1. シゴクリラジオ!
  2. アイデアネタは重くて濃い?な..
2024-01-16 13:17

アイデアネタは重くて濃い?ならば、軽く薄くしていく

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運動習慣の記事ネタはこちら。
https://toyokeizai.net/articles/-/724368?page=2

自分が思う「ネタ」が実は重くて、「小ネタ」くらいで、ちょうどいいかもなという気づきです。実際にどうなるかは分かりませんが、そうやって調整してチューニングしていく。人につたえる必要がないなら不要ですが、僕は伝えたいのでそうしてみる感じです。あくまで仮説ですね。

運動習慣でいえば、スクワット1回とか運動のようななにかwが、アイデア出しでは小ネタ、業務でこうしたらいいんじゃない?と心のなかで思ったこと。とかでオッケー!です。自分にオッケーそれにOKを出すのがめちゃ大事ですね。

創造性の理論でもそんな話があるので、そこは大丈夫でやってください!

#アイデア出し #継続習慣 #習慣づくり
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シゴクリラジオ
こんばんは。シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は小ネタですね。
アイデア出しにおいて自分がアイデアのネタと言っているものを
実はアイデアのネタ、ビジネスの話題、ニュース
雑談のネタ、原材料の単位ですね。
これが実は小さいものの方がいい。そんなことを思いまして
少しそのあたり共有していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、アイデア出しにおけるネタですね。
小ネタ。その特にですね、僕が言っているアイデアのネタ
何かを考える新しい工夫、取り組み、アイデアと言っているんですが
そういうものに対して原材料、原料、材料が要りますよねと。
これですね、簡単におさらいするとアイデアというのは
既存と既存ですね。既存と既存。その組み合わせに過ぎない
過ぎないというか、ですと。つまり材料が要ります。
リスナーのあなたであれば自身の経験、仕事、プライベート、趣味
気付いたこと、今考えていること、感情的なお腹空いたとか
疲れたなとかでもなんでもいいんですが
何かしらですね、それが組み合わされてアイデアになりますと。
そこは原理原則として抑えておくとして
じゃあですね、そのネタですよね。既存の何かと言っているのは
何ですかと。答えではないんですが、僕が考えるにおいては
それはネタとネタですよねと。もしくはネタに反応して感じた解釈
みたいなものでいいかなと思います。
例えばどういうことを言っているかというと
僕がラジオとかで話している、これが一つの
いくつものネタが入っていることはあるんですが
一つの配信が1ネタとするじゃないですか。
そのネタについてトピックみたいな単位でいいんですが
このネタというものに対してどう感じていただくか
それで解釈したときにアイデアが出る出ない
アイデアと言わなくても何か感じる感じないというところで
まさにアイデアになっているんじゃないかなと思ったりします。
当然ですが全てのネタ、話題が絶対アイデアが出せると
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そういうことでは保証はしないんですが
そういうネタをアイデアネタとか小ネタみたいなことで
提供していくみたいな感じでやっているわけですと。
今回ネタとか小ネタとか言っている話は
若干ベタより客観視に近いので
何言っているかということを説明していくんですが
簡単に言えば僕自身がこういうアイデアネタでも
言っているのは大きすぎないかって話ですね。
要は密度が濃かったり
バターじゃないけど濃いので
もうちょっと薄くしないと摂取しづらいよって
油とか一気に摂るとお腹壊しますよねみたいな話で
少量摂るもしくは何かと合わせて食べて
全体として薄くすると。
要は適切な量にしませんかという話なんですよね。
塩梅ということですね。
そこで言葉として一つ小ネタですね。
小さいネタ。カタカナの小ネタでもいいんですが
そういう小さいネタにして
咀嚼というとちょっと違うんですが
分解したり消化しやすいように提供する
そういうのが必要なんじゃないかなってことを
ふと思いました。
これは結構いい気づきかなと自分でも思ってまして
自分で言うズレがあるわけですね。
僕自身がネタだよねっていうところが
実はリスナーの人、ここでリスナーのあなたになるんですが
相手によってはちょっと大きいと
だから説明が要る解説が要るわけですよ。
具体化したりとか。
もしくは違うヒールドを説明して
相手の日常で理解できるような言葉に落とし込んでいく。
これはプロトコルとかチューニングみたいな
プロトコルがいいですよね。
通信というかコミュニケーションにおいて
共通言語とかもしくは共通体験みたいなものが
ある程度そこで見出したりできないと
なかなかわからないじゃないですかってことで
そこを調整して、ラジオではないんですがチューニングですね。
周波数を合わせるように
伝わる言葉に変えていくという作業が
コミュニケーションにおいて必要なわけですが
それが単的に僕自身がネタと言っているのは
人によっては大きすぎると。
なんでそうなるかというと
僕はネタっていうところじゃないと
届かないのかなと思ってたわけですよ。
実際にわからないですよ。仮説なんで。
じゃなくてネタじゃなくてもっと分解した小ネタであれば
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もっと紹介しやすい、届きやすいのかなという気づきが一つあります。
もう一方は自分のネタと言っているものが
どういうふうに届くのかが分かっていなかったりすると
真逆ですよね。ネタを中ネタ大ネタみたいにしていて
それこそビジネスブランドではないんだけど
こういうことも言える、ああいうことも言えるみたいなのが爆発していて
それだともっと手がつけられないというか
ちょっとハードルが高いみたいな感じになると。
つまりアイディアとかって言葉を
れんこしすぎたせいでしょうがないんですが
そのサイズ感単位が見えなくなっているわけですよね。
これっていい面ももちろんあって
それなりに学習したり学んだり実践を通したのでそういうふうになると。
なんで初学者の人とか初心者の方が悩むとか
というところに戻れなくなるももちろんあるんですが
当然それは言い訳なのでどうすればその視点で見えて
確かにこういうところはありますよね。
こういうふうにしていたらどうでしょうかと提案していくというか
アドバイスするということはやれるわけですよね。
そういうのをやろうとしているのでやっていかないといけないんですが
なので自分が思っているよりもサイズを小さくする
もしくは情報量を減らしたり
伝えるポイントを減らす三つある七一つにするとか
そういうことが非常に重要じゃないかなと思いまして
これはアイディア出しの話だけじゃ当然なく何でもいいわけですよね。
習い事でもいいし教える仕事をする人とか
普通に仕事の中で何かを伝えるときでも
情報量が多ければこちらを当然知っているんだけど
相手は分からないという情報の非対称性ということですね。
要は相手とこちらが知っている情報がこちらが少ないこともあるし
相手が多いこともあるしこちらが多いこともあれば相手が少ないこともある
同一というのはほぼないという前提で話すので
そのあたりでどうするとバランスが取れたり
適切に伝わるかということですね。
そういう話になっていくかなと思います。
ネタが重いということで軽くする。
別に重いとか言われたわけじゃないですが軽くしてみると。
軽くした分でちょうどいいんじゃないかという話になります。
なぜそんな話をしているかというと
ある時運動習慣において
何か筋トレでもいいしやろうとしたら続かないというのがよくある話
今年も新年で目標を立てた方がいらっしゃると思うんですが
それも目標の設定においては
運動しようと言っても
外をランニングするとか散歩するとか早歩きするとか
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何でもいいんですがそういうことをしないと運動をしていないと思ってしまうわけです。
多くの人が。
ただこれって記事にありますが
続かないよねという話なんです。
運動という定義が高すぎるということなんです。
つまりこれが話を戻すとネタが小ネタではなく
重いネタだという話と一緒で基準が高すぎるということです。
記事を読んでいただくと分かるんですが
少なくとも1回だけで良いとか
少し体を動かしたでOKなんですよね。
それでまさに自分にOKを出していく。
それで動いたことでOKとしていくことで
自分は運動しているよねというふうに誤魔化すわけではないんですが
運動していないというわけではなく運動しているというふうになるので
少しずつ運動って運動じゃなくてもいいんですが
習慣って面白いものでやってくると1分2分
30秒1回とか何秒でもいいんですけどやるだけでまた次やりたくなる
という法則というか
やる気ってやれば起きるみたいなのがありまして
無理せずですがやると気持ちよくなってくるので
それを活用しようよということですよね。
話を戻しましょう。小ネタというところに行くと
僕自身のアウトプットを小ネタ化するというと
やや断片的になったりするかもしれませんが
断片でいいんじゃないかなというふうに
少し思ったりしました。
というか断片って僕が言っているのも
アイディア出しとか何か学びたいという人において
今の運動のスカート1回でいいよって
スカートじゃなくてもやろうとするところでもいいよぐらいで
そういうふうに自分でOKを出せないと結局その習慣だったり
何か物事を続けていくということがものすごくハードルが高くて
チャレンジのところで踏ん張りすぎて力尽きてしまうとか
毎日そんなことをしなければいけないということで
嫌になっちゃうんですよね。
感情的に嫌になったり苦手だなとかやりたくないなは
そこで済むというか終わりでそうならないように
いい感じで自分をコントロールするというか
メンテナンスする必要があると
それがすごく交渉で難しいことでもなくじゃあ1回やりましょうとか
アイディアだったらアイディア出しをしようという話じゃなくて
何か改善したり改善するって何かありますとか
ちょっと思っていることありますかとか
自分が何か取り組まなきゃいけないことを少し考えたら
少し考えたってことでもOKなんですよ
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それにちょっとずつほんの少し
多分それは対象となる人ですよね
運動をしたい人だったら運動をする人がこんなのでいいのって思える
以下のレベルとかもしくはこんなのでいいなって思えるようなことを
やることがポイントかなと思います
それを何度も戻してますがアイディア出しにおいては
業務改善というふうに言わなくてもいいですが
それがまさにアイディアの問いかけなんですよね
それが大事でそういうのを1個でもやってみると
別に人事1個義務化しなくていいんで
1個でもやったらOKですしやらなくてもいいと
それをやっていくと学びになっていくんで有効かなという話となります
今回続けるためにはという話ではあるんですが
アイディア出しにおいては
アイディアというもののネタを小ネタにしたり
分解してそれをこんなのでいいかなというのを
やってみるといいんじゃないかという話になります
以上となります四国レラジオ大橋でしたここまでお聞きいただきましてありがとうございました
以上失礼いたします
13:17

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