1. シゴクリラジオ!
  2. 分かりやすいコンテンツを出す..
2025-08-18 29:50

分かりやすいコンテンツを出すことでハードルを下げる

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元ネタ
テンポスのラーメン学校ネタ
https://www.tenpos-ft.com/example/20250710/7520/

ウルトララーメン
https://ultrafoods.co.jp/reitoujihankilp/

色々あって面白いですね。
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サマリー

シゴクリラジオでは、テンポスがラーメン学校を無料で運営することにより、厨房機器の販売促進を図るマーケティング手法について議論されています。この取り組みを通じて、開業希望者へのアプローチやクオリティの高いコンテンツを提供する重要性が強調されています。コロナ禍以降の新しいビジネスモデルとして、製麺所や出版社が直接顧客とつながり、アイディアの発想を促進する方法が取り上げられています。特に、テンポスの無料ラーメン学校の事例は、分かりやすいコンテンツの重要性を示しています。アイディアの出し方についての理解を深めることが重要であり、中国技術販売のテンポスが無料のラーメン学校を提供していることが話題にされています。ハードルを下げてアイディアを実行に移すことが求められており、バランスを取ることが大切とされています。

テンポスのラーメン学校
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっております。
今回のテーマとしては、テンポス、中古の厨房機器を販売しているところが、ラーメン学校を無料でやっているという記事がありまして、
そこから考えられるビジネスのネタになりますが、共有していければいいかなと思います。興味があれば引き続き聞いてみてください。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回のテーマは、テンポス、厨房機器、業務用ですよね。キッチンからコンロ、さまざまな厨房機器があると思いますが、
特に今回、ラーメン店の厨房機器を売るための撹拌ということで、そういう意味でラーメン学校を無料で開いているという、大雑把に言ってしまえばマーケティングの話題になるかなと思います。
テンポス的には購入者の間口を広げるし、当たり前ですが、そこでラーメン店を行うことになれば、この記事だと圧力釜、いわゆる出汁とか煮込む、圧力釜鍋ですね。
10時間かかるものを2時間、3時間くらいで出汁が取れるというか、いいスープが仕上がるということですね。その鍋を買ってもらうのもそうですし、お求めやすい価格で買えるのと、当然それだけじゃなくてテンポス支援ということもテンポスがやっているので、お客さん自体の開拓にもなるんです。
だから無料でやると。話としてはそんなものなんですけど、とりあえず記事自体はリンクとして、日経の話題ですがありましたよということです。
今回そういうネタが何で面白かったかも話していくと、シンプルに厨房機器を販売するというと、いわゆるセカンド品というか中古品で、いわゆるこれから開業する人ですよね。
開業したりするとか、もしくは今店をやっているんだけど新品を買うまでには投資できない。もしくは一旦例えば急遽壊れた、冷蔵庫は急遽壊れたので業務用の冷蔵庫をすぐ買いたい、在庫とかがないので買いますとかね。
様々なビジネスをやられている店舗、飲食店とかが多いと思うんですけど、の横断に応えるのかなと。そういう状況があると。
商流というかビジネスの流れとしては、そういう開業者とかこれから起業する、もしくは起業している人向けなんですが、開業者というのも特定のテーマですよね。
ラーメン店というのは個人店が確かかなり多くて、記事にもだいぶ規模が書かれていましたけど、定刻データマークかな、8000億円とかかなり規模があるんですよ、ラーメン仕様って。
だけど、ラーメンチェーンっていっぱいありますけど、そのラーメンチェーンでも全然全部を補うわけじゃなく、全然個人が多いから倒産も多いんだけどチャンスはあるんじゃないかみたいなふうに僕は読み取りました。
その商流というかビジネスの流れとして、店をやろうとしている人を待つ、開業とか起業したい人を待っているのではなくて、ラーメン学校と銘打ってラーメン屋さんやりませんかと分かりやすいコンテンツを出すことで、
それを無料で学べますから、その無料で学んで、じゃあ店舗数というところを使わないというもちろん選択肢もできるんですけど、まあまあ変報制の心理じゃないんですけど、そこまでやってくれて、やったらギリギリではないですけど、感情が芽生えると思うんですよね。
そこをビジネスライクとかいうふうにして割り切る人はいるかもしれないですけど、物質が良くないとか、対応が悪かったらマイナスですけど、さすがにそこはあんまりないんじゃないか。
ただ状況もありますよね。自分たちの自社のものを買って当然だとかね、そういう態度でいられると逆効果にもなるんで、それは丁寧にはコンテンツを出してラーメン学校はやらなきゃいけないし、そのラーメン学校の質が低ければ大丈夫かみたいなものであればダメなんで、
それは出さなきゃいけないんだけど、出すことで、じゃあこういうのありますよというふうに選択肢の中にかなり入れてもらいやすい状況に持っていけるわけですよね。これをラーメン学校、今までもテンポスという企業がやってきているかはわかりませんが、
ラーメン学校初めて見たんで、企業のテーマみたいなのを投げてしまって訴求することで見込みの人が来て、当然ラーメンの開業を見込んでいる人とか、それを学びたい人以外は来ないので、仮に開業しなくても、全員が開業するわけじゃないと思いますけど、
ラーメン店に修行したりアルバイトしたりするときに、テンポスってありますよっていうのに、口コミじゃないですけどね、情報を提供するわけなんで、それで覚えていたりするわけですよね。認知動画があるとか、そういったことも考えられると。
アイデアとインプットの重要性
そういうですね、売り中古販売店がそういうコンテンツを出して、そのまま訴求する、要は注文機器が壊れるとか開業するのを待って、そういう人たちにアプローチする、開業するんであれば使ってくださいみたいなね、になりがちじゃないですか。
そうなりがちだと思いません。だけど、このコンテンツだと、ラーメン学校というものを提供すると、ここに来てもらって、体験してもらって、ラーメンいいなとかね、ラーメン屋さんいいなとか、カマですよね、スープがいいなというふうに思ってもらえることが、要は責めてるなって思ったんですよね。
で、これですね、ここまでが一応ネタとして話は、テンポツのラーメン学校ネタは終わるんですけど、これですね、もうちょっと引いて、主国理っぽく捉えると、これですね、何度も言ってるんですけど、ニュースを見て、どこまでこれヒントになるかなとか、こういうのあるかなって思えるかじゃないですか。
僕自身はそうなんですけど、つまりそのニュース、このニュースを見た時に、こういうのあるよねって出てくるか問題ってつくづく言ってますけど、違和感発想法っていうのは、僕が違和感から、日常の違和感からね、初めて聞く方に言うと、日常の違和感から切り口、視点ですよね、にしてテーマを考えれば出せますよってことで言ってるんだけど、
じゃあそのテーマにして、切り口にして、要はA×Bって掛け算になるわけですね。企業のアイデアを考えたかったら、日常から気づいたものを切り口にして3つぐらいにして掛け算するんだけど、掛け算します。
で、先回お話しした通りで、お話したと思うんですが、何かと何かを掛け合わせるっていうのがアイデアの基本。AとBを掛け合わせるのが基本ですと。で、その時にAとBを掛け合わせても、要は共通項ですね。前何でしたっけ、メガネとトラクターみたいなね、なんかそういうジャンプした話題がだいぶ飛んだものを組み合わせたと思うんですけど、
飛んでようが飛んでいようまいが、そこで組み合わせたもので何か出てくるかっていう話なんです。これはリスナーのあなたもぜひ考えてほしいんですが、組み合わせた時に何も出てこなかったらしょうがないですよ、はっきり言って。
で、組み合わせた時に何も出てこないのを防ぐ、もしくは何か出てくるようにするために日々インプットしたり、インプットって言うと見るだけじゃない気がしますけど、何かないかなとか、これ面白いなってことをやり続ける必要があるんですよね。
それを割と過小評価するなと。このラジオでずっと言ってますけど、やってることは過小評価しないほうがいいって言ってるんですけど、過小評価していたのではないかと。若干の反省がありつつ、どういうことかというとですね、何でそれを反省しているかというと、言ってるネタからネタが連想して思い浮かべられるのは、それやってる人だからじゃないですかっていう当たり前の話ですね。
分かりますよね、それ。何かやってる人にとってはそれはごく当たり前。だけど、やってない人にその発想をしてくださいっていうのは若干濃くというかハードルが高いわけですね。じゃなくて、求められているのはその発想法じゃなくて、これは僕も何度も言ってるし気づいてるんですけど、発想法はいらないんじゃないかなと。
もちろん発想法を知りたいとか学びたいとか、アイデアの出し方とかビジネスを見つけ方っていうのを知りたい人はいるんだと思うんですけど、でもそういう人が発想法って多分いかないような気がするんですよね。
物事の捉え方みたいな話をしていくと、どうも発想法っていうのは僕の感覚ではアイデアの試行法だから一緒なんですけど、何かそうならないんじゃないかっていうふうに、このテンポスとかラーメン学校に関しては全然関係ないですけど、これを見たときにちょっと思ったんですよね。
で、なんで出てくるんですかっていうふうにそんなに言われないんですけど、出てくるのはシンプルで、そういうアイデア、インプット、ニュースを見てるからだけなんですよね。見てなかったら出てこない。
ただ体験したりするときにこれはあれに近いよなとか、その視点はないよな、今までなかったよなっていう発見につながってるわけですね。
このときに非常に難しいんですけど、魚釣りの話で例えると、アイデアという魚を提供するっていうのもいいし、その魚を釣り方を提供するのもいいし、釣り方でも釣り具ですよね。
釣りの釣り竿とか、もしくは魚がいるところを教えるとか、その魚を釣るだけでもいろんなビジネスをすることができるわけですよね。
たかが魚釣りではなく、すごい魚釣りというか、ビジネスにとってはいろんなことがあるよね。
この中古販売機器、中古販売、厨房の中古機器を売る店舗としても同じようなことが言えるかなと思ったんです。
例えば僕がどういうネタを思いついたかというと、前もこれ話したような気がしますけど、コラボですよね。
目立つ意味って意味があるんですよね。目立つことで認知されることがあるんで、もちろんコラボして目立って悪い認知が広がったらダメなんで、それは望んでないんでしょうね。
他にもランチャームですね。このネタは言ったか分かりませんが、ランチャームというのはメーカーですね。
魚型の醤油ってもしかしたらご存知かもしれませんが、お弁当とかに入ってたりする醤油が入ってたりすることが多い気がしますけど、
そこが変わった商品を出したり、いわゆるユニーク商品を出したり、それが何だろうねということなんですよね。
他にも麺に近づけると製麺所さんが、いわゆる麺を作っているところですよね。
麺作りメーカーが冷凍自販機みたいな感じで自販機を提供する、いわゆる自販機ビジネスを始めてそこで売る。
新しいビジネスモデル
自社で作っている有名店とかとコラボして売っていくことで、これはコロナ禍ですね、2020年頃から以降から出てきたようなビジネスだと思いますけども、
そういった製麺所という作り手が直接交流をやると。
これは自動販売機だったらできるんですよね。
ただこれ結構難しいのは、自動販売機はどこに置いてちゃんと売り上げられるかというのと、
自動販売機ってやっぱり規模が小さくなっていくので、売り上げを求めるなら一定台数が必要とか、
もしくは売り上げた情報を、いわゆるマーケティングという形でどういうふうに使ってかですね、
顧客データを得たりとか、どういう人に受けているかを把握していくことが求められると。
そういうふうにですね、製麺所の事例も出てくると。
他にはこれはうろ覚えですが、ざっと聞いてほしいんですが、大工さん向けのDIYかわかりませんけどね、
商品自体はもちろん有料ですが、それを使ったDIYでやる説明動画とかはもちろん無料だよというように。
動画をまず見せておいて買ってねというのもありますが、それを買えばついてくると思うと、
何かちょっとお得なような気がしませんか。
それもですね、見せ方とか、見せ方ではねという人もいると思うんですけど、
見せ方だけではないものもあるかなと思うので、見せ方さえうまくやればいいという、
そういうものではないというのはお伝えしておきたいです。
だから売り方が変わるというかね。
例えば書店で言えば、書店は小売ですよね。
出版社が作っているわけですね、本をね。
本を作るところがめちゃくちゃ小売として直接売る。
直接売る。
それはですね、書店に直接売るのでもいいですけど、
書店を飛ばして、書店を直接売るというのも変ですけど、取り付けを飛ばしてということですけど、
直接ですね、出版社が売り出すということもあるわけですね。
そういう出版社と言えば三島社でしたっけ、独立系ではないですけどね。
小さい出版社ではありますが、面白いことをいろいろやっているかなという印象があります。
そういった出版社があるんですよね。
だからそういうふうに小売というかビジネスの流れを変えていくというふうに捉えることができるならば、
もしくはそういうふうに捉えているんじゃないかと切ることができれば、
切り口として見ることができれば、この冒頭のテンポスの無料ラーメン学校が非常に輝いて見えるというかね、
面白く見えるんじゃないかって思ったんですよ。
ここまでお聞きいただいた方には、今なんとなく伝わったかもしれませんけど、
今までのコラボするとかランチャームとかね、いろんな商議ですね。
生麺所のラーメン自販機とかね、そういういろんな事例が出てきているんですけど、
分かりやすいコンテンツの重要性
それはどこから得ているんですかって言ったら同じですね。新聞ニュースで得ているので、
もしくは思いつけるかというと、そういうのって何か近いのあったっけということで、
思い出せているので出てくるわけですね。それらを紐づけるとそこそこのネタになると。
十分企画としてはもしかしたら使えるかもしれません。
企画といってもここではそこまで絞っていないですけど、
売り方とか販売促進の仕方しかあり、いろいろやり方あるよねって思えませんか。
そういうのを見ると。だからその成功事例がっていう風な見方は全然なくて、
いろんなやり方ですね、捉えある思考を試すことですけど、
やっているっていう風に捉えると。
途中で挟みました通りで、じゃあこの話題を見たときに、
テンポスの無料ラーメン学校を見たときに、テンポス面白いことやってるなっていう風に、
違う僕が言ったときに、そうやって面白い話題だよねって感じることはもちろんあると思うんですけど、
そうじゃなくてもっと一歩踏み込んで、これ面白いなって思えること、
ときにまさにそのアイディアはAかけるBで何かと何かの組み合わせなんだけど、
その組み合わせのところで僕の中でいくつかそういうネタが出てきたよっていう話なんですよね。
このネタを出てこないから出してくださいっていうのが、
多分適切なオーダーかなっていうか依頼として受けるのが良くて、
発想法としても結局インプットして考えることを怠れば出てこないので、
それは考えましょうってなりますよね。
途中で問いとしてあった魚の釣り方、もしくは魚っていうときに、
魚だけだと正直なところ別にアイディアだけ出しておけばいいっていう風に全然思ってなくて、
それだけだと口を開けて待つっていうと言い方失礼かもしれないけど、
それでは結局アイディアを生み出せないし、だからダメなんじゃないかなって思うんですよね。
だけど発想法の魚の釣り方みたいにいくとなんかハードなんじゃないかなっていう。
だからテンポスのやり方がいいかどうかは全然評価できないんですけど、
その無料でラーメン学校の方が分かりやすいし、それに従って学んでいけばいいじゃないですか。
段階とかハードルとしてはそこまで高くないような気がするんですよね。
これ伝わります?っていうときにアイディアを出しますとか出し方を教えますが、
ハードルとして違和感発想もあるんですけど、
違和感発想も今度は発想するってことに対して並々ならぬ関心がないとなかなかできない。
100人に1人みたいな話を何度もこのラジオではしてますけど、
そのあたりの刺さっている感覚は正直ないところです。
発想法っていうのがアイディアを出すときに出せたら良くて、
出せたら良くてその発想法がどうっていう方向にはあまり注力しないっていう感じがありますね。
アイディアが出てくるところを面白がるっていう人って意外に少ないんだなっていうのを僕が再発見している話です。
アイディア発想の促進
アイディア自体が出てこればいい、発想が出てこれば良くて、アイディアがあれば良くて、
そのアイディアをあとは実現していけばいいから、その過程にあるアイディア発想っていうのはそこまで重要視しない。
でもそうかもしれないなっていうのはあるんですけど、一方でなんでそれが出てくるのが不思議じゃないっていう、
いわゆるクリエイティブの方ですけど、想像するってところが不思議なので、
僕はそれをやっぱり突き詰めていきたいなっていうふうに改めて思いました。
ただ、結局その発想法もしっかり、やり方しっかりですよね。
魚というアイディアもしっかり、要は分かりやすい事例を提供しても、
結局その分かったよねっていうふうに、分かった気になるみたいな、
ビジネス書を最近読んで、賢くなったり、使えそうだなって思うんだけど、
別に次の日に載ったら忘れてしまうみたいなね。
よくあると思うんですよ。だからこそメモをしてそれを自分に落とし込めるような、
紙砕いて持っていけるかどうかというところなんですよね。
だから僕自身全部見たものを全部紙砕いているということはないです。
ないんですけど、全く紙砕かずにいるともちょっと気持ち悪いと。
全部紙砕くとちょっとこれ時間かかりすぎみたいになっていって、
その塩梅、結局バランスの話になってくるんですけど、大事だなと思ったりしてます。
世の中に、世の中というのはここでは社会とか、僕じゃない他の人にとっての価値は、
いろいろ様々あるので一概に言えないんですけど、
アイディアそのものかアイディアだしというやりつり方というところで言ってしまうと、
これ二択ですよね。もっと選択肢がいっぱいいいと思うんですけど、
やっぱりアイディアそのものというのを提供する方が分かりやすいんだろうなという感じはするわけです。
アイディアだしがこのテンポスのレーリックとラーメン学校になるのか分かりませんが、
もうちょっと分かりやすいのでいいと思うんですけど、
それこそずっと言ってますけど、AIの触ってみてウェブシムというバイブコーディングですね。
日本語でチャットをするだけでアプリが作れる。
これもだいぶ珍しくなくなってきつつあるんですけど、まだまだやってない方もいらっしゃると思うんで、
じゃあ体験会やりますやって、アイディアいるよねって思ってもらったらアイディア発想みたいな風にするのが、
僕は一番いいかなと分かりやすくてね。改めてそれも思いました。
そういうのをやりつつも、アイディアを出すってことがテンポスで行くと中古の厨房機器を売るってことのものに近いと。
だからその本業とか副業とかという分け方もちょっとあんまり僕は好きじゃないんで、
自分のやっているサービスとか自社ビジネスですよね。
フリーランスの方は個人事業かもしれませんし、その規模は全然関係なく、
それをうまく活用できるかっていう状況に持ってくるかなんだと思いました。
なので改めてアイディアも出しますし、アイディアの出しの発想っていうのもあるんですけど、
今までのところ、僕のやり方もありますが、釣り方、アイディア出しの仕方っていうところを求める方っていうのは、
企業をするとか俺やろうっていう人は、そっちの方向じゃなくてアイディアが欲しいんですよね。
あってそれをやりたいっていうところまででいいわけです。それは最もだなと。
だからどちらかというと発想法を調べたり研究していく方向というのは、
これは良い悪いとかじゃなくて研究者とか、
教育者みたいな立場になるよなと思ったりしました。
もちろん教育者じゃないとやっちゃいけないとかそういうことじゃないし、
研究者じゃないとやっちゃいけないってことはないんですけど、雰囲気はそうなってきますよね。
要はビジネスとして儲かるとか儲からないじゃないところで立てとかないと、
まあなんかしんどいというか継続が難しいというか、
自分でやっときながら改めてそう思いました。
そういうニーズがあるのかなと僕なんか探りながらやってるんですけど、
アイディアの出し方
アイディアを出して欲しいという方じゃなくて、アイディアの出しの仕方を教えてほしいですけどね。
これはもっと僕の感覚では少ない。つまりアイディアを出して欲しいという人よりも
アイディアを出して欲しいという方が多いですよね。
これはもっと僕の感覚では少ない。つまりアイディアを出して欲しいという人よりも
より少ないのかなと思ったりします。
なんでかというと当たり前なんですけど、アイディアの出しの仕方というのが
別にみんなが知ってるわけでもないし、
仮にアイディアの出しの仕方を知ったとしても、今の話で自分ができるかどうかが別なんですよね。
それはあくまでも型なので、僕が言っている違和感発想も型なので、
それを踏まえて次の自分がやりたいこととか、自分がやってみたいことを入れて型を崩していかなきゃいけないんですよね。
だから最終的に型があっても崩れるので、それを獲得するとか勉強するのが
いきなり最初から意味を見出すのが難しいので、より分かりにくいのかなとも感じました。
今回まとめますと、中国技術販売のテンポスというところがラーメン学校ということで無料のサービスをしています。
そういう教室が人気というか話題になっているというところで記事がありました。
そこから展示して様々な商流とかビジネスの流れを変えていくようなものとか、
受けじゃなくて攻めるみたいな視点でやるのが僕は面白いなと思いました。
それが一つというか半分。もう半分は若干メタ的になって分かりづらいかもしれませんが、
アイデアを出すのとアイデアの出し方みたいなところを僕の話として考えると、
開業しませんかという人は少なくて、それでは足りないと。
ある種のパッケージでもあるわけですね。ラーメン学校というパッケージ。
AI体験会というパッケージが通じるかは検証していかなければいけないですけど、
改めてやってみないと分からないなというのと、そういうのをまず掲げることで次のアクションとして、
じゃあ厨房とかこういうのはいるし圧力窯ですね。時間を短くした方がいいよなと。
確かに仕込みがめちゃくちゃ大変だと思うので。一方でアイデアの有用性というのが、
意識できていなかったらできないじゃないですか。はっきり言って。
それは分かるので、要は必要としなければやらないという当たり前の話になっていくんですけど、
でもそれもものすごく大事なことで、改めてその記事を見て考えていくことで、
僕も話すことでそういうのが見えてきました。ぜひリスナーのあなたも何か商売、
ビジネスされている、もしくはしていこうという方は、直接自分のやりたいものを売りたいと。
こういうのを提供したいというふうになるのがすごい分かるんですけど、
それって結構固いというかハードルが高くて、自分は一番分かっているから見えるんだけど、
想定よりも、これは別にお客さんをバカにするわけではなく、
舐めているわけではないんですが、自分が知っている部分はやはり専門家になっちゃうんですよね。
なのですごくハードルを下げていくと、僕ができているわけではないので自愛を込めて言っているんですけど、
すごくハードルを下げて、下げて下げてやったほうがいいのかもしれないと。
この辺りですね、どうなるかは分かりませんが、バランスではもちろんありますね。
子供に言い聞かせるようになると舐められてしまうみたいになって、違うじゃないですか。
簡単すぎてもなるし、とりあえず難しすぎてもダメだ。
ハードルを下げる重要性
正解はないですよ。正解はないんですが、そういうふうに見てもらうと何かヒントがあるかもしれません。
今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
29:50

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