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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、ある図書館の雑誌スポンサー企業ということで、雑誌スポンサーってですね、新しい取り組みだと思うんですが、ちょっと見かけたので、それについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、図書館の取り組みということで、たまたま見かけたんですが、雑誌のですね、スポンサーですね、協賛をすることで、まあ宣伝をしつつですね、企業とか、これはフリーランスの人でもいいんですが、宣伝をしていくという取り組みについて見かけたので話していますと。
でですね、この取り組みというのはですね、簡単に言いますと、雑誌を年間契約して提供すると。雑誌自体はいろんな雑誌あるんで、別にビジネスだけじゃなくて、文化というかね、ファッション雑誌から、お茶の雑誌からいろんなものがあるんですけど、それを年間で買いますと。
年間の雑誌費用というのは、まあそれほど高くはないと思うんですけど、月間とか期間と言いますかね、3ヶ月とかね、各月、平月ですかね、2ヶ月、1ヶ月ごとにあるものとかね、いろいろあると思うんですけども、それを買いますと。だから数万円ですかね、年間。
で、その雑誌の棚があるので、その雑誌の棚のところに広告主の名前が載ると。あとは片面広告ということで、裏にですね、広告が載る。要はフロック、すいません、ファイルを閉じる形で雑誌があるとして、その表に少し、裏に前面というか最後の部分に載せるという形で、その裏にですね、広告が載る。要はフロック、すいません、ファイルを閉じる形で雑誌があるとして、その表に少し、裏に前面というか最後の部分に載せるという形で、その裏に前面というか最後の部分に載せるという形で、その裏に前面というか最後の部分に載せるという
雑誌に貼り付ける形ですかね。載る感じかなと思います。
で、これ取り組み面白いなと思いまして、
図書館ですね。雑誌コーナーにどれくらいの人が来るかっていうことは分からないんですが、来館者数とかですね。
あと、スポンサー名がね、ホームページに載るってことで、そういう周知で使えるんじゃないかっていう話ですと。
これ見て、詳細はですね、まだまだ、
要領とかですね、要項とかっていうのは見てないんですが、そこまで。
これ面白いなと思ったのは、一点だけ言うと、図書館って本がありますよね。
その本に対する購入費に充てるのが、すごくいいなと思いまして、
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実際に図書館も運営とか大変なんで、こういうスポンサーですよね、広告的なことをやらないとやっていけないのかなとか思ったりするんですけども、
例えば、返還、返却期限のお知らせとか対して裏に広告があったりするんで、そういうのに近いかなって思ったりしました。
レシートの裏とかの広告はたまに見かけますけど、あれ本当に効果あるのかなとか思ったりしたりするんで、どんな感じかわからないんですが、
これちょっと見る機会があれば見てきて、どんな感じか見てこようかなと思います。
今回はちょっとした小ネタですが、面白広告ということで、図書館の雑誌スポンサーというものの取り組みを紹介してみました。
面白そうだなと思ったら調べてみてください。
今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。