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2025-10-01 21:54

試していく事で考えが変わり磨かれていくみたい

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サマリー

今回のエピソードでは、ヒアリングや違和感発想ツールを通じた共通体験の重要性が述べられており、試すことによって得られる変化や気づきについて探求されています。特にテーマと違和感をうまく組み合わせることで、独自のアイデア創出が可能になることに焦点が当てられています。実践を通して思考が変化し、磨かれていくプロセスが強調されています。また、違和感発想ツールを使いながら新しいアイデアを吟味することの重要性についても語られています。

ヒアリングと共通体験の重要性
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
今回のテーマは、ヒアリングとか違和感発想ツール体験みたいなことを、 最近重視しているんですけど、その中で得たのがいくつかありまして、
楽しいとか、ツールを一緒にやることで、お互いの初めてなんだけど、 一緒の共通体験ができるので、距離が縮まったような気がする。
それが別に目的ではないんですけど、そういうのっていいなって思いました。 そのあたりですね、やっていくと、テストとか検証ってことですけどね。
試していくと、いいことあるって言うとちょっと語弊があるんですけど、変わっていくんじゃないかな。 変化みたいな話ですかね。
試すと、変化や気づきや学びがあるみたいな感じでしょうか。 それについて話していこうと思います。ご興味あれば引き続き聞いてみてください。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事づくりラジオ大橋です。今回はヒアリングとか、 ヒアリングは全然別のテーマだったんですけど、
あとは違和感発想ツールのレビュー、体験、感想を募集していたりします。 この仕事づくりラジオでもずっと言ってますが、そんな話ですね。
まずヒアリングですね。
ここでも言ったような気がしますけど、非同期ですね。 いわゆるヒアリングというのを対面、対面ってなかなかやってないんですけど、ツールですよね。
ツールというのは、ZoomとかGoogle Meetのようなビデオ会話ツール、ビデオ通話ですね。
時間をとってやるんではなく、チャットとかメッセージでやったらどうなんっていうのがありまして、今検証しているところです。
やっている感じではまだ1,2とか2人の方ぐらいなんですけど、なんかいいなと思いました。
あとは、それをビジネスというか仕事クリエイト的に価値として感じてもらうためには、依頼主とか調べてほしいですと。
ヒアリングちょっとやってくださいという人がいるかどうかなんで、ここをどうやっていくかってところがポイントになってます。
その話、どうやるかっていうところじゃないんですけど、ヒアリングをしてて、お客さんと言えばお客さんですよね。
報酬をわずかなんですが出させてもらってて、そういうところで楽しかったみたいなことを言っていただいて、社交事例とかもちろんあるんですが、純粋に嬉しいなと思いました。
仕事なんだけど楽しいってよくないですか。こういうのあるんだなとかね。
違和感発想ツールのレビュー
ここで若干脱線気味なんですが、たまにこの四国にラジオに行っている初めての人にどう思ってもらうというか、感じてもらうかというところで、
毎回このポッドキャスト、様々なものを聞いていただいている方がいるというところなんですが、僕って何みたいな、あなた誰みたいなことを毎回自己紹介しているわけじゃないんですけど、
その自己紹介していることになるわけですよ。気を抜いてどうとかっていうことがないわけじゃないんですけど、そういう回もあるんですが、
自分ってこういう人なんですよねっていうことを、ある種いろんな考えやアイディアや試行錯誤から、こういう人なんだなっていうのを感じてもらうというところが大きいんじゃないですかね。
よくお金儲けばかり考えていてはビジネスできないみたいなことを僕が偉そうに言ってます。
だけど、それはよくわかんないけど、たまにあるじゃないですか。お金儲けした人がいっぱい稼いでる人が言っているのか、そうじゃないのかみたいな。
そういうカウンターなりブームみたいな。その話は一旦置いておくんですけど、色々ある中でも、自分としてはこういうふうに考えてやってますよっていうところってあると思って、
要は二択じゃないというか、いっぱい成功してるわけじゃない人が言っちゃいけないとかもないじゃないですか。
そこらへん結構緩さというか、色々あっていいなと思ってて、単純に批判等がダメというわけでは全くなくて批判はいいんですけど、
やった人じゃないと言えないって嫌じゃないですか。僕は嫌なんですよね。
要は野球をやったことない人が野球の話しちゃダメってつまらないじゃないですか。
あと野球をもっと言うと、野球をやったことがないんだけど指導できないかって言ったら、多分できるんですよね。
難しくて、いわゆる経営学者とかっていう方は経営を研究してるようになって、別に経営手腕があるわけじゃないわけですよ。
もちろんその両方できる人いると思いますが、経営というかマレーですよね。
逆で実業家と言われている人たちがビジネスのやり方を教えられるかというと、結構難しいんじゃないかなと思ってます。
だからプレイヤーと指導者っていうのは、僕は別わけで考えてて、両方できる人は相当優れてるんじゃないかなっていうふうに見てるんですよ。
っていうのもあるんで、やった人じゃないと言えないっていうのはもちろんわかるんですけど、あまりにもシビアに絞りすぎるといい話にならないかなっていうのは思ったりしてます。
ちょっと脱線しましたけど、初めての人向けということで、初対面とかほぼほぼ1回目、2回目っていうか、あまりやりとりがない中でやりとりしてて、悪い印象を与えるっていうことがないっていうのはいいなと思いました。
これは手前ミソですけど、僕自身がですね。それって大事だなと思ってて、ニコニコしていろっていうわけじゃないんですけど、
たまに言ってるような道案内をされる人になろうみたいな話なんですよね。道案内を聞いてもらえる人ですよね。
あまり聞かないかもしれないですけど、リスナーの方がどこか出かけて、こっちからはわかんないなってときに近くにいる人に聞くという状況があるとするじゃないですか。
そのときにどういう人に聞けます?っていうことなんですよね。
これは語弊があるかもしれないですけど、人が良さそうな人とか、温和とか温厚とか、優しいと言ったらちょっとよくないですけど、いかついとか、語体がでかいとか、表情が怒ってるとか、ものすごい覆い上げてる人とかにはいかないじゃないですか。
僕はいかないんですけど、リスナーのあなたはどうですか?
で、そういうときに温和なそうな人ということで聞かれると。
そういう人の方がいいんじゃないですかっていう、シンプルにそんな話ですね。
なんでヒアリングとかやり取りしてコミュニケーションしていったときに、悪い印象を持たれないっていいんだろうなってことを思ったっていう話でもあります。
もう1個は、いまかん発想ツールというのもレビューとか体験とかしてもらってるんですけど、これですね、ちょっと想定していたものとは違うことになってまして、
要は、俺の作品じゃどうやっていう感じじゃないんですけど、考えてみたんだけどどうすかっていうことをやってってもらったわけです。
今も進行中なんですけど、そこで得たのが、まだ20人はいってないんですけど結構な人にやってもらってまして、
皆さんというか協力いただいた方、いろいろご意見いただいたりアンケートいただいたり、なるほどなっていうことが様々にあるんですけど、
現状を面白いなっていうのが、求めているものがだいぶ変わってきた気がします。
もしくは、違う言い方をするなら、いまかん発想っていうのを求めることとか、何が一番価値なんだろうねっていうときに、
これは前に何か話したときに言ったと思うんですけど、新しい発想を得ることは価値だと思ってたんです。
まあまあ、そうですよね。なかなか視点がなくて、どう考えたらいいかというときに、違和感っていうのを使ってみたらどうですかっていう提案なんで。
だけど、人によってはテーマと違和感というものがありまして、考えたいテーマと違和感が近いと深掘りなんですよね。
要は、レスラーのあなたで今ビジネスとか授業とかやりたい、アプリ開発とかにしておきましょうか。
アプリを作りたいでも、実用的なやつでメモ帳みたいなの作るんだけど、メモ帳そのまま出してもなぁみたいな。
だけど、それで一回やってみたいんだみたいな方がいたときに、そのメモ帳のアプリを作りたいんだけど、
さらに深めていったりしたらどうしたいかというときに、違和感。他のアプリを使ってたらこういう違和感があったから、それを使えないか。
テーマと違和感のバランス
これは近い体験だと僕は思っているんですね。テーマと違和感。そういう場合はそれが深掘りになります。
で、ここでレスラーのあなたが全然そうなんだと思われるかもしれないですけど、僕自身は深掘りっていうのは別にすればいいじゃんと思ってたんですよ。
もう一回言うと、僕はそれを勝手にやればいいじゃんと思ってたんですけど、そうじゃなくて、深掘りするっていうこともやりたいならやればいい、やれると。
もしくは感情というか違和感とか気づいたことから文字起こしをして、自分の何を考えているのかをやるので、そこそこ時間がかかる、慣れてないです。
それが価値になるっていうこともあるんですよね。
確かになと。深掘り自体も時間を取らないとできないから、そういう時間でいいじゃんみたいな。
それは気づいたことですね。なかなかそれって気づきづらくないですか。
僕は要は開発者というかそれを作った人なんで、違和感発想というのはシンプルに自分が思いも得られるものが価値であり、
それを世のためじゃないけど、なかなかアイデアが出ない人に共有して使ってもらうことが一つのまずやるべきことかなということで一貫としてやってるんですよね。
だけどその価値というのが、もしかしたら深掘りして自分を振り返るというのが価値だという人もいればいいかなと。
さらに細かいことを言うと、テーマと違和感というところで、いわゆる実務というかタスクの部分で違和感のテーマというのが違うということが、
要はこちらの想定通りに動かなかったらダメだと思ってたんですよ。これはもうそのままダメなのかなと思ってました。
要はなぜダメかというと違う発想、要はジャンプしてないからですね。テーマと違和感が近いとアプリの話をしててアプリの違和感みたいなことをやるとアプリの世界が閉じてるわけです。
そうじゃなくて、猫がかわいいとかね。そういう違和感を持ってきてほしいんです。かわいいって言うとちょっと違和感じゃないですけど。
レゴブロックでもかわいさを覚えたとかね。そんな感じですか。
そうするとそのレゴブロックがかわいかったみたいなところからアプリの文句ですね、メモアプリのアイディアが何か出てこないかということを狙ってたんです。
それがいわばトリッキーというか、なかなかないことなんで、それ自体がユニークで面白いかなと思ってたんですけど、それは面白いのでいいんでしょう。
ただ、これは他の方がやってどうこういう話なんで、僕がどうこういう話もなくて、要は価値として他の方が深掘りに使いますのでだったら深掘りで使ってもらえばいいんですよ。
だけど、シンプルに訴求というかこれがいいですよっていうものを言っていくときに、僕が感じていない価値だと言いづらいわけじゃないですか。
シンプルに言えば、体験してもらったりという数が単に少なかっただけかもしれないですけどね。それはあるかもしれない。フィードバックを受けるっていうね。
だけど、それをやっていくことでどんどん変わってきてて、要は少なくとも今の段階では、深掘りしたいならテーマと違和感を近い方がいいですよ。
違う視点が欲しいならテーマと違和感を違うものにした方がいいですよ。
要は発想として得たいものをまず想定してもらって、それに基づいて発想ツールを使えば多分得られるんじゃないですかねっていうのが仕組みというかね。
仕掛けというか、になってきたっていうことですね。
これもですね、ありがたいことにそういう人といろんな人とやりとりしていったことで気づいたので、最初のこれでいくんだそうだこれだっていうふうにしていると、
実践の重要性
自分がいいと思っているけど他の人がいいと思っているふうに加工できなかったり、それも自分がやりたくないことにしてしまったらダメなんですよね。
要はすごい狭く自分のやり方じゃないとダメなんですよっていうのは主張としては全然ありです。
だけどその他の人が使いにくいとか使いやすいっていう方向に寄せていかないとダメな部分はある。
だけど一個だけ注意したのはその人が対象としているお客さんじゃなかったらちょっとずれますよね。
対象としている人じゃない人の意見を聞いて結局何でもできるみたいになっちゃって、それはやりすぎなんでそこだけ注意ですよね。
ITエンジニアとかプログラマー側の人だと機能をどうしても作りたくなるからいろいろ機能を入れたくなるんだけど、
多分機能っていらないんですよね。むしろ無くした方がいいっていう最初のね。3つもいらない1つでいいみたいな。
そうなんですよね。最初のプロタイプとかも特に。最初のアルファ版メタ版も特にね。
そんな感じでやっていくと変わっていったっていう話がポイントになるかなと思います。
そういうふうに同じものというか一つ冒頭にも話したんですけど、共通体験として違和感発想というツールを使うことで
それをやってみてくださいというのにいちいち指示してたらできないんだけど、アプリ化してるんでツール化してるんでそれを使ってもらうことは割と
なかなか思ったより自然にできている。そのフィードバックも得られている。
あとは結局何度も言ってますけど、未然レベルということでその人が自ら時間を取ったり、もしくは自らやってみたいですとか言ったり、
もしくはお金を出してもいい、もしくは登録してもいいというようなレベルに行けるかどうかっていうところにあるよねっていうのが今の現状の進行形というところではあります。
じゃあ何もサービスがないとダメなんでその習慣化やりますよってことでそれを使って習慣化してみませんかみたいなことは言ってますけど、
これは別に特にコンバージョンとか売り上げとかが発生してるわけじゃないんで、まだまだお楽しみにしていてください。
全くそれが売れないというか全然刺さらなかったら作戦を変更していく必要はあるんですけど、まだまだ全然粘っていきつつ、
やる人とか見てくれる人がどういうふうに思うかってことを見ながら他のアイデアも試しながらという感じではあります。
なのでまとめますと何かサービスとかアプリとか、もしくはその事業とか仕事を送りってことで何かやってみたいことがあればやってったほうがいいですよねっていう。
それが何か作る前のヒアリングでもいいし、調べるリサーチでもいいし、既にあるからそれを使ってもらってどうとか。
作れないって言うんだったら他の種類のやつでいいのでそれを使ってもらって聞くとかもできますよね。
何もないとただ想像になってしまうのであんまり意味がないのでそこだけはちょっと注意した方がいいです。
ただそうやってやってしまうので何度もそういうの失敗というか練習として、
あれなんでそれは使ってもないことを自分が想像してこういう違和感発想ツールというのはないのにこういうのを考えたんですがどう思いますかって言われても
いやちょっと使ったことないからわかんないですねってなりますね。
そういうことってミスするというか誰でも通る道だと思うので失敗とか全然そこで気にせず次いきましょうみたいな感じになっています。
そういうやりとりも全部過程ですがそこで結果というか成果というかそこに売上につなげていくとか
もしくは売上につなげなくてももちろん売上につなげていたほうがいいんですけど
得られたものっていうのが非常に大きなものになるので
それってやっぱりあえて言うとAIとかでは得られない人の感覚をないとよくわかんなくなります。
自分だけの感覚じゃなくて他の人の感覚ですね。
っていうのを磨いていくとどんどん変わっていくという現在進行形の報告でした。
アイデアの吟味と共有
だからこの違和感発想ツール体験レビューというのがどんどん変わっていって
もしかしたら全然違うもの?
今想定しているのはそういうツールを使ってアイデア発想を学ぶみたいなことを言ってるんですけど
さっき言った振り返りツールでもいいし
僕がガイドというかコーチみたいなことをやるんですけど
先生と言うとちょっと大げさですけど
そういうところでやっていくのがいいのか
そうじゃないんだよと
全然違うアプローチがまだあるような気がしています。
その学びとかものではなくて
かなりの精度で使えるものを出して
それこそアイデアコンテストとかに決めてて
それに出そうよみたいなアイデア集団みたいなのを作ってもいいですよね。
こういうのって結構好きな人もいるかもしれないですけど
これはこれで持続するのが難しくて
別に違和感発想ツールを使わなきゃいけないわけでもないから
どうなんだろうなとか思いますし
あとノートで地味にやっているのが
こういうアイデア考えました?みたいなのをちょいちょい出しているんですよ。
もしかして見ている方はいらっしゃるかもしれないですけど
それって何が意図としてやっているかというと
出していくことで考えているよということを示すし
エビデンスですよね。
そのアイデアを全部僕がやっているわけじゃなくて
やるやつもあればやらないやつもあるので
そういうのを投げていく。
それを記録として
一応アイデアノートというタグを使わせてもらっているんですけど
まとめている感じですね。
そういうふうにやっていくの面白いよねというのは
別に違和感発想ツールを使わなくても
もうちょっと広いところでビジネスアイデアを考えるとか
四国理のためのアイデアを磨く課題を見つけるとか
ヒアリングするとか
そういう実践全部を取り込める気がするので
それってコミュニティだ
四国理スペースが四国理ディスコードだと言っていますけど
そんな僕のところにいなくても
勝手にタグでつながるというか
感覚でもできると思うんですよ。
それはノートとかそういうのの良さかなとまだ思っていて
そういうつながりがうまく出せるかとか
そこまで設計できるか置いておいていいのかなと
そういうやり方もありかなと思っています。
もしそういう発想ツールとか違和感発想も含めて
こういうふうにやったらいいんじゃないっていうアイデアが
もしあればまた教えてください。
なければ全然遠くから応援いただければ最後です。
というわけで今回ヒアリングとか
違和感発想ツールをレビューですね
試してもらって感じたところをちょっと共有してみました。
というわけでやっていくと
何でもいいのでやってみてくださいと
やっていくと次につながる何か成果や
気づきが全くないことはないと思います。
失敗したっていうかうまくいかなかったら
またそれを次の糧にすればいいだけなんで
そこは気持ちを持ってやっていただくと
いいんじゃないかなと思います。
今回は以上となります。
四国レジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
21:54

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