぎている感があるかなと、
癖としてね。
望むっていう、
クリエイターみたいな感じなんですかね。
より高いものを目指していこうみたいな。
その意識ないんですけどね、あんまりね。
だけど難しくなっちゃっているので、
簡単なものを一緒に楽しんで、
楽しいですよね、
ということをやることで、
僕の意識も大事で、
子供話というか、
こんなんでいいのかなと思っていたんですけど、
正直なところね。
でも反応としては、
そういうのでいいと、
もしくは、
そういうことで学ぶきっかけ、
入り口となっていくということであれば、
っていう感じはするので、
僕の中でもね。
手応えがあるので、
そこはやりたいなと思うわけです。
つまり、
自分の、
プロ向けの、
言葉をあんまり選ばずに言うと、
プロ向けで何かやっている人向けのことを、
アイデアを出す初心者とか、
教育初心者の人向けにやっていると。
となると、
問題が、
要は受け入れられないわけですよね。
ちょっと難しいというか、
情報量が多いというか。
そこは課題感があるので、
そこを崩す意味でも、
すいません。
そういうのを崩す意味でも、
イベントをやって、
まず共有体験を作っていって、
一緒に手を動かす。
イベントじゃなくてもいいんですよ。
一緒に手を動かして、
一緒に考えるということから、
まずやりませんかみたいなね。
その入り口を、
ものすごく丁寧にできないんだけど、
ちょっと今までじゃない丁寧な作り方を
できないかというところが、
この、
AIとタワーアップでやるというところが
大きいのかなと思います。
AI自身を使って、
自分の仕事を効率化するのももちろんですが、
今までAIとどうするかみたいなね、
アイデア出しがどうなるかとかね、
考えるとかどうなるかとか、
喋ってきたと思うんですけど、
そういうのもね、
どんどん、
なんだろうな、
うまくね、
AIと付き合っていきたいというのもありますから、
どんどんやっていきたいなと思います。
そうですね、
これもいいとこかなと思いますけど、
いったんですね、
そういう感じで4つ上げてみました。
要は場作り、
リサーチ、
キャリアモデル開発、
AIと遊ぶというか、
タワーモデル。
というわけで4つですかね。
これも冒頭のお話通りで、
引き出しに入れつつ4つ、
ちょっと座りが悪いんですけど、
4つの意識をしつつ、
意識して、
これで2025年やっていこうかなって感じです。
アイデアの話はもちろんしたんですが、
ここに明示的にですね、
場作り、リサーチ、キャリアモデル、
AIとタワーモデルみたいなところに、
アイデアって入ってないじゃないですか。
去年は、
今年はアイデアで出し方を教えるとか、
24:01
アイデアというところで仕事作りを支援する
みたいなことを掲げてて、
正直その2つは前振り返った通りで、
そんなにうまくいかなかったというか、
やったんだけど、
ちょっとずれてるかなっていうのはあったというのが
手応えです。
やらなかったらわからなかったので、
後悔はしていないです。
その時にアイデアっていうのは
僕がこだわってるか正直わからない。
こだわってるよねっていう方もね、
聞いてる方いらっしゃるかもしれませんが、
こだわりはあるのかもしれません。
ただアイデアがこうだとかどうだっていうのを
言っていって、
何だろうな、
固持というか、
固執するっていうことはあんまりいなくて、
むしろアイデアを出すことで、
雰囲気が良くなる、
マイスブレイクみたいな話とか、
アイデアを出すことで、
アイデアを出すことで、
そういうので良いんで、
コミュニケーションが活発になる、
活性化する。
アイデアをプロタイプで、
アプリで動くものを示すことで、
そういうので良いんだよねって言って、
他の人もアプリを作って、
触り始めて、
AIに対する嫌感というか嫌悪感、
嫌悪感?
何だろうな、
あんまり好きじゃないっていうのも
緩和できるとか、
アイデアによって、
ちょっとやる気なかったけど、
やる気が出るような工夫が見えたとか、
ヒントになったってわかります?
要は、
アイデアっていうのが目的ではないんですよ。
これは、
全然当たり前だと思ってるんですけど、
もしかしたら、
誤解されてる方もいて、
僕がアイデアを出すから、
アイデアが目的だみたいなね、
ではないんですよね。
なりそうになるんですけど、
さすがにアイデアがあっても、
それを実行したり、
何かこう、
行動が変わるとか、
何か変化がなければ、
それは、いわゆる絵に描いたもちじゃないですか。
それはものすごくわかってて、
それはわかってるんですよ。
そんなこと言われないんですけどね。
アイデアだけですよねってことは、
全然言われないんですけど、
ケチをつけるならそういうことも言えるわけですね。
自分がね、
自分自身に何か文句をつけるならそうなる。
だけど、
今の場作りもそうだし、
キャリアモデル開発もそうですし、
AIもそうですけど、
全部この具体的かもしれない、
もしくは具体的じゃないと思われるかもしれませんが、
この個別的な具体化されている、
いわゆるアイデアよりも具体化されているような、
ものたちがあるときに、
これらはアウトプット、
もしくはテーマって感じですよね、
があると。
その背後、もしくは下に、
水面下に、
下にですね、
氷のイメージしてもらえばいいんですけど、
しっかりとアイデアがあるわけですよ。
そうすると、
それらは動かし得ない、
という風に僕は見ているわけですね。
要は物事があった、
もしくは商品サービスがあったときに、
これはどういうアイデアがあったんだ、
もしくはどういうアイデアを考えたのか、
もしくは何を意図しているのか、
これがアイデアですよね。
27:00
意見でもいいですし、工夫でもいいです。
というのがあるわけですよ、必ず。
ないことない、
まぐれもいいんですけど、
運とか。
でもそれも何かやったからできたから、
できたから。
で、ここで明示的にアイデアって書かなかったことが
かなりポイントかなと思いまして、
今話しててね、
まとめたときに気づいたんですけど、
アイデアがそうやって全て水面下、
もしくは紐づいていて、
もしくは裏とか黒子というか、
あるわけですよ。
だから明示しなくてもいいということが
最大の気づきだと思います。
聞いている方に、リスナーのあなたにとってはね、
そんなことかと思うかもしれませんが、
僕にとってはアイデアだということを言わなくても、
それは何かアイデアがあるし、
アイデアに紐づくし、
その裏にアイデアがあるから、
企画とかね、あるから、
実行するためにそのアイデアがあったり、
もしくはそれをより磨いたりするアイデアがある、
もしくは出てくる、
そういうアイデアしろっていうんですか、
関わりしろというか、
そういうものがあるんじゃないかなと思ったんですよ。
これは結構大事で。
つまり、
例えばAIの何かやっていったときに、
プロタイプ僕作ってますけど、
毎日ね、
それ何で出せるんですかっていう人は
多いんじゃないかなと思うんですけど、
それは毎日、
そのためのアイデアを出してるわけですよ。
アイデアがあるからそれを作れます。
プロタイプは勝手にポンと生まれてくるわけじゃないんですよね。
っていうことですね。
ネタを毎日出してるんですけど、
それ何でかって言ったら、
それを探してるわけですよね。
インプットしてる。
で、サーチするときに、
何を調べていいかが分かる、
もしくはこういうことをやったらいいんじゃないかっていうのは、
調べながらやりながら、
アイデアが出てきたり、
もしくはそのアイデアの元とか、
話からそういうのを得て、
こういうことかなっていうのを、
アイデアが出てくるから、
もしくはアイデアとして出せるから、
やれてるんですよね。
場作りもそうですよね。
こういうふうにしていったらいいんじゃないかっていうのが、
全くゼロだったら多分できないから、
現状維持ということもできなくて、
何だろう、ルーチみたいになっちゃいますよね。
同じこと繰り返し。
そういうときに、
僕にとってのアイデアっていうのは、
全てのもののアウトプットの裏にあるし、
下にあるし、土台にあるっていう、
三角形、ピラミッドみたいなイメージにしたときに、
アイデアって最初にやっぱり土台があるんですよね。
これを見せる必要があるかっていうことを、
今回はお伝えというか、
気づいてまして、
多分あんまりなくて、
あとこの土台のアイデアの出し方って知りたいかっていうと、
知りたい人はいるんですよ。
多分プロとか、
なんかやりたい人はね。
でもそういう人があんまりいらっしゃらない状況では、
このアイデアのどうとかって、
なんかちょっと難しいからあんまり興味なくて、
むしろ場作りとか、
リサーチとか、
キャリアを作るとか、
AIで実際何をやったらいいか、
それこそチャットGPTの仕組みなんか、
あんまりどうでもいいと思っている人はいらっしゃると思っててね。
偏見かもしれませんよ。
出てくるアウトプットで、
どういう風にプロンプ取り入れたらいいのかっていうことを
30:01
知りたい人の方が多いわけです。
だから、
具体的なノウハウだけが価値があり、
土台にあるアイデアとかがいらないってことは
全く思っていなくて、
むしろ逆で、
大事なんだけど、
見せ方としてまずは、
具体化したものを出していった方が、
ウケはいいよねっていうことですよね。
ただウケがいいことばっかりやっていると、
何も土台がなくなりますから。
アイデアから始まるとして、
土台が全部なくなっていったら、
逆三角形みたいになっていって、
一つのアイデアとか、
決まったアイデアをずっと擦り続けているので、
全然アップデートがないから、
何も面白くないなと僕は思うので、
僕が面白くないことをやってもしょうがないので、
そこがバランスになるんですけども、
僕が面白いことだけじゃなくて、
人が面白いこともやる。
人が面白がれることもやる。
もしくは、自分が面白いこともやる。
このバランスですね。
これはもうバランス論は変わらないですよね。
5対5ぴったりじゃなくて、
1対9でもね、
9対10でもね、
いろんなことをやって、
自分の中で体感ですよね。
体っていろんな部位ありますから、
いい感じで鍛えていくように。
関係性だったりね、
AIとの関わり方、
さまざまな関わり方が重要なのかなと思ったりしますけど、
そういうところに着手というか、
なっていくかなと思います。
という意味で、
アイデアというのを一応出していない、
バーズクリリサーチキャリアモデルAIということの
4テーマを挙げていますけど、
これが、
掲げてやっていますというのも
アリなんですけど、
これらも引き出しにしまって、
出すものはもっと具体的なものというのが、
何かいいのかなというふうに、
2025年ね、
としては思いました。
ちょっと長くなりましたけど。
こういうところで、
さっきの話でアイデア出し方を知りたいという人がいれば、
じゃあどうぞ。
できます。
なぜなら、やっているし、
アイデア出し方を知りたいという人がいれば、
なぜなら、やっているし、
だいぶ芸能化してきているので、
さすがにできますというところですかね。
で、
具体的なアイデアが欲しければ、
もちろんこうです。
わかりやすくないですか。
だいぶ、
僕自身への解像度も上がりましたし、
リスナーのあなたの、
僕、四国理って何者でみたいなところの、
解像度も上がったのかなと思います。
わかりませんけど。
というわけで、
全然2025年何やっていくかということで、
だいぶ洗い出して、
ちょっとメモしつつ、
どうかなということをまとめてみました。
場作りはどうなっていくかわかりませんが、
もっといろいろできるんじゃないか。
一つ大きなテーマを掲げるのは、
社会ですね。
場作り、社会、社会何でもいいんですよ。
自分の関わるところが、
社会ということなので。
あと、
調べることも面白いですし、
どんどん、
循環する、
相手との循環もありますし、
キャリアモデル開発、
面白いですよ。
そのご自身の、
33:01
もしくは自分が、
どうやって生きていったらいいかなというのを、
なかなか知らない人を、
僕とかに相談するのは、
抵抗があるかもしれませんが、
いろんなね、
発信してますんで、
悪くなさそうだったら、
ご相談ください。
全部相談に乗って、
そういうことはもちろんできないので、
あくまでも一つの意見、
というふうに批判的にね、
捉えていただければいいかなと思います。
AIもだいぶ、
こなれてきたんでしょう。
使ってる人は2割ぐらいっていうアンケートが、
こないだ、
今日見ましたけど、
確かに2割ぐらい超えてったら、
認知度はね、
7割8割ってほとんどしか知っている、
ちゃんとGPって聞いたことある、
AIでなんかやれるって聞いたことある。
だけど実際にやったことが少ない。
そうやってて、
こういうふうに話をしている人の周りには、
周りの人は普通に使ってたりするんで、
なるほどなと思って、
そうやってどんどん、
興味がある人から、
今まで使わなかった人がどんどん広がっていくと。
そうするとまた変わってくるんだろうな、
と思いますし、
AIもね、
どんどんスピードが速いですが、
変わっていくかなと思いますので、
楽しみかなと思っています。
はい、というわけで、
ちょっと長くなりましたが、
何やっていくかということを、
僕、大橋のテーマとして掲げてみました。
掲げてみたというよりも、整理してみました。
非常にですね、
こう話してみて、
アイデアが土台になるとか、
中小、あえて中小度、
もしくはアウトプットは具体的なもので、
作業ベースのものをしないとかね、
ちょいちょい言いましたけれども、
少しでもね、
ヒントがあれば、
ヒントになれば幸いです。
ぜひですね、あなた、
今年のうちでもいいですし、
余裕があればですが、
もしくは来年になってから何か、
今年何やろうというふうに、
来年になってからでもいいですし、
ヒントにしてもらえれば幸いです。
楽しんでね、
自分のやりたいことを掲げてみると、
いいんじゃないでしょうか。
今回は以上となります。
主語クリラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
以上、失礼いたします。
35:15

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