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  2. 営業メールで返信したくなるも..
2023-12-08 15:43

営業メールで返信したくなるものは何か

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営業メールとして抑えておきたいと思ったのは、

1.挨拶
2.何ものか
3.なぜ送ったか
4.何をお願いしたいか(提案したいか)
5.連絡先

かなと。
挨拶、何者か、連絡先は基本情報としてまああるだろうなと。それらがないのって怖いじゃないですかと。そこはまず超えましょうと。

次に、なぜ送ったか。これは送り先と自分のビジネスや営業したいものと結び付けられないってことですよね。ないならば。あるならば、その精度です。
またそれが遠くても、提案の筋が通っていれば意味があるので、そこが面白いところでしょうか。醍醐味というか。
例えば味噌メーカーに対して、金属部品の話をしても多分違うと。まあ工場に使っているとかはあるのかもしれませんが、そこはおいておいて。そういうズレがあるとまあ、途端にメール内容が薄くなるわけです。

そして、4の本文というか本件自体のメインの話です。この話が伝わらないなら駄目ですが、伝わって興味がないかどうかが大事なのかなと。

僕の肌感では、これらを満たすものが半分くらいもあるのかなと。仮にあれば、多くのメールが「あーじゃあ要らないですね」とか、もっとさくさく処理できている気がしたからです。多くは満たしていないので、僕=受けて側に考えさせていると。

考えさせる=思慮が深いとかそういうことでなくて(笑)
単に、送り手が粗く送るので、行間を読むことを強制させている、のが駄目ってことですね。こちらが「この人はなんで送ってきているんだろう」と思ったらまず駄目ってことですね。その理由が書いてあるとか、その話が何かあるとかですね。

当然、機械的に送る場合は、その配慮はないはずですから。例えば1000件一気に送るのにその手間入れたいって人います?多分いないんです。だから機械的なのかなと。それを絶対悪とは思わないですが、まあ機械でない人間なら「あまりよく思わない」でしょうねと。それくらいで。

1000件機械的に送るなら、10件を魂込めて=ちゃんと考えて送る方が多分反応あるんじゃないか。というのが僕の仮説です。それを検証しているところですが、どこまでいくかはまあ暖かく見守ってください。少しずつですね。

#営業メール #返信したくなる #コツ #ポイント
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サマリー

営業メールで返信されそうな内容や、営業をして返事が返ってくる内容について考えます。営業メールのポイントを押さえないと、相手が考えさせられたり、興味を持たれずにスルーされたりすることがあります。営業メールを送る際には、相手が考えるよりも先にパターンを用意して提案することが大切です。

シゴクリラジオの始まり
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおはっしーです。
今回は、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、営業メールの話をしたいと思います。
営業メールの小分け内ではなく、営業メールをもらって返信したいもの、
つまり、逆に言えば、営業担当からすると、営業して返事が返ってくるもの、どちらでもいいのですが、
そのものって何でしょうか、それについて少し考えていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはっしーです。
今回は、営業メールについて話をしていきたいと思います。
その営業メールで返信をしたくなるもの、
もしくは返信をしたくなるもの、
もしくは返信をしたくなるもの、
がされるもの、立場はどちらでもいいのですが、
結局ですね、そのメールを出したら返ってくるというところですね、
捉えていただければいいかなと思います。
営業メールの効果的な返信
最近ですね、営業メールをいただいて、
そのメールを、無視と言いますか、返事をしないことの方がもちろん多いのですが、
提案の内容がですね、別にちょっと面白いかなと思えば、
ごめんなさいということで、
こだわりの返信をすることも
僕はしています
なぜならですね
自分が送ったものが届いて
別にその
なんていうんですか
内容
その人に対してじゃなくて
内容とか状況とかで
そこまで興味ないですよ
興味があれば返信する
っていうのもありですが
別にね
そんな変な感じをしない人があれば
いらないですよ
っていう風に言うこともあります
今回ですね
いらないというよりも
ちょっと興味があったっていうところで
返信を
しましたっていうところで
怖気ない
何回か話を
してますが
営業メールの添削をしています
その立場から言うと
なんで
営業メール
問い合わせフォームとかなんでもいいんですが
したときに
受け取った側がですね
返したくなるか
っていう
もしくは
興味を持つかっていうところで
Nイコール1
まあ僕の話なんで
参考になるか分かりませんが
ちょっと考えてみました
実際ですね
返信して営業した
内容はもちろん言わないんですが
時に抽出しました
何が書いてあるか
ポイントで
多分
3つ5つになるんですが
それですね
あと概要欄に書いておくんですが
ざっといきましょう
まずですね
挨拶です
挨拶がないっていう
メールないと思うんですが
お世話になりますとかでもいいですし
初めまして
こんにちはでもなんでもいいんですが
で名前を名乗るということですよね
挨拶名乗り
これ別にメールじゃなくても
そうじゃないですかみたいな
あの状況は
何か何かってことを考えられた方がいいと
この場合で新規開拓とか
初めての人のグループで
まあはじめましてかなと思います
例えば飲食店もコーヒー屋さん
まあえっとコーヒー屋さんですね
メールの内容と目的
買いに行ってはじめましてとは言わないですよね
もうそのお店の店員さんはコーヒーとか
サービスを提供するお客さんは
そのコーヒーを取りに取るんじゃないですよね
買いにレジになるわけですから
状況をよく考えていただきたいと
なんではじめましてとかこんにちはとか
えー〜開始〜のS discussed
えーとこです
でまぁ何者かっていうことで行くと
そのまかたかの
会社名とかなんでもいいんですよね
八合
ベゼフリランスとしては八合
僕は仕事クリエーターなんで
仕事クリーと言ってますが
まあそういうとこですね
あの何者か 名乗ると
で 会社名もただ言うと
なんか僕の仕事を知るなら
で、その時にですね、名前を名乗る、所属を名乗るって言っても、別になんちゃらデザイン会社でもデザインっていろいろやってるわけじゃないですか。
なんで、簡単にですね、授業の話をした方がいいとは思います。
その授業何やってるか、印刷屋さんなのかとか、メガペ製作やってますとか、プログラミングやってますとか、何でもいいんですよね。
メーカー製造業です。そんなメールは私にはないんですが、そのやつ自分がどんな仕事をしてるかとか、会社がどんな授業をやってるか紹介します。
これで挨拶と何者かが分かったかな。
次にですね、なんでこのメールを送ってるか。営業をしたい。
ここでですね、あまり得意じゃない人っていうのは、もしくはコミュニケーションっていうところの、
接近度っていうんですか、あるならば、その接近度がちょっとよくわからない。
バグると、例えば、本音はですよ。本音っていうのが、建前っていうのが、ここでいい言葉か分かりませんが、
営業担当の人は、例えば僕にメールを送ることで、商品買ってほしいと。
このサービスを買ってほしいから、いい商品ですよ。買ってください。
買うと、その担当の人にも売上げになります。
買うと、その担当の人にも売上げになります。
買うと、その担当の人にも売上げになります。
買うと、その担当の人にも売上げになるんで、乗れば達成するんで、嬉しいですと。
保険とかね、不動産の営業とか、めちゃくちゃありそう。保険とかありそうですよね。
それを置いといて、あなたが買ってくれたら嬉しいですって。
これってもうマルチ商法じゃないんですが、半分ダメなような気がするんで、
いわゆる同情と言いますか、泣きを共感と言いますか、
なんかもうすでにそれで違ってるんですよね。
で、思いますかっていうところもポイントで、
関係がない人じゃないですか、その人と。
なのにそんなことを言っていては話が難しいですし、
むしろなんかめんどくさいというか、なんだろうこの人みたいなことになるわけですよ。
なんで、そこの、なんで送ったかっていうのは、
ここ難しいんですが、シンプルにこういう要件で送りました。
ということを明記すべき。
なんで送っているのか分からないっていうのが、これ一番よくないんじゃないかなと思ってます。
挨拶して何者かを名乗って、なんで送っているか。
で、ここはなんで送るかが一番難しいんですが、
その明記したところで、それが相手にマッチしない。
例えば僕が見たときに関係ないなと思えば、
例えば飲食店している方にお送りしますって来るじゃないですか。
僕飲食店やってないんで、何言ってんだろうって思いますよね。
で、違うなと思いますよね。
それで読むかどうか、続きを読むかどうかは分かりませんし、
ってなるわけですよ。
なんで、ここまでで、何で連絡先を見て送ってるかによるんで、
例えばウェブサイトがあって送っているなら、
そのウェブサイトの内容を見てなければ、おかしいですよね。
飲食店っていう子がやっているっていうのは、
そのね、グルメサイト見て送ってるんだったら、明確じゃないですか。
で、
あと、何か閉店とかね、閉まってるっていうのに送らないじゃないですか。
と思うんですが、そこは平気で送ってくると、
良いか悪いかは分かりませんが、
何だろう、何だろう、こう返信とかね、されないじゃない、
されないというか、合わないですよね。
なんで、その状況をどこまで情報として得られるかとか、
ここは、ある種醍醐味だと思うんですが、営業の。
そこはなかなか、えー、
えー、
ケースバイケースになるかなと思います。
ただ、このなんで送るかがないと、機械的に送ってくるんじゃないかっていう風に思いますね。
あの、要はたくさんリストを作って、もう、プログラムで送るみたいな感じでやると。
まあ、なんかこう、なんか、何もこう、なんだろう、思いがこもってないっていうと、ちょっと静止するのなんですけど、
まあ、そういうことですよね。一言で言えば。
で、具体的に言うと、そういうなんか情報がなかったり、自分じゃない。
こういうのを送ってもいいというか、いうようなものになってくと。
そんな感じです。
で、えー、提案ですね。
次に、その、なんで送ってるのかっていうと、重なるんですけど、
何をしたらいいのか、で、何を、えー、してほしいのかとか、そういう、
こちらになんかお願いしたいならお願いしたいことだし、提案としてこういうのを進めたいならそういうことである。
まあ、要は、内容、本件ですよね。
なんで送ってるのか、っていうのと、理由じゃなくて、こういうもの、こういうことだから送っているっていう、その、本文ですね。
こういうことだからじゃないですね。
えー、この件について送っている。
じゃあ、何の件っていう話ですね。
営業メールのポイント押さえ
まあ、例えば、ペットフード、えー、作ってるとこだったら、
あのペット、えー、ショップ屋さんですか。
に、えー、仕入れてほしい。
いや、卸しますよ、とかですね。
えー、商品を卸すんで、検討してくださいと。
みたいなね、話ですよね。
えー、で、それが、あの、その内容がなければわからないじゃないですか。
何の話だろうってなることもあるんですよ。
なので、えー、何だろうな。
遠回しに言い過ぎて、結局何だったかわからないとか、えー、こともあるかなと。
で、まあ、最後は、あのー、普通ですが、連絡先ですね。
その人が、で、誰で。
えー、ここに連絡してくださいっていうのが、いいかなと。
たまにですね、これ、あのー、えー、招集官とかもあって、電話でくださいとかね、いう人もいるんでしょうけど、電話嫌な人もいますよね。
なんで、あと、逆もありますよね。
だから、電話してくれないとわかんないとかってことで。
えー、これもですね、人によるので、その連絡先は複数あったり、えー、まあ、ね、その営業担当の都合もあるので、えーと、いい感じで、えー、書いといた方がいいかなとは思います。
えー、そこが、まあ、ふわっとしますけど、ポイントかなと思っています。
なんで、簡単にまとめると、まあ、暗印刷ですね。
で、何者か、えー、その人の会社、仕事の話。
で、なんで送ったか。
なんで送ってるのか。
なんで、僕に送ったのか。
あなたに送ったのか。
っていう理由ですね。
で、それで、本部の内容ですね。
な、どの県で送ってるのか。
まあ、要は、それって何のメールなんですかってことで、えー、営業メールってのはわかってるので、えー、何を紹介したいんですか。
何を売りたいんですか。
もしくは、えー、売る、売るんじゃなくて、こういうふうに、まあ、それこそ、えー、提携パートナーとかもありますし、その、仕事上の話をしたいのかとか、まあ、いろいろありますから。
営業メールっていっても、いろいろあるよねと。
じゃあ、その分の何になるのかってことを明記すると。
えー、最後の連絡先ですと。
で、いや、この3つというか、5つというか、まあ、これらを押さえてないと、何が起きるかっていったら、当然なんですけど、何だったんだろうなっていうのと、
えー、まあ、例えば何で送るのかわからないから、なんでこっちがやらなきゃいけないのっていう、この、なんていうんですかね、こう、起こるわけじゃないんだけど、
反応しづらい。もしくは反応したくても、どうしたらいいかわからない。
つまり、えーと、こちらに考えさせるってはいけないわけですよね。
で、どういうことかっていうと、もちろんこちらを考えさせてはいけないっていうのは、その、ご利用者で通すとかそういうことじゃなくて、えー、こういうことが考えられますから、えー、どうですかっていうのを、
要は、提案っていうのはですね、相手が考えるよりも先んじて、いくつかパターンを用意するみたいなイメージです。
で、そのパターンとか、えー、代わりに考える。
考えるのが、えーと、なんていうんですか、答えではもちろんないっていう前提も共有しとかないとおかしくなるんで。
で、あと、えーと、相手が、別にこれだったらこっちのほうがいいんじゃないっていうふうに、えー、考える余地を与えないとかっていう意味でもないと。
つまり、えー、ここでいう考えさせてはいけないっていうのは、このメールをなぜ送ってきて、何をこの人がしようとしてるかっていうことを、その、メールの文章を見ればわかると。
そういうことが、まず一つというか、えー、ポイント、っていうか、それだけじゃないかなと思います。
で、それがわかって伝わった、伝わってんのがあれば、もう、いや、なんか興味ないとか、いや、なんかそれは違うんでとか、いうことはあるのであれば、いいじゃないですか。
でも、僕の読みでは、この5つか3つというか、コツっていうのを、ポイントを押さえてないもののほうが、えー、割と多いんじゃないのかっていう、体感です。
何したらいいの?っていう。
あの、まあ、あるんじゃないかなっていう。
で、えー、多くのメールが、営業メールが、そういうポイントを押さえられてて、あ、これは興味ないなとか、あ、これは、えー、こうした方がいいなと。
あの、あー、あの、あの、あの、断るかとか、これはもうスルーかなってなってるかっていう話なんですよ。
多分なってない、わかんないですけど、半分ぐらい満たしてないんじゃないかな。
つまり、半分は、その、営業メールっていうふうに、えー、言ってないんじゃないかっていうようなことなんですよ。
いいんじゃないかっていう仮説です なんで小脇内で
営業メールの改善
エゴメールみたいなことを添削してるんで まあ依頼してくださいということはまあ
冗談ですが あの
なんだろうなもうちょっとイーブンできるん じゃないかっていうことを思ったわけです
ねあの小脇内って言ってるのもそうですし 今回コツポイントみたいなとも言いました
けど
ですで営業をやっている人とか 経験がある人にとっては何それ当たり前の
ことかって もう一人も多分いると思うんですが営業やった
ことないとかなんか怒るの怖いみたいな人に とっては
クッションとしてですねそういうのを 言語化するまさに私僕が言語化するんです
が 添削
こういうふうに考えたらいいんじゃない ですかというのが
大きな価値になっていくんじゃないか 大きなっていうのはよくないですね
えっと
凄い大きなみんなが頼みたいわけじゃ ないんだけどその当事者営業担当の人で
ちょっとどうしたらいいかなっていう人に とっては刺さるようなものになっていくん
じゃないのかなって思っていますなんで この今言った
ポイントについてはまた 図解なり何かしてまとめていこうと思い
ますちょっと長くなりましたけど営業 名ですねについて
名業メール 帰ってくるもしくはどちらでもいいです営業
で返信したくなるまあ
えっとどちらかといえば どうすれば帰ってくるかのほうが
その興味がある人が多いかもしれませんが その視点でそのポイントですね気をつけて
もらうともしかしたら改善されるかもしれ ません
少し長くになりましたが以上となります 四国いらっしゃ大橋でしたここまでお聞き
いただきましてありがとうございました 以上失礼致します
15:43

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