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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお星です。
今回もシゴクリラジオ始めていきたいと思います。
今回ですね、問いかけとしてちょっと持ってきました。
アイデアですね。どうしたらアイデアを出すことに抵抗がなくなりますか。
または、嫌いじゃなくて好きになりますか。いかがですか。
聞いているあなたはアイデア好きですか。
アイデアが好きっていうか、アイデアを出すのが好きかどうか。
分かれるんじゃないかと思いますが、基本的には好きな人全然そのままでよくて、
苦手とか嫌いとか、抵抗があるなみたいな人聞いてもらえれば嬉しいです。
そうじゃない人でも聞いてもらったら嬉しいです。
今回もよろしくお願いいたします。
シゴクリラジオの大橋です。
今回のテーマとしてアイデアを出すことに抵抗がなくなりますか。
嫌いにならないようになりますか。もしくは好きにどのようになりますか。
という問いを友人と話してて生まれたので引っ張ってきました。
これですね、明確な回答は難しいんですが、
まずですね、あなたがアイデアを出して否定されてしまうということですね。
例えばあなたがアイデアを出しました。
僕が話を聞いています。
そのときに否定をしてしまう。
そんなアイデアをやる人がない。
そんなことやらんでもええみたいな。
ありそうじゃないですか。
むしろそういう状況、相手という人が多いとこれでやる気なくなりますよね。
ということは確認したいですよね。
なので僕自身がアイデア出しをするのもそうですし、
アイデアを僕が出すのもそうですが、相手が出したものをダメですよね。
いいですねと一旦受け入れて、さらにこういう点はどうかと。
肯定していく、受け入れるという。
否定しないというお話ですね。
否定をしてしまうとダメであるとか、よくない。
仮にそれが慣れていなくても、よくないけどこういうふうに言えるんじゃないかと。
基本はイエス・アンドですよね。
その受け入れて付け加える。
受け入れて付け加える。
これですね、口で言うの簡単なんですけど、やると結構慣れていない人は大変じゃないかなと思います。
どうですか。やられてますか。
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そういう立場にない人ももちろんいらっしゃると思うんですが、
要は何かアイデアを出すと。
それを出すんだけど、出してって言われるんだけど、出すと否定してくる。
その場合、否定しないでくださいというか、ルールとか評価の仕方次第なんで、
それは効く気ないですよねということになるんじゃないかと思います。
これが結論というよりも、そういう人を変えていくのは非常に難しいわけです。
ここで冒頭の嫌いに抵抗があるとか、アイデアを出すことに抵抗がある、嫌いになる。
嫌にならないという秘訣も何もなくてですね。
ある種作品とは言いませんが、自分が何気なく考えたことをちゃんと聞いてくれるという人が大事なんじゃないかなと思います。
それが少ないのであれば僕もやってますし、僕も聞きますと。
ある種、このラジオはチャンネルなんで、レターなりコメントなりしてくれれば対応しますというところです。
否定しないだけじゃなくて、もうちょっと言うならばというところなんですけど、
自分が考えたことを聞いてくれる関係というのは、そもそもアイデアの話以前のような気がしています。
どういうことかというと、特に初対面の人とかで話をして、この人の話をちゃんと聞いてくれるなと思った、
そういう印象を覚えた方っていらっしゃいませんか。
そういう人がいないと大変なんですけど、仮にいるとして、そういう人にアイデアを話して、
ダメだよねって言います?言わないんですよね。
なので基本的に話を聞いてくれるというところがあって、その一部にそういう取り組みというかアイデアのようなものがあるというだけなんじゃないかな。
何も特殊なことではないというか。
もっと言えば会話とか対話ということを言えば対話なんですよね。
相手の関係性というか、関係性じゃないな、関係立ち位置とか。
それを否定しなくていいんですよね。
それができる人がもっとどんどん増えていって、みんな上手いなみたいな社会とか。
そういう世界視線だったらいいんですけど、何か違うよなと。
当然できる人はできるんですが、じゃあそれできて、自分はできますと。
じゃあ僕も例えばアイデアを出してできますと言って、
じゃあできない人に対して、いやできないだろうみたいなね。
そんなこと思っていなくて、いや思っていないですよ本当に。
もちろんボランティアとかね、やるやらないとか、ビジネスとして仕事としてやるとかやらないとかはこちらの選択なんで、
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そこは仕事としてやらないと分かりにくいってことになるんですが、
そうはいえそんなにやりできないだろうみたいな話じゃなくて、
そういう課題や悩みがあればどうしていったらいいでしょうねというふうに考えていこうという。
伴奏ってことはあんまり好きじゃないんで、寄り添うとかでもいいし、サポートって言葉でもいいですかね。
一緒に考えましょうという、これが一番シンプルですが、
そういう人を少しでも見つける人でも見つけると。
でももし見つからなかったら僕のところにペロッと投げてくれれば、やばいものじゃなかったら大体拾おうかなと思ってますんで。
こんなアイデア考えたよとかね。
もしあれば今回のタイトルはですね、お題はアイデアを否定しないようにしたら、
アイデアを出すのを嫌いにならないとか、
てこがあるのをどうしたらなくせるか、もしくは好きになるかというところだったんですが、
この僕を使っていただくのも全然ありですし、周りの話しやすい人とか、話を聞いてくれる人に話をして、
練習していく方がいいですよね。
絶対否定する人はいらっしゃるので、それが絶対悪いわけでもないんですよね。
悪いわけではないんですが、最初にそういう慣れとして否定されてしまうと、そこからやる気なくしちゃうんで、
ていうのが言えます。
てことは逆にどういうことかというと、
あなた自身も否定されたくないならということですとか、
誰かのアイデアを否定してバカにするとか、やめた方がいいかもしれない。
もちろんそのアイデアが良くないというのだったら、別に批判するとか全然いいんですが、
頭こなしに否定して良くないというのを言うのが、あんまりよろしくないかもしれないです。
言っておきながらですね、僕自身もビジネスのアイデアがあったときに、
これいけるかいけないかと言われたら、もちろん率直に言うんですが、
それで改善できたりもしくは、分けますよね。
悪いというふうだけじゃなくて、良い部分と悪い部分というのを言う。
相当ひどいものじゃなかったら、悪いものだけというのはないんですよ。
もちろんその知説というか、習熟度が足りないとか、
口で言っているだけで何もやらないのであれば、
それはそのままの言葉で言っているだけなのでできないから、それまでなんですけど、
もしそれを本当にやりたいとか、実行していきたいのであれば、
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またちょっとスイッチが入って、違うものになるんじゃないかなと思ったりしています。
今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。