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2023-05-25 08:07

自分の強みを否定して見つけてみるチェック

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自分の再発見とか客観視みたいな切り口というところです。くどいですが、自己否定で立ち直れないとか、感情にもっていかれるとか、そういう方はやめておいてくださいね。

#自己発見 #自分を考える #向き合う
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、あいあだしではないんですが、自分がですね、得意としていること、強みですね。
それをどうやって見つけるか、そんなことについて話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回自分の強みの発見の仕方ということで、
自分のですね、棚下ろしをするとか、そういう話ではなく、ちょっと視点を変えてやれればいいかなっていう話です。
これ、向いているとかうまくはまるかどうかは人次第なんで、全員の人がとか、あと誰もができるとかいう方法ではないんで、
その点だけちょっと考慮してもらえばいいかなと思います。これはですね、要は自分がやっていることをですね、
否定する、要はそれをやめてしまったらみたいな、イフですね。仮にそれをやらないとしたらっていうような、
一旦それを塞いでみるというか、そういうものです。ちょっと荒いかもしれないんで、そんなことしたらもう立ち直れないぞという人は、
やめておいたほうがいいかなと思います。ただですね、自分でそういうふうに考えてみて、どうなんだろうっていうふうに
客観視してみたい人は、ぜひやっていただけたらいいんじゃないかと思います。具体的にですね、僕自身が
アイデアを考えるとかですね、アイデアを出すと、視点ですね、アイデア思考ということで、そういったいろんなことを考えることを仕事しているんですが、それについてですね、
冷静に考えるためにですね、客観的に見るために、本当にこれが向いているのかっていう問いは、あんまりいいわけじゃないんですが、仮にですね、そういうことだとします。
僕自身がですね、アイデア出しというものを仮にないと、それをしなくてもいいとしたらみたいなね。
なので、〇〇がないとしたら、しなくてもいいとしたらっていうふうにしてもらえるといいと思います。今回でやればアイデア出しなんで、アイデア出しをしなくてもいいとか、アイデア出しをやらなくてもいいとしたらみたいなことを一旦仮に考えてみると。
そういう話ですね。それを言っただけで意味がないので、そういうふうにアイデア出しが必要とないとか、しなくてもいいよっていう感じですね。
これですね、それは自分の仕事とか、重要視してやっている趣味とかですね、何でもいいと思うんですけど、その時にですね、体・身体ですね、反応があるかなと思います。
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つまりですね、僕ならアイデア出しをしなくてもいいよって言われた時に、瞬間的にですね、なんで奪うのかと、まあ奪うっていうのもいいんですけど、愛したいぞと、そういうのは嫌だぞと、そういう感情の反応がまずあるのかなと思います。
で、やめていいよ、やらなくてもいいよって言われた時に、感情もあるんですが、理屈も必要ですよね。なんでそれがいらないのか、必要じゃないのかっていうことをいろいろ並べることもできると思うんですよね。
で、他にも、例えばですよ、他にもそういうことをやっている人がいるし、そういう人がいるのであれば、自分があえてやる人はないじゃないかって。まあこの配信にしてはかなりネガティブな感じで受けるかもしれませんが、これはあくまでもですね、自分がそれをやりたいかどうかのチェックであるんで、それでなんかへこんでしまう人はくれぐれもやめていただきたいって感じですけど、で、そうやって家庭で考えていくと。
だからそういう人がいるんで、僕自身がですね、やらなくてもいいよということも理屈で言えるかもしれません。
でですね、ここでね、やっぱり重要なのは、じゃなくしたときに、やらなくてもいいってときに、じゃあもうやめますと。何やるかってことなんですよね。
で、ここでなんかこういうのやってみたいからやろうっていうふうにアイデアが出てくる人は、それをやってみて、一旦その保留ですよね。
僕であれば得意というか、やっていることのアイデアなしというものを対して確保にして、一旦お休みするとか、休んでみるっていうのはありかなと思います。
で、ありなんですけど、それで距離を取ってみて、また戻ってくる。もう一回またやりたいなとか、やっぱり諦められないなみたいなのがあれば、たぶんそれはですね、僕自身の中でとかだと思うんですけど、ある程度共通して言えそうなのは、そういうのってやっぱり本気と言いますか、やはり心からやりたいっていうことが言えると。
これをですね、それいらないんじゃないですか、チェックとか、いろいろ言えるんですけど、くれぐれもですね、そういう自分を否定したらもう立ち直れないみたいな人は、感情としてですね、自分自身でもそういう言葉を発したら影響を受けやすいみたいな人は、おやめくださいというところです。
で、僕自身これやってみたっていうか、そういうことをちょっと考えたんですよね、今回話すっていうところもあって。で、そういうふうにいくと、他の人がやっているかどうか関係ないよなみたいなことを思ったんですよ、率直にね。
で、自分はそういうアイデア出しもそうですけど、アイデア思考とか、その可能性ですよね。これはまだなんか言語化できてなかったような気がしますけど、だいぶ見えてきたんでまた話せればいいかなと思うんですけど、そのアイデアを出すってところの可能性とか未来とかポジティブってところがすごく楽しいわけですね。
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特に一つのちょっとの些細なアイデアで、人がファシリテイトといいますか、促進されるということが非常に楽しいと心から思うので、やりたいと。アイデア出しっていうのも別に出して終わりっていうよりも、出すことで人ですね、組織でもいいんですが、人が変わっていく可能性があるんじゃないかなみたいなことを思ってまして。
それは今までやってきた部分もあるんで、絶対そうなるっていうふうには言えないんですが、そういうふうになりやすいんじゃないかなみたいな感じですよね。
それは自分のアイデアとかに自信がないとか、そういうメンタル面じゃなくて、結果としてなれないこともあるんですが、でもなりがちなヒントってアイデアだったり相談だったり起こり得るかなと思うので、もっともっとやっていきたいなって思った話でした。
ですが今回はですね、自分の強みとか特異なことって何だろうってときに、よくあるのは時間とかお金を費やしたものとかね、ついついやってしまっているものを客観視するということなんですが、客観視って結構できないので、自分がやっていることをカッコにしてそれがなくなってしまったらっていうですね、仮に考えてみるともしかしたら見つかるかもしれません。
くどいですが、自分を否定してしまったりとか感情面の影響を受けるっていう人はやめたほうが良いというので、その点はご注意くださいというところでした。今回は以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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