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2024-05-14 07:38

受けない仕事を明文化するのは良さげ

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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、仕事術みたいな話ですね。
引き受けない仕事、何々しないとかね、いうことになるんですが、
そういった仕事の引き受け方ですね、ルール化してみるといいんじゃないかと思ったので、
その辺り少し話していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、仕事術ですね。
引き受けない、引き受ける仕事っていうよりも、最終的にどういう仕事を引き受けたいかみたいな話になってくるんですが、
引き受ける仕事、引き受けない仕事、表現はどちらでもいいんですが、今回は引き受けないと。
それはやめようという、そういう話をしていこうと思います。
会社員とかだとなかなか難しいかもしれませんが、フリーランスとかもしくは副業とか、企業とかですね、業務委託でやるとか、
そういうときにですね、特に個人が、でも会社組織でも言えると思うんですが、
どういう仕事を受けていったほうがいいか、もしくは受けないほうがいいのか。
ネガティブな面でいくと、事故と言いますかトラブルですよね。
起きるのを防ぐと。そういうことを意識して考えたときに、何かしないルールっていいよねっていうことがあると。
少しだけですが、5点ほど整理しつつ、ちょっとまとまってないですけど、
思いついたところを言っていこうかなと思います。
ルールというかですね、こういう仕事はやめとこうみたいな話です。
まず一つ目ですね、実績ですね。公開、実績を公開。公開か。パブリックのですね。
公開していくときに、その仕事って何だっけみたいな。
恥ずかしいと言うと変ですけども、自分の仕事だってあんまり誇れないようなことって、
あんまりやらないほうがいいんじゃないかなという話です。
これもですね、状況によって、やりたくない仕事やってますわっていう人もいると思うんで、
状況によってはですよ。別に全部否定するわけじゃないです。
ただ、これどうなのっていうのはやらないほうがいいじゃないですかっていう。
で、やって、仮にやってですよ。それは実績ですっていうときに言わなければいいんですが、
結局ですね、仕事も成長であれば自分の作ることになるんで、最終的には回ってくると思います。
なので、そもそもですね、そこでこれ実績に加えたら微妙だなっていうのは、
やめたほうがいいねっていうような、これは僕の話ですね。
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二つ目ですね、自分が楽しい、面白いと思えること。
当たり前ですが、思えないことはやらないということですね。
だから楽しさが見出しづらいとかったらやらない。
三つ目、問い合わせや相談などで噛み合わない相手はやめる。
当たり前かもしれませんが、特に経験が浅い人とかだと、
そういうもんかなとかね、何か交渉するとこじれるかなとか、
もしくはそれで断られていくとかあるかもしれませんが、
むしろそれはいいんじゃないかなと思うんですね。
何でかっていうと、噛み合わないっていうのはですね、
一番まずい話なんで、その相手とやりとりしていくっていうことで、
何かしら成長とか楽しさを見出していたらいいんですが、
なかなか厳しいかなと正直思ったりします。
それが無理じゃないのであればチャレンジですが、
そのコミュニケーションでずっと行くとかだったらストレスになるのであれば、
やめたほうがいいかなと思います。
これ見極めも難しいですけどね。
ただ、噛み合わないなと思ったらやめてもいいんじゃないかなという話です。
4番目ですね。
タスクだけですね。
要は作業とかタスクだけをやっていればいいという感が強い場合はやめると。
これですね、伝え方とか言い方もあります。
この作業Aをやってくださいって言って、
あ、わかりました。作業Aですね。やりました。
ここにですね、その作業Aをやってくださいって言って、
あ、わかりました。作業Aですね。やりました。
ここにですね、その作業Aっていうものを機械的にこなせばいいよねみたいな感じになってくると、
当たり前なんですけど、金額的な報酬額の単価、
もしくはその価値っていうのが薄れてくるんですね。
低くなって薄れてくるので、
正直なところAIがやってしまえるようなものになってくるんですよね、きっと。
全部がそうとは言わないですけど。
なのでそういうのはやらないほうがいいですよね。
これをですね、たくさんやって価値を提供しているというふうになると、
ちょっと心が消耗してくるので気をつけたほうがいいかなと思います。
これもですね、タスク作業レベルのものもあると思うので、
これもどこまでやるかやらないかっていう、
それだけで構成しているとちょっとしんどいと。
5問目です。最後ですね。
裁量がこちらにない、自由度が低いようなものはやらない。
さっきのタスクだけの話と似てるんですが、
ある程度任せてくれるっていうほうが僕は重要かなと思います。
逆に言うと、その縛りが強くて、ここだけやってくださいっていうのは、
単発でこれだけやるっていうのだったらアリだと思うんですけど、
そのやり方まで指示があるとさすがにしんどいだろうなと。
ちなみにですね、僕はアイデア出し仕事にしてますが、
このようにやってくださいって指示はないですよね。
つまり条件とか、こういう感じがいいですっていうのは、
あくまでもアウトプットの推する希望みたいなものであって、
じゃあ散歩してくださいとか、本を3冊読んでくださいとか、
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そういうのないですよね。そういうことを言ってます。
こういう指示がなく、こちらが提案できる余地があったり、
裁量といいますか、自由度が高いようなもののほうが僕はいいので、
それを絞り込んできてこれだけやってくださいみたいなのは、
しんどいかなという話になります。
これは否定ですよね。要は何々しないとか何々やめるって言ってますけど、
実際ですね、肯定のほうがいいかなと思います。
つまりですね、自分が実績に公開してもいいよって胸を張れるようなものであったりとか、
自分が楽しくて面白いと思えること、これがいいですね。
問い合わせ相談、要はコミュニケーションを取った時点で相手と噛み合う、
なんかハマっていくとか、相性だけではないんですけどね。
やりとりがスムーズであったところが重要です。
そういうことをやると。
あとは裁量がこちらになって提案度が高い、こちらの提案ができるようなものとか、
作業ベースじゃないものとですね、要は仕事ですね。
お互いを高め合っていけるような仕事をやると。
そういうふうに逆に言えばなると。
これですね、こうやって僕言ってますけど、明文化してですね、ルールというか、
公開する必要はないんですが、自分の中でですね、書くことでしっかりと明記しておいたほうがいいかなと思ったりしました。
今回は仕事術ということで以上となります。
少しでもヒントになれば幸いです。
以上、四国レラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上、失礼いたします。
ありがとうございました。
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