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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはですね、本を読むときのインプットに対する発見ですね、気づき発見を複数あるといい。
気づきの量というのもインプットの分あればいいんですが、その発見とか気づいたこと、次に調べることがあるといいんじゃないかみたいなことを改めて
感じたので、その点について話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、本をいくつかですね、ちょっと集中的に読んで、前回アップロード、アップロード、収録ですね。
上げたと思うんですけども、その配信のところでだけでなくですね、他の本も読んでて、気づいたことを話していきたいと思います。
簡単に言えばですね、本を読むじゃないですかと。本じゃなくてもいいんですが、何かしらその話を聞くとか、ニュースを見るとか、事柄出来事、体験をする。
何でもいいんですが、そういったインプットに近いことをするときにしたとしますよね。
例えば本を一冊読みましたみたいな。そのときにですね、気づきがやっぱりないと、本をインプットした意味っていうのが有意義かと言われるとあんまり有意義ではないと。
でですね、そのとき新しい情報とか知識とかですね、学びをいたかってことだけなんですが、新しくなくても疑問とかですね。
これはどういうことなんだろうみたいなことを調べたくなる。調べたくなると結構重要なんですけど、これ何か書かれてるけど本当かなとか、
これに関連したことは何か使えるかもしれないみたいなことをよく思うんですけども、そういったことです。
その気づきとか、ここでアウトプットって言ってもいいと思うんですが、それもですね、いくつも見つけられるといいよなって話です。
例えば一冊本を読んで、一個も何も気づきがないと、その本の内容もそうかもしれませんし、その本がダメとも言えないので、
要するにその人、誰向けかとかね、読み手ですね、僕が読む側がどういう状態だったか、心理状態とかもそうなんで、
なんか疲れてるとあんまり頭が入らないし、調子が良くない、頭が回ってないとか、あとインプットしすぎて受け付けないとかもあります。
逆にですね、別に特定の本ではもちろんないんですが、情報に対して何かインプット最近してないなみたいなときに、
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要は空になっているときに、何でもいいのでインプットするとその情報がよく入ってくるなというのもあるので、
これはバランス自体なので、その本の内容だけというわけではないかなと思ったりします。
同じような本を一気に読むと、やっぱり一冊ずつの濃さと言いますか、独自性とは言えないんですけど、独立感が薄くなるので、
3冊読んでそれぞれ違うジャンルのものだったらいいんですが、同じようなジャンルだと統合されるので、
この子と同じようなことだなみたいなことで印象が薄くなってくるだけかなと思います。
そういった個別の話はいいんですけど、少なくともその1冊の本を読んだときにいくつでも、最低1つは気づきがあるといいんじゃないかなと思った話です。
ここでの発見というのが、実はこの配信で言っている小ネタみたいなやつとか、アイディアとしてこんなものを考えたとか、
気づきとか発見みたいな感じはないんですけど、こうしていったらいいんじゃないかとか、こういう考え方をしていますとかも、
僕自身の考え方、発見、アウトプットしているだけとも言えるので、それに賛同できるかヒントになるかはもちろんリスナーのあなた次第にあるんですが、
でも何か提供しなければ話が始まらないということでやっていると。
本だけじゃなくて、さまざまなインプットに対して気づきを1つ以上得られる。できれば3つとか意識していったほうがいいんですが、
得ようとしても本当に得られないこともありますし、うまくいくと3つからすごい気づきを得られることもありますよね。
なので、どの本がどうとかいうことは言えないんですが、それとはインプットに対しての気づきって、普通気づきを見つけることが大事ですよねということで、
改めて本とかインプットしていくことを大事だなと、ごく当たり前のことかもしれませんが気づいたという話になります。
なので何かリスナーのあなたもインプットするとか、この配信とかもそうかもしれませんが、
本を読んでみるかなと思った人はぜひ本を読んでもらって、そういうことじゃない、違うインプットをしたら気づきを得ようと思ってもらえれば嬉しいです。
今回は以上となります。四国放送ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。