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2025-03-06 09:25

AIを使えば良い時にどこまでAIを使っているのか問題

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サマリー

今回、AIを使用することの利点について考察し、実際にどの程度AIを活用しているかが重要であるという疑問を提起しています。また、AIを活用するためには時間や試行錯誤が必要であり、ただ使用を押し付けるだけでは効果が得られないことが強調されています。

AIの利点とは
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマは、AIを使ったら良いと。AIを使うと何か良いことがあると。
そういう時に、そうやって言う方がAIをどこまで使っているかという、ちょっとした疑問ですね。
その、AIを使っていないから、AIを使ったらと言ってはいけないとかね。
そういう発言とか言葉があれではないんですけど、さすがにその、なんていうんだろうな。
AIを使って何かがわからないって言っているのに、AIを使えばっていうのは、さすがにどうなのかなみたいな。
そんなところからですね、少し異論に思ったことを話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、テーマとしては、AIを使えば良いという時に、どこまでその人がAIを使っているかと。
よくある話と言えば、よくある話かもしれません。
要は何か、自分の解像度が低い人が、それをどこまで述べるかと。
プロなら簡単にできますよっていう風に、初心者の人が言うのがですね、僕は非常に好きじゃないと。
そうやって言っちゃいけないっていうわけじゃないんですけど、
プロなら簡単にできるっていうのは、プロが言うならいいんですよね。
でもその依頼する人とか、プロじゃない人が言うのって、
そのプロはですね、そのやるためにどれだけやってきたのか。
初心者とプロの違い
例えばサッカーでリフティングプロなら簡単にできるじゃないですか。
でもそれって、やったことない人が簡単にできますかって話で、ほとんど無理ですよね。
その時に、プロだから簡単にできるっていう時の、初心者とか素人と言ったら怒られますが、
ここでは別に特に意味はなく、プロじゃない人ですね。サッカーのプロじゃない人。
例えば僕がですね、簡単ですよねって言われて、
プロっていう立場からしたら確かに簡単にやらなきゃいけないんだけど、
素人の人が価値がないというふうに思っているんじゃないか。
つまり簡単にできるから価値がない。
簡単的に言えば、5秒でできるから5秒の価値しかないっていう。
この話でよくピッカーソーが1分か2分で書いたら何億円かっていう偽りがある。
本当かどうかわかりませんがありますけど、
別にそれを請求しないとしても価値がないわけじゃないですよね、みたいなね。
この辺りわかりますかね。
今それをAIにスライドさせていただいて、別に僕は怒ってるというわけじゃないんですけど、
なんだろうなぐらいの感じで、じゃあAIを使えばうまくいきますよねっていう人が、
AIをそこそこ使ってるケースってあんまないと思ってて、
もしくはAIを使ってたらもう少しうまくいくとか、
AIを使ったらもう具体的なAIを指定してたりとか、話がもっと細かく具体的になるような気がするんで、
実際の使用の重要性
程度の話しかできないってことは、結局AIを使ってないっていう証明ではあるかなとは思っています。
この手の話でいくといくつか切り口はあるんですが、
簡単にいくとして、
一つはAIを使ってない人がAIを使ってどうするかって時に、
もう推測するしかないわけですよね。
例えば自転車ですね。自転車に乗れない方とか乗らない方もいらっしゃると思うんですが、
割と自転車で乗ったり、あと言葉を覚えるときとかもそうだと思うんですが、
何回でも繰り返していって、そのフィードバックで学んでいくと。
言葉を学習するってなかなか赤ちゃんとか幼児みたいなレベルのところでいくと、
どんどん違ったことを発していって作っていくみたいな、
発明みたいな感じはするんですけど、
僕も完全に把握してないですけど、
なんか本を読んだ時にすごい世界だなと思いましたけど、
そういうふうに少しずつやっていって学ぶしかないと。
そういう学んだ経験がある、誰にでもあるはずなので、
それを言語化したり仕組み化したりとか、常に持っているかは置いておいて、
じゃあAIってものを使ってツールとして使うときに何ができるか、
何が得られるかっていうのは考えてやらないといけないかなと思います。
触ればいいんですけどね。触って何かできないから。
あとは単純にその試行量ってことで、考える量でもあり試行錯誤ですね。
試せる量ってことですが、
例えば1日1時間くらいAI使って何かやってくださいっていうのが、
ちょっとおかしい設定なんですよね。
1時間やったら何か上手くなるみたいな話じゃなくて、
1時間耐えてもらってもしょうがないんで、早く1時間過ぎないかな、おかしいじゃないですか。
やってたら1時間とか経ってたとかっていう設定にしつつ、
かつ、使っていればあなたが、僕が使っていれば僕がですね、
有益と言いますか、こういうふうに使えるんだなっていう発見とかね、
そういうのがあるような状態にしなきゃいけないというわけですね。
そこまでAIに求めて楽しんでやれる人ってどれくらいいるのかなっていうと、
あんまりいないんでしょうね。そういう方もいらっしゃると。そこですよね。
だからAIも一つの、AIっていうのの学び方の手段の一つかなと思いながら、
あとは何かやる手段の一つかなというふうには思ってたりします。
一方でツールとしてうまく、AIだからこういうふうにすればいいよねとか、
その状態ですよね。例えば人に聞いたら怒られるけど、
AIに聞いても怒られないみたいなのは一つの特徴じゃないですか。
それをうまく使って何でも聞くっていう人は、
それはそれでAIと友達になるみたいな意味では上達するような気がします。
AIを使ってない人よりも全然AIの使い方を何となく知っているような気がします。
そうやっていろいろ言ってるんですけども、
使ってないのに使ったらうまくいくみたいなのは要注意だなと。
それはですね、あなたがそういう発してるとかはわからないんですけども、
これは別にAIじゃなくても何でもよくて、
勉強をしたらとか、それこそ本気になったらとか、運動をしたらとか、
家庭のお話あるじゃないですか。
それを全部めっくじろ立てて、何ですかとね、どうなんですかと。
そういうことはもちろん言わないし、時々言わないんですけど、
例えばAIというものを人ととった時に、
AIを使ってみたらうまくいくんじゃないっていうふうに思う人は、
ぜひやってみていただきたくて、それだけなんですよね。
もはやAIを使うとか、AIにお金がかかるっていうのも言い訳みたいになってきまして、
言い訳みたいになってると思ってて、
お金がないと制限があるとか、それはもちろんあるんですけど、
でもそれでも使える量というか回数っていうのはある程度使えるので、
あとはもう何だろうな、時間ですよね。
ここでも何度も言ってますが、時間をどういうふうに配分するか。
例えば1日1時間って結構時間だと思うんですよ。
サックにとっていきなりその時間使ってくださいって言ってもできないじゃないですか。
だからその時間を本当に使うかどうかっていうのが非常に大事になってきて、
AIを使えばいいっていう人が1時間じゃなくて、どれだけ時間を費やしてできるか。
それが重要になってくるんじゃないかなって思ったっていう話になります。
今回軽めですけど、AIを使うとか、AIじゃなくてもいいんですが、
何かを使ったらできるんじゃないかみたいな時って、じゃあ使いましょうと。
そこまで詰めて考えてないでしょって言ったらもうそれはそれでOKです。
別にそこまで言う話じゃないんですけど、仮にそこで本当に何か使って何かやって、
過程の部分を本当に思ってるんだったらやらないと物事って進まないし、
結果が出た時にやはり納得いかないよねっていうことになるんじゃないかな。
そんな話をしてみました。
今回は以上となります。食事ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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