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2023-03-07 09:11

心のこもった仕事を自らやる

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既存のイメージに引っ張られてしまって、仕事づくりを諦めたり、そんなものはないと思ってしまったり。

新しい取り組みは大体そんな葛藤がつきものなので、どう捉えるかが大事な気がします。
#新しい取り組み #起業 #肩書き
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シゴクリラジオが始まるよ。
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、コンサルではないんですが、ある本のフレーズですね。
コンサル担当とか、新しい仕事、自分のやりたいことをやる、というときの覚えているフレーズがありまして、
今回そのついて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ある本とですね、本としては、
花田さんという書かれた、タイトルがちょっと長いんですけど、先章ですね、本を紹介することを、
出会い系サイトというのがすごいキャッチーで、キャッチーというか実際そうだったと思うんですけど、
70人に会って、その著者花田さんという方が勧めて本をですね、出会い系サイトではあるんですが、
そこは出会いを求めてではなくて、本を勧めるというね、やったと。
そういう本がありまして、結構前なんですが、そこの本の中身は面白いんですけど、
そこでですね、あるフレーズと言いますか、遠藤さんというね、これ官名なのかよくわからないですけど、
遠藤さんと書かれてまして、その方に出会って、その仕事の話をするという状況がありましたと。
もうちょっとこれ説明させてくださいね。で、本文の中でその遠藤さんから、
プライオリティですね、要は。その著者にとっての仕事の重要性ってなりって言われたら、
心のこもったみたいな、そういう仕事ですよね。仕事としては心のこもったものをやりたいと。
で、それに対して恥ずかしいというか、心のこもったと。
それで遠藤さんと一緒に、心のこもったアドバイザーやればいいじゃんって言われたんですよね。
これ前後の文脈が何かというと、例えばその何とかコンサルタントとかってね、あったりしますよね。
別にその何とかコンサルを否定してるんじゃなくて、それが何をする仕事で何ような価値を伝えて、
こういうことが言えますっていうので、全然問題はないことももちろんあるんですけど、
そういったその中身、本質的な話じゃなくて、イメージですよね。見え方、見られ方みたいな話で。
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何とかコンサルみたいなものをやると、要はその何か上っ面ではないけど、何か大丈夫なの?とかね。
何なの?みたいなね。肩書きってつけれるじゃないですか。
っていう意味で、まあ怪しさとまでは言わないんですけど、うさんくささというのが近いですかね。があると。
まあまあそれはすごい分かるんですよね。だからその何とかコンサル、例えばですよ、戦勝コンサルタントみたいな名乗るとするじゃないですか。
実際書いてあったか覚えてないですけど、名乗るとなんかうさんくさいんじゃないかと。
それ何なのかというふうになるということを危惧する著者が、その遠藤さんと一緒に聞いたら、
別にそうじゃない、自分がいいと思う戦勝コンサルタントって名前が不一致だったら直しておけばいいですし、
戦勝コンサルタント名乗ろうが何しようが、それでこの心のこもった著者が考えるものを実現していけばいいと。
要はその肩書きとかのイメージを、あえて悪い名前をつける人はないんですけど、
自分が思うよう、仕事、肩書き、仕事づくりをやればいいんじゃないかと。そういう話なんですよね。
汚いとはもう言わないですけど、イメージが良くないならそれを変えていくっていうのも一つ手じゃないですか。
もう一個は全然違うものを名乗って、実はそういうものですっていうのもあるんで、
これはやり方とか見せ方次第なのかなっていうことだと思います。
例えば企業ですよね、副業とかでもいいですけど、企業っていうもののイメージがあるとするじゃないですか。
難しそうとか、大変そうとか、面白そうとか、そのイメージはイメージでしかないんで、
そのイメージのものを作ろうとするのってまた違うんですよね。
もちろん自分が想像して考えたいような、想像っていうのはイメージなんですね。
イメージしているような仕事の作り方とかやり方をしたいのであれば、そういうものを企業でやればいいっていうだけなんですよね。
例えば花屋をやりたい。花屋をやればいいんですけど、どういう花屋にするのかっていうところで、
十人十色と言いますか、全く違う花屋さんができてくるということかなと思います。
やる前にイメージしてもらってどうしようかって考えたらいいんですけど、既存のイメージですよね。
花屋なんか例えば儲からないとかね、何でもいいんですよ、何とでも言ってもいいんですけど、
そのイメージがあるときにイメージがあるからやりませんとかできませんっていうのはちょっとどうなのと。
それは批判的に見ていく人があって、リスクリターンを丁寧に踏まえれば自分の考え方と合致してくるんで、
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そうじゃないイメージですね。儲かる花屋を作っていけばいいだけなんで、その場合にどうすればいいかっていう話になってくるかなと思います。
その切り替えですよね。既存のイメージがこうだからどうですっていう話じゃなくて、
自分の考えるイメージはこうだからこうしていきたいですっていうある種の提案というかポジティブな建設的な姿勢になると思うんですけど、
そういうことを話から得たというのをこの間ちょっとふと思ったりしました。
実はこれ起業するとかでなくても新しい物事をやるときに結構あるんじゃないかなと思いまして話してみました。
仕事づくりもそうですけど、まさに自分がやろうとしていることとかで世の中にないこととかがあるときに、
それって前例がないじゃないですけど、参考になるものがなかったりするわけですね。
あったとしても既存のものを組み合わせるってことになるんで不安なわけですよね。
不安になると人って正解じゃないけど、やってうまくいくのかなという風になってしまうんで、
そのときにうまくいくのかなで止まるとそのまま止まってしまうんで、もうちょっと分解したり引いてみたりして、
うまくいく部分はここがあるとか、数ずつ検証っていうのがいいんですけど、
活動例でここ部分はできないかってことを一回させてそれを試してみて検証するということを繰り返していくことになっていくのかなと思います。
本質的というか根本的にこの原田さんという方が、著者ですねが言われた、遠藤さんと一緒に言われた、
心のこもったっていうのが恥ずかしいっていうのもものすごい分かるんですけど、
例えば自分が心がこもった仕事ができているかっていう話なんですよね。
心を込めた仕事をすることってどういうことをやればいいのかもありますけど、どういう風にやればいいのか。
なかなかこれは難しいところではあるんですが、心を込めてやっているのであればこんなフレーズも出てこないと思いますし、
現状とのギャップとか当時はあったのかもしれませんが、
非常に面白いエピソードというか話かなと思って、これは思い出したというところでした。
ですので皆さん、リスターのあなたもですね、新しいことをやるときに既存のイメージは別に大事として置いておいて、
自分がやるならどうすればいいかという点で考えていった方が、物事って理作り端もそうですけど、考えていきやすいのではないかなと感じています。
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今回は以上となります。
四国ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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