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2024-04-17 09:42

アイデア爆発は日々の蓄えがあると起こるのかも

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アイデア自体はインプットがないと生まれないので、地道に少しずつ日々蓄えていくと。
それが火山ではないですが、どーんと爆発する。
爆発のトリガー、起点は、問いかけや必要とされるということ。テーマやこれいいかなというものがあるときですね。

少し考えるだけで色々出てくるんで面白いです。アイデアのゾーンみたいなものですね。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はアイデア出しの話になります。
アイデア出しでアイデア爆発という言葉を使ってみたいと思うんですが、
爆発というか、アイデアゾーンというか、
問いかけというか、出したいテーマを示す、考えようというときに、
一気にアイデアが出てくる、そういうちょっとした爆発していると言えそうなんですが、
その状態がどういうときに起きやすいか、
今回はアイデア爆発を体験している佐中なんですが、
少し話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、アイデア爆発、アイデア出しとか発想というところの実践、
実践?
そうですね、現場の声みたいな感じですが、
仕事術みたいな話かもしれません。
アイデアをですね、出しているとか、
企画を考えている方がもしかしたらいるかもしれませんが、
そうじゃなくてもですね、アイデアってどこから降りてくるのかと。
正解というかですね、よく言われているんですが、
その通りだなと思うのが、日々の経験体験インプット、
考えていること、感情もすごい大事ですね。
面白かった。
僕がよく言っているのは違和感ですが、
違和感なんかあまり、あまりというかですね、
違和感の定義が難しくて、
僕はですね、違和感結構広くとっているんですけど、
あんまり良くない不安みたいなことを一般的に察しやすいですよね。
なので、違和感はね、僕何度も言葉にしておいて、
まあまあそれを置いておいて、
そういう風にですね、インプットをすることでネタを集めますと。
テーマを問いかけですね、問いかけ、質問、
考えたいことを設定していくとアイデアが出るわけですが、
その仕組みはですね、インプットしたこととか、
あとは問いかけとか、連想するとか、組み合わせというところで、
頭の中でですね、神経学というんですかね、
神経学ですね、
そこで言うとシナプス的なものがですね、
伝わる時にやはりイレギュラーというんですか、
レールみたいなね、鉄道で言えばレールありますよね、線路ありますよね。
それが駅から駅という風に繋がっているじゃないですか。
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ただ、そういうデジタル信号はやっぱりシナプスの部分は最終的になくて、
ちょっと怖い話ですが、線路が曲がったり、もしくは線路が一瞬消えたりとかね。
鉄道だったら恐ろしいんですけど、
情報伝達という意味では化学物質ですね、化学物質みたいなのが飛んでくるんだけど、
その神経細胞から飛ぶシナプスとか飛ぶときに、やっぱりずれちゃうと。
それは新しいことを覚えるとかね。
今回、僕が言っているアイデア発想について知らないよという人が聞いたら、
何を言っているんだろうと思うんですが、
そういうときにまさにシナプスがですね、活性化されて理解しようとするときに、
イレギュラーというかですね、なかなかわからなかったりすると、
うまく接合しないというかね、なると。
つまりですね、ランダムじゃないんだけど、
そういう日常生活の中で、それで考えたりインプットしたりですね、
考えたり問いかけしていくと、何かそういうことが起こるわけですよね。
それで何か想定していなかったものだけど、こういうのが出てきたんだけどどうだろうということで、
ひらめきと言われるようなものが生まれるのかなと思います。
これはですね、隠れそうか、機関をこれくらいやったらいいとかっていうのは正直なところないんですけど、
本当に僕はですね、これくらいの時間もしくは期間でこういうのがあればこれができるっていうのがある程度ですよ。
ある程度言えているのはそういうことをやっているだけなので、やってないときついんだろうなみたいなことは思ったりします。
話を戻しまして、アイデア爆発というのは何かというと、
その問いかけとかですね、何かテーマ、考えたいこと、新商品でもいいですし、新サービスでもいいですが、
何か新しいことを考えたい、課題を解決したいみたいな時のテーマをもらったときに、
非常に短期間でアイデアを出すことができる状態、ゾーンと言ってもいいかもしれませんが、
そういうようなことを言っています。まさに爆発的って感じですかね。
でですね、今ちょうどそういうのが起きてまして、僕の中でなぜかというとっていう話なんですね。
僕が力があるとかそういうことは一旦置いておいて、僕なりの今の分析では結構インプットをいろいろやっていて、
むしろインプット足りてなかったなと思っていて、ただそのアウトプットを満たすような問いかけとかね、
アウトプット先がそこまでまだまだなかったのかなと、アイデアという意味ですね。
普段アウトプットしていますけど、それ以上のインプットをして考えて、こうだこうだってことをやっていたんですよね。
もしくはその蓄積がある、使われていないネタがいっぱいあったっていうのを思い出すとか、
もしくは蓄積していたものでこれが使えるんだけど、そのテーマとか欲しがる人はいない、
接合することができなかった、組み合わせられなかった、連想できなかったみたいなところも正直なところはあるんですが、
そういうのも全部一瞬で出てくるみたいなことが起きると、それがアイデア爆発かなと思っています。
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なので、蓄積して蓄えたものが一気に必要なときということで、
なんていうんですかね、在庫、在庫というんですか、倉庫かな、いっぱいネタあるよということで出してきてくれると、
そんな感じがアイデア爆発につながっていくんじゃないかなと思っています。
なのでインプットをしていなきゃいけないですし、それが在庫といいますかストックしたもので使えない、
今誰かに出すとか、誰かに提案する、もしくは誰かに伝えるお客様とかですが、
価値としてすごくすぐにないからやりませんということを言う人ももしかしたらいるかもしれません。
要はすぐに役立たないから何もやりませんみたいなとか、今やることは無駄だなと思う。
それ自体が考えとしてダメとは言わないんですが、そのロジックを積んでいくと結局何もやらなくなりませんか。
なのでそういう意味では無駄という言葉があると思うんですけど、無駄は無駄じゃないんですよね。
手続き的かもしれませんが、無駄が無駄じゃないというのは、今無駄だと感じたものがずっと将来、永遠、永遠ですよね。
死ぬまで無駄っていうことは多分確率的にないって話なんですよね。
つまり自分が無駄だと思ったものが違うなと思ったものが他人がそれがいいねって言ってくれることが本当にあります。
それが一日、明日、今日、今聞いている10分間だけじゃなくて、明日になったらもしかしたら変わるかもしれませんし、
1年後かもしれないし、5年後かもしれませんが、芸は身を助けるではないんですが、
そういうちょっと違うのとか無駄だなと思ったことは別にいいんですよ。
ただ、それがすぐ役立たないから捨ててしまおうとかやめようっていうのもあってもいいと思うんです。
ただ、それをやりすぎると今度は無駄じゃなくて何もないみたいになるんで、
このバランスになってしまうんですが、適度な無駄は必要だなと思ったりします。
無駄がいい、無駄だというと、全部効率的にやることを否定しているみたいになるんで、
本当にここは正解がないかなと思ったりします。
今回はアイデア爆発ということで、日々の蓄積、インプット、体験、感情を達成する。
日々楽しく生きるっていうことになっちゃうんですけど、日々楽しく生きるっていうのがなかなか伝わりづらかったり、
よくわからないなっていうのも正直なところあるんじゃないかなと思っているので、
日々楽しく生きているというところを蓄えていくと、記録していくと。
こんなのあったよと。
それがですね、僕の場合は確実に言えるんですが、アイデアを出すとか企画を考えるとか、
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こんなビジネスとか、こんな視点で考えたらどうということが言えると。
かつ、言語化をしていると。要は伝えていくと。
聞いている方は全然このラジオの内容がわからないみたいなことを言われたら、
考え直すというのももちろんあるんですが、内容によっては分かりづらいものもあるかもしれませんが、
楽しんでいただけたらいいかなと思って話しております。
今回は以上、アイデア爆発ですね。条件と言いますか、なるやり方じゃないんですけど、
そんな話をしてみました。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
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