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  2. アウトプットとして学ぶ
2024-10-22 07:23

アウトプットとして学ぶ

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サマリー

アウトプットを通じて得られる学びの重要性について語り、どのように人々が情報を共有し学び合えるのかを探求しています。シゴクリラジオの大橋は自身の経験から、リスナーとのコミュニケーションの意義を強調しています。

00:08
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
アウトプットの重要性
今回はですね、アウトプットの話です。
アウトプットをしますと、こうやって話すとか、記事を書くとか、何かにプレゼント資料を作るとか、何でもいいんですが、
そういうアウトプットをした時に学びがあるのか、そのアウトプット自体を読む人が学びがあるのかでもいいですし、
自分がですね、アウトプットしたことで学びがあるのか、この2点、非常に重要だと思うんですが、そのことについて話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、アウトプットの話をしていきたいと思います。
どうですか、リスナーのあなたはアウトプットをしていますでしょうか。
中にはですね、ポッドキャスト、配信者、少ないと思いますが、とか、
1日で学んだことを、何か日記とかアプリとか書いたり、もしくはですね、その家族、ご家庭とかでパートナーとかね、話をする、聞く、
お子さんがいればですね、お子さんの話を聞くとかね、会社の同僚と話してとか、もしくは飲みに行ったりとか、
友人とたわいもない話をする中で、こんなのあったよと、そんな話をする。
何でもいいんですが、そういうコミュニケーションというかですね、何か伝えるみたいなことがアウトプットかなと思います。
そしてですね、その中にですね、学んだこととか学びがあるかみたいな話を冒頭したんですが、そのことについて話していきたいと思います。
まず1点目ですね、アウトプットをしたと、そこにですね、学びとか学びがあるのかというのが、その学びは伝える側ですね。
例えば友人と話をしていて、僕が友人と話をしていますと、その時にその友人が僕の話からそうなんだねとか、そういう考え方があるんだねみたいな学びがあるかですよね。
で、この初告示ラジオを聞いて学びがあるのかって言われたら、ちょっとね、これ人によるんですよね、きっとね、全然面白くないよっていう人も多分いらっしゃると思いますし、
何かそういうのじゃないよなみたいなとか、流しできながらで聞いている方もいらっしゃると思いますし、ちょっと分からないんですけども、
なるべくですね、発したタイトルもしくは書いたタイトルで、こういうことがありましたよみたいなね、リスナーのあなたがですね、学びというかね、学びというかちょっと重いんですが、気づくとかね、発見するところは一応やろうとしていて、
で、なんでかっていうとですね、それがもしもう1個、もう2点目ですね、2点目に入ってくるんですが、僕が学んだこととか気づいたことっていうのはこうですっていうのが伝わってないってことなんですよね、それってね。
それ伝わってますかね。要は僕が順番を変えまして、僕が友人に話す時に僕から見てこういうことを学んだよ、気づいたよってことを伝えたいんですよね、アウトプットとして。
それが友人に伝わってないってことは会話コミュニケーションとしてはね、破綻してるんで、ちょっと難しい、もしくは何か伝わるようにしていくということをやってるんだなーってことを改めて感じているところです。
で、なんで、逆に言えばですね、この話したかもしれませんが、僕からすると僕が学んだことがなければ友人に話すことがないんですよね。
で、僕が話しているということは友人がその僕の話から学んでいるということになると、自動的にですよね、なってくるんじゃないかなと思ってます。
それはもうちょっと引いてみると、僕がしゃべっていることから学べることがね、結構ある、もしくはちょっとあるとか、頻繁にあるとか、それは分かりませんが、なるべく僕が学んだことが面白いかって、
結局その人ね、生活とか仕事とか価値観とかいろんなものが日々見ているものは違うじゃないですか。
実はあなたと僕自身は違うので、というところの違いを知ったり、そういうふうに考えるんだねとか、そういう見方があるんだなーっていうことが一番面白いかなと思ったりしています。
なんで僕が見ている世界を、この四国立ラジオを通してですね、お伝えすると、そういうふうに考えるんだなーっていうことを見ていくと、僕のようになれとは全く思いませんし、
僕の意見とか考え方が正しいというわけでは全くなくて、こういうふうに考えている人がいるんだよねーってことは、この四国立ラジオを始めた時からですね、水面下では考えている、それがどこまで座っているかは正直分かりませんが、そんなふうに考えています。
コミュニケーションと学び
僕自身はですね、ちょっと話に戻しますと、アウトプットというのがですね、学びとかね、こういうものが面白いんじゃないかみたいなオッソ分けの感覚でやっているというのが正直なところです。
学びというよりもオッソ分け。これ気づいたんだけど面白くないですか?っていうふうにですね、会話をするというかですね、カジュアルに話をしていって、いや面白くないですよって言われたらもう二度と話さないかもしれないんですけど、
それで楽しんでいけたらいいかなというふうに日々生きておりますと。なのでアウトプットというと、すごいガチガチで構えて、何かいいことを言わなきゃとか、
すごい役立つこと、みんなに役立つことって何だろうとかね、って思うかもしれませんが、全くなくてですね、逆に僕自身にこれは問いかけているというかですね、自分に言い聞かせているかもしれないです。
リスナーのあなたと言ったときに僕が誰を想像するかというと、僕自身かもしくは友人とか身近な人に対して話しかけるような感じでいます。なぜなら実はリスナーのあなた自身と僕は面識がなかったり、僕の声を知って聞いて、声を知ってるというかね番号を知って聞いている方もいらっしゃるかもしれませんが、
それってあなた自体はわからないわけじゃないですか、僕から見たら。なんでずれと言いますか、関係性というのが非常にラジオっぽくて、僕はこれ好きなんですけど、ひとり語りみたいになるかもしれませんが、そこをうまく学びのネタとして受け取ってもらえれば、これはラジオパーソナリティとしては幸せなんじゃないかなと思ってやっております。
今回はそんなところで終わりたいと思います。今回はアウトプットの話でした。学びというのをなるべく入れて伝えていくことで、お互い学ぶ。聞いた人もこちらも学ぶ。僕自身も学んでいるから出しているだけで、本当に学んだことがないなら、インプットがないということですけど、誰もしゃべれていないというところにはなります。
今回は以上となります。四国理理ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
07:23

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