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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、ご縁ってあるんじゃないかっていう、ご縁っていう言葉ですね。縁、人の繋がりですね。縁があるっていう話をしていこうかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回はご縁ってあるんだよなとか、ご縁って大事ですよねっていう話をしていこうかなと思います。
ご縁というところで、仕事をしているとですね、これもご縁なんでっていうところがあって、ポジティブな面もあると思うんですが、今回どちらかというとネガティブな話かもしれません。
別に縁が切るとか、縁を切るぞとかそういう話ではないんですけども、あるですね、仕事をしているところで気づいた話ではあるんですが、僕自身の体験として、いろんな人と話をしたり、ビジネスの話をするとか仕事の話をするっていうことがあります。
で、ご縁というのは、ここで言うご縁というのは運とかもあると思うんですけど、普段起きないことが起きたり、あと僕自身で言えば調子が悪いというか普段そんなことならないのになってしまうっていうことってあるんじゃないかなと思ってまして、例えばですよ、あんまりないんですけど、
こうアイディアをですね、壁打ちするとか、そういう提案をするとかっていうところで、お客さんのですね、言っていることが本当にわからないとかっていうことです。例えばです。実際そんなことほとんどないんですけれども、考え方とかの価値観と言いますか、ものすごく離れすぎていて、お客さんに直接言うことはないんですけど、宇宙人ではないんですが、人間なのかと。
そういったお客さんがいたっていう話じゃないんで、そこは仮想の格好の話だと思っていただいて絶対大丈夫なんですけど、これは話通じないよねって。で、それって仕事でお客さんというよりも、いろんな人と話しているとコミュニケーションが難しいなっていうのってあるわけですよね。
僕自身はコミュニケーションっていうところが苦手とかは全然持ってないんですけども、それでもですね、まあなかなかやりづらい方っていうのはいらっしゃると。これが現実なんですよね。それが良い悪いということではなくて、でですね、そういうやりづらいとか、そうくるんだみたいなところが何回か重なる。
例えば100分の1って1%ですけど、1%の確率がさらに連続してもう一回1%起こるんで、1万分の1ですけど、そういうことが起きてしまうことってあるんですよね。
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で、僕自身の苦い経験というところでは、お客さんというかね、そこをビジネスとしてやってたかっていうのは大いに疑問ではあるんですが、とはいえ、やってたことはね、自分がやったことは確かなんで、要はアポをですね、アポってあれですよね、何時に行きますとかね、何時に面談というかね、話をするってところをすっぽかそうであるんですよね。
最近じゃないですよ、結構前なんですけど、でも世界中になってからそういうことってほぼなかったんで、そういうことってあるんだなと、しみじみ反省しまして、反省したところでじゃあそれって防げたのかっていうと、まあ結構きつかったんだろうなって今でも思います。
もちろんその方にはね、謝罪をして、もうなかなか辛かったとは今でも申し訳なかったなと思ってますし、とはいえね、それで謝ったからどうっていうことでもないんで、相手が怒るのも分かるので、いやーそういうことってあるなーって思ってます。
で、その時の確率からいくと本当に1万分の1くらいの感じだったんですよっていうことを相手に言おうが意味がないですし、そんな感じで、なんていうんですかね、気持ちというかですね、誠意ということが危ないですね。
重要視してなかったんじゃないかって、要は適当にやってた、適当にやってるだけじゃないのってね、言われる、まあほぼ言われたんですけど、まあそう言われたらそうなってしまうので、もう受け止めるしかなかったなっていうことを話として思い出しました。
で、それ自体別にこの僕の失敗談がどうとかっていう話じゃなくて、5円がないっていうと、もうそれで終わっちゃうんですけど、5円があるかどうかっていうところって結構やっぱり大事でして、まあそういうことが起きるってことは、こちらのね、不手際があったっていうことは100%その通りなんで、そこに関しては何の反論もしないんですけど、
円がある円がないっていうところに行くと、やっぱりそこから円が生まれてなるって確率はほぼほぼないんですよね。でも実際にですね、そこから取り戻してどうかっていう話を今回したいっていうよりも、その起こり得ないことが起きて、普段やらないこととかしないことをしてしまったり、やらないことになってしまったっていうその想定外が1回起きて、1回起きるぐらいはあるんですよ。
多分聞いてる方もあるんじゃないですか。あって、さらにもう1回違うものが起きて、もう1回ぐらいあるかもしれない。そんな簡単に起こるのって100万分の1ですよね。100万分の1って宝くじじゃないかってそんなに確率が低くないですか?思っちゃうんですけど、でもそれってね、あるんですよね。
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で、そういう5円がないっていう、5円って大事だよなって話に戻すと、そういうこともあるので、何て言うんですかね、フィーリングでもいいですし、直感とかでもいいですし、なんかこの人いいなとかね、面白そうだなっていう人には直接ですね、面白いよねって言っていった方がいいと思いますし、そういう意味ならば5円で大事だなって思ったところです。
今回着地は悪いんですが、5円大事だな、5円大事だなって思ってて、一番言いたかったことは、一つだけ言えば自分がやっぱり想定してなかったこととか、普段やらないことってやっちまったって話なんですけど、あるよなっていうことでした。
これって別に人生経験があろうがなかろうが、誰でも起こり得ることですし、そういうときにどう対応していくか、5円だからって言って、理屈じゃないんですよね、5円って。
理屈じゃないんで、感覚に近いなと思うんですけど、5円って言葉でごまかさないんですね。ごまかさずにとはいえ、でも5円ってあるよなみたいな、やっぱりみたいなところは割と好きだったりするかなと。
これ考え方なんで、そういう考え方はどうなのかという人もいるかもしれませんが、そんなふうに5円を、5円って大事だなとか、普段やらないことを連続してやっちまったなみたいなのがあるよなという話でした。
今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。