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2023-12-12 12:50

書く壁打ちは話すそれより負担感があるのかもしれない

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書くのは分100文字で、話すは400文字というのが僕のスピードです。これを基にすると、同じ時間例えば30分であれば、書くと3000文字の書き言葉が、話すと12000文字の話し言葉が生まれると。

文字数だけみると、4倍違うんですね。

ただ内容は、書く方が精査されて整理されやすいはずなので、結局どうなのかなと。

話す:冗長だけど、広がりやすい→精査すれば4分の1くらいになるんじゃない?

書く:整理されるけど、収束しがちで、広がりづらい→なので結構濃いネタになるんじゃないか?

って感じです。
とはいえ、状況で変わるので、お客さんが求めているものがなにかなんですよね。

僕は書く壁打ちから入ったので話す方が楽とかってことはないんですが、時間で縛るとちょっと違ってくることもあると。とはいえ、というところで、まだまだ言えることは少ないので今後も検証していきますと。

#壁打ち #手段 #書く #話す #コミュニケーション #言語化
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サマリー

壁打ちには話す壁打ちと書く壁打ちの2つの方法がありますが、書く壁打ちは負担感があります。話す壁打ちではリアルタイムの会話を通じて意見やアイデアを交換しますが、書く壁打ちは非同期のコミュニケーションであり、書く速度が話す速度の4倍遅いことが分かりました。書くと話すは異なる行為だと思いますので、どちらかと言えば書く方が頭を使っている方かもしれません。書く方法と話す方法は異なると感じます。

話す壁打ちと書く壁打ち
シゴクリラジオ、こんばんは。シゴクリラジオのおはっしーです。今回も、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、書く壁打ちは話す壁打ちという話をしたような気がしますが、それに関連して、書くこと、コスト感じゃないんですが、負担感ですね。
ちょっとそのあたりを考えていければと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのおはっしーです。今回はですね、書く壁打ちは話す壁打ちというところで、もう少し触れた気がしますが、その書くですね、負担感、少しですね、一緒に考えていければいいかなと思います。
まずですね、壁打ちという行為は、だけおさらいしておくと、人と話をします。
1対1で話をします。
そのときにですね、考えていることをまとめたり、整理したり、もしくは肉付けしたりですね、アイデアを膨らませたり、収束したりして、ぼやっとしていたものを明確にしたりですね、問題点、課題を整理したり、アイデア、ヒントを提供すると、もらうとかね、そういうような行為をさせています。
基本的に会話、リアルタイムの会話ですね、想定しています。それが話す壁打ちです。
書く壁打ちというのは、メール、メッセージ、チャットみたいなイメージでいいですけど、チャットはちょっとね、リアルタイム性がある前提もあるので、メッセージのやり取りということで、やや非同期時間があるというようなイメージでいます。
話す速度は人によるんですが、ラジオを、このラジオを撮って、今、あなたがお聞きしているこの、僕がですね、話しているスピードなんですが、
多少早口と思われる方も多いかもしれません。なんかね、ちょっと熱中したり興奮するとは早くなるのもありますから、いろいろあるとは思うんですが、前の記録ではあまり変わらないでしょうと。
1分間400文字ぐらいのスピードでした。
で、これって、読む速度も多分1分間で400から600ぐらいなんで、まあそれがね。
まあそれがね。
まあそれがね。
話すスピードと読むスピードっていうのは、どこまで合致するかわかりませんが、まあ目安として。
ちなみに書く速度です。これが1分間200文字ぐらい。
これについてはブログとかでも書いてた記録もあるんですが、実際に壁打ちするときでも結局同じぐらいの速度なんで、なんて言えばいいですか。
ブログで書くから、あと壁打ちで書いてるからっていって、そんな変わるもんじゃないってことですね。
極端に難しいテーマとか知らないことで、なんか文字をひねり出してみたいな感覚であれば、ちょっと違ってくるんで、そこは考慮したほうがいいんですけど、基本的にはそれぐらい違うと。
つまり、分あたり書く方が話すより4倍遅い。逆に言えば4倍速いのが話す。
でですね、ここで前提としてですね、時間っていうのは、時間提供、まあ稼働時間ってことを、壁打ちの時間を遅くする。
壁打ちの時間を1としたときに、まあ1分じゃなくてもいいんですけど、4倍違うわけですよね。話す方が速い。4倍速い。書くと遅い。
で、これですね、まず実験的にですね、時間を同じにして行いました。そうするとですね、何が起きるかっていうと、話した方が4倍伝えられるかもしれないってことがまず分かりますよね。
ただですね、リアルタイムなので、相手も話している場合は、こちらの話はね、カウントされないですし、常にですね、ずっと話し続けている。
例えば30分、30分話し続けてるわけじゃないので、そこもありますよね。間もある。
なので、厳密にですね、この文字数だけで決めれないんですが、逆に言うとですね、逆に言わない、書くので話す、文字数でいくと30分なんで、
30分きっちり書き切っていくと、何文字になるかっていうと、1分100文字なんで、30分あたりだと30倍なんで、3000文字なんですよね。
3000文字って、どんなもんかいなっていう話なんですけど、書いた3000文字っていうのは、読めば400文字とか600文字で読めるってことなんで、5分ぐらいで読めちゃうんですよね。
で、お気づきの方もいると思います。
はい。
はい。
これあります。
楽しい。
実感とか感覚値があまりないっていう人もいるとは思うんですが、書くよりも当然読む方が早いわけですね。
で、読むと話すも大体同じだとすると、書くだけがボトル ネックと言いますか、すごく遅いわけですね。
書く壁打ちの負担感
1 1 επなわけですね。
なので、ここで文字数っていう情報を見たときに、情報量だけ見たら、同じ時間だったら、1 1 Deepですね。
25%まで落ちるってことになっちゃうんですよね
そうなると同じ時間で提供してるってことが
見合わなくなるっていうことにもなります
でですねこれをどちらをメインにするかとか
状況によって話す時間が取れたらいいんだけど
なかなか話すとか調整が難しい場合は
非同期であるメッセージ確保でもいいかなと
一方でですね
分かりづらくなっているというか
僕も分かりづらくっていうか理解はしてないんですけど
僕自身はですね
話す壁打ちみたいなものを最初から始めたわけじゃなくて
書く壁打ちから始めてるんですね
メッセージベースでやってたんで
それに対してどれぐらい交通かけているかってことを
正直取ってなかったんですよね
そんなに気にしてなかった
でも書く壁打ち話す壁打ちも
やりつつ書く壁打ちもやっていくところで
話す方がこの場はいいかなと思ってたんで
Zoomとかですね
計測したらどうなるかなってことで
計測してみたら今の話のように
4倍差が出てくると
なんで結論として別に話す方が絶対いいので書くのはダメとかね
そういうことでもないんですが
自分のですね
単価と言いますか売上とか
あと提供価値
お客さんが求めるものとか
いろいろ変数と言いますか
考えるものはあるので
それによって変わるし
持続によっても変わるんで
どっちが良い悪いってことは決められないんですが
こういう場合は話す方がいいとか
こういう場合は書く方がいいっていうのを
考えていく必要があるなと感じたという話になります
でですね
今回のメインというか
ちょっと打足的にはなるんですが
じゃあ書くときに言うと
打ってどうですかと
得意ですか苦手ですかと
これですね
実はあなたもですね
得意不得意あると思うんですが
僕はですね
そんなに苦手じゃない
得意な方でしょうと
なるとそういう人でも
僕の目安で余分の値しか出せてないので
これ以上をこれを2倍3倍にするってできるのかなと
音声で喋るとか
それを認識してもらうとかってもちろん
ありなんですけど
結局ですね
その時間で打つ話す口調での文章が
それに匹敵するかって話になるんですよね
後日はずち回ると思うので
修正していくとなると
書くってすることと話すってすることの違い
書くっていうところに関しては
やっぱりですね
打ち込むスピードもそうですが
時間がかかってしまうんじゃないかなと
でそうなると
あのー
書いた文
書くって
話すってそのまま出すことで
記録ね
録画とか録音とかするっていう
とかは想定してないんですが
その何だろう
記録に残りますし
考えたことを書くって言葉に
言語化しているってところで
話しているだけと書くということの
行為の違いは明確にあると思うので
書く方がより
頭を使っている方が
使ってるんじゃないかな
ってことを思うんです
でそこまでいくとですね
書く方と話す方の違い
じゃあ話すとのベースにしたときに
書く方が文字数の情報量は少ないんですが
同じ時間をかけた時に
情報が4分の1でも
逆に言うと4分の1圧縮されてるんで
もしかして情報量としては整理されていて
変わらないんじゃないか
要は文字数だけ見てると
えー話す
じゃあ1000文字
っていうのがあったときに、書くでは250文字しかないんだけど、
結局1000文字の中の4分の3ですよね。
750文字は無駄っていうか、それは冗長性があるってことですけど、
言い回しとか、違う言葉とか、未整理の状態のものが入ってくるっていうことで、
それは全部無駄ってことじゃないんですけど、
そぎ落とすと結局250文字になる。
つまり4分の1になるんじゃないかなみたいなことも少し考えています。
アイデアとしては、発散とかするには、やっぱり話して膨らませていく方がいいかなと思っていて、
書くとまとまっちゃったりするんですよね、その場で。
もちろん意見とかアイデアを出す意味で記録するっていうことは意味があるんで、
話すのは多分拡散するので、
1000文字って言ったときに4分の3冗長でもいい、
くらいなんですよね、きっと。
半分以上は全然冗長でよくて、
関係ないような話題もどんどん出していくことで、
柔らかくしていくっていうのが、
僕は価値があるかなと思ってます。
書く方は、どちらかというと収束するってことなんで、
何か膨らますっていうのに、
あんまり向いてないんだろうなってことは、
なんとなくですね、
見えてきてるっていうところです。
ここが難しいのは、
相談時のタイミングでお客さんが、
どっちを望んでいるかっていうのが、
ぶっちゃけわからないんですよね。
要は、
相談する人が整理できてない状態で、
頭が混乱してるんでまとめてくださいって言うじゃないですか。
でも、そうやって結局、
混乱してるっていうよりも、
アイデアをですね、
求めてて、
それがないからみたいな話とか、
要するにですね、
望んでるのは発散、広げたいんだけど、
実は収束でしたとか、
実はまとまってないんですって言うんだけど、
実はアイデア自体が
全然足りてないとかね。
そこがあるんで、
なかなかタクとして難しいかなとは
感じてます。
でですね、
結論にはならないんですけど、
最終的にですね、書くやり方と
話すやり方は、
やっぱり違うなと、一緒ではないなと。
僕の中ではそんなに
違いを見出してなかったんですけど、
書く方が、
重宝される、
気がしてます。
話すと、
相談で話してるから、
なんか話してるだけみたいな感じに
なりやすいんですよね。
それだけじゃ、もちろんないと思うんですけど。
書く場合は、記録も残りますし、
ハイブリッドで両方やれば
いいなとは思いますけど、
話しながらだったら、
URLとかね、
思いついたものを共有して
共有すると。
書く場合だったら、
書いてそれだけ詰めるんじゃなくて、
構築帳でやるとかね。
なんかハイブリッド感を
出していけたらいいかなと
思ってやっております。
これですね、
まだまだ考えるべきところは
出れてないので、
やっていきたいなと思います。
また、何か発見があれば
共有していきたいと思います。
今回は以上となります。
四国流ラジオ大橋でした。
ここまでお聴きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
12:50

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