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  2. 【ゲスト】エブセレ株式会社 ..
2023-03-09 1:00:46

【ゲスト】エブセレ株式会社 藤川希さんからビジネスアイデアの面白さを学ぶ

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今回は藤川さんゲストにお招きしました。

ビジネスアイデア売買プラットフォーム「ストーキー」の話を中心にじっくりと、ビジネスアイデア自体やコンテンツの考え方などを伺いました。
stokee https://www.stokee.jp/landing_page

一ユーザーとしても、ストーキーはめちゃくちゃ面白いので、ぜひ気になる人は使ってみて欲しいです。やりたいけどアイデアがないなあという人は、アイデアは出すのでそれを投稿して下さい笑

StoKeeアイデアちゃんねる
https://stand.fm/channels/6388a57982838c6aa3d19139

StoKeeちょっとイイ話
https://stand.fm/channels/638dc8f782838c6aa3643cc0

アイデアが沢山生まれて楽しい社会を作っていきたいなあと改めて思いました!
#ビジネスアイデア #プラットフォーム #stokee #アイデア売買
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/618b94773db982af52639b7a
00:07
シゴクリラジオ
すみません、お聞きいただいている方もいると思いますが、シゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ゲスト回ということで、まず
ゲストの藤川さんですね。だけご紹介すると、エブセレ株式会社の代表取締役で藤川臨さんが今回のゲストとなります。
藤川さんこんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。まずですね、シゴクリラジオの番組紹介ということで、私のプロフィールにも書いてあるんですけど、簡単に読み上げていくと、このシゴクリラジオですね。
アイデアマー、私、パーソナリティが仕事をクリエイトするようテーマに話をしていく番組となっております。仕事、働き方、ビジネスアイデアとか、ビジネスに関することもテーマに扱っている番組です。
普段ですね、僕、大橋がですね、ソロ回ということで、一人でなんかブツブツ言ってるのが多いんですけど、それだとちょっと深まりと言いますか広がりもないこともありまして、いろんな方ですね、ゲストにお招きしてお話ししております。
ゲスト回ですね、こちらもですね、企画の内容を紹介しますと、ゲスト企画としては、私、大橋がですね、面白いと思った方を招きしてお話を伺う企画となっております。
こちらもテーマは変わらないんですが、働き方、ビジネスと仕事生き方などの面白い点をリスナーの皆さんと楽しく共有していく回ということでお届けしております。
今回、藤川さんをお招きしたのは、まずそのつながりからいつも紹介してるんですけども、後でご紹介いただけると思うんですが、ビジネスアイデアの売買プラットフォームですね。
ストーキーというのがあります。カタカナストーキー、もしくは英字でストーキーとあるんですけども、私、そこで知ってユーザーとして使っている立場があります。
今回PRとかそういう協賛企画とかではないので、お金の充実とかあるわけじゃないので、そこはご承知ください。一応ユーザーとして面白いと思ったので、藤川さんにお声掛けしたというところとなっています。
早速なんですけども、そういう流れなんですが、藤川さんちょっと簡単でいいんで、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
03:00
初めまして。私、エブセレ株式会社の代表を務めております藤川と申します。先ほどご紹介にもありましたように、現在ビジネスアイデアを売買できるプラットフォームストーキーというものを運営しております。
2021年の12月からリリースして、約1年ちょっと経ってはいるんですけれども、大橋さんはじめビジネスアイデアに感度のある方に使っていただいてもらって。
2021年でしたっけ?
そうです。2021年ですね。
有料化したのが結構。
有料化したのが2022年の12月なんです。
1年後ぐらいということで。有料化は最近ではですね。
そうですね。
1年前ってことですかね。
そうですね。結構初期の段階から大橋さんには使っていただいてたのかなと。使ってもらってましたよね?
はい、使ってますよ。無料の時から使ってます。
無料の時からたくさん投稿していただいたりとか、それこそ印象的だったのは大人の読書アプリですかね。
コメントもすごいたくさんついていたイメージがありますね。
もうちょっと入れます?
いや、大丈夫です。
今回ですね、トークテーマというか事前にお伝えしたんですけど、まずはビジネスアイデア売買プラットフォームですかね。
Storkyの紹介をしていただくといいかなと思いますけど、まずStorkyでどういったサービスなんでしょうか。
そうですね。Storkyイメージしてもらうなら企業化版ノート、ノートっていうサービスあるじゃないですか。
あります。
アミの企業化版、ビジネスアイデアだけを特化して投稿することができるプラットフォームになっています。
企業化は事業を作る人ってことですね。
そうですね。企業化版って言ってるんですが、企業化だけではないユーザーですね。
企業したいって人ももちろんユーザーさんですし、アイデアを持ってるけど、例えば自分は企業化じゃないからって言って、アイデアをより出さずにうちに秘めてる人。
はい。
いろんな、どんな人であれ、普段生活をしていて、パッとまず思いつくことがあると思うんですね。
これあったらいいのにとか、こうだったらいいのにっていう、そこからちょっと一歩踏み込んで、どうやったらビジネスとしてうまく回っていく、成功していくんだろうっていう風にちょっと落とし込んで考えてもらったビジネスアイデアなるものを投稿することができるプラットフォームになっています。
06:05
で、基本的には本当に投稿したりとかコメントしたり、いいねしたりっていうのが一般的な機能としてはあるんですが、やっぱり特徴としては匿名での投稿になってます。
匿名なんですかね。だいたい自分がアイデア出してコメントすると、確かアイデアを発明した動物の名前みたいなのが入って、あれ、最初使うともしかしたら不具合だと思う人がいるかもしれないんで、そこ確かに特徴ですね。
そうなんですよ。というのもですね、一般的にビジネスアイデアを扱うサービスとかをね、例えば考えたりとかすると、やっぱりじゃあどういう、誰のを読みたいとか、誰々っていう肩書きあるいは名前ありきのアイデアが世に出回ることの方が多いじゃないですか。
いやー、それはそうですね。バイネームってやつですよね。なんか名前があると思う。それでなんかアイデアが良さそうに見える。いやーめちゃくちゃあると思います。
ただ、それだとどうしてもじゃあ、こういうの大きい人だったり、本当に肩書きとしてキラキラしてる人のアイデアしか触れることができないし、そういった人たちのアイデアしか目立つことができないんですよね。
それってやっぱり正直、あまり私個人としては、なんて言うんですか、なんか好ましくない世界、目指してる世界ではない。目指してる世界じゃないってこと。
企業家じゃなかったとしても、肩書きがなかったとしても、それこそ年齢、性別関係なく、面白いアイデアを思いつく人はこの世の中にたくさんいると思っていますし、そういった人たちに恥ずかしさとかをなしにして、
とりあえずちょっと誰でもいいから聞いてみてとか、誰でもいいから見てみてよっていうふうにラフに投稿してもらいたいっていう気持ちがあって匿名にしたんです。
反対に読む側に対しても、誰々のだから読みたいっていう人ありきのアイデアの読み方じゃなくて、純粋にこのアイデア面白いじゃんっていうビジネスアイデアに集中してコンテンツを読んでほしい、アイデアのコンテンツを読んでほしかったので匿名にしたっていう感じですね。
匿名でやるっていうのって、なんか今までそういうアイデアを投稿できるサービス見てきたんですけど、見てきた方だと思ってるんですけど、確かにないですね。
そうですよね。
匿名とかペンネームとかっていうのはあるんですけど、そのペンネームすらないっていう。
もうないです。
09:00
ことはなかなかないですね。
アイデアを発明したクマさんです、あくまでも。
そうそうそうそう。
そういうふうに表示されるんですよね、使っていただくと。
はい。
っていうのがやっぱり一番の大きなところですかね。
確かに読む側には、ビジネスアイデア自体のコンテンツですね、中身に注目するでしょうし、その投稿者が、著名な人とかじゃなくて。
出す人は恥ずかしさとかではなく、こんなアイデア出していいのかなみたいな、そういうのですよね。
すごいわかりますけど、そういうのはあるんで。
あと、あれですね。
今挙げたのは恥ずかしい人に、もうそんなこと世間とか周りとか気にせず出してよっていうのもあるんですが、
ただ私の周囲、周りにいる人は起業家だったり、投資家の人がどうしても多いんで、その人たちにもヒアリングをしたんですよね、このストーキを作る前に。
その時に聞いたのでちょっと印象的だったのが、やっぱりこの投資家の人って複数の会社に投資をするじゃないですか。
はい。
で、ただその投資をしている会社のサービスを見ながら、特にエンジェル投資家だと、このサービス、こここうしたらもっといいのになーって思う時もあるんですって。
はいはい、投資家目線で。
ただ、投資家としては、もちろんそのアドバイスをその投資先の企業に話はするけど、やっぱりその会社のミッションとか、いろいろ目指したい世界とかあるから、食い合わない時もあるんですよね。
要するになかなか直接行ったり、ちょっと要は投資の方針としてずれるとかね、細かい理由があるってことですね。
で、じゃあ一方で、じゃあ自分の、じゃあエンジェル投資家だったら、じゃあサービス作っちゃうかなと思うことができるわけですよ。
はい。
だけど、投資先と要するに競合を作っちゃうんですよね、そうなると。
うーん。
簡単に言うと。
なるほど、たしかに。
はい。だからこそ、エンジェル投資家の人たちからすると、匿名だったら投稿しやすいとかはありましたよ。
なるほど、そんなのもあるんですね。
ちなみにちょっとスタートアップの界隈だと、エンジェル投資家っていうのが普通かもしれないんですけど、エンジェル投資家っていうのはどういった方を、どういう投資家なんですか?
そうですね、簡単に言うと、一度起業して上場する、あるいはM&Aとかでバイアウトしてお金を持った起業家が、次世代の起業したい子、起業している子たちの成長を願って、自分の自己資金から出資する、投資していく、個人の投資家のことをエンジェル投資家と言いますかね。
12:12
でも、なかなか投資家、特にVC、いわゆるベンチャーキャラクターとかっていう存在を知らないと、何ですか、足長おじさんみたいな。足長おじさんとかわかりますよ。
わかりますよね。確かに雰囲気そうですよね、エンジェル投資家。
そうなるんですよね、自分が一度成功、二度とかね、CDR、アントプロの人もいるかもしれませんが、成功したからこそ、自身の体験とか経験を交えて投資すると、なかなかすごい仕事だなと思いますけど、そういえばそういう仕事あるなっていう。
ただやっぱり、昔こそVCとかエンジェル投資家自体がもの珍しいものだったんですけど、スタートアップ界隈に限っては結構もう、よくある、どんどん増えてきているんですよね、VCもエンジェル投資家も。
浸透し始めたんで。
だからこそ、この人本当にエンジェル投資家なのかなっていう人は。
それはどこでもありそうな感じしますね。
ちなみに、投資家じゃなくて、起業家目線とかは何かあったんですか、声、ヒアリングすると。
起業家側からすると、このストーキーの使い方として、普通にビジネスアイデア、自分自身がやってるけど、いろんなことに興味を持つんですよね、起業家って。
あれもしたい、これもしたい、みたいな、一つのことに集中してるんですけど、いろんなことに興味を持つし、特にたくさんの事業をやろうにもできないじゃないですか、とはいえ起業家ってできないんですよね。
やっぱり会社持ってるし、従業員とかいたら、その事業だけでやっていこう、その事業で仲間を集めたからこそ、他のことに手を出すのはちょっと、みたいな感情とかもあるんで、そういった場合に自分はやらないけど、誰か他の人やってみてよ、これ面白いと思うから、っていう風な投稿、プラットフォームとしてストーキーを使う人もいるし、
あとは、今すでに自分がやってるアイデアに対して、なんかちょっとコメントが欲しいとか、そういった利用方法、まあユーザーインタビューほどにはならないんですけど、ストーキーはそういうUIにはしてないんで、なんですけど、コメント、どういう人が、この自分の持ってる、自分が今やってる事業に対してどういう風に他のユーザーさんが、
他のユーザーさん、他の人は思うんだろうっていうのを集めるために使ってる人もいました。
15:09
確かにそれは面白そうですね。確かにそういう使い方もできるとかですね。
そうですね。
で、それをちょっと戻すと、ストーキーの特徴で、ビジネスアイデアに関する投稿ができるとか、それに対していいねとか、あとコメントができる。
で、藤川さんおっしゃってた特命ですね。確かに特徴的で、ペンネームすら見えないってことですね。投稿した人は誰かわからない。コメントする人も誰かわからない。
はい。
って形。他に何かありますか。
これ1時間で足らなくないそうだなと思いながら今から話すんですけど。
全然いいです。
そうですね。あとは有料のことだけで、そうですね。160円でストーキーでは有料でのビジネスアイデアの売買ができるんですよね。
で、もともとはそれこそノートみたいに自分で値段を設定できるようにしようかなって思ったんです。
なんですけど、やっぱり値段設定ができちゃうと、投稿する人にとってはちょっとしたストレスじゃないですか。
いくらにしようとか、投稿に集中してほしいんで、値付けまであると、大橋さんみたいに慣れてる方だと、
これはもう8000円、これは100円、これは1万円とかってできると思うんですけど、慣れてない方。
いや、僕でもきついですね。
いや、なんかわかりますよ。値付けは、いやー、企業家ですら大変なんじゃないですか、価格設定とか。
いや、そうなんですよ。
だから、プロでさえダメだというか迷うので、毎回一般の人がやると。
もっと迷いますよね。
ストレスになるって感じがします。
考えるのがめんどくさいというか、そういう価格設定を逆に一般の人に投げてうまくいったって、あるのかなっていう。
イベントとしてやるならいいですけどね、このイベントいくらでしたかって。
でもなんかちょっとやりづらいのもある。
今度払う側に設定してもらうとかになっちゃうんですけど、それは。ちょっとやりづらいんで。
価格設定するのすごいストレスになるのはわかりました。
なので、160円の一律金額で売買できるようにしたいねっていう話で160円に設定してます。
あと、じゃあなぜ逆に160円なのかっていうところでお話しすると、
例えば、通勤、通学、あるいは仕事休憩中とかにコーヒーとか何かしら飲んだり買ったりするところを、
18:01
ちょっとビジネスアイデアを読んでみませんかという、気軽に購入できる。
コーヒー価格みたいな。
はい。さらに仮に実際に買ってみて、うわー微妙やったーってなったとしても、
まあ160円だしなっていう諦めがつく価格帯にしたい。
まあ期待値とかですよね。
どうしても購入する人が嫌だなって思うのも、運営側としては嫌だし、
逆を言えば160円ですごい面白いの読めたって思ってくれるのはすごい嬉しい。
ストーキーを使って、大橋さん含め使ってくださっているユーザーさんには、
お金儲けをしてほしいとは思ってないんですよ。
お金儲けするためのプラットフォームにはしたくないんですよね。
もちろんたくさん投稿してくれるのは嬉しいし、たくさん投稿した分、
それ買ってもらえれば160円で数たまればものすごい額にはなっていくんで、
お金稼ぎもできるんですけど、無料で投稿するよりは有料で投稿することによって、
160円であったとしても、やっぱり購入した人にしか読まれないので、
ちょっといいの書いてみようかなっていう風にモチベーションにつなげてもらえたらなっていうのはあります。
それって結構あれなんですか?160円で結構サクッと決まったんですか?
160円でサクッと決まりました。
揉めたとかない?
全然ないです。全く揉めなかったですね。
というのも、既存の、例えば今どれぐらいあるかわかんないんですけど、
ビジネスアイデアを売買できるサービスって、
基本は誰か1人買っちゃったら、それ以降誰も読めないじゃないですか。
そうですね、あんまりわからないですね。
なんですけど、ストーキーの方針としてはアイデアの所有権を取り払うっていうのを掲げていて、
というのもなぜかというと、あくまでもビジネスアイデアは取っ掛かり、ゼロの最初の部分であって、
読む人によって必ず出来上がるサービスは異なると思っているんですね、私は。
だから逆を言えば、面白いアイデアはたくさんの人が読んで、
たくさんそこからプレイヤー、企業家が生まれた方が絶対に社会にとって良い影響を及ぼすじゃん。
なるほど。
考えているので、アイデアの所有権を取り払って、
21:01
一つのアイデアに何人でもアクセスができるようにっていうので、ストーキーは誰でも一番。
それは面白いですね。
何回でもできる。
これはさすがに読めてないですね、そこは。
ユーザー視点かな。
でもそうですよね。
同じアイデア、僕も使ってて売れて1で終わりじゃなくて2とかね。
2以上とかになったら、確かに。
そうすると3人かかったら、3人とも皆さん違うヒントになったのかなと思うのは、
なるほど藤川さんおっしゃっている通りだなと思いますし、
確かにアイデアで完結するというのはヒント、特化解なんで、
そこから生まれてくるものも実行すると違ってくるんで、確かになと思いますね。
横文字で言ったらインクルーシブですかね。
それインクルーシブなのかな。
インクルーシブはそうですね、一応包括とか巻き込むみたいな概念だと思うんですけど。
そうですね。
確かにそこから広がっていくその感じは面白いですね。
指標として、ノートだとたくさん売れたっていうのはそれだけで終わりですけど。
ストーキーだとアイデアが売れたら、その特化解として参照した人がいるので、
一つのコンテンツっていうかあるアイデアがあったときに、
それがもうやられてるからダメとかいうことじゃなくて、
それをヒントにする人がそれだけ増えたっていうことで。
そうですね。
そうですね。だから起業家といいますか、
それをもとにヒントにした人が増えたっていうのを指標になるというか。
それは面白いですね。
だから理想としては、例えばお箸さんのアイデアを購入して、
あるいは無料のアイデアを読んで、その後やってみたっていう人を取り上げて、
たくさん取り上げていって、
いいですね。
とかをやっていきたいんですよね。
それはぜひその人をぜひ呼んで、
それはストーキーチャンネルでやっていただいていいんですけど、
なんか面白かったらこちらからも声かけよう。
そしたらお金以上のインセンティブになるじゃないですか。
投稿した人にとったらやっぱり、
なんか自分のアイデア役に立ったんだなとか、
それこそ自分がストーキー上に投稿したアイデアから、
誰かが起用してテレビCMにまで流れたら、
24:03
今後ね、これ俺が出したって。
確かに。
いやでも、それ結構強い欲求だと思います。
欲求というか、それやらないとダメだっていう意味じゃなくて、
なんか強い自己承認欲求みたいなことというか、
自己実現みたいなものに近いなと感じてて、
例えば100円ショップのアイディアを出すみたいなサービスがあるんですよね。
100円ショップってダイソーとかいろいろありますけど、
あれって商品開発するときでめちゃくちゃアイディアを出してるんですよね、
たぶんプロの人は。
そうじゃなくて一般の人から集めて、
いけそうなやつみたいなのを取って、
それを提案するみたいなのがある。
ストーキーで言うと100円ショップ版みたいなイメージ。
100円ショップアイディア版みたいなやつがあって、
それって報酬はほぼ出ないんですよね。
ほうほうほう。
報酬出ないというと、
搾取してるんじゃないかみたいな思う人いるかもしれないですけど、
そこはちょっと保留していただいて、
採用された人は何が嬉しいかというと、
ダイソーとかに並ぶわけですよね、
自分が出したアイディアが。
クレジットみたいなやつですね、
入るかはさすがに厳しいとは思うんですけど、
少なくともメディアというか、
プラットフォーム上では何々さんって特命でも、
アイディアが採用されましたっていうことで、
家族にも言うでしょうし、
主婦の方とか多いと思うんですけど、
言えるじゃないですか。
並んだら物があるんで、
100円ショップだったら、
すごい良い体験というか、
喜ぶんじゃないかなって思うのを思い出しましたね。
そうなんですよね。
だからゆくゆくは、
今は人格、
ストーキー上で人格自体はないですけど、
実際に実現されたビジネスアイディアを投稿した人とかで、
名前は出さずともインタビューできる人なのであれば、
実際に投稿した人と実現した人とかで、
インタビューを交えてやっていけると、
面白いなっていうのもありますね。
なんか昔見かけて面白いなと思ったのは、
ビットコインじゃないですけど、
仮想通貨とか、
それこそアルトコインって言われてるような、
ノラコインみたいな、
何だろうそれみたいな仮想通貨があったときに、
コミュニティ代で仮想通貨を回して、
27:00
アイディアを出すじゃないですか、
サービスの改善アイディアとかでいいんですけど、
そうするとそのアイディアにお金が支払われたり、
仮想通貨で、
もしくは最初のアイディアを参照した、
それをさらに改善したら、
最初の一人一部降りるとか、
そういう仕組みを考える人はいたような気がするんですけど、
結局そういうのも、
構想がすごいんだけど、
回らないんですよね。
人がいないとダメなんですよね。
人がいなくて、
構想と設計だけが走るっていう、
よくある話だと思うんですけど、
そういうのがよく見てきたんで、
そういうことかって、
かなり振り落ちましたね。
将来的にNFTとの相性もいいと思ってるし、
NFTと絡めた現金、
実際のお金よりも、
仮想上でのお金のやり取りっていう方が、
やりやすい。
取引もしやすいし、
紐づけやすいし、
実現した後の報酬にも結べる、
結びつけることができるんで、
長年的にはやりたいんですけど、
とはいえね、
ユーザー増やさなきゃいけないし、
そもそも実現する人の
募数も増やさなきゃいけない、
っていうところがあるんで。
それは面白いですね。
NFTとかはどちらでもいいんですけど、
とにかく投稿した人とか、
アイデア投稿した人、
もしくは投稿したアイデアが、
トレーサビリティじゃないですけど、
ログですよね。
どういうふうに使われて、
何かに役立ったっていうことが、
確認できると、
僕は大喜びですね。
そうですね。
僕は喜びます。
アイデアを出すみたいな、
壁打ちとかも仕事やってると、
アイデアの取り扱い方みたいな話で、
ほとんど、
藤川さんがおっしゃってる通りで、
アイデアは取っ掛かりが多いんですよね。
なので、壁打ちしててアイデア出たから、
それを記録して、
それはどういうふうに使われましたか、
なんていうふうに聞けることもないですし、
あと、消えていくアイデアのほうが多数なんで、
実現する。
そうすると、実現したアイデアって覚えてますけど、
それ以外のアイデアって、
ほとんど忘れるんじゃないかなと思ってて、
そうすると、アイデアを出す側からすると、
ほとんど形になったものが、
記録というか紐付けられないんですよね。
このアイデアを育てていくという概念だと思うんですけど、
最初のアイデアはヒントになって、
そこから育てていくみたいなのを観察できるというか、
見ていくことができるので、
30:01
僕で言ったら壁打ちとかをしてって、
形を一緒に作っていくみたいなことをしない限り、
まず無理じゃないかなっていうふうに、
実際では思うんで、
アイデアを取り出して、
それを何かうまく参考にしてくださいって言って、
広がっていくっていう、
アイデアの育て方記録みたいなのを見ては、
合理的な気がします。
なんかあれですよね、
アイデアソンとかでも、出すだけ出して、
使われないとかっていうので不満を持つユーザーさんとかも結構、
そうですね、アイデアソン、僕も、
昔なんか結構参加しましたけど、
なんか寂しくなっていかなくなりましたね。
それもあるし、
なんならその時に選ばれなかったのに、
2年後にひょっこり企業がやってる、
あれ?みたいなのとかもあるらしいので、
それが悲しいじゃないですか、
なんか出すだけ出したのに何もないし、
出して何も連絡もなく突然、
さも自分でやってるかのように言われちゃうと、
あれ?なんか搾取されてるだけじゃんみたいな、
そういうのもなくしていきたいなと。
アイデアソンっていうのは、
ユーザーの方に、知らない方向けに説明すると、
アイデアを出して、そのイベントですよね、1日とか、
その日にテーマを決めて、
そのアイデアを参加者の人が出して、
考えて、発表して、
そのアイデアを最後にグループとかですかね、
参加者同士でグループになって発表して、
審査員の人がいるのかな?
で、プレゼンテーションして、
なんか順位つけたりね、っていうのが多い。
ハッカソンっていうのもありまして、
それもちょっと違うんですけど、
似たようなイベントも、
もうちょっと形にしていくようなイベントもあるということで、
僕自身もアイデアソンで、
一番僕が嫌というか、
どうなの?って思うのは、
実は最近もアイデアソンじゃないんだけど、
企業化を支援するような、
スタッフではないかな、
でも一応企業化支援プログラムみたいなのが、
結構今世の中にあるじゃないですか。
それを参加した人から聞いて、
今でもそんなんだろうと思ったのは、
アイデアソンみたいなやつがあるじゃないですか、
そのイベントとして、
そのプログラムの中で最初の方にアイデア出しましょうと、
ブレイクするような。
出すじゃないですか、
20名とか30名くらい参加者がいて、
それぞれ自分はこういうアイデアを実現したいんだとか、
こういうのが課題があるんで、
こんなサービスがいいと思うみたいな。
出すじゃないですか。
出して、
当然30人いたら、
30アイデアあるわけですよ。
ひとり1アイデア。
でもその次にやるのは、
投票なんですよ。
参加者全員で?
33:02
アイデアソンでも実際に僕も経験してるんですけど、
参加者30人いたら、
ひとりで、
1アイデアじゃなくて3アイデアとか出してもいいんですけど、
アイデアスケッチみたいなのがあって、
A4の紙にイラストとか文字とか書いて、
こういうサービスですってキャッチコピーつけて、
置いておくと。
それに投票するんですよね。
投票して、
投票されなかったものがいっぱいあるんですよね。
偏るんですね。
そうそう。
残るんですよね。
多くのものは捨てられるんですよ。
そこでは採用されない。
となると、
次に問題は、
採用された人は少しはいいんですけど、
自分のアイデアが採用された。
なんでそういうことをやるかって言ったら、
3人とか4人でグループに行かなきゃ、
進められないっていう設計なんですよね。
だからグループにするために絞り込んでるんですよ。
僕もアイデアソン出て、
出した時にアイデア採用されなかったんですよ。
僕の出したの。
だから他の人のアイデア、
チームに入っていくことになるんですよね。
そうですね。
それあれですよね。
数日間使うやつですか?
数日間のやつですね、それは。
分かりました。
投票をして集まって、
自分が投票されたらいいんですけど、
投票されなかった側は、
自分のアイデアダメなんじゃないかなって思っちゃうんですよね。
仮にファシリテーターがいろいろ言ってもですよ。
それはなんか悲しいなと思って。
もう一個問題は、
自分が別にそこまでいいと思ってないけど、
そのまま参加しなきゃいけないんで、
その中でも自分がいいと思っている、
あえて妥協に近いんですよね。
そのアイデアのチームに行かなきゃいけないのがあって、
大量のアイデアを捨てられるってことは、
別に仕組み上ワークショップとか、
そういう仕組み上は全然問題ないんですが、
なんかもったいないなって思いました。
やっぱり一般的っていうか、
その感覚として、
自分のアイデアがいい悪いっていうのは二択じゃないんですけど、
なんかもうちょっといい形で、
コミュニケーションというかね、
取り扱っていただけたら嬉しいと思うんですけど、
そこは割と乱暴なままなんだなってことを感じました。
あんま変わってないんじゃないですかね。
そういうところもあるんで、
ストーキーと絡めて申し訳ないんですが。
いやいやいや、そうだと思いますよ。
だからこそコメントを重視してるんです。
結構人気なビジネスアイデアじゃなくて、
アイデアの投稿ができる大きいサービスがあるんですけど、
36:02
そこにもコメントとかついてるんですけど、
どっちかっていうとそのアイデアの内容が、
それこそ百均とか主婦の方が考えた便利グッズっていう風な
ジャンルのものが多いんで、
これめっちゃいいですねっていう、
共感系は多いんですよ、コメントが。
やっぱりアイデアソンとかに参加するのが好きな方とか、
ビジネスが好きな方にとっては、
共感ももちろん欲しいけど、
ちょっと質問してくれたりとかの方が、
興味があるのかなっていう、
次につながるじゃないですか。
そこからコミュニケーションが生まれる。
一つのアイデアから、もちろん実現するのもいいけど、
そこで会話ができるっていうのも、
やっぱり楽しみの一つなのかなっていう風に思ってるんで、
でもやっぱストーキーとしては、
なるべくコメントを積極的に皆さんにして欲しいし、
運営側もするし、
他のサービスとは違うのは、
結構長いコメントがたくさん10とかついてるところかなって思います。
確かにそうですね。
共感としてのコメントのような質みたいなものですね。
種類というか。
共感が悪いわけじゃないし、
いいですねって言われたら嬉しいですけど、
確かにそれはありますね。
そのコメントする人によって全然切り口が違うと、
確かに面白いですね。
質問されたり、
こういうのありましたみたいな、
他のサービスとか、
こういうの思いつきましたみたいなものをもらえると、
広がったりするんで、
それも確かに。
っていうところですかね。
でもそれ広がってくるのが、
僕の中で一番面白いなって思いました。
コメントでアイデア中心に話をするのって、
私はすごい好きなんで、
本当にもうちょっとみんなにやってほしいなって思ってます。
こんなに楽しいのにっていう。
ただ楽しさを押し売りするのもダメですし、
押し付けるのもダメなんで。
ここで控えておくんですけど。
いやでもアイデア出しは、
全然控えていただかなくていいんですけど。
アイデア出しが楽しいっていうのは、
なんかずれてるというか、
生産者、例えば農家さんとかで言えばなんですけど、
自分の作ってるみかんが美味しいっていう時に、
食べてもらえばいい、
食べてもらえばわかるみたいなのってよくあるじゃないですか。
はいはいはい。
でも食べてもらうのが難しいみたいなのが、
実際に課題としてあって。
アイデア出しの体験って、
なるほど、なんか結構、
僕の肌感覚に過ぎないんですけど、
出すじゃないですか。
アイデアを出すっていうことに関して、
それいいですねっていう風に言ってくれる人が、
39:03
もしくは言ってくれる人がいないので、
そういう経験が、
あんまり感じられてない人が多いんじゃないかなって、
僕は勝手な感想ですけど、
思ってますね。
いいですねってその、
共感。
共感が悪いわけじゃなくて、
共感して、
周りに言うというか、
アイデアを話してもいいというか、
話し合える人がいるっていうところが、
ないので、
例えばディズニーなどがテーマパークとかあるじゃないですか、
USJとかありますね。
あれってテーマパークとしてあるから、
そういうイメージがつくし、
嫌いな人はもちろん行かないし、好きな人は行くんだけど、
アイデア出して、
それいいねっていう体験って、
僕はすごいわかるんですけど、
そういう体験を得てないと、
出すことが怖いとか、
さっきの最初にあった恥ずかしいとか、
なっちゃうのかなと思ったりしました。
それは本当に、やっぱり、
ストーキーにもユーザーさんたくさん来てくれるけど、
やっぱり、
投稿ってなるとハードルが上がるから、
難しいだろうし、
ただ、そんな中でも、
匿名だしで投稿してくれる人もいるんですよね。
そこに、なるべく私最初も積極的にコメント、
運営代表としてしていくんですけど、
コメントすると、
それですぐ返ってきて、
コメントが返ってきてコメントすると、
そこで、
自分がまず投稿のハードルを超えれた、
しかも投稿したらコメントが来たっていうので、
なんかちょっと面白い。
定期的に投稿につながっていく。
これはいいなと思うんですけど、
最初の投稿をね、
ツイッターを使うのとは訳が違うじゃないですか。
ビジネスアイデアを出すって、
ワークショップに参加することが多い人とかだったら、
意見をするようにできるかもしれないけど、
日常生活の中でやらなければならないことではないんですよね。
そうです。歯磨きとかじゃないですね。
歯磨きしない人もいいからだめか。
寝るとかね、食べるとかじゃないですもんね。
やっぱりどうやってストーキーを日常に溶け込むサービスにしていくかっていうのは、
我々のメンバーが抱えている課題の一つでもありますね。
いいですね、その展開。
僕もぜひそれを。
僕は溶け込んでる感じなんですが、
なかなか確かに仕事にするとか、
自分がある程度コメントしているような状態に持っていけない、
もしくは失踪されているとかっていう意味なんですけど、
なかなか確かにやらないですよね。
42:00
やれないというか、環境がないで終わっちゃうみたいな話になって、
いや、環境あるんですよって言って。
中間化できるかどうかになってくるんですよね、たぶん。
それこそ、私自身にものすごい影響力があれば、
もっと瞬時にいろんな人にストーキーを広められるんですけど、
ストーキーを知るためには、
Google検索でビジネスアイデア売買とかって調べて入ってくるか、
Twitterで出会うかっていう、
本当に流入が少ない、流入の選択が少ないんで、
アイデアに興味もあるけど、
今本当に大橋さん言ったように、
いやでも投稿するとこないしなって知らない人たくさんいるだろうし、
メモ帳に書いてるけど、それで終わっちゃって。
いやー、でも、それはアイデアじゃないですけど、
アンバサダーじゃないですけど、
来てください、やりましょうみたいな人ってたぶんいると思いますよ。
使ってくださいってことですよね。
結構いるんじゃないかなと思いますけどね。
楽しいと思うんだけどなーっていう。
確かにTwitterでなんか疲れたみたいな、
疲れたみたいな、ご飯食べるとかね、そういうのじゃないんですかね。
ちょっと変わった点としては、
私も5年6年くらい前から、
アイデアの売買とかっていうサービスでずっと見続けてはいたんですが、
その当時は、いわゆる情報商材じゃないですか。
160円ですよね。
読み物に対してお金を払うっていう。
数年前は怪しいもの、ネットビジネスとか、
そういう界隈の変な人たち、変な人?違うな。
変なのばっかり。
そういう方々が使うものみたいなので怪しまれてたけど、
今でこそ元ノートとかで一般的に売買されるようになって、
読み物に対してお金を払うっていうことへのハードルが下がった。
あとは企業っていうものが、
まだまだ人数は多くはないけど、
聞いたことある人が本当に増えてきた。
自分で何かすることも一つの人生の選択肢に入れていいんだって思う人が増えてきたんで、
ストーキー見てても、もちろんジネスアイデアとか、
アイデアソンに参加してる人とかも、
その環境と近しい人が投稿するのももちろんですけど、
全くこういう人でも投稿してくれるんだっていう人の投稿も増えてきたんで、
45:01
ちょっとずつ環境は変わりつつあるのかなって思っています。
昔、僕名古屋なんですけど、東京はもうちょっと早くて、
確か2008年、それこそiPhone9年でしたっけ、なんか出た時とかに、
コワーキングっていうのが出始めたんですよね。
確か。東京は早かったんですけど、遅れて名古屋にもやってきて、
コワーキングスペースですよね。今かなり定着した、成熟してるんですかね。
思うんですけど、当時そんなのなかったんですよね、名古屋に。
なるほど。
その時にコワーキングスペースって言っても伝わらないじゃないですか。
僕もその時結構見つけて、それTwitterで見つけたんですかね。
菓子オフィスじゃないんだ、なんだみたいな。若干怪しいなみたいな。
怪しいけど面白そうみたいなのをして行ったんですよ。
で、そこで会員になって、そこでしばらくいたんですけど、
当初、今スタートアップやってる人なんですけど、東京と名古屋近辺って事務所があると。
で、その人にコワーキングって何かを説明してもらうイベントをやってました。
すごい。
で、コワーキングって何ですか?みたいな感じなんで、イベントとしてやるんですよね。
だから13時から来てくださいみたいな。
で、すごい面白かったんですけど、集まるじゃないですか。
じゃあコワーキングですって言って。なんだそれはって思うんですけど。
分からないんで、勝手が分からないんで、営業マンの人が来てて、
名刺交換しましたけど、別にそれは間違ってないんだけど、
ただね、仕事をするとか、そういう空間なんで、
そういうことじゃないんだよなと思いながらも、そういうイベントやってたのを思い出しました。
だから説明しなきゃいけないんでしょうね。
もちろん説明せずに、こういうことなんですよねっていう風に伝えるのも。
分かるのが一番なんですけどね。
分かるのが一番なんですけど、
人って認識する特性がある、特徴があると思ってて、
言葉で説明すれば分かるとか、イメージがないと分かんないとか、
認識するものが違ってたりするのもあるんで、
もちろんそのターゲットというか、届ける人にもよるんですけど、
それぞれ結構届かないんだなっていうのはすごい分かります。
分かったところでどう広げるのかって話なんですけど。
地道な啓蒙活動も無駄ではないってことですよね。
そうそう、全然無駄じゃないと思います。
48:02
で、もう一方思い出したのが、
最近アイデアコンテストにちょっと出したんですよ、アイデア。
で、びっくりして、あれでも公表されてないのかな?
あんまり言うと怒られるのかな?ぼかせばいいのか。
アイデアは言わないです。もちろん言わないですけど、
人数が、そのアイデアコンテストですね。
人数が結構いて、数千名みたいな。
結構大きなイベントだったんですね。
応募ですかね。
だからそれってアイデアの公募サイトみたいな感じで、
例えば公募ガイドとかあるじゃないですか。
でも一応ビジネスアイデアの枠組みで、
審査としてはそういう実現性とか、
想像性とか新規性とか問われるんですけど、
でもアイデアなんですね。文章でそんなに長くなくていい。
400文字とか?分かんないですけど。
そんな別に長くなくなくて、
フォーマットでPDFとかパワーポイントとか、
そういうのじゃなくても全然いいんですよ。
文章をフォームに入れて出すと。
数千名もいるんだって驚いたんですよ。
で、出てくるアイデアって、
僕一応受賞したんですけど、
いや別にすごくないです。
ぶっちゃけそんな大したことないです。
ぶっちゃけなくてもいいんですけど、
提案をまずしましょうみたいな話と、
提案というのも、
誰に何を届けるのかってことが、
ぐちゃってなってたらダメなんで、書かなきゃいけないとか、
それでもあると思うんですけど、
いろんな、そこで言いたいのは、
結構いるんじゃないのかって思ったんですよ。
アイデア出したい人。
そうか、だって数千名の応募があったってことですね。
それっていわゆる広報とか、
認知できるかどうかってところ。
で、あとビジネスって言葉が入るからどうかってのもありますよね。
でもビジネスアイデアだから、そこは外せないと思うんですけど。
そういうことですね、なるほど、確かに。
アイデアだともっと気軽にできる。
アイデアコンテストで、
ちょっとビジネス寄りだけど、
ビジネスってことは使ってなかったんですよね、
その募集方向に。
でも、ビジネスだよねっていうやることって。
まあまあ、そういうのはありますよね。
しかもテーマで絞った、さっきの100円ショップのアイデアとか、
絞った方が集まりやすいし、
もしくは主催するとこってそういう意図じゃないとか、
そういうのは欲しいですっていう。
でもそういうことをやると、
ストーキングを目指すものは多分違うので、
参考までですけど、
51:01
出したい人はいるんじゃないかなって思います。
なるほどね。
おそらく私はここのこれを運営しているところの
コミュニティに大学の頃参加してたんで、
確かにここにお手伝いしてもらって、
ストーキングを広めてもらうっていうのは、
まあ一つありかなと思いながら聞いてました。
なんかいろいろあるんじゃないかなって。
あとはやっぱりビジネスアイデアっていう、
アイデアコンテストとかのアイデアは、
コンテストを出す人はやっぱり多いと思うんですよね。
ただビジネスってなると、
ビジネスアイデアになると、
なんか途端に、
ん?っていう、
難しいぞみたいな。
例えばなんかあるじゃないですか、
マネタイズだって言って、
どうお金取るんですかって言われて、
いやーどう取ればいいかわかんないですねって言ったら、
もうそれでダメだと思ってしまう。
もちろん考えたらそれはいいんですけど、
でもそこまで考えなくてもいいんじゃないかなって、
僕も思うので、
そこのビジネスアイデアとは何かの話までは、
今回はきついですけど。
そうですね。
僕はそう思いましたよ。
だからアイデアコンテストとかアイデアを出せる人は多分、
僕は結構いると思います。
だからその人たちがストーキーをそのまま使うかは置いといて、
でも潜在的な人はいるんで、
その人にユーザーイベントでしたっけ、
何回か開いていただいたと思うんですけど、
何か出しましょうって言って出すと楽しさを共有できるんで、
それをGVにやるのがありかなと思いました。
イベントねー。
集めなきゃいけないっていうね、
ストレスがかかってくるんでね。
なるほど。
集まらなかったときは寂しいなっていうね。
確かに。
参加者側も辛くないですか?
参加しようって言って、
仮に自分一人しかいなかったらちょっとなんかね。
大丈夫ですよ。
僕、某ココナラ、
ココナラは別に名前出すのいいんですけど、
ココナラは結構初期の頃に使ってて、
ユーザーイベントやったんですよ。
ユーザーイベントって何かっていうと、
名古屋でココナラ使ってる人来てくださいみたいにやってて、
参加者は何名だと思います?
この調子でいくとなんか2、3人とかですよ。
そうです。
1人が僕の友人で、
1人はもう僕の友人かな。
1人は全然知らない人で、
もう1人はココナラの運営側の人のお知り合いみたいな感じで。
なんでココナラの人の話が出るかって言ったら、
ココナラの運営の人もわざわざ東京から来てもらった。
54:01
すごい。
来てもらいましたよ。
2名も来てもらって申し訳ないなと思って。
別に人数でこんだけ集めますとかね、
そんな話じゃないんで。
それは全然気にしなかったんですけど、
でもそんなもんですよね、最初集結。
そんなもんですよね。
そこからユーザーイベントやるとかはそこではなかったんですけど、
寂しいのは分かるんですけど、
逆にそこで出会ったことを覚えてるとかはありますよね。
伝説のイベント化するみたいな。
確かにそうなんですよね。
イベントする方が直にお話ができたりとか、
リアルでやるならリアルでお会いすることができるんで、
そうするとね、そこから発展して、
この人面白そうだからってやってみなよって
サービスを紹介してくれたりする人もいますし、
顔が見えるからこそもうちょっと使ってみようかなっていう
次のアクションにもつながるので、
イベント大事だなって思いますね。
そうですね。
いいと思います。
いいと思いますってか、ぜひ。
頑張ります。
ありがとうございます。
すみません、ちょっと時間がですね、
これ惜しいんですが、
11時間ってことなので、
ストーキーのお話いただいてだいぶ、
経っちゃいましたね。
いや、多分ストーキーの興味を持った人はぜひ
調べていただいて、
来ていただいて、
投稿してもらうなり、
コメントとか、
色々できるんで、
使ってみてもらえると嬉しいです。
一ユーザーとしてもぜひ、
使ってみて体験してもらえるといいかなと思います。
でも確かにコメントもらったりすると確かに、
そういうコミュニケーションは面白いですね。
アイディアを出してコミュニケーションするっていう感覚が、
やっぱりわからないと思うんですよ。
やっぱり体験しないと。
そうですね。
やっぱ不幸じゃないかなと思います。
逆にそこが体験できたら、
体験できたっていうか、面白いのは確かなんで、
一定数いけば、
一定数いけばみたいな過程になっちゃうんですけど。
分岐点があるんですよ。
分岐点があると思いますよ。
グッと増えたりするのかなって思って、
引き続き頑張ります。
運営していきます。
僕自身が前作って、やめちゃいました。
できなかったというか、もういかなかったんですけど、
アイディアバッチングのやつって、
57:01
別に変な広告とかも全然出してないですけど、
一応何か100じゃないか200かな。
数百名は集めれたんですよ。
登録はしてくれる人が。
でも問題は、登録するんだけど、
そこからコメントとか、
実際に投稿してくれる人になると、
極端に減るんですよね。
多分そこに溝があったんで、
うまくいかなかったんだろうなって思うんですけど、
あると思いますよ。
潜在的なあるというか、
やってみたい人はいるんだけど、
違う方向に行ったり、
そういうものがないと、
気がしますね。
お時間も迫ってきたので、
終了していきたいと思うんですけど、
1時間でしたけど、
今回どうですか、出演してみて。
そうですね、1時間ってあっという間だなって思いましたね。
本当に配信、コラボ配信のお話いただいて、
そんなにしゃべることあるかなって思いながら、
ただね、トークテーマたくさん挙げてくださってたんで、
このトークテーマ量であれば、
1つ5、6分だったとしても、
1時間はいけるだろうなって思ってたんですけど、
まさかの全然トークテーマ潰せず、
逆になんか申し訳ないなって思いながら。
大丈夫です。
ウィズアイデアプラットフォーム、バイバイプラットフォームのストーキーな話。
で、いただいたんですけど、
実際にファンがいられた藤川さんの話がいただいたんで、
そこからキャラクターといいますか、
こういう人って伝わったんじゃないのかなと思います。
なので、また、
ウィズアイデアとは何かとか、
もうちょっと違うところも聞ければ嬉しいので、
またそれはまた機会があれば。
わかりました。
嫌がらずに。
ストーキーチャンネル、あとはストーキーの、
その宣伝もしててください。
ストーキーチャンネルというものをやっておりまして、
私の方のチャンネルではビジネスアイデアの紹介を主にやっており、
もう一人パーソナリティーがいるんですけど、
そっちの方ではストーキーのちょっといい話ということで、
ストーキーの誕生秘話だったり、使い方だったり、
失敗した経験とかこれから上がっていくんですけど、
裏側をお話ししていくチャンネルがありますので、
1:00:02
ぜひこちらも聞いていただければなと思います。
ありがとうございます。
焼肉のご友人からっていう話、すごい面白いですね。
焼肉をおごりました。
おごったというか。
焼肉をおごるって言って、
そうですね。
面白かったです。
はい、というわけで今回ゲスト回ということで、
お招きしたのはエブセル株式会社代表取締役、
藤川臨さんでした。
お忙しいところありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
はい、では四国ラジオはこれで終了したいと思います。
お聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
01:00:46

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