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2025-07-29 35:10

chatGPTのエージェントを使ってみた

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サマリー

今回のエピソードでは、チャットGPTを使用したエージェントモードの効果や応用例が検討されています。また、デジタルバンクの実際の利用方法についても触れられ、AIの指示の機能について考察されています。このエピソードでは、AIエージェントの運用に関するさまざまな課題と可能性が探求されています。特に、デジタルバンク事業におけるAIの利用状況や限界についても言及され、新しい技術をどのように活用すべきかという重要な視点が提供されています。チャットGPTのエージェント技術の利点とリスクを考察し、AIを活用することで情報整理の効率が向上する一方で、詐欺やセキュリティの問題が懸念されることが伝えられています。

チャットGPTのエージェントモード
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
今回は、チャットGPTですね。チャットGTPと言っているような気がしているのですが、
たぶん言っているんですよ。チャットGTPと言っていて、脳内ではGPTになっていますね。
GPTですね。ちょっと難しいですが、間違っていたらごめんなさい。
そのチャットGPTですね。セスAIですが、最近僕はチャットGPTプラス、有料のを使っているのですが、
プロでは前からあったっぽいですが、エージェントモードですね。
AIが自律的にある程度の人間からの指示を受けて調べてくれたりとか、地図を探して旅行予約とか、ECで買い物をするとか、
さすがに契約情報とかアカウントとかを一時的には渡すので、そこら辺はさすがに怖くてやっていないですけど、リスクありますしね。
ただ確認をするという意味では、ある方では全然使えないよというのを見ていたんですけど、本当に簡単なものをいくつか試してみました。
そこから感じたことを簡単に、初動なのでそんな感じかなというのを、もし参考にされたい方がいたらぜひ聞いてみてください。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
デジタルバンクの利用
今回のテーマとしてはチャットGPT、エージェントモードをちょっと触ってみました、その感触ということで。
エージェントモードを簡単に説明すると、セスエアに触ったことがある方ならお分かりかもしれませんが、
チャットで指示はしますが、それこそ検索ですね、ブラウザベースでチャットGPT側のサーバーがありまして、
簡単に言えばコンピューターがあって、自分が使っているスマートフォンとかいわゆるPCからのデバイス側で検索するんじゃなくて、
チャットGPT側にそういうサーバーがあって、そこでプログラムというかコンピューター領域を使って検索をすると。
ちょっと面白いですよね、というものです。
リモートPCというか、そんな感じ、リモートPC枠があってそれを使っている感じでしょうか。
基本的なことを言うと、チャット画面、チャットGPT開いていて、それを閉じたらダメかといったら調べてくれます。
これはDeep Researchもそうです、調べてくれたはずです。
閉じておいて終わったら見るという感じです。
やってくれることはいろいろあるんでしょうけど、モデルとしてはエクセルのリストを作るとか、旅行をするので調べて、
ホテル予約してとか、どこまでやれるかわからないですよ。
ログイン情報とか決済とか必要なものは通ずと確認がされるそうです。
試しないでわからないです。試してみた方がいたらまた教えてください。
あとはECサイトを見て買いたい時に検討するとか、アイデア次第ですかね。
いくつかやってみないとこういうのはわからないよねということで、いくつかやってみました。
簡単なもので、1つ目はデジタルバンクをご存知でしょうか。
デジタルバンクと言ってもよくわからないですが、調べたら出てくると思いますが、
プラットフォーマーと言われているフリーとかいろんな事業者があると思いますが、
そういうところと連携してデジタルバンク、要は金融ですね。もっと言えば有刺ですよね。
使っているプラットフォーマーの利用者向けに、この事業者からいくと、
2B、2Cみたいな感じですか。2B、2Bかもしれないです。
フリーとかだったら事業者が使うじゃないですか。
個人事業主は一応事業者だから個人に近いけど違いますよね。
そういうふうにフリーを使っているユーザーがお金を借りられるわけです。
じゃあ別に普通にお金借りればいいじゃんと、有刺な話ですけど、お金借りたらいいじゃんって思うかもしれないですけど、
その時にこのデジタルバンクというのが、フリーがどこまでデータ開示しているか置いておいて、
この事業者はちゃんと事業してますっていうのを審査する時に、
ちゃんと真面目にコツコツやってたら、例として有刺の利息ですね、金利を下げてくれたり、
これだけでいいですよ。ちゃんとしてない人よりいいよと。
これ中国団とかでは、いわゆる格付けじゃないけど、それぞれ番号一人一人にバイナンバーみたいなのがあって、
そういうのが蓄積されていると。だけどこれって良さそうじゃないですか。
僕も良さそうだと思うんだけど、でもこれもし毎日自分が社会的に悪さをした時に立ち直れないってことはありませんか。
いわゆる信頼性スコアみたいなのがあって、ゼロですと。この人ヤバいですってなったら、
デジタルタトゥーと呼ばれているような入れ墨が入って立ち直れんのよと。そうするとまた生きづらくなりますね。
だからその犯罪をまた繰り返し再犯とか、そんな風になりかねないかなって思いまして、
指示の重要性
なんともなぁと思ったりしました。
基本的にそれはもちろん日本って死刑がありますが、死刑ってあるところは珍しいはずですよ。世界的に見て。
間違いがありますから。もちろん遺族の方とか、殺された側の立場に立っているわけじゃないから、
それは殺された側だったら憎いのはわかるんで、殺したいっていうのはわかりますよ。
とは言え、そういう第三者的に見た時にどうなんだろうねっていうのがあったりします。
ちょっとすみません、余談でした。
少なくともそういうスコアを活用して新しい事業をやるっていうところが、リリースからすると20社ぐらいあるっぽいんですよ。
っていうのを知ったんで、じゃあこのリストがあるんだけど、ここにリストがあります、これを支持してくださいってやるとできちゃうじゃないですか。
なんでそれを支持せずに、そういうデジタルバンクってあるんだけど、どういうところが参加してんのって、
企業を調べて、エクセル使ってっていうのを、チャットDBでエージェントを使ってやってみました。
やってみて、30分くらいだったかな。
作業時間のことが出てきます、後でね。
やってる時に時間出てこないんで、何分かかるかわかんないのがよくわかんないですけど。
エクセルでまとめてくれました。
ただ、20件ぐらいあるのに10件ぐらいしか出てないのと、URLとかを付けてくれないんで、URLを付けてくださいって言って付けてもらって、
っていうのをごちゃごちゃやるので、当たり前ですがそのまま使えるわけじゃないでしょうね。
これも支持の正確性というかやり方もあるというのがありました。
あともう一個は、上場企業で3000社とか3500社とかわかりませんが、あるというところで、
遠隔で企業の歴史みたいなページがある、どちらだと思いますか。
僕が何十件か調べたところではほとんどある、ないとかないんじゃないかぐらいの感じなんですけど、
そういう簡単な作業ですよね。
上場企業のサイトに行って遠隔ページあるかどうか見て、あったらあるって言って、
あるんだったら遠隔のページをエビデンスというか証拠ですよね、そして見せてみたいな感じで、
要はその遠隔情報を調べる、くださいと。
リストはあります。上場企業のリストはあるので、社名と本社所在地があるので、
そこから調べてくださいという指示を50件ぐらい出したんですけど、これも結構時間かかりますね。
ここから出てくるのが、いろんなサイトにアクセスすると、要はチャッジPTのエージェントプログラムというのが
プログラムから動くから、それを弾いたり、アクセスが集中したりとか、
例えばこういうブラウザーの動きを持つものだと、ブラウザーなんですけど、何が問題かというと、
例えば重いサーバーがあるじゃないですか。要は重いサーバーというのは重いコンピューターというか、
ところで、要は上場企業が自前のサーバーを持っているというのは多分あんまりないんじゃないかと思ってまして、
わかんないですよ、実際に。上場企業じゃなくても。要はクラウドとかレンタルサーバーみたいなものがあって、
規模が大きければいつでもアクセスできたり、いろんな人が見ても集中。サービスサイトじゃないから、
投資家が見ても止まってないというのは当たり前ですけど、動き続ける必要があるじゃないですか。
でもそれをいきなりアクセス負荷がかかるといけないので、要はアクセス負荷を下げるために、
人が見たときに1分1秒とかで見ないじゃないですか。ですよね。
だから間を空けているんじゃないかと思うんですよね、そのアクセス負荷。
アクセス負荷というかスピードが速いと、それはボットじゃないかと思うじゃないかなと。
スピードが遅かったり、もしくはその間を入れるから、いわゆる遅延というやつですね、スリープとか言いますが、
あるので時間がかかる。多分余計に時間がかかるような気がします。
例えば50件だったら、1件1分とかもしくは30秒で見ていったら30分とか50分もかからないんですけど、
そこそこかかりますよね。それを勝手にやってくれているけど、アクセスができなかったりするやつもあるよねというような感じになっています。
正確性みたいな話からいくと、最初のリスト作成の場合だと半分ぐらいしか上がっていなかったので、
10社ぐらいしか。それを確認しなきゃいけないというのは、今までのAIで調べさせても一緒ですよね。
それが正確かどうか。間違ったら要はハルシネーションという幻覚ですよね。
違うものを上げていないか。その余地があるような指示をしていないかというところがあります。
簡単にまとめると、不指示は当たり前ですが的確さが要ります。
リストを作っていても何をするんですか?
Excelとかファイルにしたいんですか?それともチャット上で出せばいいんですか?
何件ぐらいなんですか?とかね。
全体像を示したり、これは何の意味があるかということを指示してあげるほうが、成果物として期待できるものが上がってくるんでしょうね。
あとは期待値を高めすぎないのがポイントかなと思います。
あとは伝えた通りで検索して見えないとか、Botがアクセス拒否をしているようなところだと見えないですよね。
となるとリストとして穴ぼこになっていって、また見ないといけないですよね。
完全自動とかそういう夢のことをもしかしたら描いている方がいるかもしれませんが、
これを見る限りだと多分人に作業として渡したほうが安くて早いかもしれないです。
ちなみに今のところこのJPTプラスでの現時点7月29日、2025年7月29日では1ヶ月間で40回だったかな。
だから1日1回もしくは2回ぐらい、1、2回ぐらいしか割り当てられていないんで、
それぐらいしかリソースとして使えないというか、1日何個も命令してやらせるという状況ではないという感じですかね。
だからアシスタントとしてはいいけど、1日1個しか助け合ってくれないみたいな感じですよね。
それがどうかという話です。
感触としてはそんな感じです。
気になる方はぜひ触れるのでやってみてください。
まだ無料ユーザーの人には展開されていないような気がしますが、わからないです。
ここから感じたことというのは、今までも言われているんだと思いますが、
改めて2点ですね。
1つは、的確な指示がいります。
これは結局今までも言ってきたし、言われていました。
要は何を求めていますか。どういうことをやってほしいですか。
作業的に細かいものを指示してやってほしいのか。
エクセルでA列はこれまで指示するのか。
それともフワッとして、何でもいいから、リストっぽいものができたらいいから。
URLもいらないよ。
資料を作ってイメージしている人があっても、それを全部指示するかどうかはその人次第です。
これは先生が使っている人なら慣れてきているはずなので、
どういうふうに指示すればいいかというのは学習しているはずだから、
それを基にすれば今までの知見は生きるんじゃないかなと思います。
つまり調整ですね。
流度という、アイデアの流度でも僕も言っていますが、
作業の流度、どの程度のものを期待するか。
どの程度だったらいいのか。最低限のとか最高はどれか。
あまり期待しないほうがいいと思いますが、結局そういうことです。
だから明確すぎても、例えば企業リストを作ってくださいと言って、
営業リストを作りたい人がいるかもしれませんが、そんなの情報としてあるわけでもないし、
結局これから言われてくるのが、さらに言われているのが
AIでの検索結果もそうですが、こういうエージェントで調べていって
ログインの先といういわゆる、もしくはペイウォールと言われているような
課金先という、有料情報とか課金しただけが見えるものの情報を
仮にGoogleアカウントしかり、ログインした場合に見えるわけじゃないですか、
Gmailとか。見えたのをどう使うかってなってくると、
AIエージェントの課題
これはちょっとよく分からなくて、一旦処理したやつは一瞬でも
ChatDBがサーバーオープンエージェントのところに入りますし、
削除すると言ってもどこまで消しているかとか、ちょっと怖いですよねって。
情報は保持しないとは言っているんですけど、正直分からなくて、
アカウント情報を保持しなくても、そのクリティカルな情報があったら
見えちゃうよねっていう。より個人情報を入れるなということはありますが、
大変だなというところがあります。これから課題になってくるんじゃないですか。
もう1個は、セキュリティ名みたいな話は常にありますし、これからもあると思いますが、
もう1個は、たまに言われていますけど、AIによって修熟ですね、
新卒で初めて社会人になる人とか、経験値が浅い人といわれる
これから仕事をやるぞという人は、やったことないわけじゃないですか、仕事もね。
だからここで偉そうに言うわけじゃなくて、その最初の下積みみたいな、
まず最初はこういうことをやってみようかというときに、
リサーチとして、別に僕が何か言える立場ではないんですけど、
じゃあ何か調べてみようかというときに、どうします?というときに、
まず仮説を立てますとか、だいたい全体はこういう感じですとか、
もしくはアウトプットするのはこうですとか、時間とか期限とかこれぐらいですとか
というのがあったときに、そこで調整をしていったりするわけです。
でもそれが何もないと、何からやっていいか分からないという。
これを今仮にやったとしても、それがどの程度依頼主もしくは
求められているものに到達するかが分からないというのはありそうじゃないですか。
今回の例を使うと、デジタルバンク事業の三角企業のリストを作ってくださいと言ったときに、
まずデジタルバンク事業って何ですか?とか、分かります?
それを押さえて、調べていって、理解していって、なるほど、そういう新サービスみたいなのがあって、
そこに参加する企業群を調べたいのだなと。
でもリリースされたばかりだし、これからだからあまり情報はないよって
いうことを聞いたり、もしくは自分で見つけていくと。
このときにAIが難しいなって思えることは、その作業なんで、
その事業者のページを見ていったり調べていったりして、そこで気づいたこととか、
それを調べる、本当にGoogle検索するということで調べて、
こういう事業者があるんだ、この事業者を知ってたけど知らない事業者もあった、
いろんな分野があるんだなと、プラットフォーマーといってもいろいろあるよね。
自分が知っているものもあれば、全然知らないものはあるよね。
経営に関わるものは全然知らなかったし、もしくは消費者寄りとかそういうところでも知らないものはあったねと。
知っている知らないとか、学んで学んでないとか、それは人によって違うんですけど、
調べることで、例えば、僕は大事にしたいんですけど、
調べていて、AIエージェント側は調べているけど、それ違和感がどうとか言わないわけですよね。
聞いても違和感を生成してくる感じですよね。
主観がないですから、感情がないっていう前提でいきたいですよね。
気になるよねっていうのはない。
例えば、地図がすごい好きな人がいたときに、表現とか漢字とか言葉が気になるから、
なんか気になったんですよねってサイト見てて思う人もいるじゃないですか。
それはめちゃくちゃ大事です。
めちゃくちゃ大事だけど、それが必ず使えるっていうような話じゃないですかね。
違和感としてどうかっていう。
でもそれも磨いていけば、デジタルバンク事業者、参加する人はこういう特徴があるかもしれない。
リサーチにおけるAIの活用
とか言えるかもしれないですよね。
少なくとも、そういう違和感だとか気になったことは何ですかって言ったときに、結構フワッとしたものになりますよね。
ここで、いわゆる初学者の学習ってことになるんですが、
要は経験を積みたい、仕事をやっていってどんどん学んでいきたいときに、
今回あたるリサーチになりますが、
例えばこのリサーチっていう仕事において、Google検索を調べるっていうのは基本だと思うんですよね。
Google検索をして、それを積み重ねていったら、
すごいリサーチ能力が高くなって、すごい人になれるなっていうことを言ってるわけじゃないんですけど、
何か気になったことを調べるってことは、その仮説があるとか、
もしくはこういう手段によって調べ上げて、ある程度正しい、確からしいですね。
絶対正しいってことは言えないので、確からしい情報に当てていくことができる、見つかることができる、それに到達することができるみたいな力を養う、
訓練にはなるんじゃないかなと思いました。
だから、単純な作業をやればいいですよっていうことを言いたいわけじゃなくて、
それをやることで、経験が詰めて体験ができて、
次に全然別の作業をやるときに、これは前やったやつを近いよねとか、
今回はちょっとまた違うから、リフトを作成するんじゃなくて、
もう情報がないから、一からそれを作ってほしいっていうのが来たときに、こういう体験ができるわけですよね。
さっきの2つ目に言った遠隔ですよね。
ジョジョ協会の遠隔ページっていうのが、遠隔っていうのは今までの企業の歴史とか、
年代があって何年何年やってましたとか、創業はこの地でしたとか、
そういうようなね、例えば上場しましたとかね、そういう情報があるようなことですけど、
それも見ていって、人間だからその作業者が理解する、認識する、認知するものがあるっていうのがポイントなんですよね。
でいうのを、AIエージェントだけではないですけど、AIに任せて、
バイオコーディングっていうのもありますが、何か指示するとざっくり作ってくれるっていうのが、
その経験、学習する経験を奪ってるじゃないですかってことが言われてるわけです。
何も決着がついてないですよ。僕が知る限り。だから使い方なんですよね。
だからその経験を、だから企業の教育の態度とか姿勢になるし、
人の育成とは何ですかっていうことを割と考えてないと、ものすごく振り回されるっていうんですか。
AIに振り回される。だからAIいいよって言って使うっていう軽い感じでもいいんですけど、
その使うのは教育に学ぶために使えるかは結構難しいんじゃないですかねっていうのが思います。
だから教育現場でAIを使ってどういうふうに立ち回るかっていうね。
特に学ぶ側もそうなんですけど、指導する、教育する側ですよね。
立場としての意見の人が気になります。
例えばですよ。ちょろまかすってことをすごい批判してますけど、
教育現場でレポートを書くのをちょろまかして書きたくないからAIに任せるっていうのがあるわけですよ。実際にね。
ないと信じたい人はいてもあるわけですね。ずる賢いというかね。バレるとしてもね。
でもそれはいいんだけど、ずる賢くするのはいいかもしれないけど、そもそもなんで?学びたいんじゃないの?
経験を積みたいんじゃないの?経験を積めるという教育機会が与えられたそれこそ学校で、
その学びをするってことを放棄しているってことは、多分教育者の人からしたら悲しいわけですよ。
僕も悲しいです。教育する立場ではないですけど。なんか悲しいなって思うんですよね。
面白くないですか?って言ったと思うんですよね。これ学ぶのって面白くないですか?成長するの面白くないですか?っていうね。
総合祭典がひどかったみたいな話を、先週だと思うんですけど、しましてショックを受けたっていう。
先週の回復活動を呼びかけましたけど。ちょっと待ってくれっていうふうに思ったんですよね。
だから教育をする側の視点でも、企業の教育担当者とかメンターみたいな人で先輩がついてね、
こうやってやるといいよって教えてくれる人がいてっていう時に、ちょろまかしてAI使ってやると。それは危ないです。
それが、AI使うんだけど自分はこう考えましたっていうセットで。
だからよりAIが普通に利用されるようになるってことは、これは理想かもしれないんですけど、あるべき姿としては、
自分はこういうものを作業としてやりました。もしくはこれだけは一回やりました。
これはもうAIに任せられるんで、AIに任せました。
作られるのはこういうものだけど、予想してたんだけど、AIだとこうだったんで、最終的には自分で仕上げました。
当たり前ですけど。
っていうように、AIと人間がハイブリッドに介在して何かやっていくっていうのが当たり前なんですが、
結局、AIはパートナーっていう考え方するとそうなる。
だけどパートナーって言っても、なかなか自分がやりたいことをせざってくれるっていうぐらいで、
自分がやりたいことが明確じゃなきゃそこまで明確にならないですし、
あと、何て言うだろうな、その繰り返しです。結局繰り返しになります。
指示も明確じゃなきゃいけないし、明確じゃないなら明確じゃないものが出てくるんで、
結局、自分が学んでいってうまく指示してあげるというようにしなきゃいけないんじゃないかなっていうようになりました。
この学ぶっていう経験を飛ばすというか、なくすと判断できなくないですか。怖くないですか。
例えば今回だったら、この首根っこっていう表現が良くないんですけど、
がっちりとデジタルバンク事業者のリストが、もうその事業者が出しているプレスリリストがあるから、
その画像を見れば、もう書いてあるんですよ、ロゴがね。
教育とAIの関係
それ見たら、調べたら19社あったんですよ。
だけどAIエジェントは10社しか出してこなかった。
だからダメだとか使えないってことはないんですけど、
そのリストを見て、画像を見て、探してこれを調べたらいいですよね、
っていうのは多分リサーチャーとかリサーチをする人だったらアクセスできるんですよ。
これはレファレンスとか投資監視庁の人とか、
調べることを割り程度やってる人だったら到達できるんじゃないかなと思います。
だけどそれもビジネスのことを知っていたり、
事業者視点でどういう風なものを出してくるかってことを知らないと、
まあ、首相の人でプレスリリストを知らないっていう人はいないかもしれませんが、
プレスリリスト自体も別に一般の人が見るものじゃないわけですよ。
要はマスコミとかメディアとかライターとか、
メディアの人が見るものなんですね、本来はね。
本来は。何でかっていうとそれを使って記事にしたり、
それを使って取材したりするわけですね。
っていうために取り上げてもらうための情報を出してるっていうわけですね。
だからそういうのをうまく知らないと、
なかなかわかんないと思います。
だけどそれも含めて調べていくことで気づくこと、学ぶことがあるということを、
AIエージェントを使って調べられるから調べることはいりませんっていうふうには、
やっぱり僕にはならないかなと思います。
この話は一緒です。
ただ、リサーチをするってことが結局これでいらないです。
自分たちがやっているものをあえて誰かに頼むとか、
もしくは自社内で調べるのをそれでやるっていうことが可能にはなるわけです。
AIエージェントしかりAIしかりね。
普通にAIを使っててもそこそこできてしまったら人がいらなくなるわけです。
ここでくどいことを何回も言ってるんですけど、初めて聞き方向けに何回も言ってるんですけど、
浮いた時間何使うの?っていう問題が、問題なのか分かりませんが、
何も進んでいないわけですよね。
その浮いた時間っていうのは、創造的っていうクリエイティブな方だったり、
もしくは本当にやりたかったことっていうことで、より本質の話になってくるんですよ。
それが表層的な上っ面の話で、
こういう感じのことをいい感じのやつでやっておけばいいよねっていう話じゃないじゃないですか。
それは上っ面の部分は任せて、よりそこから得られるAIが調べてくれたことを元に話しましょう。
でも今まではAIが調べてくれたものっていうのは人間が調べていて、
文字通り時間の制限があってできませんでしたっていう話なんですよね。
文字通り解釈すると。
じゃあそれできますよね。じゃあできますかってなったときに、どうなんですかと。
いやそんなに本質的なことまで考えたくないですっていう方もやっぱりいらっしゃると思いますし、
別に僕が全部のことに対して本質的に考えてますってことでもないから、
AIエージェントの利点
別に本質的に考えていないまではならぬまでは思わないですよ。
でも何なんだろうねっていう風な話です。浮いた時間どうすんの?
これはね、わかんないです。
だから選択肢として時間が浮くから、それを何かできる、何かしたいんだ。
だからもっと言ってしまえばやりたいことがいっぱいあったり、
何かこういうことをやっていきたいっていう人にはものすごく使えるわけですよ。
AIのやつを調べさせてやればいいじゃんってなると思った方はぜひやってください。
今まではプログラムを組むとかね、スクレーピングでもいいですけど、
情報を取っていくためにプログラムを学ぶとかいろいろ言ってたんだけど、
そういうのがなくなっていくと。
ただ、じゃあ薔薇色の未来ですっていうふうに思ってほしくなくて、
詐欺とかセキュリティのリスクを使った、リスクを使ったセキュリティホールですね。
例えばどういうことが考えられるかというと、
チャットGPっていうのをね、規約にも書いてあったんですけど、
例えば悪意のあるプログラムを入れておきますと。
検索していってそこに引っかかって、検索しただけじゃダメかもしれないけど、
変なところに踏んで、そこから情報が、
例えばGoogleでログインするところが全然違うところに入ってきましたっていう。
全然よくわかんないサイトにGoogleログインして取って、
なんか変なふうに悪用されてしまったっていうね。
それは見た目は実は大手サイトに似せててね、
踏んで、あれなんかドメインというか変わったんだけど、
いっかーみたいな見られんけどいっかーっていうのが、
その承認ボタン一発で通るから怖くないですか。
そうなんですよということで、
だからまず行く先のリストまでを検索させるというよりも、
行く先で予約ね、ここで予約してくれって決めたりとか、
それこそメールに来てて、ちゃんと迷惑メールじゃなくて、
自分が決済をちゃんとしているところのリンクから行ってほしいと。
そこのところでなんか踏ませて悪させてくれる。
謝らせる。だからAIをうまく操作させるってことで意図的に悪意があるでしょうか。
あると思います。これが今度また起きてくるんで、
つまり手放しでAIに任せてってことはできなくて、
さっき情報をね、間違った情報だったらまだそれぐらいに済むじゃないですか。
でも今度はなんか変なもん買ったり、
なんか変なものを買ったり、
変なところになんかお金を送るか、
もしくは何かねサービス契約しちゃうとか怖くないですか。
っていうのがあるんで怖い。ここは今度怖いです。
だからAIエージェント詐欺というかですね、
出てくるかもしれないです。
ただそれはある程度一般の人とかが使うようになって、
そんな使い方するんだって想定してないものが
悪い意味で出てきたときに起こり得るかもしれない。
という話です。
というわけで今回はChatGPTのエージェントモードというのを
ちょっと使ってみたので、簡単な感触ですね。
話してみました。
今後の考えられる課題みたいなところもお話ししてみました。
結局AI、SSAIを使っていったときの確認みたいなものと
そんな変わらないです。
ただAIエージェントは、
今までのSSAIを使っている方がいたら、
ディープリサーチみたいにすごく一瞬で検索して
サイトを持ってきたり、論文とかも見ることができるから、
調べる効率とか情報を持ってきて、それを整理して
というのも上がりますよね。
AI検索というところで情報を断片的なものを見ていって
それを組み立てるというようなことをしなくてよくなるから、
ある程度グループ化したりまとめたりするから、
そういうのが苦手な人にとってはすごくありがたいんじゃないかなと思います。
ただそれはグループ化されて、おすすめはこれと言っているけど、
なんでそうなるのとか、なんでそうなったか、根拠があったときに
情報源ということでソースを出しているけど、
そのソースは本当だったのか、
その情報源って変なサイトじゃない?みたいなね。
ありますよね、変なサイト。いっぱい。
なんで変と言えるの?ということになっていて、
怖いわけですよね、また。
これも正解がないです。
じゃあ正解がないから、書いてあったらいいかと言ったら
そんなわけじゃないじゃないですか。
キリがない。キリがないんです。
キリがないけど、どこまで妥協して、
どこまで許せるかみたいなことになっていくかなと思います。
だからこそ何が残るかと言ったら、やっぱり人間が学んだり、
人間が判断したり、人間が先手違和感を持ったり、
考えたりすることが残る。
そうしないとやっていけない。
AI利用のリスク
人としてやっていけないです。僕もやっていけないです。
と思いませんか?というふうに僕は感じました。
なんで、AIを使ってどんどんやる人は全然いいけど、
なんか別に怖いなとか、AI怖いなとか、
使いたくないなら使わなければいいんですけど、
自分でやっていることがマイナスとしてですよ。
マイナスとしてAIに代替されて何かやっていった時に、
残るまで何か考えないと、
自分の仕事がなくなって終わりですよねっていうふうには、
なりますよね。どんな人でも。
フィジカルだから大丈夫とかもなく変わっていってます。
これもぜひ使ってみて、どう感じるかというところです。
あとは、AIエージェントを使うとこういうのがいいんじゃない?
というタスクとか流度があるんじゃないかなと思っています。
僕も全然まだ使って初めてこれからなので、
もうちょっとまた使っていって、
こうやってアップデートできればいいんじゃないかというのがあれば、
また話してみたいと思います。
主語繰り的に言ったら、
AIの使い方だけでもいろんな人に何か言えるから、
そういうのでもいいかもしれないですよね。
何か毎回言っているような気がするけど、いいでしょう。
今回は以上となります。
何かヒント、今回はAIがテーマでしたけど、
ヒントになれば幸いです。
以上、主語繰りラジオでした。
主語繰りクリエイター大橋でした。
以上、お聞きいただきましてありがとうございました。
というわけで失礼いたします。
35:10

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