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2025-10-06 30:13

ビジネス事例ノート始めました

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サマリー

このエピソードでは、コンテンツ制作におけるリサーチやアウトプットの重要性について話し合い、ビジネスアイデアの具体例が紹介されます。また、ビジネス事例ノートの活用法や新しいビジネスの可能性についても触れられています。ビジネス事例ノートの導入により、旅行や新規事業を考える際のアイディアやヒントが提供されます。特に、新規事業部の難しさやビジネスの進化についても言及されています。ビジネス事例ノートは、課題や失敗を管理するためのアイディアノートとして活用されています。このエピソードでは、ビジネスを始めたい人々に向けて、事例の収集や資料作成の重要性が語られています。

コンテンツ制作の基本
はい、シゴクリラジオ大橋です。よろしくお願いします。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
すみません、今回短めということで、前回ですね、ビジネス事例紹介ビジネスみたいな、何言ってんだと思った方もいるかもしれませんが、そんなのは無視してやっていこうと。
紹介ビジネスというよりも、コンテンツ売買というか、コンテンツ売買にはならない。でもやることはコンテンツですね。
結局そのコンテンツを作るには、日々のリサーチとか、あと調べるだけじゃなくて、それなりに考えてアウトプットしていくと。
AI使ってもいいんですけど、AI使っても結局精度を高めていくとなると、自分で書いたりやっていく必要があるかなと思っています。
よかったら前回から聞いてみてください。今回はそれをやっていますという状況報告共有となりますので、短めにいきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事づくりラジオ大橋です。今回ですね、前回紹介していたビジネス事例紹介ビジネスと言ってますけど、ビジネス自体というのは色々あるじゃないですか。
お勤めしている方は勤めているビジネスがあるし、その業界でもいいんですけど、結局ですね、新規事業というとすごくかっこよさそうなんですけど、全然そんなこともなくて、
あと大変だというのもまたちょっと違うんですけど、手を打っていくとまず。アイディアを出す、手を打つ、行動する、フィードバックということを得て繰り返すという感覚ではあるんですけど、
この感覚って整っていると言いますか、全部今用意されているところでやりますというのに慣れている人は、例えばコーヒーでいきます。カレーにします。コーヒーにしましょうか。
コーヒーって今日も入れたんですけど、おいしく入れるには僕なりにおいしいと思っているんですけど、ある人のやり方ですよね。ある人って言っても忘れちゃった。
カスヤさんでしたっけ。カスタニさんか忘れちゃった。カスヤさんですね。調べてみてください。その方のカスヤ式でやっているんですけど、そうすると当たり前ですけど重さ、重量ですね。
まんべんな重量が必要で、あと油量がどの程度。缶であればなんとなくできるかもしれないですけど、ただメモリがいりますよね。その油量を入れるタイミングや時間が重要になってくるので、やっぱりタイマーとか、油の量を測るものとか、いわゆるスケールですね、測りとかが必要なんですよ。
が、がですよ。ないって時にどうします。そんなの入れられないよっていう人もいると思うんですよ。めちゃくちゃわかるんですよ。言いたいこと。だけどないのにやってくれっていうのが、無茶なお客さんというよりも、別にそんなのは自分で持ってくるでしょうでもいいし、わかります?この辺り。使っちゃダメみたいな謎のルールがある。
それはリスナーの方もですね、自分のお仕事なりプライベートなり、状況を想定してほしいというか。初めて行く場所なのにスマホがないと忘れたとかどうします?鍛えられませんか?そういうの。
そういうのをある種楽しめる人じゃないと、新しいことをやるのって無理じゃないかなって、最近また思ったんですよね。だから新しいことをやることがすごい素敵なことで、キラキラしていて、世の中に絶対必要だっていう風な指示を得られているとは正直思ってないです。
僕は新しいことをやりたいですけど。要は言葉を選ばずに誤解を恐れずに言うと、やっぱりちょっと変わっていると言いますか。理解できないみたいな。
僕自身も僕のこと理解できていないので、なぜそんな変わったことをやろうとしているんだろうなとか、ストレートにそのままやればいいじゃんみたいな時にある種ひねくれてしまって、普通ではダメだなみたいなのってありません?あるんですよね。
これでもまだまだ丸くなっているような気がするんですけど、丸いというのは悪さをしているという意味ではなくて、尖っていないという意味ですけど、なんか違うな。でも僕のその尖り具合で、丸さと言っているものでもすごい尖っているという人もいると思うので、中もよく分からないです。真面目に考えなくていいです。
話を戻すと、ビジネスの事例紹介というのも、ビジネス、僕が四国に行って、先回の話を簡単にすると、仕事づくりをしようという人って100人に1人ぐらいいる企業があってそんなもんじゃないかなって1%です。
1%の世界です。2%か3%か。変わらない。2倍3倍になっても1%か2%になる2%か3%になる世界です。なんか世界に変化はなさそうじゃないですか。でも、それにそういう人たちよりも、風としては関心があると。
なんか周りにいないですか。ちょっといつかは起業してみたいみたいな方いらっしゃらないですか。いつか。転職とかかもしれないですよね。転職経験がない方もいらっしゃると思うんで、別にダメとは言ってないですよ。
そういう時にいつか起業したいなっていう人がいると思うんですよ。そういう人たちの方が多いわけです。今回は起業するぞするぞみたいな人じゃなくて、ちょっと情報収集したいぞとか、世の中にそもそもどういうビジネスかわかりませんっていうことなんです。
いやいやいやいや、起業しているとか、開働度が高い経営者とかっていう人からすると、世の中にビジネスがいくらでもあると思ってるし、そういうの見えるわけですよ。そういうビジネスメガネみたいなのがあって、そのメガネでかけてみてるみたいな感じですけど。
ここにワイヤレスイヤホンがあります。これも立派なメーカーさんであったり、いろんなものができるじゃないですか。ワイヤレスイヤホンというものじゃなくても、隣にKindleあるんですけど、Kindleの端末だったら、端末売るだけじゃダメでコンテンツがいるので、コンテンツを作る人たちを育成していくようなことをしないと売れないわけですね。
Kindleはなかなか個人でやって売り上げていくので、やりとりがいいと思いますけど、結局それは普通にやって売れないんで、普通の売り方じゃない、要は売り方の仕組みを考えないと無理ですよねっていう。現場からは異常ですけど、そういうふうにそれだったらコンテンツを作ればいいと。そういうビジネスになるじゃないですか。
だからビジネスというときのフォーマットとして、僕がお勧めしているのはビジネスアイデアだというふうなものは、まず誰がお客さんですかと。誰が使うんですか。Kindleもワイヤレスイヤホンも誰が使うんですかと。どういう人を想定していますか。その人の課題ですよね。課題というとわかりづらいかもしれないですけど、困っていることを解決するほうがいいような気がします。
ビジネス事例ノートの展開
不快不快と言ってもいいんですけど、不快を解消するような歯が痛い治します歯医者みたいな感じでもいいですし、そうじゃないんですよと。歯をホワイトニングしてきれいにしましょうっていうのを原因形と言われるらしいですけど、要はより得るということですね。エンタメじゃないですけど。
白くしておかないと印象が悪いみたいな。そっちでもいいし、白くすることで自分に自信が持てて、美容整形みたいな部分はあるかと思います。別に勧めてるわけじゃないですよ。勧めてるわけじゃないんで、それをやろうとか思わないでくださいね。そういう例がありますってことですよ。
エンタメ系はそっちに近いですよね。保険というのもある種の課題を備えるものじゃないですか。家財保険とか入っておいてくださいねっていうのもあると思うんですけど、そういうのもあると。
次に解決策ですね。どういうアイディアでやるのかっていう保険でもいいし、保険だから常に構築されているものはサービス名というか名前で想像できると思うんですけど、一周してしまってそれ既にあるじゃんっていうのを再発明みたいなことでやってしまいがちですけど、
シンプルにどういう解決を課題に対して、もしくはエンタメ系だったらゲームとかだったら、何を面白さとして受け取ってもらうのかっていうその部分ですよね。最後にそれをどう価値が出てくると思いますから、価値に対してお金を払ってもらうか。価値とマネタイズはほぼ一緒ですよね。
価値っていうのは絶対そこから出てきますよね。そのなりのやり方であれば。そこでお金を得られるようにしていく。お金が全く得られなそうだはビジネスにならないというだけです。
ビジネスじゃなかったらダメってわけじゃないですよ。ビジネスはそういうものであるということで、一応言っておくってことですね。
ビジネスの話すると、この人お金のことしか考えてないみたいな人が稀にいそうですけど、それはないですよね。働いてる人がこれは仕事なんでって言ってて、その仕事だからって言って、その仕事のことしか考えてなかったらと、そうじゃない人って仕事のことしか考えてないわけじゃないですよね。
そういうビジネスアイディアっていうかビジネスアイディアの型があるので、それが埋められるかどうか。埋められるかどうかってちょっと違うんですけど、埋まっていくかどうかっていう感じですかね。
ちょっと脱線しましたけど、そういう意味でこのビジネス事例というか、ビジネスってこういうものがあって、こういうふうに考えれるんだよっていうのを割と丸く、僕なりに言えば丸く出していくと。
出していって、アーダーコード言いましたけど、それを今回文字起こししてくれるんで、スタンドFM自体はしてくれないんですけど、リスンは無料でやっていただけるんで、リスンっていうのが勝手に上がってくるんで、それに対して文字をプレーンテキストでダウンロードできるんですよ。
そうすると何ができるかっていうと、要はテキストファイルでGPT、AIにかけて、要約というかビジネスポイントに行ってもらって、っていうのをノート側に貼り付けて、それにちょいちょい足して、それ自体は確か無料ではあると思いますけど、アイディアノートみたいなコンテンツがそこから生まれてます。
アイディアノート自体は課題だろうがビジネスだろうが、何かよくわからないけど、とりあえず放り込んで、こんな考えてみましょうっていうので、これは無料で見えるますよね。
これなんでそんなに価値ないかなと思うのは、別に僕が考えているだけなんで、そこまでかなって、それを仕立てていって、これいけるんじゃないかみたいなものが多分価値が出てくるような気がします。
話が脱線というか散らばってますが、このビジネスアイディア事例紹介に関してはビジネス事例ノートみたいなマガジンにしまして、それで展開というか一本目、お手伝いか。
お手伝いというのは旅をしながら宿泊先じゃないですけど、旅館もあるけど農業とか農家さんとか手伝って、それで報酬をお手伝いしながら絵ずつ観光するというようなビジネススタートアップですね。
これが別に知っていなくてもいいんですけど、知っているとそういうビジネスあるんだなというふうに選択肢が広がると言えばいいんですか、気がします。
捉え方なんですけど、抽象化すればいくらでもできるとは思いますが、旅行ビジネスみたいなのを考えている人も別にプラン、旅行会社みたいなのを立てるんじゃなくて、こういう旅行プランの立て方もできますよと。
ビジネスアイディアの重要性
あと今パッと思い出したのが、旅人を育成する旅みたいなところの旅行くっていうものもありますから、そういう旅行くみたいなものを想像してもいいですし、
要は旅行に関連するものをやりたかったら、こういうのが出せるかどうかということなんです。
出すことで、そうかと。要は旅行者に手伝いをさせるので、けしからんみたいな人もいると思うんですけど、そういう発想をしていると、そもそも出てこないですよね、こういうアイディアって。
だからけしからんというふうに考えている人は一生できないアイディアなんですよ。ビジネスなんですよ。ビジネスというかアイディアでありビジネスなんですけど、
そういうところに気づけるかですよね。伝わっていますかね。
ビジネス事例というのも、事例の価値があるというのも、それをヒントに、さっき何度も言っていますけど、対象者はあくまでもこれから起業をしたいなと、いつかしてみたいみたいな人なんで、
100人に10人とか20人くらいいそうだというデータというかエビデンスがありまして、それが嘘というよりも本当かはわからないですけど、100人見たら10人か20人は対象者になるし、そのうちの1人くらいは買うんじゃないかくらいの感覚。
対象者は個人じゃなくてもよくて大手企業で新規事業をやりますとか、ありそうなのを移動してやりたいんだけどネタどうしよう。
でも正直なところ新規事業部に行って新しいビジネスを起こすって相当大変だと思うので、なかなかできないですよね。
仮にできたとしても結構難しいんですけど、そこからスピンアウトという感じで、会社を別に分離してやるみたいな。
それがうまくいくかもまた別ですし、でもそれくらいしないと自由に自分たちがやりたいようにはできづらいでしょうね、事業部の中では。
その新規事業部の中でどこまでやるかっていう話と、あとは支援会社みたいなのがポツポツというかいくつもあるんでしょうけど、僕は全然詳しいわけじゃないですけど、
そういう中でもネタを探している人もいれば、コンサルティングというとちょっと違ってくるんでしょうけど、事例を集めている人もいれば、
僕みたいなリサーチをやる人だとリサーチの事例を集めていたりするでしょうし、会社員の人で副業を探しみたいなところで、
よくありそうなのが、今すぐできる副業みたいなのだと、全然面白くないんですよね。面白さ重視じゃなくて、
なんかアフィリエイトやりますとか、エフェクスとかが出てくることはずっと思ってますけど、なんかよくわかんないですけど、不動産とかね、投資とか、副業ではあるのか。
投資系って副業になるのかなということでちょっと怪しいなと思ってますけど、まあまあいいでしょう。
金融、特に金融系だから、不動産投資はまだいいけど、株式投資となると副業っぽくないよなっていう感じは個人的にはしてます。
やるなってことじゃないですよ。やれってこともないですよ。
アルバイトとかを本業を持っている人はやることがダメではないし、別にやってもいいんですけど、それをビジネス化っていうと、
将来ラーメンやりたいからラーメン店で働いてますっていうのはいいと思うんですよ、別にアルバイトしようが、副業でアルバイトしようが何でもいいんですけど、
そういうのがないと、なんでやってるのってありません?
なんで、自分がやれることって限られませんか?
限られるので、情報を得たりするとか、誰かがやってるのを見るっていうのは、ものすごく僕は重要だと思うんですよ。
それは見ているだけでは得られない何かがあるので、自分でやりたい、選んでいってこれをやらなきゃいけない。
お手伝いを進めているわけではないし、これをやらなきゃいけないというわけではないんだけど、
同じビジネスを思いついたとした時に、やれる人ってこれが少ないんです。
だから悪意を持って紹介するけどやれないでしょってことでもないし、
あくまでも見た人の視点とか視野を広げるっていう意味でコンテンツは作ってますし、
それを作れるのは日々考えて日立ちしているからなので、
信頼というのは変ですけど、やってるからできるだけですね。
そういうのをもっと出していってもいいかなっていうので、
今回そういうのをリリースというか、そんな大げさのものじゃないですけど、
コンテンツ作りの1個を始めました。
さっそくですけど、動きはいくつかあって、手応えはありそうだなというのは思ってます。
コンテンツ展開とマーケティング
これはちょっとやらしい話かもしれないですけど、
有料記事展開していくときに、有料だけどプレゼントとかできるんですよね、ノートって。
それをやり取りしているお客さんとか、こういうのを作ってよということで広げるために使うのも、
ある種のマーケティング的には正解だろうなって思ったりしました。
見ている人しか見えませんみたいなね。
ブログ読者だけこちらからどうぞとかね。
それはいいかなと思いました。
そうするとブログを見ている人は大ありがとうってことだったり、
ブログから見るとそっちの記事見えるんで、いいかっていう人も出てくるんじゃないかなと思います。
ただそのプレゼントの数とかちょっと使ったことないんで、
公開できるかはちょっと分かりませんけど、
例えばフォドキャスト限定、聞いてくれた人は見てもらえるとかね。
そういうこともできるんじゃないかなと思うので、
ちょっとそこらへんは調べてみたいと思います。
ギフトですね。記事ギフト。
そういう感じですね。
先回はやらないかもしれませんって言ってたんですけど、
早速やっていますと。
やっていってあとは課題とかですよね。
なんでそれ書こうかなとかやっていこうかなと思ったのは、
シンプルに何かをやる前のビジネスの感覚っていうんですか、
知ってないから話が通じないっていうんですか。
勉強してくださいねって言ったらすごく上から目線になるんですけど、
それこそ例えばAmazonって知ってる人は多いじゃないですか。
多分ECサイトですよね。
Amazonって書籍から始まったって言われてますよね。
そうなんだっていう人がここらへんから出てくるじゃないですか。
書籍から始まったっていうところも、
確か掘り下げてたら結構面白かった気がしますけど、
それがどんどんいろんなものに発展していって、
今毎週のように使っている方もいらっしゃるかもしれませんし、
Amazonは使ってないよっていう人もいらっしゃるかもしれません。
楽天とか他のECサイト使っているとか。
それはいいんですけど、
そのECサイトを知っているって言うじゃないですか。
でも何を知っているんだと。
一般の消費者として利用者との支援じゃなくて、
事業者側ですよ。
運営した人があることだけでも全然そこは知見が違ってくるわけです。
EC運営スキルがあるっていう。
EC運営はもう別にスキルというか、
立ち上げるのか、既にあるものにどこかに会社とか集めて入ったり、
業務委託でやっているとかもあると思うんですけど、
それって経験とかノウハウになりません?
だから誰でも知っているビジネスでも、
やったことがあれば全然違うわけですよ。
例えばね。
一方でやったことがなくても、
本当に何も今まで新規事業とかビジネスとか知らなかったという会社員の人ですよね。
一番イメージが分かりやすい。
人がどうするのって言ったら、
ビジネスやってくださいって言われても、
何やったらいいか分からないみたいになるじゃないですか。
それはめちゃくちゃ分かるので、
多分それって他のこと知らないだけじゃないか説なんですよ。
他のことっていうのが今、
これから紹介していくビジネス事例ノートっていうので、
ノートでやっていくんですけど、
こういうのありますよ。知ってます?知らないですか。
じゃあ、こういうのあるんで読んどいてくださいみたいな。
そんな感じです。読んどいてくださいで、
それってこういうビジネスですよね。
こういうお客さんをお向けにやってますね。
こういう人の課題を解決してますよね。
こういう人からお金をこういう形で取ってますよね。
って収益モデルとかですよね。
を得てやってるわけですよ。
それをいきなり最初から全部作り上げたわけじゃもちろんないだろうし、
一個一個ずつ精度を高めていくって感じですよね。
確らしさを高めていって今の形になる。
だから今の形が変わっていく可能性もあるし、
よくあるじゃないですか。ビジネスが変わるっていうね。
同じ状況のものでも。
同じ状況じゃないすいません。
同じビジネスだと思ったら変わってるってありますよね。
で、あとはビジネスなんで、生き物なんで、
うまくいかなかったら変わるっていうのもあるじゃないですか。
そういうのをトレースと言いますか、追うということが、
事例って別にあるじゃないですか、すでに。
そこから学べるんじゃないかなっていうことで出してますね。
既存の、既にある存在するものを紹介します。
これからっていうのもありですけど、
少なくとも僕がこのビジネス事例ノートでやらないのは事例なんで、
こういうアイディアを考えたら入れないですねって話です。
だからアイディアって入れてないんですよね。
アイディアって入れるとそういう例を想像しがちじゃないですか。
これ一般的なアイディアの考え方とずれる部分があるかもしれないですけど、
あくまで僕はビジネスアイディア事例ってことで、
すでにあるビジネスをアイディアこうだよっていう風に紹介される方もいると思うんですよね。
多分あるんじゃないかな結構。
でもそれって僕からするとアイディアってこれからとか、
その工夫のことを見たいから、それはビジネス事例じゃないかって思ったんですね。
その辺は僕の担にこだわりでもありますけど、
僕がアイディアっていうときはこれからやろうとか、
特にそのビジネスの面白いこの部分だよねっていうポイントを言いたいときに言うかもしれないですね。
少なくともこのビジネス事例ノートっていうのには、
自分が考えているアイディアとかを入れることはない。
全面的に出すことはないってことですね。
ビジネス事例ノートの特徴
関連して自分のこともやってますよぐらいは入れるかもしれないけど、
例えばぬいぐるみ使ってぬいぐるみのサブスクライブやりますみたいなアイディアがあったとして、
僕がそれを紹介することはこのノートではないってことですね。
それはどちらかというとアイディアノートっていう実験的に課題なり失敗なり、
とりあえずビジネスの試みだみたいなやつとか、
アイディアはこれだよねみたいなのを突っ込んでいく方に入れていくっていう感じがします。
世の中的にこのアイディアを取り組んで何かやろうってする人のものか、
すでにあるビジネスを紹介するか、どっちが受けると思います?っていう話なんです。
多分取り組んで何かやろうってする人は、いいっすねっていうのはあるんですけど、
僕もいいなと思うんですけど、そういう人の方が絶対的に少ないんですよ、単純に。
そうじゃなくて、すでにあるものがあるから、それはあるんだねってことで見やすい。
もうちょっとこれいいかどうかわからないですけど、
人気事業とかの検討している人たちが部署の中にいて、事例を集めたいときに何ちゃら何ちゃらアイディアがありまして、
個人の人の何かを言うよりも、ビジネスがあるからそのビジネスのサイトをスクショ撮ったりして、
こういうのが事例があって、パワーポイントを1枚作るぐらいの方が説得力があるわけですよ。
絶対そうと思います。僕自身が会社員側だったらそうしますし、会社側なら調べられるなってことで、
どういうことを他に展開していたり、もしくはそれがどういうふうにやってきたかを教えてくれるみたいになるわけです。
そうすると、説得力というのはきっかけじゃないけど、僕は最初に愚直に何かやっていたことが好きなんで、
それを書くかどうかを置いておいて、そういうのも分かりましたということで、
それ1個だけじゃなくて、関連するものを調べてくれということで、調べていくときのソースとなるとか、
資料作成のヒントになるみたいなものを想定していますね。
価格的に1本100円だとしたときに、毎日出していったときに、毎日出せるか大丈夫かって部分はあるんですけど、
ネタはあるのでそこは心配せずに、それを出していったときに最終的にメンバーシップの方で、
これは細かいんですけど、メンバーシップに入るとそれが読める。
サブスクの定期公読のマガジンじゃないみたいな、めちゃくちゃ分かりづらいのがあって、
まあいったと思いながら、いったんメンバーシップって感じにしてもらうと読めるという形になっていますので、
ご検討くださいということになってくるはずです。
個人でいくらだったかな?1000円ですか?2000円ですか?
設定してないですけど、それはメンバーシップだったら見えるんで、
メンバーシップしかも500円になって消すんで、まあいいかと思うんですけど、
それも手応え見ながらですよね。全然ダメかもしれませんけど、とりあえずそういうのやっていってどうか。
特に今回ですね、何回でも言ってますけど、自分で何かやりたいっていう人には、
守護国的なことって、あなたがやっていることが素晴らしいので、自分も頑張りますみたいな人はいらっしゃると思うんですよ。
声なき声として。それは分かるんです。だけどそういう人はめちゃくちゃ少ないんです。
そういう人を立ち向けだけにやると、どんどん世界っていうのはしぼんでいくような気もするんで、
多分それだけじゃないんだなっていうのを思ってるんです。つまり対象者をもうちょっとだけ広げて、
別にたくさんの人って誰も万人の1億人とかじゃないんで、全然そうじゃないですよ。
そうじゃなくて、もうちょっとだけ拡張して、これから何かやりたいよねとか、調べたいよねっていう。
そもそもビジネスってなんだっけみたいな。やったことない人向けですよ。
企業に関心がある人、ビジネスに関心がある人がどうしていったらいいってときに、
資料作成とリサーチ
まず着手するのって、その周りのビジネスって何があるかってことなんですけど、
いっぱいあるけど分かんないわけじゃないですか。どれでもいいですけどね。
上場企業4,000社あるんですけど、1個これって言って調べてもらうだけでも全然アリなんですけど、
多分ですね、それやらないんですよね。やれないんですよ。なんかよく分かんなくて。
どこから見たらいいんですかっていう。
なんでこういうビジネスがありますっていう。どう思いますかっていうぐらい。
それぐらいでよくて、あんまりそこでこねぐり回さなくていいというか。
僕がやれる範囲でやると。
リサーチとかアウトプットしてると、何がいいかというと、
僕の方の頭の中も活性化されていって、これとかひも付くなみたいなのがどんどんできていくんですよね。
やってないと普段全然出てこないっていうのも明確ですから。
その辺りを込みで今後というかね、今やっているところでした。
また手応えがあれば共有していきたいですし、手応えがなければ静かに消えていくと思います。
これでラジオの番組かのようにやっていくと、そんな話となります。
それで今回は以上となります。
よかったらですね、ダビジネス事例ノートの方も見てやってください。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
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