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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、インプット、アウトプット、インプットアウトプットみたいな雑ですが
インプットするとですね、アウトプットが生まれる。アウトプットするとまたインプットが生まれる。
インプットがまた生まれるのでまたアウトプットする。この繰り返しですね。
なんか複雑に考えると、2、3、4サイクルぐらいあるかもしれませんが
インプットとアウトプットを繰り返していいんじゃない?みたいなことをですね、少し話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ちょっと軽めですが
仕事術とか知的生産術とか何でもいいんですが、企画とかアイデア、そういったものを携わっているとですね
本当に概念、新しい工夫、新しい課題ですよね。見つけてどうするか。
解決するというよりも課題を見つけてくるところも含まれると思うんですが
どうしたらいいの?ということですね。
そういうときですね、何したらいいの?という話です。
実際にですね、魔法みたいな天形ですよね。
空、空じゃないや。空か。上空から降ってくるとかね。
ふつうふつと湧いてくるとかなくてですね。
それはどういうときに湧いてくるかというとですね、インプットです。
勉強しましょう、学びましょう、知りましょう。
ニュース見たり、人と話したり、遊びも含まれますよね。
いろんなことやりましょうと。どんなことでもいいですと。
それをやってくださいと。やると、気づいたり楽しかったり、面白いなというふうなものが
感情ベースでもいいですし、ロジックというんですか、ビジネスの仕組みはどうとかね。
もうちょっと論理的に言えるやつとか、見えないけどこういうことなんじゃないの?
って想像するようなことですね。ことが生まれてくる。
これがある種アウトプットかなと思います。
実際にアウトプットというのは、気づいたことを頭の中に留めておくんじゃなくて
紙に書いたり誰かに話すというようなことを指すんですが、
インプットということで、学んだり知識を得た瞬間に疑問がわいたら
それもアウトプットの材料であるのでアウトプットかなと思ったりします。
実際にそのアウトプットをしましょうと。
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どこか行ってきて面白かったよという話をすると、
普通というか話としては聞き手がいれば、そうなんだ、こういうのもあるよね
というような新しいインプットが生まれますよね。
もしくは、そんなふうに感じたんだ、いいねということで
違う場所をお勧めされたり、同じ場所に行ったら違うところもいいよというようなことを
情報を得ると。情報だけじゃなくてね。
それによってその人との信仰を深めるということも
全然できるかなというふうに思ったりします。
つまり、インプットをするとアウトプットが生まれ、
アウトプットをするとインプットが生まれ、またインプットをするとアウトプットが生まれる。
このインプットとアウトプットの往復みたいな感じですよね。
繰り返していくといいんじゃないかなという話です。
今回はインプットが溜まっていますと、アウトプットをしたいです。
時間がありませんみたいな話だと、しょうがなくて時間を作ってやってくださいしか言えないんですが、
隙間時間でもあればぜひやってもらえばいいかなというところで、
インプットは取っておくみたいな心理ってあるんじゃないかなと思います。
つまり、インプットをするとアウトプットができるので、
インプットをしなきゃいけない、それほどトゥードゥリストでもいいんですが、
これやらなきゃいけない、あれやらなきゃいけないみたいなのがいっぱいあって、
でも手がつけられていない、もしくは手がつけると終わってしまうというような不安ってもしかしたらあるのかわかりませんが、
そういう場合ですね、インプットをやっても大丈夫です。
なぜかというとアウトプットが生まれますよね。
さっきの話だとインプットをするとアウトプットが生まれて、
そうです、またインプットが生まれてアウトプットが生まれる、
インプットが生まれる、つまりインプットをすると無限にアウトプットが生まれて、
さらにインプットが生まれて、無限っていうのは言い方がよくないんですが、
基本的に新しい築きとか学びがあるんですね。
それが生まれますと。
そこはもう信じてやるしかないかなと。
そうするとインプットをしたらアウトプットが生まれるので、
アウトプットが生まれたら今度はインプットが生まれると。
その時差は正直あります。
つまり難しい本を読んで分かったつもりになってもよく分からなくて、
後でじわじわ聞いてくるみたいなのもありますし、
すぐその場で分かってこうだよねっていうふうなこともありますよね。
その時差はいろいろあるので、そういうのはいろいろ使えばいいかなと思ったりします。
なので基本的にインプットを恐れるっていうのは変ですけど、
無くなることを恐れないということですね。
無くなってもまた生まれるのでやりましょうと。
そしてアウトプットしてもそれが消えることはなくて、
また自分のインプットになったり人のインプットになったりアウトプットになったりも
それがぐちゃぐちゃですけど、その相互のリレーとかラリーというかやり取りが面白くて
やっていけばいいかなと思います。
ここでそれぞれの最小単位ですよね。
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最初のところにインプットしようとやってみる。
恐れずにっていうのが一番正しいかなと思うんですが、
不安になってもちょっとやってみると、
アウトプットもちょっと不安だけど話してみるとやってみたらどうかというふうにする。
その時の感覚って、先回も話した通りなんですが、
すごい自信を持ってですね、僕がやっていることもなくてですね、
大丈夫かなみたいなぐらいの感覚でやってみて、
考えればいいかというぐらいの、いい感じのところで
インプットという行動をすると、アウトプットという行動をすると、
最終的には行動をしてみて、それで判断していくということを
手間だったり面倒くさいことはもちろん思うことはあるんですが、
それ以上に楽しさがあれば、面白さがあれば、どうなるんだろうというのがあれば
やれるかなと思うので、ぜひですね、やらなきゃいけないとか
ゲームみたいなふうにするとすごい面白くないので、面白くあると
楽しくインプットする、遊ぶということですよね。
アウトプットも遊ぶと、遊ぶ要素が非常に強いんじゃないかなと
そんなことをふと思ったので、共有してみました。
今回は以上となります。四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。