バイブコーディングの実践
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
仕事づくりです。
今回のテーマは、学びですね。仕事づくりにおいて欠かせない学びだと思っていますが、この学びなのかな?ちょっとよくわからないですけど、AI、バイブコーディングですね。
いわゆるバイブコーディングというのは、ノリで書く、もしくはプログラミングなんだけどコードを書かない、要は日本語の生成AIを使われている方が多いかもしれませんが、プロンプト、質問文じゃない、チャットですね。
チャットに文章を書くことでアプリ、ゲームなどを作っていくことと、僕が解釈しますけど、それを1年間くらいやりました。今もやってるんですけど。
ウェブシーバーはどちらでもいいんですが、気になったら調べてみてください。それをやってどうだったか、別に身体に異常を発したとか、スーパーサイヤ人でドラゴンボールをそんなに見てたわけじゃないですけど、使い手になったとかそういうことはないです。
ただ、やってきてどうだったかをちょっと振り返ってみたので、ポツポツとではありますが、少しだけ共有して、改めて学びって大事だよねと。仕事作りにおいて、想像においてもということですが、そんな話を学び好きな人はぜひ、これが学びだよというわけではないですが、お付き合いいただければ嬉しいです。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。今回のテーマはですね、WebSIMというAIツール、AI、生成AI、バイブコーディングですね。アプリを簡単に作れるというものを1年間ですね。意外に多くないですか。バイブコーディング自体も割と新しいんですが、1年間くらい触り続けていました。
正確には最初は毎日1日1個何か作るみたいな。最近は平日のみに土日とか休みだったらやってないみたいな感じですけど、まあまあまあ気が向いたら作るとかありますけど、基本的にはそうやってやっていると。なので個数としては300個くらい手元というかできていまして、閲覧は可能ですと。
アプリ自体はものすごいアプリとかゲームとかというわけじゃなくて、シンプルなもの、カジュアルゲームみたいなものとか、何これみたいな素朴なツール、それこそここでも紹介しましたけど、ひらめき測定とか、違和感発想法というのもね、僕が提唱しているのでそのやり方が分かるしやれるというのもありますし、実用系のツールとか。
まあ様々なんですが、300個くらい作ったら何か見えてくるかもねということで、振り返りをしていました。
話としてはですね、そんなめちゃくちゃ面白いわけじゃないんですけど、1回振り返りしたんですよ。
1回振り返りしたんだけど、あんまり真面目にちゃんと作品見てなかったんで、見返してみました。
それで結論的にはですね、学びってことでいくと、毎日毎日作るじゃないですか、アイデアを思いついて、それをプロンプトですね。
質問文というかチャットに入れて、AIに作ってもらうと。
違うなとか、そんな感じでいいよということでOKして、それを淡々とやっていくと。
そうやってやっていると面白くなさそうに思われるかもしれませんが、面白くやっています。
つまりアイデアを形にして、そういう風にAIが作ってくれるのか。
もしくは自分はこういうのを望んでいるので、こっちに直してくれないかというやり取りを楽しんでいるという意味では、
普段、生成AIを使われている方であれば、検索して終わりというようなものではなく、
対話的なものをチャットで重ねて作っていくという、自分のやりたいものとか作りたいもののイメージを作っていく。
頑張ると創発ですね。想像していなかった、そういうアイデアもあったかということで、
さらに最初のアイデアをブラッシュアップですね。洗練させていくことができる気がします。
それを毎日なんだかんだやっていって、たまにこういうことをやってみたらできないかということをチャレンジしていくと。
そんな繰り返しでした。
これ記事ですね、ブログの記事。ちょっと長いですけど貼っておくのでよかったら、
売り返し記事もよかったら見てください。具体的にアプリの紹介とかいくつか。全部300もないんでもちろん。
10個、11個ぐらいで分けて、込み出しで分けて紹介していますので、そんなに読みづらくないかもしれないです。
で、学んでいくうちにですね、これ結局最初はできなかったんだけど、
WebSIMというツール側とか、あとLLMは、SSAI自体がね、モデル自体が賢くなっていくので、どんどん作りやすくなっていくんですよね。
例えば分かりやすいところでいくと、ゲーム作ってっていう時に、今までであったら効果音ですね。
いわゆるSEですね、サウンドエフェクトだから、エフェクツ。要はバーンとかドーンとかピンポーンとかあるじゃないですか、音。
そういう効果音を作ってくれる。勝手にですよ、SSAIが。
搭載されているSSAIが作ってくれるとか、背景の画像とかキャラクターとかもSSAIが作ってくれるので、
なんていうんですかね、画像を一からやらなきゃいけない。丸とか三角で動かしてとかっていうことをしなくてもいいわけですね。
当然ですね、完成度っていうのが、それですぐ高くなるわけでもないんですけど、それで十分じゃんっていうことも、まあまあある。
もちろん洗練させていったらゲームクリエイターとかプロには敵わないですが、それで十分なこともいっぱいあるわけです。
クリエイターとしてこだわるとかっていうところをどこに持っていくかっていう話でもありますし、素人的に言うとそれでいいかなっていうのも結構ある。
学びの蓄積
プロンプトを打っただけで、画像とか背景、効果音、あとキャラクター、動きももちろんありまして、
自由に動かせて、ゴールがあってみたいなアクションゲームが簡単にできたりするんですよ。
だからそこで入れるだけでアイディアいらないじゃんって思うかもしれませんが、まさにそこでアイディアがいるわけですね。
アイディアがないとAIに命令・指示できないじゃないですか。勝手に面白いゲーム作っていれば全然解釈としては弱いので伝わらないわけですね。
そうやって重ねていってどんどん今に至るみたいな感じです。
なので、重ねっていうことを何度もこのラジオでも言ってるんですけど、毎日毎日やっていって、いい感じで緩いものとか作って、
その中にこれ面白いんじゃないかってことをやってみたり、ってことをヒット&アウェイじゃないけど、やっては引いては繰り返す。
もしくはゆるゆるやりながらたまにガッツリやるみたいなね。
それは別に真面目にやってるわけじゃないんで、楽しくやらせてもらってるって感じですね。
っていうのが概ね振り返ったものでした。
それだと面白くないかもしれないですけど、1個だけですね。
僕の中ではそういうことが多いので、1年間やってきてそういうことを思った。
だからAIバイオコーディングとかをずっとやってて、もちろんやってる方はいらっしゃると思うんですけど、
結構1年間とかやってる人って意外にいないんじゃないかなっていう。
あと同じツールをずっと使い続けている。
これは一つで申し上げたというかね、言ったような気がしますけど、
WebSIMで一応サポート認定、クリエイター認定みたいなのをいただいてまして、
有料プランを一応使えることができるんですよ。
そんなにたくさんは使ってないんですけど、使わせてもらっているという立場にはあります。
1個だけですね、違和感というか、今回学びということで、今2つ言ったようにね。
ポイントは2つなんですけど、1つ目は学びって日々のことをじわじわ日々やっていって、
いきなり1日やったら上手くなるとかそういうのじゃないですよね。
蓄積していくものですよね。
あとリズムがあるよねということで、難しいことをやろうとすると、
例えば任天堂とかマリオとかね、すごい完成されたゲームあるじゃないですか。
あれめちゃくちゃ難しいというか、設計されてるし、
そんな簡単に作れるわけじゃないわけですよ。
プロってすげえなと思うわけですよ。
そこはものすごくリスペクトがあって、最高できるとは思ってないです、全然。
そうやって思っている方がいらっしゃるかもしれないけど、別に全然別物ですね。
もちろんそこから磨いていったら何ができるかもしれないけど、別物ですよね。
そういう中でリズムを作ってやっていくということがいいんじゃないかなと。
いきなりステップで高いハードルを超えるんじゃなくて、
ちょっとずつやっていくというのがいいかなと思っています。
それが結構重要なポイント2つで、これは補足的なんですけど3つ目。
記事も書いているんですけど、ちょうど1年前にUI UXですね。
要はウェブサイトとかウェブデザインをやられている方だと詳しいかもしれませんが、
良くないUI UX。UI UXというのはユーザーインタフェースとかユーザーエクスペリエンスということで、
例えば画像スライダーというのがあって、左から右に流れるというのが自然。
もしくは何秒間隔で流れるのが自然。
でもそれが上から下に流れたりとか、そういうのもあるんでしょうけど斜めとか見づらいとか。
もしくはもっと分かりやすく言うと、問い合わせフォームとかのいきなり送信ボタンがあってとかね。
その後に名前を入れて問い合わせ内容を入れるとか。順番は最後にボタンって最後じゃんっていうね。
例えばですよ。それは心理とかもあるんですけど使いやすさもありますよね。
最初にボタンを押しておくと書いてから最後に戻ってくる感じになりますよね。
それが良いっていう人もいるかもしれないんで、絶対じゃないですよ。だけど使いづらいですよね。
例えばもっと言えばボタンが小さくて押しづらいとか。
ないと思いますけど名前と問い合わせ内容の後じゃなくてその間にボタンがあったりする。
問い合わせや送信ボタンがあったりする。
そうやってめちゃくちゃ使いづらいじゃないですか。みたいなこと。
そういうUI UXに関するゲームみたいな、どうしたらいいですかみたいなクイズみたいなものとかを作ったんですよ、1年前に。
なんですが1年前に作ったんだけどつい最近やったように感じました。
これは何かが正直わかんないです。
昔コーディングとかプログラミングしてた時によくあるのが、プログラマーとかコードを書いてる人だったらあると思うんですが、命令を書いていくわけですけど、
書いてってその命令が何の処理をしているか、何をコンピューターに支持したかったかがわからなくなるので、
コメントアウトという、コメントという俗に言いますが、機能があります。
つまりこれぐらいの日付にこういう処理を追加したと。
これはこういう対応していると。
コメントの仕方はいろいろありますが、プログラミング言語でそういうコメントアウトという機能はないものはないはずですから、絶対あるので、
それを利用してコメントをするわけですね。
日本語で処理を書くと。
もしくはこういうためにやってます。
なんでかというと、自分で書いたコードでも忘れてしまうんですね。
なんでそういう微暴力というか忘れないためにも書いておくんですが、
それって1ヶ月とか2ヶ月とかやってたら、これ自分が書いたんだみたいなぐらい、
なんでこんな書き方したんだとか、なんでこんなわかりづらいことしたんだろうっていうぐらいに忘れちゃうわけですよ。
もちろんプログラミングをしていないとか、別にコメントをしていないとか、
それを仕事でやっていないとか、いろいろ変数というか違いがあるんですけど、
1年前だからもうちょっと古くてもいいかなと思ったんですよね、僕はね。
あれなんか結構つい最近かなっていうのは、あんまり深掘りできてないんですけど、
1つはこれは全然推測ですよ、仮説でもないレベルですけど、
UI、UXみたいなウェブデザインの関心、いわゆるどういうふうに動かしてほしいか、
いわゆるデザイン側の設計心理、もしくはユーザー側の心理というのが、
どういうものをやっていったらいいのかなっていうことに多分関心があるんですよね。
別にウェブデザイナーになりたいとかするんじゃないですよ。
それは別にウェブデザインというものに置き換えるとそうであって、
この手元にいつも言っているラムネとか、カプセルとかは先に言ってないですけど、
ラムネとかは言ってないですけど、Kindleがあるんですが、端末がね。
これもボタンでカチカチってやるモデルでしたよね、最初の方って。
じゃなくて、電源ボタンとか省エネボタンみたいなのもありますけど、
ハードボタンですよね、物理的なボタンはあるんだけど、
基本的にページをめくるのは、ディスプレイの右隅とか左隅とかの隅を押していくことでページをめくる。
スワイプみたいにしてもいいですけど、感じなんですよね。
それもUIだしUXかなと思います。
こちらでいうとどちらかというとUXか。
じゃあKindleという端末ですよね、電子書籍端末における感覚はどうか。
AIによるアプリ制作の経験
結局それは突き詰めていけば、ビジネスにおいてサービスの設計、
もしくは商品を分かりやすく伝える、もしくはユーザー視点と供給視点の違いとかね。
いくらでも説明はできるんですけど、それが結局何なのかという真理ですよね。
本質というよりもどう人間が感じるかの方に興味があるし、
例えば言葉遣いとか話し方とかだったらコミュニケーションですし、
いろいろあるんですよね。ということを結局ずっとやってるんで、
興味の熱量とか感覚が変わらないから、別にUI UXの改善みたいなものとかも、
最近でも作ってるわけですよ、全然似たようなもの。完全に同じじゃないですよ。
だから関心が変わらないのと、テーマを深掘りしていったら結局抽象化したら似てきちゃうみたいなのがあって、
別に普段やってることじゃんみたいになるんですよね。
これ逆に言うと機能的というふうになるんですけど、逆に言ったら演技化。
逆に言えば、普段自分がやってること考えていることが、
Web SimというAI、バイブコーディングのアプリとかゲームを作るものになると、
アイディアがそういう形になりますよねっていうだけなんですよね。
これは何度かこのラジオでも言ってるかもしれませんが、
秋元康さんという、最近だと男性版のアイドルみたいなのも作られるのかどうかちょっとわからないですけど、
見ましたけど、今年から来年かわかりませんが、正確ではないので気になる人は調べてください。
AKBとか、古いところでおにゃんこクラブとかやられてる方が企画術だったかな、
っていう本がありまして、そこでですね、僕自身が別にアイドルが好きとかそれはほとんどないんですけども、
その秋元さんが企画術という本の中で、カルピスの原液を薄めるとかいうような話をされてるんですよね。
これ何かというと企画がですね、アイディアとほぼ一緒です。
つまりカルピスウォーターでありカルピスソーダであり、いろんなカルピスがあるじゃないですか。
味付きのカルピスとか、今だったらコーラステとかね、熱中症対策になるかわかりませんが、
そういったものがいろいろカルピスがありますよね。
カルピスの原液というのがどちらかというとアイディアとか企画で、アウトプットそれをもとに、
じゃあ今回はカルピスソーダです。今回はカルピスウォーターです。
もしくはカルピスの原液をかき氷にかけますかね。
食べ過ぎにはご注意ください。乳酸菌なんでね。
多分腸が活発になり過ぎるかもしれません。
それを置いといて、そうやってカルピスの原液を作ることなんだよ、みたいなことを確か書かれていたはずです。
それも気になる方は秋元康さんの企画術をぜひ読んでみてください。面白いと思います。
そんな感覚なんですよね、僕にとって。
要はアウトプット先によってアイディアが変わるっていうイメージです。
なので、WebSIMではないんですけど、WebSIMでも作ったのが、
ショートショートをノートで書いてまして、今ちょっと書いてないですけど、
ChatGPGに書かせてたっていうのが事実ですが、別に隠してはないですね。
AIに書かせてるとか一応書いてますけど、アイディアを出さないとやっぱりAIが書いてくれないんで、
さすがにこのAIは出してると。でもそれだけなんで、それっぽく書いてもらう。
その時に、それじゃ面白くないんで、
ショートショートのネタが未来の職業とか未来の仕事、仕事クリエイターだからではないんですけど、
こういう職業面白いかな、こういう職業あるかなってことを若干SFじゃないけどあったら面白いなってことを体験できる、
こういう世界観ですよっていうのを得るために、そのショートショートで出てきた主人公がやっているのを想像できるようなアプリとか、
体験できるものをWebSIMというAIアプリで作ったっていうのがあるんですね。
アイディアの展開とインタラクション
これもショートショートにしたり、WebSIMでそういうのを体験したりするっていうふうに、
要はWebSIMっていうのはAIツールで僕が使われるんじゃなくて、
それを使ってどうするか、道具である手段である。
先生は道具である手段じゃないですか。
それを使ってどうするかっていうことをやっているってことですね。
伝わりますか。
だからアイデアのネタを1000回か、1000回でしたっけ、カジュアルに話すっていうのが、
もしかしたらそういうビジネスの話をした人がいるかもしれないってことで、
それぐらいのカジュアルなものはどんどんやっていっていいんじゃないかなって思ってまして、
そういうのをちょっとずつ作っていくと。
それもアウトプットとか仕事として切り取り方ですよね。
お客さんとかが受け取りやすいように変えていくっていうのが重要かなと思いながら、
アイデアとしては別に変わってないんだけど、アイデアっていうXみたいなAっていうのは変わらない。
だけど出すものはYとかBとかでは分かりませんけど、全然違うものになる。
もしくは受け取る側にとっては分からない。
例えばですけど、このポッドキャストだったらポッドキャストを聞いている方がいらっしゃいます。
その人がブログを見ることはないかもしれない。
ブログを見ている方はポッドキャストを聞かないかもしれない。
別に両方聞いてもらってもいい、見てもらってもいいんですけど、
そんなに浴びなくてもいいと思うので、自分がやりやすい形に合わせていくといい。
ある種プラットフォームに合わせるのもあるし、
あんまり合わせすぎるとツリキジみたいなものとか、
あんまり微妙なんだけど、コンテンツは微妙なんだけど頑張って持っているなとかになるわけじゃないですか。
僕にもそれが戻ってくるということは否定しないですけど、受け入れつつね。
そういうのがありますね。
なので、カルピスの現役理論じゃないけど、そういうのをやってきたなというのがあります。
ちょっと話を戻すと、その1年前でもツリキのように感じるというのは結構気づきでしたね。
あんまり他のことでないというか、
結局その期間が空いたり、最近やってないながあるからなんでしょうね。
だと思います。
多分ね。
だからちょっと小差というか、小エビデンスなのか分かりませんけど、
ブログ記事でも今この記事を読まれているんだというのがめちゃくちゃ古い記事で、
10年前とか5年前とか別にザラにあるわけですよね。
たくさんあって、
別に今書いた記事だからいいというよりも、
昔考えてたまたま検索された方とか、もしくはAI検索で、
AIがまとめてくれたところの参照リンクにあるのかは分かりませんが、
そういうところで見てくださる方がいると面白いなと思います。
僕も別に2000年代の記事を読んで面白いなと思うこともありますし、
状況や背景が違うけど、
結局考えていることってそんなに変わります?
AIが20年前と比べて入ってきましたけど、
うろたえてもどうしようって言ってもしょうがないので、
どうにかしなきゃいけないみたいな。
になりませんか。
ブログ記事の方では書いていって、
前の記事に対しても別にそんなに前だったってこともあるんですよ。
これ5年前なんだとか、同じこと言ってるよとか。
だからそんなに変わってないのはあるかもしれないです。
学んでたら劇的に変わっていったら面白いかもしれないし、
期待する人いるかもしれませんけど、そんな変わらないです。
そんな変わらないと思ってますけど、
実はアップデートというか、
たまに僕が言っている初めての人とか初対面の人とかに会って、
その人の印象が変わってたら、
それでアップデートされてるんじゃないですかっていうことはあります。
伝わります。
今まで知っている人とか自分のことを自分は知っていると思っているんだけど、
実は変わっているかもしれないですよね。
だから僕をこのPodcastから聞いた人は、
要は喋る人だなとか、
ITとかAIに詳しいのかなとか思うかもしれませんが、
別に詳しいとかそういうこともなく、
ただアイディアとかはやってるんで、
アイディア出しとか情報を追ってリサーチはしてるんで、
さすがにその点に関しては、
一加減あると言ったら怒られますが、
一加減、あってますか?
一加減、ちょっと知られておきます。
一加減。
一つぐらいは言えることがあるぐらいのね、
専門家等ではないですけど、
まあまあやっている部分があって、
いろいろやらせてもらっていると。
でですね、
何だっけ、
記事のまとめにもなっているんですけど、
結局何で続くのかというところで、
全然面白くない答えなんですけど、
面白いので続けてます、
それが1年続いたという結果論だけです。
もう何も何もないです。
で、とにかく、
今日はちょっと面倒くさいのとかは、
ないわけじゃないですね。
面倒くさいというよりも、
アイディアが出てこないとかの方があるかな。
だけど別にひねり出しているわけじゃなくて、
こういうのでいいかなぐらいの、
軽いノリでやってみて、
別に毎日同じテンションでやられているわけじゃなくて、
毎日すげえのを作ってやるぞというわけじゃないですからね。
日々勉強を学生さんが聞いていれば、
勉強するのと一緒で、
ちょっとずつ覚えた単語を覚えるとか、
これはどういう意味なんだろうとか、
考えるとか、
そういう感じです。
いきなり解けなくないですか、
わかんない。
わかんないものはわかんないですよね。
だから何度も考えていくとか、
少しずつやっていって、
わかるようになっていくという感覚の方が、
強いのかなと思います。
面白いということは逆に言えば、
飽きない。
飽きることがないので、
自分が考えたアイディア、
自分が考えたアイディアを、
ぶつけていって、形にするということを繰り返す。
そのインタラクションというか、
相互のやりとりが、
非常に面白いかなと思っていますし、
この面白さを、
いろんな人に伝えようと思っているんだけど、
あまりうまく伝えられていないよなという、
反省というよりも、
これは軽い振り返りでも書いていたんですが、
それもリンクで記事があるので、
共同作業の難しさ
よかったら見てもらえればいいですけど、
何かできていないなというね。
そこに本音というか、
いつも本音なんですが、
仮に一緒にやろうよという人がいたときに、
熱量一緒は難しくないですか。
だから違うんだけど、
ということになると、
その人がやりたい感覚とかを、
大事にしていかなきゃいけないので、
そうすると一緒にやるというよりも、
個々にいろいろやっていって、
高め合っていく方がいいから、
そこにウェブシムというのを矯正するのも、
またどうかなと。
同じような熱量でテンションで、
面白いよねと言い続けられる熱量を求めるのも、
また難しくないですか。
多分聞いている方は、
なんで僕がウェブシムというAIを使っているのかは、
不思議だと思うんです。
そんな面白いの?みたいな。
いや、面白いです。
面白いんだけど、
騙されたと思っているとか、
まずは食べてみてとかって、
なかなか言えないですよね。
だから別にそこまで言うこともない。
ただ、もし自分が面白くやっていることを、
淡々と伝えていくしかないかなという。
淡々とじゃなくてもいいんですけど。
そうやってですね、
少しでも一人じゃなくて、
いろんな人とやっていった方がいいかなとかは、
思わないわけではないです。
ただ、結局ですね、
これは信条ではあるんですが、
蛍光となるも牛語となる中で、
鳥の頭ですね、
小集団のトップに立つ方がいいと。
牛語というのは、
大きな組織の中で後ろにいる、
序列が低いというよりも、
小さくていいので、
一国一条の主になれと。
なんかかっこいいこと言ってますけど、
別にそんなかっこいい話もなくて、
気質とかね、
性格の問題ですね。
なので、
誰かの元とか所属して何かやるというのも、
ありだと思いますよね。
全然否定してないですけど、
でもそれをやるんだったら、
自己表現の探求
より自分がこうですというのを出していく方が、
いろいろできるかなという感じです。
別にどちらが良い悪いじゃなくて、
僕がそうだという話ですね。
なのでですね、
今後のやり方もですね、
WebSIM面白いよとは言うんだけど、
僕なりのやり方でやるしかないのと、
どんどんね、
別に上から目線でやりましょうよというのでもなく、
なんか面白そうだねというのであればやっていくみたいな、
その余地とか余白は残して、
全然やってもらった方が嬉しいですし、
WebSIMというのもご縁があったわけなんで、
使わせてもらっているというのもあるかなと思います。
他のバイオコーディングありますよね、
いろんなものがありますけど、
なんかそうなんだぐらいで、
終わっちゃってるんで、僕の中では。
まあまあまあ、
いろいろあっていいと思います。
別にChat GPTでもいいですし、
Google Geminiでもいいですし、
他のAIバイオコーディングツールと言われているものを使うというのもありですし、
ありと思います。
なので、自分が合うものを遊んでみるのがいいかなと。
だからWebSIMというよりも、
AIバイオコーディングとか、
AIで何かを作って楽しんでいくというのを、
どんどんどんどんやっていって、
まだですね、まだですよ。
生成AIが普及したとは言えど、
利用している人はいない。
完全に利用している人はいないかもしれない。
あと、上手く使えるかは別問題じゃないですか。
AIをね。
AIを上手く使うって何ですかと。
そこに、どうしてもチャット対話型が強くなっているけど、
画像とか動画とか、
音楽とかね、いろいろあるわけですよね。
その中にアプリとか、
ウェブ製作とかも出てきていて、
いろんなことができていく中で、
AIエージェントもそうですが、
いろんなものを試していって、
どうかと。
上手く使えるにはどうしたらいいだろうね。
っていうのを探りながら、
っていうのが楽しいんじゃないかなと思います。
はい。
だからみんながみんなもう使っていて、
WebSIM使っていて、
Webコーディングだって、
みんながみんなやって、
なんていうんだろう、
パソコン、マイクロソフトじゃないけど、
Wordとかね、
みんながやっているみたいな、
XとかSNS、インスタとかね、
みんながやっているわけじゃないですか。
もちろん全員がやっていないんですけど、
見ていたり、投稿したりしているわけじゃないですか。
取り留めもないもの、ありふれたものであったら、
そこまで興味を持たないし、
そのフェーズになったら、
僕は興味をなくすというか、
次の獲物に行くと。
そんな感じです。
はい。
なんで、いつまでやるとか、
どこまでやるかはないんですけど、
少なくとも、
いい感じで、
AI体験会とかね、
あとはWebSIMというアプリを触ってみるだとか、
AIについて理解を深めるための、
糸口、きっかけになるとか、
そういうのが一番いいんじゃないかなと思っています。
はい、しています。
それって結局、
仕事作りにおいても重要なポイントなんですけど、
自分が楽しんだり、
面白くやっていないと、
まあ、しんどいですからね。
あの、
ね、議論的にはね、
いや、なんか自分が面白いだけだったら、
価値ね、
人がいいと思う価値になりませんよね、
というのはおっしゃる通りではあるし、
わかるんですけど、
正直どっちかというと、
正直どっちでもいいんですよね。
人が価値だよねって言っているような仕事をしていて、
そこから面白さを身に出すことができれば、
それもパチパチというか、
いいんじゃないかと。
でも、なんかそれが苦しい人もいるわけで、
アプリ制作の経験
自分が楽しいよねっていうことから、
意味からね、
自分の意味の方から身に出していって、
それを他社、社会に対する価値ですね。
誰かがいいよねって言ってくれる、
まあ、そのマッチングですよね。
重なるところがあるのかな、
もしくはないなら、
自分でそれを作っていくっていうことですから、
それやっていったらいいんじゃないの?
というだけですよね。
だからそれが全然、
AIバイブコーティング、
もしくはAIアプリ体験会、
もしくは、
AIでアプリを作って何かやるとか、
もしくはそもそもAIで何か作っていくこと自体、
もしくはAI自体を道具でうまく使えるか、
という問いかけ自体が、
ナンセンスというか、
全然他の人がね、
興味ないよって言うのであれば、
そんなやってないかもしれないです。
少なくとも僕は興味があるからやってて、
こういうのやってますよねって言ってたときに、
まあ、
そこで探っていくしかないですよね。
相手がどういうふうな反応をするかを探っていくしかないかな、
というふうに考えています。
ちょっと長くなりましたけど、
WebSimとですね、
AIバイブコーティングツールを
1年間ですね、
300本くらい何かアプリを作って、
感じたことを振り返ってみました。
やっぱり学びだなというのと、
簡単にまとめると、
毎日蓄積していくものだと、
毎日蓄積していくものだと、
ある日突然一朝一夕で変わることはございません。
あと、
毎日の重ねということで、
毎日やっていく中で少しチャレンジしてみたり、
スパイスというようなもので、
たまにピリッと入れてみると。
こんなことできないかって言われたらやってみるとか、
こんなふうにやりましたけどどうですか?
ってやってみる。
ちなみにですけど、
それがうまくいった提案とか、
こういうのが僕からはいいよねっていうのって、
そこまでなくて、
流れるんですよね。
できてるよとか。
でも、なんか僕思うんですけど、
さっきのゲーム、
ゲームではちょっと違うんですけど、
ゲームですごいものを作るとか、
アプリとかいいですよね、
プログラミングを勉強していなくても、
こういうことをやってほしいっていう、
設計ができる人っていうのは、
一定数いるんじゃないかなと。
もしくはアイデアがある人は一定数いる。
例えばゲームでいうと、
ロールプレイングゲームっていうものが、
まだあると。
ちょっと怒られるかもしれないですけど、
関係者の人ね。
前からあるんですね、それ。
それ、ロールプレイングゲームを作れるんですけど、
別にRPGだけじゃなくて、
他のものを作れるたりする。
でもあれって、
今は知らないですけどね、
AIが入ってる、違うかもしれないけど、
そのモンスターの動きとか、
キャラクターの動きとかストーリーとか、
どうするの?って言ったら、
永遠とその分岐を作っていって、
管理がね。
裏側の管理がめちゃくちゃ大変な気がするんですよ。
だから、
作れるツールがあったとしても、
実際に作れることが稀だったりするわけですよね。
だけど、AIが入っていった、
AIツールがあることで、
そこも簡易化できる。
だからプログラミングが不要とは思わないし、
勉強したほうが絶対いいんですけど、
プログラミングがなくても、
勉強してなくても、
体験ができたりすることで、
よりプログラミングをしなきゃなとか、
AIツールを使うためのスキルとか、
やり方もあるよね、みたいなこと。
分かります?
癖があったりするわけですよね。
そこがあるかないかで、
自分が作りたいものに近づけられる、
調整の話になってくるんですけど、
それが全くできないと、
手放しで二択になるんですよね。
要は、
プロンプと質問文入れた、
返してくれた結果が違う、
いい、しかなくて、
違ったら終わりになっちゃう。
違ったらどうすれば、
自分がいいと思う方法に近づけられるか、
もしくは、違うと分かるのであれば、
それをうまく伝えられないかっていうね。
結構ポンコツというか、
結構難しいなっていうのが、
改善されていくんですけど、
思うんですけど、画面の位置ですよね。
例えばボタンの位置とか、
キャラクターの位置とかを、
指定するの結構大変なんで、
結局座標とかになるのかなって思ってます。
ちょっと左とかね、
真ん中とかが、
ちょっとアバウトなんですよね。
難しいくらいですか。
そういう指示になっていくと、
ほとんどプログラミングになりません?
今のいる座標から、
X-10とか、
2キャラ分動かしてくださいとかね。
それほぼほぼ、
日本語でプログラミングコードを
言い換えているだけでもいい気がします。
それを出せるかどうかは、
慣れていないと、
たぶんちょっとしんどいのかなと思ったりします。
ちょっと分かんないです。
初めての方が、
やってみたのを、
たくさん見ているわけではないんで、
ちょっと難しいかなとか思ったりします。
いきなりね。
いきなりだからAIバイオコーティングツールがあっても、
それで自分が作りたいものを作れるわけではない。
それも勉強しなきゃいけない、
学んでいかなきゃいけないかなっていうのは、
改めて思ったりしました。
なんでですね、
1年間ということを、
そんな全然やったってこともないんですけど、
やってきて、
学びよかったねっていう、
さっきの繰り返しになりますが、
学びよかったね、重ね大事だねと、
日々やっていることだったら、
前のことでも最近のように感じるのかもね、
というのが、
意外なというか、
面白い気づきとなりました。
なんでですね、
学びの重要性
AIやろうよということではなく、
ここで一応主張したいのは、
学ぶとか、
なんかやるのっていいですよね、
ということですね。
冒頭の今回のテーマに紐付けるならば。
自分が面白いよね、
なんでこうなるんだろうねっていう、
興味、関心っていうのが、
なんでも学問でも研究でもね、
なんでもそうで、
ビジネスでもね、
仕事でもなんでもそうなんで、
なんでこうなってるんだろうねっていう、
疑問、問いを、
そんなの別にいいじゃんって、
思うの分かりますよ。
思うの分かるし、
全部が全部に反応してたら、
できていけませんよなっていう、
ちょっと大人なね、
立ち回りする方もいらっしゃるかもしれませんが、
それもいいじゃないですかっていうね、
いいじゃないですかっていうのは、
それはもうすでにやられてるなら、
もういいですと置いといて、
脇に置いといて、
なんでこうなるんかなっていうことを、
そこだけ見てみると。
そうすると、
全然勉強とか知らないことが多いよねとか、
こういうのはあるから、
なんかできるんじゃないかって思う。
なんかそういうですね、
工夫というかまさにアイディアがあったり、
もしくはアイディアが出てくることが、
疑問ですよな、
問いが出てくる、
なんでだろうねっていうのが出てくることが、
学びなんじゃないかなと。
そういう意味ではですね、
WebSimというAIのバイブコーディングなんですが、
それを通して、
学ばせていただいたというのが、
やっぱり強い感じがします。
だから2年目、2週目になるんですけど、
やり方、やってることは変わらないんだけど、
より学びを促進させる。
だから自分にとっては、
もっとできるんじゃないか。
学びとアウトプットの重要性
だから学びの定着で、
何だっけ、
教えるってありますよね。
学びのピラミッドでしたっけ、
ちょっと忘れましたけど、
自分でインプットするだけじゃなくて、
それを書いたり、
それこそ発話したり、
結局アウトプットですよね。
書いてまとめる。
伝える。
それこそその内容を教える。
だからそれこそWebSimというのは、
こういうもので、
こういう体験ができるんですよってことを
体験してもらう。
で、気づきを与えていく、
学びを与えていくってことが、
一番その2週目、2年目として
やっていくことに関しては、
ふさわしいと。
ただあんまり言うと、
何だろう、
それだけをやりますっていうのも、
あんまり向いてないというか、
はまらないんで、
それもやっていくというか、
そのAIのWebSimというところに関しては、
そんな感じで考えて、
やっています。
その教えることで、
ということでは、
1年前に本当に、
初めてちょっと経ってから、
タイトルだけだとすごい吊ってるんですけど、
世界一優しいWebSim、
AI入門、
AI入門になってるかな、
今WebSim、AIじゃなくて
WebSim.comになってるんで、
WebSimってだけにしてますけど、
そんなノートも書いたりしてます。
でもやることって本当に、
別に何もなく、
やりたい、
やってみたいアイディアがないと、
何も出てこないというか、
何させたいですか、AIにって、
困りません?
なんで不満とか、
こういうことができたらいいなってことを、
出してもらう。
こんな風になってるんだけど、
何か使えないかって、
本当に考えてもらうことがされないと、
アイディア出てこないですからね。
で、行ったときに、
アイディアマン、
自称で言うとアイディアマン怪しいんですが、
こういうのを考えてみたらどうですかと言うと、
僕の価値が上がるんじゃないでしょうかと。
それを言うのも手前ミソですけど、
多分そこでは生きる気がします。
逆に、
定まっているところとか、
決まっているルールの中で
立ち回ってくださいと言うのと、
正直めっちゃ弱いですね。
マインクラフトで言うと、
ゲームの話するなって思うかもしれませんが、
マインクラフトというゲームでは、
日中になるとゾンビという敵がいるんですけど、
スケルトンとかもいますが、
敵は焼かれるんですよね。
そんな話するなって思います。
焼かれるというのは、
モンスターが消されるというか、
攻撃を受けて消えていく。
夜はそんなことはないです。
日中はプレイヤーにとって有利となるんですけど、
勝手にですね、
AIを楽しいよという風にしていくと、
いい感じになっていくと。
なんでマイクラの話をしたか、
ちょっと飛びましたよ、申し訳ないですけど。
ちょっと散らかりましたけど。
そういう風にですね、
2年目、2週目としてはやっていって、
どうかなと。
だから教えるということをしていくと、
いい感じになるんじゃないのかなと思っています。
それをどういう風にやっていくかということで、
そんなにアイデアがないんですけど、
この関しては。
体験会みたいなイベントをやるか、
ノートとかチャットも、
ポッドキャスト、ブログもそうですけど、
非同期で何か言っていくか、
どうしようかなというのが正直ありますね。
レールか。
レールでルールを固めたところだと、
弱いので、
ごめんなさい、さっきのマイクラの話は多分、
僕がモンスターじゃないけど、
日中のゾンビみたいになっちゃうんで、
やられてしまうということです。
よかった、戻ってこられた。
なんで適材適所。
生息域とか、
生態系エコシステムが多分あると思ってまして、
絶対そのルールの中でやるところが、
絶対ダメです、
一切やりませんということではないです。
適応していくんだけど、
多分面白くなくなっていくんですね。
目が死んでいくというのが一番いいですか。
分かりやすいですか。
それがあるんで、
自分の目を死なないようにしていく。
だから逆に言えば、
生き生きした状態をキープした環境、
地球外のテラフォーミングで、
自分の目を死なないようにしていく。
地球外のテラフォーミングじゃないですけど、
地球化していくみたいな、
緑あふれていく、
していくみたいな感じで考えると、
自分が生き生きした生き方、
まさに死後クリですけど、
していくためには、
自分の適材適所とか、
ここはいいっぽいみたいな、
ここっぽいみたいな雰囲気でいいんですけど、
こっちかなみたいなのを何度も繰り返していって、
違ったら戻ればいいし、
いけるならGOですから、
それを繰り返していく。
そんな感じになるかと思います。
すみません、長くなりましたけど、
今回Web Sim AIを作って、
毎日やっていって、
アプリ作っていって、
それで気づいた、
特に学びというところですね、
それを繰り返していくんだなと思いますけど、
適材適所とアイディア発想
ぜひ学び、
先月でしたっけ、
e-learning動画で、
学びってそんなにとか言いましたけど、
学びめちゃくちゃ面白いじゃないですか、
ということで、
その話をしてみました。
リスナーのあなたは学び楽しんでますか?と、
何か知らないことを知ったり、
使っているけど知らなかったりとか、
新しい考え方を知るのって楽しくないですか?
本当それだけです。
アイディア工夫というので、
知見とか選択の考え方を得ることで、
それが素晴らしくて、
何も言えないというのも、
もちろんあるかもしれませんけど、
それを踏まえて、
じゃあ私は僕は、
自分たちは、
我々は何でもいいんですけど、
こうやってできないかって考えるのが、
めちゃくちゃ楽しいと思います。
僕はそういうことで生きていきたいと思いますし、
なるべくそういうものに近づけてね、
皆さんにコンテンツとして、
学びのコンテンツになっているか正直わからないんですが、
楽しんでいってもらえればいいかなと思います。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
というわけで、以上失礼いたします。