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2023-12-12 10:29

仕組み化で平均まであげてあとは頑張るのが良いのかも

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仕組み化=平均化までもっていけるということで、初心者や未経験者はありがたいわけですね。レベルアップすると。

ですが、平均より取れる人とか取りたい人はぬるいと。そういう人はじれったいなと。成長を止めたくないというか。分かります。

結局いい感じで組織デザインというか、仕組みを作るにはこのバランスしかないんじゃないかなと。あとは、そもそも平均でいいところに、成長意欲が高すぎる人が来てしまう(求人ってことですね)がまずいのだと。

逆もしかりです。成長できる!=厳しいところに、ぼちぼちでいいって人が来るとやはり合わない。それだけなのかなと。

ただそのメッセージ、お知らせがうまくできなかったりするのはよくないだろうと。人は色々な考えや価値観があるので、ぴったり賞はなくても、そこそこあたるところでいきたいなあと。

そういう中で僕も偉そうに言いつつも自分で再現で着るやり方を何か見出して共有できればと思います。まだまだ粘っていきますよ!(笑)

#仕組み化 #マニュアル化 #平均点 #仕組みづくり
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サマリー

仕組み化とマニュアル化について話しています。マニュアル化は平均値を引き上げるための仕組みであり、それ以上の点数を獲得するには個人の努力や工夫が必要です。

マニュアル化の効果
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回はですね、マニュアル化ですね、仕組み化
ちょっとその観点で話をしていければと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回はですね、効率化とかマニュアル化とかそんな話です。
でですね、僕自身が効率化しないととか、仕組み化しないととかっていうことよりも、例えばですね、アイデア出し、アイデアを発想するやり方、
仕組み化できないか、みたいな話です。ある程度ですね、再現性は高い、高くできるとは思ってるんですが、
まあそれもですね、言ってるだけでもしょうがないんで検証していかないといけないと。
それを
まあ自分が
自分がやるだけだったら、自分Nイコール1なんで、再現性はないですよね。
Nイコール2、3ということで、いろんな人にやってもらって、それがある程度妥当であるかと、そういうある種の仮説であり、実験みたいなことを
意識していくと。で、それだけで、それだけではなくてですね、まあ怖気ないとか
いくつか言ってるんですが、それもですね、仮説があって、こうしたらもしかしたら良くなると、こうしたらもっと楽に営業が
できたり、色々進んでいくんじゃないかって、まあそういうことを考えているわけですよね。
それってまさに、仕組み化とか、マニュアル化 dinner かって言うとですね、同じ事やるみたいな風になっ
イメージする人も、もしかしていらっしゃるかもしれないんですが、そういうことじゃなくて、まあそういう点もあるんですけど、
えーと、まあマニュアル化、その話をしましょうか。つまりは例えば、えっと、なんでろ。挨拶をすると、相手の印象が良くなるみたいな。だから挨拶をしましょう。
え、例えばえーと、なんでろうあいさつをすると、相手の印象は良くなるみたいな。だから挨拶をしましょう。
挨拶をすると相手の印象が良くなるみたいな
だから挨拶をしましょうと
なので店員さんが誰でもこんにちはと挨拶をしてくれるとするじゃないですか
それをマニュアルが書いてあるから何も考えずに挨拶をしてくると
なんかありがちですよね
この場合批判されるのは何も考えずにやっているということかもしれないんですが
ここで誤解があるなと思うのは
マニュアル化というのは全然経験がないとか
全然やったことがない人が0点というと怒られるんですが
経験値が低い人がある程度できると
いわゆる平均点を取れるようなものだと思うんです
平均点というのは60点が平均点だったら60点ぐらいになると
100点満点中ですね
逆に言うとマニュアル化というところをやる限りは
100点にはならない
ここでさらにこういうことを思う方もいらっしゃるかもしれないんですが
60点の平均的なものをやって何になるのと
80点100点目指さないのってことなんですよね
ここはかなり考え方価値観によるかなと思ってまして
マニュアルというのはあくまでも60点平均点かなという話なんです
それ以上目指したい人はやっぱりマニュアルとか型ですよね
打ち破って
買うものをやっていった方がいいかなとは個人的にも僕も思います
なんですけど
じゃあその場合マニュアルというものが不要かというと
やったことない人にとってはそういうものがないとできないし
いきなり何かやってくださいと言ってもできるわけがないので
必要なんじゃないかなという話になります
組織の強さと平均点
そこでですね
じゃあ人はですね
誰でも60点じゃなくて100点目指したいとか
80点目指したいんだという
思いますかっていうのが多分ポイントで
その組織とかチームとか分かりませんが
例えば10人いた時にみんな100点目指したいっていう人ばかりかっていうと
それはないんじゃないかなと思ったりします
例外みたいな話で
そういう試行実験になるんですが
ブリーランスとか経営者とか企業家のやってる人が10人集まっても
その人たちは同じチームじゃないわけですよ
分かりますかね
フリーランスでも10人集まったら
10人みんな考え方違うので
合致するところでは動くかもしれませんよね
さっきの話で企業家とかもそうですけど
経営者がみんな同じ考え方を持ってるわけじゃないですよね
なるとある企業と提携するけど
別の企業とは提携をしていないとかね
そんないくらいでもあるわけです
なんでここで簡単にまとめることが
結構難しいんですよ
難しいんですよ
難しいんですけど
マニュアル化とか仕組み化っていうのは
そこそこうまくやるための仕掛けだろうなっていう話です
そこそこっていうことなんで
めちゃくちゃ100点取れる仕組みを作るって
多分なんか無理があるんじゃないかな
つまり60点までは引き上げられるし
マニュアルでいける再現できる仕組みでいける
じゃあ残り40点とか
20点
プラスでもいいんですけど
それってその人が何かやったり工夫したりってことじゃないと
無理なんじゃないのかなっていう話です
でですね
それを踏まえた上で
組織として強いのってどっちなんだろうって話なんですよね
つまり60点をきっちり取ってくる人たちが大量にいるのと
80点とか100点とかを取れるスタートがあるんですけど
というかすごい人たちがいて
それ以外の人たちはなんか30点とかって怒られるかもしれないですけど
あんまりできる人がいないと
平均点に全然満たない人たちが多い
そういう組織もあると思うんですよ
わかりませんよ
その組織2つ比べたらやっぱり
全社ですね
平均が取れる人たちがいっぱいいる方が
強いんじゃないのかなって思います
生き残れる
ここはですね
いろいろごちゃごちゃになるので
難しいんですが
経営するとか起業する人とかっていう
組織を作る側の人ですよね
ものすごく考えなきゃいけないし
自分ができるから
この話の着地は自分ができるから
する人ができるよねとか
自分がやれるようにやってくださいっていう風に言っても
個人の成長と幸せ
やっぱり人は違うんですよね
この自分と人が絶対的に違うってことを
理解できているかじゃないかなと思います
そして
その人が考え方が違うので
自分と同じようにやりたいわけではない
経営者が孤独っていうので
美談では全くないんですけど
別に経営者のように
その従業員の人が
もしくは上司からしたら
部下が振る舞うなんていう話ではないじゃないですか
上司は上司であるし
部下は部下であるわけで
その役割は違うわけですよね
従業員は経営者ではないと
これは経営者意識を持つっていうのを
たまに言うと
たまに批判されるような考え方だと思うんですが
それを置いといてですね
じゃあそのスタッフであるとか
部下である人が
激しくですね
平均点以上にとって
それで出世するとか
起業するとかね
そういう起業とかだったら
全然やったほうがいいと思うんですけど
別にみんなが起業しないじゃないですか
みんながやろうとしないっていうか
そういう状況があるわけですよね
それをですね
国とか大きなものにしていくと
まあ
あの
あの
なんか元気がないとかね
新しいものが生まれないみたいな
話になるんですけど
そもそも
新しいことやる人が少ないっていう状況であるので
あの
なんだろうな
そこで無理して
あの
やろうっていうのは
また筋が悪いんじゃないかなと思ったりします
なんで
これはあくまで理想ですが
平均点をそこそこ取れる
マニュアル化された仕組みがあるところで
まずは
まあ卒中こなすって言うとちょっとよくないんですけど
しっかりとやると
でそういう状況がある中で
それをできて当たり前になっていったら
あとは成長したい人は成長するってことで
自分でやればいいし
そこまで望まない人だったら
そこでぐるぐる回していく方が
なんか幸せなんじゃないかなって
ふと感じたところです
でですね
まあ僕もそんな風に偉そうにはいってますが
じゃあその仕組みができるのかと
実はそのアイデア出しの話で
再現性が高いものを提供して人が満足して
これで大丈夫だと言い切れるかって言うと
そりゃなかなか難しいなと思ってて
でもですね
チャレンジして上手い仕組み作れないかなと
やり方ないかと
少しでも学んで勉強してやっていこうかなと
思ったりしています
でこれのポイント話は
話のポイントとしては
その仕組みとか効率化とか
あと指導教育ってことですよね
なんかそういうのは
人に伝えることに対して
結構興味ない人もいらっしゃいますし
逆に伝えたいよねっていう人もいるので
これ結構二択ではないんですけど
タイミングもあると思うんで
まあ僕自身は結構伝えていきたいなと思ってるんで
なんかいろいろ仕掛けていこうかなと思いました
なんでですね
話をまとめますと
仕組み化とかマニュアル化っていうのはですね
うまくですね
その平均値まで上げるっていうところは
素晴らしいなと思ったりします
なんでそれができてなかったら
やっぱりその仕組み化必要だなと
もしかできるようなやり方環境ですよね
その上でですね
自分がもっとやりたければ
さらにできるっていうような
これも仕組みってことになってしまうんですが
そういう方がいいかなと感じたところでした
今回は以上となります
中国リーダーズ大橋でした
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼いたします
10:29

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