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2025-10-03 28:24

ビジネス事例紹介ビジネス?をやってみる

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サマリー

今回のエピソードでは、ビジネスアイデアの事例に焦点を当てており、特に起業を目指す方々に具体的なアイデアを紹介しています。リスナーが自ら行動を起こすことの重要性や、ビジネスのリサーチ方法についても言及されています。ビジネス事例紹介のエピソードでは、海外向けの日本のお菓子のサブスクや新規事業の考え方について探求しています。特に、ビジネスアイデアを他の事例から学び、自らアレンジして実践することの重要性が強調されています。このエピソードでは、ビジネス事例を通じてマーケティングやビジネスモデルの重要性について考察されています。また、副業としての実践的なアプローチについても言及されています。

ビジネスアイデアの紹介
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回もよろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いします。
だいぶ寒いというかね、まだTシャツ着てるんですけど、クーラーとかね、抑え目にしてもいいと、寒くなってしまうこともあるという感じがしています。
そんな季節の話をしつつも、そんなことは無視して、今回テーマとしては、ビジネスアイデアというんですかね。ビジネスアイデアですって言うんですかね、なんて言っちゃいけないと思うんですけど、ちょっとしたアイデアを考えてみました。
要はですね、簡単に言えばビジネスを日々リサーチしているというか、シゴクリのネタ探してもあるんですけど、個人的な個人事業に近いものから大手企業がやるものまで、組まなく見ていると言っていいでしょう。
そういう時に当たり前ですけど、1日1個はこんなビジネスあるんだ、こんな事業あるんだという風になりますから、それを1個ずつ紹介していって、月額でもらうとか、もしくはノートを使うので1件100円くらいにしておいて、月で20件出るんだけど月1000円くらいみたいなものをちょっと考えていますので、
そのあたりのことをセルフ壁打ちをしながら、リスナーのあなたがもしやりたかったらぜひやってほしいんですけど、多分やるのしんどいと思うんで、しんどいというかね、多分そこまでやれないんですよね、人の話ですね。
まあまあそういうのをやろうとしているよということで、興味があればぜひ続きを聞いてみてください。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回テーマはビジネスアイデアを、事例ですね、ビジネスアイデア事例をノート、記事にして提供するというビジネスですね、アイデアを考えました。
そのまんまですよね、冒頭でお話した通りそのままで、日々副産物的にこういう事業あります、こういうビジネスあります、こんなのありますということを気づいて、何かしらアウトプットしている、もしくはアウトプットしないまでもメモしていたりします。
でですね、それって見せ方の部分ももちろんあるんですが、価値を感じてくれる人はいると思うんですよ。対象者のイメージは、それは新規事業をやるっていう人もそうなんですけど、会社とかに所属して新規事業を探している人たちはそういう事例は欲しいんじゃないかなと思います。
一方で事例だよっていうことで、有名な事例とかでもいいんですけど、何かあるときに、それはもう知ってるよみたいなのがあると。
そこですごく問題になるのは、問題だと僕は思うんですけど、事例を知ってるかどうかってあまり重要じゃなくて、それをやるための材料と燃料とできるかみたいな感じです。
例えばですね、概念としてプロトタイプとかプレットタイプとか言うんですが、サービスがまだないのにこういうのやりますよって言って、問い合わせとかお客さんの実際のアクションを促すものがありますと。
それは全然いいと思うんですけど、それ聞いてやりますって話で、人によってはできないのにやるっていうのは詐欺じゃないかみたいな人もいると思うんですよ。
詐欺って言って騙す意図はないんで、ちょっと違うと思うんですけど、もしくは近いことをやるっていう提供すればいいと思うんですけど、そういうのってグレーな部分あるじゃないですか。
だから法律とか社会的なことやれっていう意味じゃなくて、それはずっと言ってますけど、ニュアンス的なものとかグレーな部分をうまく使うということですね。
その悪い意味で使うわけじゃなくて、試すってことでやるってのは大事かなと思うんですけど、そういうプレットタイプ、プロトタイプみたいなのを作って検証するというのですね。
プレットタイプのがいいのか。ないんだけどあるように見せかけてやるっていうね。それをうまく使うのがプレットタイプだと思うんで。そういうのってやりますって話なんですよね。
そういうのにやるのにその事例を、事例から学んで使うなったらアリですけど、そこまでいかないんじゃないかと正直思ったりします。
なんか別に偉そうに言うわけでもないですが、対象者って死後送りとか、このラジオ聴いてる方だと、自分でやってるよって方がいたらもう全然やってください、言うことはありませんみたいな。
100人に1人ぐらい聴いてくれたらいいみたいな話をちょいちょいしてるような気がするんですけど、10人いたら1人?100人に1人なのかな?わからないですけど。
要は相談いただいてどうしたらいいですかとか、こういうのありますよみたいなのをやってるんですけど、それってちょっとマニアックというか、マニアックって言ったら怒られますね。ニッチなんですよね。
要は企業家の、あれは国民、日本製作企業高校ですね。調査とかでもあるんですけど、要はパーセンテージで言ったら企業主体っていう、やる人、企業家とかやってる人、もしくはやろうとする人って数%なんですよね。
なんで、しごくりって言って何かやるぞって言って、就職することがダメとは言わないですけど、自分で何か事業やってみたいと思いやる人ってやっぱり数%の世界なんですよ。
だから100人いたら1人から最大9人でいくんです。9人だともう1割だから5%ぐらいじゃないですか、頑張っても。その比率は多分変わらない気がします。
だけど、もう1つその話があって、企業をしたいなとか、企業をしようとしている、いわゆる企業関心層みたいなのがある。
例えば転職とかで言えば、転職したいなって思ってる潜在層って言われたりするんですけど、思ってるだけでやってないみたいな、思ってるだけの人ですね。言い方が悪いかもしれないですけど。
起業関心層の重要性
いらっしゃると思うんですよ。友人とかでもいるのでわかるんですけど、転職したいなみたいな、何が不満なのみたいなことを聞いてるかわかんないですけど、聞いていくといろいろ不満出てくるんだけど、それを不満解消できるのが別に転職でもないわけですから、それだけではないから、なかなか難しいですよね。
言い方が悪いですけど、言ってるだけだったりすることもあるじゃないですか。すみません、僕もそういうこともあるんで、言ってるだけでやらないよねってことはあるんで。
だけどどれかやろうよみたいな、いろいろ並べていったときにどれかやろうみたいな話ですね。戻しますと転職の潜在層、いわゆるしたいなと思ってるだけでやらない。
潜在層という風にして、要は転職ナビみたいなものがあって、エージェントとか登録をして何もしないっていう人もいれば、登録してすぐに面談をして具体的に探したいっていう人がいたら、それはもう潜在層じゃないですか。
登録をするぐらいはやるかもしれないですね、潜在層でもね。何言いたいかというと、潜在層、要はやろうと思ってるんだけどっていう人は、実は1,000万人じゃないけどかなりの数いたはずなんですよ。
それが増えてて、800万とかわかんないですけど、データがあったと思います。正確にはローバーで申し訳ないですけど。だけど実際に転職活動をして、もしくは転職活動をする人、もしくは転職者っていうのは変わってないらしいんですよ。100万とか200万とか、意外に少なくないですか。
流動率ってそんなもので、ここ数年じゃないんですよ。20年とかすごい長い推定見た時に変わってないんで、転職した人増えてはねっていうのは、多分それは同じ人がよく転職してるだけであって、3年に1回転職する人がいるぐらいのスペースでやってるだけで、10年だったら3回転職するじゃないですか。
でも10年ずっと同じとこにいる人もいるじゃないですか。だから別に転職した方がいいとかしない方がダメってことじゃないですよ。だけど、そんなぐらいで実際にする人は変わらないんじゃないかなって。
3年に1回やってたら同じ人じゃないっていうことをどういうふうにデータが取れるかわかんないんで、やる人はやるしやらない人はやらないみたいな感じになっちゃうんですよ。
まあまあそれを置いといて、今の話で言いたかったのは、やるやらないという話というところでいくと、起業をする人はいるんだけど、そうじゃない、やろうとしてる人がいるわけですね。
ここまでやっと話を戻していくんですけど、じゃあこのビジネスアイデア事例って誰向けに売れるか、誰が一番関心があるかというと、起業する人も関心があるかもしれないですけど、どちらかというと、
起業したいな、どういうのがあるんだろうという、探してる人向けですね。だから起業関心層なんで、これはどうぐらいだったかな、1割、2割、わかんない。でも1割、2割ぐらいあった気がします。
つまり10倍とか、1%しか起業家がいないなら10%とかになるし、最大20%くらいもあるんじゃないか。
これもちょっとデータがあったんで、申し訳ないんですけど、3割合がないと思います。2割ぐらいが最大。だから起業家1人しかいなくても、こちらの関心層が、関心という人は10人ぐらいいる。つまり10倍。
もともとが小さすぎるんですけど、起業をする人が少ないんですけど、起業をする人って事例はもちろん集めるかもしれないんだけど、事例じゃないよね、やってみないとわからないよねってことで、
じゃあタピオカの店やるかみたいな感じで、やる前提になるんですよね。タピオカ今やったら売れるとは思わないですけど、やるんですよね、そういう人って。
それすごいですよね。人ごとではないですけど、やるんだみたいな。やる前提みたいな。でもそれぐらい必要な部分はあって、やるって決めてやらないと、確かにやれないなっていうのは精神論で思います。
最近ずっとやれやれ言ってますけど、またかと思うかもしれませんが、初めて聞いた方も是非タピオカやれとか、今言ってた企業ビジネスサイトや事例を作って売れとかね、そういうことではないんですけど、僕はやると思いますけど、言っときながらやってなかったらごめんなさい。
ただ、これは仕事作りしたいとか企業をしようとしている相談に乗ってほしいとかっていう人よりも、もしくはそうやってますっていう人よりは全然パイが僕の中では大きいんだろうなっていう、そこから見てですよ。
ビジネスの基盤
いずれにしては企業をしようとする人は少ないのは間違いないです。だけど確実にいるのは確か。で、そういうより広い目の層に当てていくっていう意味でいくと、広めの層ってわけじゃないんですけど、たまたまそういうビジネスサイトや事例っていうのは調べたい人がいるし知りたい人がいるよねっていう。
そんな話です。だからそれをやってみましょうと。そうやって新規事業を考えたり、マーケティングをやるだとか、経営者で何か集めてたり、新規事業を考える立場にある新規事業部署とか新規事業支援会社みたいなのもありますし、さまざまなところを集めているはずなんで、そういった人がもしかしたら興味を持ってくるかもしれないですね。
あと個人で会社員で含むやりたいからみたいな人にも参考になると思います。で、コンテンツというか解決策なんですよね。単純にそうですって決まったら、同時にコンテンツとして僕が今まで大事にしてたし、別に捨てるわけじゃないんですけど、カスタマイズというかこういう事例があります、これはこういうふうに使えますよねっていう。
カスタマイズしている、要は考察したり自分の中で考えていこうじゃないですかってことを言わないと意味がないかなと思ってたんですよ。それが伝わりますね。だからそのままだとダメなんじゃないかっていうそんな話なんですね。
例えばお菓子をサブスクするサービスがあるんですよね。お菓子のサブスクっていうのは国内じゃなくて海外向けに日本の駄菓子みたいなものを出して、結構したと思うんですけど、2300円とかもっとかな。
それを1回?2回?1回か2回かわかりませんが、料金も確認してないんですけど、場所によって送料等あるから、だけど現地では売ってないわけじゃないですか。例えばアメリカでは売ってない、ヨーロッパでは売ってない。それを海外便で届けてくれると。
海外の輸送とか物流って結構大丈夫かなと思っちゃうんで、物流どういう事業者にやってもらうかとか結構大変だと思いますけど、そういうのを実際にやっていると。別に物流までやってるわけじゃないけど、どういう会社に頼むか大変ですよね。
それがイチゴという会社がありました。これが例えば一つの事例なわけです。すでにあるビジネスのことで、これから来るスタートアップみたいなものでもいいと思うんですけど、少なくとも世に公開しリリースしてビジネスだよと言っているものがいいって感じですよね。
ということはそれが成り立つという目算というか考えがあるなら、それを自分も真似してやってみようかというふうにやるのは絶対いいと思うんですよね。真似してやってみる。真似できないからね。
今まではそこで、僕のビジネスアイディアというのは自分が考えたものじゃないとダメかなと思った。つまりそういう海外向け日本のお菓子サブスクみたいなものも、それだと面白くないからお菓子じゃない違うものを売ろうと。
例えばコケ紙を売ろうとかね。わからないですよコケ紙が売れるか。マリモを売ろうとか。マリモとか生き物ダメだと思うんですけど、アイディアということで許してください。そういうのは違うものを、要は事例をそのままやるんじゃなくて、自分なんかで何か掛け算して、自分なりにアレンジをしないといけないかなと思ってたんです。
それは大事だと思います。だけどここで言いたいのはアレンジをしないとそのアイディア自体には価値がないというか売れないなと思ってたんです。でもそんなことないなって思ってまして、どういうことかというと、アイディアを出すという時にも事例なり調べたものが必須でして、そこからこういうことを言えますという時は、
結局そのソースとなる根拠となるビジネスなり試行錯誤している事例とかニュースとかそういうのを得ているわけなんです。なのでそれって半分半分なんですって僕からすると。
事例があります。今みたいなお菓子ビジネスみたいなのがあります。それと思って僕の意見なり考えを入れている。もしくはそこにアイディアを入れて、お客さんはこれをこういうところから違うこういうことができるんじゃないかという提案ですよね。ある種。
アイディアの実践
ってやってたんですよ。というところでいくと、コンサルトというかカスタマイズというかやり取りするのはより突っ込んだ実用的なというものにはなっていると思うんですけど、そうだったんですよ。
だけどそれって本当にやりたい人じゃないですか。その手前のちょっと興味あるとかやってみたいかなという人には、いきなりピアノを練習した時にちょっと違うんですけど、足で弾きますみたいな。
手で弾かないんですね。ちょっとトリッキーみたいな。もしくはレベルが高すぎるというか。一回も間違えずにこれぐらい5分間ぐらい弾けますよねみたいな。タイピングとかって当然見ずに打てますよねみたいな。
わかりますか。そんな感じをいきなりやったことがない人か、一文字ずつしかどこに何かあるかね。あってどこみたいな。いやAは左ですよとか。そんなわからないんですかって嫌じゃないですか。そんなこと言わないですよ本当はね。
だけどそれぐらいずれてずれがあるのじゃないかという仮説です。諦めの仮説です。ずれてたら教えてください。つまり対象とする人に対するサービスというのが違うんじゃないかということです。
だからちょろいって言ったら怒られるしそう思ってないしそんなあんまくないんですけど、ビジネスアイディアというのを新規で考えて僕が提示するんじゃなくて、世にあるビジネスアイディアはこういうのありますよということで。
アイディアを自分で考えたものをアイディアって僕は思ってるんだけど、そうじゃない。事例としては確かに世の中の事例だよね。ビジネス事例の方がいいんでしょうけど正確にはね。
だけどビジネス事例といった時に僕の視点ではこういうアイディアじゃないか。それは何を言ってるかというと当然何度も言ってますが、初めての方向けにいくと僕が考えるビジネスアイディアは4つを満たしていると。
その4つは何かというと、シンプルに今回、メタ的になるからやめときますけど、対象者ですね。お客さんが誰で、そのお客さんの課題は何で、どういうことで困っててどういうことをしてくれたらいいと思うのか。
解決策ですね。解決策というのはどういうふうに解決するか。願っても解決しないんで、こうやってやると課題とかお困り事とか、もしくはより幸せになるとか、わかんないですけどそういうのができるんじゃないか。
そして最後にお金の取り方ですよね。別にクレジットカード決済とかそういう意味じゃなくて、何に対してお金を払うのかということですね。
今回は起業家、特に起業家というよりも起業している人の手前で起業しようとしていたり、起業に関心がある人がビジネス事例を探していたり、さまざまな新規事業関連のことをやっている人が、
特にベテランの人はそんなに見ていないかもしれないし、見てても解釈の仕方がいろいろできるからいらないかもしれないですけど、ジュニアというか新規事業部署に来たけどどうしようかみたいな人は山ほど多分いて、そういう人たちが何か事例がないかなというときにヒットして、
コンテンツの重要性
一本有料だと100円になっちゃう、ノートだと100円ですけど、こうやってアイデアがあるんだというのを事例として見るので、僕のアイデアじゃないです。その他の人のアイデア、ビジネスがあるからそれを探してきて、こういう人たち向けにやっているよねというのをちょっとした解説ですよね。
本当に簡単でいいと思います。入ってこないのであまり難しいことを言っても。ミジレーズモデルがどうだとか、フレームワーク3Cとか、そんなのどうでもいいので。今の僕が言っている4つの方が価値が出ていたらすっごい怒られそうですけど、まあいいと思います。僕はそういうふうに見ているので。それで理解を深めるということですね。
だから世にあるものでもいいと思いますし、知られているものでもいいし、そうじゃない、自分が毎日収集して生きているものを提示する、それをコンテストを提示することで、記事の有料もしくはサブスクール型で買ってもらってやると。
記事100円の価値があるというふうにすると、20本で平日のみになりますが、月2000円になるので、でもそれを1000円というところにやると、確かにみたいな、そういう感じですかね。
価値はお客さんが決めるので、僕は一旦それをやってみようということで、今やっているわけですね、アイディアノートみたいなことをやっていたりしますけど、それは自分が考えたアイディアなんで、逆なんですよね。
自分が考えたアイディアは僕もやるし、興味ある人がやればいいと思いますけど、それを見てやろうという人は多分マレーでしょう。
ビジネスアイディア事例も紹介するけど、そこからヒントになってやるというのも正直マレーだと思います。
だけど、それを見たり学んだりするコンテンツがなければ、結局どこから得るのってことになってくるので、そこを手堅くやってやればいいんじゃないかなというふうに思いました。
そういう人はもっとどんどん増えていっていいと思いますし、紹介する人はいると思うんですけどね。
だけど、やり続けられないんだろうなというのが参入障壁みたいな感じはしました。
冒頭から話すかもしれないですけど、それを毎日のようにやって1個持ってくるって結構大変じゃないですか。
副業アイディアみたいな人でもいいんですけど、1日平日1時間使うだけでも大変なのに、どうするのみたいな。
そうなんですよ。それを代わりにやってみましょうというか、やってますよということが一番の価値になるんじゃないのかなと思ってます。
ちょっとずつやっていこうと思います。
あとはやることも結構シンプルで、ノートにこういうビジネスあります、紹介しました、こういうふうな対象者でこういうふうですよねっていうので、
僕のリサーチの一環でもあるし、リサーチのまとめにもなるし、あとはそういうビジネスリサーチやる、いわゆるポートフォリオというか、やってるんですよということで事例になるかなと思ったりします。
マーケティングトレースみたいなこともあったような気がします。
そのまま事業者が何をどういうふうにやってるかみたいなのをマーケティング視点で解釈するというか、
ビジネス事例の重要性
解釈じゃない、調べる感じかを想像してやるというのがあったと思うんですけど、
あったと思うというか、そういうのを見かけたことあるんですけど、そこまではしなく、マーケティングをどうとかじゃないんですけど、
ビジネスとしてこういうのがまずありますよねっていうのを知らないと、ビジネス解像度みたいなのが高まらないんですよね。
何だろう、起業はしたいけどビジネスに興味ないっていう、よくわからない状態になるんです。
プロ野球選手になりたいんだけど、グローバットとかに興味ないみたいな。
そういう人もいると思うんですけど、それはさすがにみたいな。ボールとか触りたくないとかちょっと違いません?
そこに興味があるということはエントリーしてるから、何でもいいんでどんどん興味持ってやっていけばいいだけなんで、
そこをちょっとお手伝いするという意味なのがコンテンツ提供型のビジネスになるのかなというところでやってみようという話です。
どうなっていくかちょっとわかんないです。うまくいってたら紹介しますし、全然微妙だったらもう消えていくと。
そんな感じでテストを検証していきたいと思います。
何がいいんだろう、ビジネス、名前が何にしましょうね。
ビジネスノートはちょっと微妙ですね。
ビジネス事例。
ビジネス事例を毎日あげてて。
それも何がいいんだろうなって思っちゃうんで、そこそこAIに考えさせて良さそうなやつをつけておくぐらいでいいかなと思います。
そんなに名前を決めないと。
SEO対策とか。
コンテンツとしてはいろんな事例を調べるときにビジネスモデルとかがいいかもしれないですね。
ビジネスモデルって言うとすごく難しく捉えなきゃいけない感じがしますよね。
だけどなんかもうちょっとシンプルでいいから、ビジネスモデルって言わない方がいいかもしれないなって思いますね。
でも何で来るかですね。
具体的な会社の名前なのかサービスの名前を入れてビジネスモデルみたいな風に検索したり、もしくはAIに検索させた時に出てくると。
こんなノートあるんだってことで見てもらって、いいじゃんみたいな絵を得られるかどうかっていうところですね。
これもビジネスモデルなりビジネス事例を収集するやり方を確立している人がいるかもしれないです。
別に僕はその確立してるわけじゃないんですけど、ただそういうのって見てて人間が判断して面白いなっていうふうに思わないといけないから、
AIに自動化させたところでそれを見て、ジュニアとかこれからやる人が調べようとしてる人がわかるかっていうと結構きついと思うんですよね。
なんなの?みたいな感じになっちゃうんで、そこをサポートする感じではあります。
くどいですけど、それを見た人がビジネスをしたくなるかはまた別ですけど、まず興味を持ってもらうみたいな感じですか。
最終的にはクロスセルではないんですけど、僕にもちろん相談して、ここの事例から何を言えますか?みたいな。
突っ込んだやつ。自分はこういうのを考えてるんだけど、どうすか?みたいなところに対してはコンサルじゃないけど、
別途アイデア出しなりでお金をいただいていくっていうのがスマートな気がしました。
副業としてのアプローチ
今回はそんなビジネスアイデアの話をしてみました。
ぜひ、やっている方ややられていない方というか、副業でという方もいらっしゃるかもしれないですけど、
副業だと時間がなかなか限られるんですが、でもその中でも少しでも自分のね、今回も本当にだいぶ構想してもうすでにタスクのレベルまで落とし込めている感覚なんですぐできるんですけど、
そこまで言っていない方は一旦一番今できるようなタスクのことをやってみるのが一番いいかなと思いました。
今回は以上となります。四国レラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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