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  2. AIどんどん使っていきましょうー
2024-08-27 11:04

AIどんどん使っていきましょうー

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websim.aiついに有料化はじまりましたねー。
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、AIどう使う、みたいな。
AIがですね、いろいろ生成AIを含めてどんどん進化してきている中で、
リスナーのあなたはですね、どのようにAIを使っていますか、またはあまり使ってないですか、それとも使い倒してますか。
なんかいろいろな状況があるかなと思うんですが、すごく個人的に言えば、使っていっていろいろ試した方がいいんじゃないか、そんな話をですね、今回軽めにしていければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
AIを使い倒しましょう、あなたはどうですかというところで、問いかけですね。
前ですね、ウェブ市民AIというのをですね、紹介しました。非常にですね、面白いAIだなと思ってまして、日々使っています。
1ヶ月ですね、本当に1ヶ月くらい経過して、今日月曜日とか火曜日ですけども、土日でですね、なんとついに無償プラン、無料プランではなく、ベータ版じゃなく優勝プランですね、プロプラン、月額いくらと、有料化しましたというか有料でやれるプランが出てきました。
パチパチパチというか、そうですよね、無料で無理ですからね。
ウェブ市民AIは今、そうですね、料金ページに貼っておきますけども、無料だとですね、1日30回まで実行かなと思います。実行できる。
ベーシックプランが10ドル、月10ドルですね。日本円だと150円くらいですか、だから1500円で75回まで毎日できる、2倍くらいですよね。
プロプランは30ドルだったと思います。それで250回、かなりできるので、実質ですね、250回っていったらかなり使っていると思いますけど、そこまで使うならば、チャットGPとか生成やと変わらないような感じの金額になってくるかなと思ったりしています。
確かチャットGPで20ドルくらいだったと思いますけど、今有料プラン使わせてもらってますけど、3000円くらいだったかな、3000円くらいか忘れましたけど、日本円の価値が低いと感じますが、非常に有効に使っているので、どんどん使っていきたいかなと思います。
ウェブシミュレーションはまだ有料でやるかどうか置いておいて、日々楽しくやらせてもらっているので、趣味としても全然いいかなとは思っています。ベーシックプランは悪いかなという感じで、一方でビジネスとかですね、仕事とか、リスナーのあなたもですね、学生さんであったり、もしくは社会人であったり、いろんな立場があると思います。
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会社員の方とかフリーランスの方とかいろんな方がいると思うんですが、結局ですね、自分の日常の中で使えるものがあって、お金を出すというのはシビアになりますから、有効な使い方ができないと、やっぱりお金ってなかなか出さないですよね。
この辺りでですね、AIがよく使える、使えないみたいなのがあったと思います。既にその話は決着というか終わっていると思っていまして、どういうことかというと、AIは基本的に使えるんですよね。
使えるんですが、どうしたら使えるかがわからないと使えない。いわゆる質問文が適切でなければ、あまりいいのできないんですよね。だから、指示の出し方は人間が磨いていくしかないという。
これはですね、GPTとか使っているとよくわかる、他の設定アイドルでもいいですけど、わかるような話ですと。
AI自体のアウトプットがどうというのは、わかりやすいわけですよね。入れてどうかということなんで、そこはもういいんじゃないかなというふうに思ってまして、だいたい使えるわけです。
いろんな人というかそういう話がある中で、僕なりにピンとくるのは、やっていることを代替してもらうというのも全然ありだし、アシスタント的になるというのも全然ありなんで、これも全然進化していくと思います。
一方で人間側ですよね。人間がAI前提で入って使う、生活の中でAIが入っていくとどうなっていくかというと、今まで人がやっていたことが変わっていくわけですよね。
ここで仕事が奪われるみたいな話がセンセーショナルになるので、どうなんだって構えちゃう方もいらっしゃると思うんですけど、わりとわかりやすいのが、スマートフォンしっかり、パソコンしっかり、インターネットしっかり、道具になっていくので、徐々にというか、かなりの感じで浸透してきつつあるわけですよね。
だから、前、AIを使うとか使わないとかだと、使うために大変だったとかあると思うんですけど、いろいろあって使えるわけですよね。
使っていって、結局いろいろあると発展して展開していくのでどうなるかになるんですけど、今のところですね、一興みたいなのはあり得るかわかりませんし、
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国ごととかね、グローバル、もしくはいい感じで結果を出したり成功したりとかになっていくとまた変わっていくと思うので、どのAIを使えばいいかというのは言いづらいんですけど、
そのうちですね、そもそもソフトウェア、アプリケーションというのを使うことをあまり意識せずAIで解決してもらうと。
AIにソフトウェア、もしくはソフトウェアにつながるというものがあれば、なかなかソフトをこういうものを使うというのも古い古いというか古典というか昔のことになってくるような気がします。
なので今のうちにできることといえば、僕から言えばやっぱりAIに慣れていくことと、基本的に今は命令する言語で伝えるということが普通になっていますが、別にですね、これがですね、画像とかね、今話しかけるともいけますよね。
そういうのも精度がどんどん高まっていってまた変わっていくかなと思ったりしています。
最後に僕から言いたいのは、使うというのはですね、やっぱり使い倒すか。活動というのはやっぱり使わなきゃダメなんですね。
使ってどう使えるかを考えて試していく。
これがですね、僕の中では今のところこうするとなんだろうな、仕事になるとかビジネスになるみたいなことを言えることはないんですけれども、
ただ多分直感的にはすごい役立つので、いい影響が与えられるというのがあるわけですね。
僕の今の思想というか構想になるんですが、アイデアを出しています、企画を作っています。
でもアウトプットってAIにまとめてもらえばいいわけですよ。
AIにまとめてもらうから、AIの考え方だと思うかもしれませんが、そんなことは全然なくてですね。
僕がAIじゃなくてインプットして考えたものを時間を使いたいと。
そして試行したいと。
例えば今考えたことがあるので、こういう四国ラジオで喋っているんですけれども、これって勝手に生まれてこないじゃないですか。
僕が考えているわけです。
AIに考えさせることもできるんだけど、AIに考えさせるためのネタもいりますよね、みたいなことで、
アウトプットは別にAIのほうがきれいにまとめてくれるかもしれないし、
もしかしたらほとんどの人にとってはAIのまとめのほうがわかりやすいかもしれない。
僕がまとめたほうがわかりやすいとかって正直わかんなくてですね、疲れを知らないAIなんで、
どんどんどんどんできるわけですね。
ということは文行というのがもしあって、アウトプットをするのが好きとかね、表現をするときの動きが好きとかね、
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もちろん創作としてスタンプを作るときに手を動かすのが好きとか、そういうことは否定しないんですが、
そういうのがある、クリエイターとして残る、クリエイティブとして残るんだけども、
アウトプットもそこもある程度できてしまうと、結局インプットする部分と、
人がアウトプットするまでの部分のアイデアとか、考える企画の部分ですよね。
人がやるというふうになるんじゃないかなというふうに思っています。
という意味でですね、全然アウトプットのこだわりがなくて、自分はアイデアがあるので、
あとはAIに任せたというふうに使うと。
まさにWebSim AIを今使っているときにそんなようなことを思ったりします。
これAIがやってくれるから、自分のアイデアを放り込んで、
あとは見ていけばいいよというのはすごく感じているわけですよね。
それがですね、使えるアプリ、面白いゲーム、
使えないというか面白くないものとかいろいろ生まれていますが、
これまで数をこなしていくと、手前味噌ですが上手くなっていくような気がしています、自分の中で。
あとはこれを100個作ったらいいのが出るかわかりませんが、
手を動かしていくことですね、AI自体に習熟していくことがまず必要で、
これを仮に習熟していました。
じゃあWebSim AIというかあまり広がらなかったとするじゃないですか。
わかんないですよ。
でも全然使えないことはなくて、生成アイも一緒で、
AI自体を結局かまして使っているのは一緒なんで、
それはですね、知見として残るし、今までやってきた、
僕の場合今1ヶ月毎日のように触っていますけど、
それは残ってくるんじゃないかなと思っています。
すみませんちょっと簡単と言いつつ長くなりましたが、
今回はAIの使い方というのを活用していろいろやっていきましょうと、
そんな話となります。
以上となります。
仕送りラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
11:04

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