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  2. シゴトづくりの機会がないから..
2024-11-19 16:53

シゴトづくりの機会がないからハードルが高いのかも

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、仕事づくりですね。
どうしてですね、商売とかビジネス、企業、なんでもいいんですが、難しくなってしまったのか。
昔からかもしれませんが、近代、会社員とか会社で勤めるという雇用がない時代は、
別に普通に様々な商売、百姓ではないですが、様々な仕事があったわけですね。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、なんで今ですね、近代というかね、今生きている中で雇用じゃないものをやろう。
自分で仕事を目指そうとすると、極端に難しそうな感じがすると。それはなぜか。
それはですね、結論というのはなかなかないんですけども、少し考えていければいいかなと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、なんで仕事づくりがハードルが高い、難しくなってしまったのか。
結論的に言えばですね、雇用がスタンダードであり選択肢としてあるので、
働くって言ったら会社とか公務員とかもそうですし、どこかでお勤めするっていうのがですね、普通になってしまっている。
その状況に対して疑問を呈する人がいなければ、働くってそういうことだよね。働くってどこかに行って、
そこで給料をもらうことだよねっていう話になると。でですね、別にそれを話すとですね、それを批判していると思われるかもしれませんが、別にそれを批判しているわけじゃなくて、
修行者と言われている人、要は雇用者ですね。雇用者、非雇用者の方がわかりやすいですよね。
さらにまずお勤めの方が世の中ほとんどですと、8割ぐらいかな。7割もいかないです。じゃあ8割ぐらいか。9割はいかないと思いますけど。
僕らはですね、フリーランスとか企業家、もしくは経営者側の人たちでも1割ぐらいですと。だから、
別に資本家であるとかね、僕がね、労働者を、従業員を拘棄使いとか、そういう話は全然ないんですけど、雇用っていうのが何なのかを考えない限り、
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疑問を呈しない限り、自分の状況に疑問を呈しない限り、その状況を変えるとかはできないわけです。
これは結構基本だと思うんで、一旦投げておきます。その上で、親のもとに生まれて生活して、小学校入ったとか中学入って高校選ぶ、支援路を選ぶときに、
当たり前ですけど、親が教員とか先生だと教師を目指すとかってありますよね。
だから親の影響を受けるわけで、自営業者、例えば豆腐屋さん、豆腐屋はないのかな、寿司屋をやっている親が寿司屋をやっていた寿司職人だったら寿司屋を目指すと。
それが悪いとか良いとかじゃなくて、目指しやすい、もしくは嫌だからサラリーマンになるとかもあると思うんですが、そういうような職業選択になっていくと。
そのときに、すり込みじゃないんだけど、経験というか体験として、大学生とか就職活動において選択肢としてなってくるのが、知名度の高い大手企業か知名度の低い地元の企業会社か、
レーサー企業はあまりないのかな、求人をそもそもしているような会社しかないし、情報を出せるような会社しかなくなっていくわけですよね。
これが非常に歪じゃないかというのもまずあると、まず提出すると。
世の中って面白いなと思うんですけど、就職活動人気企業ランキングみたいなところってありますよね。
その求人人材会社の陰謀とかね、陰謀ってことはよくないのかな、狙いはわかりませんが、知名度ランキングに乗るってことは、知名度は抜群ですと。
だから何?って話になってくるんですけど、ここでですね、様々なお考えがあると思っていて、一昔前はとなるんですが、今はどうなんでしょうか。
大手企業とか、知名度の高いところに入ると、素晴らしいとなると。
まあまあそれは別にいいんですけど、その人が素晴らしいわけでもないし、ありてーにですよね、率直に言うわけですよ。
その人が素晴らしいわけでもないし、その企業がずっと続くわけでもないですから、
今人気の音楽があって、そのライブに行ったとかね、別にいいんですよ、否定しなくて。
ディズニーとかでもいいですし、人気のコンテンツにアクセスした人みたいな感じを僕は受けるわけですよね。
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これはリスナーのあなたはいろんな意見があると思いますが、僕はそう受けると。
だから別に大手企業を目指すとか否定してないんですけど、何で目指すのみたいな話を詰めていくと、
例えばね、公務員の方とかだと、結構な人が安定しているからで選ぶわけですよね。
安定は価値前提である、安定したいと思う。
ここで忘れてはいけないのが、何か物差しとして提示された価値観みたいな安定があるときに、
何で安定するんでしょうねって話じゃないですか。
これは抽象具材というか、ロジックとして、ロジカルシンギングでもないと思うんですけど、
何で安定するんですかねって話なんですよ。不思議じゃないですか。
世の中ってフリーランスとかレーサー企業の不安定ですと。
アルバイトとかの雇用でも、いわゆる良くないみたいな、正規雇用じゃない、非正規雇用なんて言葉が定着しちゃいましたけど、
これ何なんだと。一時期やフリーターというのが夢の働き方だったんじゃないのかといろいろ突っ込みたいんですけど、
結局社会の動きと社会の形と、多数派もしくはそれでうまくいく、いかないっていう人のパターン、確率みたいなところが出てきたときに、
アルバイトをやっていてはダメだみたいな。たぶんアルバイトっていう仕事がダメじゃなくて、
アルバイトで得てそれをどう使ってどう活用していくかってことなんで、ずっとアルバイトをやって、
成長がないとか学びがないってなると、確かにストップしてるんで、価値をアップデートしていくみたいな成長の概念がないから、
確かにきついなとは思うんですよね。それを置いといて、なんで安定するかって言ったら、公務員であれば税金があります。
税金はこれ、当たり前かもしれない、疑ってないかもしれないですけど、税金を払っている。
リストランのあるとは僕もそうですが、払っているわけですよね。払っているから成り立つ。
大手企業もサービスやものを売れているから成り立つ。それが100年、1000年、3000年続くわけじゃない。
わかんないじゃないですか。僕は思うんで、安定ってなんだろうねって思うんですね。
これを言うと、安定したくないのかって言われるんですけど、その極端だなって話で、もう一個安定をするために何をするんですかっていう話じゃないですか。
宗教というと怒られますが、安定のためにどこまでできるのかって話になってきて、ここで価値観がだいぶ違ってくるっていうかね。
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対立は言わないんですけど、仕事は適当でいいと。やっていることは適当でいいんだと。
自分は釣りが好きだから釣りを作ると。コケ汁を作るのが好きだからコケ汁を作ると。
それは否定できないじゃないですか。僕も否定する気もないけど、そうなんですねってなっちゃいますよね。
そういう方に僕が仕事作りをしましょう、何かチャレンジしましょうっていうことは、ほぼないというか、それはおせっかいじゃないですか。
だからおせっかいはしようとしないし、それはあんまりミスマッチであるので、お勧めはしないと。
なんですが、ここで冒頭に戻して、ちょっと話が長くなってきましたけど、冒頭に戻すと、何でそういう仕事作り、何かチャレンジしたり、こういうことやってみたいな、商売になるのかなっていうのが遠いかっていうと、本当にその機会がないですよね。
機会がないって何かって言ったら、機会っていうのはチャンスってことですよね。オプチュニティというかね。そういうやるタイミングとかやるチャンスっていうのがないのは、巡り巡ってですよ。
これはスペリチュアル的な話じゃなくて、僕とか社会に関わる、いい大人と言ったらわかりませんが、関わっている人たちが要請をしてそういうのをやった方がいいですよ。
っていうふうに言っていかないと、何も変わらないんだろうなっていうふうに感じています。別にこれ政治運動とかね、草の根運動をしましょうっていうようなことではないんですけど、少なくともね、固まった見方としてね。
例えば経営がうまくいっていない企業はどんどん潰すべきだみたいなのが、経営がうまくいっている会社の人は言うかもしれないですよね。
でも経営がうまくいっていない会社にいる人たちは、特にそこの従業員の人は給料をもらえる。ちなみに経営がうまくいっているのは黒字とか赤字とかじゃなくて、赤字でも給料は出ますからね。そのあたりの経営的な知識が必要で。
当然赤字であり続けたら、キャッシュっていうのがあったときに、もしくは融資とか減っていったら払えなくなったらダメなんで、無限じゃないんですよ。だけど黒赤で言って黒字であれば何してもいいわけじゃないじゃないですかっていうところですよね。
ただその黒赤で、黒字の方がなんとなくいいかなっていうのは間違いじゃないんですけど、黒だったら何でもいいとか赤だったらダメとかっていうわけでもないっていうのがまた分かりづらい。それを置いといて、そういう偏って見方ですよね。
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っていうのはあんまり良くない。というと全てのものに対して2つ3つ4つ5つ分かりませんが、いろんな見方があるんだよねっていうことなんですよね。あわよく場ではないんですけど、社会の要請として雇用っていう道ももちろんあるんだけど、雇われて働くってこともあるんだけど、
自分が雇う側にも立てます。もしくは自分が何かアイディアと行動とすることがあれば何かできますよ。しかもそれがですね、なんか天才的な何かじゃなくていいわけですよ。なんか天才がやることじゃないですよね、その企業って。
そうやって言うと企業の天才の人に怒られるかもしれないですけど、天才的な企業なんてほとんどいないと思いますし、別に僕も天才になるとか天才であろうなんてことは全くないので、なんか精神論になっちゃうんですけど最後でね。やるかやらないかみたいな話になってくるときに、
リスクとかね、チャレンジすることでリスクがあるからやらない。失敗したらね、うまくいかないのが怖いからやらない。もう分かるんですけどね。分かるんですけど、僕が言っている仕事作りとかのほとんどはもっと些細な話で、
あとそのやり方さえ間違えなければというか、いきなり借金しながらやるわけではないので、例えばですよ、自分が釣りが好きな方がいて、もしそれを仕事にしたいのであれば、問いかけですよ、本当に。これは仕事にできるんだろうかと。そこからですね、そこから始めてみてはどうですかと。
もちろんですね、その釣りを仕事にするってことか何かは考えていかなきゃいけないし、何が自分もしくはサービスとか釣り沢を売るかどうか分かりませんが、何を売りたいかになってくるので、そこはアイデア、あとは試行錯誤になると。
非常にこうやって考えるとシンプルなんで、あとは機会ですよね。考える機会を増やすか、僕みたいな人が何かやってみませんかってね。難しいんですけどね。成功しますよなんていうのもちょっとおかしいですし。
ちょっとやってみる機会だけは提供する、もしくはやってみようということは言えるんで、やってみて、あとからそれはどうか。やってみるっていうところが別にめちゃくちゃリスクがあって、戻れないというかね、一生の何かを使うわけじゃないんですよね。
ただこのリスクテイクの問題という感覚がかなり難しくて、やろうって挑戦している人って、うまくリスクをバランスというかコントロールすることをリスクを取る前にもいろいろやってたりして、結構考えている人が多い印象です。
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それも技術はあるんでしょうけど、なんか技術じゃないよなとか、ノウハウなのかなって言った時に、なんかすごいノウハウがあって、それを入れればいいって、めちゃくちゃ荒っぽいじゃないですか。
実際できないですからね、うまくいくノウハウみたいなのを仮に入れても、まず受け入れる側が能力がないとか、それは無理ですっていうね、わかりますかね、そういう技術と実際は違うと。
長くなってきましたけど、僕なりにですね、仕事づくりを楽しいとか面白いみたいなのを最終的に示していくというか、楽しいよっていうことを出していって、勘違いではないんですけど、面白いんだねとか楽しいんだねっていうことがたくさん設けるっていうかね、そういう話じゃなくて、なんかもっといい感じでできるんじゃないかなっていうふうには思ってます。
たぶんそれを気づいている人たちは結構いると思っています。ただそれを大々的に言わないというかね、こっそり隠れ副業とか隠れ起業家みたいな人が実はいて、確定申告とかやらなきゃいけないので隠れられないんですけど、そういう方が結構いらっしゃるんじゃないかなって思ったりしてます。
ちょっとまとまりが悪いですが、今回はそんな仕事づくりの機会がなんでない、なんかハードル高くなったか、それは機会がないからっていうことなんですが、それを少しでも僕なりにですね、増やしていけばいいかなと思った次第です。今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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