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2025-10-21 42:39

うまくいかなくなったら辞めてもいいが、火種は消さないほうがいいかも

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サマリー

今回のエピソードでは、チャレンジしたものの手応えがない場合の対処法について考えています。特に、定量的な評価や感情的な判断、学びの観点から何を重視すべきかが議論されています。このエピソードでは、仕事や副業を続けることの重要性についても議論されており、人との繋がりやアイデアを出すことを通じて、小さくても継続的な活動を行うべきだという見解が示されています。また、失敗や停滞を経験した際には、やめることではなく、可能性を探る「火種」を消さないことが重要だと語られています。新しい挑戦から得られる感情的・学びの側面が強調され、ビジネスやクリエイティブな活動を続ける意義についても触れています。自分の信じることを続ける大切さと、負荷をかけずに活動を維持する方法についても話されています。

00:15
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
手応えのない状況に対する考察
今回のテーマは、「一定期間やってみて手応えがない。そのときどうしますか?」という、長くないですか?
新規事業なんて言わなくてもいいんですけど、何か新しいことをやったときに、手応えがないなと。何で判断します?という。これは正解不正解がないので、判断するしかないという。
やめないなら継続ですよね。継続でも、リソースと言いますか、時間なのかお金なのか、人なのか分かりませんが、どこまでかけますか?みたいなね。かけてないなら何も変わらなかったりしますから、そのあたりですよね。
今回、よくあると思いますが、正解とか答えはないんですけど、どうしてますか?みたいな話を、僕なりに考えてお伝えする、共有していきたいと思います。ご興味あれば引き続き聞いてみてください。今回もよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回のテーマは、一定期間何かチャレンジしてやってみたんだけど、手応えがないですよね、という状況についてどうしましょうね、という話です。
この問いかけではないんですけど、一定期間やって手応えがあった、良かったというなら、それを伸ばしていったりやればいいわけですけど、手応えないよという時ですね。手応えというのは何かというのは、このシゴクリラジオでも何度も言ってきたとは思っていますが、初めての方向けに何度も説明しますと、
広告ですよね、例えば広告出しても全然例えばコンバージョンしないとか、コンバージョンというのは契約ですね。見てくれる人がそもそも増えない、SNSだったらフォロワーであったり、指標が増えない、返信コメントは何でもいいですけどね。
サービス立ち上げてウェブだったら登録者数とか来てくれる人が増えなかったり、アクティブがあんまり人がいなかったり、教室とかサービスみたいな教室とかですね、運営されてるんだったら人が来なかったり、うまく仕組みを作れてなかったり、いろいろあると思うんですよね。めちゃくちゃ言いたいことがあるかもしれません。
でも、手応えがあるかないかっていうね、ゼロイチで決めるわけじゃないんですけど、なんか見えてるんだったらそっちを磨くっていうのはあるかなと思います。本当に何も見えないみたいな場合は、どっかで損切りじゃないんだけど、損ではないですけどね、判断するしかないですよねっていう話になります。
身も蓋もないというか、そんなもんじゃないですかねっていう。夢とか希望とかではなく、現実はそうですよねっていう話ですね。そういう話、嫌な人もいますよね。
ネガティブとか、ちょっと驚いたんですけど、簡単じゃないよね、難しいよねみたいな話をしたときに、否定ではないんだけど保守的みたいなコメントをもらったことがあって、僕が保守的なんだ?みたいな思ったんですけどね。
まあまあまあ、それびっくりしましたね。そこで保守的なのはちょっと意外すぎるなと思ったのと、僕が保守的だったら世の中の人、10割保守じゃんとかぐらい思ってるんですけど、リスナーのあなたがどう思われるかわからないですけど、保守的ってすごいですね。
そのものによっては保守的になるものもあると思いますが、まあまあまあそれを置いておいて、どうするかなんでどうにかしてくださいって話なんですよね。
こういう時に、よくアドバイスとかノウハウとか相談みたいなニュースっていうのがムクムクと出てくるんでしょうけど、いくら相談しようが、結論決めてる人っていません?
自分はこっちかな、AとBとCみたいになった時に、Aかなと思ってるんだけど、まず聞いてみる人いますよね。
で、それがダメとは全く思わないですけど、なんでかっていうと、Aって決めてるんですけどって言われた時に、そのAに寄せていくみたいな回答をする人がいるんでしょうね。
僕はちょっとよくわかんないんだけど、別に意見とか考え方を言ってもらっても別にこっちは立場が違うので、そうなんですねぐらい話になるんで。
ややこしいですよね。
そうなって、手応えないです、じゃあやめましょうみたいなのもありだと思いますし、なんでやめるのかとかやめないのか。
前回のシゴクリスペースメタライフ上のバーチャルスペースでのやめますって話もしましたけど、やってもしょうがないなって思うのは、やってもしょうがないですよ。
参考になるかわかんないですけど、やっぱりやるといろいろ視点があったほうがいいと思います。
まず定量的なやつですよね。定量ですね、論理というか数値みたいなやつ。
だから前回閉じましたけど、サービススペースやってて人が来るか来ないか分かりやすいじゃないですか、もうそれだけです。
期間をやりました、1年3ヶ月やりましたとかね。
だからその期間とか、いろんなものとか、あと登録者数とか、定量化できるものを見て、見込みがないなって言ったらやめるってありますよね。
次に気持ちは大事ですよね、感情です、メンタルですね。
まだ諦めきれないなとかってないですか?
まだでしょうと。
これは自分で決めてくださいねって話で、自分のみの判断というよりも、要は他人がどうこういう話じゃないですからね、特に。
他人と共有できるのは多分その論理的なものだけかなと思いますね。
だから訳わかんないんだと思うんですよ、言葉を選ばずに。
なんでそんな祖国類スペースとかやってんの?みたいな。
わかんないと思うんですよね、わかる方がいるのかなと思います、逆に。
っていうふうに思ってますよ。
だから誰かにそれが、このやりとりがわかるんだよっていうのは、お客さんとか来てもらう人には伝えなきゃいけないけど、
何かをやりたい人にこの話をして伝わるかは全く別物かなと思ってます。
だから事業者視点と利用者視点でだいぶ違いますよね。
学びの視点
事業者視点でも抽象化できたり、自分が経験している何かをやったことがある人なら、今回ある程度話がわかるかもしれないですけど、
ないと、一定期間やってがないと何も話がわかんないんで、何か一定期間やってくださいみたいな話になるんですよ。
何でもいいんでね、何でもいいです。何でもいいんでやってください。
だからやれやれやれやれ言ってるんですよね。やった上での話ですね。
だから気持ちが折れてないというか、まだやりたいよねっていうところだったらやった方がいいと思いますよ。
気持ちが折れるまでないけど、まあまあいいかなっていう、区切りとかないですか、節目とか。
もういいかなみたいな。縁の切れ目とか、お金の切れ目が縁の切れ目とかありますし、
いろいろありますよね。そういう時ですよね。気持ちです。気持ちだから、ご自身の気持ちですよね。
そこは正直にやってくださいって感じですよね。言わなくてもいいけど、向き合うというかね。
あとは感情にも近いんですけど、3つ目は学びってことです。これは僕が大事にしていることで、
学びになるなと思ったら、たまにやった方がいいですね。
それは面白いなって思ってるってことと同義ですね。
好きとかやりたいこととはちょっと違うかもしれないですね。
その3つですね。数値的、論理的な、分析的な視点で言えるものがあんまりよろしくないよねみたいな。
人増えないとかね、数が。2つ目が感情的な、自分の気持ちですよね。
人にしてみたら全然よくわかんないんだけど、やりたいと思ってるんですよって言ったらやったらいいじゃないですか。
もういいやと思うならもういいやでいいじゃないですか。
それは誰にとっても変えがたいというか、他の人がどうこうじゃないですか。自分がっていう話ですね。
最後は学びやりたいこと、やりたいことというか成長できるみたいなことですね。があるかどうかっていう。
これらを提示して、じゃあその一つずつがどれくらいのバランスかとはもう知らないですよ。
そんな話はないんで、自分で決めてくださいっていう。
そこまで考えればわかるでしょっていう話でもありますね。
で、それをもって冒頭の話に戻ると一定期間何かやってみて出答がない場合、
この3つに照らし合わせるときになんだろうねってなるんですけど、最終的にはご自身で判断を下すということになります。
自分が判断して下せるという状況の話ですからね。
だから自分がある程度裁量を持ってやっていると、自分の責任でやっているというものに限るという話ではありますけど、どうしようかって話です。
で、けりをつけて次に行く。そうすると時間なりお金なりが含んで違うことに集中できたりするんじゃないでしょうか。
もしくはそれがダメだったから別にもう人生終わったみたいな話でもなく、別に他のチャンスだったり選択肢があると思うんで、そこを粘ってやっていきましょうっていうところですよね。
そんな話を友人と話してたところで、友人からアドバイスじゃないですけど、意見なんだけど、これは重要な指摘かなと思ったんですけど、
そういう一定期間やってうまくいかなかったらゼロです。
これは昔、ちょっと脱線ではないんですけど、戻ってきますけど、会社員の時にある営業プログラマーですけど、同期で営業の人がいたんで、珍しくね。
会社の営業マンですけど、話してたんですよ、いろいろ。
例えば職業を選択しますと、営業が向いてませんでしたと。
彼がですね、名前も覚えてますけど、仮にAさんとしましょう。
Aさんが営業に向いてるか向いてないか分からないけど、営業が楽しいかどうかはちょっとよく分からなかったですね。
だけど、多分ずっとやってないと思います。
その上で、営業という職種が向いてなかったら、その時で僕覚えてるんですけど、じゃあ別に他のことやったらいいじゃんっていう話をしてたんですけど、
その時に彼だと思いますけど、言ってたのが面白くて、そうすると選択肢がなくなるよねみたいな話をしたんですよ。
多分これはですね、今なら分かるんですけど、多分キャリアっていう意味で、例えばサラリーマンでのキャリアみたいなことを考えていくと、確かに選択肢がなくなっていくんでしょうね。
つまり営業職っていうのをやってみて、営業職向いてないから、営業職ができなくなるから、他のお仕事から選ばなきゃいけない時に、
スーパーを批判的に捉えてますけど、スーパーが悪いわけじゃないですよ。スーパーマーケットみたいに魚の切り身じゃないけど、営業職っていうのがあって、
その魚っていうものが自分はあんまり食べれません。魚が食べられないっていうのはちょっとやりすぎなんだけど、
例えば酒とかね、メジャーな魚があんまり得意じゃない、もしくは苦手っていう方もいらっしゃると思うんですけどね。
それが悪い意味じゃなくて。ここで例えとして営業職っていうのが魚だった時に、スーパーマーケットの魚コーナーにまず行かないわけですよ。魚食べないから。
そういうわけです。だから、スーパーっていうものがキャリア時代、仕事の選択肢だとした時に、魚コーナーっていうのがなくなるから、
Aさんは魚コーナー行けなくなるよねってことは、今まで肉と魚と生鮮といろいろいけたけど魚行けなくなるじゃん、っていうようなことを言ってたんだと思います。
今思い返すとね。僕はよくわからなかったんで、想像すればいいじゃん、作っていけばいいじゃん、みたいな。
仕事に対する考え方
そこそこ魚が苦手な人でも食べれるやつとかあるから、一回よりもなるんじゃない、みたいな。
たぶんそんな言い方だと思います。20年も経ってもないけど、それぐらいですよね。
言ってましたね。今と言っても全然変わってないなと思って、ちょっと笑っちゃったんですけどね、思い出しながら。
だから全体がもう100で決まってて、そんなんです?っていう。ちょっとつまらなくないですか?
100っていう仕事の中から、もしくは10かもしれないですね。一生のやれる仕事で10で、それを3年5年最初の序盤で使って、もう残り9しかないみたいな。
ガソリンみたいな感じですけど。
経験したい知識を得たりして、新しいものを作っていくっていう感覚が、かなり不一致というか、僕とは合ってないですよね。
話が合うというよりも、同僚同期として話をしてたって感じなんで。
だから悪いとは思ってないです、別に。その考え方がダメとは思ってないけど、ちょっと違いますよね、みたいな感じでした。
だから僕は10とかじゃなくて、別に11とか、その母数が増えてくるんですよね、母数を言ってるなら。母数っていうのは分母ですね。
分数で言う、下に10、上に1みたいな。10分の1みたいな。
もしくは集団っていうのがあって、10個。1個ずつ、ベンズというか円グラフを浮かべてほしいんですけど。
1個1個その仕事が、世界に日本、国内でもいいんですけど、10個しかないんです。
その中から1個選んで、3年やって5年やって営業がダメだ、向いてなかった。
じゃああと9個しかないですよね、っていうのがその同僚Aさんの話。
僕は10個じゃなくて、その10は増やせるんです。11も12もできるんですって感じなんで。
営業ダメだったから9じゃなくて、営業ダメだってことは逆で、その残り9、もしくはそれにフィルタリングしてさらに別のものをやれば増やせるんじゃないっていう。
もしくは上手くいかなかったとかできなかった経験を活かせばいいんじゃないみたいな。
めちゃくちゃいいこと言ってません?
そんなこと言ってたと思うんですけどね。
なんかあんまりね、私さんとはちょっと考え方違うかなみたいな話が終わっちゃったんですけどね。
まあいいやっていう。まあまあまあ別にね。今でも変わんないですよ、考え方。
なんでそのあるやつから選んでるの?作れよみたいな。
そう、っていうことぐらいを言ってる人じゃないと、ちょっとしごくりとかって言ってほしくないですか。
嫌ですよね。僕も嫌です。新しいことやりましょうって言ってるのに、ずっと同じことやってるの嫌じゃないですか。
良かったと思って。そこだけはちょっと人気じゃないですけど。
それぐらいしか逆じゃないですけどね。
っていう話なんですよ。
戻ってきましょう。それで終わらないですよ。
さっきの友人って、今の営業Aさんの話じゃなくて、全然別の友人の話で。
そういう時に辞めることももちろんいいんだけど、辞めるといっても、続けられないとか続けないっていう意味でも、
続けられるのは大事ですよねみたいな話なんです。
つまり小さくてもいいから、やり続けていくようなもの。
これ友人は窓口っていうような言葉を使ってましたけど、窓口は多分適切ですね。銀行の窓口みたいなイメージだとリアルですけど、
オンラインで僕しごくりとか、このしごくりディスコード、しごくりスペースですね。
しごくりスペースありますから。
こないだ閉じたやつはメタライフっていうバーチャルスペースでディスコードありますから。
あとブログ、ノートとかXとかね。XはほとんどDMとかは別にないんでそれでいいんですけど、そういう窓口がありますよね。
仮に会社員だとか所属がフリーランスじゃなくなったとしても、結局会社員でやってる時とか、もしくは起業してて全然違うことやってる時とか、
これ何かしらってめちゃくちゃ大事なんですけど、アイデアを出す、提案企画する、形にしていく、調べる、あとはコミュニティみたいなね。
コミュニティはちょっと言葉が難しい、言語ができてないんですけど、とりあえず人が繋がったりとかするとか、
人を繋げるとかっていうのを意識してやらなきゃいけないとは思ってないんですよ。僕が意識してね。
だけど、これは僕の性質なんでしょうけど、社会とか、この間話もしたと思うんですけど、インターネットとか社会だと思ってるんですけど、僕はいいものだと思ってるんですよ。
結構ポジティブです。AIもバリバリ仕事奪われてるんですけど、そうなったら恨みぶしでもきそうなんですけど、それでもなお合理的だわみたいな。
全部AIでってことはないんですけど、上手く使ったほうが絶対いいわみたいな。使ってますしね。なってて、そっかーみたいな。
社会がそんな流れに全然まだ適応できてないような気がしますが、そこら辺置いといて、いいなっていう風に。
窓口ですね。自分の中でコミュニティというか、人という意味では、なんでAIの話をしたかわかりませんが、
つながるとかつなげていくみたいなのは、大冗談でやりましょうみたいなことを、特に今年は掲げてたんですが、つながっていくといいよねぐらいの感覚があるわけです。
インターネットですね。インターネットというもののイメージが良い。もちろん悪いことをする人がいっぱいあるし、サポート詐欺もこの間なんかありったんですけど、その話はやめておきましょう。
被害になったわけじゃないからご安心ください。でも悪いことをする人とか悪いアウトプットはできるわけです。AIだろうがインターネットだろうがね。できるんです。
だけど、何万倍でもいいと思うんですけど、良い人もいっぱいあるわけですよ。社会って共同体のイメージっていうことなんですけど、例えば日本とか日本人とかっていう、別にナショナリズムはおるわけじゃないんですけど、
良いイメージがあったときにそれ共有していいですよねっていう方が良くないですかっていう話なんです。みんなポジティブ思考でなんかいいよねってニコニコハッピーだみたいなちょっと幸せバッションみたいな気持ち悪いかもしれないっていうのが分かるんですけど、
そこまでやるとね。だけどそうじゃなくて基本的に社会って良くないですかっていうイメージってそれがまさに僕の中の、ちゃんと戻ってきてると思うんですけど、人と話すとか人に繋がるとか人の何かをサポートするとか、なんかそういうのにはまるんですよね。僕の中ではね。
だから人が嫌いじゃないですよね。人好き好きっていうのもちょっとねどうかなと思うんで、選びたいんで。変なこと言われたらムッとするじゃないですか。関わりたくなくないですか。それだけです。シンプルです。
じゃない人に関わっていくっていうね。だけど最初の所定ですよね。新しい所定で新しくこちらからどうですかとかやっていくとかは別にそこまで抵抗がない。もちろん人にいきなり道端にいる人に話しかけて人生相談してるわけでもアイデア出ししてるわけでもないですからね。別にね。分かってますよ。
まあまあまあそれを置いといて。だからそういう意味で人と繋がっていくとか人の社会みたいなのは消えないなって話なんですよ。だからさっき言ってたなんやかんや言って例えばアイデア出しなり調べるなり企画なりコミュニティと人と繋がるとかそういうのって僕が今の立場だからっていうのはもちろん時間的な余裕というか部分があるからやってたりするのもあるんですけど
別に会社員の時でも別にイベントをやって企画してなんかね自分のやりたいことをなんかやるぞって言ってたし結局同じなんですよ。繰り返すなっていう。繰り返すなっていうのは繰り返す繰り返すなよっていう禁止じゃなくて繰り返しているなーっていうことですよ。繰り返すなーっていうことでね思ったわけですね。
これがさっきの友人の話で小さくてもいいのでやっていくことが大事じゃないかなっていう話があって窓口を作っていくと常に開けておいて対応できるもしくはどんな小さくてもいいんですよ本当に1年に1回のねイベントをねちっちゃイベントでもいいし
それでなんかもっとやりたいのはやればいいじゃないですか。あと時間とお金とかいろいろあるじゃない状況が人によって違うんでその状況の中でやっていこうよねってやっていったほうがいいんじゃないですかっていう。これは結構提案です。だから冒頭の話からすると一定期間やって手応えがないっすやめましたっていう判断したらもう
さっきの昔のシステム開発プログラマーやった時の同僚営業マンですがAさんの話は選択肢がなくなりますよねみたいな感じでネガティブじゃないですか。そういう考え方するなとは言いませんけど。
そうじゃないしごくり的にはそうじゃないですよ。減ってそこで見た目は一瞬減るように思うかもしれないがだがしかし母数を全体を増やせばいいんだと。増やすためにはその灯みたいなものを完全に消さない方がいいですよね。
副業の可能性
だからそれって曖昧に常に繋がっておけみたいなことを言っていることでもなく、ノーターみたいなのもあるし、減って切れることもありますから。そこでやっぱり大事なのは小さくてもいいから。毎日1時間やれってことじゃないです。
1分でも5分でもしくは週に1回だけ30分でもいいですから、それをやる方がまず多分大変だと思います。逆にね。でもそういうものを自分がやれる範囲でやるってことですよね。だからよく会社員の人が副業をやるっていうのが実際の人は1割くらいしかいないと思いますけど、難しいってのはそういうことだと思います。副業も難しいって感じですね。
副業ってさらにパッケージ化されていてそれだから、さらに週末企業じゃないけど、それやるのってさらに十分の一得るから、会社員100人いた時にそういう自分で何か考えて生み出せる人って100人いたら1人くらいかなっていうのが、割と妥当な数字なんだろうなと思ってます。興味がある人は多分いると思うんですけど、やれないですよね。
やりたいのはその気合とか決意とかそういうことじゃなくて、多分時間的にまず足りないですよねって話と、そのマインドセットもありますよね。試してみようっていうことまでやらなくていいじゃないですか。それこそあのお金がね、整形立てるためのお金が別にそこで得られてたらあえてやらなくていい、飛び出そうとしません。
普通じゃないですか。それはある種保守的ですよね。だけど、保守的と言わずに自分の今の生活の中で満足してたらやらなくないですかっていう意味では、別に現状維持だし、むしろそれで成長を感じてるなら別にやる人もないですからね、あえて企業をする人もないんで。
だから企業っていうよりも自分がやってみたいこととかやっていきたいことをゼロにせずにどんな形でもいいからやろうよね。やっていった方がいいですよねっていうのがここでの今回の主張というかポイントになります。それが最初うまくやってもダメだったけど、次やりましょうってことですね。
だから左を消さないって感じですよね。左が消えなかったらどんなことでもできますから。その消えてしまうと左がガチでマジで消えると多分その鬱病とか、もうなんかこれやってもしょうがないなってなっちゃう。絶対それが鬱病じゃないですけど。
左が消えて自分が何をやっていいかわからないというか、自分が何をやっていいかわからないくらいは誰でもあるかもしれないですけど、そもそもそれを自分の好きなことがわからなかったりやる気がないというか出ないみたいな。
それはちょっと病気かもしれないんで、僕は別にそんな病気判断できないんで、ぜひ専門家に見てもらってください。こんなラジオ聞いてる場合じゃない。そんな人は聞いてると思いませんが。
そうです。だからもう一回整理しますと、何か一定期間新しいことをチャレンジして、手応えがあった場合は別にそれをよりよくさらにやっていっちゃいなかったらやればいいと。今回は手応えがなかった。
それを見立てで3つぐらいの視点で考えたらどうですかって、その数値的な論理的な分析的なものがどうだったのか。人が来るのか来ないのか、そういうわかりやすい数値的なもの。
もう1つ目がそれです。2つ目が感情的なものですね。もっとやりたいのかもういいのかっていう。これはもうまさに自分の感覚、視観です。
判断というのはこの視観がやっぱり強いなと思います。やるやらないって正解ないですから、やめるんだならやめてくださいって話になるし、やっていくんだならやればいいわけじゃないですか。
3つ目が学びとか成長みたいなものが僕は大事だと思うので、それないとちょっとしんどいなみたいな。だから完全にお金のためですっていうので、お金が得られるからやりますっていうので、
エンジンとしてそれによって自分も潤うのでいいですっていう人も別に否定してないしいいと思うんですけど、でもそれができますかねってぐらいですね。
それが別に自分とってやれますよねってなったらあれだと思うんです。あんまりないんだろうなと思います。
火種を消さない重要性
で、やめますって時に手応えあります、やります、やめられないです、何年もやってきますみたいな時にうまくいかなかったですって言って終わるんじゃなくて、窓口タイプってことで、
灯火を消さずにどんな小さな状態でもどんなアウトプットの頻度が低くてもそれを消さないっていうのが大事だよねっていうのを最後に話してみました。
左を消さないでおくことでどんな状況、どんなことでもできるよねっていう話ですね。
もちろんスピードとかね、そういうのは遅くなるかもしれませんが、人生100年時代じゃないんですけど、焦ってどうしてもどうにもならんよねってことはよくありますよね。
あと、状況が変わっても結局僕の話ですけど、アイデア出しって言わずに新しいことをやってやり続けたいんだなっていう。
だからこれは何度もね、このシゴクリフリークでよく聞いてくれる方ならわかってくれるかもしれませんが、プログラミングもゼロだと思ってて、アイデアがあってそれをプログラムの形ですよね。
仕事だとね、そんなんじゃなくてお客さんの解決したい課題というかをシステムで解決するので、やりたいことっていう感じではない部分もありますが、そういうのはありますよね。
文章自体も頭の中で考えたことを形にして、それを伝えられるかどうかっていうのを形にしているってことで、文章を書くっていうのも全然僕の中ではイメージが似てる。
四国理っていうのは仕事を作るビジネスを作るってことですけど、これもまさにこんなのがあったらいいなとか、こんな課題を解決できたらいいなっていうとか、これで困ってる人がいるんだったらこうしたらどうですかっていうようなことをどんな小さなことでもいいんでやっていくことがまさにビジネスのトレーニング練習にもなりますし、鍛えられますし、それを繰り返していくことで経験値とか上げていってレベルアップしていくって感じです。
レベルアップしていくかよくわかんないですけど、それは後付けで形にしていってどうかっていうことに集中していけば、おのずとうまくなっていくし、やみくもにやってもしょうがない部分はもちろんありますから、そこはやりながらやっていこうっていう話です。
そうやって0から1みたいなところもあるというか、結局そこの形をこだわることなく、ぶっちゃけ何でもいいんだろうなっていうのはあります。
かつ自分で一人でクリエイターだアーティストだって感じで僕のことを思う方もいらっしゃるかもしれないですけど、そんなことあんまりなくて、これが俺の作品だみたいな感じは正直どちらでもいいというか薄くて、裏方でいいので支援して、
実は企画ですよね。黒子で裏で実はこういうことはやってたんですよねっていう方が僕は気持ちいいですね。でもじゃあ裏だから知られないよねみたいなところを言う人がいるかもしれないけど、ぶっちゃけどうでもいいですね、そういう知名度って。
知名度なんていらなくて、必要な知名度っていうか知名じゃないですよね。知られるってことじゃなくて、自分っていうのを黒子的にやれるよねっていう程度の人数だから、そんな数十人十分なわけですね。発注者みたいな顧客であればね。
だからその人たちが発注してくれるとか仕事を相談してくれるっていう存在じゃないとダメなんですけどね。なのでそういうのという僕の話ですけど、自分にとっての灯火を消したくないものっていうか、消したくないというよりもついているものがあるんですよね。
アイデア出しの過小評価
太陽光発電自動点灯ライトみたいな。自動点灯ライト。消えないってやつですね。自然で無意識であるっていうのがあると思うので、そういうのをですね、もっとやっていくというか、そういうのが大事ですよねって話になります。
その窓口を閉じちゃったり、全部やめちゃうと、僕がそうですけど、なんで生きてるんだろうねみたいになっちゃう。マジでそうなります。話してるのもそうなんですけど、何度も言ってますが繰り返しますと、
ポッドキャストっていうのを自分でやってて、話して、1回やめて、また友人たちとの流れでやって、またやめて、また別のやつ喋ってないなってやって、またやめて、今四国に至る、また喋ってて、いつまでやるんだっていうことでいくと、プロジェクト化はしてないし、
本当に喋るの飽きたらやめられると思いますけど、喋るの飽きるのってないですよね、さすがにね。毎回違う、だからよくここでも挙げてますけど、講師業みたいな人がいて、毎回同じことを話さなきゃいけないんだけど、確かに鉄板の部分の同じ部分は一緒なんだけど、毎回枕で話す言葉とか、こういうのありますよね、ちょいちょい変えませんか。
変えるんだったらやるかもしれない。だから毎回同じことを絶対変えずにやれっていうのはちょっとしんどいから、そういう講師だったらできるよねっていうことになりますよね。だからそこはアレンジをしていいし、できるような仕事にしていく方がいいし、できるようにしていった方がいいですよねっていう感じですよね、その場合だったら。
だからポッドキャストも毎回仕事繰りって言ってたわけじゃなくて、全然最初なんて、あれ何話してたんだろうな、よく覚えてないです。でもなんかでもない、こうでもないってことを話してましたね。
で、いいんじゃないですかっていう。だから、分かりますよ。聞いてる方でリスナーのあなたもたくさんのフォロワー側とかたくさんの人に聞いてもらったりとか、それはダメとは言わないです。あと、自分の考えてることをしっかり伝えたいとか、
それこそビジネス的に言ったらそこから見込みのお客さんを捕まえるとかね、全然いいと思いますけど、なんかそういうのでも何でもいいんだけど、結局それをやりたいかみたいな。
手段として割り切るから続けられるっていうわけじゃなくないですか。手段として割り切るということは、それなりにそこで手応えを得なきゃいけないから、結構難しいところなんですよ。やったら必ず人が聞いてくれるわけじゃないから。
そこに、僕としては初告礼って言ってるのは、譲れないものというか、今回で言う火種。もしくは小さくてもいいのでやっていきたいなというふうに心から思えるようなことは、たぶんね、あるんですよ。ないと思ってるかもしれない人がいるかもしれないですけど、あるんですね。
あるから、それを育てていきましょうよ。だからアイディアって小さいひなみたいなものっていうのが正しいと思ってるんですけど、僕は。いきなりそんなうまくポンって出して、はい、掲げますみたいな、儲かりますみたいなのはないんです。だから出してみて、それが小さいんだけど、最初の一歩はすごい小さいものでいいので、
最初小さいから、それを育てていきましょうよねっていう話ですね。それが育てられるかどうかとかもあるんだけど、育てていきたいものがあるのかどうかっていうのは、結構人生かけるというか、長いスパンで見ていったらいいと思いますね。
はい、考えた、はい、やった、これうまくいったみたいな、そこはそういうのじゃないですね。もっと泥臭くて地道でやるしかないかなと思いますんで。そんな話ですね。
だからまずさっきの話でいくと、そのポッドキャストを話すっていうのも、自分にとっては話してた方がいいなって気づいたんで話してるって感じです。だから昔からポッドキャスターみたいな話したい人になりたいわけでもなく、ただ誰かと話してるのは嫌いじゃないし、好きだよねってぐらいです。
でもそれもあれじゃないですか、誰かと話すのが好きな人なら別にポッドキャストで一人語りで、目の前にはぬいぐるみのアヒルぐらいしかいないんですが、そのアヒルに向かって話しかけてるわけじゃないんですけど、話しかけてるわけじゃないんだけど、そういう状況でやれるかどうかっていうのとまた別じゃないですか。営業さんでその話で人の話を聞けるみたいな話を引き出せるのとまた別じゃないですか。
そういう違いがあるんで、自分にとってのやりたい感覚っていうのがどうなのかはわかんないですよね。特に若い人、20代ぐらいの若い人だと全然わかんないと思うんですよ。僕もわかんなかったんで。だから経験を重ねていって、こうかな、違う視点でいろいろ見ていって、やっぱり体験して経験して感じてもらうしかないかなっていう。すごい年配者みたいな話ですけど。
まあそうじゃないですか。いきなりできないんで。それがポッドキャストでしたけど、コミュニティもなんだかんだ言って、コミュニティというよりもアイディア出しのサービスとかですよね。アイディア出しって僕は面白いと思ってるんだけど、なんか過小評価されてますよね。アイディアだけだったら誰でも出せるみたいなのないですか。AIで出せますみたいな。そんなあるかいってね。
AIでのアイディアは想像的なやつはあるけど、結構クロート向けですよねって思うんで。絶対そんなアイディア出しって言ってるアイディアってすごいアイディアとかじゃないですよ。何言ってるかっていうと、僕が言っている感覚で言うとちょっとしたネタっていうね。
こないだ親がサポート詐欺みたいな愛想になってそれを救済してたみたいなトラブルシュートしてたっていうのがあるんですけど、それもサポートしたらいいじゃんっていうね。だけど親と自分の関係性は血縁がありますから関係値あるけど、そうじゃない人の僕が誰かに言って、サポート困ったら電話してきてくださいとか、めっちゃ怪しくないですか。
そこなんですよね。それだけど、自分の信頼できている人から言われたら動くから、それこそ親向けにサポート詐欺にあった時の対応方法みたいなのを焦らずに対応できるようにしておくみたいな講習会。わかんないけど、そっちのほうがビジネスになりそうですね。
自分を信じる大切さ
僕が誰かの困った人をサポートするよりもっていうことですね。だから、ポッドキャストをしたり、アイディア出しサービスしたり、自分の中で一定程度思いがあったり、少しでもいいから気持ちが乗っているようなものがあったら、それを消さずに腐らずにやっていくことが大事ということです。
最後に強調していきたいのは、人とか他人にとっては全然大したことないし、そんなのビジネスになるの?それ何が面白いの?そんなのやって意味ないんじゃない?って思われるようなことで勝つでいいんですよ。そこで腐らずに、自分はいいと思うよなって思うもののほうが化けると思います。
もちろんそれで、ニーズ無いです、終わりですっていうのもめちゃくちゃあるので、そこで腐らないことですね。一回消して終わり諦めよっていう感じよりも、本当かなみたいな、ゼロにしなきゃいいんですよね。ゼロに近い0.01とかぐらいにしておけばよくて、それやってみたら全然違う結果ってありますからね。
あれ?なんかめちゃくちゃ刺さったじゃんみたいな、おかしいなみたいなこともありますから、それ結果なんですけどね。それを信じてね、それがまさに自分を信じることっていうことの自信ですが、その自信でやるしかないですね、と思います。
今回は以上となります。ぜひですね、正解不正解はないので、手応えないときとかは、やめるっていう判断も全然いいと思います。だけど、気持ちの部分でですね、3つ言った2つ目の気持ちの部分で、いやこれなんかね、そういうことじゃないですよ、おはしさんみたいな、思うならやめなくていいですよ、やってください、やり続けてくださいうまく。
そのうまくやり続けるっていうのが、なるべく負荷を下げて、時間とかお金とかそこまでかけずに、でも自分の気持ちを奈良させることなくやり続けていくっていう体制を作れば、素晴らしい結果になっていくんじゃないかなということを願って、今回は終わりたいと思います。
うまく渡られましたね。というわけで、今回は以上となります。しおこくりラジオお菓子でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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