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2025-10-08 11:05

自分で試したデータがめちゃくちゃ大事、ブログアクセス数ネタを例に

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サマリー

ノートとワードプレスのブログプラットフォームのアクセス数の違いについて考察しています。特に、一時情報の重要性や自身でデータを収集・分析することが、ビジネスやプロジェクトにおいてどれほど価値があるかを強調しています。

ブログプラットフォームの比較
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いいたします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。よろしくお願いいたします。
今回ですね、軽めのネタなんですが、ちょっと共有したいと。
それはですね、ノートでプラットフォームありますけど、ブログプラットフォームですね。と、普通にワードプレイスでブログを書いているんですけど、その比較ですね。
簡単に言えばですね、アクセス数が、Googleアナリティクスベースでいくと、ノートの方が上っていうことになりまして、ちょっとそのあたりをどう解釈していくか。正解はないんですけど、そのあたりを少し話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、仕事クリエイター大橋です。今回のテーマはですね、ノートのブログと、僕がやっているワードプレイスの仕事クリエイターブログというのがありまして、そのアクセス数じゃないですけど、ビュー数をちょっと見ていきたいと思います。
多いとか少ないとかね、人によると思いますから、僕はこんな感じでやっています。ノートはですね、始めたのが今年の6月ぐらい。昔から一応あったんですけど、記事がね。今、日々更新しているのは今年の6月ぐらいからだと思います。
でですね、記事数は全体で今250ぐらい超えてまして、記事の流度はいろいろあるんで、その1記事すごい、なんだろう、テンプレー化してガッチリとかっていうことではないと。いろいろやってたりすると。
ワードプレイスの仕事クリエイターブログの方はもうだいぶ前です。2016年とかね、9年目に入ってきますけど、記事数は2000とかいっぱい超えてたと思います。もう数えてないですね。
漢字のアクセス数が直近だとノートの方がですね、週で500ぐらいなんですよ。
で、四国理ブログの方ですけど、なんと350と。9年間やってる部分が少ないっていう悲しい結果になったんですけど、一応言い訳ではないですけど、昔はですね、Googleアナリティクス経由でもかなりまだありあったと思いまして。
だから今ね、月で1500とか、そうですね。なんかそれぐらいになっちゃってるんですけど、昔はですね、いや35000とかH1とか結構あったときあるんですよ。全データがもう残ってないのかな。移行してますからね。GA4っていうのが移行されてて、ちょっと専門的な話になってしまって申し訳ないんですけど。
そんな感じなんですよね。AI検索しかり、情報をね、わざわざ僕自身のブログに来て取るとか見てもらうとかっていうのが正直強くないということですよね。ゼロではないけど、頻繁に見てもらうっていうようなものにはなってないってことがあらわ、といえばあらわですね。
今回ですね、その話として、じゃあブログとしてノートのほうが多いからノートでいいじゃんみたいな話ではなくてですね、使い分けが必要かなと思っています。
使い分けっていう意味でいくと、圧倒的にノートのほうが新規とか新しい人に見てもらえるんで、そっちをしっかりとメンテナンスしつつも、ノートに載せるってことはプラットフォームに載せるんで、結局規制を受けるというか、うまく表現できなかったり、書きづらいこともあったりするとか、ちょっと合わないとかね。
そういう時は自分のネブログに書いてるっていうような運用をしてたりします。
あとSEOじゃないですけど、同じネタを全く同じネタを上げるってことは基本的にはしてないんですけど、もしかしたら被ることもあるかな。被ってるやつもあるかな。多分あると思いますけど、そういうのもありつつ、基本的には被らないようにしてる感じでやってますね。
なので、やり方次第でしょう。あとどういう人に見てもらって、そこからどういうふうにつなげていきたいかみたいな。設計ですよね。次第になっていくかなと思います。
ただですね、今回何が一番重要かというと、一時情報みたいなものかなと思います。自分でやってる人はこの数字が取れますよね。自分で。
自分のブログがこれくらい、ノートだけでもいいんですけどノートはこれくらいとか、あとはSNSとかYouTubeとか、いろいろやらなくてもいいんですけど、そういうのでどれくらいアクセスがあるか。
ECサイトをやってる人はECとSNSと売り上げとか、相関しているかどうかを置いておいて、そういうものを連動させて自分の感覚とデータ量というやつですね。データと量とロジックですよね。
それを重ねていく、もしくは連携させていく、連動する。必ず因果があるわけじゃないですけどね。どういう関係性があるかを見ていくのが重要かなと思ったりしてます。
話の肝としてはそれくらいですね。だから自分なりのデータを持つみたいなことを前の回でね、だいぶ前だったと思いますけど言ってはいるんで、ゼロ時情報みたいな話もあって、固まる前に誰かに聞いてそこで検証しちゃうとか、そこで手応えを見るとかね。
だからその友人と雑談しててこんなのあったらいいよねみたいなのって実はゼロ時かなとかね、そんな感じで見てますけど、自分が運営してるからそこからのデータってもう何にとっても買い難いじゃないですか。
嘘くさいのいっぱいないですか?これやるとアクセサーが上がるとかね。そんなのに騙されてはダメですよ。そうじゃなくて自分で検証して本当かなって言ってやってみると。だいたい嘘ですよね。嘘っていうかそんな簡単に上手くいかないわけですよ。
自分での実践
なので自分でやってみて。だから自分でやるってことですね。自分でやってみてどうなるかを見ていくっていうところの一時データを自分で握っているものを大事にしようと。そういう話です。
人が言ってることも批判的に捉えて、自分でやってみたら本当かなと。もしくは自分の方が上手くできるんだよと思ったらやってみたらいいわけですよね。問い合わかく言わず。やってみてどうなるかっていうのをデータを集めていって。
それが1週間2週間と。これが初めて1週間とか2週間だったら全然話が進まないと思うんですけど、それを重ねているんで。そんなもんなんかなとかね。あと変動があるってことですよね。
あるんで、週500がすごいっていう人がいれば、自分は週5万だよっていう人もいると思うんですけど、戦闘力じゃなくてね。前なんか戦闘力ってありましたよね。SNSのフォロワー数とか。
さすがに今はね、いろんな人のフォローをしてるから、何度か言ってますけどね、その登録者数フォロワー数がインフレ化してしまってて、だんだん価値がなくなってきてるわけですね。みんな登録するとか、みんな増えて。でもみんな見ないですよね。
だから、実際のアクティブ数っていうのがどう考えても減っている。アクティブ率って前は5割だったら、今4割とか3割どんどん減ってるんじゃないですか。増えてるからね、いろんなものがね。
そういう感じでとにかく自分なりにデータを取ってやってみるっていうことがものすごく大事だと思いますという話です。今回ブログで言ってますけど、これが別に仕事づくりで、授業だろうがビジネスだろうが、自分がやるプロジェクトだろうが、何でも一緒だと思ってまして、やってみてそれで得たものがめちゃくちゃ大事ってことですね。
で、それを笑う人がもしかしたらいるかもしれませんよね。小さなこととかね。それはですね、僕の目からするとそれを笑う人は多分ダメなんで、それを笑う人はちょっとほっとくか、その人から離れた方がいいですね。
それやって全然、ダメでした失敗でしたっていう、そういう失敗を笑うっていう意味じゃなくて、失敗を笑ってほしいって言ったらいいんですけど、だいたいそういうやってることっていろいろ考えた上でやってたり、あと考えてなくてもそれをトライして何かいい風にしていこうっていうトライじゃないですか。
それは笑っちゃいけないですよね。別に笑われるためにやってるわけじゃないですからね。そういうところで、別に僕自身のこのネタをそんなもんかって笑っていただける人がいれば笑っていただけると全然大丈夫なんですけど、
それを笑う人がやってて、何かやってたら言っていいかっていうと、またそれも違うと思ってるんで、単に嫌なやつじゃないですか。信頼とか信用とかをそこで得ていけるかっていうと、そういう人と関わりたくないじゃないですか。
そんなもんなんで、そういうことを開示しつつ、いい人との出会いを見つけていくっていうのも一つの手かなと思いました。ちょっと今回短めですけど、今回は以上となります。
ぜひ自分でやってみてその一時情報を得ていくと、そのデータとかを振り返って、本当に自分のやったものを体験として経験として一時情報として扱うと。
他の人がやったものをどうかは置いておきましょう。まずは自分がそういうのを貯めてみるってことが大事なんじゃないかなっていう話になります。今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
11:05

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